JPH0430969A - ブラスト刻削用マスクの製造方法 - Google Patents
ブラスト刻削用マスクの製造方法Info
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- JPH0430969A JPH0430969A JP2134899A JP13489990A JPH0430969A JP H0430969 A JPH0430969 A JP H0430969A JP 2134899 A JP2134899 A JP 2134899A JP 13489990 A JP13489990 A JP 13489990A JP H0430969 A JPH0430969 A JP H0430969A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、石材、陶磁器、コンクリート材、ガラス材、
金属材等の硬質材の表面にマスクを畜着して高圧噴射粒
子をブラストすることにより、そのマスクの露出部形状
に応じた所望の文字或は形状を刻削するのに好適するブ
ラスト刻削用マスクの製造方法に関する。
金属材等の硬質材の表面にマスクを畜着して高圧噴射粒
子をブラストすることにより、そのマスクの露出部形状
に応じた所望の文字或は形状を刻削するのに好適するブ
ラスト刻削用マスクの製造方法に関する。
〔従来の技術1
従来、石材、陶磁器、コンクリート材、ガラス材、金属
材等の硬質材の表面加工法としては、手ノミ、ドリル加
工、又はと粒による噴射加工法がその被加工材質に応じ
て用いられている。
材等の硬質材の表面加工法としては、手ノミ、ドリル加
工、又はと粒による噴射加工法がその被加工材質に応じ
て用いられている。
[発明が解決しようとする課題1
このような加工法において、手ノミによればある程度細
微な刻削が可能であるが、甚大な労力を要するばかりか
熟練を要し、量産性に優れず、またドリル加工によれば
手ノミによる場合より労力は幾分軽減されるもののやは
り熟練を要し、量産性もあまり期待できない。一方、と
粒による噴射加工は、労力、熟練共に軽減されるもので
あるが、微細な加工ができず、精緻な文字及び形状の刻
削は到底不可能であった。
微な刻削が可能であるが、甚大な労力を要するばかりか
熟練を要し、量産性に優れず、またドリル加工によれば
手ノミによる場合より労力は幾分軽減されるもののやは
り熟練を要し、量産性もあまり期待できない。一方、と
粒による噴射加工は、労力、熟練共に軽減されるもので
あるが、微細な加工ができず、精緻な文字及び形状の刻
削は到底不可能であった。
ところで、と粒による噴射加工法は、と粒を被加工物表
面に噴出して表面を刻削するものであるが、近年になっ
て被刻削部分を露出したマスクを密着して該露出部にと
粒を噴射する方法も開発されつつある。
面に噴出して表面を刻削するものであるが、近年になっ
て被刻削部分を露出したマスクを密着して該露出部にと
粒を噴射する方法も開発されつつある。
ところが、従来のマスクはゴム版にカットナイフの切抜
きにより作成されるため、加工に手間がかかるばかりか
、加工表面に密着されたマスクが噴射圧によって剥れた
り捲れたりし、これを防止するため、マスクを接着剤を
用いて加工面に密着させると、剥すのに困難であるとい
う問題点があった。また、この種のマスクは微細なマス
ク作成が困難であり、精緻な刻削加工は不可能であった
。
きにより作成されるため、加工に手間がかかるばかりか
、加工表面に密着されたマスクが噴射圧によって剥れた
り捲れたりし、これを防止するため、マスクを接着剤を
用いて加工面に密着させると、剥すのに困難であるとい
う問題点があった。また、この種のマスクは微細なマス
ク作成が困難であり、精緻な刻削加工は不可能であった
。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ブ
ラスト機を用いた刻削加工において、非刻削部を被覆処
理するためのマスク付着部がブラスト機の噴射圧によっ
て捲れたり剥れたりしない高密着性を有することにより
マスク画像に応じた文字・形状を忠実に表現する刻削加
工をなし、かつ刻削後には容易に剥すことができるブラ
スト刻削用マスクを提供することを目的とする。
ラスト機を用いた刻削加工において、非刻削部を被覆処
理するためのマスク付着部がブラスト機の噴射圧によっ
て捲れたり剥れたりしない高密着性を有することにより
マスク画像に応じた文字・形状を忠実に表現する刻削加
工をなし、かつ刻削後には容易に剥すことができるブラ
スト刻削用マスクを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そこで、上記の課題を解決するために、本発明のブラス
ト刻削用マスクの製造方法は、被刻削材の表面に接着し
て前記被刻削材の露出部に高圧噴射粒子をブラストする
ことにより前記露出部形状の刻削をなすのに用いるブラ
スト刻削用マスクの製造方法において、露光器内の露光
ガラス上に載置された原稿フィルム上に非接着性支持フ
ィルムを介して感光性樹脂を流入して一定厚さの樹脂層
を形成した後、片面に粘着剤が塗着された非接着性保護
フィルムの前記粘着剤側が前記樹脂層側に対面するよう
載置して前記保護フィルムの上から前記樹脂層を平坦に
押圧し、次いで前記露光ガラス側から前記原稿フィルム
を介して前記樹脂層を平行光により一定時間露光した後
、前記原稿フィルム上の一体物を露光器から取出し、前
記支持フィルムを剥して前記樹脂層の非露光部を水洗い
した後、前記保護フィルムを剥してブラスト刻削用マス
クとしたことを特徴とする。
ト刻削用マスクの製造方法は、被刻削材の表面に接着し
て前記被刻削材の露出部に高圧噴射粒子をブラストする
ことにより前記露出部形状の刻削をなすのに用いるブラ
スト刻削用マスクの製造方法において、露光器内の露光
ガラス上に載置された原稿フィルム上に非接着性支持フ
ィルムを介して感光性樹脂を流入して一定厚さの樹脂層
を形成した後、片面に粘着剤が塗着された非接着性保護
フィルムの前記粘着剤側が前記樹脂層側に対面するよう
載置して前記保護フィルムの上から前記樹脂層を平坦に
押圧し、次いで前記露光ガラス側から前記原稿フィルム
を介して前記樹脂層を平行光により一定時間露光した後
、前記原稿フィルム上の一体物を露光器から取出し、前
記支持フィルムを剥して前記樹脂層の非露光部を水洗い
した後、前記保護フィルムを剥してブラスト刻削用マス
クとしたことを特徴とする。
[作用1
上記発明において、露光器内の露光ガラス上に載置され
た原稿フィルムと感光性樹脂層との間に介在させる支持
フィルムは、感光性樹脂が原稿フィルムに粘着しないよ
う原稿フィルムと感光性樹脂とを非接触とするために設
けられる。
た原稿フィルムと感光性樹脂層との間に介在させる支持
フィルムは、感光性樹脂が原稿フィルムに粘着しないよ
う原稿フィルムと感光性樹脂とを非接触とするために設
けられる。
そして、片面に粘着剤が被膜された保護フィルムの粘着
剤側が樹脂層側に対面するよう載置して保護フィルムの
上から樹脂層を平坦に押圧すると、露光ガラス面に添っ
て樹脂層が平坦にされると共に保護フィルムの粘着剤と
樹脂層とが密着される。そこで、露光ガラス側から原稿
フィルムを介して感光性樹脂層に平行光をあて一定時間
露光すると原稿フィルムの画像に応じた感光がなされる
結果、該感光部は硬質化され、非感光部は元の樹脂質を
保ったままとなる。
剤側が樹脂層側に対面するよう載置して保護フィルムの
上から樹脂層を平坦に押圧すると、露光ガラス面に添っ
て樹脂層が平坦にされると共に保護フィルムの粘着剤と
樹脂層とが密着される。そこで、露光ガラス側から原稿
フィルムを介して感光性樹脂層に平行光をあて一定時間
露光すると原稿フィルムの画像に応じた感光がなされる
結果、該感光部は硬質化され、非感光部は元の樹脂質を
保ったままとなる。
本発明において、感光性樹脂層の露光は平行光照射によ
るものであるから、感光による硬質化部は樹脂層面に対
して鉛直に形成され、硬質化形状は樹脂層の裏面と表面
とで異なることなく原稿フィルムの画像に忠実に形成さ
れる。
るものであるから、感光による硬質化部は樹脂層面に対
して鉛直に形成され、硬質化形状は樹脂層の裏面と表面
とで異なることなく原稿フィルムの画像に忠実に形成さ
れる。
露光後、原稿フィルム上の支持フィルムと樹脂層と保護
フィルムとの一体物を露光器から取出し、その支持フィ
ルムを剥す。該支持フィルムは非接着性であるから、樹
脂層から容易に剥れる。
フィルムとの一体物を露光器から取出し、その支持フィ
ルムを剥す。該支持フィルムは非接着性であるから、樹
脂層から容易に剥れる。
そして、前記樹脂層の非露光部を洗い出して感光による
硬質化形状を残す。この硬質化形状が原稿フィルムの画
像に応じたブラスト刻削のレジスト形状をなしてブラス
ト刻削用マスクとしての機能を果たす。
硬質化形状を残す。この硬質化形状が原稿フィルムの画
像に応じたブラスト刻削のレジスト形状をなしてブラス
ト刻削用マスクとしての機能を果たす。
そこで、このような樹脂マスクを用いてブラスト刻削す
るには、樹脂層の片側に付着しである保護フィルムを剥
すと、この保護フィルムも非接着性であるから容易に剥
れるが、保護フィルムの片側に塗着された粘着剤(ジア
ゾ樹脂とポリビニルアルコールと酢酸ビニルイマルジヨ
ンとの混合物からなる)は上記露光により適度の粘着性
を有する結果、非接着性の保護フィルムより樹脂層に対
して大きな付着力を有し、保護フィルムを剥した時、粘
着剤は樹脂層側に付着した状態となる。そして、この粘
着剤により上記樹脂マスクは被刻削材表面に密着性良く
付着し、ブラスト噴射圧に耐えて剥れたり捲れたすせず
、除去すべきときには容易に剥れるという特性を発揮し
、ブラスト刻削に最適なレジストマスクとして使用する
ことができる。
るには、樹脂層の片側に付着しである保護フィルムを剥
すと、この保護フィルムも非接着性であるから容易に剥
れるが、保護フィルムの片側に塗着された粘着剤(ジア
ゾ樹脂とポリビニルアルコールと酢酸ビニルイマルジヨ
ンとの混合物からなる)は上記露光により適度の粘着性
を有する結果、非接着性の保護フィルムより樹脂層に対
して大きな付着力を有し、保護フィルムを剥した時、粘
着剤は樹脂層側に付着した状態となる。そして、この粘
着剤により上記樹脂マスクは被刻削材表面に密着性良く
付着し、ブラスト噴射圧に耐えて剥れたり捲れたすせず
、除去すべきときには容易に剥れるという特性を発揮し
、ブラスト刻削に最適なレジストマスクとして使用する
ことができる。
〔実施例1
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明のブラスト刻削用マスクの製造方法の
一実施例を工程順に示す模式的断面図である。
一実施例を工程順に示す模式的断面図である。
まず、露光器(不図示)内の露光ガラス1上に原稿フィ
ルム2を載置する((a)図)。このフィルムには、刻
削すべき所定形状を遮光部2aとし、非刻削部を透光部
2bとする画像が現像されている。
ルム2を載置する((a)図)。このフィルムには、刻
削すべき所定形状を遮光部2aとし、非刻削部を透光部
2bとする画像が現像されている。
この原稿フィルム2上に支持フィルム3を載置する((
b)図)。該支持フィルムは0.2mm厚程度のポリプ
ロピレンフィルム(またはポリエステルフィルムでも良
い)を用いてあり、非接着性を有するものである。
b)図)。該支持フィルムは0.2mm厚程度のポリプ
ロピレンフィルム(またはポリエステルフィルムでも良
い)を用いてあり、非接着性を有するものである。
この支持フィルム3上或はその外周にある程度の厚みの
ある接着テープを用いて土手5を形成する((C)図)
。そして、この土手5内に感光性樹脂として流動性の感
光性ナイロン樹脂を流入し、1.5mm厚程度の感光性
樹脂層6を形成する((d)図)。この際、原稿フィル
ム2は支持フィルム3により感光性樹脂層6から保護さ
れる。
ある接着テープを用いて土手5を形成する((C)図)
。そして、この土手5内に感光性樹脂として流動性の感
光性ナイロン樹脂を流入し、1.5mm厚程度の感光性
樹脂層6を形成する((d)図)。この際、原稿フィル
ム2は支持フィルム3により感光性樹脂層6から保護さ
れる。
次いで、上記同様012ffllT+厚程度のポリプロ
ピレンフィルムによる保護フィルム7を樹脂6の上に付
着するが、この保護フィルム70片面にはジアゾ樹脂と
ポリビニルアルコールと酢酸ビニルイマルジヨンとの混
合物を用いた粘着剤4がロールコーティングにより20
μm程度の厚さに塗着され、該粘着剤4側が感光性樹脂
層6側に対面するよう敷かれる((e)図)。
ピレンフィルムによる保護フィルム7を樹脂6の上に付
着するが、この保護フィルム70片面にはジアゾ樹脂と
ポリビニルアルコールと酢酸ビニルイマルジヨンとの混
合物を用いた粘着剤4がロールコーティングにより20
μm程度の厚さに塗着され、該粘着剤4側が感光性樹脂
層6側に対面するよう敷かれる((e)図)。
しかして、保護フィルム7の上からローラ8を用いて押
圧ローリングし、保護フィルム7を介して感光性樹脂6
を平坦にする((f)図)。
圧ローリングし、保護フィルム7を介して感光性樹脂6
を平坦にする((f)図)。
次いで、露光器周辺を暗室状態にし、露光ガラス1の下
方から平行光補正手段10を介してハロゲンランプまた
は水銀ランプ等の光源9からの光を平行光に補正して露
光し、原稿フィルム2を介して感光性樹脂6をその直進
光によって20〜30秒間程度感光する((g)図)。
方から平行光補正手段10を介してハロゲンランプまた
は水銀ランプ等の光源9からの光を平行光に補正して露
光し、原稿フィルム2を介して感光性樹脂6をその直進
光によって20〜30秒間程度感光する((g)図)。
このような感光方法によって、感光性樹脂層6には光が
傾斜状に当たらず、原稿フィルム2の画像に対して忠実
な感光が行われる結果、原稿フィルム2の透光部2aに
対応した樹脂層6の露光部6bのみが感光されて当該部
分が硬質化する。
傾斜状に当たらず、原稿フィルム2の画像に対して忠実
な感光が行われる結果、原稿フィルム2の透光部2aに
対応した樹脂層6の露光部6bのみが感光されて当該部
分が硬質化する。
次に、露光器から原稿フィルム2上の一体物3.5.6
.7全体を持ち出し、支持フィルム3を剥す((h)図
)。支持フィルム3は非接着性であるから、樹脂層6か
ら容易に離脱する。そこで樹脂層6全体を露出したとこ
ろで、水、又は湯、或はこれらに3%濃度のカセイソー
ダを混入した溶剤で水洗いすると、非露光部6aの非硬
質化部分が容易に除去される((1)図)。
.7全体を持ち出し、支持フィルム3を剥す((h)図
)。支持フィルム3は非接着性であるから、樹脂層6か
ら容易に離脱する。そこで樹脂層6全体を露出したとこ
ろで、水、又は湯、或はこれらに3%濃度のカセイソー
ダを混入した溶剤で水洗いすると、非露光部6aの非硬
質化部分が容易に除去される((1)図)。
かくして、ブラスト刻削用マスクの作成が完了するが、
これを使用する場合には、保護フィルム3をはがしく(
J)図)、樹脂層6の粘着剤4側を被刻削材11に対面
させ、所定の刻削箇所に烹看させる。
これを使用する場合には、保護フィルム3をはがしく(
J)図)、樹脂層6の粘着剤4側を被刻削材11に対面
させ、所定の刻削箇所に烹看させる。
そして、樹脂層6の露出部(非露光部6a)に対し、ブ
ラスト機を用いてセラミック粒子等をノズル12から高
圧噴射させてブラスト刻削する((1)図)。この際、
当初露出部6aに粘着剤4が付着したままであるが、ブ
ラストにより容易に打ち破られる。
ラスト機を用いてセラミック粒子等をノズル12から高
圧噴射させてブラスト刻削する((1)図)。この際、
当初露出部6aに粘着剤4が付着したままであるが、ブ
ラストにより容易に打ち破られる。
このブラスト刻削によれば、被刻削材11の材質を問わ
ず、ノズル12の噴射角度及び噴射圧の調節により、第
1図(m)に示す2種の刻削断面形状14a(中ぐり加
工)と14b(深穴の鉛直孔刻削)の他、自在な深度の
刻削穴及び形状が形成できる。
ず、ノズル12の噴射角度及び噴射圧の調節により、第
1図(m)に示す2種の刻削断面形状14a(中ぐり加
工)と14b(深穴の鉛直孔刻削)の他、自在な深度の
刻削穴及び形状が形成できる。
なお、上記のようにマスクを製造する過程において、保
護フィルム7側に粘着剤4を塗着したが、支持フィルム
3側に塗着するようにしても同様の結果が得られる。
護フィルム7側に粘着剤4を塗着したが、支持フィルム
3側に塗着するようにしても同様の結果が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のブラスト刻削用マスクの
製造方法によれば、被刻削材表面に密着性良く付着し、
ブラスト噴射圧に耐えて剥れたり捲れたすせず、除去す
べきときには容易に剥れるという、ブラスト用マスクと
して最適な特性を有するブラスト刻削用マスクが得られ
、従来法に比べ刻削精度及び刻削作業性共に優良な改善
が可能となる。
製造方法によれば、被刻削材表面に密着性良く付着し、
ブラスト噴射圧に耐えて剥れたり捲れたすせず、除去す
べきときには容易に剥れるという、ブラスト用マスクと
して最適な特性を有するブラスト刻削用マスクが得られ
、従来法に比べ刻削精度及び刻削作業性共に優良な改善
が可能となる。
従って、従来この種の刻削方法では不可能であったガラ
ス材、石材、金属材等の硬質材料への微細な文字・形状
の刻削加工が可能となる。
ス材、石材、金属材等の硬質材料への微細な文字・形状
の刻削加工が可能となる。
具体的には、従来、平面ガラスの加工には、せいぜいダ
イヤモンドカッターによる直線切断、或はダイヤモンド
ホルンによる円形切削を行う程度であったが、本発明に
よる樹脂マスクを使用すれば、従来不可能であった自在
形状の中抜き加工ばかりか文字の刻削加工を行うことが
でき、またガラス板のみならず立体ガラス形状に対し精
緻な刻削表現をなす工芸品の造作が可能となる。
イヤモンドカッターによる直線切断、或はダイヤモンド
ホルンによる円形切削を行う程度であったが、本発明に
よる樹脂マスクを使用すれば、従来不可能であった自在
形状の中抜き加工ばかりか文字の刻削加工を行うことが
でき、またガラス板のみならず立体ガラス形状に対し精
緻な刻削表現をなす工芸品の造作が可能となる。
また、墓石の文字刻削、石材等に自然石のような窪みを
付けたり、自然石に窪みを作り鉢として形成することも
できる。
付けたり、自然石に窪みを作り鉢として形成することも
できる。
第1図は、本発明のブラスト刻削用マスクの製造方法の
一実施例を工程順に示す模式的断面図である。 1・・・露光ガラス、2・・・原稿フィルム、3・・・
支持フィルム、4・・・粘着剤、5・・・土手、6・・
・感光性樹脂、6a・・・非露光部、6b・・・露光部
、7・・・保護フィルム、 9・・・露光用照射源、 10・・・平行光補正子 段、 ■・・・被刻削材
一実施例を工程順に示す模式的断面図である。 1・・・露光ガラス、2・・・原稿フィルム、3・・・
支持フィルム、4・・・粘着剤、5・・・土手、6・・
・感光性樹脂、6a・・・非露光部、6b・・・露光部
、7・・・保護フィルム、 9・・・露光用照射源、 10・・・平行光補正子 段、 ■・・・被刻削材
Claims (2)
- (1)被刻削材の表面に接着して前記被刻削材の露出部
に高圧噴射粒子をブラストすることにより前記露出部形
状の刻削をなすのに用いるブラスト刻削用マスクの製造
方法において、露光器内の露光ガラス上に載置された原
稿フィルム上に非接着性支持フィルムを介して感光性樹
脂を流入して一定厚さの樹脂層を形成した後、片面に粘
着剤が塗着された非接着性保護フィルムの前記粘着剤側
が前記樹脂層側に対面するよう載置して前記保護フィル
ムの上から前記樹脂層を平坦に押圧し、次いで前記露光
ガラス側から前記原稿フィルムを介して前記樹脂層を平
行光により一定時間露光した後、前記原稿フィルム上の
一体物を露光器から取出し、前記支持フィルムを剥して
前記樹脂層の非露光部を水洗いした後、前記保護フィル
ムを剥してブラスト刻削用マスクとしたことを特徴とす
るブラスト刻削用マスクの製造方法。 - (2)前記非接着性保護フィルムの片側に塗着された粘
着剤は、ジアゾ樹脂とポリビニルアルコールと酢酸ビニ
ルイマルジヨンとの混合物からなることを特徴とする請
求項1記載のブラスト刻削用マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134899A JPH0430969A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ブラスト刻削用マスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134899A JPH0430969A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ブラスト刻削用マスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430969A true JPH0430969A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15139127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134899A Pending JPH0430969A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ブラスト刻削用マスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735925A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | Kaiser Aerospace & Electron Corp | 高率キラルネマチック液晶偏光体 |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2134899A patent/JPH0430969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735925A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | Kaiser Aerospace & Electron Corp | 高率キラルネマチック液晶偏光体 |
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