JPH0431189B2 - - Google Patents

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JPH0431189B2
JPH0431189B2 JP61002214A JP221486A JPH0431189B2 JP H0431189 B2 JPH0431189 B2 JP H0431189B2 JP 61002214 A JP61002214 A JP 61002214A JP 221486 A JP221486 A JP 221486A JP H0431189 B2 JPH0431189 B2 JP H0431189B2
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JP
Japan
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vertical transistor
region
layer
collector
transistor
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JP61002214A
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JPS61263150A (ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers

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  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は余り耐圧を必要とせず低消費電力で
高速動作をするI2L(Integrated In−jection
Logic)と高耐圧を必要とする通常のバイポーラ
トランジスタとを集積してなる半導体装置の製造
方法に関する。
I2Lは、信号出力端領域となるコレクタ領域を
半導体基板表面に設ける逆構造のバーテイカルト
ランジスタと、コレクタ領域、ベース領域をそれ
ぞれ上記バーテイカルトランジスタのベース領
域、エミツタ領域と共有するこれと相補型のラテ
ラルトランジスタとから構成される。I2Lは素子
間分離を必要としない点で高密度化が可能で、か
つ低消費電力動作をする論理素子として注目され
ている。
また、I2Lは通常のバイポーラトランジスタと
共に同一半導体基板上に容易に集積することがで
きるという利点も有する。
ところで、I2Lと通常のバイポーラトランジス
タとを同一基板上に同一製造工程で集積する場
合、I2L部の逆構造バーテイカルトランジスタの
電流増幅率を大きくしてI2Lの高速性を保とうと
すると、バイポーラトランジスタの耐圧が非常に
小さいものとなり、逆にバイポーラトランジスタ
の耐圧を大きくしようとするとI2Lの高速性が損
われる、という問題がある。この問題を解決する
手段として従来より既にいくつか提案されている
が、未だ十分なものはないのが現状である。
この発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、I2Lと通常のバイポーラトランジスタとをそ
れぞれの特性を損うことなく集積可能な半導体装
置の製造方法を提供するものである。
即ち、この発明は逆構造の第1のバーテイカル
トランジスタを有するI2Lと通常のバイポーラト
ランジスタである第2のバーテイカルトランジス
タとを集積してなる半導体装置において、第1の
バーテイカルトランジスタのベース領域のうち少
くともコレクタ領域直下を低濃度層として深く形
成し、コレクタ領域を取り囲む部分および第2の
バーテイカルトランジスタのベース領域を比較的
濃度として浅く形成し、且つ前記第1のバーテイ
カルトランジスタのコレクタ領域と第2のバーテ
イカルトランジスタのエミツタ領域とを同時に形
成し、製造工程を簡略化すると共に高速動作,高
耐圧化を可能としたことを特徴としている。
以下図面を参照してこの発明の実施例を説明す
る。第1図a〜eは一実施例の製造工程を示すも
ので、論理素子として逆構造のnpnバーテイカル
トランジスタ(第1のバーテイカルトランジス
タ)とpnpラテラルトランジスタを有するI2Lを、
また第2のバーテイカルトランジスタとして通常
のnpnバイポーラトランジスタを集積した例であ
る。これを製造工程に従つて説明すると、p-−Si
基板1のI2L部およびバイポーラトランジスタ部
にn+層21,22を拡散形成した後、全面にn層を
エピタキシヤル成長させるa。次にこの基板表面
を全面酸化し、所定の拡大窓を開けて、素子分離
用のp+層4、I2L部の接地端となるn+層5、バイ
ポーラトランジスタ部のコレクタ取り出し用の
n+層6を拡散形成し、更にI2L部のコレクタ領域
直下の活性ベース領域にイオン注入を行つてp-
層71,72を形成しておくb。次いで、高温の熱
工程を所定時間加えることで、p+層4はp-−Si
基板1に達するように、n+層5,6はそれぞれ
n+層21,22に達するように、かつp-層71,72
はシート抵抗3000〜5000Ω/□、拡散深さ3〜
3.5μm程度の低濃度層になるようにするc。この
とき、n+層21,22もn層3内に浮き上つてp-
1,72がn+層21に接するようにする。続いて、
I2L部のインジエクタ用Pnpラテラルトランジス
タのエミツタ領域となるp層8、ラテラルトラン
ジスタのコレクタ領域、即ちインバータ用逆構造
npnバーテイカルトランジスタのコレクタ領域を
取り囲むベース領域部となるp層9およびバイポ
ーラトランジスタのベース領域となるp層10
を、例えばボロンのイオン注入と拡散を用いてシ
ート抵抗80〜180Ω/□、拡散深さ約2μmとなる
ように比較的高濃度同時に形成するd。その後、
I2L部の出力端領域、即ち逆構造バーテイカルト
ランジスタのコレクタ領域となるn+層111,1
2およびバイポーラトランジスタのエミツタ領
域となる。n+層12を同時拡散により深さ1.3〜
2.0μm程度に形成し、最後にAlの蒸着、パターニ
ングにより、I2L部の信号入力端電極IN、信号出
力端電極OUT1,OUT2、接地電極GND、外部電
源印加電極+VEEおよびバイポーラトランジスタ
のエミツタ電極E、ベース電極B、コレクタ電極
Cをそれぞれ形成するe。なお、n+層111,1
2とn+層12を同時に拡散したにもかかわらず、
それぞれのベース領域濃度の違いにより拡散深さ
が異なり、例えば前者が約1.7μmのとき後者が約
1.4μmとなる。
このようにして得られた装置では、I2L部のイ
ンバータ用逆構造npnバーテイカルトランジスタ
は、コレクタ直下の活性ベース領域を低濃度層と
したことにより、ベース幅が1〜2μmあつても
電流増幅率は十分大きく取れ、かつこの活性ベー
ス領域の低濃度層をn+層21に接するように深く
したことおよび活性ベース領域を取りまくように
比較的高濃度の外部ベース領域を設けたことによ
り高速動作が可能となり、また、1個のI2Lゲー
トで多くのフアンアウトをとることが可能とな
る。また、バイポーラトランジスタ部をみると、
このnpnバーテイカルトランジスタのベース領域
はn+層22まで1〜1.5μmのn層3を残している
ため、コレクタ・エミツタ間の高耐圧が確保され
る。更に、I2L部とバイポーラトランジスタ部の
ベース濃度の違いにより、I2L部のコレクタ領域
拡散よりバイポーラトランジスタ部のエミツタ領
域拡散の方が浅くなることは、バイポーラトラン
ジスタ部のベース領域拡散をより浅くできること
を意味しており、バイポーラトランジスタの耐圧
を一層高くする上で有利である。
第2図はこの発明の別の実施例を第1図eに対
応させて示したものである。第1図eと相対応す
る部分には同一符号を付して詳細な説明を省く。
この実施例はI2L部の低濃度ベース領域であるp-
層7′をコレクタ直下のみでなく、ベース領域全
体に拡散形成し、その拡散端はn+層21に接する
ようにすると共に、p-層7′の上から再度比較適
高濃度でコレクタ領域をとり囲むp層9をバイポ
ーラトランジスタ部のベース領域となるp層10
と同時にp-層7′より浅く拡散形成したものであ
る。この実施例では、先の実施例と比較して、
I2L部の高濃度ベース領域であるp層9の下にn
層3を残すことがなくなるため、I2L部のエミツ
タ領域でのキヤリア蓄積が減少し、I2Lをより高
速で動作させることができる。
以上詳細に説明したように、この発明によれ
ば、高速動作が可能で十分なフアンアウトをとれ
る論理素子I2Lと高耐圧を要するバイポーラトラ
ンジスタとをそれぞれの特性を損うことなく集積
した各種論理回路構成に有用な半導体装置の製造
方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜eはこの発明の一実施例の製造工程
を示す図、第2図は別の実施例を第1図eに対応
させて示す図である。 1…p-−Si基、21,22…n+層、3…n層、4…
p+層(素子分離用)、5…n+層(接地用)、6…
n+層(コレクタ取出し用)、71,72,7′…p-
(低濃度ベース領域)、8…p層(インジエクタの
エミツタ領域)、9…p層(高濃度ベース領域)、
10…(高濃度ベース領域)、111,112…n+
層(コレクタ領域)、12…n+層(エミツタ領
域)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 信号出力端領域となるコレクタ領域を半導体
    基板表面に設ける逆構造の第1のバーテイカルト
    ランジスタと、コレクタおよびベース領域をそれ
    ぞれ前記第1のバーテイカルトランジスタのベー
    スおよびエミツタ領域と共有する第1のバーテイ
    カルトランジスタと相補型のトランジスタとから
    なる論理素子を、エミツタ領域を半導体基板表面
    に設ける第2のバーテイカルトランジスタと共に
    同一半導体基板に集積してなる半導体装置を製造
    するに際し、第1導電型基体上に夫々前記第1の
    バーテイカルトランジスタのエミツタ、第2のバ
    ーテイカルトランジスタのコレクタとなる第2導
    電型の埋込み層を介して第2導電型の低濃度層を
    設けて半導体基板を形成する工程と、前記第1の
    バーテイカルトランジスタの少なくともコレクタ
    領域位置に第1導電型の低濃度層を深く形成して
    前記埋込み層に達する活性ベース領域を形成する
    工程と、第1導電型の高濃度層を浅く選択形成し
    て前記第1のバーテイカルトランジスタのコレク
    タ領域を囲む外部ベース領域および前記第2のバ
    ーテイカルトランジスタのベース領域を形成する
    工程と、前記第1のバーテイカルトランジスタの
    第2導電型のコレクタ領域と前記第2のバーテイ
    カルトランジスタの第2導電型のエミツタ領域を
    同時に形成する工程とを備えたことを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
JP61002214A 1986-01-10 1986-01-10 半導体装置の製造方法 Granted JPS61263150A (ja)

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US4199775A (en) * 1974-09-03 1980-04-22 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Integrated circuit and method for fabrication thereof
JPS52104083A (en) * 1976-02-27 1977-09-01 Toshiba Corp Semiconductor unit
US4137109A (en) * 1976-04-12 1979-01-30 Texas Instruments Incorporated Selective diffusion and etching method for isolation of integrated logic circuit

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JPS61263150A (ja) 1986-11-21

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