JPH04312863A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH04312863A
JPH04312863A JP3106906A JP10690691A JPH04312863A JP H04312863 A JPH04312863 A JP H04312863A JP 3106906 A JP3106906 A JP 3106906A JP 10690691 A JP10690691 A JP 10690691A JP H04312863 A JPH04312863 A JP H04312863A
Authority
JP
Japan
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resolution
printer
emulation
printer device
selecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3106906A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Yamaki
八巻 隆徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレーザプリンタ等のプ
リンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在使用されているプリンタ装置は、一
般に解像度が固定されており、その解像度と異なる解像
度のエミュレーションを行なう場合、ソフトウェアまた
はハードウェアにより画像データを変倍及び補正するこ
とにより印字を行なっている。また、複数の解像度に対
応できるプリンタ装置もあるが、エミュレーションの解
像度の整数倍の解像度をプリンタエンジン側が対応して
いる場合、このプリンタエンジンをその解像度に設定し
、対応していない場合は既に設定された解像度のまま印
字を行なうようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
プリンタ装置、例えば300DPIのレーザプリンタに
おいて、120DPIのドットプリンタのグラフィック
モードをエミュレートする場合には、1ドットを2.5
倍(300/120)して出力しなければならないため
、0.5ドット分補正が必要になり、その補正の方法に
よっては高解像度のプリンタを使用していながら、低解
像度のドットプリンタよりも画像品質が劣ってしまう場
合があった。また、その補正に処理時間の大部分を費や
してしまうこともあった。
【0004】また、後者のプリンタ装置において、エミ
ュレーションの解像度の整数倍の解像度をプリンタエン
ジン側で対応していない場合、既に設定されている解像
度のままで印字を行なうため、プリンタエンジンがより
高い解像度をサポートしていても、必ずしもその解像度
で印字するとは限らなかった。そのため、プリンタエン
ジンが持っている機能を有効に活用していない場合があ
った。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、上述のような問題を解消し、高品質の画像を得
られるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、印字の際、少なくとも2つ以上の解像度
の選択が可能なプリンタ装置において、図1に機能ブロ
ックで示すように、複数のエミュレーションA1 〜A
nを有し、そのエミュレーションを選択するエミュレー
ション選択手段Bと、該手段Bによって選択されたエミ
ュレーションにより解像度を選択する解像度選択手段C
とを設けたものである。
【0007】また、図2に機能ブロックで示すように、
選択されたエミュレーションの解像度とプリンタ装置が
対応している解像度とを比較して、両者が一致している
か否かを判定する解像度比較判定手段Dと、該手段Dに
より選択されたエミュレーションの解像度とプリンタ装
置が対応している解像度とが一致していないと判定され
た時に、プリンタ装置の解像度として選択されたエミュ
レーションの解像度より高い解像度を選択する解像度選
択手段Eとを設けたものも提供する。
【0008】さらに、その解像度選択手段Eが、プリン
タ装置の解像度を選択されたエミュレーションの解像度
で割ったとき、その余りの値が最小になるようにプリン
タ装置の解像度を選択するようにすることが望ましい。
【0009】
【作用】この発明のプリンタ装置によれば、選択された
エミュレーションに適した解像度を選択するので、高品
質の画像を得ることができる。
【0010】また、選択されたエミュレーションの解像
度とプリンタ装置が対応している解像度とが一致してい
ない場合に、プリンタ装置の解像度として選択されたエ
ミュレーションの解像度より高い解像度を選択すること
により、画像データの補正が容易になる。
【0011】その場合、プリンタ装置の解像度を選択さ
れたエミュレーションの解像度で割ったとき、その余り
の値が最小になるようにプリンタ装置の解像度を選択す
ることにより、高品質の画像データが得られ、プリンタ
エンジンが持っている機能を有効に活用できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図3以降を参照
して具体的に説明する。図3はこの発明を実施したレー
ザプリンタの構成を示すブロツク図である。このレーザ
プリンタ1は、プリンタコントローラ2,プリンタエン
ジン3,及びオペレーションパネル4によって構成され
ている。
【0013】そのうち、プリンタコントローラ2はホス
ト20からの文字データあるいはイメージデータをビデ
オデータに変換してプリンタエンジン3に転送する。ま
た、ホスト20からのダウンロードフォントのデータを
内部のRAMに格納し、制御コマンドにより印字位置の
制御,フォントの選択等を行なう。
【0014】このプリンタコントローラ2は、ホストイ
ンタフェース5,パネルインタフェース6,バスバッフ
ァ7,エンジンインタフェース8の各インタフェース回
路と、マイクロコンピュータ(以下「CPU」と略称す
る)9,プログラムROM10,フォントROM11,
RAM12,オプションRAM13とを備えている。な
お、上記各部はアドレスバス,制御バス,及びデータバ
スからなるバスライン14によって相互に接続されてい
る。
【0015】ホストインタフェース5は、ホスト20と
の間で各種の制御命令やデータの送受信を司るためのイ
ンタフェース回路であり、接続するホストに合わせて各
種のシリアルインタフェースあるいはパラレルインタフ
ェースを選択する。パネルインタフェース6は、オペレ
ーションパネル4との間で表示制御データの送信と各キ
ー情報の受信を行なつている。
【0016】バスバッファ7は、フォントカード21を
バスライン14に接続して、フォントデータの受信を司
る。エンジンインタフェース8は、プリンタエンジン3
との間で命令コマンドやステータス情報等のデータの送
受信を司る。
【0017】CPU9は、マイクロプロセッサ,ROM
,RAM及びI/O等からなる汎用の16又は32ビッ
トのマイクロコンピュータであり、このプリンタ全体の
統括制御を司る。このCPU9は、プログラムROM1
0に記憶されている制御プログラムを使用することによ
って、ホスト20から転送されてくる制御命令及び文字
データ等に基づいて解像度の異なる種々のビデオデータ
を作成することができる。
【0018】プログラムROM10はCPU9を動作さ
せるための制御プログラムを、フォントROM11は常
駐フオントのデータをそれぞれ格納している。
【0019】RAM12はランダムアクセスメモリであ
り、CPU9のワーキングメモリ,ホスト20から受信
する制御命令及び文字データ等を一時格納するインプッ
トバッファ,そのインプットバッファに一時格納した制
御命令及び文字データ等に基づいて作成されるページデ
ータを格納するページバッファ,ページバッファ上のデ
ータとフォントデータ等によってページ単位で作成され
るビデオデータを一時格納するビデオバッファ,及びホ
スト20から受信するダウンロードフォントデータある
いはフォントカード21からのフォントデータを格納す
るフォントファイル等に使用される。
【0020】オプションRAM13は、例えば不揮発性
メモリであり、設定されているモード情報(プリントフ
ォーマット,フォントの選択,エミュレーションの選択
,解像度の選択,ホストインタフェースの選択等)や、
サービス情報(エラー情報,稼働情報等)などを記憶す
る。
【0021】ホスト20は、オフィスコンピュータ,パ
ーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ,データ処理
装置あるいは画像処理装置等のホストマシンであり、こ
こで作成された文書情報等をプリントするために、プリ
ンタ1へ対応する制御命令及び文字データ等を送信する
【0022】オペレーシヨンパネル4は、各種情報を入
出力するための各種の操作キー及び表示器を備えている
フォントカード21は、オプションのフォントデータを
格納したRAMあるいはROMを内蔵しており、これを
図示しないプリンタ外面に設けられたスロットに挿着す
ることによって、そのフォントデータを使用してプリン
トを行なわせることができる。
【0023】プリンタエンジン3は、内部の図示しない
感光体ドラム上をビデオデータに応じて変調されるレー
ザ光によって光学的に走査するレーザ書込ユニット,感
光体ドラムとその周囲の各プロセス機器から構成される
画像形成ユニット,並びにレジストローラ対等の各ロー
ラ等からなる用紙搬送部などからなる機構部と、その制
御部であるエンジンドライバとからなり、プリンタコン
トローラ2からのコマンド及びビデオデータによって、
エンジンドライバが画像形成ユニット及び用紙搬送部の
シーケンス動作とレーザ書込ユニットへのビデオ変調信
号を制御してプリントを実行する。
【0024】次に、プリンタコントローラ2によるこの
発明に関わる処理を詳細に説明する。なおここでは、2
40,300,360DPIの3種類の解像度を選択で
きるものとする。また、エミュレーションするプリンタ
は、240DPIのものと180DPIのものとする。 まず最初に、240DPIのプリンタをエミュレーショ
ンする場合について説明する。
【0025】ホスト20からのコマンドまたはオペレー
ションパネル4によって240DPIのプリンタのエミ
ュレーションが選択された場合、プリンタコントローラ
2はプリンタエンジン3側が対応している解像度を調べ
、解像度を240DPIに変更するようにプリンタエン
ジン3に指示信号を送り、その信号を受けたプリンタエ
ンジン3は解像度を240DPIに変更する。
【0026】それによって、ホスト20からのグラフィ
ックイメージデータ及びダウンロードフォントデータに
対して、プリンタコントローラ2は1対1の処理が可能
となり、実機と同様の画像品質が得られる。
【0027】次いで、180DPIのプリンタをエミュ
レーションする場合について説明する。上記のような方
法で180DPIのプリンタのエミュレーションが選択
された場合、プリンタコントローラ2はプリンタエンジ
ン3側が対応している解像度を調べる。この場合、18
0DPIはプリンタエンジン3側では対応していないの
で、プリンタコントローラ2はこの解像度の整数倍にな
るものを探し、360DPIを選択して、プリンタエン
ジン3に360DPIを指示する。
【0028】ホスト20からのグラフィックイメージデ
ータ及びダウンロードフォントデータは、1ドットを2
ドットにする処理が必要となる。つまり、ホスト20か
らの1ドットデータを、プリンタコントローラ2側で主
走査方向に2ドット,副走査方向に2ドットそれぞれ拡
張する必要がある。ただし、その処理は整数倍となるの
で、画像の劣化はなく、実機と同様の画像が得られる。
【0029】また、文字データについては、解像度に依
存しないアウトラインフォント等を使用することにより
、高品質の画像が得られる。上記のエミュレーションが
選択されてからプリンタエンジン3に解像度を指示する
までの処理を図4に示す。なお、図中のRES.EML
はエミュレーションの解像度,RES.ENGはプリン
タエンジン3が対応している解像度を示す。
【0030】次に、コントローラ2による上述と異なる
処理について説明する。なおここでは、150,240
,300,400DPIの4種類の解像度を選択できる
ものとする。また、エミュレーションするプリンタは、
240DPIのものと180DPIのものとする。
【0031】240DPIのプリンタをエミュレーショ
ンする場合については前述と同様なので、ここでは18
0DPIのプリンタをエミュレーションする場合につい
てのみ説明する。
【0032】180DPIのプリンタのエミュレーショ
ンが選択された場合、プリンタコントローラ2はプリン
タエンジン3側が対応している4種類の解像度のうち、
選択されたエミュレーションの解像度より高いもの、つ
まり150DPI以外の解像度を選択する。解像度が2
種類(例えば150,300DPI)であれば、処理は
ここで終了するが、この例では前述のアルゴリズムで2
40,300,400DPIが選択される。
【0033】そこで、1つの最適な解像度を選択するた
めに、次のような計算を行なう。プリンタの解像度/エ
ミュレーションの解像度 実際には、240/180=1余り  60(1.33
333) 300/180=1余り120(1.66666)40
0/180=2余り  40(2.22222)となる
【0034】つまり、240DPIを選択した場合、1
ドットを1.33倍(240/180)、300DPI
では1.66倍、400DPIでは2.22倍に拡大し
て印字しなければならない。しかし、レーザプリンタで
は、小数点以下のドットは印字不可能なので何等かの補
正が必要である。ここで、補正の例を表1に基づいて説
明する。
【0035】表1は、180DPIの1ドットに対して
各解像度でどのようにその1ドットを補正しているかを
示している。例えば、最初のドットでは240,300
DPIは1ドット、400DPIでは2ドットにしてい
る。2番目のドットに対しては240DPIで1ドット
、300,400DPIでは2ドットとしている。この
ような補正を繰り返し行なうことにより、異なった解像
度での画像データが得られる。当然このような補正は、
主走査方向だけでなく副走査方向に対しても行なう必要
がある。
【0036】
【表1】
【0037】表1から分かるように、前述の計算式(プ
リンタの解像度/エミュレーションの解像度)の余りの
値が小さければ、より精度のよい補正が可能となる。つ
まり、180DPIのプリンタをエミュレーションする
場合、この実施例ではプリンタエンジン3の解像度を4
00DPIに設定することにより、最適な画像品質が得
られる。上記のエミュレーションが選択されてからプリ
ンタエンジン3に解像度を指示するまでの処理を図5に
示す。
【0038】以上、この発明をレーザプリンタにに適用
した実施例について説明したが、この発明はこれに限ら
ず、LEDプリンタ,液晶シャッタプリンタ等の他のプ
リンタ装置には勿論、デジタル複写機のプリンタ部等に
も適用可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のプリン
タ装置によれば、エミュレーションが選択されると、そ
れに適した解像度を選択するので、高品質の画像が得ら
れる。また、選択されたエミュレーションの解像度とプ
リンタ装置(プリンタエンジン)が対応している解像度
が異なる場合、プリンタ装置の解像度として選択された
エミュレーションの解像度よりも高い解像度を選択する
ことにより、画像データの補正が容易になる。
【0040】さらに、その場合、(プリンタの解像度/
エミュレーションの解像度)の余りの値が最小になる解
像度を選択するようにすれば、高品質の画像データが得
られ、プリンタ装置の機能を有効に活用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の基本構成を示す機能ブロック
図である。
【図2】請求項2,3の発明の基本構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図3】この発明を実施したレーザプリンタの構成を示
すブロック図である。
【図4】図3のコントローラによるこの発明に関わる処
理を示すフロー図である。
【図5】図3のコントローラによる図4と異なる処理を
示すフロー図である。
【符号の説明】
1  レーザプリンタ              2
  プリンタコントローラ 3  プリンタエンジン            4 
 オペレーションパネル 9  マイクロコンピュータ        10  
プログラムROM 11  フォントROM            12
  RAM13  オプションRAM        
  20  ホスト21  フォントカード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印字の際、少なくとも2つ以上の解像
    度の選択が可能なプリンタ装置において、複数のエミュ
    レーションを有し、そのエミュレーションを選択するエ
    ミュレーション選択手段と、該手段によって選択された
    エミュレーションにより解像度を選択する解像度選択手
    段とを設けたことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】  印字の際、少なくとも2つ以上の解像
    度の選択が可能なプリンタ装置において、複数のエミュ
    レーションを有し、そのエミュレーションを選択するエ
    ミュレーション選択手段と、該手段によって選択された
    エミュレーションの解像度とプリンタ装置が対応してい
    る解像度とを比較して、両者が一致しているか否かを判
    定する解像度比較判定手段と、該手段により前記選択さ
    れたエミュレーションの解像度とプリンタ装置が対応し
    ている解像度とが一致していないと判定された時に、プ
    リンタ装置の解像度として前記選択されたエミュレーシ
    ョンの解像度より高い解像度を選択する解像度選択手段
    とを設けたことを特徴とするプリンタ装置。
  3. 【請求項3】  請求項2記載のプリンタ装置において
    、解像度選択手段が、プリンタ装置の解像度を選択され
    たエミュレーションの解像度で割ったとき、その余りの
    値が最小になるようにプリンタ装置の解像度を選択する
    手段であることを特徴とするプリンタ装置。
JP3106906A 1991-04-11 1991-04-11 プリンタ装置 Pending JPH04312863A (ja)

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JP3106906A Pending JPH04312863A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 プリンタ装置

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