JPH04312373A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JPH04312373A JPH04312373A JP7605291A JP7605291A JPH04312373A JP H04312373 A JPH04312373 A JP H04312373A JP 7605291 A JP7605291 A JP 7605291A JP 7605291 A JP7605291 A JP 7605291A JP H04312373 A JPH04312373 A JP H04312373A
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- Japan
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- deceleration time
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
行なうインバータ装置に係り、特に電動機の減速時の制
御特性を改良したインバータ装置に関する。
波数を低下させ、電動機例えば誘導電動機を減速する場
合、誘導電動機が回生モードとなり減速時間が短かけれ
ば短いほど、また誘導電動機のGD2 が大きいければ
大きいほど回生モード時に発生する回生電力は大きくな
り、主回路電圧は上昇する。
主回路電圧を検出し、その検出値が一定値以上に達する
と、減速を停止し出力周波数を一定とする制御が一般的
に用いられている。このような制御を行なう従来のイン
バータ装置を図4に示す。
は、交流電源1と、この交流電源1からの交流電力を直
流電力に交換する整流器2と、この整流器2からの直流
電力を平滑コンデンサ3を介して任意の周波数を有する
交流電力に交換するインバータ回路4から成る主回路と
、出力周波数を設定する周波数設定器5と、この周波数
設定器5からの設定値を基に周波数基準信号を生成する
周波数基準発生回路6と、負荷7を駆動する電動機8の
加減速時間を設定する加減速時間設定器9と、平滑コン
デンサ3の直流電圧を検出する電圧検出器10と、周波
数基準発生回路6、加減速時間設定器9及び電圧検出器
10からの各出力信号を基に加減速時間を制御する加減
速制御回路11と、この加減速制御回路11からの出力
信号を基に、インバータ回路4をPWM制御するPWM
制御回路12と、このPWM制御回路12からの出力信
号を基にインバータ回路4を構成するトランジスタを駆
動制御するベースドライブ回路13とから成る制御回路
とから構成されている。このように構成されたものにお
いては、平滑コンデンサ3の電圧を電圧検出器10にて
検出し、その検出値に応じて減速時間を制御する。
所定値に達すると、P点に示すようにインバータ装置の
出力周波数の下降を停止する。減速を停止することによ
って、電圧検出値が所定値未満になると、減速時間に従
って減速動作を再開する。さらに、この減速動作に伴な
う回生電力による直流電圧(平滑コンデンサ3における
電圧)の上昇によって、電圧検出値が前記所定値に達す
るごとに減速動作と停止動作を繰返す。
では、インバータ装置の減速停止時の回生過電圧によっ
て減速と停止を繰返すことになり、相手機械によっては
円滑な減速停止が行なえずインバータ装置を含むシステ
ムに悪影響を及ぼす可能性があった。また、回生電力量
は電動機のGD2 と減速時間に因るため、過電圧保護
動作を避け、減速停止を最短時間で行うためにはインバ
ータを含むシステムと実機による組合わせ試験必要であ
る。
速時における回生電力の過電圧状態を速やかに検知し、
スムーズな減速動作が実現できるインバータ装置を提供
することを目的とする。 [発明の構成]
に、本発明は交流電源を一旦直流電源に変換し、この直
流電源を任意の周波数を有する交流電源に変換するイン
バータ装置において、出力周波数を低下させ負荷である
電動機を減速するときに、主回路電圧を検出する電圧検
出手段と、この電圧検出手段より検出された検出値に応
じて前記電動機の減速時間を変化させる制御手段とを備
えたことを特徴とする。
においては、出力周波数を低下させ電動機を減速してい
る際に主回路電圧レベルを検出し、この電圧レベルに応
じて減速時間を変化させ、過電圧保護動作を働かせずに
最短の減速時間を設定することで、減速動作を停止する
ことなく電動機のGD2 応じた最適・最短の減速停止
が可能である。
する。
流電源1からの交流電力を直流電力に交換する整流器2
と、この整流器2からの直流電力を平滑する平滑コンデ
ンサ3と、この平滑コンデンサ3を介して送られる直流
電力を任意の周波数を有する交流電力に交換するインバ
ータ回路4とから主回路は構成され、更にインバータ回
路4はトランジスタ及びダイオードによる三相ブリッジ
回路にて構成されている。
波数設定器5と、この周波数設定器5からの出力信号を
基に周波数基準信号を生成する周波数基準発生回路6と
、負荷7を駆動する電動機8の加減速時間を設定する加
減速時間設定器9と、平滑コンデンサ3の直流電圧を検
出する電圧検出器10と、この電圧検出器10からの検
出値を基に電動機7の減速時間を決定する減速時間決定
回路14と、周波数基準発生回路6からの周波数基準値
,加減速時間設定器9からの加減速時間設定値及び減速
時間決定回路14からの出力信号とを基に、電動機8の
最適な加減速時間を算出する加減速制御回路15と、こ
の加減速制御回路15からの出力信号を基に、インバー
タ回路4をPWM制御するPWM制御回路16と、この
PWM制御回路16からの出力信号を基に、インバータ
回路4を構成するトランジスタのオンオフ制御を行なう
ベースドライブ回路17とから構成される。このように
構成された本実施例のインバータ装置における減速動作
制御について次に述べる。
合、負荷7のGD2 によって電動機8から回生電力が
パワーバックされ、平滑コンデンサ3の端子間電圧は上
昇する。この電圧レベルを電圧検出器10が検出し、検
出した電圧レベルを減速時間決定回路14に入力する。 減速時間決定回路14では、入力した電圧レベルに応じ
て図2に示すような減速時間を変化させるパラメータで
ある減速時間指令係数Kを生成し、後段の加減速制御回
路15に出力する。ここで、減速時間決定回路14につ
いて詳述する。インバータ装置の出力周波数をfとする
と、減速動作時の周波数fD fD =f−Δf*Kとなる。こ
こで、Δfは最大周波数fMAX からt秒で減速する
際の周波数の単位時間当りの変化量であり、Δf=fM
AX /tで表わされる。
以上になると、その検出値で決定されるKにより、次に
出力される周波数fが決まる。検出値がOP1のときは
、fD =f−Δfで設定された減速時間に従って減速
する。また、OP2からOP3の範囲ではfD =fと
なり、周波数は一定となって減速は停止される。さらに
、OP3より大きい範囲では過電圧保護動作領域となる
。 なお、図3に本実施例における減速停止時の周波数変化
を示す。
力周波数を低下させ、電動機を減速停止する場合の回生
電力による過電圧保護動作を防止し、電動機のGD2
に応じた最適・最短の減速時間を自動設定し減速停止を
円滑に行うことができる。
示す説明図である。
変化を示すグラフである。
。
周波数変化を示すグラフである。
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源を一旦直流電源に変換し、こ
の直流電源を任意の周波数を有する交流電源に変換する
インバータ装置において、出力周波数を低下させ電動機
を減速するときに主回路電圧を検出する電圧検出手段と
、この電圧検出手段により検出された検出値に応じて前
記電動機の減速時間を変化させる制御手段とを具備した
ことを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03076052A JP3095083B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03076052A JP3095083B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312373A true JPH04312373A (ja) | 1992-11-04 |
| JP3095083B2 JP3095083B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13594015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03076052A Expired - Lifetime JP3095083B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3095083B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112007001580T5 (de) | 2006-06-28 | 2009-05-20 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki, Kitakyushu | Wechselrichtersteuereinrichtung und Verfahren zu deren Betrieb |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP03076052A patent/JP3095083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3095083B2 (ja) | 2000-10-03 |
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