JPH0431292Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431292Y2 JPH0431292Y2 JP1986014908U JP1490886U JPH0431292Y2 JP H0431292 Y2 JPH0431292 Y2 JP H0431292Y2 JP 1986014908 U JP1986014908 U JP 1986014908U JP 1490886 U JP1490886 U JP 1490886U JP H0431292 Y2 JPH0431292 Y2 JP H0431292Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- ferrite
- container
- shaped magnetic
- shaped
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、無人誘導システムに用いる誘導用標
識体に関する。
識体に関する。
(従来技術)
フエライトを磁気標識体に使用する無人誘導シ
ステムについては、盲人誘導装置(特開昭58ー
163365)、磁性体検出装置(特開昭59−120980)、
盲人歩行案内装置(特公昭59−27802)等に示さ
れるものがある。これらのシステムに使用される
磁気標識体は従来、特開昭57−13713に示すよう
な磁気標識体用混合物を用いて、第1図のa,
b、および第2図に示すように走行路面上に帯状
に敷均し、あるいは帯状の成形品を設置してい
る。このように設置した標識体は、工場内の無人
搬送車や遊園地内の路面を走行する無人観覧者の
誘導の場合にように、周辺にて作業、あるいは横
断歩行する人間にその位置を知らしめて、安全を
確保する効果がある。
ステムについては、盲人誘導装置(特開昭58ー
163365)、磁性体検出装置(特開昭59−120980)、
盲人歩行案内装置(特公昭59−27802)等に示さ
れるものがある。これらのシステムに使用される
磁気標識体は従来、特開昭57−13713に示すよう
な磁気標識体用混合物を用いて、第1図のa,
b、および第2図に示すように走行路面上に帯状
に敷均し、あるいは帯状の成形品を設置してい
る。このように設置した標識体は、工場内の無人
搬送車や遊園地内の路面を走行する無人観覧者の
誘導の場合にように、周辺にて作業、あるいは横
断歩行する人間にその位置を知らしめて、安全を
確保する効果がある。
(考案が解決しようとする問題点)
ゴルフ場のフエアウエイの芝上を走行するカー
ト車や、ゴルフ練習場のボール収集車等にこの誘
導システムを適用する場合、従来のように走行路
面上に標識体を設置したのでは、プレイヤーに対
する美観、およびボールに対する芝の機能を保持
する点で問題があつた。そこで、対策として芝の
下面以下に磁気標識体を埋設すればよいのだが、
この場合により必然的に遠くなるため、標識体は
磁気感度の確保し易いように大きな断面を有する
ことが必要である。また、標識体自体が比較的高
価であるためレイアウト変更時には除去が容易
で、できれば変更場所に再利用できるものが望ま
しい。
ト車や、ゴルフ練習場のボール収集車等にこの誘
導システムを適用する場合、従来のように走行路
面上に標識体を設置したのでは、プレイヤーに対
する美観、およびボールに対する芝の機能を保持
する点で問題があつた。そこで、対策として芝の
下面以下に磁気標識体を埋設すればよいのだが、
この場合により必然的に遠くなるため、標識体は
磁気感度の確保し易いように大きな断面を有する
ことが必要である。また、標識体自体が比較的高
価であるためレイアウト変更時には除去が容易
で、できれば変更場所に再利用できるものが望ま
しい。
本考案の目的は、磁気標識体を用いる無人誘導
システムにおいて、製造設置、保守管理等での取
扱いが容易なフエライトからなる磁気標識体を提
供することにある。
システムにおいて、製造設置、保守管理等での取
扱いが容易なフエライトからなる磁気標識体を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はフエイトを袋状、管状、あるいは箱状
の容器に詰めて成型した磁気標識体であつて、容
器の材質は、アクリル、エポキシ、ビニール、ポ
リエチレン等の樹脂あるいは、ゴム織布であり、
また、フエライトに各種アスフアルト、あるい
は、エポキシ、アクリル等のバインダーを一種あ
るいは多種を使用したことを特徴とする磁気標識
体。
の容器に詰めて成型した磁気標識体であつて、容
器の材質は、アクリル、エポキシ、ビニール、ポ
リエチレン等の樹脂あるいは、ゴム織布であり、
また、フエライトに各種アスフアルト、あるい
は、エポキシ、アクリル等のバインダーを一種あ
るいは多種を使用したことを特徴とする磁気標識
体。
本考案を第3図によつて説明する。4は容器、
5はフエライト、6は蓋である。4の容器は袋
状、管状、あるいは箱状等、中空であれば何でも
よく、その中空部分にフエライト5が詰められて
いる。そして、蓋6は容器4の中空断面に等しい
形状を有するもので、フエライト5が容器4から
もれないようにすることができるものである。第
3図は容器4が管状の場合を示している。
5はフエライト、6は蓋である。4の容器は袋
状、管状、あるいは箱状等、中空であれば何でも
よく、その中空部分にフエライト5が詰められて
いる。そして、蓋6は容器4の中空断面に等しい
形状を有するもので、フエライト5が容器4から
もれないようにすることができるものである。第
3図は容器4が管状の場合を示している。
本考案は以上のように構成されているので、容
器4にフエライト5を詰めるだけでよく、製造が
簡単である。蓋6はフエライト5がもれる心配の
ない場合には取り付ける必要はない。設置に際し
ては、一般の埋設管を設置するのと同じ方法で行
うことができ、特に技術、および装置を必要とし
ない。更に、レイアウト変更時にも、この棒状磁
気標識体を掘りおこすだけで繰り返して使用でき
る特徴を有する。
器4にフエライト5を詰めるだけでよく、製造が
簡単である。蓋6はフエライト5がもれる心配の
ない場合には取り付ける必要はない。設置に際し
ては、一般の埋設管を設置するのと同じ方法で行
うことができ、特に技術、および装置を必要とし
ない。更に、レイアウト変更時にも、この棒状磁
気標識体を掘りおこすだけで繰り返して使用でき
る特徴を有する。
棒状磁気標識体の使用箇所に応じて耐久性が問
題とされる場合には、必要な耐久性に優れた材質
で容器4を作ればよい。容器4を可撓性の材質で
作れば、棒状磁気標識体はあらゆる設置位置に適
用できるため、コースのレイアウトが自由に選
べ、コースにあわせた形状の成型品を用意する必
要がない利点がある。また、容器4が変型しやす
く、棒状磁気標識体に大きな力が加わつて中のフ
エライト5が変形する場合には、フエライト5に
バインダーを添加して、フエライト5の変形抵抗
性を高めればよい。
題とされる場合には、必要な耐久性に優れた材質
で容器4を作ればよい。容器4を可撓性の材質で
作れば、棒状磁気標識体はあらゆる設置位置に適
用できるため、コースのレイアウトが自由に選
べ、コースにあわせた形状の成型品を用意する必
要がない利点がある。また、容器4が変型しやす
く、棒状磁気標識体に大きな力が加わつて中のフ
エライト5が変形する場合には、フエライト5に
バインダーを添加して、フエライト5の変形抵抗
性を高めればよい。
(実施例)
第4図a〜dは本考案を芝の下部に棒状磁気標
識体を埋設した例を、埋設手順の順にa,b,
c,d、で示したものである。第4図で7は芝、
8は芝の下土、9は目土、10は内径25mm、肉厚
1mmの円形の塩化ピニールパイプにエポキシ樹脂
を5%添加、混合した副生フエライトを充填し
た。蓋を取り付けていない棒状磁気標識体であ
る。第5図はアスフアルト舗装の下部に棒状磁気
標識体を埋設した例であり、2はアスフアルト舗
装の表層、3はアスフアルト舗装の基層、11
は、マスチツクアスフアルト、10は第4図に使
用した容器と同じ形状のテフロン樹脂のチユーブ
にフエライト単独の試料を充填し、試料もれの無
いように蓋をつけた棒状磁気標識体である。第6
図はインターロツキングロツク舗装の下部に埋設
した例であり、12はインターロツキングロツ
ク、13は砂、14は路盤、15は内径40mm、肉
厚5mmの円形の塩化ビールパイプにエポキシ樹脂
5%を添加、混合したフエライトを充填した蓋を
取り付けていない棒状磁気標識体、16は路床で
ある。
識体を埋設した例を、埋設手順の順にa,b,
c,d、で示したものである。第4図で7は芝、
8は芝の下土、9は目土、10は内径25mm、肉厚
1mmの円形の塩化ピニールパイプにエポキシ樹脂
を5%添加、混合した副生フエライトを充填し
た。蓋を取り付けていない棒状磁気標識体であ
る。第5図はアスフアルト舗装の下部に棒状磁気
標識体を埋設した例であり、2はアスフアルト舗
装の表層、3はアスフアルト舗装の基層、11
は、マスチツクアスフアルト、10は第4図に使
用した容器と同じ形状のテフロン樹脂のチユーブ
にフエライト単独の試料を充填し、試料もれの無
いように蓋をつけた棒状磁気標識体である。第6
図はインターロツキングロツク舗装の下部に埋設
した例であり、12はインターロツキングロツ
ク、13は砂、14は路盤、15は内径40mm、肉
厚5mmの円形の塩化ビールパイプにエポキシ樹脂
5%を添加、混合したフエライトを充填した蓋を
取り付けていない棒状磁気標識体、16は路床で
ある。
第4〜6図のいずれの実施例とも特許出願59−
170161のセンサーを取り付けた無人搬送車を充分
誘導することができた。また、棒状磁気標識体の
移設、再利用性を検討した所、いずれの場合とも
問題は無かつた。特に、第5図で示した実施例で
は耐熱性に優れたテフロンで容器を作成していた
ので、埋設時に棒状磁気標識体の容器が変質する
ことが無く、掘りおこした時には周囲のアスフア
ルト舗装との離脱性が良好であつた。
170161のセンサーを取り付けた無人搬送車を充分
誘導することができた。また、棒状磁気標識体の
移設、再利用性を検討した所、いずれの場合とも
問題は無かつた。特に、第5図で示した実施例で
は耐熱性に優れたテフロンで容器を作成していた
ので、埋設時に棒状磁気標識体の容器が変質する
ことが無く、掘りおこした時には周囲のアスフア
ルト舗装との離脱性が良好であつた。
(考案の効果)
本考案による効果で顕著なものはどの実施例の
場合でも、掘り起こして、再利用が可能なことで
ある。特にアスフアルト舗装に埋設した例で、容
易にアスフアルトから離脱できることは、道路工
事が多い場所で非常に有益である。
場合でも、掘り起こして、再利用が可能なことで
ある。特にアスフアルト舗装に埋設した例で、容
易にアスフアルトから離脱できることは、道路工
事が多い場所で非常に有益である。
第1図は従来の磁気標識体を舗装面に設置した
状態の横断図。第2図は第1図aを斜めより見た
図であり、1は従来の磁気標識体、2はアスフア
ルト舗装の表層、3はアスフアルト舗装の基層で
ある。第3図は本考案である棒状磁気標識体を斜
めより見た図、4は容器、5はフエライト、6は
蓋である。第4図a,b,c,dは埋設手順を示
した横断図、7は芝、8は芝の下土、9は目土、
10は棒状磁気標識体である。第5図はアスフア
ルト舗装の下部に棒状磁気標識体を埋設した例の
横断図である。2はアスフアルト舗装の表層、3
はアスフアルト舗装の基層、11はマスチツクア
スフアルト、10は棒状磁気標識体である。第6
図はインターロツキングブロツク舗装の下部に埋
設した例の横断図である。12はインターロツキ
ングブロツク、13は砂、14は路盤、15は棒
状磁気標識体、16は路床である。
状態の横断図。第2図は第1図aを斜めより見た
図であり、1は従来の磁気標識体、2はアスフア
ルト舗装の表層、3はアスフアルト舗装の基層で
ある。第3図は本考案である棒状磁気標識体を斜
めより見た図、4は容器、5はフエライト、6は
蓋である。第4図a,b,c,dは埋設手順を示
した横断図、7は芝、8は芝の下土、9は目土、
10は棒状磁気標識体である。第5図はアスフア
ルト舗装の下部に棒状磁気標識体を埋設した例の
横断図である。2はアスフアルト舗装の表層、3
はアスフアルト舗装の基層、11はマスチツクア
スフアルト、10は棒状磁気標識体である。第6
図はインターロツキングブロツク舗装の下部に埋
設した例の横断図である。12はインターロツキ
ングブロツク、13は砂、14は路盤、15は棒
状磁気標識体、16は路床である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 フエライトを袋状、管状、あるいは箱状の容
器に詰めて成型したことを特徴とする磁気標識
体。 2 袋状、管状、あるいは箱状の容器がアクリ
ル、エポキシ、ビニール、ポリエチレン等の樹
脂、あるいはゴムや織布からなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載の磁気標識体。 3 フエライトに各種アスフアルト、あるいはエ
ポキシ、アクリル等のバインダーを一種、ある
いは多種を使用した実用新案登録請求の範囲第
1項記載の磁気標識体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986014908U JPH0431292Y2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986014908U JPH0431292Y2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129413U JPS62129413U (ja) | 1987-08-15 |
| JPH0431292Y2 true JPH0431292Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=30805340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986014908U Expired JPH0431292Y2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431292Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2800151B2 (ja) * | 1991-12-20 | 1998-09-21 | 株式会社ダイフク | 移動車の誘導設備 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP1986014908U patent/JPH0431292Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129413U (ja) | 1987-08-15 |
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