JPH04312939A - プローブ装置 - Google Patents
プローブ装置Info
- Publication number
- JPH04312939A JPH04312939A JP2408871A JP40887190A JPH04312939A JP H04312939 A JPH04312939 A JP H04312939A JP 2408871 A JP2408871 A JP 2408871A JP 40887190 A JP40887190 A JP 40887190A JP H04312939 A JPH04312939 A JP H04312939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- row
- card
- electrode pad
- straight line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/02—General constructional details
- G01R1/06—Measuring leads; Measuring probes
- G01R1/067—Measuring probes
- G01R1/06705—Apparatus for holding or moving single probes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【0001】
【0003】
【産業上の利用分野】本発明は、プローブ装置に関する
。
。
【0004】
【0002】
【0005】
【従来の技術】従来から、半導体デバイスの製造工程で
は、半導体ウエハ上に多数形成された半完成品の半導体
チップの電気的特性を検査し、良品と不良品とを選別し
て生産性の向上を図ることが行われている。このような
半導体ウエハの状態における半導体チップの電気的特性
の検査には、従来からプローブ装置が用いられている。 プローブ装置は、半導体ウエハを真空チャック等で吸着
保持し、X−Y−Z方向に移動可能に構成されたウエハ
保持台を備えており、半導体チップの電極パッドに対応
して探針を設けられたプローブカードをウエハ保持台上
方に固定し、ウエハ保持台を駆動することによって、半
導体チップの電極パッドとプローブカードの探針とを接
触させ、この探針を介してテスタ等により電気的な特性
の検査を行う。
は、半導体ウエハ上に多数形成された半完成品の半導体
チップの電気的特性を検査し、良品と不良品とを選別し
て生産性の向上を図ることが行われている。このような
半導体ウエハの状態における半導体チップの電気的特性
の検査には、従来からプローブ装置が用いられている。 プローブ装置は、半導体ウエハを真空チャック等で吸着
保持し、X−Y−Z方向に移動可能に構成されたウエハ
保持台を備えており、半導体チップの電極パッドに対応
して探針を設けられたプローブカードをウエハ保持台上
方に固定し、ウエハ保持台を駆動することによって、半
導体チップの電極パッドとプローブカードの探針とを接
触させ、この探針を介してテスタ等により電気的な特性
の検査を行う。
【0006】
【0003】ところで、近年半導体デバイスの製造工程
においては、より一層クリーン化を向上させることが求
められており、各工程を自動化し、無人化することが進
められている。このため、プローブ装置においても、例
えばウエハキャリヤから半導体ウエハをウエハ保持台上
に自動的にロード・アンロードするオートローダ等によ
り自動化が進められている。
においては、より一層クリーン化を向上させることが求
められており、各工程を自動化し、無人化することが進
められている。このため、プローブ装置においても、例
えばウエハキャリヤから半導体ウエハをウエハ保持台上
に自動的にロード・アンロードするオートローダ等によ
り自動化が進められている。
【0007】
【0004】
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たプローブ装置において、電極パッドとプローブカード
の探針との位置合せには、高精度例えば数ミクロン〜十
数ミクロン程度の位置合せ精度を必要とし、しかもプロ
ーブカードの探針の先端は、電極パッドと接触させる際
に、いわゆるオーバードライブにより電極パッド表面を
摺動する如く移動する(この摺動により電極パッド表面
の酸化膜を削り確実な電気的接触を得る)よう構成され
ているので、従来これらの位置合せを自動的に行うこと
が困難であった。このため、少なくともプローブカード
の交換時においては、例えばダミーウエハ等を用いて実
際にダミーウエハ上に針跡を付け、この針跡により人手
によって電極パッドとプローブカードの探針との位置合
せを行わなければならなかった。
たプローブ装置において、電極パッドとプローブカード
の探針との位置合せには、高精度例えば数ミクロン〜十
数ミクロン程度の位置合せ精度を必要とし、しかもプロ
ーブカードの探針の先端は、電極パッドと接触させる際
に、いわゆるオーバードライブにより電極パッド表面を
摺動する如く移動する(この摺動により電極パッド表面
の酸化膜を削り確実な電気的接触を得る)よう構成され
ているので、従来これらの位置合せを自動的に行うこと
が困難であった。このため、少なくともプローブカード
の交換時においては、例えばダミーウエハ等を用いて実
際にダミーウエハ上に針跡を付け、この針跡により人手
によって電極パッドとプローブカードの探針との位置合
せを行わなければならなかった。
【0009】
【0005】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、半導体ウエハ上に形成された半導体チッ
プの電極パッドとプローブカードの探針との位置合せを
精度良く行うことができ、自動化を図ることのできるプ
ローブ装置を提供しようとするものである。
されたもので、半導体ウエハ上に形成された半導体チッ
プの電極パッドとプローブカードの探針との位置合せを
精度良く行うことができ、自動化を図ることのできるプ
ローブ装置を提供しようとするものである。
【0010】
【0006】[発明の構成]
【0011】
【0007】
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明のプロ
ーブ装置は、ほぼ直線状に配列された多数の電極パッド
からなる複数の電極パッド列を有する半導体チップと、
前記電極パッド列に対応して設けられた多数の探針から
なる複数の探針列を具備したプローブカードとを位置合
せして当接させるプローブ装置において、前記電極パッ
ド列および前記探針列を撮像する手段と、前記撮像手段
によって得られた撮像信号により、前記電極パッド列お
よび前記探針列を、これらの電極パッド列および探針列
に対応する直線として認識する手段と、前記電極パッド
列に対応する直線の傾きと、前記探針列に対応する直線
の傾きとが一致するように前記半導体チップと前記プロ
ーブカードとを相対的に回転する手段と、前記電極パッ
ド列に対応する直線間の中心と前記探針列に対応する直
線間の中心とが一致するよう前記半導体チップと前記プ
ローブカードとを相対的に移動する手段とを具備したこ
とを特徴とする。
ーブ装置は、ほぼ直線状に配列された多数の電極パッド
からなる複数の電極パッド列を有する半導体チップと、
前記電極パッド列に対応して設けられた多数の探針から
なる複数の探針列を具備したプローブカードとを位置合
せして当接させるプローブ装置において、前記電極パッ
ド列および前記探針列を撮像する手段と、前記撮像手段
によって得られた撮像信号により、前記電極パッド列お
よび前記探針列を、これらの電極パッド列および探針列
に対応する直線として認識する手段と、前記電極パッド
列に対応する直線の傾きと、前記探針列に対応する直線
の傾きとが一致するように前記半導体チップと前記プロ
ーブカードとを相対的に回転する手段と、前記電極パッ
ド列に対応する直線間の中心と前記探針列に対応する直
線間の中心とが一致するよう前記半導体チップと前記プ
ローブカードとを相対的に移動する手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0013】
【0008】
【0014】
【作 用】上記構成の本発明のプローブ装置では、半
導体ウエハ上に形成された半導体チップの電極パッドと
プローブカードの探針との位置合せを精度良く行うこと
ができ、自動化を図ることができる。
導体ウエハ上に形成された半導体チップの電極パッドと
プローブカードの探針との位置合せを精度良く行うこと
ができ、自動化を図ることができる。
【0015】
【0009】
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0017】
【0010】図1に示すように、プローブ装置1には、
例えば真空チャックにより上面に半導体ウエハ2を吸着
保持し、X−Y−Z方向に移動可能に構成されたウエハ
保持台3が設けられている。また、ウエハ保持台3の上
方には、半導体ウエハ2上に形成された半導体チップの
電極パッド4に対応して多数の探針5を植設されたプロ
ーブカード6を保持するカード保持機構7が設けられて
いる。このカード保持機構7は、図示矢印の如くプロー
ブカード6をその中心の回りにθ回転可能に構成されて
いる。
例えば真空チャックにより上面に半導体ウエハ2を吸着
保持し、X−Y−Z方向に移動可能に構成されたウエハ
保持台3が設けられている。また、ウエハ保持台3の上
方には、半導体ウエハ2上に形成された半導体チップの
電極パッド4に対応して多数の探針5を植設されたプロ
ーブカード6を保持するカード保持機構7が設けられて
いる。このカード保持機構7は、図示矢印の如くプロー
ブカード6をその中心の回りにθ回転可能に構成されて
いる。
【0018】
【0011】上記ウエハ保持台3の側部には、プローブ
カード6の探針5を撮像する手段として、上方に向けて
固定されたテレビカメラ8が設けられている。また、カ
ード保持機構7の側方には、半導体ウエハ2上に形成さ
れた半導体チップの電極パッド4を撮像する手段として
、下方に向けて固定されたテレビカメラ9が設けられて
いる。そして、これらのテレビカメラ8、テレビカメラ
9の撮像信号は、主制御部10に入力され、主制御部1
0はこれらの撮像信号を処理して位置認識し、ウエハ保
持台3の駆動を制御する保持台駆動制御部11およびカ
ード保持機構7の駆動を制御するカード保持機構駆動制
御部12に制御信号を送出して位置合せを実施するよう
構成されている。
カード6の探針5を撮像する手段として、上方に向けて
固定されたテレビカメラ8が設けられている。また、カ
ード保持機構7の側方には、半導体ウエハ2上に形成さ
れた半導体チップの電極パッド4を撮像する手段として
、下方に向けて固定されたテレビカメラ9が設けられて
いる。そして、これらのテレビカメラ8、テレビカメラ
9の撮像信号は、主制御部10に入力され、主制御部1
0はこれらの撮像信号を処理して位置認識し、ウエハ保
持台3の駆動を制御する保持台駆動制御部11およびカ
ード保持機構7の駆動を制御するカード保持機構駆動制
御部12に制御信号を送出して位置合せを実施するよう
構成されている。
【0019】
【0012】すなわち、プローブカード6が図示しない
自動搬送機構等によって搬送され、カード保持機構7に
固定されると、まずウエハ保持台3を移動させることに
よってテレビカメラ8をプローブカード6の探針5の下
部に位置させ、下部から探針5の先端部を撮像する。
自動搬送機構等によって搬送され、カード保持機構7に
固定されると、まずウエハ保持台3を移動させることに
よってテレビカメラ8をプローブカード6の探針5の下
部に位置させ、下部から探針5の先端部を撮像する。
【0020】
【0013】なお、半導体ウエハ2の各半導体チップに
形成された電極パッド4は、通常、矩形状に形成された
半導体チップの各辺の縁部に沿ってほぼ直線状に配列さ
れている。したがって、プローブカード6の探針5も、
その先端部が、図2に示す実線a、b、c、d上に並ぶ
ようにほぼ直線状に配列されている。このため、テレビ
カメラ8を上記直線上をスキャンさせるようにして撮像
を行う。この撮像信号は、主制御部10に入力され、記
憶される。
形成された電極パッド4は、通常、矩形状に形成された
半導体チップの各辺の縁部に沿ってほぼ直線状に配列さ
れている。したがって、プローブカード6の探針5も、
その先端部が、図2に示す実線a、b、c、d上に並ぶ
ようにほぼ直線状に配列されている。このため、テレビ
カメラ8を上記直線上をスキャンさせるようにして撮像
を行う。この撮像信号は、主制御部10に入力され、記
憶される。
【0021】
【0014】このように、直線上をスキャンさせて探針
5の撮像を実施すると、図3に示すように、探針5の先
端部の像が、多数の円形の像として得られる。ところが
、探針5の位置には例えば数ミクロン乃至数十ミクロン
程度の誤差があるので、これらの像は正確に直線上には
なく、ある程度のばらつきがある。主制御部10は、こ
れら各探針5の先端部の像の座標から、例えば最小二乗
法により、仮想的な直線a(実線で示す)を求める。 なお、例えば図3に示す探針5aのように、もともと直
線上に配列されておらず、他の探針5と著しく離れてい
るものは除外して直線を求める。このような操作を各探
針5の列について行い、この場合4 本の仮想的な直線
a、b、c、dを求める。
5の撮像を実施すると、図3に示すように、探針5の先
端部の像が、多数の円形の像として得られる。ところが
、探針5の位置には例えば数ミクロン乃至数十ミクロン
程度の誤差があるので、これらの像は正確に直線上には
なく、ある程度のばらつきがある。主制御部10は、こ
れら各探針5の先端部の像の座標から、例えば最小二乗
法により、仮想的な直線a(実線で示す)を求める。 なお、例えば図3に示す探針5aのように、もともと直
線上に配列されておらず、他の探針5と著しく離れてい
るものは除外して直線を求める。このような操作を各探
針5の列について行い、この場合4 本の仮想的な直線
a、b、c、dを求める。
【0022】
【0015】また、半導体ウエハ2は、図示しないオー
トローダにより例えばオリエンテーションフラットによ
って粗位置決め(プリアライメント)された後、ウエハ
保持台3上に載置され、例えば真空チャックにより吸着
保持される。この後、ウエハ保持台3によって半導体ウ
エハ2をテレビカメラ9の下方に位置させ、テレビカメ
ラ9によって半導体ウエハ2の電極パッド4を撮像し、
上記プローブカード6の場合と同様にして、電極パッド
4列に対応した仮想的な直線(図2に示す一点鎖線A、
B、C、D)を、各電極パッド4の中央の座標から求め
る。なお、電気的特性の検査を実施する際、電極パッド
4に探針5の先端が接触した状態から、さらに電極パッ
ド4と探針5とを押圧するいわゆるオーバードライブを
かける。このオーバードライブにより、探針5はその長
さ方向に沿って電極パッド4表面を摺動し、電極パッド
4表面に形成された酸化膜を削り取って確実な電気的導
通を得る。このため、この摺動量を考慮して、非押圧状
態では、図2に示す電極パッド4列によって形成される
四辺形(一点鎖線A、B、C、D)が、探針5列によっ
て形成される四辺形(実線a、b、c、d))より小さ
くなるよう設定されている。この摺動量は通常15ミク
ロン前後であるが、探針5の長さ、角度、オーバードラ
イブ量等によって決まり、一定ではない。また、探針5
はその長さ方向に沿って摺動するため、同一プローブカ
ード6内であっても、その摺動方向が探針5によって異
なる。
トローダにより例えばオリエンテーションフラットによ
って粗位置決め(プリアライメント)された後、ウエハ
保持台3上に載置され、例えば真空チャックにより吸着
保持される。この後、ウエハ保持台3によって半導体ウ
エハ2をテレビカメラ9の下方に位置させ、テレビカメ
ラ9によって半導体ウエハ2の電極パッド4を撮像し、
上記プローブカード6の場合と同様にして、電極パッド
4列に対応した仮想的な直線(図2に示す一点鎖線A、
B、C、D)を、各電極パッド4の中央の座標から求め
る。なお、電気的特性の検査を実施する際、電極パッド
4に探針5の先端が接触した状態から、さらに電極パッ
ド4と探針5とを押圧するいわゆるオーバードライブを
かける。このオーバードライブにより、探針5はその長
さ方向に沿って電極パッド4表面を摺動し、電極パッド
4表面に形成された酸化膜を削り取って確実な電気的導
通を得る。このため、この摺動量を考慮して、非押圧状
態では、図2に示す電極パッド4列によって形成される
四辺形(一点鎖線A、B、C、D)が、探針5列によっ
て形成される四辺形(実線a、b、c、d))より小さ
くなるよう設定されている。この摺動量は通常15ミク
ロン前後であるが、探針5の長さ、角度、オーバードラ
イブ量等によって決まり、一定ではない。また、探針5
はその長さ方向に沿って摺動するため、同一プローブカ
ード6内であっても、その摺動方向が探針5によって異
なる。
【0023】
【0016】しかる後、図3に示すように例えば対応す
る一組の直線Aと直線aを比較して傾きθを求める。な
お、この傾きθを求めるためには、他の組の直線、例え
ば、直線Bと直線bを比較してもよく、また、複数組に
ついて傾きθを求め、これらを平均するようにしてもよ
い。このようにして、主制御部10において求めた傾き
θは、カード保持機構駆動制御部12に送られ、カード
保持機構7によってプローブカード6を回転させること
により、傾きθの補正を行う。なお、プローブカード6
を固定とし、ウエハ保持台3をθ回転させるようにして
もよい。
る一組の直線Aと直線aを比較して傾きθを求める。な
お、この傾きθを求めるためには、他の組の直線、例え
ば、直線Bと直線bを比較してもよく、また、複数組に
ついて傾きθを求め、これらを平均するようにしてもよ
い。このようにして、主制御部10において求めた傾き
θは、カード保持機構駆動制御部12に送られ、カード
保持機構7によってプローブカード6を回転させること
により、傾きθの補正を行う。なお、プローブカード6
を固定とし、ウエハ保持台3をθ回転させるようにして
もよい。
【0024】
【0017】また、対応する平行する2 本の直線の中
点の座標を認識し、これらの中点の座標が一致するよう
に、すなわち、直線Aと直線Bの中点と、直線aと直線
bの中点が一致し、直線Cと直線Dの中点と、直線cと
直線dの中点が一致するようにするために必要なXおよ
びY方向の補正量を求める。このXおよびY方向の補正
量は、保持台駆動制御部11に送られ、保持台駆動制御
部11は予め設定されている保持体3のXおよびY方向
への駆動量を、このXおよびY方向の補正量分だけ増減
することにより、XおよびY方向への位置ずれの補正を
行いつつ、プローブカード6の探針5と半導体ウエハ2
の各半導体チップに形成された電極パッド4とを接触さ
せ、この探針5を介して図示しないテスタによって各半
導体チップの電気的な特性の検査を行う。
点の座標を認識し、これらの中点の座標が一致するよう
に、すなわち、直線Aと直線Bの中点と、直線aと直線
bの中点が一致し、直線Cと直線Dの中点と、直線cと
直線dの中点が一致するようにするために必要なXおよ
びY方向の補正量を求める。このXおよびY方向の補正
量は、保持台駆動制御部11に送られ、保持台駆動制御
部11は予め設定されている保持体3のXおよびY方向
への駆動量を、このXおよびY方向の補正量分だけ増減
することにより、XおよびY方向への位置ずれの補正を
行いつつ、プローブカード6の探針5と半導体ウエハ2
の各半導体チップに形成された電極パッド4とを接触さ
せ、この探針5を介して図示しないテスタによって各半
導体チップの電気的な特性の検査を行う。
【0025】
【0018】このように、本実施例によれば、電極パッ
ド4列、探針5列を直線として認識し、その相対的な傾
きからθ方向の補正を行い、平行する直線の中点が一致
するようにX、Y方向への補正を行うので、前述したオ
ーバードライブによる探針5の摺動量が異なる各種のプ
ローブカード6に対しても正確に位置合せすることがで
きる。このため、人手による電極パッド4と探針5との
位置合せを不要とすることができ、プローブ装置におけ
る完全自動化を図ることができる。
ド4列、探針5列を直線として認識し、その相対的な傾
きからθ方向の補正を行い、平行する直線の中点が一致
するようにX、Y方向への補正を行うので、前述したオ
ーバードライブによる探針5の摺動量が異なる各種のプ
ローブカード6に対しても正確に位置合せすることがで
きる。このため、人手による電極パッド4と探針5との
位置合せを不要とすることができ、プローブ装置におけ
る完全自動化を図ることができる。
【0026】
【0019】なお、上記実施例では、四辺上に電極パッ
ド4および探針5が配列されている場合について説明し
たが、図4に示すように、二辺上に電極パッド4(およ
び探針5)が配列されている場合は、例えばこれらの電
極パッド4(および探針5)が配列された方向と直行す
る方向、すなわちこの場合Y方向の位置合せはできるが
、電極パッド4(および探針5)が配列された方向すな
わちX方向の位置合せは行うことができない。このよう
な場合は、例えば四隅に配置された電極パッド4(およ
び探針5)に着目し、例えば基準となる電極パッド4b
の中心と他の電極パッド4c、4d、4eの中心とのX
方向距離X1 、X2、X3 と、これらに対応する探
針5針先のX方向距離x1 、x2 、x3 を求め、
例えば(X1 −x1 )+(X2 −x2 )+(X
3 −x3 )=αとし、αの値が最小となるようにし
て、X方向の位置を合せることができる。なお、このよ
うな位置合せは、四隅に配置された電極パッド4(およ
び探針5)に限定されるものではなく、さらに多数のあ
るいは少数の電極パッド4(および探針5)を用いても
よい。
ド4および探針5が配列されている場合について説明し
たが、図4に示すように、二辺上に電極パッド4(およ
び探針5)が配列されている場合は、例えばこれらの電
極パッド4(および探針5)が配列された方向と直行す
る方向、すなわちこの場合Y方向の位置合せはできるが
、電極パッド4(および探針5)が配列された方向すな
わちX方向の位置合せは行うことができない。このよう
な場合は、例えば四隅に配置された電極パッド4(およ
び探針5)に着目し、例えば基準となる電極パッド4b
の中心と他の電極パッド4c、4d、4eの中心とのX
方向距離X1 、X2、X3 と、これらに対応する探
針5針先のX方向距離x1 、x2 、x3 を求め、
例えば(X1 −x1 )+(X2 −x2 )+(X
3 −x3 )=αとし、αの値が最小となるようにし
て、X方向の位置を合せることができる。なお、このよ
うな位置合せは、四隅に配置された電極パッド4(およ
び探針5)に限定されるものではなく、さらに多数のあ
るいは少数の電極パッド4(および探針5)を用いても
よい。
【0027】
【0020】
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプローブ
装置によれば、半導体ウエハ上に形成された半導体チッ
プの電極パッドとプローブカードの探針との位置合せを
精度良く行うことができ、プローブ装置における自動化
を図ることができる。
装置によれば、半導体ウエハ上に形成された半導体チッ
プの電極パッドとプローブカードの探針との位置合せを
精度良く行うことができ、プローブ装置における自動化
を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例のプローブ装置の構成図。
【図2】本発明の一実施例における位置合せ方法を説明
するための図。
するための図。
【図3】本発明の一実施例における位置合せ方法を説明
するための図。
するための図。
【図4】本発明の他の実施例における位置合せ方法を説
明するための図。
明するための図。
1 プローブ装置
2 半導体ウエハ
3 ウエハ保持台
4 電極パッド
5 探針
6 プローブカード
7 カード保持機構
8 テレビカメラ
9 テレビカメラ
10 主制御部
11 保持台駆動制御部
12 カード保持機構駆動制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 ほぼ直線状に配列された多数の電極パ
ッドからなる複数の電極パッド列を有する半導体チップ
と、前記電極パッド列に対応して設けられた多数の探針
からなる複数の探針列を具備したプローブカードとを位
置合せして当接させるプローブ装置において、前記電極
パッド列および前記探針列を撮像する手段と、前記撮像
手段によって得られた撮像信号により、前記電極パッド
列および前記探針列を、これらの電極パッド列および探
針列に対応する直線として認識する手段と、前記電極パ
ッド列に対応する直線の傾きと、前記探針列に対応する
直線の傾きとが一致するように前記半導体チップと前記
プローブカードとを相対的に回転する手段と、前記電極
パッド列に対応する直線間の中心と前記探針列に対応す
る直線間の中心とが一致するよう前記半導体チップと前
記プローブカードとを相対的に移動する手段とを具備し
たことを特徴とするプローブ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408871A JPH04312939A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | プローブ装置 |
| US08/672,240 US5642432A (en) | 1990-12-28 | 1996-06-28 | Probe device |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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| JP2408871A Withdrawn JPH04312939A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | プローブ装置 |
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| US5642432A (en) | 1997-06-24 |
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