JPH04312253A - 高性能流体機械 - Google Patents

高性能流体機械

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JPH04312253A
JPH04312253A JP16406291A JP16406291A JPH04312253A JP H04312253 A JPH04312253 A JP H04312253A JP 16406291 A JP16406291 A JP 16406291A JP 16406291 A JP16406291 A JP 16406291A JP H04312253 A JPH04312253 A JP H04312253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
fluid machine
drive gear
booster
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP16406291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hatanaka
武史 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ALEX DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
ALEX DENSHI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ALEX DENSHI KOGYO KK filed Critical ALEX DENSHI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体機械に関し、さらに
詳しくは、ポンプ、送風機、圧縮機、水力コンベア、空
気コンベア等の流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の流体機械は効率が悪いため、エネ
ルギー消費が大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は高効
率の流体機械システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の流体機械は原
動機と流体機械本体との間に配置された回転倍力装置を
備え、この回転倍力装置がハウジング内に配置された回
転倍力駆動機構を備えた駆動部と、この駆動部により駆
動される遊星機構を備えていて上記流体機械に連結され
た従動部とからなり、上記回転倍力駆動機構は上記原動
機により駆動される小径の駆動ギアと、この駆動ギアと
係合して自転しながら上記従動部の軸心の周囲を公転す
る大径の偏心倍力駆動ギアとを備え、上記遊星機構は上
記駆動ギアと同軸のサンギアと、このサンギアより大径
のインターナルギアと、上記偏心倍力駆動ギアよりも小
径でこれと一体的に回転する遊星ギアとを備えたことを
特徴とする。
【0005】
【作用】この発明の流体機械の回転倍力装置は小径の駆
動ギアに伝達された入力トルクを駆動ギアよりも大径の
偏心倍力駆動ギアを介して増幅させ、この増幅したトル
クを偏心倍力駆動ギアよりも小径でこれと一体的に回転
する遊星ギアに伝達して従動部に増大した出力を伝達す
るようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明による流体機械の望ましい実施
例につき図面を参照しながら説明する。図1は本発明に
よる流体機械のブロック図を示す。図1において、流体
機械本体10は原動機13により駆動され、原動機13
の出力は中間に配置された回転倍力装置15によって増
幅されて流体機械本体10に供給されるため、流体機械
本体10のエネルギー消費が大幅に削減される。流体機
械本体10は公知のポンプ、送風機、圧縮機、水力コン
ベア、空気コンベアを含む。公知のポンプとしては回転
ポンプやピストンポンプからなる容積形ポンプと、密閉
したケーシングに羽根車を備えた非容積形ポンプからな
る。公知の送風機や圧縮機はターボ形や容積形のファン
、ブロアを含む。図2において、回転倍力装置15はハ
ウジング15aに収容され、かつ、同軸上において配置
された駆動部として機能する回転倍力駆動機構19と、
この回転倍力駆動機構19に連結され、従動部として機
能する遊星機構20とを備える。
【0007】回転倍力駆動機構19はハウジング15a
に回動可能に支持され原動機13の出力軸13aに連結
された入力軸15bにより駆動される小径の駆動ギア2
1と、駆動ギア21に偏心的に係合して駆動ギア20の
回転軸の周囲を自転しながら公転する大径の偏心倍力駆
動ギア22とを備える。
【0008】遊星機構20は駆動ギア21と同心のサン
ギア24およびインターナルギア26とを備え、さらに
回転倍力駆動機構19の偏心倍力駆動ギア22よりも小
径でこれと輪軸関係において一体的に回転しながらサン
ギア24とインターナルギア26とに係合する複数の遊
星ギア28を備える。複数の遊星ギア28はキャリア3
0により支持され、キャリア30はその一端にさらに回
動可能に偏心倍力駆動ギア22を支持している。バラン
スウエイト32は偏心倍力駆動ギア22の回転運動に伴
う振動を吸収するためにキャリア30の他端において偏
心倍力駆動ギア22と同一平面内において、インターナ
ルギア26の外周の外側に延びており、軸32a、32
bその他の適当な固定手段により支持されている。図2
の実施例において、インターナルギア26は固定されて
おり、増幅した出力はサンギア24の出力軸15cより
とり出され、流体機械10の駆動軸10aの伝達される
。ハウジング15内には潤滑剤34が入れられており、
この潤滑剤に少なくとも偏心倍力駆動ギア22の一部が
接触している。
【0009】図3は図2の回転倍力装置15の作用を説
明するための基本原理図を示し、図3においてバランス
ウエイト32はカーブ面32cが1例として半円状のも
のとして図示されている。
【0010】図2、図3において、小径の駆動ギア21
が入力軸15bにより駆動されると、大径の偏心倍力駆
動ギア22は自転しながら、従動軸15cの軸心の周囲
を公転する。このとき、偏心倍力駆動ギア22に遊星ギ
ア28が輪軸関係で一体的に連結されているため、遊星
ギア28は偏心倍力駆動ギア22によって小径の駆動ギ
ア21のトルクよりも大きなトルクで回転し、この増大
したトルクをサンギア24に伝達し、サンギア24の出
力軸15cに増大した出力を伝達する。
【0011】とくに図3において、インターナルギア2
6を固定し、キヤリア30を反時計方向に1回転させた
ときの各要素の回転数とトルクについて検討する。サン
ギア24、遊星ギア28、インターナルギア26、偏心
倍力駆動ギア51および駆動ギア21の歯数をそれぞれ
【0012】
【数1】
【0013】
【外1】n1、n2、n3 とすると、これらは次式で求められる。
【0014】
【数2】
【0015】遊星ギア28が1.5回転するとき、偏心
倍力駆動ギア22も1.5回転している。偏心倍力駆動
ギア22が1回転するとき、駆動ギア21の回転数
【0
016】
【外2】n4 は次式から求められる。
【0017】
【数3】
【0018】遊星ギア28と偏心倍力駆動ギア22が1
.5回転するときの駆動ギア21の回転数
【0019】
【外3】n5 は次式で求められる
【0020】
【数4】
【0021】
【外4】n1′ は次式で求められる
【0022】
【数5】
【0023】いま、駆動ギアが15kg・cmのトルク
で回転されるとする。このとき、偏心倍力駆動ギア22
、遊星ギア28、サンギア24および駆動ギア21の半
径を
【0024】
【数6】
【0025】
【数7】
【0026】
【外5】Ts は次式で求められる
【0027】
【数8】
【0028】駆動ギア21が15kg・cmのトルクで
、1分間に1500回転するときの動力
【0029】
【外6】M1 は次式で求められる。
【0030】
【数9】
【0031】このとき、サンギアは25.5kg・cm
のトルクで、1分間に
【0032】
【数10】
【0033】
【外7】M2 は次式で求められる。
【0034】
【数11】 よって、出力の増幅率
【0035】
【外8】S は次式で求められる
【0036】
【数12】
【0037】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明によれ
ば流体機械本体と原動機との間に回転倍力装置を配置す
ることにより高性能流体機械を提供することができる。 実施例においては、各回転要素ならびに固定要素はギア
からなるものとして説明されたが、ギアの代わりにロー
ラ等の回転要素で構成しても良いことは明らかである。 実施例において、遊星ギアはサンギアとインターナルギ
アとに直接係合するものとして示したが、個々の遊星ギ
アがサンギアに係合する第1遊星ギアとインターナルギ
アに係合する第2遊星ギアとにより構成し、第1、第2
遊星ギアをそれぞれ係合するように構成しても良い。さ
らに、回転倍力装置の出力は遊星機構のサンギアからと
り出すものとして示したが、遊星ギアを連結するキャリ
アからとり出しても良い。なお、従動部に第2段の倍力
装置、遊星機構または差動歯車装置を組み合わせても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による流体機械の望ましい実施例のブロ
ック図である。
【図2】図2は図1の回転倍力装置の基本構造図である
【図3】図2の構造の作用を説明するための基本原理図
である。
【符号の説明】
10  流体機械本体 13  原動機 15  回転倍力装置 19  回転倍力駆動機構 20  遊星機構 21  駆動ギア 22  偏心倍力駆動ギア 24  サンギア 26  インターナルギア 28  遊星ギア 30  キャリア 32  バランスウエイト

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原動機と、前記原動機により駆動され
    る流体機械本体と、前記原動機と前記流体機械本体との
    間に配置される回転倍力装置とを備え、前記回転倍力装
    置がハウジングと、前記ハウジング内に同一軸上に配置
    された回転倍力駆動機構よりなる駆動部と前記回転倍力
    駆動機構に連結された遊星機構よりなる従動部とを備え
    、前記従動部が前記流体機械に連結され、前記回転倍力
    駆動機構が前記原動機に連結された小径の駆動ギアと、
    内側において前記駆動ギアに係合して前記駆動ギアの軸
    の周囲を自転しながら公転する大径の偏心倍力駆動ギア
    とを備え、前記遊星機構が前記駆動ギアの軸上に配置さ
    れたサンギアと、前記サンギアと同心のインターナルギ
    アと、前記サンギアと前記インターナルギアとの間に配
    置されていて、前記偏心倍力駆動ギアよりも小径でこれ
    と一体に回転する遊星ギアとを備えたことを特徴とする
    流体機械。
  2. 【請求項2】  請求項1において、前記遊星機構がさ
    らに前記遊星ギアを支持するキャリアを備え、前記キャ
    リアの一端が前記偏心倍力駆動ギアを回動可能に支持し
    、前記キャリアの他端にバランスウエイトを備えたこと
    を特徴とする流体機械。
  3. 【請求項3】  請求項1または2において、前記イン
    ターナルギアが固定され、前記サンギアから増幅した出
    力がとり出されることを特徴とする流体機械。
  4. 【請求項4】  請求項1または2において、前記流体
    機械本体がポンプであることを特徴とする流体機械。
  5. 【請求項5】  請求項1または2において、前記流体
    機械本体が送風機であることを特徴とする流体機械。
  6. 【請求項6】  請求項1または2において、前記流体
    機械本体が圧縮機であることを特徴とする流体機械。
  7. 【請求項7】  請求項1または2において、前記流体
    機械本体が水力コンベアであることを特徴とする流体機
    械。
  8. 【請求項8】  請求項1または2において、前記流体
    機械本体が空気コンベアであることを特徴とする流体機
    械。
JP16406291A 1991-04-10 1991-04-10 高性能流体機械 Pending JPH04312253A (ja)

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