JPH04312016A - 分周器 - Google Patents

分周器

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Publication number
JPH04312016A
JPH04312016A JP7808991A JP7808991A JPH04312016A JP H04312016 A JPH04312016 A JP H04312016A JP 7808991 A JP7808991 A JP 7808991A JP 7808991 A JP7808991 A JP 7808991A JP H04312016 A JPH04312016 A JP H04312016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
clock signal
pulse signal
period
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP7808991A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomi Nishioka
西岡 智巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7808991A priority Critical patent/JPH04312016A/ja
Publication of JPH04312016A publication Critical patent/JPH04312016A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分周器に関し、特に分周
比を任意に設定できる分周器に関する。
【0002】
【従来の技術】周波数の異なる複数のクロック信号を入
力し、特定の周波数のクロック信号を出力する従来の分
周器について、図4に示す分周器のブロック図を参照し
て説明する。
【0003】この分周器においては、周波数の異なる全
ての入力クロック信号CLKi(iは任意の自然数、図
4ではCLK11,12,…,1nのn個が示される)
毎に、それぞれ分周比の異なる分周回路10(11,1
2,…,1n)が用意されていた。そして、分周回路1
0によってクロック信号CLKiがそれぞれ分周された
分周信号は、セレクタ信号SEL1〜Mを制御入力端に
入力するセレクタ20によって選択され、特定の周波数
の出力クロック信号とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の周波数の異
なる複数の入力クロック信号を使用した分周器において
は、設計の段階で予測される、使用周波数の種類と等し
い数の分周回路を持たなければならない。そのため、も
し用意された周波数のクロック信号が使われなければ、
そのための分周回路は無駄となり、分周回路の使用効率
が悪くなるという欠点があった。逆に、設計の段階で設
定しなかった周波数の入力クロック信号は使えないため
、この様に設計された分周器は、他の装置への流用性に
乏しい。
【0005】また、出力クロック信号のデューティ比が
規格として定められている場合には、個々の分周回路に
より得られる出力クロック信号のデューティ比は、個々
の分周回路内で既に調整されていなければならない。従
って、例えばデューティ比50%の出力クロック信号が
要求されている場合には、個々の分周回路にデューティ
比調整のための信号処理部が必要となる。このように従
来の分周器は個々の分周回路が複雑なものとなる欠点が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の分周器は、外部
から設定可能な初期値を設定・保持する初期値設定部と
、クロック信号を計数し前記クロック信号の計数値が最
大値まで計数されると前記初期値に戻って再び計数を行
うカウンタと、外部から設定可能の閾値を設定・保持す
る閾値設定部と、前記閾値から前記カウンタの現在の計
数値を減算し減算結果を正負の信号として出力する減算
器部と、前記正負の信号と前記クロック信号の入力によ
り前記正負の信号の正または負の期間のみパルス信号を
出力するフリップフロップ回路と、前記パルス信号を前
記クロック信号の半周期だけ引伸し周期調整パルス信号
とするデューティー調整部と、前記パルス信号あるいは
前記周期調整パルス信号のいずれかを選択して出力する
セレクタとを備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
【0008】図1は本発明による分周器の一実施例のブ
ロック図である。図1の任意の周波数のクロック信号C
LKを分周する分周器について、図2に示す実施例の動
作説明図を参照して説明する。
【0009】カウンタ1は、入力される周期Tiのクロ
ック信号CLKを計数し、クロック信号CLKの計数値
が最大値まで計数されると、初期値設定部2によって設
定された初期値Aに戻って再び計数を行う。初期値設定
部2は、外部から入力される任意のクロック信号CLK
1とシリアル信号SET1によって初期値Aを設定・保
持し、カウンタ1に読み込ませる。閾値設定部3は、外
部から入力される任意のクロック信号CLK2とシリア
ル信号SET2によって閾値Bを設定・保持し、減算器
部4に読み込ませる。減算基部4は、閾値設定部3から
読み込まれた閾値Bからカウンタ1の現在の計数値Cを
減算し、減算結果を正負の信号Dとして出力する。フリ
ップフロップ回路7は、減算器部4からの正負の信号D
とクロック信号CLKの入力により、正負の信号Dの正
の期間のみパルス信号Eを出力する。パルス信号Eのデ
ューティ比(カウンタ1の1計数期間T0におけるパル
ス信号Eの存在する期間T1、即ちT1/T0をいう)
は、閾値Bの増大/減少により、減少/増大する。又、
パルス信号Eは、場合により、正負の信号Dが負の期間
のみ出力されてもよい。
【0010】上述した図1の回路によって、クロック信
号CLKが(Ti/T0)の比で分周された出力クロッ
ク信号が得られる。そして、デューティー比も、閾値B
を調整することにより、ほぼ希望の値に設定することが
できる。
【0011】次に分周比がどのような値であってもデュ
ーティ比50%の出力クロック信号を得る回路について
説明する。
【0012】図1の減算器4に関して、閾値Bの設定に
より偶数分周のときは正負の信号Dの正と負の期間を等
しくできる。従って、フリップフロップ回路7からデュ
ーティー比50%のパルス信号Eが得られるが、奇数分
周のときは半クロック分の位相差が生じ、デューティー
比50%の出力が得られない。これは偶数分周のときは
カウンタ1のカウント数2m(mは自然数)をm+mに
分割し、mを閾値Bとすることでデューティー比50%
のパルス信号Eが実現できるが、奇数分周ではカウント
数2m+1に対し閾値Bがm又はm+1となり、入力ク
ロック信号CLKの半クロック分(時間Ti/2)の過
不足が生じるからである。そのため奇数分周のときにも
、偶数分周のときと同様にデューティー比50%の出力
クロック信号を得るために、図1の実施例ではデューテ
ィー調整部6を備えている。デューティー調整部6は、
2m+1(mは自然数)分周のとき閾値Bをmとすると
、そのときのフリップフロップ回路7からのパルス信号
Eをクロック信号CLKの半クロック分(Ti/2)引
伸ばし、周期調整パルス信号Fとする。図1の分周器は
、出力クロック信号として偶数分周時にはパルス信号E
を、奇数分周時にはデューティー調整部6からの周期調
整パルス信号Fを、セレクタ5によって選択する。通常
カウンタ1の最大値は、回路実現上2のべき乗の値に設
定されるため、偶数分周か奇数分周かは初期値Aが偶数
か奇数かにより決まる。したがって、セレクタ5への選
択信号には、図1に示されるように、初期値設定部2の
保持する初期値Aの最下位桁の論理をあてると都合が良
い。
【0013】尚、デューティー調整部6は、図1に示す
ように、フリップフロップ回路と論理回路を組合せ、パ
ルス信号Eとクロック信号CLKを入力することにより
、容易く構成できる。
【0014】次に、図3の分周比の設定変更の説明図を
参照して図1の実施例の分周比設定変更方法について説
明する。
【0015】最初に、図3(a)のように初期値A1,
閾値B1の状態で、ある分周比のデューティー50%の
出力クロック信号を出力する分周器が構成されていると
する。図において、最大値はカウンタ1の計数できる最
大の数値であり、本実施例の分周器はこの数値以下の全
ての分周比をもつことができる。図3(a)の設定から
さらに分周比の小さい分周器へと変えることを考える。 図3(b)に示すように、初期値A2を初期値A1より
大きく設定することで、カウンタ1の計数値が減り、1
計数期間T0が減少することで分周比が小さくなる。こ
のときの出力クロック信号のデューティー比は、閾値B
2が閾値B1のままでは50%より大きくなる。これを
再び50%にするには、閾値B2を初期値A2と最大値
を加えた値の1/2に設定する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カウンタ
を主構成要素とする1台の分周器に、分周比設定手段と
デューティー比調整手段とを付加することによって、カ
ウンタの計数能力内で全ての分周比ならびに出力クロッ
ク信号のデューティー比調整を実現でき、特に実現でき
る全ての分周比において出力クロック信号のデューティ
ー比を50%に調整できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】実施例の動作説明図である。
【図3】実施例の分周比の設定変更の説明図である。
【図4】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1    カウンタ 2    初期値設定部 3    閾値設定部 4    減算器部 5    セレクタ 6    デューティー調整部 7    フリップフロップ回路 10,11〜1n    分周回路 20    セレクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部から設定可能な初期値を設定・保
    持する初期値設定部と、クロック信号を計数し前記クロ
    ック信号の計数値が最大値まで計数されると前記初期値
    に戻って再び計数を行うカウンタと、外部から設定可能
    の閾値を設定・保持する閾値設定部と、前記閾値から前
    記カウンタの現在の計数値を減算し減算結果を正負の信
    号として出力する減算器部と、前記正負の信号と前記ク
    ロック信号の入力により前記正負の信号の正または負の
    期間のみパルス信号を出力するフリップフロップ回路と
    、前記パルス信号を前記クロック信号の半周期だけ引伸
    し周期調整パルス信号とするデューティー調整部と、前
    記パルス信号あるいは前記周期調整パルス信号のいずれ
    かを選択して出力するセレクタとを備えることを特徴と
    する分周器。
JP7808991A 1991-04-11 1991-04-11 分周器 Pending JPH04312016A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7808991A JPH04312016A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 分周器

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JP7808991A JPH04312016A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 分周器

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JPH04312016A true JPH04312016A (ja) 1992-11-04

Family

ID=13652126

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JP7808991A Pending JPH04312016A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 分周器

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JP (1) JPH04312016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007074636A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 整数分周回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007074636A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 整数分周回路

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