JPH04309987A - 磁気印刷装置 - Google Patents

磁気印刷装置

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Publication number
JPH04309987A
JPH04309987A JP7639791A JP7639791A JPH04309987A JP H04309987 A JPH04309987 A JP H04309987A JP 7639791 A JP7639791 A JP 7639791A JP 7639791 A JP7639791 A JP 7639791A JP H04309987 A JPH04309987 A JP H04309987A
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JP
Japan
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magnetic
latent image
developer
wet
developing device
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Pending
Application number
JP7639791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Sakagami
裕介 坂上
Kunihiro Inoue
井上 邦弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の出力
装置として使用される印刷装置において、特に湿式現像
方式の磁気印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気印刷装置は特開昭54−32
328などに開示されているように、乾式現像剤(トナ
ー)を用いるものが一般的である。印刷工程は、潜像消
去(消磁)、磁気潜像形成、現像、転写、定着、清掃か
ら成り、磁気潜像形成は磁気記録媒体に磁気ヘッドによ
って磁気潜像を形成し、現像装置により乾式現像剤を磁
気的に付着させ顕像化し、転写装置により記録紙に転写
し定着装置により固着する。
【0003】印刷装置に印字品質を決める重要な要因の
1つに解像度があり、解像度が高い程高印字品質になる
が、解像度に対して現像剤の粒径が適切でないといくら
解像度だけよくしてもその効果は少ない。印字品質を向
上させるためには、解像度を高くすると共に現像剤の粒
径を小さくすることと、それに合った現像装置が必要で
ある。乾式現像剤ではその粒径を小さくするのには限界
があり、平均粒径でおよそ5μm程度までである。これ
に対して湿式現像剤では液滴の粒径をおよそ〜1μmま
で小さくすることが可能であり、印字品質を向上させる
ためには有効な手段である。磁気印刷装置では、画像部
に対応する磁気潜像が磁気ドラム上にシャープに形成さ
れ、湿式現像剤が解像度を忠実に再現するような微細な
液滴になり、磁気潜像にこの液滴がうまく付着して顕像
化されれば高品位の印刷が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら湿式現像
剤の場合、乾式現像剤のように磁気ブラシ法等の比較的
簡単な構造で現像することができず、実用化を妨げてい
るのが現状である。その理由は湿式現像剤の制御が困難
なためで、湿式現像剤が乾燥して目詰まりしたり記録紙
上に滲みやかぶりが生じ易い。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは目詰まり、滲み、
かぶりがなく高解像度の印字品質をもつ磁気印刷装置を
提供することになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】潜像消去装置、磁気潜像
形成装置、現像装置、転写装置、清掃装置から成る磁気
印刷装置において、湿式現像剤の微粒子を突出する表面
弾性波発生手段を備えた突出部と該微粒子を磁気的に吸
引するための磁界発生手段が配置された吸引部を該現像
装置に備えたことを特徴とする。また、前記突出部先端
に解像度に応じたピッチで仕切りを有する現像装置を備
えたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に本発明の磁気印刷装置の概略構造を示す。 磁気ドラム1の周辺に潜像消去装置5、磁気潜像形成装
置6、現像装置2、転写装置3、清掃装置4の順に配置
されている。磁気ドラム1の表面には磁気記録層とそれ
を保護するための保護層が形成されている。先ず、潜像
消去装置5により磁気記録層の磁気潜像11を消去する
。次に、磁気潜像形成装置6のコイルに電流を流すこと
により所望の磁気潜像11を形成する。現像装置2によ
って磁気潜像11の磁化画素に湿式現像剤8をおもに磁
気的吸引力により磁気ドラム1の表面に付着させ顕像化
する。ここへ記録紙7が搬送されてきて、転写装置3と
磁気ドラム1の間に挿入され、磁気ドラム1上の湿式現
像剤8が記録紙7に転写される。磁気ドラム1上の湿式
現像剤8はそのほとんどが記録紙7に転写されるが、一
部残留することがある。そのため清掃装置4が残留湿式
現像剤を除去し、磁気ドラム1表面は清浄に維持され、
次の印刷時に下地汚れ等が生じない。
【0008】湿式現像剤8としては、溶媒は水または有
機系溶剤から、溶質は色を付与するための染料と磁性粉
から構成されている。この他にも、必要に応じて分散性
を向上するための界面活性剤などが含まれる。磁性粉の
含有量は、10〜60(wt%)が適当な範囲であり、
その磁気的特性としては残留磁化が大きいものが望まし
い。
【0009】磁気ドラム1の磁気記録層にはCo−Ni
−P、Co−Zn−P、Co−Pなどが適しており、そ
の保磁力は200〜1000  Oe程度が良い。また
、磁気記録層の厚さが厚いほど総磁束量は多くなるが、
磁気潜像形成を行う磁気ヘッドの出力、ギャップ長など
の寸法、湿式現像剤8の粒径などによって最適値があり
、およそ0.1〜10μmが適している。更に、単位体
積当りの残留磁化が大きく、角形比も大きい方が望まし
い。
【0010】次に図2に現像装置2および現像の原理を
示す。磁気ドラム1上に形成された磁気潜像11に対し
て下方に現像装置2が配置されている。現像装置2は、
表面弾性波発生手段21と湿式現像剤8の流入路23か
ら成る突出部、磁界発生手段22とミスト状湿式現像剤
8の取入れ口から成る吸引部および湿式現像剤8を収納
する容器24から構成される。容器24内の湿式現像剤
8は、表面張力によって流入路23を上り突出部の上端
に達する。ここで、表面弾性波発生手段21によって突
出部の上端で表面弾性波が湿式現像剤8に作用し、ミス
ト状湿式現像剤81が発生し、表面弾性波の伝搬方向に
対してほぼ垂直に飛び出していく。ミスト状湿式現像剤
81の平均粒径は表面弾性波の周波数と関係があり、周
波数が高くなる程その平均粒径は小さくなり、および0
.1〜100MHz程度が良い。また、周波数が高くな
る程表面弾性波の伝搬性は平面的で且つ指向性が強くな
る。
【0011】突出部から突出したミスト状湿式現像剤8
1は磁気ドラム1上の磁気潜像11に向かって行き、磁
気潜像11からの漏洩磁束に吸引され磁気ドラム1上に
付着するものと、吸引部の磁界発生手段22によって吸
引され回収されるものに分かれる。現像の原理は、画像
部の磁気潜像11上の微小空間において、磁気潜像11
からの漏洩磁界と磁界発生手段22の磁界との磁気的バ
ランスによって成り立ち、磁気潜像11からの漏洩磁束
の方が強くなって吸引される。非画像部の磁気潜像11
は一方向に磁化されているため漏洩磁束がなく、ミスト
状湿式現像剤81は吸引されず、吸引部の磁界発生手段
22に吸引され、吸引部の側壁を伝わってまたは直接に
容器に回収される。磁界発生手段22は永久磁石でも電
磁石でも良いが、磁気潜像11上の微小空間において現
像のための適切な磁界が付与され、しかも余分なミスト
状湿式現像剤を回収しなければならなない。
【0012】図3にミスト状湿式現像剤81の突出部の
構造を示す。表面弾性波発生手段21は、基板211、
くし歯状電極212、電極パッド213および駆動回路
からなる。基板211は、LiTaO3 、LiNbO
3 、PZT(ジルコン酸チタン酸鉛)、TiBaO3
 などから成り、単結晶の場合圧電定数の大きい結晶方
向を表面弾性波の伝搬する方向と一致するように作製す
る。電極パッド213から所定の周波数の交流電圧を与
えると、くし歯状電極212により表面弾性波が発生し
、図3の突出口214に向かって伝搬する。仕切り21
5に囲まれた突出口214には、湿式現像剤8がその表
面まで接しており、表面弾性波のエネルギーによってミ
スト状湿式現像剤81が発生する。最適なミスト状湿式
現像剤81を発生させるためには、基板211、くし歯
状電極212、突出口214などの寸法で決まる表面弾
性波発生手段22の共振周波数を考慮する必要がある。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、磁気
ドラム上の高解像度の磁気潜像に対して微細なミスト状
湿式現像剤が位置精度良く付着して現像され、高品位な
印刷が可能になる。適切な量の湿式現像剤が磁気ドラム
上に現像されるため滲みやかぶりがない。更に、突出部
先端は表面弾性波発生手段からのエネルギーが印刷時に
与えられるため湿式現像剤の目詰まりが起こり難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気印刷装置の概略構造を示す。
【図2】本発明の磁気印刷装置の現像装置および現像の
原理を示す図。
【図3】本発明のミスト状湿式現像剤の突出部の構造を
示す図。
【符号の説明】
1  磁気ドラム 2  現像装置 21  表面弾性波発生手段 211  基板 212  くし歯状電極 213  電極パッド 214  突出口 215  仕切り 22  磁界発生手段 3  転写装置 4  清掃装置 5  潜像消去装置 6  磁気潜像形成装置 7  記録紙 8  湿式現像剤 81  ミスト状湿式現像剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像消去装置、磁気潜像形成装置、現像装
    置、転写装置、清掃装置から成る磁気印刷装置において
    、湿式現像剤の微粒子を突出する表面弾性波発生手段が
    配置された突出部と該微粒子を磁気的に吸引するための
    磁界発生手段が配置された吸引部とを該現像装置に備え
    たことを特徴とする磁気印刷装置。
  2. 【請求項2】前記突出部先端に解像度に応じたピッチで
    仕切りを有する現像装置を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の磁気印刷装置。
JP7639791A 1991-04-09 1991-04-09 磁気印刷装置 Pending JPH04309987A (ja)

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JP7639791A JPH04309987A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 磁気印刷装置

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JP7639791A JPH04309987A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 磁気印刷装置

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JPH04309987A true JPH04309987A (ja) 1992-11-02

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ID=13604164

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JP7639791A Pending JPH04309987A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 磁気印刷装置

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