JPH04313174A - ドット制約式手書き文字認識装置および方法 - Google Patents
ドット制約式手書き文字認識装置および方法Info
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- JPH04313174A JPH04313174A JP3191652A JP19165291A JPH04313174A JP H04313174 A JPH04313174 A JP H04313174A JP 3191652 A JP3191652 A JP 3191652A JP 19165291 A JP19165291 A JP 19165291A JP H04313174 A JPH04313174 A JP H04313174A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/22—Character recognition characterised by the type of writing
- G06V30/224—Character recognition characterised by the type of writing of printed characters having additional code marks or containing code marks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
- G06V10/17—Image acquisition using hand-held instruments
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書きした文字を制約
して読み取りエラーを低減する手書き文字認識に関する
。特に、本発明は、予め印刷したドットからなる配座に
おいてドットを連結することによって形成された文字の
読み取りに関する。本発明は、特に、手書き文字がノイ
ズ、ひずみを受け易い場合、たとえば、手書き文字をフ
ァクシミリで伝送しようとする場合に有用である。
して読み取りエラーを低減する手書き文字認識に関する
。特に、本発明は、予め印刷したドットからなる配座に
おいてドットを連結することによって形成された文字の
読み取りに関する。本発明は、特に、手書き文字がノイ
ズ、ひずみを受け易い場合、たとえば、手書き文字をフ
ァクシミリで伝送しようとする場合に有用である。
【0002】
【従来の技術】現在の性能レベル
今日、手書き文字を読み取ることのできる読み取り機が
市販されている。書こうとしている文字は、光カラー式
の矩形ボックスに入るものに制限される。このような文
字読み取り技術の現況は、個々の文字について約90〜
95%の識字率である。未フォーマット化(手書き)ジ
ップコード、たとえば、郵便用のジップコードを読み取
る機械は、読み取っているジップコードの12〜14%
を拒絶する傾向があるが、これは使用可能な誤り率であ
る。したがって、手書き文字の読み取りは、現時点では
、一部解決されただけである。
市販されている。書こうとしている文字は、光カラー式
の矩形ボックスに入るものに制限される。このような文
字読み取り技術の現況は、個々の文字について約90〜
95%の識字率である。未フォーマット化(手書き)ジ
ップコード、たとえば、郵便用のジップコードを読み取
る機械は、読み取っているジップコードの12〜14%
を拒絶する傾向があるが、これは使用可能な誤り率であ
る。したがって、手書き文字の読み取りは、現時点では
、一部解決されただけである。
【0003】特殊な環境
CCITT Group 3 ファクシミリ(ファック
ス)伝送[8×4画素/mm解像度に相当する]で送ら
れてきた画像から手書き文字を読み取ることは、独立型
OCR機による読み取りよりもはるかに挑戦的な仕事で
ある。OCR読み取りフォームは、位置制約整合および
文字分離のために予め印刷した着色ガイドラインやボッ
クスを使用することができる。ガイダンス・ボックスは
、読み取り機内の光学カラーフィルタを用いて読み取ら
れている文字と混同されないようになっている。これは
、通常は白黒像の伝送に限られるファックスでは不適で
ある。正確な読み取りの困難さに加えて、ファックスプ
ロセスそれ自体で灰色の陰影部を走査して二進画素要素
に変換するという不可避のプロセスがある。
ス)伝送[8×4画素/mm解像度に相当する]で送ら
れてきた画像から手書き文字を読み取ることは、独立型
OCR機による読み取りよりもはるかに挑戦的な仕事で
ある。OCR読み取りフォームは、位置制約整合および
文字分離のために予め印刷した着色ガイドラインやボッ
クスを使用することができる。ガイダンス・ボックスは
、読み取り機内の光学カラーフィルタを用いて読み取ら
れている文字と混同されないようになっている。これは
、通常は白黒像の伝送に限られるファックスでは不適で
ある。正確な読み取りの困難さに加えて、ファックスプ
ロセスそれ自体で灰色の陰影部を走査して二進画素要素
に変換するという不可避のプロセスがある。
【0004】制約文字の従来技術
制約文字を記載している文献としては多くの特許がある
。本発明者等の知っている限りで本発明に最も近い技術
が、R.G.Siegalに発行された米国特許第4,
132,976 号および同第4,275,381 号
で具体化されている。最初に述べた米国特許は、白丸の
均一に予め印刷された網状組織を示している。Sieg
alは、3×3の丸からなるマトリックスを用いて文字
を書くことができるということを教示している。文字は
、これらの丸内で始まり、終わるように書かれ、これら
の文字が各丸形接合領域内にマーキングが存在するか存
在しないかに注目することによって検出される。丸内に
入るマークは、二進数字として検出され、処理されるが
、その組の二進数字は二進ワードとして処理される。順
次に、このように検出された各二進ワードは、推定文字
に変換される。Siegalの二番目の米国特許では、
Siegalは、全部で13個の接合領域について、中
心丸のまわりで使用することになっている4つの付加的
な丸を加えている。Siegalは、接合領域を検査す
るだけで文字の形状制約を除いている。Siegalの
発明は、接合領域にのみ注目しており、相互接続する線
分には注目していない。事実、Siegalのフォーム
は、選定した丸で着色を行って所望文字を形成すること
でしか使用できない。
。本発明者等の知っている限りで本発明に最も近い技術
が、R.G.Siegalに発行された米国特許第4,
132,976 号および同第4,275,381 号
で具体化されている。最初に述べた米国特許は、白丸の
均一に予め印刷された網状組織を示している。Sieg
alは、3×3の丸からなるマトリックスを用いて文字
を書くことができるということを教示している。文字は
、これらの丸内で始まり、終わるように書かれ、これら
の文字が各丸形接合領域内にマーキングが存在するか存
在しないかに注目することによって検出される。丸内に
入るマークは、二進数字として検出され、処理されるが
、その組の二進数字は二進ワードとして処理される。順
次に、このように検出された各二進ワードは、推定文字
に変換される。Siegalの二番目の米国特許では、
Siegalは、全部で13個の接合領域について、中
心丸のまわりで使用することになっている4つの付加的
な丸を加えている。Siegalは、接合領域を検査す
るだけで文字の形状制約を除いている。Siegalの
発明は、接合領域にのみ注目しており、相互接続する線
分には注目していない。事実、Siegalのフォーム
は、選定した丸で着色を行って所望文字を形成すること
でしか使用できない。
【0005】ファックス使用時、マークが各丸内に作ら
れているかどうか、すなわち、丸それ自体のコース・デ
ィジタル・ファックス走査プロセスの加工物であるかど
うかを確率で決定するのは特に難しい。
れているかどうか、すなわち、丸それ自体のコース・デ
ィジタル・ファックス走査プロセスの加工物であるかど
うかを確率で決定するのは特に難しい。
【0006】非制約文字の従来技術
文字が制約を受けていない手書き文字認識の分野には膨
大な文献がある。文字認識プロセスは3つの相に分解で
きる。すなわち、事前処理、認識、事後処理である。 事前処理 文字のサイズ、位置、整列、見かけの変動が認識プロセ
スに悪影響を与える。事前処理法は文字毎の変動を減ら
すことを目的としている。 認識 認識段階では、各未知の文字を許容文字セットと突き合
わせる。非常に広範囲にわたって種々の認識法が文献に
見出される。これは次のようにグループ分けできる。す
なわち、1)形状または分岐点のような特徴認識法、2
)1つの文字を位置ベースのステンシルと突き合わせる
全突き合わせ法(時に、テンプレート突き合わせ法とも
呼ばれる)、3)これら両タイプの方法の組み合わせで
ある。
大な文献がある。文字認識プロセスは3つの相に分解で
きる。すなわち、事前処理、認識、事後処理である。 事前処理 文字のサイズ、位置、整列、見かけの変動が認識プロセ
スに悪影響を与える。事前処理法は文字毎の変動を減ら
すことを目的としている。 認識 認識段階では、各未知の文字を許容文字セットと突き合
わせる。非常に広範囲にわたって種々の認識法が文献に
見出される。これは次のようにグループ分けできる。す
なわち、1)形状または分岐点のような特徴認識法、2
)1つの文字を位置ベースのステンシルと突き合わせる
全突き合わせ法(時に、テンプレート突き合わせ法とも
呼ばれる)、3)これら両タイプの方法の組み合わせで
ある。
【0007】特許文献には、広範囲にわたる種々の認識
アルゴリズムが見出される。或るアルゴリズムは、認識
しようとしている文字の「完全モデル」を使用する。他
のアルゴリズムでは、一組の「実ワールド」サンプルに
ついて学習を行う。最近の流行では、一組のサンプルに
ついて学習を行う神経ネットワークを使用する。神経ネ
ットワークの1つの魅力は、簡単な訓練で、分離要因に
ついての原理を理解することなく作動し得るということ
にある。負の要因は、訓練期間が非常に長いということ
であるが、時には、認識アルゴリズムがソフトウェアで
のみ試みられる長い認識プロセスを含む。
アルゴリズムが見出される。或るアルゴリズムは、認識
しようとしている文字の「完全モデル」を使用する。他
のアルゴリズムでは、一組の「実ワールド」サンプルに
ついて学習を行う。最近の流行では、一組のサンプルに
ついて学習を行う神経ネットワークを使用する。神経ネ
ットワークの1つの魅力は、簡単な訓練で、分離要因に
ついての原理を理解することなく作動し得るということ
にある。負の要因は、訓練期間が非常に長いということ
であるが、時には、認識アルゴリズムがソフトウェアで
のみ試みられる長い認識プロセスを含む。
【0008】事後処理
最後に、文字認識の事後処理相がある。ここでは、付加
的なコンテキスト情報の他に、読み取られつつある各文
字の予想頻度または従来公知の制約を用いる。
的なコンテキスト情報の他に、読み取られつつある各文
字の予想頻度または従来公知の制約を用いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】手書き文字を読み取る
際の誤り率を許容限度すれすれの現行誤り率からかなり
低下させることが望ましいであろう。本発明は、代替法
を超える有意の改良を行う。
際の誤り率を許容限度すれすれの現行誤り率からかなり
低下させることが望ましいであろう。本発明は、代替法
を超える有意の改良を行う。
【0010】本発明の好ましい実施例によれば、描こう
としている各文字の形成を予め印刷したドット配座を用
いて容易にする。一層詳しく言えば、ドットをほぼ真直
ぐな線で相互に連結することによって文字を形成する。 書き方は、各個別の文字を、ほぼ同じ方法、すなわち、
同じサイズと形で描かせるドットの行列とオプションの
間隔線とによって制約される。このような制約は、事実
上、事前処理段階に等しく、同じ機能を果たす。
としている各文字の形成を予め印刷したドット配座を用
いて容易にする。一層詳しく言えば、ドットをほぼ真直
ぐな線で相互に連結することによって文字を形成する。 書き方は、各個別の文字を、ほぼ同じ方法、すなわち、
同じサイズと形で描かせるドットの行列とオプションの
間隔線とによって制約される。このような制約は、事実
上、事前処理段階に等しく、同じ機能を果たす。
【0011】本発明の一形態では一組の3×3のマーキ
ングを用いるが、ここで使用する方法は、上述したSi
egalの米国特許に開示されているものとはかなり異
なる。 この差異は、本発明の文字定義が、Siegalにおけ
るように接合点丸内に制約されたマークによってではな
くて、むしろ、当該ドットを連結する基準点とは別の真
直ぐな線分で与えられるということにある。以下により
完全に説明するように、ファックス用途でSiegal
法を使用するのは不可能である。その理由は、ドットま
たは丸のような、接合点で位置を示すマーキングがファ
ックス・プロセスでピックアップされ、文字の読み取り
の際に含まれてしまうからである。これは、ファックス
・サーバの受け取った書類に異質の情報を加えてしまう
。
ングを用いるが、ここで使用する方法は、上述したSi
egalの米国特許に開示されているものとはかなり異
なる。 この差異は、本発明の文字定義が、Siegalにおけ
るように接合点丸内に制約されたマークによってではな
くて、むしろ、当該ドットを連結する基準点とは別の真
直ぐな線分で与えられるということにある。以下により
完全に説明するように、ファックス用途でSiegal
法を使用するのは不可能である。その理由は、ドットま
たは丸のような、接合点で位置を示すマーキングがファ
ックス・プロセスでピックアップされ、文字の読み取り
の際に含まれてしまうからである。これは、ファックス
・サーバの受け取った書類に異質の情報を加えてしまう
。
【0012】ここでの目標は、特に、すべての手書き文
字を同じに見えるようにして認識プロセスを容易にする
ことにある。一層詳しくは、目標は、できるだけ多くの
手書き文字の可変要因、特に、サイズ変動、線の太さな
どの比較的小さい差別情報を含む要因を除去することに
ある。
字を同じに見えるようにして認識プロセスを容易にする
ことにある。一層詳しくは、目標は、できるだけ多くの
手書き文字の可変要因、特に、サイズ変動、線の太さな
どの比較的小さい差別情報を含む要因を除去することに
ある。
【課題を解決するための手段】本発明は、機械読み取り
に適した手書き文字を書くようになっている制約文字入
力フォームを提供し、このフォームは、手書き文字を受
けるウェブを包含し、このウェブ上には、列,行に配置
した少なくとも3つの最小サイズの可視ドットからなる
カウント可能な数の配座が予め印刷してある。これらの
配座は、3つの等間隔のドットからなる行の間隔に等し
い高さを有し、2つまたはそれ以上のドットから始まり
、ドットで終わるほぼ真直ぐな線を用いて文字を手書き
できるようになっている。本発明は、また、自動化文字
読み取りシステムに手書き文字を入力する方法も含む。 まず、行,列に配置した少なくとも3つの最小サイズの
可視ドットからなるカウント可能な数の予め印刷した配
座に手書き文字を受け入れるウェブを用意する。これら
の配座の各々は、3つの等間隔のドットの行の間隔に等
しい高さを有し、2つ以上のドットから始まり、ドット
で終わる線として文字を手書きできるようになっている
。次いで、ウェブ上にカウント可能な数の文字を手書き
する。このウェブにおいて、各文字は選定されたドット
で始まり、終わる一連の線として描かれる。次に、ウェ
ブを光学的に走査して、或る配座内の各対の隣り合った
ドット間でウェブ上にあるマーキングに対応する電気信
号を発生する。最後に、これらの信号を一組の許容文字
に対応する一組の基準信号と比較し、手書き文字に最も
一致する文字について判断を行う。
に適した手書き文字を書くようになっている制約文字入
力フォームを提供し、このフォームは、手書き文字を受
けるウェブを包含し、このウェブ上には、列,行に配置
した少なくとも3つの最小サイズの可視ドットからなる
カウント可能な数の配座が予め印刷してある。これらの
配座は、3つの等間隔のドットからなる行の間隔に等し
い高さを有し、2つまたはそれ以上のドットから始まり
、ドットで終わるほぼ真直ぐな線を用いて文字を手書き
できるようになっている。本発明は、また、自動化文字
読み取りシステムに手書き文字を入力する方法も含む。 まず、行,列に配置した少なくとも3つの最小サイズの
可視ドットからなるカウント可能な数の予め印刷した配
座に手書き文字を受け入れるウェブを用意する。これら
の配座の各々は、3つの等間隔のドットの行の間隔に等
しい高さを有し、2つ以上のドットから始まり、ドット
で終わる線として文字を手書きできるようになっている
。次いで、ウェブ上にカウント可能な数の文字を手書き
する。このウェブにおいて、各文字は選定されたドット
で始まり、終わる一連の線として描かれる。次に、ウェ
ブを光学的に走査して、或る配座内の各対の隣り合った
ドット間でウェブ上にあるマーキングに対応する電気信
号を発生する。最後に、これらの信号を一組の許容文字
に対応する一組の基準信号と比較し、手書き文字に最も
一致する文字について判断を行う。
【0013】
【実施例】図1、図11を参照して、ここには、文字毎
に9ドット・マトリックス・フィールド12を用いて手
書き文字を受け入れる文字入力シート10の第1実施例
が示してある。
に9ドット・マトリックス・フィールド12を用いて手
書き文字を受け入れる文字入力シート10の第1実施例
が示してある。
【0014】図2および図3に示すように、ユーザは、
個別のドット・マトリックス・フィールド12内に真直
ぐな線ですべての文字を描くことになる。各線は、1つ
のドットで始まり、1つのドットで終わる。「I」字形
のバー状フィールド・セパレータ14が設けてあり、文
字フィールドの整列を助けて文字の読み取りを容易にす
るようになっている。フィールド・セパレータ14は、
各マトリックス・フィールド12に記録された手書き文
字の読み取りを整列、正規化し、読み取り、複写または
伝送のプロセス中に水平方向、垂直方向の変位、サイズ
拡張および回転を補正するために設けた基準マーキング
である。
個別のドット・マトリックス・フィールド12内に真直
ぐな線ですべての文字を描くことになる。各線は、1つ
のドットで始まり、1つのドットで終わる。「I」字形
のバー状フィールド・セパレータ14が設けてあり、文
字フィールドの整列を助けて文字の読み取りを容易にす
るようになっている。フィールド・セパレータ14は、
各マトリックス・フィールド12に記録された手書き文
字の読み取りを整列、正規化し、読み取り、複写または
伝送のプロセス中に水平方向、垂直方向の変位、サイズ
拡張および回転を補正するために設けた基準マーキング
である。
【0015】図2および図3は、さらに、数字0から9
のサンプルと、9ドット・マトリックス・フィールド1
2に記録されたアルファベット大文字のサンプルとが示
してある。これらの図の各々でわかるように、数字の「
1」と文字の「I」とを除いて、各文字はフィールド1
2の3×3マトリックスの全サイズにわたっている。 「1」および「I」については、これらの文字は、フィ
ールド12の中央で全高にまたがる垂直方向の線分とし
て描かれているだけである。「1」(24′)および「
I」(26)は、図5に示すように、本発明の3×3マ
トリックス全体にわたるように描くこともできる。
のサンプルと、9ドット・マトリックス・フィールド1
2に記録されたアルファベット大文字のサンプルとが示
してある。これらの図の各々でわかるように、数字の「
1」と文字の「I」とを除いて、各文字はフィールド1
2の3×3マトリックスの全サイズにわたっている。 「1」および「I」については、これらの文字は、フィ
ールド12の中央で全高にまたがる垂直方向の線分とし
て描かれているだけである。「1」(24′)および「
I」(26)は、図5に示すように、本発明の3×3マ
トリックス全体にわたるように描くこともできる。
【0016】これらの文字セットは、数字やアルファベ
ット文字のいくつかの間での混乱なしにすべての数字ま
たはすべてのアルファベット文字のみが要求される場合
に使用することができる。図2、図3の文字セットが一
緒に用いられる場合には、数字0、1、5、8とアルフ
ァベット文字O,I,S,Bとの混同を避ける何かを実
行しなければならない。
ット文字のいくつかの間での混乱なしにすべての数字ま
たはすべてのアルファベット文字のみが要求される場合
に使用することができる。図2、図3の文字セットが一
緒に用いられる場合には、数字0、1、5、8とアルフ
ァベット文字O,I,S,Bとの混同を避ける何かを実
行しなければならない。
【0017】電話番号を受け入れるスペース(アルファ
ベット文字は許されない)のような或る種の用途では、
これらの数字とアルファベット文字の間のあいまいさは
自動的に回避される。各文字のサンプル・セットを実際
に示し、未経験のユーザに各文字をどのように書くかを
指示することはできる。
ベット文字は許されない)のような或る種の用途では、
これらの数字とアルファベット文字の間のあいまいさは
自動的に回避される。各文字のサンプル・セットを実際
に示し、未経験のユーザに各文字をどのように書くかを
指示することはできる。
【0018】一方、使用時の制約を最小限に抑え、ユー
ザが任意好みの方法で手書き文字を形成できるようにす
ることも可能である。これは、実際に、書き手がたとえ
想像力豊かでなくても、マトリックス・フィールド12
内のドット数を与える別の記号として各文字を書くこと
ができる方法がほんの限られた数しかないために、可能
となる。次に、事後処理段階で、許容記号の各々を文字
セットにマップ処理する。たとえば、3種の許容できる
描写法がある場合、「6」はそれぞれ「6」として出力
されることになる。
ザが任意好みの方法で手書き文字を形成できるようにす
ることも可能である。これは、実際に、書き手がたとえ
想像力豊かでなくても、マトリックス・フィールド12
内のドット数を与える別の記号として各文字を書くこと
ができる方法がほんの限られた数しかないために、可能
となる。次に、事後処理段階で、許容記号の各々を文字
セットにマップ処理する。たとえば、3種の許容できる
描写法がある場合、「6」はそれぞれ「6」として出力
されることになる。
【0019】図4は、本発明における9ドット・マトリ
ックス・フィールド12を用いて、文字「A」(16)
,「K」(18),「M」(20),「W」(22)に
ついての種々の潜在的なフォームの選択を示している。 事後処理相中に、各記号は同じ文字として定義される。 ここには、いくつかの文字を書くための多くの代替方法
があるということを例示しているだけであり、ここに示
すものに限定するつもりはない。書き手が文字の書く線
分が常にドットで始まり、ドットで終わるというルール
に従っているかぎり、本読み取りシステムは書かれた文
字を決定することはできるであろう。
ックス・フィールド12を用いて、文字「A」(16)
,「K」(18),「M」(20),「W」(22)に
ついての種々の潜在的なフォームの選択を示している。 事後処理相中に、各記号は同じ文字として定義される。 ここには、いくつかの文字を書くための多くの代替方法
があるということを例示しているだけであり、ここに示
すものに限定するつもりはない。書き手が文字の書く線
分が常にドットで始まり、ドットで終わるというルール
に従っているかぎり、本読み取りシステムは書かれた文
字を決定することはできるであろう。
【0020】同様に、図5は、数字「1」(24)を文
字「I」(26)から区別し、文字「S」(28)を数
字「5」(30)から区別し、文字「O」(32)を数
字「0」(34)から区別し、文字「B」(36)を数
字「8」(38)から区別する潜在的な方法を示してい
る。
字「I」(26)から区別し、文字「S」(28)を数
字「5」(30)から区別し、文字「O」(32)を数
字「0」(34)から区別し、文字「B」(36)を数
字「8」(38)から区別する潜在的な方法を示してい
る。
【0021】図6は、本発明の9ドット・マトリックス
・フィールド12を用いて、アルファベット小文字をア
ルファベット大文字から区別する方法を示している。小
文字のそれぞれについて、文字「i」を除いて、各文字
は、3×3フィールドの最も左または最も下の2×3部
分に制限される。小文字「i」は、3×3フィールドの
最も左の1×3部分に制限される。
・フィールド12を用いて、アルファベット小文字をア
ルファベット大文字から区別する方法を示している。小
文字のそれぞれについて、文字「i」を除いて、各文字
は、3×3フィールドの最も左または最も下の2×3部
分に制限される。小文字「i」は、3×3フィールドの
最も左の1×3部分に制限される。
【0022】本発明には多くの変形がある。これらの変
形のうちの2つが図7、図8に示してある。ここでは、
文字のためのマトリックス・フィールドは、それぞれ、
6ドット、8ドットを用いている。他のドット数も同様
に用い得る。
形のうちの2つが図7、図8に示してある。ここでは、
文字のためのマトリックス・フィールドは、それぞれ、
6ドット、8ドットを用いている。他のドット数も同様
に用い得る。
【0023】図9に示す実施例は、おそらく最も実用的
なものである。ここでは、各文字に使用するドット数は
、書いている文字に応じて混ぜ合わせてもよい。これは
、すべての筆記配置について最も融通性があり、書き手
が文字の形成について最高の選択の自由度を持つことが
できる。たいていの大文字は、6ドットを用いて、1文
字あたり3ドットを用いて描くことができるが、2,3
の文字は9ドット・マトリックスを用いて描いた方がよ
い場合もある。さらに、文字間にまたがる2ドットある
いはそれ以上のドットを用いれば、フィールド・セパレ
ータをまったく用いていないワードとして文字を分離す
ることができる。
なものである。ここでは、各文字に使用するドット数は
、書いている文字に応じて混ぜ合わせてもよい。これは
、すべての筆記配置について最も融通性があり、書き手
が文字の形成について最高の選択の自由度を持つことが
できる。たいていの大文字は、6ドットを用いて、1文
字あたり3ドットを用いて描くことができるが、2,3
の文字は9ドット・マトリックスを用いて描いた方がよ
い場合もある。さらに、文字間にまたがる2ドットある
いはそれ以上のドットを用いれば、フィールド・セパレ
ータをまったく用いていないワードとして文字を分離す
ることができる。
【0024】図10は、6,8,9のドット形態マトリ
ックスを用いて文字「D」についてのいくつかの異なっ
た形態を示している。
ックスを用いて文字「D」についてのいくつかの異なっ
た形態を示している。
【0025】本発明は、代表的に、一組の3×3または
2×3のマーキングを使用しているが、本発明の文字定
義は、線分が交差するドットよりもむしろ、ドットを連
結する真直ぐな線を検出することによって決まる。従来
技術では、この検出は、接合点でのみ行っていたが、書
類をファックスで送るときに、受信側のファックスが受
信した書類上の或る特定の位置にどの文字が書かれてい
るのかを決めなければならないという問題を提起する。 この問題は、ドットあるいは丸のような接合点における
位置表示マーキングもファックス・プロセスで伝送され
てしまい、異質の情報を加えがちであり、文字が受信側
のファックス・サーバで読み取られるときに受信文字の
一部となると思われる。
2×3のマーキングを使用しているが、本発明の文字定
義は、線分が交差するドットよりもむしろ、ドットを連
結する真直ぐな線を検出することによって決まる。従来
技術では、この検出は、接合点でのみ行っていたが、書
類をファックスで送るときに、受信側のファックスが受
信した書類上の或る特定の位置にどの文字が書かれてい
るのかを決めなければならないという問題を提起する。 この問題は、ドットあるいは丸のような接合点における
位置表示マーキングもファックス・プロセスで伝送され
てしまい、異質の情報を加えがちであり、文字が受信側
のファックス・サーバで読み取られるときに受信文字の
一部となると思われる。
【0026】図12は、0〜15までの番号を付けた検
出器フィールド・ロケーションを示しており、この場合
、本発明は、書かれる文字についてのセグメントを求め
、コネクタ・ドットの伝送によって与えられる可能性の
ある無関係な情報を排除する。検出器フィールド・ロケ
ーションの輪郭は文字入力しいとには印刷されず、単に
シートに重ね合わせて本発明によって走査される領域を
示し、フィールド内の文字を決めるだけである。ファッ
クスで送られ得るフォーム上には検出器フィールド・ロ
ケーション輪郭はない。ロケーション0〜15の各々は
、或る文字をフィールド内に書いたときの1つの線分の
一部を含むだけである。
出器フィールド・ロケーションを示しており、この場合
、本発明は、書かれる文字についてのセグメントを求め
、コネクタ・ドットの伝送によって与えられる可能性の
ある無関係な情報を排除する。検出器フィールド・ロケ
ーションの輪郭は文字入力しいとには印刷されず、単に
シートに重ね合わせて本発明によって走査される領域を
示し、フィールド内の文字を決めるだけである。ファッ
クスで送られ得るフォーム上には検出器フィールド・ロ
ケーション輪郭はない。ロケーション0〜15の各々は
、或る文字をフィールド内に書いたときの1つの線分の
一部を含むだけである。
【0027】図13において、文字「K」がフィールド
に書いてあり、そこに検出器フィールド・ロケーション
0〜15が重ねてあって本発明の検出プロセスを示して
いる。したがって、ROMを設けて、識別されたロケー
ションを許容文字の1つと関連付けるとよい。図13か
らわかるように、文字毎に検出器フィールド・ロケーシ
ョンの2つ以上の組み合わせがあり得る。さらに、検出
されたロケーションが予想文字についての予想ロケーシ
ョン・グループに含まれていない場合、付加的なロケー
ションにストレイ・マークが付く可能性がある。その場
合、1つのロケーションをグループから落とし、許容で
きる文字として識別できる組み合わせが生じるかどうか
を決定することができる。加えて、1つの文字について
潜在的に識別できる検出器フィールド・ロケーションの
可能性のある組み合わせも、また、別の文字についての
可能性のある組み合わせに含まれる可能性があり、検出
器フィールド・ロケーションのサイズを縮小してこの潜
在的な二重識別の混乱を排除することができる。文字を
書こうとしているマトリックス・フィールドのサイズが
比較的小さいので、描かれる線分は比較的真直ぐであり
、湾曲することは少なく、その結果、各潜在的な文字毎
に可能性のある検出器フィールド・ロケーションの組み
合わせが少なくなる。
に書いてあり、そこに検出器フィールド・ロケーション
0〜15が重ねてあって本発明の検出プロセスを示して
いる。したがって、ROMを設けて、識別されたロケー
ションを許容文字の1つと関連付けるとよい。図13か
らわかるように、文字毎に検出器フィールド・ロケーシ
ョンの2つ以上の組み合わせがあり得る。さらに、検出
されたロケーションが予想文字についての予想ロケーシ
ョン・グループに含まれていない場合、付加的なロケー
ションにストレイ・マークが付く可能性がある。その場
合、1つのロケーションをグループから落とし、許容で
きる文字として識別できる組み合わせが生じるかどうか
を決定することができる。加えて、1つの文字について
潜在的に識別できる検出器フィールド・ロケーションの
可能性のある組み合わせも、また、別の文字についての
可能性のある組み合わせに含まれる可能性があり、検出
器フィールド・ロケーションのサイズを縮小してこの潜
在的な二重識別の混乱を排除することができる。文字を
書こうとしているマトリックス・フィールドのサイズが
比較的小さいので、描かれる線分は比較的真直ぐであり
、湾曲することは少なく、その結果、各潜在的な文字毎
に可能性のある検出器フィールド・ロケーションの組み
合わせが少なくなる。
【0028】本発明を使用して書き手が文字を書くとき
に従うためのルールは2つあり、すなわち、■文字を真
直ぐな線分でのみ形成しなければならないというルール
と、■各真直ぐな線分をドットで始め、ドットで終わる
ようにしなければならないというルールである。これら
のルールに従うことによって、各文字をだれが書こうと
もほぼ同じサイズ、フォーム、整列状態で、書くことが
できることになる。除去できなかった付加的な重要な自
由度は文字を書くのに用いられた筆記具の描く線分の幅
だけである。この線分幅情報は、望むならば、事前処理
中に除くことができる。
に従うためのルールは2つあり、すなわち、■文字を真
直ぐな線分でのみ形成しなければならないというルール
と、■各真直ぐな線分をドットで始め、ドットで終わる
ようにしなければならないというルールである。これら
のルールに従うことによって、各文字をだれが書こうと
もほぼ同じサイズ、フォーム、整列状態で、書くことが
できることになる。除去できなかった付加的な重要な自
由度は文字を書くのに用いられた筆記具の描く線分の幅
だけである。この線分幅情報は、望むならば、事前処理
中に除くことができる。
【0029】検出エラーをさらに減らすためには、許容
文字のサンプルを文字の書き手のガイダンスとして空白
マトリックス・フィールド12の傍に予め印刷しておく
とよい。
文字のサンプルを文字の書き手のガイダンスとして空白
マトリックス・フィールド12の傍に予め印刷しておく
とよい。
【0030】文献に見出される2つの主要文字読み取り
法は、特徴認識法とテンプレート突き合わせ法である。 テンプレート突き合わせ法は、あらゆる技術のなかでも
最も簡単である。テンプレート突き合わせ法では、各検
査された文字をあらゆる可能性のある文字についての一
組のテンプレートと比較する。テンプレート突き合わせ
法はあらゆる突き合わせ技術のうち最も単純であるが、
ほぼ完全に形成した文字を充分に活用する必要がある。 手書き文字はサンプル毎にかなり異なっている傾向があ
り、通常は、簡単なテンプレート突き合わせ法には向い
ていない。
法は、特徴認識法とテンプレート突き合わせ法である。 テンプレート突き合わせ法は、あらゆる技術のなかでも
最も簡単である。テンプレート突き合わせ法では、各検
査された文字をあらゆる可能性のある文字についての一
組のテンプレートと比較する。テンプレート突き合わせ
法はあらゆる突き合わせ技術のうち最も単純であるが、
ほぼ完全に形成した文字を充分に活用する必要がある。 手書き文字はサンプル毎にかなり異なっている傾向があ
り、通常は、簡単なテンプレート突き合わせ法には向い
ていない。
【0031】手書き文字を読み取る技術の状況は、5〜
10パーセントのオーダーの誤り率である。より高い識
字率を得るためには、同じ文字についての異なったサン
プル間の差異を最小限に押させるように文字に制約を与
える必要がある。本発明は、書き手と無関係にほぼ同一
の文字を形成するように手書き文字の形成を案内するこ
とによってほぼ完全な性能を達成している。すべての文
字が同じ書き手のもののように思えることになる。そし
て、広範囲にわたる種々の認識アルゴリズムに適する要
領でこれを実行する。
10パーセントのオーダーの誤り率である。より高い識
字率を得るためには、同じ文字についての異なったサン
プル間の差異を最小限に押させるように文字に制約を与
える必要がある。本発明は、書き手と無関係にほぼ同一
の文字を形成するように手書き文字の形成を案内するこ
とによってほぼ完全な性能を達成している。すべての文
字が同じ書き手のもののように思えることになる。そし
て、広範囲にわたる種々の認識アルゴリズムに適する要
領でこれを実行する。
【0032】本発明においては、適応訓練、神経ネット
ワーク、および比較的簡単なテンプレート突き合わせ法
を含む認識プロセスについて多数の異なった文字判断技
術を試してみた。すべてが本発明と一緒に作動すること
がわかった。
ワーク、および比較的簡単なテンプレート突き合わせ法
を含む認識プロセスについて多数の異なった文字判断技
術を試してみた。すべてが本発明と一緒に作動すること
がわかった。
【0033】ファクシミリの場合、文字は一組の画素−
−高さ約4画素/mmで幅8画素/mmの画素セットと
して伝送される。1cm×1cmの文字は高さで80画
素、幅で40画素を占有する。次に、文字は3200セ
ルのマトリックスを形成して、神経ネットワークのよう
な多種の方法の任意の1つと比較されることになる。
−高さ約4画素/mmで幅8画素/mmの画素セットと
して伝送される。1cm×1cmの文字は高さで80画
素、幅で40画素を占有する。次に、文字は3200セ
ルのマトリックスを形成して、神経ネットワークのよう
な多種の方法の任意の1つと比較されることになる。
【0034】読み取りプロセスの速度を向上させるため
に、ショートカット法を使用することができる。すなわ
ち、セル・マトリックスを図12に示すように多数の検
出器フィールド・ロケーションに分割するのである。各
書かれた文字は、各検出器フィールド・ロケーション内
にある画素の百分率を検査することで決定する。筆記具
の選択には、#5シャープペンシルから太い黒色マーキ
ングペンまでというように大きな変動があるから、予想
パターンにおけるインク密度を正規化することが望まし
い。これは、各検出器フィールド・ロケーションにおけ
る黒色画素の全数をカウントすることによって行われる
。
に、ショートカット法を使用することができる。すなわ
ち、セル・マトリックスを図12に示すように多数の検
出器フィールド・ロケーションに分割するのである。各
書かれた文字は、各検出器フィールド・ロケーション内
にある画素の百分率を検査することで決定する。筆記具
の選択には、#5シャープペンシルから太い黒色マーキ
ングペンまでというように大きな変動があるから、予想
パターンにおけるインク密度を正規化することが望まし
い。これは、各検出器フィールド・ロケーションにおけ
る黒色画素の全数をカウントすることによって行われる
。
【0035】次に、各検出器フィールド・ロケーション
の黒色画素の数を演算する。16個の検出器フィールド
・ロケーションの各々における黒色画素の百分率を絶対
カウント数の代わりに用いる。任意の検出器フィールド
・ロケーション内の画素の百分率が閾値より大きいとわ
かったならば、次に、すべての閾値を超える検出器フィ
ールド・ロケーション(1つのマークを含むと考えられ
る)を組としてROMその他のルックアップテーブル装
置に送る。この方法は同じ組の検出器フィールド・ロケ
ーションを常に横切って良好に書かれた文字について明
確な結論に達するが、他の組み合わせはあいまいになる
可能性がある。たとえば、図13において、文字「K」
の黒色マーク線はロケーション3,13,14,7,9
をかすめており、ロケーション10,11を含むように
書かれる可能性も多分にある。ここで、Baran お
よびEstrin共著の「An Adaptive C
haracter Reader」(1960)に記載
されているような蓋然論式マトリックス・パターン・コ
ンパレータあるいはより最近の神経ネットワーク法の1
つに注目されたい。この方法の利点は、入力の数を32
00個のセルから16個の検出器フィールド・ロケーシ
ョンに減らしていることにある。これによれば、比較装
置の必要とする演算量がかなり減り、それ故、認識プロ
セスの速度が向上する。大きなセットのサンプル(数千
以上の文字)でプロセッサを訓練することになる。サン
プルが増えれば、それだけ異常な文字の書き方を認識で
きる能力が向上することになる。
の黒色画素の数を演算する。16個の検出器フィールド
・ロケーションの各々における黒色画素の百分率を絶対
カウント数の代わりに用いる。任意の検出器フィールド
・ロケーション内の画素の百分率が閾値より大きいとわ
かったならば、次に、すべての閾値を超える検出器フィ
ールド・ロケーション(1つのマークを含むと考えられ
る)を組としてROMその他のルックアップテーブル装
置に送る。この方法は同じ組の検出器フィールド・ロケ
ーションを常に横切って良好に書かれた文字について明
確な結論に達するが、他の組み合わせはあいまいになる
可能性がある。たとえば、図13において、文字「K」
の黒色マーク線はロケーション3,13,14,7,9
をかすめており、ロケーション10,11を含むように
書かれる可能性も多分にある。ここで、Baran お
よびEstrin共著の「An Adaptive C
haracter Reader」(1960)に記載
されているような蓋然論式マトリックス・パターン・コ
ンパレータあるいはより最近の神経ネットワーク法の1
つに注目されたい。この方法の利点は、入力の数を32
00個のセルから16個の検出器フィールド・ロケーシ
ョンに減らしていることにある。これによれば、比較装
置の必要とする演算量がかなり減り、それ故、認識プロ
セスの速度が向上する。大きなセットのサンプル(数千
以上の文字)でプロセッサを訓練することになる。サン
プルが増えれば、それだけ異常な文字の書き方を認識で
きる能力が向上することになる。
【0036】キーポイントは、検出器フィールド・ロケ
ーションがマトリックスの位置基準ドット付近の領域(
非常に情報が少ない)を避けているということである。 むしろ、情報は基準ドットから離れた検出器フィールド
・ロケーションに含まれているのである。
ーションがマトリックスの位置基準ドット付近の領域(
非常に情報が少ない)を避けているということである。 むしろ、情報は基準ドットから離れた検出器フィールド
・ロケーションに含まれているのである。
【0037】図17は本発明の文字認識法を説明するフ
ローダイアグラムである。最初に、文字認識用のルック
アップテーブルを、できるだけ多くの変化に富んだ許容
文字を形成法を用いて構築する(ブロック70)。次に
、読み取ろうとしている文字を含むページを検査する(
ブロック72)。この図では、そのページをファックス
で送った後に文字認識が実行されつつあると仮定してい
る。手書き文字を含む原稿を直接検査する同様の方法も
用いられた。この検査段階に続いて、このページに書か
れた文字を読み取るためにページの向きを決める(ブロ
ック74)。これは基準フィールド・セパレータ記号を
識別し、それに対して検出器を整合させる多くの技術の
うちの任意の技術で行われる。次に、検出器フィールド
・ロケーションの各々(図12参照)を検査して、それ
ぞれの検出器フィールド・ロケーションを文字の一部が
横切っているかどうかを決定する(ブロック76)。 次に、この検査の結果をルックアップテーブル内に記憶
させてある訓練用サンプル文字と比較し、種々の可能性
のある突き合わせ結果を記憶する(ブロック78)。次
に、最終段階で、最も一致していると考えられる文字を
選ぶ(ブロック80)。ここから、制御はライン82を
経てブロック74に戻って次の文字を読み取るか、ある
いは、ブロック78で実際の一致結果がなかった場合に
は、次の文字を読み取るべくブロック74に戻る前に、
ライン82′を経てブロック70に進んで付加的な訓練
用サンプルをルックアップテーブルに加える。
ローダイアグラムである。最初に、文字認識用のルック
アップテーブルを、できるだけ多くの変化に富んだ許容
文字を形成法を用いて構築する(ブロック70)。次に
、読み取ろうとしている文字を含むページを検査する(
ブロック72)。この図では、そのページをファックス
で送った後に文字認識が実行されつつあると仮定してい
る。手書き文字を含む原稿を直接検査する同様の方法も
用いられた。この検査段階に続いて、このページに書か
れた文字を読み取るためにページの向きを決める(ブロ
ック74)。これは基準フィールド・セパレータ記号を
識別し、それに対して検出器を整合させる多くの技術の
うちの任意の技術で行われる。次に、検出器フィールド
・ロケーションの各々(図12参照)を検査して、それ
ぞれの検出器フィールド・ロケーションを文字の一部が
横切っているかどうかを決定する(ブロック76)。 次に、この検査の結果をルックアップテーブル内に記憶
させてある訓練用サンプル文字と比較し、種々の可能性
のある突き合わせ結果を記憶する(ブロック78)。次
に、最終段階で、最も一致していると考えられる文字を
選ぶ(ブロック80)。ここから、制御はライン82を
経てブロック74に戻って次の文字を読み取るか、ある
いは、ブロック78で実際の一致結果がなかった場合に
は、次の文字を読み取るべくブロック74に戻る前に、
ライン82′を経てブロック70に進んで付加的な訓練
用サンプルをルックアップテーブルに加える。
【0038】各検出器フィールド・ロケーションは個別
に検査され、その検出器フィールド・ロケーションを横
切って線分があるかどうかについて決定がなされる。次
に、検出器フィールド・ロケーションのセットが許容文
字のすべての有効な組み合わせと突き合わされる。各線
分フィールド内の黒色画素の数がカウントされ、或る検
出器フィールド・ロケーションを線分が横切っているか
どうかが判断される。すべての検出器フィールド・ロケ
ーション内の画素の全数について累積計算が行われる。 各検出器フィールド・ロケーション内の画素数をこの累
積画素カウント数で割ると、線幅正規化の効果を得るこ
とができる。すなわち、ペンシル線の太さの影響を除く
ことができる。簡単な二進比較よりもむしろ、各検出器
フィールド・ロケーションに見出される黒色画素の百分
率の方が、種々のペンまたはペンシルの線幅によって生
じる変化性を減らすことができる。
に検査され、その検出器フィールド・ロケーションを横
切って線分があるかどうかについて決定がなされる。次
に、検出器フィールド・ロケーションのセットが許容文
字のすべての有効な組み合わせと突き合わされる。各線
分フィールド内の黒色画素の数がカウントされ、或る検
出器フィールド・ロケーションを線分が横切っているか
どうかが判断される。すべての検出器フィールド・ロケ
ーション内の画素の全数について累積計算が行われる。 各検出器フィールド・ロケーション内の画素数をこの累
積画素カウント数で割ると、線幅正規化の効果を得るこ
とができる。すなわち、ペンシル線の太さの影響を除く
ことができる。簡単な二進比較よりもむしろ、各検出器
フィールド・ロケーションに見出される黒色画素の百分
率の方が、種々のペンまたはペンシルの線幅によって生
じる変化性を減らすことができる。
【0039】本発明の読み取りプロセスの一実施例は、
手書き文字の認識が遠隔のファックス・サーバで行われ
るファックス機入力装置にある。これによれば、現存の
いかなるファックス機を用いても自動「機械読み取り可
能」データ受け入れ能力を得ることができる。手書き文
字を受け入れることのできるフィールドを含むページの
像はファックスを経て遠隔のサーバ(実際の文字認識を
行う)へ送られる。ファックス・サーバを正しく情報を
読み取ることができないときは、エラーの疑いのあるシ
ートを送り戻すことによって付加的な情報をリクエスト
する。この手書き文字読み取り能力は、遠隔のコンピュ
ータからの情報検索を可能とし、共用構内ネットワーク
を用いて大規模組織内でのファクシミリ・メッセージの
やりとりを可能とする。遠隔文字認識の一般的な使用概
念は、「Interactive Facsimile
System And Method Of Info
rmation Retrieval」という名称の米
国特許第4,893,333 号に記載されている。な
お、この米国特許は本出願人に譲渡されている。
手書き文字の認識が遠隔のファックス・サーバで行われ
るファックス機入力装置にある。これによれば、現存の
いかなるファックス機を用いても自動「機械読み取り可
能」データ受け入れ能力を得ることができる。手書き文
字を受け入れることのできるフィールドを含むページの
像はファックスを経て遠隔のサーバ(実際の文字認識を
行う)へ送られる。ファックス・サーバを正しく情報を
読み取ることができないときは、エラーの疑いのあるシ
ートを送り戻すことによって付加的な情報をリクエスト
する。この手書き文字読み取り能力は、遠隔のコンピュ
ータからの情報検索を可能とし、共用構内ネットワーク
を用いて大規模組織内でのファクシミリ・メッセージの
やりとりを可能とする。遠隔文字認識の一般的な使用概
念は、「Interactive Facsimile
System And Method Of Info
rmation Retrieval」という名称の米
国特許第4,893,333 号に記載されている。な
お、この米国特許は本出願人に譲渡されている。
【0040】図15を参照して、ここには、全システム
・ブロック・ダイアグラムにおける3つの主要ブロック
が示してある。すなわち、FAX送受信機110と、テ
ルコ・スイッチ112と、共用FAXサーバ120とで
ある。FAX送受信機110は、普通のFAX送受信機
を代表するものであり、要求者が共用FAXサーバ12
0に予め記憶されている選定情報のコピーを要求し、受
け取れるようになっている。本発明の代表する多重回線
環境では、テルコ・スイッチ112(電話会社交換機)
が、1つまたはそれ以上のFAX送受信機110をライ
ン114a〜114eを経て共用FAXサーバ120の
複数の入力ライン116a〜116cに接続する。多重
回線システムは本発明にとって最も効果的な用途である
が、この概念は単線システムにも同様に応用可能である
。
・ブロック・ダイアグラムにおける3つの主要ブロック
が示してある。すなわち、FAX送受信機110と、テ
ルコ・スイッチ112と、共用FAXサーバ120とで
ある。FAX送受信機110は、普通のFAX送受信機
を代表するものであり、要求者が共用FAXサーバ12
0に予め記憶されている選定情報のコピーを要求し、受
け取れるようになっている。本発明の代表する多重回線
環境では、テルコ・スイッチ112(電話会社交換機)
が、1つまたはそれ以上のFAX送受信機110をライ
ン114a〜114eを経て共用FAXサーバ120の
複数の入力ライン116a〜116cに接続する。多重
回線システムは本発明にとって最も効果的な用途である
が、この概念は単線システムにも同様に応用可能である
。
【0041】代表的なFAX送受信機110は、図15
に示すように、原稿130を読み取り、画素毎、行毎に
グラフィック電子フォーマットでそこから情報をフォー
マットするスキャナ132を包含する。グラフィック・
フォーマットされた信号は、次に、スキャナ132から
データ・コンプレッサ134に送られ、次いで、テルコ
・スイッチ112およびサーバ120へ伝送するための
モデム136に送られる。モデム136は、テルコ・ス
イッチ112を経てサーバ120から信号を受信するよ
うにも作用する。受信された信号は、モデム136から
データ・デコンプレッサ138へ送られ、そこにおいて
、受信信号が解凍されてからプリンタ140に送られる
。プリンタ140は、受信した電子信号を、メディア1
42上に電子信号として符号化されたデータを印刷する
ためのフォーマットに変換する。
に示すように、原稿130を読み取り、画素毎、行毎に
グラフィック電子フォーマットでそこから情報をフォー
マットするスキャナ132を包含する。グラフィック・
フォーマットされた信号は、次に、スキャナ132から
データ・コンプレッサ134に送られ、次いで、テルコ
・スイッチ112およびサーバ120へ伝送するための
モデム136に送られる。モデム136は、テルコ・ス
イッチ112を経てサーバ120から信号を受信するよ
うにも作用する。受信された信号は、モデム136から
データ・デコンプレッサ138へ送られ、そこにおいて
、受信信号が解凍されてからプリンタ140に送られる
。プリンタ140は、受信した電子信号を、メディア1
42上に電子信号として符号化されたデータを印刷する
ためのフォーマットに変換する。
【0042】図15は、さらに、共用FAXサーバ12
0がテルコ・スイッチ112のライン116a〜116
cと連絡するモデム122a〜122cを包含すること
も示している。内部的には、各モデム122a〜122
cは、機械読み取り(マーク検知/OCR)システム1
24へ受け取った信号を転送するように接続してある。 機械読み取りシステム124からの出力信号はデータ・
セレクタ126へ送られ、そこにおいて、他の所望情報
のためのアドレスが復号される。復号アドレスはディス
ク・メモリ128に送られ、ここでは、所望のデータが
公知の技術によって圧縮形態で予め記憶されている。選
定されたデータは、次に、ディスク・メモリ128から
情報をリクエストしていた適当なモデム122a〜12
2cへ転送され、対応したライン116a〜116cを
経て要求者に送られる。
0がテルコ・スイッチ112のライン116a〜116
cと連絡するモデム122a〜122cを包含すること
も示している。内部的には、各モデム122a〜122
cは、機械読み取り(マーク検知/OCR)システム1
24へ受け取った信号を転送するように接続してある。 機械読み取りシステム124からの出力信号はデータ・
セレクタ126へ送られ、そこにおいて、他の所望情報
のためのアドレスが復号される。復号アドレスはディス
ク・メモリ128に送られ、ここでは、所望のデータが
公知の技術によって圧縮形態で予め記憶されている。選
定されたデータは、次に、ディスク・メモリ128から
情報をリクエストしていた適当なモデム122a〜12
2cへ転送され、対応したライン116a〜116cを
経て要求者に送られる。
【0043】FAX送受信機110は、伝送しようとし
ている各ページを光学的に走査し、入力ラスタ像を、G
roup3のFAX送受信機についてCCITT推奨規
格T.4に記載されているような圧縮フォーマットへ変
換する。ディジタル出力信号はCCITT V.29
モデム136を変調する。このモデムは、呼び出し中に
遭遇するライン状態に依存して、9600/7200/
2400ビット/秒で作動する。ファクシミリ・システ
ムで用いられる標準のV.29モデムはハーフ・デュプ
レックス装置である。信号は、まずファクシミリ送受信
機とサーバ120の間で一方向へ送られる。あるいは、
このデータ流れ方向を逆転して、「ハンドシェーキング
」信号すなわち調整用信号の受信、それ故、推奨規格T
.30に従って画像伝送を可能とするようにする。
ている各ページを光学的に走査し、入力ラスタ像を、G
roup3のFAX送受信機についてCCITT推奨規
格T.4に記載されているような圧縮フォーマットへ変
換する。ディジタル出力信号はCCITT V.29
モデム136を変調する。このモデムは、呼び出し中に
遭遇するライン状態に依存して、9600/7200/
2400ビット/秒で作動する。ファクシミリ・システ
ムで用いられる標準のV.29モデムはハーフ・デュプ
レックス装置である。信号は、まずファクシミリ送受信
機とサーバ120の間で一方向へ送られる。あるいは、
このデータ流れ方向を逆転して、「ハンドシェーキング
」信号すなわち調整用信号の受信、それ故、推奨規格T
.30に従って画像伝送を可能とするようにする。
【0044】画像は、推奨規格T.4の圧縮形態で送ら
れるので、FAX送受信機110で印刷するために画像
を全ラスタへ展開する必要がある。共用FAXサーバ1
20は、1バンク分のV.29モデム122a〜122
cとインターフェース接続していて多重FAX送受信機
110を同時に支援するものとして示してある。しかし
ながら、単線動作のためにはただ1つのモデムで充分で
ある。(Group4の機械では、これは64キロビッ
ト/秒又は他の速度で起きる可能性がある。)共用機械
読み取りシステム124は受信信号で作動し、セレクタ
・シートのビットマップから電子的にセレクタ・シート
上のマーキングを検知し、各セレクタ・シート・ページ
上のユーザ・マーキングを解釈する。これらのマーキン
グの値は、検索しようとしている記憶データのロケーシ
ョンを判断するためにデータ命令に変換され、呼び出し
FAX送受信機110へ送られる。データ記憶の経済性
の観点から、この情報は圧縮フォーマットで保存され、
伝送時に展開する必要はない。
れるので、FAX送受信機110で印刷するために画像
を全ラスタへ展開する必要がある。共用FAXサーバ1
20は、1バンク分のV.29モデム122a〜122
cとインターフェース接続していて多重FAX送受信機
110を同時に支援するものとして示してある。しかし
ながら、単線動作のためにはただ1つのモデムで充分で
ある。(Group4の機械では、これは64キロビッ
ト/秒又は他の速度で起きる可能性がある。)共用機械
読み取りシステム124は受信信号で作動し、セレクタ
・シートのビットマップから電子的にセレクタ・シート
上のマーキングを検知し、各セレクタ・シート・ページ
上のユーザ・マーキングを解釈する。これらのマーキン
グの値は、検索しようとしている記憶データのロケーシ
ョンを判断するためにデータ命令に変換され、呼び出し
FAX送受信機110へ送られる。データ記憶の経済性
の観点から、この情報は圧縮フォーマットで保存され、
伝送時に展開する必要はない。
【0045】第1ファックスから第2ファックスへ伝送
した後に読み取るのと異なり、文字入力シート10を直
接読み取るためには、図16に示すようなシステムを使
用できる。文字入力シート10は、レンズ52の下に置
き、このレンズを通して、感光スキャナ54で走査する
。このスキャナ54は、最初、もしあるならばフィール
ド・セパレータ14を用いて個々の文字フィールド、あ
るいは、文字マトリックスの個々のコネクタ・データを
位置確認する。次に、スキャナ54は検出器フィールド
・ロケーションを走査して、各検出器フィールド・ロケ
ーションにマークがあるかどうかを判断する。この情報
は検出器56に送られ、そこにおいて、ロケーションの
色密度がシート10の背景色で積分される。もし個々の
ロケーションでの結果の値が所定の閾値を超えているな
らば、そのロケーションはシート10に入力された文字
の一部を含むと判断される。次に、検出器56が各検出
器フィールド・ロケーション毎にディジタル信号を発生
する。これらのディジタル信号はラッチ60に送られ、
このラッチにおいて、ルックアップテーブルROM64
についてのアドレスを生成するように保持され、どの文
字がシート10上の各ロケーションにあるかが決定され
る。
した後に読み取るのと異なり、文字入力シート10を直
接読み取るためには、図16に示すようなシステムを使
用できる。文字入力シート10は、レンズ52の下に置
き、このレンズを通して、感光スキャナ54で走査する
。このスキャナ54は、最初、もしあるならばフィール
ド・セパレータ14を用いて個々の文字フィールド、あ
るいは、文字マトリックスの個々のコネクタ・データを
位置確認する。次に、スキャナ54は検出器フィールド
・ロケーションを走査して、各検出器フィールド・ロケ
ーションにマークがあるかどうかを判断する。この情報
は検出器56に送られ、そこにおいて、ロケーションの
色密度がシート10の背景色で積分される。もし個々の
ロケーションでの結果の値が所定の閾値を超えているな
らば、そのロケーションはシート10に入力された文字
の一部を含むと判断される。次に、検出器56が各検出
器フィールド・ロケーション毎にディジタル信号を発生
する。これらのディジタル信号はラッチ60に送られ、
このラッチにおいて、ルックアップテーブルROM64
についてのアドレスを生成するように保持され、どの文
字がシート10上の各ロケーションにあるかが決定され
る。
【0046】本発明の一用途は、呼び出す側ファクシミ
リ機を識別するように入力紙シートに書き込んだ電話番
号の使用である。文字情報の付加的な事後処理では、以
下に述べるように、本発明は、呼び出し側ファックス送
受信機の電話番号を、たとえそれがかなり不完全な手書
きであっても、非常に高精度で自動検出するのを可能と
する。
リ機を識別するように入力紙シートに書き込んだ電話番
号の使用である。文字情報の付加的な事後処理では、以
下に述べるように、本発明は、呼び出し側ファックス送
受信機の電話番号を、たとえそれがかなり不完全な手書
きであっても、非常に高精度で自動検出するのを可能と
する。
【0047】この場合、読もうとしている番号は自動フ
ァックス・サーバからの情報をリクエストする入力ファ
ックス・メッセージのファックス電話番号である。入力
側ファックスのソースについての情報は、図14のフロ
ーチャートに示されるような、いくつかの異なっている
、不完全なソースからも導き出され得る。情報としては
、次のものがある。すなわち、
ァックス・サーバからの情報をリクエストする入力ファ
ックス・メッセージのファックス電話番号である。入力
側ファックスのソースについての情報は、図14のフロ
ーチャートに示されるような、いくつかの異なっている
、不完全なソースからも導き出され得る。情報としては
、次のものがある。すなわち、
【0048】A=ファックス・サーバによって最初に読
み取られるような、本発明で使用される電話番号文字(
エラーの可能性がある)
み取られるような、本発明で使用される電話番号文字(
エラーの可能性がある)
【0049】B=電話システム自動番号識別(ANI)
システムの受信するような電話番号(常に存在するわけ
ではなく、常に正しいわけでもない)
システムの受信するような電話番号(常に存在するわけ
ではなく、常に正しいわけでもない)
【0050】C=呼び出しステーション・ファックス機
(Calling Station Identif
icationまたはCSID)内に見出される電話番
号(通常は不正確である)
(Calling Station Identif
icationまたはCSID)内に見出される電話番
号(通常は不正確である)
【0051】図14のフロー
チャートは、任意の読み取りエラーを補正すべく情報の
冗長度を用いており、非常に短いファックス・メッセー
ジは読み取られ得ない。そして、短い場合には、システ
ムはそのメッセージを蹴り出して手動読み取りを求める
。したがって、たとえユーザがドット開始、ドット終了
の割り当てられたルールに正確に従っていない場合でも
、全体的な読み取り精度はきわめて高い。図には、常に
ルールに従うとは限らないユーザに対する極端な信頼性
にとって必要なレベルまで精度を高める事後処理の一般
的な概念を表示している。
チャートは、任意の読み取りエラーを補正すべく情報の
冗長度を用いており、非常に短いファックス・メッセー
ジは読み取られ得ない。そして、短い場合には、システ
ムはそのメッセージを蹴り出して手動読み取りを求める
。したがって、たとえユーザがドット開始、ドット終了
の割り当てられたルールに正確に従っていない場合でも
、全体的な読み取り精度はきわめて高い。図には、常に
ルールに従うとは限らないユーザに対する極端な信頼性
にとって必要なレベルまで精度を高める事後処理の一般
的な概念を表示している。
【0052】
【発明の効果】ただ真直ぐな線分だけを用いて書いた文
字の情報を説明したが、この方法についての小変更も本
発明の範囲内にある。たとえば、書き手が幾分湾曲した
線と真直ぐな線とを用いて或る種の文字を書くことは可
能である。この場合、ドット位置は、強制的な開始・停
止位置としてでなく、一般的なガイダンス・マーキング
と解釈され、従来の方法と比べて或る程度の許容範囲の
読み取り精度低下にもかかわらず、書き手により大きな
自由度を与える。
字の情報を説明したが、この方法についての小変更も本
発明の範囲内にある。たとえば、書き手が幾分湾曲した
線と真直ぐな線とを用いて或る種の文字を書くことは可
能である。この場合、ドット位置は、強制的な開始・停
止位置としてでなく、一般的なガイダンス・マーキング
と解釈され、従来の方法と比べて或る程度の許容範囲の
読み取り精度低下にもかかわらず、書き手により大きな
自由度を与える。
【0053】同様に、文字認識のために他の手段、たと
えば、多重画素ロケーションを用いるテンプレート突き
合わせ法や、決定論的な根拠あるいは蓋然論的な神経ネ
ットワークに基づいた特徴認識法も使用できる。本発明
の本質は、文字の基準位置を用いてそれらをより有効に
認識すること、ならびに、たいていの文字の真直ぐな線
分のための開始位置および停止位置としてドットを用い
ることにある。
えば、多重画素ロケーションを用いるテンプレート突き
合わせ法や、決定論的な根拠あるいは蓋然論的な神経ネ
ットワークに基づいた特徴認識法も使用できる。本発明
の本質は、文字の基準位置を用いてそれらをより有効に
認識すること、ならびに、たいていの文字の真直ぐな線
分のための開始位置および停止位置としてドットを用い
ることにある。
【0054】本発明を用いたテストでは、450個のサ
ンプル手書き数字のうち449個が正しく識別された。 これは約99.8%の識字率である。この改良は、すべ
ての文字が、それを誰が書いたかには関係なく、同じ人
間によって書かれたかのように文字の書き方に制約を与
える。
ンプル手書き数字のうち449個が正しく識別された。 これは約99.8%の識字率である。この改良は、すべ
ての文字が、それを誰が書いたかには関係なく、同じ人
間によって書かれたかのように文字の書き方に制約を与
える。
【0055】本発明をいくつかの作動モードで説明して
きたが、先の説明を読み、図面を検討することによって
種々の変更、修正を実現できると考えられる。したがっ
て、請求の範囲が本発明の真の精神および範囲内に入る
すべてのこのような変更、修正を含むものとして解釈さ
れるべきと考える。
きたが、先の説明を読み、図面を検討することによって
種々の変更、修正を実現できると考えられる。したがっ
て、請求の範囲が本発明の真の精神および範囲内に入る
すべてのこのような変更、修正を含むものとして解釈さ
れるべきと考える。
【図1】9ドット・マトリックス・フィールドを用いて
文字を手書きするためのシートの配置を示す図である。
文字を手書きするためのシートの配置を示す図である。
【図2】図1の9ドット・マトリックスを用いて書いた
0から9までの数字のセットを示す図である。
0から9までの数字のセットを示す図である。
【図3】図1の9ドット・マトリックスを用いて書いた
アルファベット大文字のセットを示す図である。
アルファベット大文字のセットを示す図である。
【図4】いくつかの文字を書くいくつかの代替法を示す
図である。
図である。
【図5】普通のアルファベット、数字の混じり合ったフ
ィールドを共有できるアルファベット文字セット、数字
セットについての1つの可能性のある修正案を示す図で
ある。
ィールドを共有できるアルファベット文字セット、数字
セットについての1つの可能性のある修正案を示す図で
ある。
【図6】小文字を記録するのに用いる9ドット・フィー
ルドを示す図である。
ルドを示す図である。
【図7】6ドット文字のセットも可能であることを示す
図である。
図である。
【図8】8ドット・フィールドを用いる場合を示す図で
ある。
ある。
【図9】6ドットと9ドットの文字を混ぜ合わせること
ができるようにセパレータ・バーを除いた状態を示す図
である。
ができるようにセパレータ・バーを除いた状態を示す図
である。
【図10】6ドットあるいは9ドットのパターンのいず
れかを用いて文字の別の形成法を実行し得ることを示す
図である。
れかを用いて文字の別の形成法を実行し得ることを示す
図である。
【図11】バー分離式9ドット・フィールドの1つの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図12】本発明の9ドット・フィールド実施例におい
て文字を区別するのに用いられる16個の線分領域を示
す図である。
て文字を区別するのに用いられる16個の線分領域を示
す図である。
【図13】9ドット・マトリックス・フィールド上に文
字「K」を描き、その上に図12の線分領域を重ね合わ
せて本発明によって描かれた文字を検出する状態を示す
図である。
字「K」を描き、その上に図12の線分領域を重ね合わ
せて本発明によって描かれた文字を検出する状態を示す
図である。
【図14】全体的な読み取り精度を改善すべく文字読み
取りをどのように事後処理するかを説明するフローチャ
ートである。
取りをどのように事後処理するかを説明するフローチャ
ートである。
【図15】本発明の文字入力シートの各マトリックス・
フィールドに記録された手書き文字をファックス・サー
バによって受信した後に読み取るためにファックス・サ
ーバに接続したFAX送受信機の概略ブロック図である
。
フィールドに記録された手書き文字をファックス・サー
バによって受信した後に読み取るためにファックス・サ
ーバに接続したFAX送受信機の概略ブロック図である
。
【図16】本発明の文字入力シートの各マトリックス・
フィールドに記録した手書き文字を直接読み取るための
システムを例示する概略ブロック図である。
フィールドに記録した手書き文字を直接読み取るための
システムを例示する概略ブロック図である。
【図17】本発明の文字入力シートに入力した情報を読
み取るための、本発明の一方法を説明するフローチャー
トである。
み取るための、本発明の一方法を説明するフローチャー
トである。
10 文字入力シート
12 ドット・マトリックス・フィールド14
フィールド・セパレータ 52 レンズ 54 スキャナ 56 検出器 60 ラッチ 110 FAX送受信機 112 テルコ・スイッチ 120 共用FAXサーバ 122a モデム 122b モデム 122c モデム 124 機械読み取りシステム 126 データ・セレクタ 128 ディスク・メモリ 130 原稿 132 スキャナ 134 データ・コンプレッサ 136 モデム 138 データ・デコンプレッサ140
プリンタ
フィールド・セパレータ 52 レンズ 54 スキャナ 56 検出器 60 ラッチ 110 FAX送受信機 112 テルコ・スイッチ 120 共用FAXサーバ 122a モデム 122b モデム 122c モデム 124 機械読み取りシステム 126 データ・セレクタ 128 ディスク・メモリ 130 原稿 132 スキャナ 134 データ・コンプレッサ 136 モデム 138 データ・デコンプレッサ140
プリンタ
Claims (22)
- 【請求項1】機械読み取りに適した手書き文字を受ける
ための制約文字入力フォームであって、前記手書き文字
を受け取るウェブと、列と行で配置した少なくとも3つ
の最小サイズの可視ドットからなるカウント可能な数の
予め印刷した配座とを包含し、各配座が3つの等間隔の
ドットの列の間隔に等しい高さを有し、前記ドットのう
ち2つまたはそれ以上のドットから発し、ドットで終わ
るほぼ真直ぐな線を用いて文字を手書きできるようにし
たことを特徴とする制約文字入力フォーム。 - 【請求項2】請求項1記載の制約文字入力フォームにお
いて、各配座が少なくとも2つの列を有し、各列がその
列の全高を定める少なくとも2つのドットを有すること
を特徴とする制約文字入力フォーム。 - 【請求項3】請求項2記載の制約文字入力フォームにお
いて、各配座が2つの列を有し、各列が高さ方向に3つ
の等間隔のドットからなることを特徴とする制約文字入
力フォーム。 - 【請求項4】請求項2記載の制約文字入力フォームにお
いて、各配座が3つの列を有し、各列が高さ方向に3つ
の等間隔のドットからなることを特徴とする制約文字入
力フォーム。 - 【請求項5】請求項2記載の制約文字入力フォームにお
いて、各配座が第1,第2,第3の3つの列を有し、各
列が3つの等間隔のドットからなる列の間隔に等しい高
さを有し、前記第1,第3の列が3つのドットを含み、
前記第2の列が2つのドットを有し、この列の頂部に1
つ、底部に1つのドットがあることを特徴とする制約文
字入力フォーム。 - 【請求項6】請求項1記載の制約文字入力フォームにお
いて、各配座が複数の列を包含し、各列が1文字あたり
少なくとも1つの列を用いて文字を記録するための3つ
の等間隔のドットを有することを特徴とする制約文字入
力フォーム。 - 【請求項7】請求項6記載の制約文字入力フォームにお
いて、メッセージを分離するように選んだ文字間に少な
くとも1つの空白列が残されていることを特徴とする制
約文字入力フォーム。 - 【請求項8】請求項6記載の制約文字入力フォームにお
いて、ワードを分離するように選んだ文字間に少なくと
も1つの空白列が残してあることを特徴とする制約文字
入力フォーム。 - 【請求項9】請求項1記載の制約文字入力フォームにお
いて、さらに、前記ドットの配座と一致して基準マーキ
ングが設けてあり、各配座の精密な位置参照を行えるよ
うにしたことを特徴とする制約文字入力フォーム。 - 【請求項10】請求項1記載の制約文字入力フォームに
おいて、さらに、前記配座のうち、数字の受諾のための
ものと、他の文字の受諾のためのものとを描写する指示
を包含することを特徴とする制約文字入力フォーム。 - 【請求項11】請求項1記載の制約文字入力フォームに
おいて、いくつかの配座が数字を受諾できるように予約
され、他の配座がアルファベット文字を受諾できるよう
に予約されることを特徴とする制約文字入力フォーム。 - 【請求項12】請求項1記載の制約文字入力フォームに
おいて、前記配座の各々が3つのドットからなる行、列
で9つのドットを有し、小文字が前記9ドット配座の最
も左あるいは最も下の6つのドットに拘束され、大文字
が全高であり、前記9ドット配座の少なくとも中央垂直
方向列を占有することを特徴とする制約文字入力フォー
ム。 - 【請求項13】自動化文字読み取り装置に文字を手書き
で入力する方法であって、 a.列、行に配置した少なくとも3つの最小サイズの可
視ドットからなるカウント可能な数の予め印刷した配座
を有する、手書き文字を受け入れるためのウェブを用意
し、前記配座の各々が、3つの等間隔のドットからなる
列の間隔に等しい高さを有し、前記ドットのうちの2つ
またはそれ以上のドットから発し、ドットで終わる線と
して文字を手書きできるようにした段階と、b.前記ウ
ェブにカウント可能な数の文字を手書きし、各文字を前
記ドットのうちの選ばれたもので出発し、終わる一連の
線として描く段階と、 c.前記ウェブを光学的に走査する段階と、d.1つの
配座内で各対になった隣り合うドット間で前記ウェブに
マーキングに対応する電気信号を発生させる段階と、 e.段階dの前記電気信号を一組の受諾可能な文字に対
応する一組の基準信号と比較し、手書き文字に最も一致
した文字を決定する段階とを包含することを特徴とする
方法。 - 【請求項14】請求項13記載の方法において、すべて
の文字がほぼ真直ぐな線分で形成してあることを特徴と
する方法。 - 【請求項15】請求項13記載の方法において、段階d
が、 f.前記ウェブのマーキングに対応する電気信号を遠隔
の受信機に伝送する段階と、 g.前記電気信号を受信し、これを、1つの配座内の各
対になった隣り合うドット間にある前記ウェブのマーキ
ングに対応する個々の電気信号に変換する段階とを包含
することを特徴とする方法。 - 【請求項16】請求項13記載の方法において、さらに
、 h.前記受諾可能な文字の各々を描く代替方法を含むよ
うに前記組になった基準信号を訓練する段階と、を包含
することを特徴とする方法。 - 【請求項17】請求項13記載の方法において、段階a
の各配座が複数の列を包含し、各列が1文字あたり少な
くとも1つの列を用いて文字を記録するための3つの等
間隔のドットを有することを特徴とする方法。 - 【請求項18】請求項17記載の方法において、メッセ
ージを分離するように少なくとも1つの空白列が選んだ
文字間に残されていることを特徴とする方法。 - 【請求項19】請求項17記載の方法において、ワード
を分離するように少なくとも1つの空白列が選んだ文字
間に残されていることを特徴とする方法。 - 【請求項20】請求項13記載の方法において、段階a
の前記配座の各々が、3つのドットからなる行、列で9
つのドットを有し、小文字が前記9ドット配座の最も左
あるいは最も下の6つのドットに制約され、大文字が全
高であり、前記9ドット配座の少なくとも中央垂直方向
列を占有していることを特徴とする方法。 - 【請求項21】請求項13記載の方法において、前記ウ
ェブが、前記配座のうち、数字の受諾のためのものと、
他の文字の受諾のためのものとを描写するための指示を
包含することを特徴とする方法。 - 【請求項22】請求項13記載の方法において、前記ウ
ェブが数字を受諾するためのいくつかの配座を描写する
指示を包含し、他の配座がアルファベット文字を受諾す
るように描写されることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US56319890A | 1990-08-03 | 1990-08-03 | |
| US07/563198 | 1990-08-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313174A true JPH04313174A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=24249512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191652A Pending JPH04313174A (ja) | 1990-08-03 | 1991-07-31 | ドット制約式手書き文字認識装置および方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0471257A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04313174A (ja) |
| CA (1) | CA2047352A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592865U (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-17 | 正道 菅原 | キャラクタ記入用マークシート |
| JPH0619048U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-11 | 正道 菅原 | Ocr用入力シート |
| JP2023042339A (ja) * | 2021-09-14 | 2023-03-27 | カシオ計算機株式会社 | 操作シート、操作装置および電子機器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2766287B1 (fr) * | 1997-07-15 | 1999-10-15 | Eolas | Procede de reconnaissance de caracteres manuscrits |
| NL1009035C2 (nl) * | 1998-04-29 | 1999-11-01 | Forsythe It B V | Werkwijze voor het coderen van een verplaatsing over een in discrete zones verdeeld oppervlak en inrichting voor het in een binaire code omzetten van een dergelijke verplaatsing. |
| EP1624400B1 (en) * | 2004-08-02 | 2010-11-24 | José Rodrigues Isidoro | Pre-marked data recording form for opto-electronic reading |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3058093A (en) * | 1957-12-26 | 1962-10-09 | Du Pont | Character recognition method and apparatus |
| FR2016602A1 (ja) * | 1968-08-29 | 1970-05-08 | Sidorsky Raymond | |
| CH560937A5 (en) * | 1971-04-02 | 1975-04-15 | Gharbi Tounsi Nicole | Mail postal code system - uses machine readable symbols each formed by sixteen segments |
| US4893333A (en) * | 1989-03-14 | 1990-01-09 | Paul Baran | Interactive facsimile system and method of information retrieval |
-
1991
- 1991-07-18 CA CA002047352A patent/CA2047352A1/en not_active Abandoned
- 1991-07-31 JP JP3191652A patent/JPH04313174A/ja active Pending
- 1991-08-02 EP EP19910113056 patent/EP0471257A3/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592865U (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-17 | 正道 菅原 | キャラクタ記入用マークシート |
| JPH0619048U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-11 | 正道 菅原 | Ocr用入力シート |
| JP2023042339A (ja) * | 2021-09-14 | 2023-03-27 | カシオ計算機株式会社 | 操作シート、操作装置および電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0471257A3 (en) | 1993-07-28 |
| EP0471257A2 (en) | 1992-02-19 |
| CA2047352A1 (en) | 1992-02-04 |
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