JPH04313109A - 基準電圧回路 - Google Patents

基準電圧回路

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JPH04313109A
JPH04313109A JP6577291A JP6577291A JPH04313109A JP H04313109 A JPH04313109 A JP H04313109A JP 6577291 A JP6577291 A JP 6577291A JP 6577291 A JP6577291 A JP 6577291A JP H04313109 A JPH04313109 A JP H04313109A
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JP
Japan
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current
transistor
output terminal
collector
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP6577291A
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English (en)
Inventor
Katsumi Honda
本田 勝己
Hiroshi Nakajima
寛 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電流負荷に基準電圧を
供給する基準電圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の基準電圧回路の回路図であ
る。図において、Q1,Q2はNPNトランジスタであ
る。トランジスタQ1,Q2のコレクタはカレントミラ
ー回路10に接続されている。トランジスタQ1のエミ
ッタは抵抗R1を介して接地に、ベースが出力端子1に
各々接続されている。トランジスタQ2は、ベースが出
力端子1に、エミッタが抵抗R2を介してトランジスタ
Q1のエミッタと抵抗R1の共通接続点に各々接続され
ている。
【0003】カレントミラー回路10は、PNPトラン
ジスタQ3,Q4よりなり、トランジスタQ3を基準ト
ランジスタとしている。トランジスタQ3は、エミッタ
が電源Vccに、ベースが自身のコレクタに、コレクタ
がトランジスタQ1のコレクタに各接続されている。ト
ランジスタQ4は、エミッタが電源Vccに、ベースが
トランジスタQ3のベースに、コレクタがトランジスタ
Q2のコレクタに各々接続されている。Q5はPNPト
ランジスタであり、エミッタが電源Vccに、コレクタ
が出力端子1に、ベースがトランジスタQ2とトランジ
スタQ4のコレクタ共通接続点に各々接続されている。 出力端子1と接地の間には定電流源I1が接続されてい
る。なお、トランジスタQ1とトランジスタQ2のエミ
ッタ面積比は1:n(n>1)とする。トランジスタQ
1,Q2は回路内のバイアス電流決定用トランジスタ、
トランジスタQ3,Q4および抵抗R1,R2はバイア
ス電流発生回路部、トランジスタQ5はバイアス電流供
給用トランジスタである。
【0004】次に動作について説明する。起動回路(図
示せず)からの電流によりトランジスタQ1,Q2がオ
ンする。トランジスタQ2のエミッタ面積はトランジス
タQ1のそれよりn倍大きいため、トランジスタQ2の
コレクタ電流はトランジスタQ1のそれよりもn倍大き
くなければならない。しかし、トランジスタQ1のコレ
クタ電流はカレントミラー回路10を介してトランジス
タQ2のコレクタに供給されるため、トランジスタQ2
のコレクタにはトランジスタQ1のコレクタ電流と同等
の電流しか供給されない。不足分の電流はトランジスタ
Q5がオンすることにより補われる。このようにして決
定された電流が抵抗R1,R2に流れる。抵抗R1の両
端に発生した電圧とトランジスタQ1のベース・エミッ
タ間電圧の合計が基準電圧として出力端子1を介して外
付けの電流負荷に供給される。電流負荷が出力端子1に
電流を供給する負荷の場合、供給された電流は定電流源
I1により接地側に吸い込まれる。一方、電流負荷が出
力端子1から電流を引き抜く負荷である場合、引き抜か
れる電流はトランジスタQ5を介して供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の基準電圧回路は
以上のように構成されており、外付けの電流負荷が電流
を出力端子1へ供給する場合、この供給された電流は定
電流源I1で充分吸い込むことができる。一方、外付け
の電流負荷が電流を出力端子1から引き抜く場合、電流
を出力端子1に供給するのはトランジスタQ5であり、
トランジスタQ5はPNPトランジスタであるため出力
端子1への電流供給能力が小さいという問題点があった
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、出力端子に大電流を供給するこ
とができる基準電圧回路を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る基準電圧
回路は、ベースが出力端子に、エミッタが第1の抵抗を
介して接地に各々接続された第1のNPNトランジスタ
と、ベースが前記出力端子に、エミッタが第2の抵抗を
介して前記第1のNPNトランジスタのエミッタに接続
され、エミッタ面積が前記第1のNPNトランジスタの
エミッタ面積よりも大きい第2のNPNトランジスタと
、エミッタが前記出力端子に、コレクタが電源に各々接
続された第3のNPNトランジスタと、前記第2のNP
Nトランジスタのコレクタ電流から前記第1のNPNト
ランジスタのコレクタ電流を差し引いた差電流を前記第
3のトランジスタのベースに供給する電流供給手段とを
備えている。
【0008】
【作用】この発明においては出力端子に電流を供給する
のは第3のNPNトランジスタであり、該第3のNPN
トランジスタは導電型がNPNであるので、IC化した
場合にPNPトランジスタよりも極めて容易に電流駆動
能力を大きくできる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明に係る基準電圧回路の一実施
例を示す回路図である。図において、図4に示した従来
回路との相違点は、トランジスタQ5をなくし、カレン
トミラー回路10の基準トランジスタをトランジスタQ
4にし、新たにNPNトランジスタQ20を設けたこと
である。トランジスタQ20は、ベースがトランジスタ
Q1のコレクタに、エミッタが出力端子1に、コレクタ
が電源Vccに各々接続されている。その他の構成は従
来回路と同様である。
【0010】次に動作について説明する。従来と同様、
起動回路からの電流によりトランジスタQ1,Q2をオ
ンさせる。トランジスタQ2のコレクタ電流はカレント
ミラー回路10を介してトランジスタQ1のコレクタに
与えられる。しかし、トランジスタQ1のエミッタ面積
はトランジスタQ2のエミッタ面積の1/nなので、ト
ランジスタQ2のコレクタ電流と同等の電流が流れるわ
けではない。トランジスタQ2のコレクタ電流からトラ
ンジスタQ1のコレクタ電流を除いた残りの電流がトラ
ンジスタQ20のベースに供給され、トランジスタQ2
0がオンする。トランジスタQ20に流れる電流が多く
なるとトランジスタQ1,Q2のベース電位が上昇しト
ランジスタQ1,Q2の電流導通度が大きくなる。する
と、抵抗R2での電圧降下が大きくなり、トランジスタ
Q2のベース・エミッタ間電圧が小さくなり、トランジ
スタQ2の電流導通度を抑える方向に作用する。このた
め、トランジスタQ1,Q2のコレクタ電流の平衡がと
られた時点で回路は安定し、出力端子1には一定の電圧
が出力される。
【0011】ここで、一般的に、NPNトランジスタは
PNPトランジスタに比べてIC上で大きな電流駆動能
力を容易に実現できる。いま、電流を出力端子1から引
き抜く電流負荷を出力端子1に接続した場合、NPNト
ランジスタQ20を介して出力端子1に電流を供給して
いるので、PNPトランジスタを介して電流を供給する
場合に比べ、電流供給能力が大きくなる。
【0012】図2この発明に係る基準電圧回路の他の実
施例を示す回路図である。図において、図4に示した従
来回路との相違点は、定電流源I1、カレントミラー回
路10、トランジスタQ5をなくし、カレントミラー回
路20,30,40、トランジスタQ12,Q13、ダ
イオードD1,D2を新たに設けたことである。カレン
トミラー回路20は、PNPトランジスタQ6,Q7よ
りなり、トランジスタQ7を基準トランジスタとする。 基準トランジスタQ7にはトランジスタQ1から電流が
供給される。カレントミラー回路30は、NPNトラン
ジスタQ8,Q9よりなり、トランジスタQ8を基準ト
ランジスタとする。カレントミラー回路20の出力電流
はカレントミラー回路30の基準トランジスタQ8に与
えられる。
【0013】カレントミラー回路40は、PNPトラン
ジスタQ10,Q11よりなり、トランジスタQ10を
基準トランジスタとする。基準トランジスタQ10には
トランジスタQ2から電流が供給される。
【0014】NPNトランジスタQ12は、コレクタが
電源Vccに、エミッタが出力端子1に、ベースがカレ
ントミラー回路40の出力に各々接続されている。PN
PトランジスタQ13は、エミッタが出力端子1に、コ
レクタが接地に、ベースがカレントミラー回路30の出
力に各々接続されている。トランジスタQ12のベース
とトランジスタQ13のベースとの間にはレベルシフト
用のダイオードD1,D2が接続されている。その他の
構成は、従来回路と同様である。
【0015】次に動作について説明する。起動回路(図
示せず)からの電流によりトランジスタQ1,Q2がオ
ン状態となる。これに伴いカレントミラー回路20,4
0もオンする。カレントミラー回路20がオンすること
によりカレントミラー回路30もオンする。ここで、ト
ランジスタQ2のエミッタ面積はトランジスタQ1のエ
ミッタ面積のn倍なので、トランジスタQ1のコレクタ
電流のn倍の電流がトランジスタQ2のコレクタに流れ
る。このため、トランジスタQ11のコレクタからはト
ランジスタQ9のコレクタ電流のn倍の電流が供給され
る。そのため、トランジスタQ11のコレクタ電流の余
分の電流はトランジスタQ12のベースに流れ込む。ト
ランジスタQ12の電流導通度が大きくなるとトランジ
スタQ1,Q2のベース電位が高くなり、トランジスタ
Q1,Q2に流れる電流が多くなる。トランジスタQ2
に流れる電流が多くなると抵抗R2での電圧降下が大き
くなり、トランジスタQ2のベース・エミッタ間電圧が
小さくなり、トランジスタQ2の電流導通度を抑える方
向に作用する。このため、トランジスタQ1,Q2のコ
レクタ電流の平衡がとられ時点で回路は安定し、出力端
子1には一定の電圧が出力される。
【0016】出力端子1に電流負荷を接続した場合、こ
の電流負荷が出力端子1に電流を供給する負荷であると
、トランジスタQ13が出力端子1から電流を吸い込む
【0017】一方、電流負荷が出力端子1から電流を引
き抜く負荷の場合、トランジスタQ12を介して出力端
子1に電流が供給される。NPNトランジスタQ12を
介して出力端子1に電流を供給するようにしているので
、PNPトランジスタを介して電流を供給する場合に比
べ、電流供給能力が大きい。
【0018】図3はこの発明のさらに他の実施例を示す
回路図である。この実施例において図2の回路との相違
点は、カレントミラー回路20,40をマルチコレクタ
トランジスタQ30,40に置き換え、トランジスタQ
12のエミッタと出力端子1の間に抵抗R3およびトラ
ンジスタQ13のエミッタと出力端子1の間に抵抗R4
を新たに設けたことである。その他の構成は図2の回路
と同様である。この様な構成にしても図2の回路と同様
の効果が得られる。さらに、構成素子の数を減らす事が
できる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、第3の
NPNトランジスタを介して出力端子に電流を供給する
ようにしたので、IC化した場合にPNPトランジスタ
の場合より電流供給能力を容易に大きくできる。その結
果、出力端子に大電流を供給できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る基準電圧回路の一実施例を示す
回路図である。
【図2】この発明に係る基準電圧回路の他の実施例を示
す回路図である。
【図3】この発明に係る基準電圧回路の他の実施例を示
す回路図である。
【図4】従来の基準電圧回路の回路図である。
【符号の説明】
1  出力端子 10  カレントミラー回路 Q1,Q2,Q20  NPNトランジスタVcc  
電源 R1,R2  抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベースが出力端子に、エミッタが第1
    の抵抗を介して接地に各々接続された第1のNPNトラ
    ンジスタと、ベースが前記出力端子に、エミッタが第2
    の抵抗を介して前記第1のNPNトランジスタのエミッ
    タに接続され、エミッタ面積が前記第1のNPNトラン
    ジスタのエミッタ面積よりも大きい第2のNPNトラン
    ジスタと、エミッタが前記出力端子に、コレクタが電源
    に各々接続された第3のNPNトランジスタと、前記第
    2のNPNトランジスタのコレクタ電流から前記第1の
    NPNトランジスタのコレクタ電流を差し引いた差電流
    を前記第3のNPNトランジスタのベースに供給する電
    流供給手段とを備える基準電圧回路。
JP6577291A 1991-03-29 1991-03-29 基準電圧回路 Pending JPH04313109A (ja)

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JP6577291A JPH04313109A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 基準電圧回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091425A (ja) * 1983-10-25 1985-05-22 Sharp Corp 定電圧電源回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091425A (ja) * 1983-10-25 1985-05-22 Sharp Corp 定電圧電源回路

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