JPH04337149A - 高性能流体機械 - Google Patents
高性能流体機械Info
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- JPH04337149A JPH04337149A JP19894691A JP19894691A JPH04337149A JP H04337149 A JPH04337149 A JP H04337149A JP 19894691 A JP19894691 A JP 19894691A JP 19894691 A JP19894691 A JP 19894691A JP H04337149 A JPH04337149 A JP H04337149A
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 39
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 10
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体機械に関し、さらに
詳しくは、ポンプ、送風機、圧縮機、水力コンベア、空
気コンベア等の流体機械に関する。
詳しくは、ポンプ、送風機、圧縮機、水力コンベア、空
気コンベア等の流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の流体機械は効率が悪いため、エネ
ルギー消費が大きかった。
ルギー消費が大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は高効
率の流体機械システムを提供することを目的とする。
率の流体機械システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の高性能流体機
械は原動機と、前記原動機により駆動される流体機械本
体と、前記原動機と前記流体機械本体との間に配置され
た複合型回転倍力装置を備え、前記複合型回転倍力装置
が同一回転軸上に配列された複数段の遊星機構を備え、
前記遊星機構がそれぞれ前記回転軸上に配置された小径
の駆動ギアと、前記駆動ギアよりも大径でこれと内接し
ながら自公転する偏心倍力ギアと、前記駆動ギアから分
離されて前記回転軸上に配置されたサンギアと、前記サ
ンギアよりも大径で前記回転軸上に配置されたインター
ナルギアと、前記サンギアと前記インターナルギアとの
間に配置されていて前記偏心倍力ギアよりも小径でこれ
と一体的に回転する遊星ギアとを備え、前記複数段のう
ちの前段の遊星機構の前記小径の駆動ギアが前記原動機
の出力により駆動され、前記前段の遊星機構の出力が前
記後段の遊星機構の駆動ギアに中間出力軸を介して連結
され、前記後段の遊機構の出力が前記流体機械本体を駆
動することを特徴とする。
械は原動機と、前記原動機により駆動される流体機械本
体と、前記原動機と前記流体機械本体との間に配置され
た複合型回転倍力装置を備え、前記複合型回転倍力装置
が同一回転軸上に配列された複数段の遊星機構を備え、
前記遊星機構がそれぞれ前記回転軸上に配置された小径
の駆動ギアと、前記駆動ギアよりも大径でこれと内接し
ながら自公転する偏心倍力ギアと、前記駆動ギアから分
離されて前記回転軸上に配置されたサンギアと、前記サ
ンギアよりも大径で前記回転軸上に配置されたインター
ナルギアと、前記サンギアと前記インターナルギアとの
間に配置されていて前記偏心倍力ギアよりも小径でこれ
と一体的に回転する遊星ギアとを備え、前記複数段のう
ちの前段の遊星機構の前記小径の駆動ギアが前記原動機
の出力により駆動され、前記前段の遊星機構の出力が前
記後段の遊星機構の駆動ギアに中間出力軸を介して連結
され、前記後段の遊機構の出力が前記流体機械本体を駆
動することを特徴とする。
【0005】
【作用】この発明の高性能流体機械において複合型回転
倍力装置は、互いに駆動連結された複数段の遊星機構を
備え、前段の遊星機構が小径の駆動ギアに伝達された入
力トルクを駆動ギアよりも大径の偏心倍力ギアを介して
増幅させ、この増幅したトルクを上記偏心倍力ギアより
も小径でこれと一体的に回転する遊星ギアに伝達して従
動部に増大した出力を伝達し、この出力を後段の遊星機
構でさらに増幅するようにしたものである。
倍力装置は、互いに駆動連結された複数段の遊星機構を
備え、前段の遊星機構が小径の駆動ギアに伝達された入
力トルクを駆動ギアよりも大径の偏心倍力ギアを介して
増幅させ、この増幅したトルクを上記偏心倍力ギアより
も小径でこれと一体的に回転する遊星ギアに伝達して従
動部に増大した出力を伝達し、この出力を後段の遊星機
構でさらに増幅するようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明による流体機械の望ましい実施
例につき図面を参照しながら説明する。図1は本発明に
よる流体機械のブロック図を示す。図1において、流体
機械本体10は原動機13により駆動され、原動機13
の出力軸13aは複合型回転倍力装置15の入力軸15
bに連結されて出力軸15c′から増幅した出力が流体
機械本体10の駆動軸10aに供給されるため、流体機
械本体10のエネルギー消費が大幅に削減される。流体
機械本体10は公知のポンプ、送風機、圧縮機、水力コ
ンベア、空気コンベアを含む。公知のポンプとしては回
転ポンプやピストンポンプからなる容積形ポンプと、密
閉したケーシングに羽根車を備えた非容積形ポンプから
なる。公知の送風機や圧縮機はターボ形や容積形のファ
ン、ブロアを含む。
例につき図面を参照しながら説明する。図1は本発明に
よる流体機械のブロック図を示す。図1において、流体
機械本体10は原動機13により駆動され、原動機13
の出力軸13aは複合型回転倍力装置15の入力軸15
bに連結されて出力軸15c′から増幅した出力が流体
機械本体10の駆動軸10aに供給されるため、流体機
械本体10のエネルギー消費が大幅に削減される。流体
機械本体10は公知のポンプ、送風機、圧縮機、水力コ
ンベア、空気コンベアを含む。公知のポンプとしては回
転ポンプやピストンポンプからなる容積形ポンプと、密
閉したケーシングに羽根車を備えた非容積形ポンプから
なる。公知の送風機や圧縮機はターボ形や容積形のファ
ン、ブロアを含む。
【0007】図2は図1の複合型回転倍力装置15の具
体的構造を示す。図2において、複合型回転倍力装置1
5は1例として前段の遊星機構19と後段の遊星機構1
9′とからなり、これらは相互に共通の回転軸上に配列
されたものとして示される。後段の遊星機構19′の各
構成要素は前段のものと同一であるため、前段の構成要
素と同一のものには符号にアポストロフィ(′)を付け
てあり、説明の簡略化のために、以下前段の遊星機構1
9を代表して説明する。
体的構造を示す。図2において、複合型回転倍力装置1
5は1例として前段の遊星機構19と後段の遊星機構1
9′とからなり、これらは相互に共通の回転軸上に配列
されたものとして示される。後段の遊星機構19′の各
構成要素は前段のものと同一であるため、前段の構成要
素と同一のものには符号にアポストロフィ(′)を付け
てあり、説明の簡略化のために、以下前段の遊星機構1
9を代表して説明する。
【0008】図2において、複合型回転倍力装置15は
同一回転軸上において互いに連結されたケーシング15
a、15a′を備え、これらケーシングは互いに一定の
間隔をおいて配置された第1ラジアル・ウォール部材1
5dと第2ラジアル・ウォール部材15fとを備え、中
間に第3ラジアル・ウォール部材15eを有する。第1
ラジアル・ウォール部材15dは入力軸15bを回動可
能に支持し、第2ラジアル・ウォール部材15fは最終
出力軸15c′を回動可能に支持し、第3ラジアル・ウ
ォール部材15eは中間出力軸15cを回動可能に支持
する。入力軸15bおよび出力軸15c、15c′はと
もに同一回転軸上に配置される。入力軸15bはケーシ
ング15aに収納された前段の遊星機構19に連結され
、中間出力軸15cはケーシング15a′に収納された
後段の遊星機構19′に連結される。
同一回転軸上において互いに連結されたケーシング15
a、15a′を備え、これらケーシングは互いに一定の
間隔をおいて配置された第1ラジアル・ウォール部材1
5dと第2ラジアル・ウォール部材15fとを備え、中
間に第3ラジアル・ウォール部材15eを有する。第1
ラジアル・ウォール部材15dは入力軸15bを回動可
能に支持し、第2ラジアル・ウォール部材15fは最終
出力軸15c′を回動可能に支持し、第3ラジアル・ウ
ォール部材15eは中間出力軸15cを回動可能に支持
する。入力軸15bおよび出力軸15c、15c′はと
もに同一回転軸上に配置される。入力軸15bはケーシ
ング15aに収納された前段の遊星機構19に連結され
、中間出力軸15cはケーシング15a′に収納された
後段の遊星機構19′に連結される。
【0009】前段の遊星機構19は入力軸15bにより
駆動される小径の駆動ギア21と、駆動ギア21に偏心
的に内接して駆動ギア21の軸心の周囲を自公転する大
径の偏心倍力ギア22とを備える。駆動ギア21と同一
回転軸上にサンギア24が配置され、これらは相互に分
離されている。インターナルギア26はサンギア24と
同心的に固定され、サンギア24とインターナルギア2
6との間に複数の遊星ギア28が配置されている。遊星
ギア28はキャリア30により回動可能に支持される。 本発明によれば、大径の偏心倍力ギア22がこれよりも
小径の遊星ギア28に輪軸関係にて連結軸22aを介し
て連結されて一体に回転する。遊星ギア28は大径の偏
心倍力ギア22により大きなトルクで駆動され、後述の
如く増幅した出力がサンギア24から中間出力軸15c
を介して後段の遊星機構19′に伝達される。キャリア
30はその一端で偏心倍力ギア22の連結軸22aを回
動可能に支持する。バランスウエイト32は偏心倍力ギ
ア22の回転運動に伴う振動を吸収するためにキャリア
30の他端において偏心倍力ギア22と同一平面内にお
いて、インターナルギア26の外周の外側に延びていて
キャリア30の外側で軸方向に延びる半円状突部32d
を備え、軸32a、32bその他の適当な固定手段によ
り支持されている。バランスウエイト32はキャリア3
0と一体に形成しても良い。ケーシング15a、15a
′には潤滑油を入れて、この潤滑油に少なくとも偏心倍
力ギア22の1部を接触させても良い。
駆動される小径の駆動ギア21と、駆動ギア21に偏心
的に内接して駆動ギア21の軸心の周囲を自公転する大
径の偏心倍力ギア22とを備える。駆動ギア21と同一
回転軸上にサンギア24が配置され、これらは相互に分
離されている。インターナルギア26はサンギア24と
同心的に固定され、サンギア24とインターナルギア2
6との間に複数の遊星ギア28が配置されている。遊星
ギア28はキャリア30により回動可能に支持される。 本発明によれば、大径の偏心倍力ギア22がこれよりも
小径の遊星ギア28に輪軸関係にて連結軸22aを介し
て連結されて一体に回転する。遊星ギア28は大径の偏
心倍力ギア22により大きなトルクで駆動され、後述の
如く増幅した出力がサンギア24から中間出力軸15c
を介して後段の遊星機構19′に伝達される。キャリア
30はその一端で偏心倍力ギア22の連結軸22aを回
動可能に支持する。バランスウエイト32は偏心倍力ギ
ア22の回転運動に伴う振動を吸収するためにキャリア
30の他端において偏心倍力ギア22と同一平面内にお
いて、インターナルギア26の外周の外側に延びていて
キャリア30の外側で軸方向に延びる半円状突部32d
を備え、軸32a、32bその他の適当な固定手段によ
り支持されている。バランスウエイト32はキャリア3
0と一体に形成しても良い。ケーシング15a、15a
′には潤滑油を入れて、この潤滑油に少なくとも偏心倍
力ギア22の1部を接触させても良い。
【0010】図3は図2の遊星機構19の作用を説明す
るための基本原理図を示し、図3においてバランスウエ
イト32はカーブ面32cが1例として半円状のものと
して図示されている。
るための基本原理図を示し、図3においてバランスウエ
イト32はカーブ面32cが1例として半円状のものと
して図示されている。
【0011】図2、図3において、小径の駆動ギア21
が入力軸15bにより駆動されると、大径の偏心倍力ギ
ア22は自転しながら、入力軸15bの軸心の周囲を公
転する。このとき、偏心倍力ギア22に連結軸22aを
介して遊星ギア28が一体的に連結されているため、遊
星ギア28は偏心倍力ギア22によって小径の駆動ギア
21のトルクよりも大きなトルクで回転し、この増大し
たトルクをサンギア24に伝達し、サンギア24の中間
出力軸15cから後段の遊星機構19′に増大した出力
を伝達する。後段の遊星機構19′では駆動ギア21′
に伝達された駆動力が偏心倍力ギア22′を介して遊星
ギア28′に伝達され、これと係合するサンギア24′
を介して最終出力軸15c′に増幅した出力が伝達され
る。
が入力軸15bにより駆動されると、大径の偏心倍力ギ
ア22は自転しながら、入力軸15bの軸心の周囲を公
転する。このとき、偏心倍力ギア22に連結軸22aを
介して遊星ギア28が一体的に連結されているため、遊
星ギア28は偏心倍力ギア22によって小径の駆動ギア
21のトルクよりも大きなトルクで回転し、この増大し
たトルクをサンギア24に伝達し、サンギア24の中間
出力軸15cから後段の遊星機構19′に増大した出力
を伝達する。後段の遊星機構19′では駆動ギア21′
に伝達された駆動力が偏心倍力ギア22′を介して遊星
ギア28′に伝達され、これと係合するサンギア24′
を介して最終出力軸15c′に増幅した出力が伝達され
る。
【0012】とくに図3において、インターナルギア2
6が固定され、キャリア30を反時計方向に1回転させ
たときの各要素の回転数とトルクについて検討する。サ
ンギア24、遊星ギア28、インターナルギア26、偏
心倍力ギア22および駆動ギア21の歯数をそれぞれ
6が固定され、キャリア30を反時計方向に1回転させ
たときの各要素の回転数とトルクについて検討する。サ
ンギア24、遊星ギア28、インターナルギア26、偏
心倍力ギア22および駆動ギア21の歯数をそれぞれ
【
0013】Z1=12、Z2=24、Z3=60、Z4
=51、Z5=15とし、サンギア24、遊星ギア28
、キャリア30の回転数をそれぞれ
0013】Z1=12、Z2=24、Z3=60、Z4
=51、Z5=15とし、サンギア24、遊星ギア28
、キャリア30の回転数をそれぞれ
【0014】n1、n2、n3とすると、これらは次式
で求められる。
で求められる。
【0015】
【数1】
ゆえにサンギア24は反時計方向に6回転、遊星ギア2
8は時計方向に1.5回転する。
8は時計方向に1.5回転する。
【0016】遊星ギア28が1・5回転するとき、偏心
倍力ギア22も1.5回転している。偏心倍力ギア22
が1回転するとき、駆動ギア21の回転数
倍力ギア22も1.5回転している。偏心倍力ギア22
が1回転するとき、駆動ギア21の回転数
【0017】
n4は次式から求められる。
n4は次式から求められる。
【0018】
【数2】
【0019】遊星ギア28と偏心倍力ギア22が1・5
回転するときの駆動ギア21の回転数
回転するときの駆動ギア21の回転数
【0020】n5は次式で求められる
【0021】
【数3】
したがって、駆動ギア21が1回転するときのサンギア
24の回転数
24の回転数
【0022】n1′は次式で求められる
【0023】
【数4】
すなわち、駆動ギア21が1回転するとき、サンギア2
4は1.18回転する。
4は1.18回転する。
【0024】いま、駆動ギアが15kg・cmのトルク
で回転されるとする。このとき、偏心倍力ギア22、遊
星ギア28、サンギア24および駆動ギア21の半径を
で回転されるとする。このとき、偏心倍力ギア22、遊
星ギア28、サンギア24および駆動ギア21の半径を
【0025】R1=5.1cm、R2=2.4cm、R
3=1.2cm、R4=1.5cmとすると、遊星ギア
28の外周に
3=1.2cm、R4=1.5cmとすると、遊星ギア
28の外周に
【0026】
【数5】
の力が作用する。この力P2はサンギア24に作用する
ため、サンギア24のトルク
ため、サンギア24のトルク
【0027】TSは次式で求められる
【0028】
【数6】
【0029】駆動ギア21が15kg・cmのトルクで
、1分間に1500回転するときの動力
、1分間に1500回転するときの動力
【0030】M
1は次式で求められる。
1は次式で求められる。
【0031】
【数7】
【0032】このとき、サンギアは25.5kg・cm
のトルクで、1分間に
のトルクで、1分間に
【0033】
【数8】
で回転するので、この場合の動力
【0034】M2は次式で求められる
【0035】
【数9】
よって、出力の増幅率
【0036】Sは次式で求められる
【0037】
【数10】
【0038】このように、前段の遊星機構19によって
入力軸15bに加えられた入力は2倍に増幅されて中間
出力軸15cを介して後段の遊星機構19′の駆動ギア
21′に伝達される。後段の遊星機構19′は前述した
態様で入力を2倍に増幅するため、最終出力軸15c′
にはもとの入力の4倍に増幅された出力がとり出される
。後段の遊星機構19′は前段の遊星機構と同一なので
詳細な説明は省略する。
入力軸15bに加えられた入力は2倍に増幅されて中間
出力軸15cを介して後段の遊星機構19′の駆動ギア
21′に伝達される。後段の遊星機構19′は前述した
態様で入力を2倍に増幅するため、最終出力軸15c′
にはもとの入力の4倍に増幅された出力がとり出される
。後段の遊星機構19′は前段の遊星機構と同一なので
詳細な説明は省略する。
【0039】原動機13の出力は複合型回転倍力装置1
5によって複数段で数倍に増幅されて出力軸15c′か
ら流体機械本体10に伝達される。したがって、流体機
械の効率および性能は著しく改善され、原動機13の容
量は従来の数分の1以下に近づけることができ、原動機
のエネルギー消費を大幅に削減できる。
5によって複数段で数倍に増幅されて出力軸15c′か
ら流体機械本体10に伝達される。したがって、流体機
械の効率および性能は著しく改善され、原動機13の容
量は従来の数分の1以下に近づけることができ、原動機
のエネルギー消費を大幅に削減できる。
【0040】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明によれ
ば流体機械本体と原動機との間に複合型回転倍力装置を
配置することにより高性能流体機械を提供することがで
きる。実施例においては、各回転要素ならびに固定要素
はギアからなるものとして説明されたが、ギアの代わり
にローラ等の回転要素で構成しても良いことは明らかで
ある。実施例において、遊星ギアはサンギアとインター
ナルギアとに直接係合するものとして示したが、個々の
遊星ギアがサンギアに係合する第1遊星ギアとインター
ナルギアに係合する第2遊星ギアとにより構成し、第1
、第2遊星ギアをそれぞれ係合するように構成しても良
い。さらに、回転倍力装置の出力は遊星機構のサンギア
からとり出すものとして示したが、遊星ギアを連結する
キャリアからとり出しても良い。
ば流体機械本体と原動機との間に複合型回転倍力装置を
配置することにより高性能流体機械を提供することがで
きる。実施例においては、各回転要素ならびに固定要素
はギアからなるものとして説明されたが、ギアの代わり
にローラ等の回転要素で構成しても良いことは明らかで
ある。実施例において、遊星ギアはサンギアとインター
ナルギアとに直接係合するものとして示したが、個々の
遊星ギアがサンギアに係合する第1遊星ギアとインター
ナルギアに係合する第2遊星ギアとにより構成し、第1
、第2遊星ギアをそれぞれ係合するように構成しても良
い。さらに、回転倍力装置の出力は遊星機構のサンギア
からとり出すものとして示したが、遊星ギアを連結する
キャリアからとり出しても良い。
【図1】本発明による流体機械の望ましい実施例のブロ
ックである。
ックである。
【図2】図2は図1の複合型回転倍力装置の基本構造図
である。
である。
【図3】図2の構造の作用を説明するための基本原理図
である。
である。
10 流体機械本体13
原動機 15 複合型回転倍力装置19、1
9′ 遊星機構 21、21′ 駆動ギア 22、22′ 偏心倍力ギア 24、24′ サンギア 26、26′ インターナルギア 28、28′ 遊星ギア 30、30′ キャリア 32、32′ バランスウエイト
原動機 15 複合型回転倍力装置19、1
9′ 遊星機構 21、21′ 駆動ギア 22、22′ 偏心倍力ギア 24、24′ サンギア 26、26′ インターナルギア 28、28′ 遊星ギア 30、30′ キャリア 32、32′ バランスウエイト
Claims (5)
- 【請求項1】 原動機と、前記原動機により駆動され
る流体機械本体と、前記原動機と前記流体機械本体との
間に配置された複合型回転倍力装置を備え、前記複合型
回転倍力装置が同一回転軸上に配列された複数段の遊星
機構を備え、前記遊星機構がそれぞれ前記回転軸上に配
置された小径の駆動ギアと、前記駆動ギアよりも大径で
これと内接しながら自公転する偏心倍力ギアと、前記駆
動ギアから分離されて前記回転軸上に配置されたサンギ
アと、前記サンギアよりも大径で前記回転軸上に配置さ
れたインターナルギアと、前記サンギアと前記インター
ナルギアとの間に配置されていて前記偏心倍力ギアより
も小径でこれと一体的に回転する遊星ギアとを備え、前
記複数段のうちの前段の遊星機構の前記小径の駆動ギア
が前記原動機の出力により駆動され、前記前段の遊星機
構の出力が前記後段の遊星機構の駆動ギアに中間出力軸
を介して連結され、前記後段の遊星機構の出力が前記流
体機械本体を駆動することを特徴とする高性能流体機械
。 - 【請求項2】 請求項1において、前記複数段が第1
および第2段からなり、前記第1段の遊星機構が前記駆
動ギアに連結された入力軸と、前記第1段の前記サンギ
アと前記第2段の前記駆動ギアとに連結された前記中間
出力軸を備え、前記第2段の遊星機構が前記第2段のサ
ンギアに連結された最終出力軸を備えたことを特徴とす
る高性能流体機械。 - 【請求項3】 請求項2において、互いに間隔をおい
て配置された第1および第2ラジアル・ウォール部材と
前記第1および第2ラジアル・ウォール部材間に配置さ
れた第3ラジアル・ウォール部材とを有するケーシング
を備え、前記第1段の遊星機構が前記第1および第3ラ
ジアル・ウォール部材間に配置され、前記第2段の遊星
機構が前記第2および第3ラジアル・ウォール部材間に
配置されたことを特徴とする高性能流体機械。 - 【請求項4】 請求項3において、前記第1ラジアル
・ウォール部材が前記入力軸を回動可能に支持し、前記
第2ラジアル・ウォール部材が前記最終出力軸を回動可
能に支持し、前記第3ラジアル・ウォール部材が前記中
間出力軸を回動可能に支持したことを特徴とする高性能
流体機械。 - 【請求項5】 請求項2または3において、前記第1
および前記第2段の遊星機構がそれぞれ前記遊星ギアと
前記偏心倍力ギアを回動可能に支持するキャリアを備え
、前記キャリアが前記偏心倍力ギアの回転振動を吸収す
るためのバランスウエイトを有することを特徴とする高
性能流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19894691A JPH04337149A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 高性能流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19894691A JPH04337149A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 高性能流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337149A true JPH04337149A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=16399590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19894691A Pending JPH04337149A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 高性能流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337149A (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP19894691A patent/JPH04337149A/ja active Pending
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