JPH0431293B2 - - Google Patents
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- JPH0431293B2 JPH0431293B2 JP23433885A JP23433885A JPH0431293B2 JP H0431293 B2 JPH0431293 B2 JP H0431293B2 JP 23433885 A JP23433885 A JP 23433885A JP 23433885 A JP23433885 A JP 23433885A JP H0431293 B2 JPH0431293 B2 JP H0431293B2
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は屋外の膜体における例えば、四フツ化
エチレン樹脂等のフツ素樹脂によつて、コーテイ
ングされたガラス繊維布の接合方法に関する。
エチレン樹脂等のフツ素樹脂によつて、コーテイ
ングされたガラス繊維布の接合方法に関する。
(従来の技術)
膜体として建築法規に適合する不燃材で耐久性
もあり、加工の容易な膜体として種々の長所を持
つガラス繊維は、その膜材の中心材として近時多
く使われている。
もあり、加工の容易な膜体として種々の長所を持
つガラス繊維は、その膜材の中心材として近時多
く使われている。
そして、このガラス繊維を四フツ化エチレン樹
脂等のフツ素樹脂によつてその片面或いは両面を
コーテイングし、膜材としての自浄性及び耐水性
を高めた布状とすることも多く行われている。
脂等のフツ素樹脂によつてその片面或いは両面を
コーテイングし、膜材としての自浄性及び耐水性
を高めた布状とすることも多く行われている。
しかしながら、膜体を構築する過程において生
じるこれら膜体の接合面において、第15図の断
面図において示す従来の単なるヒートシール構造
のみの接合方法では、そのコーテイングが行き届
いていない接合断面11より膜材のガラス繊維層
13内に雨水等が侵入するのを防ぎ得ず、そのた
め、膜材の強度が弱まつたり更には膜材全体の強
度劣化に及ぶ危険性があつた。
じるこれら膜体の接合面において、第15図の断
面図において示す従来の単なるヒートシール構造
のみの接合方法では、そのコーテイングが行き届
いていない接合断面11より膜材のガラス繊維層
13内に雨水等が侵入するのを防ぎ得ず、そのた
め、膜材の強度が弱まつたり更には膜材全体の強
度劣化に及ぶ危険性があつた。
加えてそれらの雨水には前述のガラス繊維層1
3内で水滴14となつて膜材の太陽光の透光性を
低下させたり、大きな水滴14となり人の目に留
まることによつて外観状好ましくないという欠点
があつた。
3内で水滴14となつて膜材の太陽光の透光性を
低下させたり、大きな水滴14となり人の目に留
まることによつて外観状好ましくないという欠点
があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、膜材の接合端面11から雨水等がガ
ラス繊維層13に侵入してその膜材として強度が
劣化することを防ぎ、更にはガラス繊維層13内
において水滴14となり膜材の透光性を低下させ
たり、それらの水滴14が人の目に留まるような
ことのないガラス繊維布の接合方法を提供するこ
とをその目的としている。
のであつて、膜材の接合端面11から雨水等がガ
ラス繊維層13に侵入してその膜材として強度が
劣化することを防ぎ、更にはガラス繊維層13内
において水滴14となり膜材の透光性を低下させ
たり、それらの水滴14が人の目に留まるような
ことのないガラス繊維布の接合方法を提供するこ
とをその目的としている。
(問題点を解決するための手段)
そのため本発明者は、「ガラス繊維布の両面に
フツ素樹脂をコーテイングしてなるフツ素樹脂膜
2枚の端部を一部重ね合せて接合するに際し、接
合部の外側樹脂膜の端面にロツド状、フイルム状
又は断面略コの字状のフツ素樹脂製長尺状成形品
を沿わせて配置し、これらの上下両面からヒート
シールして上記2枚のフツ素樹脂膜及びフツ素樹
脂製長尺状成形品の三者を一体的に接合すること
を特徴とするガラス繊維布の接合方法」によつて
前述の問題を解決せんとするものである。
フツ素樹脂をコーテイングしてなるフツ素樹脂膜
2枚の端部を一部重ね合せて接合するに際し、接
合部の外側樹脂膜の端面にロツド状、フイルム状
又は断面略コの字状のフツ素樹脂製長尺状成形品
を沿わせて配置し、これらの上下両面からヒート
シールして上記2枚のフツ素樹脂膜及びフツ素樹
脂製長尺状成形品の三者を一体的に接合すること
を特徴とするガラス繊維布の接合方法」によつて
前述の問題を解決せんとするものである。
(実施例)
以下に図面を参照して、その方法及び作用につ
いて好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但
し、この実施例に記載されている構成部品の大き
さ、材質、形状その相対位置などは特に特定的な
記載がない限りはこの発明の範囲をそれらのみ限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎ
ない。
いて好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但
し、この実施例に記載されている構成部品の大き
さ、材質、形状その相対位置などは特に特定的な
記載がない限りはこの発明の範囲をそれらのみ限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎ
ない。
第1図は、本発明に係る膜体におけるフツ素樹
脂にてコーテイングされたガラス繊維布(以下フ
ツ素樹脂膜という)の接合方法によつて接合した
部分を示す斜視図である。
脂にてコーテイングされたガラス繊維布(以下フ
ツ素樹脂膜という)の接合方法によつて接合した
部分を示す斜視図である。
本実施例において外側と内側の2枚のフツ素樹
脂膜1a,1bを接合面10を設け接合せんとし
ている。
脂膜1a,1bを接合面10を設け接合せんとし
ている。
フツ素樹脂はフツ酸と塩化物を主原料とする周
知のもので、本実施例のフツ素樹脂膜1a,1b
では第2図の断面図に示すようにガラス繊維層1
3の両面を四フツ化エチレン(PTFE)から形成
されたフツ素樹脂にてコーテイング加工してな
り、そのコーテイングの厚さは0.8mmのものであ
る。
知のもので、本実施例のフツ素樹脂膜1a,1b
では第2図の断面図に示すようにガラス繊維層1
3の両面を四フツ化エチレン(PTFE)から形成
されたフツ素樹脂にてコーテイング加工してな
り、そのコーテイングの厚さは0.8mmのものであ
る。
ただし、ガラス繊維層13の片面のみをフツ素
樹脂(PTFE)にてコーテイング加工したフツ素
樹脂膜1a,1bでも適用可能であり、またガラ
ス繊維層13が二重三重になつているフツ素樹脂
膜1a,1bであつてもよく、どのような厚さの
フツ素樹脂膜1a,1bであつてもよい。更に四
フツ化エチレン(PTFE)以外のフツ素樹脂にて
形成されたフツ素樹脂膜1a,1bであつてもよ
い。
樹脂(PTFE)にてコーテイング加工したフツ素
樹脂膜1a,1bでも適用可能であり、またガラ
ス繊維層13が二重三重になつているフツ素樹脂
膜1a,1bであつてもよく、どのような厚さの
フツ素樹脂膜1a,1bであつてもよい。更に四
フツ化エチレン(PTFE)以外のフツ素樹脂にて
形成されたフツ素樹脂膜1a,1bであつてもよ
い。
本実施例で使用されるガラス繊維層13は直径
が3ミクロンのガラス繊維から形成され、市場に
出ているガラス繊維の中では最も細いものである
が、柔軟性と不燃性に大変優れ、膜材の中心材と
して最適である。又、ガラス繊維層13をコーテ
イングするフツ素樹脂膜1a,1bの層はその耐
水性とともに、熱に強いという特性を持ち、かび
や微生物等に対しても、強い抵抗性を持つもので
ある。
が3ミクロンのガラス繊維から形成され、市場に
出ているガラス繊維の中では最も細いものである
が、柔軟性と不燃性に大変優れ、膜材の中心材と
して最適である。又、ガラス繊維層13をコーテ
イングするフツ素樹脂膜1a,1bの層はその耐
水性とともに、熱に強いという特性を持ち、かび
や微生物等に対しても、強い抵抗性を持つもので
ある。
そして、第1図に示す如く、これらのフツ素樹
脂膜1a,1bを所定幅の接合面10を重ね合わ
せた後、外側のフツ素樹脂膜1aの切断端面11
にフツ素樹脂製長尺状成形品(本実施例ではフツ
化エチレンポリプロピレン(FEP)によつて、
3mmの直径を持ちロツド2a状に成形してなるも
の)を沿わせて配置し(第3図参照)、その後上
下からアイロン装置4等によりヒートシールし、
フツ素樹脂膜1a,1bとこのロツド状フツ素樹
脂製長尺状成形品2aの三者を一体的に密着接合
するのである。
脂膜1a,1bを所定幅の接合面10を重ね合わ
せた後、外側のフツ素樹脂膜1aの切断端面11
にフツ素樹脂製長尺状成形品(本実施例ではフツ
化エチレンポリプロピレン(FEP)によつて、
3mmの直径を持ちロツド2a状に成形してなるも
の)を沿わせて配置し(第3図参照)、その後上
下からアイロン装置4等によりヒートシールし、
フツ素樹脂膜1a,1bとこのロツド状フツ素樹
脂製長尺状成形品2aの三者を一体的に密着接合
するのである。
第4図は密着接合されたロツド状フツ素樹脂製
長尺状成形品2aが平面状態2dになつた状態を
示す斜視図であり、第5図は、ロツド状フツ素樹
脂製長尺状成形品2aを外側のフツ素樹脂膜1a
の接合端面11に沿わせて配置し、上下からアイ
ロン装置4等によりヒートシールする状態を示す
正面図、第6図は第4図のA−A断面図である。
長尺状成形品2aが平面状態2dになつた状態を
示す斜視図であり、第5図は、ロツド状フツ素樹
脂製長尺状成形品2aを外側のフツ素樹脂膜1a
の接合端面11に沿わせて配置し、上下からアイ
ロン装置4等によりヒートシールする状態を示す
正面図、第6図は第4図のA−A断面図である。
外側のフツ素樹脂膜1aの接合端面11に沿わ
せてロツド状フツ素樹脂製長尺状成形品2aを配
置する理由はこのフツ素樹脂製長尺状成形品が2
枚のフツ素樹脂膜1a,1bに接合効率よく密着
すると同時に、この平面的に変形したフツ素樹脂
製長尺状成形品2dも2枚のフツ素樹脂膜1a,
1bと同様に外環境に晒される関係上、フツ素樹
脂膜特有の耐水性や自浄性により表面に汚れがつ
いても雨水等によつて簡単に流されるという利点
に合わせて利用するためである。
せてロツド状フツ素樹脂製長尺状成形品2aを配
置する理由はこのフツ素樹脂製長尺状成形品が2
枚のフツ素樹脂膜1a,1bに接合効率よく密着
すると同時に、この平面的に変形したフツ素樹脂
製長尺状成形品2dも2枚のフツ素樹脂膜1a,
1bと同様に外環境に晒される関係上、フツ素樹
脂膜特有の耐水性や自浄性により表面に汚れがつ
いても雨水等によつて簡単に流されるという利点
に合わせて利用するためである。
尚、使用するロツド状フツ素樹脂製長尺状成形
品2aの直径や長さは接合するフツ素樹脂膜1
a,1bの大きさや厚さ或いは膜体全体の大きさ
等により適宜決定すればよい。
品2aの直径や長さは接合するフツ素樹脂膜1
a,1bの大きさや厚さ或いは膜体全体の大きさ
等により適宜決定すればよい。
そして、第2図と第6図の断面図に示される如
く、2枚のフツ素樹脂膜1a,1bの接合端面1
1を密着接合し平面状態になつたフツ素樹脂製長
尺状成形品2dのコーテイング層12の耐水性防
御作用により、その接合端面11から雨水等が侵
入することがない構成とすることができる。
く、2枚のフツ素樹脂膜1a,1bの接合端面1
1を密着接合し平面状態になつたフツ素樹脂製長
尺状成形品2dのコーテイング層12の耐水性防
御作用により、その接合端面11から雨水等が侵
入することがない構成とすることができる。
尚、必要に応じて、第7図の実施例に示すよう
に、下側のフツ素樹脂膜1dの接合端面11も同
様のロツド状フツ素樹脂製長尺状成形品2aにて
覆い、2つのロツド状フツ素樹脂製長尺状成形品
2aを合わせて同様に一体的にヒートシールする
ことによつて、例えば膜体の内側に生ずる水等の
ガラス繊維層13への侵入をも防御することがで
き、一層の効果を奏することができる。第8図は
第7図の実施例にてヒートシールされ、密着接合
された状態を示す断面図である。
に、下側のフツ素樹脂膜1dの接合端面11も同
様のロツド状フツ素樹脂製長尺状成形品2aにて
覆い、2つのロツド状フツ素樹脂製長尺状成形品
2aを合わせて同様に一体的にヒートシールする
ことによつて、例えば膜体の内側に生ずる水等の
ガラス繊維層13への侵入をも防御することがで
き、一層の効果を奏することができる。第8図は
第7図の実施例にてヒートシールされ、密着接合
された状態を示す断面図である。
本実施例では2枚のフツ素樹脂膜1a,1bの
接合方法を説明したが、もちろんフツ素樹脂膜1
a,1bが2枚に限らず、それ以上の場合でも利
用可能であり、更にロツド状フツ素樹脂製長尺状
成形品2aを1箇所の接合端面11にて2個以上
使用してもよい。
接合方法を説明したが、もちろんフツ素樹脂膜1
a,1bが2枚に限らず、それ以上の場合でも利
用可能であり、更にロツド状フツ素樹脂製長尺状
成形品2aを1箇所の接合端面11にて2個以上
使用してもよい。
このフツ素樹脂製長尺状成形品2の形状は接合
端面11を確実に覆う量があれば、ロツド状の他
に例えば四角柱状やその他の多面体であつてもよ
い。
端面11を確実に覆う量があれば、ロツド状の他
に例えば四角柱状やその他の多面体であつてもよ
い。
第9図にはこのフツ素樹脂製長尺状成形品2を
フイルム状として、外側のフツ素樹脂膜1aの接
合端面11をフツ素樹脂膜1aの上面と下面の一
部(本実施例では端部から10mm程度)と共に沿わ
せて配置し、フツ素樹脂膜1a,1bとフイルム
状フツ素樹脂製長尺状成形品2bとを一体的にヒ
ートシールせんとする別の実施例の斜視図であ
り、第10図及び第11図は、アイロン等4で同
様に一体的にヒートシールする状態を示す正面図
及びそのヒートシール後の断面図である。
フイルム状として、外側のフツ素樹脂膜1aの接
合端面11をフツ素樹脂膜1aの上面と下面の一
部(本実施例では端部から10mm程度)と共に沿わ
せて配置し、フツ素樹脂膜1a,1bとフイルム
状フツ素樹脂製長尺状成形品2bとを一体的にヒ
ートシールせんとする別の実施例の斜視図であ
り、第10図及び第11図は、アイロン等4で同
様に一体的にヒートシールする状態を示す正面図
及びそのヒートシール後の断面図である。
第12図はフツ素樹脂製長尺状成形品2をその
断面を略コの字状の成形品2cにした別の実施例
であり、第13図及び第14図は第12図の実施
例をアイロン等でヒートシールする状態を示す正
面図及びそのヒートシール後の断面図である。
断面を略コの字状の成形品2cにした別の実施例
であり、第13図及び第14図は第12図の実施
例をアイロン等でヒートシールする状態を示す正
面図及びそのヒートシール後の断面図である。
第9図以下の実施例においては、フツ素樹脂製
長尺状成形品2をその断面が略コの字状にしてフ
ツ素樹脂膜1aの接合端面11を確実に覆い得る
ように成形してあるので、雨水等の侵入に対しよ
り効果的である。
長尺状成形品2をその断面が略コの字状にしてフ
ツ素樹脂膜1aの接合端面11を確実に覆い得る
ように成形してあるので、雨水等の侵入に対しよ
り効果的である。
もちろんこの場合においても、内側のフツ素樹
脂膜1bの接合端面11も同様の略コの字状フツ
素樹脂製長尺状成形品2dにて覆い、合わせて同
様に一体的にヒートシールすることによつて、膜
体の内側に生ずる水等のガラス繊維層13への侵
入をも防御することができる。
脂膜1bの接合端面11も同様の略コの字状フツ
素樹脂製長尺状成形品2dにて覆い、合わせて同
様に一体的にヒートシールすることによつて、膜
体の内側に生ずる水等のガラス繊維層13への侵
入をも防御することができる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明の接合方法によれ
ば、ガラス繊維布の両面にフツ素樹脂をコーテイ
ングしてなるフツ素樹脂膜2枚の端部を一部重ね
合わせて接合する際に、接合部の外側樹脂膜の端
面にフツ素樹脂製長尺状成形品を沿わせて配置
し、これらの上下両面からヒートシールして前記
2枚のフツ素樹脂膜及び成形品の三者を一体的に
接合するようにしたことから、ガラス繊維布の接
合端面からの雨水等の侵入を防ぎ、膜材のガラス
繊維布の強度が弱まつたり、ひいては膜全体の強
度劣化に及ぶことはないという顕著な効果を奏す
る。
ば、ガラス繊維布の両面にフツ素樹脂をコーテイ
ングしてなるフツ素樹脂膜2枚の端部を一部重ね
合わせて接合する際に、接合部の外側樹脂膜の端
面にフツ素樹脂製長尺状成形品を沿わせて配置
し、これらの上下両面からヒートシールして前記
2枚のフツ素樹脂膜及び成形品の三者を一体的に
接合するようにしたことから、ガラス繊維布の接
合端面からの雨水等の侵入を防ぎ、膜材のガラス
繊維布の強度が弱まつたり、ひいては膜全体の強
度劣化に及ぶことはないという顕著な効果を奏す
る。
また、本発明の接合方法にあつては、雨水がガ
ラス繊維布のガラス繊維層内に滞留して、従来の
接合構造において見られたようにガラス繊維層内
の水滴となつて膜材としての透光性を低下させた
り、大きな水滴となつて人の目に留まることによ
つて外観上好ましくないという欠点を確実に排除
することができるのである。
ラス繊維布のガラス繊維層内に滞留して、従来の
接合構造において見られたようにガラス繊維層内
の水滴となつて膜材としての透光性を低下させた
り、大きな水滴となつて人の目に留まることによ
つて外観上好ましくないという欠点を確実に排除
することができるのである。
第1図は本発明に係る膜体におけるフツ素樹脂
膜の接合方法により接合された部分を示す斜視
図、第2図はフツ素樹脂膜の断面図、第3図は第
1図の実施例のフツ素樹脂製長尺状成形品をロツ
ド状に形成して配置した状態を示す斜視図、第4
図はヒートシール後の状態を示す斜視図、第5図
はフツ素樹脂製長尺状成形品を配置し上下からヒ
ートシールする状態を示す正面図、第6図は第4
図のA−A断面図、第7図は内側のフツ素樹脂膜
の接合端面も同様のフツ素樹脂製長尺状成形品に
て覆つた別の実施例の正面図、第8図はそのヒー
トシール後の断面図である、第9図は成形品をフ
イルム状に成形した別の実施例の斜視図、第10
図及び第11図は第9図の実施例に係る成形品を
アイロン等でヒートシールする状態を示す正面図
及びその接合後の断面図、第12図は成形品をそ
の断面が略コの字状の成形品として、ヒートシー
ルせんとする別の実施例の斜視図、第13図及び
第14図は第9図の実施例に係るフツ素樹脂成形
品をヒートシールする状態を示す正面図及びその
接合後の断面図、第15図は従来の技術を示す断
面図である。 符号の説明、1a,1b……フツ素樹脂膜、
2,2a,2b,2c,2d……フツ素樹脂製長
尺状成形品、10……接合面、11……接合端
面、12……フツ素樹脂コーテイング層、13…
…ガラス繊維層。
膜の接合方法により接合された部分を示す斜視
図、第2図はフツ素樹脂膜の断面図、第3図は第
1図の実施例のフツ素樹脂製長尺状成形品をロツ
ド状に形成して配置した状態を示す斜視図、第4
図はヒートシール後の状態を示す斜視図、第5図
はフツ素樹脂製長尺状成形品を配置し上下からヒ
ートシールする状態を示す正面図、第6図は第4
図のA−A断面図、第7図は内側のフツ素樹脂膜
の接合端面も同様のフツ素樹脂製長尺状成形品に
て覆つた別の実施例の正面図、第8図はそのヒー
トシール後の断面図である、第9図は成形品をフ
イルム状に成形した別の実施例の斜視図、第10
図及び第11図は第9図の実施例に係る成形品を
アイロン等でヒートシールする状態を示す正面図
及びその接合後の断面図、第12図は成形品をそ
の断面が略コの字状の成形品として、ヒートシー
ルせんとする別の実施例の斜視図、第13図及び
第14図は第9図の実施例に係るフツ素樹脂成形
品をヒートシールする状態を示す正面図及びその
接合後の断面図、第15図は従来の技術を示す断
面図である。 符号の説明、1a,1b……フツ素樹脂膜、
2,2a,2b,2c,2d……フツ素樹脂製長
尺状成形品、10……接合面、11……接合端
面、12……フツ素樹脂コーテイング層、13…
…ガラス繊維層。
Claims (1)
- 1 ガラス繊維布の両面にフツ素樹脂をコーテイ
ングしてなるフツ素樹脂膜2枚の端部を一部重ね
合せて接合するに際し、接合部の外側樹脂膜の端
面にロツド状、フイルム状又は断面略コの字状の
フツ素樹脂製長尺状成形品を沿わせて配置し、こ
れらの上下両面からヒートシールして上記2枚の
フツ素樹脂膜及びフツ素樹脂製長尺状成形品の三
者を一体的に接合することを特徴とするガラス繊
維布の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23433885A JPS6292840A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ガラス繊維布の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23433885A JPS6292840A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ガラス繊維布の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292840A JPS6292840A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0431293B2 true JPH0431293B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=16969420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23433885A Granted JPS6292840A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ガラス繊維布の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292840A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4640717B2 (ja) * | 2001-01-17 | 2011-03-02 | 株式会社竹中工務店 | 膜構造における膜定着部の気密性、水密性向上のための上方掩覆用補助膜 |
| CA2749368C (en) * | 2009-01-09 | 2013-12-17 | Ningbo Superbright Technology Co., Ltd. | A seamless edge-sealing method of fluorine resin coating |
| JP5410381B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-02-05 | 日本グラスファイバー工業株式会社 | トランス用カバー |
| CN105755681B (zh) * | 2016-05-20 | 2018-06-29 | 建滔(连州)玻璃纤维有限公司 | 一种电子级玻璃纤维布接布缝合方法 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23433885A patent/JPS6292840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292840A (ja) | 1987-04-28 |
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