JPH04310667A - ライブラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式 - Google Patents
ライブラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式Info
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- JPH04310667A JPH04310667A JP3076117A JP7611791A JPH04310667A JP H04310667 A JPH04310667 A JP H04310667A JP 3076117 A JP3076117 A JP 3076117A JP 7611791 A JP7611791 A JP 7611791A JP H04310667 A JPH04310667 A JP H04310667A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ,磁気ディ
スク,光ディスクなど、所定の記録媒体を用いたライブ
ラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式に関す
る。
スク,光ディスクなど、所定の記録媒体を用いたライブ
ラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ライブラリシステムは、記録媒体を格納
する収納棚を備えたセルと、記録媒体の再生または書き
込み処理を行う記録媒体駆動装置と、セルおよび記録媒
体駆動装置に対する記録媒体の出し入れと搬送処理を行
うアクセッサ(ロボット)とを一組として構成されてい
る。
する収納棚を備えたセルと、記録媒体の再生または書き
込み処理を行う記録媒体駆動装置と、セルおよび記録媒
体駆動装置に対する記録媒体の出し入れと搬送処理を行
うアクセッサ(ロボット)とを一組として構成されてい
る。
【0003】例えば、記録媒体として磁気テープを用い
た磁気テープライブラリシステムの場合、磁気テープを
格納する収納棚を備えたセルと、磁気テープの再生また
は書き込み処理を行うテープ駆動装置と、セルおよびテ
ープ駆動装置に対する磁気テープの出し入れと搬送処理
を行うアクセッサ(ロボット)とによって構成され、ア
クセッサは「何番の収納棚の磁気テープを何番のテープ
駆動装置にかけよ」という命令を受けると、セル中の指
定された収納棚の位置まで移動して目的の磁気テープを
取り出し、その磁気テープを命令されたテープ駆動装置
まで運んで装填し、再生または書き込み処理を行う。
た磁気テープライブラリシステムの場合、磁気テープを
格納する収納棚を備えたセルと、磁気テープの再生また
は書き込み処理を行うテープ駆動装置と、セルおよびテ
ープ駆動装置に対する磁気テープの出し入れと搬送処理
を行うアクセッサ(ロボット)とによって構成され、ア
クセッサは「何番の収納棚の磁気テープを何番のテープ
駆動装置にかけよ」という命令を受けると、セル中の指
定された収納棚の位置まで移動して目的の磁気テープを
取り出し、その磁気テープを命令されたテープ駆動装置
まで運んで装填し、再生または書き込み処理を行う。
【0004】逆に、「何番のテープ駆動装置の磁気テー
プを取り出し、何番の収納棚へしまえ」という命令を受
けると、指定されたテープ駆動装置まで移動して装填さ
れている磁気テープを取り出し、その磁気テープを命令
された収納棚の位置まで運んで元の位置に格納する。
プを取り出し、何番の収納棚へしまえ」という命令を受
けると、指定されたテープ駆動装置まで移動して装填さ
れている磁気テープを取り出し、その磁気テープを命令
された収納棚の位置まで運んで元の位置に格納する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のラ
イブラリシステムの実際の業務内容を分析すると、その
業務の多くはホストコンピュータのDASD(Dire
ct Access Storage Device:
直接アクセス記憶装置)から吐き出されるデータのバッ
クアップ処理であることが多い。記録媒体として磁気テ
ープを用いた磁気テープライブラリシステムでは特にこ
の傾向が強い。
イブラリシステムの実際の業務内容を分析すると、その
業務の多くはホストコンピュータのDASD(Dire
ct Access Storage Device:
直接アクセス記憶装置)から吐き出されるデータのバッ
クアップ処理であることが多い。記録媒体として磁気テ
ープを用いた磁気テープライブラリシステムでは特にこ
の傾向が強い。
【0006】このDASDのバックアップ処理などにお
いては、そのジョブは大抵処理開始前にスケジューリン
グされており、予め決められた順番に従って各記録媒体
へデータを順に書き込んでいくケースがほとんどである
。したがって、従来のランダムアクセス制御方式に加え
てこのようなシーケンシャルな処理に適したアクセス制
御方式が開発されれば、この種のライブラリシステムに
とってより望ましいものとなる。
いては、そのジョブは大抵処理開始前にスケジューリン
グされており、予め決められた順番に従って各記録媒体
へデータを順に書き込んでいくケースがほとんどである
。したがって、従来のランダムアクセス制御方式に加え
てこのようなシーケンシャルな処理に適したアクセス制
御方式が開発されれば、この種のライブラリシステムに
とってより望ましいものとなる。
【0007】本発明は上記事情に基づきなされたもので
、その目的とするところは、バックアップ処理などのシ
ーケンシャル処理に適したアクセス時間の短いシーケン
シャルアクセス制御方式を提供することである。
、その目的とするところは、バックアップ処理などのシ
ーケンシャル処理に適したアクセス時間の短いシーケン
シャルアクセス制御方式を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明方式は、セル中の収納棚から記録媒体をアクセ
ッサにより取り出して記録媒体駆動装置まで搬送し、記
録媒体駆動装置で再生または書き込み処理した後、アク
セッサにより再び元の収納棚に戻すようにしたライブラ
リシステムにおいて、記録媒体をその処理順にセル中の
収納棚に格納し、先頭の収納棚から順に記録媒体を取り
出して再生または書き込み処理を行い、該記録媒体の再
生または書き込み処理が行われている間に収納棚から次
の記録媒体を取り出し、前記記録媒体駆動装置位置まで
搬送して待機させるようにしたものである。
、本発明方式は、セル中の収納棚から記録媒体をアクセ
ッサにより取り出して記録媒体駆動装置まで搬送し、記
録媒体駆動装置で再生または書き込み処理した後、アク
セッサにより再び元の収納棚に戻すようにしたライブラ
リシステムにおいて、記録媒体をその処理順にセル中の
収納棚に格納し、先頭の収納棚から順に記録媒体を取り
出して再生または書き込み処理を行い、該記録媒体の再
生または書き込み処理が行われている間に収納棚から次
の記録媒体を取り出し、前記記録媒体駆動装置位置まで
搬送して待機させるようにしたものである。
【0009】
【作 用】図1を参照して本発明の原理を説明する。
図において、1は記録媒体A,B,…を格納する収納棚
2a,2b,…を備えたセル、3は記録媒体の再生また
は書き込み処理を行う記録媒体駆動装置、4はセル1お
よび記録媒体駆動装置3へ記録媒体の出し入れと搬送処
理を行うアクセッサ(ロボット)である。記録媒体A,
B,…は、バックアップ処理などにおける記録媒体の出
し入れ順に、セル1の収納棚2a,2b,…にシーケン
シャルに並べて格納されている。
2a,2b,…を備えたセル、3は記録媒体の再生また
は書き込み処理を行う記録媒体駆動装置、4はセル1お
よび記録媒体駆動装置3へ記録媒体の出し入れと搬送処
理を行うアクセッサ(ロボット)である。記録媒体A,
B,…は、バックアップ処理などにおける記録媒体の出
し入れ順に、セル1の収納棚2a,2b,…にシーケン
シャルに並べて格納されている。
【0010】ホストコンピュータなどから、再生または
書き込みの処理開始命令があると、アクセッサ4はセル
1の収納棚2aに格納されている第1番目の記録媒体A
を取り出して記録媒体駆動装置3まで運び装填する。記
録媒体駆動装置3は、この装填された第1番目の記録媒
体Aの再生または書き込み処理を開始する。
書き込みの処理開始命令があると、アクセッサ4はセル
1の収納棚2aに格納されている第1番目の記録媒体A
を取り出して記録媒体駆動装置3まで運び装填する。記
録媒体駆動装置3は、この装填された第1番目の記録媒
体Aの再生または書き込み処理を開始する。
【0011】アクセッサ4は、前記記録媒体駆動装置3
による第1番目の記録媒体Aの再生または書き込み処理
が行われている間に再びセル1まで戻り、次の第2番目
の記録媒体Bを取り出す。そして、アクセッサ4はこの
第2番目の記録媒体Bを持って再び記録媒体駆動装置3
の位置まで移動し、第1番目の記録媒体Aの再生または
書き込み処理が終了するまで待機する。
による第1番目の記録媒体Aの再生または書き込み処理
が行われている間に再びセル1まで戻り、次の第2番目
の記録媒体Bを取り出す。そして、アクセッサ4はこの
第2番目の記録媒体Bを持って再び記録媒体駆動装置3
の位置まで移動し、第1番目の記録媒体Aの再生または
書き込み処理が終了するまで待機する。
【0012】第1番目の記録媒体Aの再生または書き込
み処理が終了すると、待機していたアクセッサ4が処理
の終わった第1番目の記録媒体Aを取り出し、次の第2
番目の記録媒体Bを記録媒体駆動装置3に装填する。こ
れにより、記録媒体起動装置3は次の第2番目に記録媒
体Bの再生または書き込み処理を開始する。
み処理が終了すると、待機していたアクセッサ4が処理
の終わった第1番目の記録媒体Aを取り出し、次の第2
番目の記録媒体Bを記録媒体駆動装置3に装填する。こ
れにより、記録媒体起動装置3は次の第2番目に記録媒
体Bの再生または書き込み処理を開始する。
【0013】前記第2番目の記録媒体Bの再生または書
き込み処理が開始されると、アクセッサ4はこの間に第
1番目の記録媒体Aをセル1まで運び、元の収容棚2a
の位置に戻す。
き込み処理が開始されると、アクセッサ4はこの間に第
1番目の記録媒体Aをセル1まで運び、元の収容棚2a
の位置に戻す。
【0014】第1番目の記録媒体Aを元の位置に戻した
アクセッサ4は、次に第3番目の記録媒体Cの格納され
ている収納棚2cまで移動し、第3番目の記録媒体Cを
取り出す。そして、この第3番目の記録媒体Cを持って
再び記録媒体駆動装置3の位置まで移動し、前記第2番
目の記録媒体Bの再生または書き込み処理が終了するま
で待機する。アクセッサ4は、以上の処理動作を繰り返
し、セル1に格納されている記録媒体A,B,…を予め
定めた順番に従ってシーケンシャルに記録媒体駆動装置
3へ搬送し、再生または書き込み処理を実行する。
アクセッサ4は、次に第3番目の記録媒体Cの格納され
ている収納棚2cまで移動し、第3番目の記録媒体Cを
取り出す。そして、この第3番目の記録媒体Cを持って
再び記録媒体駆動装置3の位置まで移動し、前記第2番
目の記録媒体Bの再生または書き込み処理が終了するま
で待機する。アクセッサ4は、以上の処理動作を繰り返
し、セル1に格納されている記録媒体A,B,…を予め
定めた順番に従ってシーケンシャルに記録媒体駆動装置
3へ搬送し、再生または書き込み処理を実行する。
【0015】したがって、本発明の場合、1つ前の記録
媒体の再生または書き込み処理が行われている間に、次
に処理される記録媒体がセル1から取り出されて記録媒
体駆動装置3の位置まで運ばれて待機されため、1つ前
の記録媒体の処理が終わると、待機していた次の記録媒
体が直ちに記録媒体駆動装置3へ供給されるので、従来
のライブラリシステムに比べて記録媒体に対するアクセ
ス時間が格段に短縮される。
媒体の再生または書き込み処理が行われている間に、次
に処理される記録媒体がセル1から取り出されて記録媒
体駆動装置3の位置まで運ばれて待機されため、1つ前
の記録媒体の処理が終わると、待機していた次の記録媒
体が直ちに記録媒体駆動装置3へ供給されるので、従来
のライブラリシステムに比べて記録媒体に対するアクセ
ス時間が格段に短縮される。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。図2は、本発明方式を適用して構成した磁気
テープライブラリシステムの第1の実施例を示す。図中
、1はセル、2a,2b,…は磁気テープの収納棚、3
は記録媒体駆動装置たるテープ駆動装置、4はアクセッ
サ(ロボット)、A,B,…は記録媒体たる磁気テープ
である。磁気テープA,B,…としては、例えば、取り
扱いに優れたカートリッジ式テープなどが使用される。
説明する。図2は、本発明方式を適用して構成した磁気
テープライブラリシステムの第1の実施例を示す。図中
、1はセル、2a,2b,…は磁気テープの収納棚、3
は記録媒体駆動装置たるテープ駆動装置、4はアクセッ
サ(ロボット)、A,B,…は記録媒体たる磁気テープ
である。磁気テープA,B,…としては、例えば、取り
扱いに優れたカートリッジ式テープなどが使用される。
【0017】前記したセル1、テープ駆動装置3および
アクセッサ4は、そのシステム規模に見合った大きさの
キャビネットに内蔵され、全体として1つの磁気テープ
ライブラリシステムを構成している。なお、図中、7は
磁気テープライブラリシステムに対してデータの再生ま
たは書き込み指令を行うホストコンピュータである。
アクセッサ4は、そのシステム規模に見合った大きさの
キャビネットに内蔵され、全体として1つの磁気テープ
ライブラリシステムを構成している。なお、図中、7は
磁気テープライブラリシステムに対してデータの再生ま
たは書き込み指令を行うホストコンピュータである。
【0018】テープ駆動装置3は、テープドライブ制御
用MPU(マイクロプロセッサ)31、テープ取り込み
駆動回路32、テープ吐き出し駆動回路33、テープド
ライブユニット34を備えており、テープ取り込み口3
5に挿入された磁気テープをテープ取り込み駆動回路3
2によりテープドライブユニット34に移送して装填す
るとともに、書き込みまたは再生処理の終わった磁気テ
ープをテープ吐き出し駆動回路33によりテープ吐き出
し口36へ移送して排出するように構成されている。
用MPU(マイクロプロセッサ)31、テープ取り込み
駆動回路32、テープ吐き出し駆動回路33、テープド
ライブユニット34を備えており、テープ取り込み口3
5に挿入された磁気テープをテープ取り込み駆動回路3
2によりテープドライブユニット34に移送して装填す
るとともに、書き込みまたは再生処理の終わった磁気テ
ープをテープ吐き出し駆動回路33によりテープ吐き出
し口36へ移送して排出するように構成されている。
【0019】アクセッサ4は、アクセッサ制御用MPU
(マイクロプロセッサ)、アクセッサ4をセル1とテー
プ駆動装置3間で移動させるためのアクセッサ移動機構
42、該移動機構42を駆動する移動機構駆動回路43
、磁気テープを出し入れするためのロボットハンド44
、該ロボットハンド44を駆動するロボットハンド駆動
回路45から構成されている。
(マイクロプロセッサ)、アクセッサ4をセル1とテー
プ駆動装置3間で移動させるためのアクセッサ移動機構
42、該移動機構42を駆動する移動機構駆動回路43
、磁気テープを出し入れするためのロボットハンド44
、該ロボットハンド44を駆動するロボットハンド駆動
回路45から構成されている。
【0020】次に、前記実施例の動作をDASDのバッ
クアップ処理の場合を例に採って説明する。
クアップ処理の場合を例に採って説明する。
【0021】ホストコンピュータ7から、例えばDAS
Dのバックアップ処理の指令が送られてくると、テープ
ドライブ制御用MPU31は予め定められたプログラム
に従って、アクセッサ制御用MPU41に対してセル1
の収納棚2aに格納されている第1の磁気テープAの取
り出し指令を送る。
Dのバックアップ処理の指令が送られてくると、テープ
ドライブ制御用MPU31は予め定められたプログラム
に従って、アクセッサ制御用MPU41に対してセル1
の収納棚2aに格納されている第1の磁気テープAの取
り出し指令を送る。
【0022】アクセッサ制御用MPU41は、この第1
の磁気テープAの取り出し指令を受けると、移動機構駆
動回路43を制御してアクセッサ移動機構を駆動開始し
、アクセッサ4をセル1の該当する収納棚2aの位置ま
で移送する。そして、ロボットハンド駆動回路45を制
御し、ロボットハンド44により収納棚2aに格納され
ている第1番目の磁気テープAをセル1内から取り出す
。
の磁気テープAの取り出し指令を受けると、移動機構駆
動回路43を制御してアクセッサ移動機構を駆動開始し
、アクセッサ4をセル1の該当する収納棚2aの位置ま
で移送する。そして、ロボットハンド駆動回路45を制
御し、ロボットハンド44により収納棚2aに格納され
ている第1番目の磁気テープAをセル1内から取り出す
。
【0023】アクセッサ4はセル1中から目的の磁気テ
ープAを取り出すと、テープ駆動装置3のテープ取り込
み口35に向かって移送される。ロボットハンド44が
テープ取り込み口35の位置まで達するとアクセッサ4
は停止し、ロボットハンド44で掴んでいる磁気テープ
Aをテープ取り込み口35に挿入する。
ープAを取り出すと、テープ駆動装置3のテープ取り込
み口35に向かって移送される。ロボットハンド44が
テープ取り込み口35の位置まで達するとアクセッサ4
は停止し、ロボットハンド44で掴んでいる磁気テープ
Aをテープ取り込み口35に挿入する。
【0024】磁気テープAがテープ取り込み口35に挿
入されると、テープドライブ制御用MPU31はテープ
取り込み駆動回路32を制御し、テープ取り込み口35
に挿入された磁気テープAをテープドライブユニット3
4に移送して装填し、バックアップ処理のためのデータ
書き込みに備える。
入されると、テープドライブ制御用MPU31はテープ
取り込み駆動回路32を制御し、テープ取り込み口35
に挿入された磁気テープAをテープドライブユニット3
4に移送して装填し、バックアップ処理のためのデータ
書き込みに備える。
【0025】そして、テープドライブ制御用MPU31
からホストコンピュータ7へ準備完了を示す“READ
Y”メッセージが送られると、ホストコンピュータ7か
らバックアップ用データが送信開始され、テープドライ
ブユニット34に装填された第1番目の磁気テープAに
順次書き込まれていく。
からホストコンピュータ7へ準備完了を示す“READ
Y”メッセージが送られると、ホストコンピュータ7か
らバックアップ用データが送信開始され、テープドライ
ブユニット34に装填された第1番目の磁気テープAに
順次書き込まれていく。
【0026】このようにして、第1番目の磁気テープA
に対する書き込み処理が開始されると、アクセッサ制御
用MPU41はアクセッサ4を再びセル1に向かって移
動し、前述したと同様にして、収納棚1bから次の第2
番目の磁気テープBをロボットハンド44で取り出す。 そして、この第2番目の磁気テープBを取り出したアク
セッサ4は再びテープ駆動装置3のテープ取り込み口3
5の位置まで移動し、この位置で待機する。
に対する書き込み処理が開始されると、アクセッサ制御
用MPU41はアクセッサ4を再びセル1に向かって移
動し、前述したと同様にして、収納棚1bから次の第2
番目の磁気テープBをロボットハンド44で取り出す。 そして、この第2番目の磁気テープBを取り出したアク
セッサ4は再びテープ駆動装置3のテープ取り込み口3
5の位置まで移動し、この位置で待機する。
【0027】前記第1番目の磁気テープAに対する書き
込み処理が終了すると、ホストコンピュータ7からテー
プドライブ制御用MPU31に対して” UNLOAD
”コマンドが発行される。
込み処理が終了すると、ホストコンピュータ7からテー
プドライブ制御用MPU31に対して” UNLOAD
”コマンドが発行される。
【0028】この” UNLOAD”コマンドを受けた
テープドライブ制御用MPU31は、テープ吐き出し駆
動回路33を制御して、テープドライブユニット34に
装填されている第1番目の磁気テープAをイジェクトし
てテープ吐き出し口36へ移す。これと同時に、テープ
取り込み口35の位置で待機していたアクセッサ4は、
ロボットハンド44で掴んでいた第2番目の磁気テープ
Bをテープ取り込み口35に挿入する。
テープドライブ制御用MPU31は、テープ吐き出し駆
動回路33を制御して、テープドライブユニット34に
装填されている第1番目の磁気テープAをイジェクトし
てテープ吐き出し口36へ移す。これと同時に、テープ
取り込み口35の位置で待機していたアクセッサ4は、
ロボットハンド44で掴んでいた第2番目の磁気テープ
Bをテープ取り込み口35に挿入する。
【0029】テープ取り込み口35に次の磁気テープB
が挿入されると、テープドライブ制御用MPU31は、
前述したと同様にしてテープ取り込み駆動回路32を駆
動し、テープ取り込み口35に挿入された次の磁気テー
プBをテープドライブユニット34に装填し、次の書き
込み処理に備える。
が挿入されると、テープドライブ制御用MPU31は、
前述したと同様にしてテープ取り込み駆動回路32を駆
動し、テープ取り込み口35に挿入された次の磁気テー
プBをテープドライブユニット34に装填し、次の書き
込み処理に備える。
【0030】そして、テープドライブ制御用MPU31
からホストコンピュータ7へテープの装填完了通知が送
られると、ホストコンピュータ7から次の磁気テープB
に対する書き込みデータの送信が開始され、磁気テープ
Bに対する書き込み処理が開始される。
からホストコンピュータ7へテープの装填完了通知が送
られると、ホストコンピュータ7から次の磁気テープB
に対する書き込みデータの送信が開始され、磁気テープ
Bに対する書き込み処理が開始される。
【0031】この第2番目の磁気テープBに対する書き
込み処理が開始されると、アクセッサ4はテープ駆動装
置3のテープ吐き出し口36に排出されている第1番目
の磁気テープAをロボットハンド44により取り出す。
込み処理が開始されると、アクセッサ4はテープ駆動装
置3のテープ吐き出し口36に排出されている第1番目
の磁気テープAをロボットハンド44により取り出す。
【0032】前記のようにして処理の終わった第1番目
の磁気テープAを取り出したアクセッサ4は再びセル1
に向かって移動し、ロボットハンド44で掴んでいる第
一番目の磁気テープAをセル1中の元の収納棚2aに戻
した後、次の第3番目の磁気テープCを取り出す。次い
で、この取り出した第3番目の磁気テープCを再びテー
プ駆動装置3のテープ取り込み口35の位置まで搬送し
、該位置において現在処理中の第2番目の磁気テープB
の処理が終了するまで待機する。以上の処理を繰り返す
ことにより本発明は実現される。
の磁気テープAを取り出したアクセッサ4は再びセル1
に向かって移動し、ロボットハンド44で掴んでいる第
一番目の磁気テープAをセル1中の元の収納棚2aに戻
した後、次の第3番目の磁気テープCを取り出す。次い
で、この取り出した第3番目の磁気テープCを再びテー
プ駆動装置3のテープ取り込み口35の位置まで搬送し
、該位置において現在処理中の第2番目の磁気テープB
の処理が終了するまで待機する。以上の処理を繰り返す
ことにより本発明は実現される。
【0033】図3は、本発明の第2の実施例を示す。こ
の第2の実施例は、前記第1の実施例とは逆に、テープ
駆動装置3側に磁気テープの挿入と排出を兼ねたただ1
つのテープ挿入・排出口38を設けるとともに、アクセ
ッサ4側に磁気テープ挿入専用のロボットハンド44A
と磁気テープ取り出し専用のロボットハンド44Bの2
つのロボットハンドを設けることにより、磁気テープの
入れ換えを行うようにしたものである。
の第2の実施例は、前記第1の実施例とは逆に、テープ
駆動装置3側に磁気テープの挿入と排出を兼ねたただ1
つのテープ挿入・排出口38を設けるとともに、アクセ
ッサ4側に磁気テープ挿入専用のロボットハンド44A
と磁気テープ取り出し専用のロボットハンド44Bの2
つのロボットハンドを設けることにより、磁気テープの
入れ換えを行うようにしたものである。
【0034】すなわち、挿入用ロボットハンド44Aに
よりセル1の収納棚2a,2b,…から目的の磁気テー
プを取り出し、テープ駆動装置3の位置まで搬送して待
機させる。
よりセル1の収納棚2a,2b,…から目的の磁気テー
プを取り出し、テープ駆動装置3の位置まで搬送して待
機させる。
【0035】1つ前の磁気テープの再生または書き込み
処理が終わると、処理の終わった1つ前の磁気テープを
テープ挿入・排出駆動回路37によりテープドライブユ
ニット34からテープ挿入・排出口38へ排出する。
処理が終わると、処理の終わった1つ前の磁気テープを
テープ挿入・排出駆動回路37によりテープドライブユ
ニット34からテープ挿入・排出口38へ排出する。
【0036】そして、この排出された磁気テープを取り
出し用ロボットハンド44Bで掴んで取り出した後、挿
入用ロボットハンド44Aで掴んで待機している次の磁
気テープをテープ挿入・排出口38へ挿入し、テープ挿
入・排出駆動回路37によりテープドライブユニット3
4へ装填する。
出し用ロボットハンド44Bで掴んで取り出した後、挿
入用ロボットハンド44Aで掴んで待機している次の磁
気テープをテープ挿入・排出口38へ挿入し、テープ挿
入・排出駆動回路37によりテープドライブユニット3
4へ装填する。
【0037】なお、前記磁気テープの入れ換え以外の他
の処理動作については前述した第1の実施例の場合と同
様であるので、他の部分の説明は省略する。
の処理動作については前述した第1の実施例の場合と同
様であるので、他の部分の説明は省略する。
【0038】前記実施例はいずれも記録媒体として磁気
テープを用いた磁気テープライブラリシステムの場合に
ついて例示したが、本発明は記録媒体として磁気ディス
ク,光ディスクなど、他の記録媒体を用いたライブラリ
システムに対しても同様に適用できるものである。
テープを用いた磁気テープライブラリシステムの場合に
ついて例示したが、本発明は記録媒体として磁気ディス
ク,光ディスクなど、他の記録媒体を用いたライブラリ
システムに対しても同様に適用できるものである。
【0039】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明によるときは、バックアップ処理などのシーケン
シャル処理に適したアクセス時間の短いシーケンシャル
アクセス制御方式を提供することができる。したがって
、従来のランダムアクセス制御方式に加え、本発明のシ
ーケンシャルアクセス制御方式を制御プログラムの1つ
としてライブラリシステムに付加しておけば、ライブラ
リシステムの業務内容に応じて最適なアクセス制御方式
を選択して処理を行うことができ、ライブラリシステム
の有用性をさらに向上することができる。
本発明によるときは、バックアップ処理などのシーケン
シャル処理に適したアクセス時間の短いシーケンシャル
アクセス制御方式を提供することができる。したがって
、従来のランダムアクセス制御方式に加え、本発明のシ
ーケンシャルアクセス制御方式を制御プログラムの1つ
としてライブラリシステムに付加しておけば、ライブラ
リシステムの業務内容に応じて最適なアクセス制御方式
を選択して処理を行うことができ、ライブラリシステム
の有用性をさらに向上することができる。
【0040】また、1つ前の記録媒体が再生または書き
込み処理されている間に次の記録媒体を取り出して待機
するようにしているので、各記録媒体に対するアクセス
時間が極めて短くなり、ライブラリシステムの処理速度
を向上することができる。
込み処理されている間に次の記録媒体を取り出して待機
するようにしているので、各記録媒体に対するアクセス
時間が極めて短くなり、ライブラリシステムの処理速度
を向上することができる。
【0041】さらに、記録媒体が予め決まった順にシー
ケンシャルに取り出されるので、記録媒体の指定,収納
棚のアドレス指定などに制御命令が簡単となり、制御プ
ログラムを簡潔に記述することができる。
ケンシャルに取り出されるので、記録媒体の指定,収納
棚のアドレス指定などに制御命令が簡単となり、制御プ
ログラムを簡潔に記述することができる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明方式を適用して構成した磁気テープライ
ブラリシステムの第1実施例を示す図である。
ブラリシステムの第1実施例を示す図である。
【図3】本発明方式を適用して構成した磁気テープライ
ブラリシステムの第2実施例を示す図である。
ブラリシステムの第2実施例を示す図である。
1 セル
2a〜2d 収納棚
Claims (1)
- 【請求項1】 セル中の収納棚から記録媒体をアクセ
ッサにより取り出して記録媒体駆動装置まで搬送し、記
録媒体駆動装置で再生または書き込み処理した後、アク
セッサにより再び元の収納棚に戻すようにしたライブラ
リシステムにおいて、記録媒体をその処理順にセル中の
収納棚に格納し、先頭の収納棚から順に記録媒体を取り
出して再生または書き込み処理を行い、該記録媒体の再
生または書き込み処理が行われている間に収納棚から次
の記録媒体を取り出し、前記記録媒体駆動装置位置まで
搬送して待機させることを特徴とするライブラリシステ
ムのシーケンシャルアクセス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076117A JPH04310667A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ライブラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076117A JPH04310667A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ライブラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310667A true JPH04310667A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13595970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076117A Withdrawn JPH04310667A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ライブラリシステムのシーケンシャルアクセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1017047A4 (en) * | 1998-04-10 | 2002-11-06 | Sony Corp | LIBRARY DEVICE FOR RECORDS AND ITS ADMINISTRATION |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3076117A patent/JPH04310667A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1017047A4 (en) * | 1998-04-10 | 2002-11-06 | Sony Corp | LIBRARY DEVICE FOR RECORDS AND ITS ADMINISTRATION |
| US6598117B2 (en) | 1998-04-10 | 2003-07-22 | Sony Corporation | Recording medium library device and control method thereof |
| EP1351234A1 (en) * | 1998-04-10 | 2003-10-08 | Sony Corporation | Recording medium library device and control method thereof |
| US6721118B2 (en) | 1998-04-10 | 2004-04-13 | Sony Corporation | Recording medium library device and control method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |