JPH04312328A - 電源バックアップ回路 - Google Patents
電源バックアップ回路Info
- Publication number
- JPH04312328A JPH04312328A JP3103433A JP10343391A JPH04312328A JP H04312328 A JPH04312328 A JP H04312328A JP 3103433 A JP3103433 A JP 3103433A JP 10343391 A JP10343391 A JP 10343391A JP H04312328 A JPH04312328 A JP H04312328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- backup
- load
- transistor
- main power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 17
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不揮発性RAM,時計用
ICなど常時動作保証が必要な電子機器において、主電
源に障害が発生したときにおけるバッテリーバックアッ
プ回路に係わり、特に効率の良い電源バックアップ回路
に関するものである。
ICなど常時動作保証が必要な電子機器において、主電
源に障害が発生したときにおけるバッテリーバックアッ
プ回路に係わり、特に効率の良い電源バックアップ回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバッテリーバックアップ回路の一
例を図2に示し説明する。従来はトランジスタを2個使
用し、この図2に示す回路構成でバッテリーバックアッ
プを実現していた。この図2において、21,22はト
ランジスタ23のベース電圧を決める分圧用抵抗、トラ
ンジスタ23はトランジスタ24をスイッチングするた
めのトランジスタであり、トランジスタ24は電源切替
用トランジスタ(主電源−バックアップ電源)、25は
トランジスタ24のベース抵抗、26はバックアップを
必要とする負荷、27はバックアップを要しない負荷、
28はバックアップ電源用大容量コンデンサ、29は負
荷26に含まれる容量(バイパスコンデンサ等)、30
は負荷27に含まれる容量(バイパスコンデンサ等)、
31は主電源である。
例を図2に示し説明する。従来はトランジスタを2個使
用し、この図2に示す回路構成でバッテリーバックアッ
プを実現していた。この図2において、21,22はト
ランジスタ23のベース電圧を決める分圧用抵抗、トラ
ンジスタ23はトランジスタ24をスイッチングするた
めのトランジスタであり、トランジスタ24は電源切替
用トランジスタ(主電源−バックアップ電源)、25は
トランジスタ24のベース抵抗、26はバックアップを
必要とする負荷、27はバックアップを要しない負荷、
28はバックアップ電源用大容量コンデンサ、29は負
荷26に含まれる容量(バイパスコンデンサ等)、30
は負荷27に含まれる容量(バイパスコンデンサ等)、
31は主電源である。
【0003】つぎに動作について説明する。主電源31
が断となった瞬間、バックアップを要しない負荷27に
含まれる容量30に蓄積された電荷により、トランジス
タ23がON状態となり、その結果トランジスタ24も
ON状態となる。そして、このトランジスタ24がON
状態のときコレクタからエミッタに洩れ電流が流れ、バ
ックアップ電源用大容量コンデンサ28の電荷がバック
アップを要しない負荷27および主電源側に流出する。
が断となった瞬間、バックアップを要しない負荷27に
含まれる容量30に蓄積された電荷により、トランジス
タ23がON状態となり、その結果トランジスタ24も
ON状態となる。そして、このトランジスタ24がON
状態のときコレクタからエミッタに洩れ電流が流れ、バ
ックアップ電源用大容量コンデンサ28の電荷がバック
アップを要しない負荷27および主電源側に流出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバッテ
リーバックアップ回路では、主電源に障害が発生してか
ら、しばらくの間バックアップ電源用コンデンサからバ
ックアップを要しない負荷および同一主電源に接続され
ている他の回路に電流が流れ、バックアップ電源の電力
を浪費するという課題があった。
リーバックアップ回路では、主電源に障害が発生してか
ら、しばらくの間バックアップ電源用コンデンサからバ
ックアップを要しない負荷および同一主電源に接続され
ている他の回路に電流が流れ、バックアップ電源の電力
を浪費するという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電源バックアッ
プ回路は主電源とバックアップ電源を用い電源の負荷と
してバックアップが必要な第1の負荷とバックアップを
要しない第2の負荷を有する回路構成において、上記主
電源からの電圧を分圧する第1および第2の抵抗と、こ
の第1および第2の抵抗より分圧される電圧により制御
される第1のトランジスタと、この第1のトランジスタ
により制御され上記第1の負荷に対して上記主電源か上
記バックアップ電源からの電源供給を切り替える第2の
トランジスタと、上記第2の負荷に含まれる容量の主電
源側への逆流を禁止するダイオードを備えてなるもので
ある。
プ回路は主電源とバックアップ電源を用い電源の負荷と
してバックアップが必要な第1の負荷とバックアップを
要しない第2の負荷を有する回路構成において、上記主
電源からの電圧を分圧する第1および第2の抵抗と、こ
の第1および第2の抵抗より分圧される電圧により制御
される第1のトランジスタと、この第1のトランジスタ
により制御され上記第1の負荷に対して上記主電源か上
記バックアップ電源からの電源供給を切り替える第2の
トランジスタと、上記第2の負荷に含まれる容量の主電
源側への逆流を禁止するダイオードを備えてなるもので
ある。
【0006】
【作用】本発明においては、主電源が断となった瞬間の
洩れ電源を防止する。
洩れ電源を防止する。
【0007】
【実施例】図1は本発明による電源バックアップ回路の
一実施例を示す回路図である。この図1において、1、
2は主電源からの電圧を分圧する抵抗、3はこの抵抗1
,2より分圧される電圧により制御されるトランジスタ
、4はこのトランジスタ3により制御されバックアップ
が必要な負荷に対して主電源かバックアップ電源からの
電源供給を切り替えるトランジスタ、5はこのトランジ
スタ4のベース抵抗、6はバックアップが必要な負荷、
7はバックアップを要しない負荷、8は容量11の電圧
をトランジスタ3から切り離すダイオードであり、負荷
7に含まれる容量11(バイパスコンデンサ等)の主電
源側への逆流を禁止するダイオードである。9はバック
アップ電源で、このバックアップ電源9は大容量コンデ
ンサまたは電池によって構成されている。10は負荷6
に含まれる容量(バイパスコンデンサ等)、12は主電
源である。
一実施例を示す回路図である。この図1において、1、
2は主電源からの電圧を分圧する抵抗、3はこの抵抗1
,2より分圧される電圧により制御されるトランジスタ
、4はこのトランジスタ3により制御されバックアップ
が必要な負荷に対して主電源かバックアップ電源からの
電源供給を切り替えるトランジスタ、5はこのトランジ
スタ4のベース抵抗、6はバックアップが必要な負荷、
7はバックアップを要しない負荷、8は容量11の電圧
をトランジスタ3から切り離すダイオードであり、負荷
7に含まれる容量11(バイパスコンデンサ等)の主電
源側への逆流を禁止するダイオードである。9はバック
アップ電源で、このバックアップ電源9は大容量コンデ
ンサまたは電池によって構成されている。10は負荷6
に含まれる容量(バイパスコンデンサ等)、12は主電
源である。
【0008】つぎにこの図1に示す実施例の動作を説明
する。まず、主電源12が正常な場合その電源電圧は抵
抗1と抵抗2によって分圧され、トランジスタ3のベー
ス電極に印加される。このときトランジスタ3が飽和す
るように抵抗1,2の値を決定する。そして、このトラ
ンジスタ3が飽和(ON)したときトランジスタ4も飽
和するように抵抗5を決定するとトランジスタ4のエミ
ッタからコレクタに電流が流れ主電源12からバックア
ップを必要とする負荷6に電源が供給され、バックアッ
プ電源9用の大容量コンデンサは充電される。ここで、
もちろん、バックアップを要しない負荷7にもダイオー
ド8を通して電源が供給される。つぎに、主電源12に
障害が発生し、電源断となると、従来の回路とは異なり
即時にトランジスタ3が遮断する。そして、容量11に
は電荷が蓄積されているが、ダイオード8を付加したこ
とで、容量11からの電圧でトランジスタ3がONする
ことは無くなる。また図1で示す位置にダイオード8を
挿入することで、バックアップ電源9用の大容量コンデ
ンサの充電を防げる要因は全く存在せず、追加する部品
もダイオード1個と回路自体が非常に簡単である。
する。まず、主電源12が正常な場合その電源電圧は抵
抗1と抵抗2によって分圧され、トランジスタ3のベー
ス電極に印加される。このときトランジスタ3が飽和す
るように抵抗1,2の値を決定する。そして、このトラ
ンジスタ3が飽和(ON)したときトランジスタ4も飽
和するように抵抗5を決定するとトランジスタ4のエミ
ッタからコレクタに電流が流れ主電源12からバックア
ップを必要とする負荷6に電源が供給され、バックアッ
プ電源9用の大容量コンデンサは充電される。ここで、
もちろん、バックアップを要しない負荷7にもダイオー
ド8を通して電源が供給される。つぎに、主電源12に
障害が発生し、電源断となると、従来の回路とは異なり
即時にトランジスタ3が遮断する。そして、容量11に
は電荷が蓄積されているが、ダイオード8を付加したこ
とで、容量11からの電圧でトランジスタ3がONする
ことは無くなる。また図1で示す位置にダイオード8を
挿入することで、バックアップ電源9用の大容量コンデ
ンサの充電を防げる要因は全く存在せず、追加する部品
もダイオード1個と回路自体が非常に簡単である。
【0009】なお、本発明による電源バックアップ回路
に関し、上記説明においては、バックアップ電源に大容
量コンデンサを使用した例を説明したが、このバックア
ップ電源に電池を使用した場合も、そのまま本発明を適
用することができる。
に関し、上記説明においては、バックアップ電源に大容
量コンデンサを使用した例を説明したが、このバックア
ップ電源に電池を使用した場合も、そのまま本発明を適
用することができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明を用いること
により、主電源が断となった瞬間の漏れ電流を防ぐこと
ができ、バックアップを必要とする負荷のバックアップ
時間を長くすることができる効果がある。また、バック
アップ回路もトランジスタとダイオードと抵抗だけで構
成でき簡単であるという効果を有する。
により、主電源が断となった瞬間の漏れ電流を防ぐこと
ができ、バックアップを必要とする負荷のバックアップ
時間を長くすることができる効果がある。また、バック
アップ回路もトランジスタとダイオードと抵抗だけで構
成でき簡単であるという効果を有する。
【図1】本発明による電源バックアップ回路の一実施例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】従来の電源バックアップ回路の一例を示す回路
図である。
図である。
1,2 抵抗
3,4 トランジスタ
5 トランジスタ4のベース抵抗
6 バックアップを必要とする負荷
7 バックアップを要しない負荷
8 ダイオード
9 バックアップ電源
10 負荷6に含まれる容量
11 負荷7に含まれる容量
12 主電源
Claims (1)
- 【請求項1】 主電源とバックアップ電源を用い電源
の負荷としてバックアップが必要な第1の負荷とバック
アップを要しない第2の負荷を有する回路構成において
、前記主電源からの電圧を分圧する第1および第2の抵
抗と、この第1および第2の抵抗より分圧される電圧に
より制御される第1のトランジスタと、この第1のトラ
ンジスタにより制御され前記第1の負荷に対して主電源
かバックアップ電源からの電源供給を切り替える第2の
トランジスタと、前記第2の負荷に含まれる容量の主電
源側への逆流を禁止するダイオードを備えてなることを
特徴とする電源バックアップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103433A JPH04312328A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電源バックアップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103433A JPH04312328A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電源バックアップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312328A true JPH04312328A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14353907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103433A Pending JPH04312328A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電源バックアップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009188862A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Ricoh Co Ltd | リアルタイムクロック回路のバックアップ電源回路および半導体装置 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3103433A patent/JPH04312328A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009188862A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Ricoh Co Ltd | リアルタイムクロック回路のバックアップ電源回路および半導体装置 |
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