JPH0452040Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452040Y2 JPH0452040Y2 JP1984043532U JP4353284U JPH0452040Y2 JP H0452040 Y2 JPH0452040 Y2 JP H0452040Y2 JP 1984043532 U JP1984043532 U JP 1984043532U JP 4353284 U JP4353284 U JP 4353284U JP H0452040 Y2 JPH0452040 Y2 JP H0452040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyvinyl chloride
- sheet material
- chloride film
- nonwoven fabric
- polyester nonwoven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農業用のビニールハウスに用いるシ
ート材に関するものである。
ート材に関するものである。
従来より、ビニールハウスの組立の際には被覆
用カーテンとしてポリエステル不織布からなるシ
ート材が用いられるとともに、ポリ塩化ビニール
からなるシート材が用いられるが、ポリエステル
不織布からなるシート材にポリ塩化ビニールから
なるシート材を連続させて使用することが多く、
この両者を連続させたシート材としては、ポリエ
ステル不織布からなるシート材の端辺部とポリ塩
化ビニールからなるシート材の端辺部とを単に重
ねて圧着したものがあつた。
用カーテンとしてポリエステル不織布からなるシ
ート材が用いられるとともに、ポリ塩化ビニール
からなるシート材が用いられるが、ポリエステル
不織布からなるシート材にポリ塩化ビニールから
なるシート材を連続させて使用することが多く、
この両者を連続させたシート材としては、ポリエ
ステル不織布からなるシート材の端辺部とポリ塩
化ビニールからなるシート材の端辺部とを単に重
ねて圧着したものがあつた。
しかし、両シート材を単に圧着しただけのもの
では、両者は互いに異なる材質からなるものであ
り、結合が不十分となつて容易に剥離することか
ら、耐久性に欠けるものであつた。
では、両者は互いに異なる材質からなるものであ
り、結合が不十分となつて容易に剥離することか
ら、耐久性に欠けるものであつた。
本考案は、上記諸点にかんがみ、両シート材の
結合を強化することにより、耐久性のあるシート
材を提供することを目的とする。
結合を強化することにより、耐久性のあるシート
材を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、ポリ塩化ビニー
ルからなるシート材の端辺部に沿つて所定の巾の
第一のポリ塩化ビニールフイルムを配設し、該第
一のポリ塩化ビニールフイルムにポリエステル不
織布からなるシート材の端辺部を当接し、ポリエ
ステル不織布からなるシート材を挟んで第一のポ
リ塩化ビニールフイルムに対向する位置に第二の
ポリ塩化ビニールフイルムを配設し、上記ポリ塩
化ビニールからなるシート材、第一のポリ塩化ビ
ニールフイルム、ポリエステル不織布からなるシ
ート材、および、第二のポリ塩化ビニールフイル
ムが重なる位置において高周波によつて圧着させ
てなる構成にした。
ルからなるシート材の端辺部に沿つて所定の巾の
第一のポリ塩化ビニールフイルムを配設し、該第
一のポリ塩化ビニールフイルムにポリエステル不
織布からなるシート材の端辺部を当接し、ポリエ
ステル不織布からなるシート材を挟んで第一のポ
リ塩化ビニールフイルムに対向する位置に第二の
ポリ塩化ビニールフイルムを配設し、上記ポリ塩
化ビニールからなるシート材、第一のポリ塩化ビ
ニールフイルム、ポリエステル不織布からなるシ
ート材、および、第二のポリ塩化ビニールフイル
ムが重なる位置において高周波によつて圧着させ
てなる構成にした。
上記のような構成にすれば、ポリ塩化ビニール
からなるシート材は第一のポリ塩化ビニールフイ
ルムと容易に圧着できるとともに、第一のポリ塩
化ビニールフイルムのうちの、ポリエステル不織
布からなるシート材側表面を融解することがで
き、ポリエステル不織布からなるシート材の繊維
に侵入させることができる。
からなるシート材は第一のポリ塩化ビニールフイ
ルムと容易に圧着できるとともに、第一のポリ塩
化ビニールフイルムのうちの、ポリエステル不織
布からなるシート材側表面を融解することがで
き、ポリエステル不織布からなるシート材の繊維
に侵入させることができる。
一方、第二のポリ塩化ビニールフイルムも同様
に融解でき、ポリエステル不織布からなるシート
材の繊維に侵入させることができる。
に融解でき、ポリエステル不織布からなるシート
材の繊維に侵入させることができる。
そのため、ポリエステル不織布からなるシート
材の繊維内において、該シート材を挟んだ状態で
第一および第二のポリ塩化ビニールフイルム同士
が融着し、ポリエステル不織布からなるシート材
に組み込まれた状態となるので、両シート材を強
固に結合させることができるものである。
材の繊維内において、該シート材を挟んだ状態で
第一および第二のポリ塩化ビニールフイルム同士
が融着し、ポリエステル不織布からなるシート材
に組み込まれた状態となるので、両シート材を強
固に結合させることができるものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本考案は、第1図に示すように、ポリ塩化ビニ
ールからなるシート材1の端辺部aに沿つて第一
のポリ塩化ビニールフイルム2を配設し、このポ
リ塩化ビニールフイルム2にポリエステル不織布
からなるシート材3の端辺部bを当接し、このポ
リエステル不織布からなるシート材3を挟んで第
二のポリ塩化ビニールフイルム4を配設し、これ
ら1,2,3,4が重なる位置Aにおいて高周波
によつて圧着させるようにしたものである。
ールからなるシート材1の端辺部aに沿つて第一
のポリ塩化ビニールフイルム2を配設し、このポ
リ塩化ビニールフイルム2にポリエステル不織布
からなるシート材3の端辺部bを当接し、このポ
リエステル不織布からなるシート材3を挟んで第
二のポリ塩化ビニールフイルム4を配設し、これ
ら1,2,3,4が重なる位置Aにおいて高周波
によつて圧着させるようにしたものである。
そこで、第2図に示すように、ポリ塩化ビニー
ルからなるシート材1は第一のポリ塩化ビニール
フイルム2と同じ材質であることから、両者1,
2を容易に圧着することができるとともに、この
第一のポリ塩化ビニールフイルム2は、高周波に
よる圧着の際に、その表面cが融解することか
ら、ポリエステル不織布からなるシート材3の繊
維部分5に侵入することとなる。また、第二のポ
リ塩化ビニールフイルム4も高周波による圧着の
際に融解することとなるから、ポリエステル不織
布からなるシート材3の繊維部分5に侵入するこ
ととなる。従つて、ポリエステル不織布からなる
シート材3は、その両面d,eから侵入する双方
のポリ塩化ビニールフイルム2,4によつて挟ま
れることとなり、この双方のポリ塩化ビニールフ
イルム2,4がポリエステル不織布からなるシー
ト材3の繊維部分5の内において融着し、ポリエ
ステル不織布からなるシート材3に組み込まれた
状態となり、ポリ塩化ビニールからなるシート材
1に対して、外力が作用したとしても、第二のポ
リ塩化ビニールフイルム4の存在により、剥離を
妨げることができ、両シート材1,3の結合を強
化させることができるものである。
ルからなるシート材1は第一のポリ塩化ビニール
フイルム2と同じ材質であることから、両者1,
2を容易に圧着することができるとともに、この
第一のポリ塩化ビニールフイルム2は、高周波に
よる圧着の際に、その表面cが融解することか
ら、ポリエステル不織布からなるシート材3の繊
維部分5に侵入することとなる。また、第二のポ
リ塩化ビニールフイルム4も高周波による圧着の
際に融解することとなるから、ポリエステル不織
布からなるシート材3の繊維部分5に侵入するこ
ととなる。従つて、ポリエステル不織布からなる
シート材3は、その両面d,eから侵入する双方
のポリ塩化ビニールフイルム2,4によつて挟ま
れることとなり、この双方のポリ塩化ビニールフ
イルム2,4がポリエステル不織布からなるシー
ト材3の繊維部分5の内において融着し、ポリエ
ステル不織布からなるシート材3に組み込まれた
状態となり、ポリ塩化ビニールからなるシート材
1に対して、外力が作用したとしても、第二のポ
リ塩化ビニールフイルム4の存在により、剥離を
妨げることができ、両シート材1,3の結合を強
化させることができるものである。
また、ポリ塩化ビニールからなるシート材1
は、使用目的に応じて均一な肉厚で製造されるこ
とから、第一のポリ塩化ビニールフイルム2を配
設せずに、直接にポリ塩化ビニールからなるシー
ト材1と第二のポリ塩化ビニールフイルム4とを
融着させるとすれば、高周波によつて圧着させた
ときに、当該圧着部分におけるポリ塩化ビニール
からなるシート材1の肉厚が薄くなり、耐久性を
低下させるおそれがあるため、第一のポリ塩化ビ
ニールフイルム2を配設することにより、このフ
イルム2の部分のみが第二のポリ塩化ビニールフ
イルム4と融着できるようにし、ポリ塩化ビニー
ルからなるシート材1の肉厚を維持させるように
したものである。
は、使用目的に応じて均一な肉厚で製造されるこ
とから、第一のポリ塩化ビニールフイルム2を配
設せずに、直接にポリ塩化ビニールからなるシー
ト材1と第二のポリ塩化ビニールフイルム4とを
融着させるとすれば、高周波によつて圧着させた
ときに、当該圧着部分におけるポリ塩化ビニール
からなるシート材1の肉厚が薄くなり、耐久性を
低下させるおそれがあるため、第一のポリ塩化ビ
ニールフイルム2を配設することにより、このフ
イルム2の部分のみが第二のポリ塩化ビニールフ
イルム4と融着できるようにし、ポリ塩化ビニー
ルからなるシート材1の肉厚を維持させるように
したものである。
なお、通常使用されるポリ塩化ビニールからな
るシート材1は、厚さ0.05〜0.07mmであるため、
両方のポリ塩化ビニールフイルム2,4は、厚さ
0.13〜0.20mmにするのが望ましい。
るシート材1は、厚さ0.05〜0.07mmであるため、
両方のポリ塩化ビニールフイルム2,4は、厚さ
0.13〜0.20mmにするのが望ましい。
第1図は、本考案にかかるシート材の説明図で
ある。第2図は、本考案にかかるシート材の結合
部分の断面図である。 1……ポリ塩化ビニールからなるシート材、2
……第一のポリ塩化ビニールフイルム、3……ポ
リエステル不織布からなるシート材、4……第二
のポリ塩化ビニールフイルム、5……繊維部分、
a,b……端辺部、c……第一のポリ塩化ビニー
ルフイルムの表面、d,e……ポリエステル不織
布からなるシート材の両面、A……重なる位置。
ある。第2図は、本考案にかかるシート材の結合
部分の断面図である。 1……ポリ塩化ビニールからなるシート材、2
……第一のポリ塩化ビニールフイルム、3……ポ
リエステル不織布からなるシート材、4……第二
のポリ塩化ビニールフイルム、5……繊維部分、
a,b……端辺部、c……第一のポリ塩化ビニー
ルフイルムの表面、d,e……ポリエステル不織
布からなるシート材の両面、A……重なる位置。
Claims (1)
- ポリ塩化ビニールからなるシート材の端辺部に
沿つて所定の巾の第一のポリ塩化ビニールフイル
ムを配設し、該第一のポリ塩化ビニールフイルム
にポリエステル不織布からなるシート材の端辺部
を当接し、ポリエステル不織布からなるシート材
を挟んで第一のポリ塩化ビニールフイルムに対向
する位置に第二のポリ塩化ビニールフイルムを配
設し、上記ポリ塩化ビニールからなるシート材、
第一のポリ塩化ビニールフイルム、ポリエステル
不織布からなるシート材、および、第二のポリ塩
化ビニールフイルムが重なる位置において高周波
によつて圧着させてなることを特徴とするポリエ
ステル不織布にポリ塩化ビニールを連続させてな
るシート材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984043532U JPS60154117U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ポリエステル不織布にポリ塩化ビニールを連続させてなるシート材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984043532U JPS60154117U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ポリエステル不織布にポリ塩化ビニールを連続させてなるシート材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154117U JPS60154117U (ja) | 1985-10-14 |
| JPH0452040Y2 true JPH0452040Y2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=30555287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984043532U Granted JPS60154117U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ポリエステル不織布にポリ塩化ビニールを連続させてなるシート材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154117U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003202487B2 (en) * | 2002-01-09 | 2007-09-13 | Asahi Kasei Medical Co., Ltd. | Fusion-bonded product from non-porous material and porous material |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523851Y2 (ja) * | 1976-11-16 | 1980-06-07 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP1984043532U patent/JPS60154117U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154117U (ja) | 1985-10-14 |
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