JPH04312976A - ターンオフサイリスタ - Google Patents
ターンオフサイリスタInfo
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- JPH04312976A JPH04312976A JP3265339A JP26533991A JPH04312976A JP H04312976 A JPH04312976 A JP H04312976A JP 3265339 A JP3265339 A JP 3265339A JP 26533991 A JP26533991 A JP 26533991A JP H04312976 A JPH04312976 A JP H04312976A
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- Japan
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- conductivity type
- region
- emitter
- thyristor
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/60—Gate-turn-off devices
- H10D18/65—Gate-turn-off devices with turn-off by field effect
- H10D18/655—Gate-turn-off devices with turn-off by field effect produced by insulated gate structures
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/113—Isolations within a component, i.e. internal isolations
- H10D62/115—Dielectric isolations, e.g. air gaps
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/192—Base regions of thyristors
- H10D62/206—Cathode base regions of thyristors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/50—Physical imperfections
- H10D62/53—Physical imperfections the imperfections being within the semiconductor body
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ第1導電形の
エミッタ、第2導電形のベース、第1導電形のベース及
び第2導電形のエミッタを形成する異なる導電形の4つ
の連続する半導体層を有し、第1導電形のエミッタがそ
れぞれ固有の抵抗素子を介して第1主端子と接続してい
る多数のエミッタ領域に分割されており、第2導電形の
エミッタが第2主端子と接続されており、第1主平面内
に個々のエミッタ領域に隣接してこの領域に所属する電
極が備えられており、この電極を介してそれぞれ第2導
電形のベースから第1主端子への遮断電流路が生じる形
式のターンオフサイリスタに関する。
エミッタ、第2導電形のベース、第1導電形のベース及
び第2導電形のエミッタを形成する異なる導電形の4つ
の連続する半導体層を有し、第1導電形のエミッタがそ
れぞれ固有の抵抗素子を介して第1主端子と接続してい
る多数のエミッタ領域に分割されており、第2導電形の
エミッタが第2主端子と接続されており、第1主平面内
に個々のエミッタ領域に隣接してこの領域に所属する電
極が備えられており、この電極を介してそれぞれ第2導
電形のベースから第1主端子への遮断電流路が生じる形
式のターンオフサイリスタに関する。
【0002】
【従来の技術】欧州特許出願第90104736.5号
明細書にはこの種のサイリスタが記載されているが、こ
の場合個々のエミッタ領域は固有の抵抗素子を介して第
1主端子と接続されており、またこの抵抗素子は特に第
1主平面を覆う電気絶縁性の層上に施された抵抗性を有
する材料からなる被覆として形成されている。しかしこ
の種の抵抗素子はサイリスタの順方向状態においてそこ
で降下する電圧を不所望に高めることになる。
明細書にはこの種のサイリスタが記載されているが、こ
の場合個々のエミッタ領域は固有の抵抗素子を介して第
1主端子と接続されており、またこの抵抗素子は特に第
1主平面を覆う電気絶縁性の層上に施された抵抗性を有
する材料からなる被覆として形成されている。しかしこ
の種の抵抗素子はサイリスタの順方向状態においてそこ
で降下する電圧を不所望に高めることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、遮断
時の熱的破壊を確実に回避し、使用抵抗素子がサイリス
タの順方向状態においてそこで降下する電圧を高めるこ
とのない、冒頭に記載した形式のサイリスタを提供する
ことにある。
時の熱的破壊を確実に回避し、使用抵抗素子がサイリス
タの順方向状態においてそこで降下する電圧を高めるこ
とのない、冒頭に記載した形式のサイリスタを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば請求項1又は2の特徴部分に記載した構成によって解
決される。
ば請求項1又は2の特徴部分に記載した構成によって解
決される。
【0005】請求項3ないし6は本発明の有利な実施態
様を示すものである。
様を示すものである。
【0006】
【発明の効果】本発明により達成可能の利点は特に、サ
イリスタのエミッタ構造部中に集積された切り替え可能
の電界効果形トランジスタとして構成されている抵抗素
子がサイリスタの順方向状態で極めて僅少な電圧降下を
生じるに過ぎず、またこの抵抗素子がサイリスタの遮断
時にエミッタ領域から第1主端子への接続をその都度完
全に中断する点にある。
イリスタのエミッタ構造部中に集積された切り替え可能
の電界効果形トランジスタとして構成されている抵抗素
子がサイリスタの順方向状態で極めて僅少な電圧降下を
生じるに過ぎず、またこの抵抗素子がサイリスタの遮断
時にエミッタ領域から第1主端子への接続をその都度完
全に中断する点にある。
【0007】
【実施例】次に本発明を図面に示した有利な実施例に基
づき更に詳述する。
づき更に詳述する。
【0008】図1にはドープされた半導体物質、例えば
シリコンからなる半導体基体1を有するターンオフサイ
リスタの一部が略示断面図で示されている。図示された
部分はpベースを構成するp導電性層3に接合されたn
導電性エミッタ領域2を含む。pベースの下に存在する
n導電性層はnベース4であり、最下層のp導電性層は
サイリスタのpエミッタ5を構成する。サイリスタの上
部主平面1aから始まるエミッタ領域2は、例えば垂直
軸6に対して対称のこの軸を含むほぼ中空円筒状の形を
有している。この領域の他の形は例えば横方向に向けら
れた長方形又は正方形の枠の形であってもよい。この両
者の場合、軸6を通る図1の図面に対して垂直なもう1
つの横断面は、図1に記載されている横断面と合同とな
る。ターンオフサイリスタは図1に相応して形成された
横方向及び縦方向に並べて配設された多くの部分から構
成されている。その際層3〜5は全てのサイリスタ横断
面にわたって延びる層として構成されているが、エミッ
タ領域2は残りの部分の相応するエミッタ領域と共にサ
イリスタの最上層のn導電性層、従ってそのnエミッタ
を形成する。
シリコンからなる半導体基体1を有するターンオフサイ
リスタの一部が略示断面図で示されている。図示された
部分はpベースを構成するp導電性層3に接合されたn
導電性エミッタ領域2を含む。pベースの下に存在する
n導電性層はnベース4であり、最下層のp導電性層は
サイリスタのpエミッタ5を構成する。サイリスタの上
部主平面1aから始まるエミッタ領域2は、例えば垂直
軸6に対して対称のこの軸を含むほぼ中空円筒状の形を
有している。この領域の他の形は例えば横方向に向けら
れた長方形又は正方形の枠の形であってもよい。この両
者の場合、軸6を通る図1の図面に対して垂直なもう1
つの横断面は、図1に記載されている横断面と合同とな
る。ターンオフサイリスタは図1に相応して形成された
横方向及び縦方向に並べて配設された多くの部分から構
成されている。その際層3〜5は全てのサイリスタ横断
面にわたって延びる層として構成されているが、エミッ
タ領域2は残りの部分の相応するエミッタ領域と共にサ
イリスタの最上層のn導電性層、従ってそのnエミッタ
を形成する。
【0009】このnエミッタ領域2は更に後に説明する
抵抗素子を介して導電性被覆7と接続されており、更に
この被覆は陰極側の主端子8に接続される。p−エミッ
タ5は陽極側電極9を備えており、この電極は第2の陽
極側主端子10と接続される。この場合導電性被覆7は
全サイリスタ部分のnエミッタ領域を第1主端子8に接
続し、一方陽極側電極9は全サイリスタ部分に共通して
いる。
抵抗素子を介して導電性被覆7と接続されており、更に
この被覆は陰極側の主端子8に接続される。p−エミッ
タ5は陽極側電極9を備えており、この電極は第2の陽
極側主端子10と接続される。この場合導電性被覆7は
全サイリスタ部分のnエミッタ領域を第1主端子8に接
続し、一方陽極側電極9は全サイリスタ部分に共通して
いる。
【0010】個々のnエミッタ領域2に隣接してこれに
所属する電極11が備えられており、その際この電極は
導電性被覆7の一部からなり、従って同時に主端子8と
導電性に接続されている。電極11はnエミッタ領域2
の側方突出部13内に接合されているp導電性半導体領
域12を接触化する。この領域12は突出部13に隣接
するpベース3の部分14及び12と14との間に存在
する側方突出部13の側縁部分(これは薄い電気絶縁層
15によって主平面1aから分離されているゲート電極
16により覆われている)と一緒に第1電界効果形トラ
ンジスタT1を形成し、このトランジスタT1がpベー
ス3を導電性被覆7及び更に主端子8に接続する。この
接続は上記のサイリスタ部分用の遮断電流回路を形成す
る。ゲート電極16は残りのサイリスタ部分の相応する
ゲート電極と共に共通のゲート端子17に案内される。
所属する電極11が備えられており、その際この電極は
導電性被覆7の一部からなり、従って同時に主端子8と
導電性に接続されている。電極11はnエミッタ領域2
の側方突出部13内に接合されているp導電性半導体領
域12を接触化する。この領域12は突出部13に隣接
するpベース3の部分14及び12と14との間に存在
する側方突出部13の側縁部分(これは薄い電気絶縁層
15によって主平面1aから分離されているゲート電極
16により覆われている)と一緒に第1電界効果形トラ
ンジスタT1を形成し、このトランジスタT1がpベー
ス3を導電性被覆7及び更に主端子8に接続する。この
接続は上記のサイリスタ部分用の遮断電流回路を形成す
る。ゲート電極16は残りのサイリスタ部分の相応する
ゲート電極と共に共通のゲート端子17に案内される。
【0011】nエミッタ領域2を導電性被覆7と接続す
る抵抗素子は第2電界効果形トランジスタT2からなる
。トランジスタT2はnエミッタ領域2の側縁部分、p
ベース3内に接合されたn導電性半導体領域18、及び
2と18との間に存在し主平面1aに隣接しているpベ
ース3の部分(これはゲート電極19により覆われてい
る)を含む。ゲート電極19は薄い電気絶縁性層20に
よって主平面1aから分離されている。このゲート電極
19は端子19aを有する。ゲート電極16及び19を
導電性被覆7から分離する例えばSiO2からなる中間
絶縁層は21で示されている。
る抵抗素子は第2電界効果形トランジスタT2からなる
。トランジスタT2はnエミッタ領域2の側縁部分、p
ベース3内に接合されたn導電性半導体領域18、及び
2と18との間に存在し主平面1aに隣接しているpベ
ース3の部分(これはゲート電極19により覆われてい
る)を含む。ゲート電極19は薄い電気絶縁性層20に
よって主平面1aから分離されている。このゲート電極
19は端子19aを有する。ゲート電極16及び19を
導電性被覆7から分離する例えばSiO2からなる中間
絶縁層は21で示されている。
【0012】サイリスタが電流を通す状態にある場合、
図示したサイリスタ部分にかかる負荷電流分IL は主
端子10から電極9を介してnエミッタ領域2に流れ、
この領域2からトランジスタT2(これは端子19aに
供給された正電圧U2により導電性に接続されている)
を介して被覆7に流れ、更にこの被覆7を介して主端子
8に流れる。その際トランジスタT1は正電圧U1の供
給により端子17で遮断される。
図示したサイリスタ部分にかかる負荷電流分IL は主
端子10から電極9を介してnエミッタ領域2に流れ、
この領域2からトランジスタT2(これは端子19aに
供給された正電圧U2により導電性に接続されている)
を介して被覆7に流れ、更にこの被覆7を介して主端子
8に流れる。その際トランジスタT1は正電圧U1の供
給により端子17で遮断される。
【0013】サイリスタを遮断する場合、トランジスタ
T1は負電圧U1の供給により端子17で導電性に接続
され、一方トランジスタT2は負電圧U2の供給により
端子19aで遮断される。これにより負荷電流分IL
はもはやnエミッタ領域2には供給されず、被覆7の作
用下に接続された遮断電流回路3、14、12及び11
を介して主端子8に供給され、その結果サイリスタは消
滅される。この場合遮断されたトランジスタT2でかな
りの電圧降下が生じ、この電圧は導電性被覆7を介して
半導体領域12にも供給され、その結果図示した負荷電
流分IL は確実に遮断電流路に方向転換される。こう
してサイリスタの確実な無破壊遮断が達成される。すな
わちこのことは、各サイリスタ部分における負荷電流分
IL が電流線条化により他のサイリスタ部分内におけ
るよりも大きくなった場合にも可能である。各サイリス
タ部分におけるトランジスタT2のこの構成は、他のも
のに比べて著しく大きい負荷電流分によっても遮断を保
護する。
T1は負電圧U1の供給により端子17で導電性に接続
され、一方トランジスタT2は負電圧U2の供給により
端子19aで遮断される。これにより負荷電流分IL
はもはやnエミッタ領域2には供給されず、被覆7の作
用下に接続された遮断電流回路3、14、12及び11
を介して主端子8に供給され、その結果サイリスタは消
滅される。この場合遮断されたトランジスタT2でかな
りの電圧降下が生じ、この電圧は導電性被覆7を介して
半導体領域12にも供給され、その結果図示した負荷電
流分IL は確実に遮断電流路に方向転換される。こう
してサイリスタの確実な無破壊遮断が達成される。すな
わちこのことは、各サイリスタ部分における負荷電流分
IL が電流線条化により他のサイリスタ部分内におけ
るよりも大きくなった場合にも可能である。各サイリス
タ部分におけるトランジスタT2のこの構成は、他のも
のに比べて著しく大きい負荷電流分によっても遮断を保
護する。
【0014】本発明の上記実施例の有利な発展によれば
、遮断電流回路3、14、12、11、8をサイリスタ
の通電作動状態での負荷電流回路と明瞭に区別するため
にn導電性半導体領域18の下方でpベース3内に絶縁
層22を接合する。絶縁層22はO2 イオンを半導体
基体1内に深く注入することによって得ることができる
。これに代わる他の方法は、層22を絶縁層としてでは
なく、キャリア寿命を著しく減少された層として構成す
ることである。これは有利には層22内で半導体基体の
結晶格子を破壊する例えばアルゴン、ヘリウム又は窒素
のような物質のイオンを深く注入することにより行われ
る。もう1つの方法として層22を高度にドープされた
p領域として形成することもでき、これはpベース3を
ドープするのに使用した例えば硼素のようなドーパント
を深く注入することによって行うことができる。
、遮断電流回路3、14、12、11、8をサイリスタ
の通電作動状態での負荷電流回路と明瞭に区別するため
にn導電性半導体領域18の下方でpベース3内に絶縁
層22を接合する。絶縁層22はO2 イオンを半導体
基体1内に深く注入することによって得ることができる
。これに代わる他の方法は、層22を絶縁層としてでは
なく、キャリア寿命を著しく減少された層として構成す
ることである。これは有利には層22内で半導体基体の
結晶格子を破壊する例えばアルゴン、ヘリウム又は窒素
のような物質のイオンを深く注入することにより行われ
る。もう1つの方法として層22を高度にドープされた
p領域として形成することもでき、これはpベース3を
ドープするのに使用した例えば硼素のようなドーパント
を深く注入することによって行うことができる。
【0015】本発明の図2に示した実施例は半導体基体
1の内部では図1に基づく実施例と同じ構造を有する。 但し半導体領域18は省かれている。図1とは異なり、
抵抗素子である電界効果形トランジスタT2はこの場合
薄膜法で製造されている。この場合詳細には薄い電気絶
縁層23をnエミッタ領域2の範囲内で主平面1a上に
施す。次いで層23上にドープされた半導体物質からな
る層をエピタキシャル成長させるが、この層は第1のn
+ ドープされた接続領域24、第2のn+ ドープさ
れた接続領域26及びそれらの間に存在するpドープさ
れたチャネル領域27を有する。接続領域24は絶縁層
23の接触孔25内でnエミッタ領域2を接触化する。 チャネル領域27は絶縁層28により被覆されており、
更にその上にはトランジスタT2のゲート電極19が施
されている。ゲート電極16及び19を導電性被覆7か
ら電気的に絶縁する中間絶縁層は29で示されている。 図2に基づく実施例の動作は図1に基づく実施例のそれ
に相当する。
1の内部では図1に基づく実施例と同じ構造を有する。 但し半導体領域18は省かれている。図1とは異なり、
抵抗素子である電界効果形トランジスタT2はこの場合
薄膜法で製造されている。この場合詳細には薄い電気絶
縁層23をnエミッタ領域2の範囲内で主平面1a上に
施す。次いで層23上にドープされた半導体物質からな
る層をエピタキシャル成長させるが、この層は第1のn
+ ドープされた接続領域24、第2のn+ ドープさ
れた接続領域26及びそれらの間に存在するpドープさ
れたチャネル領域27を有する。接続領域24は絶縁層
23の接触孔25内でnエミッタ領域2を接触化する。 チャネル領域27は絶縁層28により被覆されており、
更にその上にはトランジスタT2のゲート電極19が施
されている。ゲート電極16及び19を導電性被覆7か
ら電気的に絶縁する中間絶縁層は29で示されている。 図2に基づく実施例の動作は図1に基づく実施例のそれ
に相当する。
【0016】本発明の他の実施態様は、全半導体領域又
は層を逆の伝導形式のものと代えることによって得られ
るが、その際供給される電圧は逆の記号の電圧によって
代えるべきである。
は層を逆の伝導形式のものと代えることによって得られ
るが、その際供給される電圧は逆の記号の電圧によって
代えるべきである。
【図1】サイリスタの半導体基体に集積された抵抗素子
を有する本発明の第1の実施例を示す略示横断面図。
を有する本発明の第1の実施例を示す略示横断面図。
【図2】薄膜法で構成された抵抗素子を有する第2の実
施例を示す略示横断面図。
施例を示す略示横断面図。
1 半導体基体
2 nエミッタ領域
3 pベース
4 nベース
5 pエミッタ
7 導電性被覆
8 陰極側主端子
9 陽極側電極
10 陽極側主端子
11 電極
12 p半導体領域
13 側方
15 絶縁層
16 ゲート電極
17 ゲート端子
18 n半導体領域
19 ゲート電極
20 絶縁層
21 中間絶縁層
22 絶縁層
23 絶縁層
24 接続領域
25 接触孔
26 接続領域
27 チャネル領域
28 絶縁層
29 中間絶縁層
T1、T2 電界効果形トランジスタIL 負荷
電流分
電流分
Claims (6)
- 【請求項1】 それぞれ第1導電形のエミッタ、第2
導電形のベース(3)、第1導電形のベース(4)及び
第2導電形のエミッタ(5)を形成する異なる導電形の
4つの連続する半導体層を有し、第1導電形のエミッタ
がそれぞれ固有の抵抗素子を介して第1主端子(8)と
接続している多数のエミッタ領域(2)に分割されてお
り、第2導電形のエミッタ(5)が第2主端子(10)
と接続されており、第1主平面(1a)内に個々のエミ
ッタ領域(2)に隣接してこの領域に所属する電極(1
1)が備えられており、この電極を介してそれぞれ第2
導電形のベース(3)から第1主端子(8)への遮断電
流路が生じる形式のターンオフサイリスタにおいて、個
々の遮断電流路が、サイリスタの遮断時にこの電流路を
遮断する第1電界効果形トランジスタ(T1)を有し、
全遮断電流路の第1電界効果形トランジスタ(T1)が
共通のゲート端子(17)を有し、また個々の抵抗素子
が第2電界効果形トランジスタ(T2)からなり、これ
が所属のエミッタ領域(2)、この領域に隣接して間隔
をおいて第2導電形のベース(3)内に接合された第1
導電形の半導体領域(18)及びこれらの両領域間に存
在する第2導電形のベース(3)の部分領域を含み、そ
の際この部分領域が第1主平面(1a)に対して絶縁し
て配設されている第1ゲート電極(19)によって覆わ
れていることを特徴とするターンオフサイリスタ。 - 【請求項2】 それぞれ第1導電形のエミッタ、第2
導電形のベース(3)、第1導電形のベース(4)及び
第2導電形のエミッタ(5)を形成する、異なる導電形
の4つの連続する半導体層を有し、第1導電形のエミッ
タがそれぞれ固有の抵抗素子を介して第1主端子(8)
と接続している多数のエミッタ領域(2)に分割されて
おり、第2導電形のエミッタ(5)が第2主端子(10
)と接続されており、第1主平面(1a)内に個々のエ
ミッタ領域(2)に隣接してこの領域に所属する電極(
11)が備えられており、この電極を介してそれぞれ第
2導電形のベース(3)から第1主端子(8)への遮断
電流路が生じる形式のターンオフサイリスタにおいて、
個々の遮断電流路が、サイリスタの遮断時にこの電流路
を遮断する第1電界効果形トランジスタ(T1)を有し
、全遮断電流路の第1電界効果形トランジスタ(T1)
が共通のゲート端子(17)を有し、また個々の抵抗素
子が電気絶縁層(23)により第1主平面(1a)から
分離されている薄膜法で構成された第2電界効果形トラ
ンジスタ(T2)からなり、これが第1導電形の第1接
続領域(24)、同じ導電形の第2接続領域(26)及
びこれらの接続領域間に存在する第2導電形のチャネル
領域(27)を含み、その際第1接続領域(24)は所
属のエミッタ領域(2)を接触孔(25)内で接触化し
、第2接続領域(26)は第1主端子(8)と接続され
ており、またチャネル領域(27)はこの領域に対して
絶縁して配設された第2ゲート電極(19)によって覆
われていることを特徴とするターンオフサイリスタ。 - 【請求項3】 第1電界効果形トランジスタ(T1)
がエミッタ領域(2)の側方突出部(13)に接合され
た第2導電形の半導体領域(12)とこの突出部(13
)に隣接して存在する第2導電形のベース(3)の一部
(14)とその間に存在する側方突出部(13)の側縁
部とからなり、この側縁部は第1主平面(1a)に対し
て絶縁して配設されている第3ゲート電極(16)によ
り覆われていることを特徴とする請求項1又は2記載の
ターンオフサイリスタ。 - 【請求項4】 第1導電形の半導体領域(18)の下
方で第2導電形のベース(3)内に絶縁層(22)が接
合されていることを特徴とする請求項1ないし3の1つ
に記載のターンオフサイリスタ。 - 【請求項5】 第1導電形の半導体領域(18)の下
方で第2導電形のベース(3)内に、キャリア寿命が著
しく減少された領域(22)が接合されていることを特
徴とする請求項1ないし3の1つに記載のターンオフサ
イリスタ。 - 【請求項6】 第2導電形のベース(3)が第1導電
形の半導体領域(18)の下方にドーピング濃度を高め
られた領域(22)を有していることを特徴とする請求
項1ないし3の1つに記載のターンオフサイリスタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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