JPH0431043Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431043Y2 JPH0431043Y2 JP1983041150U JP4115083U JPH0431043Y2 JP H0431043 Y2 JPH0431043 Y2 JP H0431043Y2 JP 1983041150 U JP1983041150 U JP 1983041150U JP 4115083 U JP4115083 U JP 4115083U JP H0431043 Y2 JPH0431043 Y2 JP H0431043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring instrument
- rod
- extraoral
- fork
- bite fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、「フエイスボウ」または顔弓と呼ば
れる測定器具に関する。当業者にとつて周知のよ
うに、この測定器具は頭蓋、顎関節または外耳道
に対する顎関係位を測定するものである。
れる測定器具に関する。当業者にとつて周知のよ
うに、この測定器具は頭蓋、顎関節または外耳道
に対する顎関係位を測定するものである。
本考案の目的は、使いやすく、構造簡単な上記
型式の改良測定器具を提供することにある。
型式の改良測定器具を提供することにある。
以下、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
る。
第1図を参照して、ここに示す測定器具、すな
わちフエイスボウは、ほぼU字形に曲げた棒部材
1からなる弓部2と、U字形棒部材1の両脚部の
端には周知構造の顆頭桿固定手段3と、U字の横
棒に相当する棒部分1Aに装着した2つのクラン
プ4とを包含する。
わちフエイスボウは、ほぼU字形に曲げた棒部材
1からなる弓部2と、U字形棒部材1の両脚部の
端には周知構造の顆頭桿固定手段3と、U字の横
棒に相当する棒部分1Aに装着した2つのクラン
プ4とを包含する。
顆頭桿固定手段3の各々は、拡大頭部5と、こ
の拡大頭部の軸線に対して横方向に設けてあつて
顆頭桿6を受け入れる貫通孔と、この貫通孔に対
して横方向に拡大頭部の外側端面からの設けたね
じ孔(図示せず)に螺合した固定ねじ7とからな
る。顆頭桿6は、周知のように、内端に描記釘8
が設けてあり、これを耳栓9で覆うことができる
ようになつている。
の拡大頭部の軸線に対して横方向に設けてあつて
顆頭桿6を受け入れる貫通孔と、この貫通孔に対
して横方向に拡大頭部の外側端面からの設けたね
じ孔(図示せず)に螺合した固定ねじ7とからな
る。顆頭桿6は、周知のように、内端に描記釘8
が設けてあり、これを耳栓9で覆うことができる
ようになつている。
第7図にクランプ4の構造の一例が示してあ
る。ここで、バイトフオーク装置10のためのク
ランプ4が示してあるが、これがオルビタルポイ
ンタ11にも適用できることは了解されたい。
る。ここで、バイトフオーク装置10のためのク
ランプ4が示してあるが、これがオルビタルポイ
ンタ11にも適用できることは了解されたい。
第7図において、クランプ4は、固定ねじ部1
4と、この固定ねじ部14を頂部に螺合した中間
部13と、この中間部の底部に螺合した底部12
とを包含する。中間部13は、棒部材1の棒部分
1Aの貫通する取付孔40と、第7図では見えな
い第1図から理解できるように取付孔40に対し
て直角方向に設けてあり、バイトフオーク装置1
0のフオーク支桿21が貫通する支持孔とを有す
る。中間部13は、その底に開口する横断面円形
の中央内径孔41を有し、この中央内径孔41は
前記の支持孔、取付孔40の軸線を横切つて直角
の方向に延びる長手軸線を有する。中央内径孔4
1の底にはねじが切つてあり、ここに底部12の
縮径ねじ部12Aが螺合する。中間部13は、中
央内径孔41内に収容された2対の割りスリーブ
片42を包含し、各割りスリーブ片42は、中央
内径孔41の長手軸線に対して直角の方向に見て
円形の横断面形状で中央内径孔41の直径よりも
やや小さい外径を有し、また、合わせ面に半円形
断面の溝43が形成してあり、各1対の割りのス
リーブ片42を合わせたときに円形断面の棒ある
いは軸(たとえば、バイトフオーク装置10のフ
オーク支桿21)を挟み込む円形孔を構成するよ
うになつている。このような割りスリーブ片42
が2対、中央内径孔内にその長手軸線に沿つて重
ねてある。このとき、それぞれ、一方の対の割り
スリーブ片42の溝43が構成する円形孔の軸線
が支持孔または取付孔の対応するものの軸線と一
致するように割りスリーブ片42を配置する。中
間部13は、その頂きの端面に中央内径孔41の
長手軸線と一致する長手軸線を有するねじ孔44
が形成してあり、このねじ孔44の底端は中央内
径孔41に開口している。このねじ孔44には、
固定ねじ部14の底面14Aから直角に突出する
ねじ軸45が螺合し、このねじ軸45が第7図で
見て上方対の割りスリーブ片42のうち上部の割
りのスリーブ片42の端面と係合し、2対の割り
スリーブ片42を底部12に向かつて押圧できる
ようになつている。したがつて、固定ねじ部14
を中間部13に向かつて締め付けることによつて
中間部13の構成要素である2対の割りスリーブ
片42を介してフオーク支桿21および棒部材1
の棒部分1Aを締め付け固定することができる。
4と、この固定ねじ部14を頂部に螺合した中間
部13と、この中間部の底部に螺合した底部12
とを包含する。中間部13は、棒部材1の棒部分
1Aの貫通する取付孔40と、第7図では見えな
い第1図から理解できるように取付孔40に対し
て直角方向に設けてあり、バイトフオーク装置1
0のフオーク支桿21が貫通する支持孔とを有す
る。中間部13は、その底に開口する横断面円形
の中央内径孔41を有し、この中央内径孔41は
前記の支持孔、取付孔40の軸線を横切つて直角
の方向に延びる長手軸線を有する。中央内径孔4
1の底にはねじが切つてあり、ここに底部12の
縮径ねじ部12Aが螺合する。中間部13は、中
央内径孔41内に収容された2対の割りスリーブ
片42を包含し、各割りスリーブ片42は、中央
内径孔41の長手軸線に対して直角の方向に見て
円形の横断面形状で中央内径孔41の直径よりも
やや小さい外径を有し、また、合わせ面に半円形
断面の溝43が形成してあり、各1対の割りのス
リーブ片42を合わせたときに円形断面の棒ある
いは軸(たとえば、バイトフオーク装置10のフ
オーク支桿21)を挟み込む円形孔を構成するよ
うになつている。このような割りスリーブ片42
が2対、中央内径孔内にその長手軸線に沿つて重
ねてある。このとき、それぞれ、一方の対の割り
スリーブ片42の溝43が構成する円形孔の軸線
が支持孔または取付孔の対応するものの軸線と一
致するように割りスリーブ片42を配置する。中
間部13は、その頂きの端面に中央内径孔41の
長手軸線と一致する長手軸線を有するねじ孔44
が形成してあり、このねじ孔44の底端は中央内
径孔41に開口している。このねじ孔44には、
固定ねじ部14の底面14Aから直角に突出する
ねじ軸45が螺合し、このねじ軸45が第7図で
見て上方対の割りスリーブ片42のうち上部の割
りのスリーブ片42の端面と係合し、2対の割り
スリーブ片42を底部12に向かつて押圧できる
ようになつている。したがつて、固定ねじ部14
を中間部13に向かつて締め付けることによつて
中間部13の構成要素である2対の割りスリーブ
片42を介してフオーク支桿21および棒部材1
の棒部分1Aを締め付け固定することができる。
固定ねじ部14はその端面に四角い頭部15が
設けてある、この頭部15は任意適当な締付工具
を受けるようになつている。この頭部の形は任意
のものでよい。この構成により、第5図に示すよ
うに、クランプ4の固定ねじ部14を工具16で
しつかり締め付けることができる。これに加え
て、固定ねじ部14の側面にぎざぎざを設けて手
で締付けうるようにしてもよい。従来はこの手動
締付手段だけしか設けてなかつたのである。
設けてある、この頭部15は任意適当な締付工具
を受けるようになつている。この頭部の形は任意
のものでよい。この構成により、第5図に示すよ
うに、クランプ4の固定ねじ部14を工具16で
しつかり締め付けることができる。これに加え
て、固定ねじ部14の側面にぎざぎざを設けて手
で締付けうるようにしてもよい。従来はこの手動
締付手段だけしか設けてなかつたのである。
バイトフオーク装置10は、患者がくわえるバ
イトフオーク20とこれに連結したフオーク支桿
21とからなり、このフオーク支桿がクランプ4
によつて支えられる。患者がバイトフオーク20
をくわえている状態が第4A図に示してある。バ
イトフオーク20は第4B図に示すように咬合堤
外側に焼付けるられるが、本考案によれば、第
2,3図で最も良くわかるようにバイトフオーク
20のフオーク支桿21に近いところで片面にス
トツパ22が設けてあり、パラフインワツクスが
支えられて変形が防止される。
イトフオーク20とこれに連結したフオーク支桿
21とからなり、このフオーク支桿がクランプ4
によつて支えられる。患者がバイトフオーク20
をくわえている状態が第4A図に示してある。バ
イトフオーク20は第4B図に示すように咬合堤
外側に焼付けるられるが、本考案によれば、第
2,3図で最も良くわかるようにバイトフオーク
20のフオーク支桿21に近いところで片面にス
トツパ22が設けてあり、パラフインワツクスが
支えられて変形が防止される。
このようなフエイスボウでは、第6図に示すよ
うに、口外描記セツト30を用いる。このセツト
はゴシツクアーチ口外描記板31とこれを支える
支桿32とを包含する。この支桿32も第4A図
や第5図に示すようにクランプ4に取付けて支持
されうる。口外描記板31と共に描記ピン33を
支えた部材34も患者がくわえる。これの目的に
ついては、当業者にとつて周知のことであるか
ら、ここでは詳しく説明しない。本考案によれ
ば、口外描記板31の下側には、平行に並んで一
対のチユーブ35が取付けてあり、これと同じ間
隔で平行に支桿32に一対のバー部材36が取付
けてある。これらのバー部材36を対応したチユ
ーブ35に挿入することによつて口外描記板31
を支桿32に連結する。したがつて、口外描記板
31が支桿32にしつかりと取付けられ、測定作
業中に相対的な変位が生じることがない。
うに、口外描記セツト30を用いる。このセツト
はゴシツクアーチ口外描記板31とこれを支える
支桿32とを包含する。この支桿32も第4A図
や第5図に示すようにクランプ4に取付けて支持
されうる。口外描記板31と共に描記ピン33を
支えた部材34も患者がくわえる。これの目的に
ついては、当業者にとつて周知のことであるか
ら、ここでは詳しく説明しない。本考案によれ
ば、口外描記板31の下側には、平行に並んで一
対のチユーブ35が取付けてあり、これと同じ間
隔で平行に支桿32に一対のバー部材36が取付
けてある。これらのバー部材36を対応したチユ
ーブ35に挿入することによつて口外描記板31
を支桿32に連結する。したがつて、口外描記板
31が支桿32にしつかりと取付けられ、測定作
業中に相対的な変位が生じることがない。
以上の説明では、顆頭桿、バイトフオーク、ゴ
シツクアーチ口外描記板の使用態様を簡単に延べ
たが、このほかの使用態様や測定方法があること
は当業者にとつて自明のことであろう。
シツクアーチ口外描記板の使用態様を簡単に延べ
たが、このほかの使用態様や測定方法があること
は当業者にとつて自明のことであろう。
第1図は本考案に関わるフエイスボウの斜視図
である。第2図は第1図のフエイスボウで用いる
バイトフオーク装置の平面図である。第3図は第
2図に示すバイトフオークの側面図である。第4
A図はバイトフオークを患者がくわえている状態
を示す図である。第4B図はバイトフオークの使
用態様を説明する図である。第5図はフエイスボ
ウのクランプの締付作業を説明する図である。第
6図は第1図のフエイスボウで用いうる口外描記
セツトを示す展開斜視図である。第7図は1つの
クランプの縦断面図である。 1……棒部材、2……弓部、3……顎頭桿固定
手段、4……クランプ、10……バイトフオーク
装置、14……固定ねじ部、15……工具係合頭
部、20……バイトフオーク、21……支桿、2
2……ストツパ、31多…ゴシツクアーチ口外描
記板、32……支桿、35……チユーブ、36…
…バー部材、40……取付孔、42……割りスリ
ーブ片、43……半円形溝、44……ねじ孔、4
5……ねじ軸。
である。第2図は第1図のフエイスボウで用いる
バイトフオーク装置の平面図である。第3図は第
2図に示すバイトフオークの側面図である。第4
A図はバイトフオークを患者がくわえている状態
を示す図である。第4B図はバイトフオークの使
用態様を説明する図である。第5図はフエイスボ
ウのクランプの締付作業を説明する図である。第
6図は第1図のフエイスボウで用いうる口外描記
セツトを示す展開斜視図である。第7図は1つの
クランプの縦断面図である。 1……棒部材、2……弓部、3……顎頭桿固定
手段、4……クランプ、10……バイトフオーク
装置、14……固定ねじ部、15……工具係合頭
部、20……バイトフオーク、21……支桿、2
2……ストツパ、31多…ゴシツクアーチ口外描
記板、32……支桿、35……チユーブ、36…
…バー部材、40……取付孔、42……割りスリ
ーブ片、43……半円形溝、44……ねじ孔、4
5……ねじ軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ほぼU字形に成形した棒部材からなる弓部
と、U字形棒部材の脚部の端に設けた顆頭桿固
定手段と、U字形の横棒に相当する棒部分に装
着したクランプ手段と、このクランプ手段に装
着する測定具とを包含する測定器具において、
前記クランプ手段が2つのクランプを包含し、
各クランプが底部と、前記弓部の棒部材に嵌合
した取付孔およびこの取付孔に対して横方向に
設けた支持孔を形成した中間部と、この中間部
を介して底部に螺合締め付け関係で連結する固
定ねじ部とからなり、この固定ねじ部の端面に
工具係合用頭部が設けてあり、また、固定ねじ
部の側面にぎざぎざが形成してあり、固定ねじ
を工具でも手動でも回転させ得るようにしたこ
とを特徴とする測定器具。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の測定器
具において、前記測定具が患者がくわえるバイ
トフオークとこのバイトフオークに連結したフ
オーク支桿とを包含し、このバイトフオークと
フオーク支桿との連結部付近で前記バイトフオ
ークの片面にストツパが設けてあることを特徴
とする測定器具。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の測定器
具において、前記測定具が患者のくわえるゴシ
ツクアーチ口外描記板と、これに連結した口外
描記板支桿とを包含し、この連結が一方の要素
に平行に取り付けた一対のチユーブ部材と、こ
れらのチユーブ内に挿入できるように他方の要
素に固定したバー部材とで行うことを特徴とす
る測定器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983041150U JPS59145905U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 測定器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983041150U JPS59145905U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 測定器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145905U JPS59145905U (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0431043Y2 true JPH0431043Y2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=30171744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983041150U Granted JPS59145905U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 測定器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145905U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2934750A1 (de) * | 1979-08-28 | 1981-03-19 | Mack, Heinz, 8000 München | Vorrichtung zur registrierung der unterkieferbewegungen in bezug auf den schaedel |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP1983041150U patent/JPS59145905U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145905U (ja) | 1984-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0548698B2 (ja) | ||
| KR200183333Y1 (ko) | 하악의 중심위 악간관계 기록장치 | |
| JPS6324598U (ja) | ||
| JPS60190940A (ja) | 折曲可能な外固定具 | |
| US6293796B1 (en) | Dental matrix clamp for tooth restoration procedures | |
| JPH0431043Y2 (ja) | ||
| US4225667A (en) | Dental appliance | |
| US20040126731A1 (en) | Clutch transfer device | |
| US4611991A (en) | Apparatus for fixing a plaster cast in an articulator for the production of dental prostheses | |
| JP2941794B1 (ja) | 補綴用軸体保持装置 | |
| JP2948148B2 (ja) | 骨固定装置 | |
| JPH077935Y2 (ja) | 歯科用フェイスボウ | |
| JPS649017B2 (ja) | ||
| JPS61175607U (ja) | ||
| US2968868A (en) | Mandible clamp | |
| JPS6036266Y2 (ja) | 構成咬合器 | |
| JP3020794U (ja) | ノギスを用いた高度定規装置 | |
| US4205442A (en) | Dental stress-relieving apparatus | |
| JPH0313310Y2 (ja) | ||
| JPH0354620U (ja) | ||
| JPH0336049Y2 (ja) | ||
| ATE201814T1 (de) | Verbindungsvorrichtung von zwei axial aneinanderfügbaren zahnärztlichen handstückteilen | |
| JPS6334843Y2 (ja) | ||
| JPS6221924Y2 (ja) | ||
| JPS58172657U (ja) | コンクリ−ト型枠挾着杆の締付具 |