JPH04312012A - 電子化インダクタンス回路 - Google Patents
電子化インダクタンス回路Info
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- JPH04312012A JPH04312012A JP7909991A JP7909991A JPH04312012A JP H04312012 A JPH04312012 A JP H04312012A JP 7909991 A JP7909991 A JP 7909991A JP 7909991 A JP7909991 A JP 7909991A JP H04312012 A JPH04312012 A JP H04312012A
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- Japan
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁コイルと基本的に
同等の特性をコンデンサ、トランジスタ等を用いて実現
した電子化インダクタンス回路に関するものである。
同等の特性をコンデンサ、トランジスタ等を用いて実現
した電子化インダクタンス回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】有線電話装置においては、通信回路の線
条を減らす目的で2線に音声信号の他監視・応答信号と
して直流を重畳して用いる場合が多い。その際の直流の
パス回路として用いるインダクタンス回路として、電磁
コイル、及び電子化インダクタンス回路に用いられる。
条を減らす目的で2線に音声信号の他監視・応答信号と
して直流を重畳して用いる場合が多い。その際の直流の
パス回路として用いるインダクタンス回路として、電磁
コイル、及び電子化インダクタンス回路に用いられる。
【0003】このうち、電磁コイルは直流電流容量の大
きい巻線コイルをそのまま用いるものであり、これによ
り通信回路に流れる直流電流を保持しつつ交流電流であ
る音声信号に対しては高インピーダンスの回路を実現す
るものである。
きい巻線コイルをそのまま用いるものであり、これによ
り通信回路に流れる直流電流を保持しつつ交流電流であ
る音声信号に対しては高インピーダンスの回路を実現す
るものである。
【0004】しかしながら、電磁コイルによるインダク
タンス回路は、重量及び体積がいずれも大きいという欠
点がある。これは、直流電流の重畳を可能とすることに
伴う本質的な性質であり、不可避なものであるが、小型
・軽量であることが重要な条件である昨今の通信機器に
とってかかる欠点は致命的なものである。
タンス回路は、重量及び体積がいずれも大きいという欠
点がある。これは、直流電流の重畳を可能とすることに
伴う本質的な性質であり、不可避なものであるが、小型
・軽量であることが重要な条件である昨今の通信機器に
とってかかる欠点は致命的なものである。
【0005】一方、電子化インダクタンス回路は上述し
たように電磁コイルと基本的に同等の特性をコンデンサ
、トランジスタ等を用いて実現したものであり、従来か
らある代表的な電子化インダクタンス回路を図3に示す
。
たように電磁コイルと基本的に同等の特性をコンデンサ
、トランジスタ等を用いて実現したものであり、従来か
らある代表的な電子化インダクタンス回路を図3に示す
。
【0006】図3において、端子21に電圧印加すると
回路のインピーダンスは純抵抗とインダクタンスとを直
列に接続したものと等価であり、これらの値はトランジ
スタ25に接続される抵抗22,24,26、及びコン
デンサ23により決定される。
回路のインピーダンスは純抵抗とインダクタンスとを直
列に接続したものと等価であり、これらの値はトランジ
スタ25に接続される抵抗22,24,26、及びコン
デンサ23により決定される。
【0007】このように、この電子化インダクタンス回
路はコイルを用いていないためIC化が可能であり、小
型、軽量化を指向する近年の通信機器にとって極めて有
効な特徴を備えている。
路はコイルを用いていないためIC化が可能であり、小
型、軽量化を指向する近年の通信機器にとって極めて有
効な特徴を備えている。
【0008】しかしながら、この電子化インダクタンス
回路は、上述した長所と同時に電気特性上の大きな欠点
を併せ持っている。すなわち、図3のコンデンサ23が
蓄積するまでトランジスタ25のベース・エミッタ間に
電流が流れないので直流電流の立ち上がり遅延が生ずる
という欠点がある。即ち、図4(c)に示すように、電
流の立ち上がりの遅延時間T2が生じるのである。
回路は、上述した長所と同時に電気特性上の大きな欠点
を併せ持っている。すなわち、図3のコンデンサ23が
蓄積するまでトランジスタ25のベース・エミッタ間に
電流が流れないので直流電流の立ち上がり遅延が生ずる
という欠点がある。即ち、図4(c)に示すように、電
流の立ち上がりの遅延時間T2が生じるのである。
【0009】そこで、その欠点を補う方法として、上述
のコンデンサに対して、この電子化インダクタンス回路
の両端に所定の値以上の電圧が加わると一定時間後に接
点を閉じるスイッチと抵抗との並列接続により構成され
るスイッチ回路を直列に接続する構成の電子化インダク
タンス回路が提案されている(特開昭61−46610
号公報)。この電子化インダクタンス回路においては、
電圧印加時はこのスイッチ回路のスイッチが開放され、
このスイッチ回路の抵抗により、トランジスタのベース
・エミッタ間の電圧が補償され、上述の欠点である直流
電流の立ち上がりの遅延がなくなる。
のコンデンサに対して、この電子化インダクタンス回路
の両端に所定の値以上の電圧が加わると一定時間後に接
点を閉じるスイッチと抵抗との並列接続により構成され
るスイッチ回路を直列に接続する構成の電子化インダク
タンス回路が提案されている(特開昭61−46610
号公報)。この電子化インダクタンス回路においては、
電圧印加時はこのスイッチ回路のスイッチが開放され、
このスイッチ回路の抵抗により、トランジスタのベース
・エミッタ間の電圧が補償され、上述の欠点である直流
電流の立ち上がりの遅延がなくなる。
【0010】しかしながら、上述のスイッチ回路を備え
た電子化インダクタンス回路は電流の立ち上がり特性は
良好となるが、当然の事ながらスイッチ回路が必要であ
るため、このスイッチ回路を実現するために、新たに、
トランジスタ、抵抗、コンデンサ等が必要となるため、
部品点数が増加し、大幅なコスト高を招く欠点があった
。
た電子化インダクタンス回路は電流の立ち上がり特性は
良好となるが、当然の事ながらスイッチ回路が必要であ
るため、このスイッチ回路を実現するために、新たに、
トランジスタ、抵抗、コンデンサ等が必要となるため、
部品点数が増加し、大幅なコスト高を招く欠点があった
。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の実情
を考慮してなされたものであり、部品点数の大幅な増加
なしに、電流の立ち上がり遅延を抑制した実用的な電子
化インダクタンス回路を提供するものである。
を考慮してなされたものであり、部品点数の大幅な増加
なしに、電流の立ち上がり遅延を抑制した実用的な電子
化インダクタンス回路を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電子インダクタ
ンス回路は、2端子間の直流抵抗をこの2端子間に印加
される電圧により充電されるコンデンサの充電電圧によ
り変化させて、インダクタンスと同等の特性を示すよう
にコンデンサ、トランジスタ等の回路素子により構成さ
れた電子化インダクタンス回路において、前記トランジ
スタのベース・エミッタ間電圧を補償する補償手段を備
えたものであって、前記補償手段として、ダイオードを
逆向きに並列接続した回路を前記コンデンサと直列接続
した回路を備えたものである。
ンス回路は、2端子間の直流抵抗をこの2端子間に印加
される電圧により充電されるコンデンサの充電電圧によ
り変化させて、インダクタンスと同等の特性を示すよう
にコンデンサ、トランジスタ等の回路素子により構成さ
れた電子化インダクタンス回路において、前記トランジ
スタのベース・エミッタ間電圧を補償する補償手段を備
えたものであって、前記補償手段として、ダイオードを
逆向きに並列接続した回路を前記コンデンサと直列接続
した回路を備えたものである。
【0013】また、本発明の電子化インダクタンス回路
は、2端子間の直流抵抗をこの2端子間に印加される電
圧により充電されるコンデンサの充電電圧により変化さ
せて、インダクタンスと同等の特性を示すようにコンデ
ンサ、トランジスタ等の回路素子により構成された電子
化インダクタンス回路において、前記2端子の一方の端
子と前記トランジスタのベース間に抵抗を備え、他方の
端子と前記トランジスタのエミッタ間に抵抗を備え、前
記他方端子と前記トランジスタのベース間にコンデンサ
と抵抗を並列接続した回路と、同じ向きの適数のコンデ
ンサを直列接続した回路と該コンデンサと逆向きの適数
のコンデンサを直列に接続した回路を並列に接続した回
路とを直列接続した回路を備えたものである。
は、2端子間の直流抵抗をこの2端子間に印加される電
圧により充電されるコンデンサの充電電圧により変化さ
せて、インダクタンスと同等の特性を示すようにコンデ
ンサ、トランジスタ等の回路素子により構成された電子
化インダクタンス回路において、前記2端子の一方の端
子と前記トランジスタのベース間に抵抗を備え、他方の
端子と前記トランジスタのエミッタ間に抵抗を備え、前
記他方端子と前記トランジスタのベース間にコンデンサ
と抵抗を並列接続した回路と、同じ向きの適数のコンデ
ンサを直列接続した回路と該コンデンサと逆向きの適数
のコンデンサを直列に接続した回路を並列に接続した回
路とを直列接続した回路を備えたものである。
【0014】
【作用】本発明の電子化インダクタンス回路によれば、
回路の2端子間に電圧が印加されると、コンデンサが蓄
積するまで、補償手段により、トランジスタのベース・
エミッタ間の電圧を補償することにより、電圧印加時か
ら直ちに同トランジスタのコレクタ・エミッタ間に電流
が流れる事になる。
回路の2端子間に電圧が印加されると、コンデンサが蓄
積するまで、補償手段により、トランジスタのベース・
エミッタ間の電圧を補償することにより、電圧印加時か
ら直ちに同トランジスタのコレクタ・エミッタ間に電流
が流れる事になる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の電子化インダクタンス回路の
一実施例の構成を示す回路図である。
一実施例の構成を示す回路図である。
【0016】同図において、トランジスタ7につながっ
た端子1とトランジスタ7のベースとの間に抵抗2が接
続され、他方端子(接地点)とトランジスタ7のエミッ
タ間に抵抗8が接続されている。さらに、他方端子とト
ランジスタ7のベース間にコンデンサ3と抵抗4を並列
接続した回路と、ダイオード5とそのダイオードと逆向
きのダイオード6を並列接続した回路とが直列に接続さ
れている。
た端子1とトランジスタ7のベースとの間に抵抗2が接
続され、他方端子(接地点)とトランジスタ7のエミッ
タ間に抵抗8が接続されている。さらに、他方端子とト
ランジスタ7のベース間にコンデンサ3と抵抗4を並列
接続した回路と、ダイオード5とそのダイオードと逆向
きのダイオード6を並列接続した回路とが直列に接続さ
れている。
【0017】同図において、端子1に電圧を印加すると
抵抗2、4、及びダイオード5で分圧された電圧がトラ
ンジスタ7のベースに加わる。このとき、コンデンサ3
は放電状態なので抵抗4はショート状態にある。しかし
、ダイオード5の働きにより特定の電位(この電位をV
Fとする)を保っている。また、トランジスタ7のエミ
ッタ端には抵抗8が接続されているので、回路に電圧が
加えられた時点からトランジスタ7に電流が流れる。 即ち、図4(a)の如く、電流の立ち上がり遅延が生じ
ない。
抵抗2、4、及びダイオード5で分圧された電圧がトラ
ンジスタ7のベースに加わる。このとき、コンデンサ3
は放電状態なので抵抗4はショート状態にある。しかし
、ダイオード5の働きにより特定の電位(この電位をV
Fとする)を保っている。また、トランジスタ7のエミ
ッタ端には抵抗8が接続されているので、回路に電圧が
加えられた時点からトランジスタ7に電流が流れる。 即ち、図4(a)の如く、電流の立ち上がり遅延が生じ
ない。
【0018】その後、時間の経過と共にコンデンサ3が
徐々に充電されてトランジスタ7のベース、エミッタ間
電圧が上昇し、回路の端子間を流れる電流が徐々に増加
する。このとき、コンデンサ3は抵抗8と同じ電位まで
充電される。本発明の回路においては、トランジスタ7
の電流増加率は大きく設定されているので回路を流れる
電流は、抵抗2,4の分圧比で決定される。また、その
電流の交流成分においては、抵抗とコンデンサ3の時定
数が電磁コイルの時定数と等価となる。また、ダイオー
ド6はコンデンサ3の放電経路を形成する。
徐々に充電されてトランジスタ7のベース、エミッタ間
電圧が上昇し、回路の端子間を流れる電流が徐々に増加
する。このとき、コンデンサ3は抵抗8と同じ電位まで
充電される。本発明の回路においては、トランジスタ7
の電流増加率は大きく設定されているので回路を流れる
電流は、抵抗2,4の分圧比で決定される。また、その
電流の交流成分においては、抵抗とコンデンサ3の時定
数が電磁コイルの時定数と等価となる。また、ダイオー
ド6はコンデンサ3の放電経路を形成する。
【0019】図2は本発明の電子化インダクタンス回路
の他の実施例の回路構成を示しており、同回路において
は図1に示す回路のトランジスタの電流増幅率を上げる
ために2個のトランジスタをダーリントン接続したのと
等価な特性をもつトランジスタが用いられているので、
ダイオードを2個直列にして用いダイオードのしきい値
を上げている。
の他の実施例の回路構成を示しており、同回路において
は図1に示す回路のトランジスタの電流増幅率を上げる
ために2個のトランジスタをダーリントン接続したのと
等価な特性をもつトランジスタが用いられているので、
ダイオードを2個直列にして用いダイオードのしきい値
を上げている。
【0020】尚、同回路においては、抵抗12、14は
数十KΩ、抵抗18は数Ω、コンデンサ13は10μF
程度、ダイオード15、16、9、10はしきい値0.
5程度のシリコンダイオードが用いられる。
数十KΩ、抵抗18は数Ω、コンデンサ13は10μF
程度、ダイオード15、16、9、10はしきい値0.
5程度のシリコンダイオードが用いられる。
【0021】同回路の電流の立ち上がり特性は、上述の
第1の実施回路と同様に図4(a)に示す如くなる。ま
た、比較の為に、同回路の4個のダイオード15、16
、9、10の内、2個のダイオード9、10を省略した
場合(逆向きの2個のダイオード15、16を並列に接
続した場合)の電流立ち上がり特性を同図(b)に示す
。
第1の実施回路と同様に図4(a)に示す如くなる。ま
た、比較の為に、同回路の4個のダイオード15、16
、9、10の内、2個のダイオード9、10を省略した
場合(逆向きの2個のダイオード15、16を並列に接
続した場合)の電流立ち上がり特性を同図(b)に示す
。
【0022】以下に、図4の特性図に基づいて、本発明
の電子化インダクタンス回路の動作を詳述する。
の電子化インダクタンス回路の動作を詳述する。
【0023】従来の回路においては、端子21に電圧が
印加された場合、上述の如く、コンデンサ23は放電状
態なので、抵抗24はショート状態にある。そのために
コンデンサ23が蓄積されるまで、図4(c)の期間T
2間の立ち上がり遅延が生ずる(この例ではT2は60
msec程度)。
印加された場合、上述の如く、コンデンサ23は放電状
態なので、抵抗24はショート状態にある。そのために
コンデンサ23が蓄積されるまで、図4(c)の期間T
2間の立ち上がり遅延が生ずる(この例ではT2は60
msec程度)。
【0024】これに対して、本発明回路では、図2で2
個のダイオード9、10が省略された場合、端子11に
電圧が印加された場合、抵抗12、14及びダイオード
15で分圧された電圧がトランジスタ17のベースに加
わる。このときコンデンサ13は放電状態なので抵抗1
4はショート状態にある。しかし、ダイオード15の働
きにより特定の電圧を保っている。また、トランジスタ
17のエミッタ端には抵抗18が接続されているので、
図4(b)に示すように電流の立ち上がり遅延が期間T
1に減少する(この例ではT1は30msec程度)。
個のダイオード9、10が省略された場合、端子11に
電圧が印加された場合、抵抗12、14及びダイオード
15で分圧された電圧がトランジスタ17のベースに加
わる。このときコンデンサ13は放電状態なので抵抗1
4はショート状態にある。しかし、ダイオード15の働
きにより特定の電圧を保っている。また、トランジスタ
17のエミッタ端には抵抗18が接続されているので、
図4(b)に示すように電流の立ち上がり遅延が期間T
1に減少する(この例ではT1は30msec程度)。
【0025】また、図2に示すように(直列に接続した
2個の同方向のダイオード15、9とこのダイオードと
逆向きの2個のダイオード16、10が並列接続される
と、トランジスタ7のベースに加わる電圧が高くなるの
で、電流立ち上がり遅延はさらに改善され図4(a)の
ようにほとんど無くなる。このように接続することによ
り直流抵抗600Ω以上のインダクタンスと等価な回路
が得られたことなる。
2個の同方向のダイオード15、9とこのダイオードと
逆向きの2個のダイオード16、10が並列接続される
と、トランジスタ7のベースに加わる電圧が高くなるの
で、電流立ち上がり遅延はさらに改善され図4(a)の
ようにほとんど無くなる。このように接続することによ
り直流抵抗600Ω以上のインダクタンスと等価な回路
が得られたことなる。
【0026】また、同回路と同様にダイオードの接続個
数を増やせばこの電流立ち上がり角度は急になり、電流
立ち上がり特性のさらに優れた電子化インダクタンスを
実現できる。しかしながら、部品数、及びコストの問題
で、適数のダイオードを接続することが好ましい。
数を増やせばこの電流立ち上がり角度は急になり、電流
立ち上がり特性のさらに優れた電子化インダクタンスを
実現できる。しかしながら、部品数、及びコストの問題
で、適数のダイオードを接続することが好ましい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電圧印加時のトランジスタのベース・エミッタ間の電圧
を補償する手段を提供することにより、電圧印加時の電
流立ち上がり特性の良好な電子化インダクタンス回路が
できる。
電圧印加時のトランジスタのベース・エミッタ間の電圧
を補償する手段を提供することにより、電圧印加時の電
流立ち上がり特性の良好な電子化インダクタンス回路が
できる。
【図1】本発明の電子化インダクタンスの回路図(1)
【図2】本発明の電子化インダクタンスの回路図(2)
【図3】従来の電子化インダクタンスの回路図
【図4】
電子化インダクタンス回路の立ち上がり特性図
電子化インダクタンス回路の立ち上がり特性図
1 端子
2 抵抗
3 コンデンサ
4 抵抗
5 ダイオード
6 ダイオード
7 トランジスタ
8 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 2端子間の直流抵抗をこの2端子間に
印加される電圧により充電されるコンデンサの充電電圧
により変化させて、インダクタンスと同等の特性を示す
ように、コンデンサ、トランジスタ等の回路素子により
構成された電子化インダクタンス回路において、前記ト
ランジスタのベース・エミッタ間電圧を補償する補償手
段を備え、前記補償手段として、ダイオードを逆向きに
並列接続した回路を前記コンデンサと直列接続した回路
を備えた電子化インダクタンス回路。 - 【請求項2】 2端子間の直流抵抗をこの2端子間に
印加される電圧により充電されるコンデンサの充電電圧
により変化させて、インダクタンスと同等の特性を示す
ように、コンデンサ、トランジスタ等の回路素子により
構成された電子化インダクタンス回路において、前記2
端子の一方の端子と前記トランジスタのベース間に抵抗
、及び他方の端子と前記トランジスタのエミッタ間に抵
抗を備え、前記他方端子と前記トランジスタのベース間
にコンデンサと抵抗との並列接続回路と、同じ向きの適
数のダイオードの直列接続回路と該ダイオードと逆向き
の適数のダイオードの直列接続回路との並列接続回路と
を直列接続した事を特徴とした電子化インダクタンス回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7909991A JPH04312012A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 電子化インダクタンス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7909991A JPH04312012A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 電子化インダクタンス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312012A true JPH04312012A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13680433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7909991A Pending JPH04312012A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 電子化インダクタンス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013155669A1 (en) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | Abb Technology Ltd. | An electronic inductance circuit for the power supply of a 2-wire bus intercom system and a device thereof |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP7909991A patent/JPH04312012A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013155669A1 (en) * | 2012-04-16 | 2013-10-24 | Abb Technology Ltd. | An electronic inductance circuit for the power supply of a 2-wire bus intercom system and a device thereof |
| US9203379B2 (en) | 2012-04-16 | 2015-12-01 | Abb Technology Ltd. | Electronic inductance circuit for the power supply of a 2-wire bus intercom system and a device thereof |
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