JPH04311110A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH04311110A JPH04311110A JP10467991A JP10467991A JPH04311110A JP H04311110 A JPH04311110 A JP H04311110A JP 10467991 A JP10467991 A JP 10467991A JP 10467991 A JP10467991 A JP 10467991A JP H04311110 A JPH04311110 A JP H04311110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trs
- circuit
- base
- transistors
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は論理回路に関し、特にECL(エ
ミッタカップルドロジック)型の論理回路に関するもの
である。
ミッタカップルドロジック)型の論理回路に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】従来のかかるECL型の論理回路の具体例
を図2に示す。トランジスタ1のベースには基準電位V
r が印加されており、このトランジスタ1とトランジ
スタ2,3とが互いにエミッタ共通接続されている。こ
れ等トランジスタ2,3の各ベースに論理入力信号A,
Bが印加されている。
を図2に示す。トランジスタ1のベースには基準電位V
r が印加されており、このトランジスタ1とトランジ
スタ2,3とが互いにエミッタ共通接続されている。こ
れ等トランジスタ2,3の各ベースに論理入力信号A,
Bが印加されている。
【0003】エミッタ共通接続点と電源11の負側との
間には、定電流源4が接続されている。そして、トラン
ジスタ1のコレクタと電源11の正側との間には、電流
制限抵抗5が設けられており、またトランジスタ2,3
の共通コレクタと電源11の正側との間には、電流制限
抵抗6が設けられている。
間には、定電流源4が接続されている。そして、トラン
ジスタ1のコレクタと電源11の正側との間には、電流
制限抵抗5が設けられており、またトランジスタ2,3
の共通コレクタと電源11の正側との間には、電流制限
抵抗6が設けられている。
【0004】トランジスタ1のコレクタ出力は、トラン
ジスタ7及びそのエミッタ抵抗9からなるエミッタフォ
ロワ回路により導出されてECL論理回路の1出力C1
となている。
ジスタ7及びそのエミッタ抵抗9からなるエミッタフォ
ロワ回路により導出されてECL論理回路の1出力C1
となている。
【0005】トランジスタ2,3の共通コレクタ出力は
、トランジスタ8及びそのエミッタ抵抗10からなるエ
ミッタフォロワ回路により導出されてECL論理回路の
他出力C2 となっている。
、トランジスタ8及びそのエミッタ抵抗10からなるエ
ミッタフォロワ回路により導出されてECL論理回路の
他出力C2 となっている。
【0006】かかる構成において、トランジスタ1のベ
ース基準電位Vr に対して、2つの論理入力A,Bに
高電位または低電位の信号を印加することにより、トラ
ンジスタ1〜3の少くとも1つがオンとなる。
ース基準電位Vr に対して、2つの論理入力A,Bに
高電位または低電位の信号を印加することにより、トラ
ンジスタ1〜3の少くとも1つがオンとなる。
【0007】よって、定電流源4による定電流は抵抗5
または6を流れて電圧降下を生じる。その電圧降下によ
り定まる電位が出力C1 ,C2 へ導出される。
または6を流れて電圧降下を生じる。その電圧降下によ
り定まる電位が出力C1 ,C2 へ導出される。
【0008】このとき、トランジスタ2,3のエミッタ
結合における電流増幅率をhfeとし、定電流源4の電
流値をIe としたとき、トランジスタ2,3のオン時
のベース電流(論理入力電流)Ii は、 Ii =Ie /(1+hfe)…(1)となる。
結合における電流増幅率をhfeとし、定電流源4の電
流値をIe としたとき、トランジスタ2,3のオン時
のベース電流(論理入力電流)Ii は、 Ii =Ie /(1+hfe)…(1)となる。
【0009】ここで、トランジスタの電流増幅率hfe
が小さく、定電流源の電流Ie が大きければ、(1)
式のIi は大となる。すなわち、Ii が大きいとい
うことは、前段の論理回路(図示せず)の出力端子から
図2のECL回路の入力端子(A,B)までの配線に流
れる電流が多くなることを意味する。
が小さく、定電流源の電流Ie が大きければ、(1)
式のIi は大となる。すなわち、Ii が大きいとい
うことは、前段の論理回路(図示せず)の出力端子から
図2のECL回路の入力端子(A,B)までの配線に流
れる電流が多くなることを意味する。
【0010】よって、その間の信号配線長が長いと、配
線の抵抗に起因する電圧降下が大きくなり、入力端子(
A,B)に対して高電位または低電位の論理信号が伝搬
できないという欠点がある。
線の抵抗に起因する電圧降下が大きくなり、入力端子(
A,B)に対して高電位または低電位の論理信号が伝搬
できないという欠点がある。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、入力信号端子に流れる
電流を少くして配線抵抗による電圧降下を小さくするこ
とによって、前段論理回路から次段論理回路への論理信
号を正常に伝搬し得るようにしたECL型論理回路を提
供することである。
電流を少くして配線抵抗による電圧降下を小さくするこ
とによって、前段論理回路から次段論理回路への論理信
号を正常に伝搬し得るようにしたECL型論理回路を提
供することである。
【0012】
【発明の構成】本発明によれば、ベースに基準電位が印
加された第1のトランジスタと、前記第1のトランジス
タとエミッタが共通接続されベースに入力論理信号が印
加された第2のトランジスタとを含むECL(エミッタ
カップルドロジック)型の論理回路であって、前記第1
及び第2のトランジスタの各々はダーリントン接続され
た一対のトランジスタにより夫々構成されていることを
特徴とする論理回路が得られる。
加された第1のトランジスタと、前記第1のトランジス
タとエミッタが共通接続されベースに入力論理信号が印
加された第2のトランジスタとを含むECL(エミッタ
カップルドロジック)型の論理回路であって、前記第1
及び第2のトランジスタの各々はダーリントン接続され
た一対のトランジスタにより夫々構成されていることを
特徴とする論理回路が得られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】図1は本発明の実施例の回路図であり、図
2と同等部分は同一符号により示している。図2の従来
例と異なる部分についてのみ述べると、図2におけるエ
ミッタ共通のトランジスタ1〜3の各々をダーリントン
接続構成としたものである。
2と同等部分は同一符号により示している。図2の従来
例と異なる部分についてのみ述べると、図2におけるエ
ミッタ共通のトランジスタ1〜3の各々をダーリントン
接続構成としたものである。
【0015】すなわち、図2のトランジスタ1を1対の
トランジスタ1a,1bにより構成し、トランジスタ1
a,1bのコレクタを共通とし、トランジスタ1aのベ
ースとトランジスタ1bのエミッタとを共通とし、トラ
ンジスタ1bのベースに基準電位Vr を印加する構成
である。
トランジスタ1a,1bにより構成し、トランジスタ1
a,1bのコレクタを共通とし、トランジスタ1aのベ
ースとトランジスタ1bのエミッタとを共通とし、トラ
ンジスタ1bのベースに基準電位Vr を印加する構成
である。
【0016】また、他の図2のトランジスタ2及び3に
ついても、トランジスタ2a,2b及び3a,3bによ
り夫々同様に接続して構成している。
ついても、トランジスタ2a,2b及び3a,3bによ
り夫々同様に接続して構成している。
【0017】他の構成については図2のそれと同一であ
り、また動作についても同一であるので、その説明は省
略する。
り、また動作についても同一であるので、その説明は省
略する。
【0018】ここで、例えばトランジスタ2a,2bに
ついて考えると、各トランジスタの電流増幅率をhfe
とし、定電流源4の電流値をIe として、トランジス
タ2a,2bのオン時のベース入力信号電流Ii は、
Ii =Ie /{1+hfe}2 …(2)となる。
ついて考えると、各トランジスタの電流増幅率をhfe
とし、定電流源4の電流値をIe として、トランジス
タ2a,2bのオン時のベース入力信号電流Ii は、
Ii =Ie /{1+hfe}2 …(2)となる。
【0019】(1)式と(2)式とを比較すれば明らか
な如く、(2)式で示される入力信号電流がより小であ
る。すなわち、本発明のECL型論理回路では、論理入
力信号電流が従来のものに比し著しく小となる。よって
前段回路の出力端子から次段回路の入力端子までの配線
の抵抗による電圧降下が小さくなり、論理信号を正しく
伝搬できるのである。
な如く、(2)式で示される入力信号電流がより小であ
る。すなわち、本発明のECL型論理回路では、論理入
力信号電流が従来のものに比し著しく小となる。よって
前段回路の出力端子から次段回路の入力端子までの配線
の抵抗による電圧降下が小さくなり、論理信号を正しく
伝搬できるのである。
【0020】尚、本実施例では、2入力の場合のECL
回路を示しているが、3入力以上の場合にも同様に適用
できることは明らかである。
回路を示しているが、3入力以上の場合にも同様に適用
できることは明らかである。
【0021】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、論理回路
を構成するエミッタカップルされたトランジスタをダー
リントン接続構成のトランジスタとしたので、ベース入
力電流を著しく小とすることができ、よって回路相互間
の配線の抵抗による電圧降下が少くなって信号伝搬が正
常になるという効果がある。
を構成するエミッタカップルされたトランジスタをダー
リントン接続構成のトランジスタとしたので、ベース入
力電流を著しく小とすることができ、よって回路相互間
の配線の抵抗による電圧降下が少くなって信号伝搬が正
常になるという効果がある。
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来のECL型論理回路を示す図である。
1a,1b,2a,2b,3a,3b ダーリントン
接続構成トランジスタ 4 定電流源 5,6 電流制限抵抗
接続構成トランジスタ 4 定電流源 5,6 電流制限抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースに基準電位が印加された第1の
トランジスタと、前記第1のトランジスタとエミッタが
共通接続されベースに入力論理信号が印加された第2の
トランジスタとを含むECL(エミッタカップルドロジ
ック)型の論理回路であって、前記第1及び第2のトラ
ンジスタの各々はダーリントン接続された一対のトラン
ジスタにより夫々構成されていることを特徴とする論理
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10467991A JPH04311110A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10467991A JPH04311110A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311110A true JPH04311110A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14387160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10467991A Pending JPH04311110A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311110A (ja) |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP10467991A patent/JPH04311110A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0449287B2 (ja) | ||
| JPH03106215A (ja) | スイツチングヒステリシスを有するトリガ回路 | |
| US4418321A (en) | Feedback amplifier or threshold value switch for a current feed differential stage | |
| US4355246A (en) | Transistor-transistor logic circuit | |
| US4485351A (en) | Circuit for deriving of signals and counter cycle signals from one sided input signal | |
| JP2546004B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| US5155429A (en) | Threshold voltage generating circuit | |
| JPH0454712A (ja) | 基準電圧源回路 | |
| JPH04311110A (ja) | 論理回路 | |
| JPH0145242B2 (ja) | ||
| JP3380927B2 (ja) | オペアンプ | |
| JP2902277B2 (ja) | エミッタホロワ出力電流制限回路 | |
| JPH0326678Y2 (ja) | ||
| JPH0364205A (ja) | クリップ回路 | |
| JPH03201809A (ja) | 差動出力回路 | |
| JP3172310B2 (ja) | バッファ回路 | |
| JP3018486B2 (ja) | バイアス回路 | |
| JPH03196279A (ja) | 演算増幅器 | |
| JPH04262617A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH01305609A (ja) | 出力回路 | |
| JPS6113413B2 (ja) | ||
| JPH03283805A (ja) | 電流増幅回路 | |
| JPH031912B2 (ja) | ||
| JPS6393207A (ja) | プツシユプル出力段回路 | |
| JPH0564486B2 (ja) |