JPH04312222A - ショックアブソーバのガス封入方法 - Google Patents

ショックアブソーバのガス封入方法

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Publication number
JPH04312222A
JPH04312222A JP10048691A JP10048691A JPH04312222A JP H04312222 A JPH04312222 A JP H04312222A JP 10048691 A JP10048691 A JP 10048691A JP 10048691 A JP10048691 A JP 10048691A JP H04312222 A JPH04312222 A JP H04312222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
oil seal
outer shell
cylinder
gas charging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10048691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Minekawa
一光 嶺川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP10048691A priority Critical patent/JPH04312222A/ja
Publication of JPH04312222A publication Critical patent/JPH04312222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の車体と車軸間に
介装して路面の振動を減衰するショックアブソーバにお
いて、当該ショックアブソーバ内に外部からガスを封入
させるショックアブソーバのガス封入方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス封入式のショックアブソーバにガス
を封入させる方法として、例えば特公昭61−1685
9号公報に開示されたものが知られている。
【0003】このガス封入方法は、オイルシールとダス
トシールを備えたショックアブソーバに対して、ピスト
ンロッドの外端方向からオイルシールのリップ内側に治
具を挿入し、この治具でオイルシールのリップを半径方
向に押し拡げながら治具内の通路を介してガスを導入さ
せ、ガスを導入後は治具を抜き出し、且つ内部のガス圧
でオイルシールのリップで封入ガスをセルフシールする
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のガス封入方
法は治具をピストンロッドの外端から挿入するものであ
るため、ピストンロッドの上端に車体取り付け用のアイ
、ブラケット等が溶接等で結合されている場合には、こ
のアイ、ブラケット等が治具と干渉し、治具を挿入でき
ず、よってガスも封入できないという不具合がある。
【0005】更に上記アイ、ブラケット等がねじ結合式
である場合にはガス封入時にアイ、ブラケットをはずし
ておけばガス封入はできるが、このアイ、ブラケット内
に減衰力調整用のアクチュエータを組み込んでいる場合
には、ガス封入後アイ、ブラケット等をピストンロッド
に結合し、次いでアクチュエータと減衰力発生機構、例
えば、ピストンロッド内のコントロールロッドやロータ
リバルブとの位置合せをする必要があり、この場合、位
置合せが困難で、正確さに欠ける場合が生じるという不
具合もある。
【0006】そこで、本発明の目的は、ピストンロッド
にアイ、ブラケット等が結合されているショックアブソ
ーバであっても容易に外部からガスを封入できるショッ
クアブソーバのガス封入方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の構成はシリンダ内にピストンを介してピス
トンロッドが移動自在に挿入され、シリンダ内にはピス
トンに区画されたロッド側油室とピストン側油室とが区
画され、シリンダの外側にはアウターシェルが設けられ
、アウターシェルとシリンダとの間に油とガスを封入す
るリザーバとを区画しているショックアブソーバにおい
て、シリンダヘッドをシリンダ上端部とアウターシェル
の上方に嵌合させておき、アウターシェルには半径方向
に向けてガス封入孔を形成し、アウターシェルの上端部
内には上記ガス封入孔より上方位置にオイルシールを嵌
合させておき、ガス封入孔よりガスを封入し、その後オ
イルシールをアウターシェル内に深く嵌合させると共に
オイルシールでガス封入孔を密封させることを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】ガス封入時にはオイルシールがガス封入孔より
上方に保持されているから、オイルシールに邪魔される
ことなく外部よりガス封入孔を介してガスが導入できる
【0009】ガス封入後、オイルシールを深く押し込む
とオイルシールの下方がガス封入孔を通過し、その外周
がガス封入孔を密封してガスの漏れを防止する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1、図2にもとづい
て説明する。
【0011】シリンダ1内に減衰力発生機構を設けたピ
ストン2を介してピストンロッド3が移動自在に挿入さ
れ、ピストン2はシリンダ1内にロッド側油室4とピス
トン側油室5とを区画している。
【0012】シリンダ1の外側には同芯のアウターシェ
ル6が配設され、シリンダ1とアウターシェル6との間
には油室とガス室とからなるリザーバ7が区画され、リ
ザーバ7はベースバルブ8を介してピストン側油室5と
連通している。
【0013】ショックアブソーバが組み付けられた状態
ではシリンダヘッド9がシリンダ1の上端部内に嵌合し
、アウターシェル6の上端部内にはシリンダヘッド9の
外周とオイルシール11とが嵌合し、シリンダヘッド9
の内周とオイルシール11のダストリップ14及びオイ
ルリップ15の内周とをピストンロッド3が摺動する。
【0014】ピストンロッド3はブラケット17を介し
て車体側に結合され、シリンダ1とアウターシェル6は
ブラケット18を介して車軸側に結合される。
【0015】ガス封入時には、図1に示すように、外周
の一部に通路10を形成したシリンダヘッド9の中央が
少なくともわずかシリンダ1の上端部内に嵌合するよう
位置決めされている。
【0016】アウターシェル6の上方側部には、半径方
向のガス封入孔12が形成され、アウターシェル6の上
端部にはガス封入孔12より上方においてオイルシール
11が嵌合して位置決めされている。
【0017】オイルシール11は補強金具16で補強さ
れると共に内側にダストリップ14とオイルリップ15
とを備えており、ゴム等の弾性体で全体が成形されてい
る。
【0018】オイルシール11の上端にはプレート13
が重ねて設けられている。
【0019】上記の状態で、治具等を介してガス封入孔
12よりガスを導入すると、このガスは通路10および
ピストンロッド3とシリンダヘッド9との隙間を介して
ショックアブソーバ内に導入される。
【0020】所定量のガスが導入された後には、図2に
示すように、プレート13とオイルシール11とシリン
ダヘッド9とを同時に押し込むと、シリンダヘッド9が
シリンダ1の上端部内に深くしっかりと嵌合し、更にプ
レート13とオイルシール11とがアウターシェル6の
上端部内に深く侵入して嵌合する。
【0021】この状態でアウターシェル6の上端部6a
をかしめると上記プレート13とオイルシール11とシ
リンダヘッド9とは抜けなくなる。
【0022】しかも、この時、オイルシール11の下方
がガス封入孔12を通過し、オイルシール11の胴部外
周がガス封入孔12を封じると共にガス圧でこの胴部が
外方に押圧されてセルフシールを行なう。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果がある。
【0024】A)シリンダヘッドとオイルシールがわず
かシリンダとアウターシェルとの上端部に嵌合している
状態では、アウターシェルのガス封入孔はオイルシール
に邪魔されることなくリザーバと連通しているから、ガ
スをガス封入孔より封入できる。
【0025】B)ガスの封入はガス封入孔を介して横方
向から行なえるので、ピストンロッドの上端にアイ、ブ
ラケット等があらかじめ結合されているショックアブソ
ーバでもガス封入が可能となる。
【0026】C)ガス封入後、オイルシールを深く侵入
してアウターシェルに嵌合させた時にはオイルシールが
ガス封入孔を封じると共にガス圧でオイルシールが押さ
れてセルフシールを行なうので、ガスの漏れが防止され
る。
【0027】D)ピストンロッドにはアイ、ブラケット
を結合しておくことができ、従ってアイ、ブラケット内
に設けた  減衰力調整用のアクチュエータもあらかじ
め組み付けておくことができ、位置が容易で正確となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るショックアブソーバのガス封入後
における一部縦断正面図である。
【図2】本発明に係るショックアブソーバのガス封入後
における一部縦断正面図である。
【符号の説明】
1  シリンダ 2  ピストン 3  ピストンロッド 4,5  油室 6  アウターシェル 7  リザーバ 9  シリンダヘッド 10  ガス封入通路 11  オイルシール 12  ガス封入孔 13  プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シリンダ内にピストンを介してピスト
    ンロッドが移動自在に挿入され、シリンダ内にはピスト
    ンに区画されたロッド側油室とピストン側油室とが区画
    され、シリンダの外側にはアウターシェルが設けられ、
    アウターシェルとシリンダとの間に油とガスを封入する
    リザーバとを区画しているショックアブソーバにおいて
    、シリンダヘッドをシリンダ上端部とアウターシェルの
    上方に嵌合させておき、アウターシェルには半径方向に
    向けてガス封入孔を形成し、アウターシェルの上端部内
    には上記ガス封入孔より上方位置にオイルシールを嵌合
    させておき、ガス封入孔よりガスを封入し、その後オイ
    ルシールをアウターシェル内に深く嵌合させると共にオ
    イルシールでガス封入孔を密封させることを特徴とする
    ショックアブソーバのガス封入方法。
JP10048691A 1991-04-05 1991-04-05 ショックアブソーバのガス封入方法 Pending JPH04312222A (ja)

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JPH04312222A true JPH04312222A (ja) 1992-11-04

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ID=14275261

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