JPH0431045Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431045Y2 JPH0431045Y2 JP1986149680U JP14968086U JPH0431045Y2 JP H0431045 Y2 JPH0431045 Y2 JP H0431045Y2 JP 1986149680 U JP1986149680 U JP 1986149680U JP 14968086 U JP14968086 U JP 14968086U JP H0431045 Y2 JPH0431045 Y2 JP H0431045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- arm
- suspended
- spring balancer
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、医用機械補助装置及びケーブル処理
装置の分野で利用される。
装置の分野で利用される。
本考案は、懸垂式Cアーム保持装置に関し、詳
しくは医用X線透視、シネ撮影装置に用いられる
天井走行懸垂式Cアーム保持装置に関し、とくに
ケーブル処理機能を有する改良された懸垂式Cア
ーム保持装置に関する。
しくは医用X線透視、シネ撮影装置に用いられる
天井走行懸垂式Cアーム保持装置に関し、とくに
ケーブル処理機能を有する改良された懸垂式Cア
ーム保持装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来の医用X線透視装置では、X線発生用の高
電圧ケーブルや受像装置の映像および制御信号な
どの伝達ケーブルを、装置の適当な位置に固定し
ている。
電圧ケーブルや受像装置の映像および制御信号な
どの伝達ケーブルを、装置の適当な位置に固定し
ている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従つて、この装置を操作すると、接続ケーブル
の予想できない動きによつて、装置の機能上ある
いは操作上必要な空間がケーブルに占有されてし
まい、機能、操作性に悪影響を与える。
の予想できない動きによつて、装置の機能上ある
いは操作上必要な空間がケーブルに占有されてし
まい、機能、操作性に悪影響を与える。
また、ケーブルの重量が装置の可動部分に加わ
るので、その部分の操作や駆動に必要な力が大き
くなり、操作性が悪くなる。
るので、その部分の操作や駆動に必要な力が大き
くなり、操作性が悪くなる。
さらに、装置の作動量を見込んで設定されてい
るケーブルのたるみが原因となつて、好ましくな
い場所(例えば床や操作者)に、ケーブルが接触
する。
るケーブルのたるみが原因となつて、好ましくな
い場所(例えば床や操作者)に、ケーブルが接触
する。
本考案の目的は、装置の動きにともない、ケー
ブルが装置の機能、操作上必要な空間を占有しな
いようにし、また操作、駆動に必要な力を軽減
し、ケーブルが好ましくない場所に接触しないよ
うにした、懸垂式Cアーム保持装置を提供するこ
とである。
ブルが装置の機能、操作上必要な空間を占有しな
いようにし、また操作、駆動に必要な力を軽減
し、ケーブルが好ましくない場所に接触しないよ
うにした、懸垂式Cアーム保持装置を提供するこ
とである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記した目的は、一端にX線管が、他端に受像
装置がそれぞれ連結されたCアームを回動自在に
保持する支柱を備えた懸垂式Cアーム保持装置に
おいて、該支柱の上部にX線管へつながつている
ケーブルの自重を担持するばねバランサーを配設
し、またその支柱の下部に該ケーブルを案内する
ローラを付設することにより、達成される。
装置がそれぞれ連結されたCアームを回動自在に
保持する支柱を備えた懸垂式Cアーム保持装置に
おいて、該支柱の上部にX線管へつながつている
ケーブルの自重を担持するばねバランサーを配設
し、またその支柱の下部に該ケーブルを案内する
ローラを付設することにより、達成される。
(ホ) 作用
懸垂式Cアーム保持装置の支柱にばねバランサ
ーとローラとを取り付けて、高電圧発生装置、X
線管間につながつているケーブルの自重をばねバ
ランサーにより担持し、X線管寄りのケーブルを
ローラにより案内しているので、Cアーム回転中
のCアーム重心位置の変化が少なく、Cアームの
動きに追従させてケーブルの繰り出し、収納が行
われ、手動操作が容易である。
ーとローラとを取り付けて、高電圧発生装置、X
線管間につながつているケーブルの自重をばねバ
ランサーにより担持し、X線管寄りのケーブルを
ローラにより案内しているので、Cアーム回転中
のCアーム重心位置の変化が少なく、Cアームの
動きに追従させてケーブルの繰り出し、収納が行
われ、手動操作が容易である。
(ヘ) 実施例
本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
される。
図面はその1実施例を示しているCアーム付き
天井懸垂型のものの要部正面図である。
天井懸垂型のものの要部正面図である。
図面において、10はCアーム、12はその一
端に固定された受像器、14はその他端に固定さ
れたX線管、16は支柱、18はばねバランサ
ー、20はローラ、22はばねバランサーに接続
された通し環付きワイヤ、24は問題のケーブル
である。なお、30は床、32は天井レールであ
る。
端に固定された受像器、14はその他端に固定さ
れたX線管、16は支柱、18はばねバランサ
ー、20はローラ、22はばねバランサーに接続
された通し環付きワイヤ、24は問題のケーブル
である。なお、30は床、32は天井レールであ
る。
なお詳しくは、Cアーム10は回転中心Oのま
わりに回転し、X線管14と受像装置12を具有
している。
わりに回転し、X線管14と受像装置12を具有
している。
バネバランサー18は付属のワイヤ22を常に
一定の力で巻き上げる機能を有し、また巻き上げ
力の調整もできる。
一定の力で巻き上げる機能を有し、また巻き上げ
力の調整もできる。
今、巻き上げ力とケーブルの重量の関係を巻き
上げ力が若干強くなるように、バネバランサー1
8を調整しておく。
上げ力が若干強くなるように、バネバランサー1
8を調整しておく。
そこで、Cアーム10が回転軸OのまわりにA
向きに回転すると、ケーブル24は自重によりた
るもうとする。
向きに回転すると、ケーブル24は自重によりた
るもうとする。
しかし、この実施例によれば、このケーブル2
4はローラ20、ワイヤ22を介して、ばねバラ
ンサー18に懸垂されているので、ケーブル24
のたるみは、ばねバランサー18とワイヤ22の
作用によつて、自動的に引き上げられる。
4はローラ20、ワイヤ22を介して、ばねバラ
ンサー18に懸垂されているので、ケーブル24
のたるみは、ばねバランサー18とワイヤ22の
作用によつて、自動的に引き上げられる。
逆に、Cアーム10が回転中心OのまわりにB
向きに回転するとき、引き上げられていたケーブ
ル24がCアーム10の動きに応じて繰り出され
る。
向きに回転するとき、引き上げられていたケーブ
ル24がCアーム10の動きに応じて繰り出され
る。
このように、Cアーム10の動きに追従して、
ケーブル24が収納、繰り出し、されるので、C
アーム10の作動量を見込んでケーブル24をた
るませておく必要がなく、操作性が向上する。
ケーブル24が収納、繰り出し、されるので、C
アーム10の作動量を見込んでケーブル24をた
るませておく必要がなく、操作性が向上する。
またケーブル24には、常に一定の張力が働い
て、ケーブル24の自重が支えられるので、ケー
ブル24が床に接触することがない。
て、ケーブル24の自重が支えられるので、ケー
ブル24が床に接触することがない。
そして、床面との摩擦がないので、操作あるい
は駆動に必要な力を軽減することができる。
は駆動に必要な力を軽減することができる。
さらにケーブルの清潔さの保持にも役立つ。
とくに、手動にてCアーム10を操作する装置
では、ケーブル24の重量が操作力に影響し、操
作性が悪くなることがしばしばある。
では、ケーブル24の重量が操作力に影響し、操
作性が悪くなることがしばしばある。
本考案では、ケーブル24の重さをばねバラン
サーとほぼ釣り合わせているため、ケーブルの重
量にともなう操作力への影響が少なく、操作性は
格段に向上する。
サーとほぼ釣り合わせているため、ケーブルの重
量にともなう操作力への影響が少なく、操作性は
格段に向上する。
(ト) 効果
本考案によれば、ケーブルが床上に着地せず、
そのたるみ部分は1個所の上下方向で加減されて
おり、X線透視、シネ撮影装置の操作力、駆動力
の軽減により操作性を著しく向上し、またケーブ
ルの清潔さも保持されるという効果が奏される。
そのたるみ部分は1個所の上下方向で加減されて
おり、X線透視、シネ撮影装置の操作力、駆動力
の軽減により操作性を著しく向上し、またケーブ
ルの清潔さも保持されるという効果が奏される。
図面は本考案の1実施例を示した要部正面図で
ある。 10はCアーム、16は支柱、18はばねバラ
ンサー、20はローラ、22はワイヤ、24はケ
ーブルである。
ある。 10はCアーム、16は支柱、18はばねバラ
ンサー、20はローラ、22はワイヤ、24はケ
ーブルである。
Claims (1)
- 一端にX線管が、他端に受像装置がそれぞれ連
結されたCアームを回動自在に保持する支柱を備
えた懸垂式Cアーム保持装置において、該支柱の
上部にX線管へつながつているケーブルの自重を
担持するばねバランサーが配設され、またその支
柱の下部に該ケーブルを案内するローラが付設さ
れていることを特徴とする、懸垂式Cアーム保持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149680U JPH0431045Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149680U JPH0431045Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355399U JPS6355399U (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0431045Y2 true JPH0431045Y2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=31065118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986149680U Expired JPH0431045Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431045Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430624Y2 (ja) * | 1976-08-06 | 1979-09-26 | ||
| JPS5715598U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | ||
| JPS6340880Y2 (ja) * | 1981-03-26 | 1988-10-25 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP1986149680U patent/JPH0431045Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355399U (ja) | 1988-04-13 |
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