JPH0431107A - ラジアルタイヤ - Google Patents
ラジアルタイヤInfo
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- JPH0431107A JPH0431107A JP2139454A JP13945490A JPH0431107A JP H0431107 A JPH0431107 A JP H0431107A JP 2139454 A JP2139454 A JP 2139454A JP 13945490 A JP13945490 A JP 13945490A JP H0431107 A JPH0431107 A JP H0431107A
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- organic fiber
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Links
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カーカス上にタイヤ周方向にベルトを巻付け
、更にヘルドの全幅を覆うように有機繊維コードを有す
るキャッププライを巻付けtニラ/アルタイヤ1こ関す
る。
、更にヘルドの全幅を覆うように有機繊維コードを有す
るキャッププライを巻付けtニラ/アルタイヤ1こ関す
る。
[従来の技術と発明か解決しようとする課題]従来のラ
ジアルタイヤの製造工程においてキャッププライの形成
には、帯状ゴム部材中に同し太さの多数の有機繊維コー
ドを実質上平行かつ均一に引揃えたものを使用していた
。通常、この帯状ゴム部材はカーカス上に巻付けられた
ベルトより幅広であって、このベルトの全幅ヲ覆うよう
に巻付けられ、巻端部か数10mmの幅で自身に重ね合
わせられる。このようにして形成されるキャッププライ
は、有機繊維コードかほぼタイヤ周方向に実質上互いに
平行に配置されている。ところか、継目部分かタイヤ周
方向において局在するために、この部分で厚みの不均一
ひいては剛性の不均一を招いていた。したかって、タイ
ヤのユニフォーミティ、特にラジアルフォースバリエー
ション(RF V)が悪化する問題かあった。また、ベ
ルト側縁部をキャッププライで十分に押込むことかでき
ないために高速走行時にベルト側縁部が遠心力でせり上
がり、セパレーションか発生しやすい問題かあった。
ジアルタイヤの製造工程においてキャッププライの形成
には、帯状ゴム部材中に同し太さの多数の有機繊維コー
ドを実質上平行かつ均一に引揃えたものを使用していた
。通常、この帯状ゴム部材はカーカス上に巻付けられた
ベルトより幅広であって、このベルトの全幅ヲ覆うよう
に巻付けられ、巻端部か数10mmの幅で自身に重ね合
わせられる。このようにして形成されるキャッププライ
は、有機繊維コードかほぼタイヤ周方向に実質上互いに
平行に配置されている。ところか、継目部分かタイヤ周
方向において局在するために、この部分で厚みの不均一
ひいては剛性の不均一を招いていた。したかって、タイ
ヤのユニフォーミティ、特にラジアルフォースバリエー
ション(RF V)が悪化する問題かあった。また、ベ
ルト側縁部をキャッププライで十分に押込むことかでき
ないために高速走行時にベルト側縁部が遠心力でせり上
がり、セパレーションか発生しやすい問題かあった。
そこで、有機繊維コードを引揃えた幅の狭い帯状ゴム部
材をベルト上にスパイラル状に巻付けてキャッププライ
を形成することかあった。
材をベルト上にスパイラル状に巻付けてキャッププライ
を形成することかあった。
この場合には巻端部かタイヤユニフォーミティに与える
悪影響を非常に小さくすることかてきるものの、スパイ
ラル巻きのための特殊な設備か必要になるだけでなく、
製造工数が大幅に増加する問題かあった。このために、
タイヤの製造コストが大幅に上昇する。
悪影響を非常に小さくすることかてきるものの、スパイ
ラル巻きのための特殊な設備か必要になるだけでなく、
製造工数が大幅に増加する問題かあった。このために、
タイヤの製造コストが大幅に上昇する。
また、単にキャッププライをタイヤ軸方向において分割
し、隣接キャッププライ部分の各巻端部をタイヤ周方向
において互いにずらすたけては、ベルト側縁部が十分に
押込まれないために、高速走行時のベルトセパレーショ
ンの発生を十分には抑制できないと考えられる。
し、隣接キャッププライ部分の各巻端部をタイヤ周方向
において互いにずらすたけては、ベルト側縁部が十分に
押込まれないために、高速走行時のベルトセパレーショ
ンの発生を十分には抑制できないと考えられる。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであって、キ
ャッププライの構造を改良することにより、タイヤユニ
フォーミティの改善、低製造コスト及び高速耐久力の向
上を同時に実現したラジアルタイヤを提供することを目
的とする。
ャッププライの構造を改良することにより、タイヤユニ
フォーミティの改善、低製造コスト及び高速耐久力の向
上を同時に実現したラジアルタイヤを提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るラジアルタイヤは、カーカス上こタイヤ周
方向にベルトを巻付け、更にベルトの全幅を覆うように
キャッププライを巻付けて、このキャッププライ中の有
機繊維コードをほぼタイヤ周方向に実質上互いに平行に
配置したしのであって、キャッププライかタイヤ軸方向
において3以上の部分に分割され、隣接キヤ・ノブプラ
イ部分の各巻端部かタイヤ周方向に互いにすれており、
側縁キャッププライ部分の有機繊維コードの荷重一定時
の伸度か中央キャッププライ部分に比べて小さい。
方向にベルトを巻付け、更にベルトの全幅を覆うように
キャッププライを巻付けて、このキャッププライ中の有
機繊維コードをほぼタイヤ周方向に実質上互いに平行に
配置したしのであって、キャッププライかタイヤ軸方向
において3以上の部分に分割され、隣接キヤ・ノブプラ
イ部分の各巻端部かタイヤ周方向に互いにすれており、
側縁キャッププライ部分の有機繊維コードの荷重一定時
の伸度か中央キャッププライ部分に比べて小さい。
キャッププライの分割された中央部と側縁部とて有機繊
維コードの打込密度を異ならせても良い。この場合には
、側縁キャ・ノブプライ部分のコード打込密度を中央ギ
ャッププライ部分より高くする。
維コードの打込密度を異ならせても良い。この場合には
、側縁キャ・ノブプライ部分のコード打込密度を中央ギ
ャッププライ部分より高くする。
[作 用]
本発明に係るランアルタイヤは、ベルト上のキャンププ
ライかタイヤ軸方向において3以上の部分に分割され、
しかも隣接キャッププライ部分の各巻端部かタイヤ周方
向に互いにすれているので、キャンププライの継目部分
かタイヤ周方向に分散する。各キャッププライ部分につ
いては、巻付作業か容易である。
ライかタイヤ軸方向において3以上の部分に分割され、
しかも隣接キャッププライ部分の各巻端部かタイヤ周方
向に互いにすれているので、キャンププライの継目部分
かタイヤ周方向に分散する。各キャッププライ部分につ
いては、巻付作業か容易である。
また、側縁キャッププライ部分の有機繊維コトの荷重一
定時の伸度を中央キャッププライ部分に比べて小さくし
、あるいは、側縁キャッププライ部分のコード打込密度
を中央キャッププライ部分より高くすることにより、側
縁キャッププライ部分の剛性か高くなって、動きやすい
ヘルド側縁部を側縁キャッププライ部分てしっかりと押
えることかできる。逆に中央キャッププライ部分の剛性
か相対的に低くなって、乗心地も敗訴される。
定時の伸度を中央キャッププライ部分に比べて小さくし
、あるいは、側縁キャッププライ部分のコード打込密度
を中央キャッププライ部分より高くすることにより、側
縁キャッププライ部分の剛性か高くなって、動きやすい
ヘルド側縁部を側縁キャッププライ部分てしっかりと押
えることかできる。逆に中央キャッププライ部分の剛性
か相対的に低くなって、乗心地も敗訴される。
[実施例]
第1図は、本発明の実施例に係るラジアルタイヤの一部
欠截斜硯図である。タイヤサイズは185/70R14
87Hである。
欠截斜硯図である。タイヤサイズは185/70R14
87Hである。
カーカス10は、トレッド部1から両サイト部2を経て
左右のビート部3に至り、ビートコア12及びビートフ
ィラー14を巻込んで外側に折返される。カーカス10
中のコード11は、タイヤ周方向に対してほぼ直角に伸
びる。
左右のビート部3に至り、ビートコア12及びビートフ
ィラー14を巻込んで外側に折返される。カーカス10
中のコード11は、タイヤ周方向に対してほぼ直角に伸
びる。
トレッド部1ては、カーカスIOに2枚のベルドブライ
20.22をタイヤ周方向に巻付けてベルトを構成して
いる。各ベルトプライ20,22中には、タイヤ周方向
に対して約30°の角度を持った多数のスチールコード
21.23が実質1互いに平行に引揃えて埋設されてい
る。各コード21゜23は、例えば直径0.25mmの
5本のスチール素線を同心円状に撚合せたもの(IX5
XO。
20.22をタイヤ周方向に巻付けてベルトを構成して
いる。各ベルトプライ20,22中には、タイヤ周方向
に対して約30°の角度を持った多数のスチールコード
21.23が実質1互いに平行に引揃えて埋設されてい
る。各コード21゜23は、例えば直径0.25mmの
5本のスチール素線を同心円状に撚合せたもの(IX5
XO。
25)である。ただし、内側の第1ベルトプライ20と
外側の第2ベルトプライ22との間ではスチールコード
21.23か交差する。
外側の第2ベルトプライ22との間ではスチールコード
21.23か交差する。
更に両ベルトプライ20,22の全幅を覆うように、有
機繊維コードを埋設したキャッププライ30か形成され
ている。このキャッププライ30は、タイヤ軸方向にお
いて3つの部分32,36.38に分割されている。中
央キャッププライ部分32は、幅Cの帯状ゴム部材の長
平方向に840 d/2の太さの6.6ナイロンからな
る細い有機繊維コード34(荷重4.5kgf時の伸度
か9%である。)を2.5cmあたり21本の密度で実
質1互いに平行かつ均一に引揃えたものを第2ベルトプ
ライ22の上に2回巻付けて形成されている。たたし、
巻端部33は図示のように斜めにカットされている。中
央キャッププライ部分32に隣接する左右の側縁キャッ
ププライ部分36゜38は、いずれも幅Sの帯状ゴム部
材の長平方向に1260d/2の太さの6.6ナイロン
からなる太い有機繊維コード37.39 (荷重4.
5kgf時の伸度か6.6%である。)をやはり2゜5
cmあたり21本の密度で実質1互いに平行かつ均一に
引揃えたものを、両ヘルドプライ20゜21の縁部を覆
うように2回巻付けて形成される。
機繊維コードを埋設したキャッププライ30か形成され
ている。このキャッププライ30は、タイヤ軸方向にお
いて3つの部分32,36.38に分割されている。中
央キャッププライ部分32は、幅Cの帯状ゴム部材の長
平方向に840 d/2の太さの6.6ナイロンからな
る細い有機繊維コード34(荷重4.5kgf時の伸度
か9%である。)を2.5cmあたり21本の密度で実
質1互いに平行かつ均一に引揃えたものを第2ベルトプ
ライ22の上に2回巻付けて形成されている。たたし、
巻端部33は図示のように斜めにカットされている。中
央キャッププライ部分32に隣接する左右の側縁キャッ
ププライ部分36゜38は、いずれも幅Sの帯状ゴム部
材の長平方向に1260d/2の太さの6.6ナイロン
からなる太い有機繊維コード37.39 (荷重4.
5kgf時の伸度か6.6%である。)をやはり2゜5
cmあたり21本の密度で実質1互いに平行かつ均一に
引揃えたものを、両ヘルドプライ20゜21の縁部を覆
うように2回巻付けて形成される。
両側縁キャッププライ部分36.38の巻端部も同様に
斜めにカットされており、これらの巻端部は中央キャッ
ププライ部分32の巻端部33からタイヤ周方向に互い
に反対方向に約120°すれたところにそれぞれ位置す
る。たたし、図面には中央キャッププライ部分の巻端部
33のみを示している。
斜めにカットされており、これらの巻端部は中央キャッ
ププライ部分32の巻端部33からタイヤ周方向に互い
に反対方向に約120°すれたところにそれぞれ位置す
る。たたし、図面には中央キャッププライ部分の巻端部
33のみを示している。
以上のとおり、キャッププライ30を構成するいずれの
部分の有機繊維コード36,37.39もほぼタイヤ周
方向に実質1互いに平行に配置する。
部分の有機繊維コード36,37.39もほぼタイヤ周
方向に実質1互いに平行に配置する。
たたし、側縁キャッププライ部分36.38の有機繊維
コード37.39の荷重一定時の伸度は、中央キャンプ
プライ部分32の有機繊維コード34に比べて小さくな
っている。したがって、側縁キャッププライ部分3L3
8の剛性が高くなり、高速走行時でも両ヘルドプライ2
0.22の動きやすい側縁部かしっかりと押えられる。
コード37.39の荷重一定時の伸度は、中央キャンプ
プライ部分32の有機繊維コード34に比べて小さくな
っている。したがって、側縁キャッププライ部分3L3
8の剛性が高くなり、高速走行時でも両ヘルドプライ2
0.22の動きやすい側縁部かしっかりと押えられる。
なお、側縁キャッププライ部分36.38の有機繊維コ
ード3739の荷重一定時の伸度は、中央キャッププラ
イ部分32の6機繊維コード34の85 %未満に抑え
るのか良い。
ード3739の荷重一定時の伸度は、中央キャッププラ
イ部分32の6機繊維コード34の85 %未満に抑え
るのか良い。
また、キャッププライ30かタイヤ軸方向において分割
され、しかも隣接キャッププライ部分の各巻端部かタイ
ヤ周方向に互いにずれているので、キャッププライ30
の継目部分かタイヤ周方向に分散し、タイヤユニフォー
ミティか改善される。また、各キャッププライ部分32
.36.38の巻付作業が容易であるので、スパイラル
巻きの場合に比べて製造コストの低減が可能である。
され、しかも隣接キャッププライ部分の各巻端部かタイ
ヤ周方向に互いにずれているので、キャッププライ30
の継目部分かタイヤ周方向に分散し、タイヤユニフォー
ミティか改善される。また、各キャッププライ部分32
.36.38の巻付作業が容易であるので、スパイラル
巻きの場合に比べて製造コストの低減が可能である。
第2図及び第3図は、本発明の他の実施例に係るラジア
ルタイヤのへルトプラ1′とキャッププライとを示す端
面図である。たたし、ヘルドプライ20.22中のコー
ドは図示を省略している。
ルタイヤのへルトプラ1′とキャッププライとを示す端
面図である。たたし、ヘルドプライ20.22中のコー
ドは図示を省略している。
タイヤサイズは、いずれも前記と同し185/70R]
4 87Hである。
4 87Hである。
ギャッププライ30の3分割部分32,36.38に同
し太さの何機繊維コード34.37.39を使用する場
合には、第2図に示すように側縁キャッププライ部分3
6.38のコード打込密度を中央キャッププライ部分3
2より高くする。第2図の例では、キャッププライ30
中の何機繊維コード34.37.39としていずれも8
40d/2の太さの6.6ナイロンコードを使用し、中
央キャッププライ部分32のコード打込密度を2.5c
mあたり21本とし、側縁キャッププライ部分36.3
8のコード打込密度を2.5cmあたり25本としてい
る。キャンププライ30を2層構造とする点等の他の点
は、第1図の場合と同様である。
し太さの何機繊維コード34.37.39を使用する場
合には、第2図に示すように側縁キャッププライ部分3
6.38のコード打込密度を中央キャッププライ部分3
2より高くする。第2図の例では、キャッププライ30
中の何機繊維コード34.37.39としていずれも8
40d/2の太さの6.6ナイロンコードを使用し、中
央キャッププライ部分32のコード打込密度を2.5c
mあたり21本とし、側縁キャッププライ部分36.3
8のコード打込密度を2.5cmあたり25本としてい
る。キャンププライ30を2層構造とする点等の他の点
は、第1図の場合と同様である。
第3図に示すように中央キャッププライ部分32と側縁
キャッププライ部分36.38との間で有機繊維コード
の太さと打込密度との双方を異ならせても良い。第3図
の例では、中央キャッププライ部分32に840d/2
の太さの6.6ナイロンからなる細い有機繊維コード3
4を2,5cmあたり21本の低密度で打込む一方、側
縁キャッププライ部分311i、3gには1260d/
2の太さの6.6ナイロンからなる太い有機繊維コード
37.39を2.5cmあたり28本の高密度で打込ん
でいる。キャッププライ30を2層構造とする点等の他
の点は、第1図の場合と同様である。
キャッププライ部分36.38との間で有機繊維コード
の太さと打込密度との双方を異ならせても良い。第3図
の例では、中央キャッププライ部分32に840d/2
の太さの6.6ナイロンからなる細い有機繊維コード3
4を2,5cmあたり21本の低密度で打込む一方、側
縁キャッププライ部分311i、3gには1260d/
2の太さの6.6ナイロンからなる太い有機繊維コード
37.39を2.5cmあたり28本の高密度で打込ん
でいる。キャッププライ30を2層構造とする点等の他
の点は、第1図の場合と同様である。
これら第2図及び第3図のいずれの場合にも側縁キャッ
ププライ部分36.38の剛性か高くなるから、ベルト
プライ20.22の動きやすい側縁部をしっかりと押え
ることかできる。
ププライ部分36.38の剛性か高くなるから、ベルト
プライ20.22の動きやすい側縁部をしっかりと押え
ることかできる。
以上に説明した本発明の実施例に係る3種類のラジアル
タイヤとの比較のために、840d/2の太さの6.6
ナイロンコードを2.5cmあたり21本の密度で均一
に打込んた帯状コム部材であって両ベルトプライ20,
22より幅広のものを両ベルトプライ20.22上に2
重巻きしてキャッププライを形成した従来構造のラジア
ルタイヤを、実施例と同じサイズで製作した。
タイヤとの比較のために、840d/2の太さの6.6
ナイロンコードを2.5cmあたり21本の密度で均一
に打込んた帯状コム部材であって両ベルトプライ20,
22より幅広のものを両ベルトプライ20.22上に2
重巻きしてキャッププライを形成した従来構造のラジア
ルタイヤを、実施例と同じサイズで製作した。
カーカス10及び両ベルトプライ20.22の構造及び
材料は実施例の場合と同しである。この比較例タイヤの
RFVの大きさを100とすると、前記いずれの実施例
の場合もRFVの大きさか80に低減する。これにより
、本発明によるタイヤユニフォーミティの改善効果か実
証された。
材料は実施例の場合と同しである。この比較例タイヤの
RFVの大きさを100とすると、前記いずれの実施例
の場合もRFVの大きさか80に低減する。これにより
、本発明によるタイヤユニフォーミティの改善効果か実
証された。
一方、ヨーロッパ安全基準ECE30の規定に則った高
速耐久力試験の結果、比較例タイヤの場合には210k
m/hの速度下の19分間の走行でベルト側縁部にセパ
レーションが発生した。これに対して第1図(実施例1
)の場合には、230 k m / hの速度下の10
分間の走行ではしめてベルトセパレーションが発生した
。
速耐久力試験の結果、比較例タイヤの場合には210k
m/hの速度下の19分間の走行でベルト側縁部にセパ
レーションが発生した。これに対して第1図(実施例1
)の場合には、230 k m / hの速度下の10
分間の走行ではしめてベルトセパレーションが発生した
。
第2図(実施例2)の場合には220 k m / h
の速度下の9分間の走行ではじめて、第3図(実施例3
)の場合には240 k m / hの速度下の18分
間の走行ではじめて、それぞれセパレーションか発生し
た。これにより、本発明による高速耐久力の向上効果も
実証された。
の速度下の9分間の走行ではじめて、第3図(実施例3
)の場合には240 k m / hの速度下の18分
間の走行ではじめて、それぞれセパレーションか発生し
た。これにより、本発明による高速耐久力の向上効果も
実証された。
なお、ギャッププライ30の分割数は3以上であれば良
い。たたし、分割数の上限は製造の容易さの而から適宜
決定される。各キャッププライ部分の層数は1以上であ
れば良い。また、各ギャッププライ部分中の有機繊維コ
ードの材質は前記の6.6ナイロンに限らない。ポリエ
ステルコード等の池の有機繊維の使用も可能である。ま
た、前記有機繊維コード34.37.39の太さや打込
密度は一例であって、これに限定されるものではない。
い。たたし、分割数の上限は製造の容易さの而から適宜
決定される。各キャッププライ部分の層数は1以上であ
れば良い。また、各ギャッププライ部分中の有機繊維コ
ードの材質は前記の6.6ナイロンに限らない。ポリエ
ステルコード等の池の有機繊維の使用も可能である。ま
た、前記有機繊維コード34.37.39の太さや打込
密度は一例であって、これに限定されるものではない。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明に係るラジアルタイヤは
、カーカス上にタイヤ周方向にヘルドを巻付け、更にベ
ルトの全幅を覆うようにキャッププライを巻付けて、こ
のキャッププライ中の有機繊維コードをほぼタイヤ周方
向に実質上方いに平行に配置したものであって、キャッ
ププライかタイヤ軸方向において3以上の部分に分割さ
れ、隣接キャッププライ部分の各巻端部がタイヤ周方向
に互いにすれているから、従来のスパイラル巻きの場合
とは違って製造コストの増大を排除しながらタイヤユニ
フォーミティの改善をはかることができる。しかも側縁
キャッププライ部分の何機繊維コードの荷重一定時の伸
度を中央キャッププライ部分に比へて小さくし、あるい
は、側縁キャッププライ部分のコード打込密度を中央キ
ャッププライ部分より高くしているから、側縁キャップ
プライ部分の剛性か高くなり、高速走行時に動きゃすい
ヘルド側縁部を側縁キャッププライ部分てしっかりと押
えることかできる。つまり、本発明によればタイヤユニ
フォーミティの改善、低製造コスト及び高速耐久力の向
上を同時に実現したラジアルタイヤを提供することかで
きる。また、中央キャッププライ部分の剛性が相対的に
低くなって、乗心地も改善される。
、カーカス上にタイヤ周方向にヘルドを巻付け、更にベ
ルトの全幅を覆うようにキャッププライを巻付けて、こ
のキャッププライ中の有機繊維コードをほぼタイヤ周方
向に実質上方いに平行に配置したものであって、キャッ
ププライかタイヤ軸方向において3以上の部分に分割さ
れ、隣接キャッププライ部分の各巻端部がタイヤ周方向
に互いにすれているから、従来のスパイラル巻きの場合
とは違って製造コストの増大を排除しながらタイヤユニ
フォーミティの改善をはかることができる。しかも側縁
キャッププライ部分の何機繊維コードの荷重一定時の伸
度を中央キャッププライ部分に比へて小さくし、あるい
は、側縁キャッププライ部分のコード打込密度を中央キ
ャッププライ部分より高くしているから、側縁キャップ
プライ部分の剛性か高くなり、高速走行時に動きゃすい
ヘルド側縁部を側縁キャッププライ部分てしっかりと押
えることかできる。つまり、本発明によればタイヤユニ
フォーミティの改善、低製造コスト及び高速耐久力の向
上を同時に実現したラジアルタイヤを提供することかで
きる。また、中央キャッププライ部分の剛性が相対的に
低くなって、乗心地も改善される。
第1図は、本発明の実施例に係るラジアルタイヤの一部
欠截斜視図、 第2図は、本発明の他の実施例に係るラジアルタイヤの
ベルトプライとキャッププライとを示す端面図、 第3図は、本発明の更に他の実施例に係るラジアルタイ
ヤの前回と同様の図である。 符号の説明 ■・・トレソト部、 2・・・サイド部、 訃・・ビー
ド部、10・・・カーカス、20.22・・ベルトプラ
イ、30・・・キャッププライ、32・・・中央キャッ
ププライ部分、33・・・中央キャッププライ部分の巻
端部、34・・・中央キャッププライ部分の有機繊維コ
ード、3638・・・側縁キャッププライ部分、37.
39・・・側縁キャッププライ部分の有機繊維コード。 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 ・シ!゛−( 代理人 弁理士 蔦 1) 璋 子1−−−ほか1
名゛2−一 第3図
欠截斜視図、 第2図は、本発明の他の実施例に係るラジアルタイヤの
ベルトプライとキャッププライとを示す端面図、 第3図は、本発明の更に他の実施例に係るラジアルタイ
ヤの前回と同様の図である。 符号の説明 ■・・トレソト部、 2・・・サイド部、 訃・・ビー
ド部、10・・・カーカス、20.22・・ベルトプラ
イ、30・・・キャッププライ、32・・・中央キャッ
ププライ部分、33・・・中央キャッププライ部分の巻
端部、34・・・中央キャッププライ部分の有機繊維コ
ード、3638・・・側縁キャッププライ部分、37.
39・・・側縁キャッププライ部分の有機繊維コード。 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 ・シ!゛−( 代理人 弁理士 蔦 1) 璋 子1−−−ほか1
名゛2−一 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カーカス上にタイヤ周方向にベルトを巻付け、更に
ベルトの全幅を覆うようにキャッププライを巻付けて、
このキャッププライ中の有機繊維コードをほぼタイヤ周
方向に実質上互いに平行に配置したラジアルタイヤであ
って、キャッププライがタイヤ軸方向において3以上の
部分に分割され、隣接キャッププライ部分の各巻端部が
タイヤ周方向に互いにずれており、側縁キャッププライ
部分の有機繊維コードの荷重一定時の伸度が中央キャッ
ププライ部分に比べて小さいラジアルタイヤ。 2、カーカス上にタイヤ周方向にベルトを巻付け、更に
ベルトの全幅を覆うようにキャッププライを巻付けて、
このキャッププライ中の有機繊維コードをほぼタイヤ周
方向に実質上互いに平行に配置したラジアルタイヤであ
って、キャッププライがタイヤ軸方向において3以上の
部分に分割され、隣接キャッププライ部分の各巻端部が
タイヤ周方向に互いにずれており、側縁キャッププライ
部分の有機繊維コードの打込密度が中央キャッププライ
部分に比べて高いラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139454A JPH0431107A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139454A JPH0431107A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431107A true JPH0431107A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15245592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139454A Pending JPH0431107A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431107A (ja) |
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- 1990-05-28 JP JP2139454A patent/JPH0431107A/ja active Pending
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