JPH0431375B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431375B2 JPH0431375B2 JP15232185A JP15232185A JPH0431375B2 JP H0431375 B2 JPH0431375 B2 JP H0431375B2 JP 15232185 A JP15232185 A JP 15232185A JP 15232185 A JP15232185 A JP 15232185A JP H0431375 B2 JPH0431375 B2 JP H0431375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display
- display signal
- signal
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 38
- 239000005262 ferroelectric liquid crystals (FLCs) Substances 0.000 claims description 20
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 8
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004990 Smectic liquid crystal Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 description 1
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229940114081 cinnamate Drugs 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005621 ferroelectricity Effects 0.000 description 1
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002052 molecular layer Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、表示装置などに適した強誘電性液晶
を用いた液晶装置に関するものである。
を用いた液晶装置に関するものである。
[開示の概要]
本明細書及び図面は、強誘電性液晶を用いた液
晶表示素子の駆動方式において、表示信号ライン
群に与えられる書込み信号を検知し、画素を同一
表示状態とする書込み信号が一定期間連続して印
加された場合、検知されたラインあるいは全ライ
ンに補助信号を印加することにより、画素にかか
る逆バイアスの連続的な印加を防ぎ、非選択点に
おけるクロストークの除去および強誘電性液晶の
高速駆動を可能にする技術を開示するものであ
る。
晶表示素子の駆動方式において、表示信号ライン
群に与えられる書込み信号を検知し、画素を同一
表示状態とする書込み信号が一定期間連続して印
加された場合、検知されたラインあるいは全ライ
ンに補助信号を印加することにより、画素にかか
る逆バイアスの連続的な印加を防ぎ、非選択点に
おけるクロストークの除去および強誘電性液晶の
高速駆動を可能にする技術を開示するものであ
る。
[従来の技術]
従来より多用されて来たネマチツク液晶に代つ
て、近年強誘電液晶素子の開発が重視されつつあ
る。強誘電液晶素子は、セルの構成方法によつて
双安定性をもたせることができるので、高時分割
の液晶表示素子の実現が期待できる。しかし、従
来のTN液晶素子と異なり、応答は自発分極と電
界との積で行われ、応答に関する閾値は、電界の
強さと印加時間との両方で決定される。
て、近年強誘電液晶素子の開発が重視されつつあ
る。強誘電液晶素子は、セルの構成方法によつて
双安定性をもたせることができるので、高時分割
の液晶表示素子の実現が期待できる。しかし、従
来のTN液晶素子と異なり、応答は自発分極と電
界との積で行われ、応答に関する閾値は、電界の
強さと印加時間との両方で決定される。
第5図は、一般的な強誘電性液晶の双安定性セ
ルにおける閾値特性を示すグラフである。第5図
において、例えば書込みのパルス巾がtomsで、
波高値がV0である場合、n×tomsの時間、1/
aV0の電圧が印加されると、やはり反転(書込
み)が起こることがある(但し、aは整数、nは
液晶により異なる整数)。これは、通常考えられ
る時分割駆動方式における非選択点でのクロスト
ークを生じることを意味する。
ルにおける閾値特性を示すグラフである。第5図
において、例えば書込みのパルス巾がtomsで、
波高値がV0である場合、n×tomsの時間、1/
aV0の電圧が印加されると、やはり反転(書込
み)が起こることがある(但し、aは整数、nは
液晶により異なる整数)。これは、通常考えられ
る時分割駆動方式における非選択点でのクロスト
ークを生じることを意味する。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のクロストークの問題に対して、書込み信
号自体を交流的に振幅させることが考えられてい
るが、その結果は、書込み走査が遅くなり、高速
性が損われるのみならず、高密度および大画面表
示に障害となるものであつた。本発明は、このよ
うな非選択点におけるクロストークを除去し、強
誘電性液晶の高速駆動を可能にした液晶装置を提
供することを目的とするものである。
号自体を交流的に振幅させることが考えられてい
るが、その結果は、書込み走査が遅くなり、高速
性が損われるのみならず、高密度および大画面表
示に障害となるものであつた。本発明は、このよ
うな非選択点におけるクロストークを除去し、強
誘電性液晶の高速駆動を可能にした液晶装置を提
供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、
a 走査信号ライン群と表示信号ライン群との交
差部で画素を形成したマトリツクス電極構造、
及び該走査信号ライン群と表示信号ライン群と
の間に配置され、一方極性の電界に対して第1
の配向状態を生じ、他方極性の電界に対して第
2の配向状態を生じる強誘電性液晶を有する液
晶セルと、 b 走査信ライン群に、順次走査信号を出力させ
る走査ライン駆動回路と、 c 走査信号ライン群に、一方極性パルスを有す
る第1の表示信号と、他方極性パルスを有する
第2の表示信号とを、前記走査信号と同期し
て、入力情報に応じて選択的に出力させる表示
ライン駆動回路と、 d シフトレジスタと前記表示ライン駆動回路と
の間に配置され、該シフトレジスタからの表示
信号を受信し、該受信した表示信号の種類を検
知し、少なくとも1つの表示信号ラインに出力
させる表示信号が予め決められた回数の連続し
た同一種の表示信号の時、割り込み信号を発生
する情報連続検知回路と、 e 前記割り込み信号に応じて、前記少なくとも
1つの表示信号ラインに、前記同一種の表示信
号の電圧極性に対して逆極性の電圧信号が印加
される様に、前記走査ライン駆動回路と表示ラ
イン駆動回路とを制御する手段とを有する液晶
装置に特徴がある。
差部で画素を形成したマトリツクス電極構造、
及び該走査信号ライン群と表示信号ライン群と
の間に配置され、一方極性の電界に対して第1
の配向状態を生じ、他方極性の電界に対して第
2の配向状態を生じる強誘電性液晶を有する液
晶セルと、 b 走査信ライン群に、順次走査信号を出力させ
る走査ライン駆動回路と、 c 走査信号ライン群に、一方極性パルスを有す
る第1の表示信号と、他方極性パルスを有する
第2の表示信号とを、前記走査信号と同期し
て、入力情報に応じて選択的に出力させる表示
ライン駆動回路と、 d シフトレジスタと前記表示ライン駆動回路と
の間に配置され、該シフトレジスタからの表示
信号を受信し、該受信した表示信号の種類を検
知し、少なくとも1つの表示信号ラインに出力
させる表示信号が予め決められた回数の連続し
た同一種の表示信号の時、割り込み信号を発生
する情報連続検知回路と、 e 前記割り込み信号に応じて、前記少なくとも
1つの表示信号ラインに、前記同一種の表示信
号の電圧極性に対して逆極性の電圧信号が印加
される様に、前記走査ライン駆動回路と表示ラ
イン駆動回路とを制御する手段とを有する液晶
装置に特徴がある。
本明細書における走査信号ライン及び表示信
号ラインへの印加電圧の極性は、選択されてい
ない走査信号ラインへの印加電圧を基準とし
た。
号ラインへの印加電圧の極性は、選択されてい
ない走査信号ラインへの印加電圧を基準とし
た。
本発明で用いられる強誘電性物質としては、加
えられる電界に応じて第1の光学的安定状態と第
2の光学的安定状態とのいずれかをとる、すなわ
ち電界に対する双安定状態を有する物質、特にこ
のような性質を有する液晶が用いられる。
えられる電界に応じて第1の光学的安定状態と第
2の光学的安定状態とのいずれかをとる、すなわ
ち電界に対する双安定状態を有する物質、特にこ
のような性質を有する液晶が用いられる。
本発明で用いることができる双安定性を有する
強誘電性液晶としては、強誘電性を有するカイラ
ルスメクテイツク液晶が最も好ましく、そのうち
カイラルスメクテイツクC相(SmC*)、またH
相(SmH*)の液晶が適している。この強誘電性
液晶については、“ル・ジユールナル・ド・フイ
ジーク・ルテール”(“LE JOURNAL DE
PHYSIOUE LETTERS”)1975年、36(L−69)
号に掲載の「フエロエレクトリツク・リキツド・
クリスタルス」(「Ferroelectric Liquid
Crystals」);“アプライド・フイジツクス・レタ
ーズ”(“Applied physics Letters”)1980年、36
(11)号に掲載の「サブミクロ・セカンド・バイ
ステイブル・エレクトロオプテイツク・スイツチ
ング・イン・リキツド・クリスタルス」
(「Submicro Second Bistable Electrooptic
Switching in Liquid Crystals」);“固体物理”
1981年、16(141)号に掲載の「液晶」等に記載さ
れていて、本発明ではこれらに開示された強誘電
性液晶を用いることができる。
強誘電性液晶としては、強誘電性を有するカイラ
ルスメクテイツク液晶が最も好ましく、そのうち
カイラルスメクテイツクC相(SmC*)、またH
相(SmH*)の液晶が適している。この強誘電性
液晶については、“ル・ジユールナル・ド・フイ
ジーク・ルテール”(“LE JOURNAL DE
PHYSIOUE LETTERS”)1975年、36(L−69)
号に掲載の「フエロエレクトリツク・リキツド・
クリスタルス」(「Ferroelectric Liquid
Crystals」);“アプライド・フイジツクス・レタ
ーズ”(“Applied physics Letters”)1980年、36
(11)号に掲載の「サブミクロ・セカンド・バイ
ステイブル・エレクトロオプテイツク・スイツチ
ング・イン・リキツド・クリスタルス」
(「Submicro Second Bistable Electrooptic
Switching in Liquid Crystals」);“固体物理”
1981年、16(141)号に掲載の「液晶」等に記載さ
れていて、本発明ではこれらに開示された強誘電
性液晶を用いることができる。
より具体的には、本発明に用いられる強誘電性
液晶化合物の例としては、デキロキシベンジリデ
ン−p′−アミノ−2−メチルブチルシンナメート
(DOBAMBC)、ヘキシルオキシベンジリデン−
p′−アミノ−2−クロロプロピルシンナメ−ト
(HOBACPC)および4−o−(2−メチル)−ブ
チルレゾルシリデン−4′−オクチルアニリン
(MBRA8)等が挙げられる。
液晶化合物の例としては、デキロキシベンジリデ
ン−p′−アミノ−2−メチルブチルシンナメート
(DOBAMBC)、ヘキシルオキシベンジリデン−
p′−アミノ−2−クロロプロピルシンナメ−ト
(HOBACPC)および4−o−(2−メチル)−ブ
チルレゾルシリデン−4′−オクチルアニリン
(MBRA8)等が挙げられる。
これらの材料を用いて、素子を構成する場合、
液晶化合物がSmC*相又はSmH*相となるような
温度状態に保持する為、必要に応じて素子をヒー
ターが埋め込まれた銅ブロツク等により支持する
ことができる。
液晶化合物がSmC*相又はSmH*相となるような
温度状態に保持する為、必要に応じて素子をヒー
ターが埋め込まれた銅ブロツク等により支持する
ことができる。
第6図は、強誘電性液晶セルの例を模式的に描
いたものである。1と1′はIn2O3,SnO2やITO
(Indium−Tin Oxide)等の透明電極がコートさ
れた基板(ガラス板)であり、その間に液晶分子
層2がガラス面と垂直になるように配向した
SmC*相の液晶が封入されている。太線で示され
た線3が液晶分子を表わしていて、この液晶分子
3は、その分子に直交する方向に双極子モーメン
トP⊥4を有している。基板1と1′上の定極間
に一定の閾値以上の電圧を印加すると、液晶分子
3のらせん構造がほどけ、双極子モーメントP⊥
4はすべて電界方向へ向くように、液晶分子3の
配向方向を変えることができる。液晶分子3は細
長い形状で、その長軸方向と短軸方向とで屈折率
異方性を示し、従つて、例えばガラス面の上下に
互いにクロスニコルの位置関係に配置した偏光子
を置けば電圧印加極性によつて光学特性が変わる
液晶光学変調素子となることは、容易に理解され
る。さらに液晶セルの厚さを充分に薄くした場合
(例えば1μ)には、第7図に示すように、電界を
印加していない状態でも、液晶分子のらせん構造
はほどけ(非らせん構造)、その双極子モーメン
トP又はP′は上向き4a又は下向き4bのどちら
かの状態をとる。このようなセルに第7図に示す
如く一定の閾値以上の極性の異なる電界E又は
E′を所定時間付与すると、双極子モーメントは電
界E又はE′の電界ベクトルに対応して上向き4a
又は下向き4bと向きを変え、それに応じて液晶
分子は第1の配向状態5もしくは第2の配向状態
5′のいずれか一方に配向する。
いたものである。1と1′はIn2O3,SnO2やITO
(Indium−Tin Oxide)等の透明電極がコートさ
れた基板(ガラス板)であり、その間に液晶分子
層2がガラス面と垂直になるように配向した
SmC*相の液晶が封入されている。太線で示され
た線3が液晶分子を表わしていて、この液晶分子
3は、その分子に直交する方向に双極子モーメン
トP⊥4を有している。基板1と1′上の定極間
に一定の閾値以上の電圧を印加すると、液晶分子
3のらせん構造がほどけ、双極子モーメントP⊥
4はすべて電界方向へ向くように、液晶分子3の
配向方向を変えることができる。液晶分子3は細
長い形状で、その長軸方向と短軸方向とで屈折率
異方性を示し、従つて、例えばガラス面の上下に
互いにクロスニコルの位置関係に配置した偏光子
を置けば電圧印加極性によつて光学特性が変わる
液晶光学変調素子となることは、容易に理解され
る。さらに液晶セルの厚さを充分に薄くした場合
(例えば1μ)には、第7図に示すように、電界を
印加していない状態でも、液晶分子のらせん構造
はほどけ(非らせん構造)、その双極子モーメン
トP又はP′は上向き4a又は下向き4bのどちら
かの状態をとる。このようなセルに第7図に示す
如く一定の閾値以上の極性の異なる電界E又は
E′を所定時間付与すると、双極子モーメントは電
界E又はE′の電界ベクトルに対応して上向き4a
又は下向き4bと向きを変え、それに応じて液晶
分子は第1の配向状態5もしくは第2の配向状態
5′のいずれか一方に配向する。
このような強誘電性液晶を光学変調素子として
用いることの利点は、応答速度が極めて速いこと
と、液晶分子の配向が双安定性状態を有すること
であつて、例えば、第7図において、電界Eを印
加すると液晶分子は第1の配向状態5に配向する
が、この状態は電界を切つても安定である。ま
た,逆向きの電界E′を印加すると液晶分子は第2
の配向状態5′に配向して、その分子の向きを変
えるが、やはり電界を切つてもこの状態に留ま
る。また、与える電界Eが一定の閾値を越えない
限り、それぞれの配向状態はやはり維持されてい
る。このような応答速度の速さと、双安定性が有
効に実現されるには、セルとしては出来るだけ薄
い方が好ましく、一般的には、0.5μ〜20μ、特に
1μ〜5μが適している。この種の強誘電性液晶を
用いたマトリクス電極構造を有する液晶−電気光
学装置は、例えばクラークとラバガルにより、米
国特許第4367924号明細書で提案されている。
用いることの利点は、応答速度が極めて速いこと
と、液晶分子の配向が双安定性状態を有すること
であつて、例えば、第7図において、電界Eを印
加すると液晶分子は第1の配向状態5に配向する
が、この状態は電界を切つても安定である。ま
た,逆向きの電界E′を印加すると液晶分子は第2
の配向状態5′に配向して、その分子の向きを変
えるが、やはり電界を切つてもこの状態に留ま
る。また、与える電界Eが一定の閾値を越えない
限り、それぞれの配向状態はやはり維持されてい
る。このような応答速度の速さと、双安定性が有
効に実現されるには、セルとしては出来るだけ薄
い方が好ましく、一般的には、0.5μ〜20μ、特に
1μ〜5μが適している。この種の強誘電性液晶を
用いたマトリクス電極構造を有する液晶−電気光
学装置は、例えばクラークとラバガルにより、米
国特許第4367924号明細書で提案されている。
「作用」
強誘電性液晶物質に走査信号ラインと表示信号
ラインとのマトリクス構成で書込みを行うと、線
順次走査の選択されていない時間中であつても表
示信号による逆バイアス電圧がかかる。そこで、
所定のタイミングで、前記逆バイアス電圧とは逆
極性の所要の電圧を有する補助信号を画素に印加
すると、この逆バイアスが連続的にかかるのが防
止される。
ラインとのマトリクス構成で書込みを行うと、線
順次走査の選択されていない時間中であつても表
示信号による逆バイアス電圧がかかる。そこで、
所定のタイミングで、前記逆バイアス電圧とは逆
極性の所要の電圧を有する補助信号を画素に印加
すると、この逆バイアスが連続的にかかるのが防
止される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を、図面と共に詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明による駆動方式を実施した線
順次走査の一例を示すタイムチヤートで、第2図
は、その走査により書込まれるマトリツクスパネ
ルの一例を示す平面図である。第1図および第2
図において、S1〜S12は走査信号、I1〜I5は表示信
号を示し、第1図に示されるように、走査ライン
をS1〜S12まで線順次走査し、I1〜I5の表示信号を
同時に書込むことによつて、第2図に示した各画
素が書込まれる。また、書込み内容は第2図の斜
線部を第1の状態(黒)とし、正電界で書込まれ
るものとして、一方で、白抜き部を第2の状態
(白)とし、負電界で書込まれるものとする。本
実施例では図中、AおよびBで示される画素を例
として説明する。なお、Aij及びBijは、i行のj
列目にあることを表わすものとし、第2図に示さ
れたA72およびB31にかかる電圧波形を、第1図
の最下段に例示した。また、その電圧値は走査信
号から表示信号を差し引いた値で示され、A72の
場合は(S7−I2)であり、B31の場合は(S3−I1)
である。
順次走査の一例を示すタイムチヤートで、第2図
は、その走査により書込まれるマトリツクスパネ
ルの一例を示す平面図である。第1図および第2
図において、S1〜S12は走査信号、I1〜I5は表示信
号を示し、第1図に示されるように、走査ライン
をS1〜S12まで線順次走査し、I1〜I5の表示信号を
同時に書込むことによつて、第2図に示した各画
素が書込まれる。また、書込み内容は第2図の斜
線部を第1の状態(黒)とし、正電界で書込まれ
るものとして、一方で、白抜き部を第2の状態
(白)とし、負電界で書込まれるものとする。本
実施例では図中、AおよびBで示される画素を例
として説明する。なお、Aij及びBijは、i行のj
列目にあることを表わすものとし、第2図に示さ
れたA72およびB31にかかる電圧波形を、第1図
の最下段に例示した。また、その電圧値は走査信
号から表示信号を差し引いた値で示され、A72の
場合は(S7−I2)であり、B31の場合は(S3−I1)
である。
今、S1〜S12まで走査信号ラインを線順次走査
して、I1〜I5の表示信号ラインを同時に書込む方
式において、(V1+V2)の波高値で、ΔT1のパル
ス巾を有するパルスで書込む場合、非選択点にお
いても、第1図のA33およびB34にかかる波形を
参照すれば明らかなように、I1〜I5に示された電
圧が印加されてしまう。この非選択点にかかる電
圧は、パネルの画素の書込み内容によつても異な
り、I2の信号列のように9画素連続に黒に書込ま
れる場合は表示信号電圧V2が連続し、I5の信号列
のように画素連続して白に書込まれる場合は負の
電圧−V2が連続するので、それらの列の各画素
には、選択時以外の長い走査時間中、+V2または
−V2の逆バイアス電圧が加えられることになる。
この逆バイアスは、一定時間以上印加されると表
示内容を破壊する怖れがあるので、I2やI5の信号
列のように最も長時間逆バイアスが印加される場
合を基準に、補助信号を画素に印加して、逆バイ
アスを中断することができる。例えば、使用され
る液晶材料の−V2の逆バイアスに対する許容限
度が(t1−t0)であるとすると、これは同一列に
5画素連続して書込む時間が限度ということにな
り、それ以上同一列に同一の状態を書込み続ける
と、非選択点にかかる逆バイアスが許容できなく
なる怖れがある。そこで、表示信号入力を検知す
ることによつて、複数本ある表示信号線のうち、
1本でも5画素連続して同一状態に書込む信号が
入つた時、そのラインに、もしくは全ラインに補
助信号を加えることにすれば、許容限度を超える
連続的逆バイアスの印加を避けることができる。
補助信号は、走査信号の印加を中止してパネルに
印加され、かつ補助信号が必要な信号線が黒に連
続して書込まれたときと、白に連続して書込まれ
たときに、それぞれ補助信号の極性は異なり、逆
バイアス電圧と補助信号は逆極性となる。この場
合、書込みが同一状態で連続しない場合は、無信
号を印加してもよい。また、補助信号の波形例と
しては、ΔT2のパルス巾でΔT2≧ΔT1,V2′≧V2
の関係を有するものが本実施例では用いられてい
る。
して、I1〜I5の表示信号ラインを同時に書込む方
式において、(V1+V2)の波高値で、ΔT1のパル
ス巾を有するパルスで書込む場合、非選択点にお
いても、第1図のA33およびB34にかかる波形を
参照すれば明らかなように、I1〜I5に示された電
圧が印加されてしまう。この非選択点にかかる電
圧は、パネルの画素の書込み内容によつても異な
り、I2の信号列のように9画素連続に黒に書込ま
れる場合は表示信号電圧V2が連続し、I5の信号列
のように画素連続して白に書込まれる場合は負の
電圧−V2が連続するので、それらの列の各画素
には、選択時以外の長い走査時間中、+V2または
−V2の逆バイアス電圧が加えられることになる。
この逆バイアスは、一定時間以上印加されると表
示内容を破壊する怖れがあるので、I2やI5の信号
列のように最も長時間逆バイアスが印加される場
合を基準に、補助信号を画素に印加して、逆バイ
アスを中断することができる。例えば、使用され
る液晶材料の−V2の逆バイアスに対する許容限
度が(t1−t0)であるとすると、これは同一列に
5画素連続して書込む時間が限度ということにな
り、それ以上同一列に同一の状態を書込み続ける
と、非選択点にかかる逆バイアスが許容できなく
なる怖れがある。そこで、表示信号入力を検知す
ることによつて、複数本ある表示信号線のうち、
1本でも5画素連続して同一状態に書込む信号が
入つた時、そのラインに、もしくは全ラインに補
助信号を加えることにすれば、許容限度を超える
連続的逆バイアスの印加を避けることができる。
補助信号は、走査信号の印加を中止してパネルに
印加され、かつ補助信号が必要な信号線が黒に連
続して書込まれたときと、白に連続して書込まれ
たときに、それぞれ補助信号の極性は異なり、逆
バイアス電圧と補助信号は逆極性となる。この場
合、書込みが同一状態で連続しない場合は、無信
号を印加してもよい。また、補助信号の波形例と
しては、ΔT2のパルス巾でΔT2≧ΔT1,V2′≧V2
の関係を有するものが本実施例では用いられてい
る。
上記の逆バイアス許容限度は液晶材料によつて
異なり、DOBAMBCを、内面をポリイミド樹脂
でコーテイングしてラビング処理した、ギヤツプ
約1.8μm程度のセルでは、2ms,42Vの書込みパ
ルスを用いるとして、1/3のバイアス電圧がかか
るとすれば、6ms,14V程度までしか逆バイアス
印加は許容できない。
異なり、DOBAMBCを、内面をポリイミド樹脂
でコーテイングしてラビング処理した、ギヤツプ
約1.8μm程度のセルでは、2ms,42Vの書込みパ
ルスを用いるとして、1/3のバイアス電圧がかか
るとすれば、6ms,14V程度までしか逆バイアス
印加は許容できない。
第3図は第2図に示した5×12画素の表示部を
もつ液晶表示素子の駆動回路のブロツク図を示し
たものである。第3図中、I1〜I5,S1〜S12は第2
図の各々に、また第1図のタイミング図の各々に
対応している。第3図中31は液晶表示部、32
はS線ドライバー、33はシフトレジスタであ
り、端子Cはシリアル入力、端子gはクロツク入
力である。34はI線ドライバー、35は情報連
続検知回路で、端子dは割り込み線、36はラツ
チで端子fはラツチタイミング線である。37は
シフトレジスタで、端子aはシリアル入力、端子
eはクロツク入力である。また、38はクロツク
発生回路で、端子bは基本クロツク入力であり、
e,f,gの各クロツク、タイミング線を制御す
るものである。
もつ液晶表示素子の駆動回路のブロツク図を示し
たものである。第3図中、I1〜I5,S1〜S12は第2
図の各々に、また第1図のタイミング図の各々に
対応している。第3図中31は液晶表示部、32
はS線ドライバー、33はシフトレジスタであ
り、端子Cはシリアル入力、端子gはクロツク入
力である。34はI線ドライバー、35は情報連
続検知回路で、端子dは割り込み線、36はラツ
チで端子fはラツチタイミング線である。37は
シフトレジスタで、端子aはシリアル入力、端子
eはクロツク入力である。また、38はクロツク
発生回路で、端子bは基本クロツク入力であり、
e,f,gの各クロツク、タイミング線を制御す
るものである。
第4図は情報連続検知回路35を示すもので、
ここでは情報線I′2について示したものである。
第4図において、41はシフトレジスタでシリア
ル入力in、シリアル出力outと各段における出力
Q0,Q1…Q4およびそれぞれの逆出力0,1…
Q4を有するものである。42a,42bはアン
ドゲート、43a,43bはオアゲートである。
44は入力切り換えスイツチで、そのコントロー
ル線d′(それぞれd′1,d′2,d′3,d′4及びd′5の
コン
トロール線を示し、第4図はコントロール線d′2
の例を図示したものである。が正論理のときq側
に切り変わるものである。今、第4図では情報が
5回連続した場合の例を示してあるが、入力線
I2″が5連続論理“1”のとき、42bのアンド
ゲートが開き、オアゲート43aを通りスイツチ
44をq側に切り変わる。そのとき入力inには
0すなわち論理“0”が入力される。また同時に
オアゲート43bを通して第3図に示すクロツク
発生回路38に割り込み信号を与える。そして
0が入力されるとアンドゲート42bは閉じ、オ
アゲート43aも閉じスイツチ44がP側へ切り
換わると同時にオアゲート43bを通じ、割り込
み信号も解除される。
ここでは情報線I′2について示したものである。
第4図において、41はシフトレジスタでシリア
ル入力in、シリアル出力outと各段における出力
Q0,Q1…Q4およびそれぞれの逆出力0,1…
Q4を有するものである。42a,42bはアン
ドゲート、43a,43bはオアゲートである。
44は入力切り換えスイツチで、そのコントロー
ル線d′(それぞれd′1,d′2,d′3,d′4及びd′5の
コン
トロール線を示し、第4図はコントロール線d′2
の例を図示したものである。が正論理のときq側
に切り変わるものである。今、第4図では情報が
5回連続した場合の例を示してあるが、入力線
I2″が5連続論理“1”のとき、42bのアンド
ゲートが開き、オアゲート43aを通りスイツチ
44をq側に切り変わる。そのとき入力inには
0すなわち論理“0”が入力される。また同時に
オアゲート43bを通して第3図に示すクロツク
発生回路38に割り込み信号を与える。そして
0が入力されるとアンドゲート42bは閉じ、オ
アゲート43aも閉じスイツチ44がP側へ切り
換わると同時にオアゲート43bを通じ、割り込
み信号も解除される。
また、情報が5回連続論理“0”の場合は、4
2aのアンドゲートが開き、前述同様、スイツチ
44が切り換わり、このとき0すなわち論理
“1”が入力される。
2aのアンドゲートが開き、前述同様、スイツチ
44が切り換わり、このとき0すなわち論理
“1”が入力される。
このように、情報に5回連続して変化が生じな
い場合には、その逆情報を与えてクロストークを
生じさせないようにすることができる。
い場合には、その逆情報を与えてクロストークを
生じさせないようにすることができる。
本実施例においては、便宜上、限界の情報連続
数を5回としたが、この限界の回数は、液晶の物
性及びその他の要因によつて決定される。
数を5回としたが、この限界の回数は、液晶の物
性及びその他の要因によつて決定される。
また、前述した各動作は、本実施例で示した回
路以外の回路設計によつても実現可能であること
は無論である。
路以外の回路設計によつても実現可能であること
は無論である。
さらに、上記実施例では、補助信号を表示信号
線側に入力したが、言うまでもなく、走査信号線
側に入力しても本発明を成立させることができる
し、表示信号線および走査信号線の双方に補助信
号を与えることも可能である。
線側に入力したが、言うまでもなく、走査信号線
側に入力しても本発明を成立させることができる
し、表示信号線および走査信号線の双方に補助信
号を与えることも可能である。
[発明の効果]
以上、説明したとおり、本発明によれば、非選
択点における逆バイアスによる反転クロストーク
を防止し、強誘性電液晶のマトリクス駆動を高速
かつ高密度に行うことの可能な強誘電液晶素子の
駆動方式を提供することができる。
択点における逆バイアスによる反転クロストーク
を防止し、強誘性電液晶のマトリクス駆動を高速
かつ高密度に行うことの可能な強誘電液晶素子の
駆動方式を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例のタイムチヤート、
第2図はマトリクスパネルの平面図、第3図は上
記パネルの駆動回路の一例のブロツク図、第4図
は情報連続検知回路を示す図、第5図は強誘電性
液晶の閾値特性のグラフ、第6図および第7図は
強誘電性液晶セルの模式図である。 31……液晶表示部、32……走査信号線ドラ
イバ、33,37,41……シフトレジスタ、3
4……表示信号線ドライバ、36……ラツチ、3
8……クロツク発生回路、S1〜S12……走査信号、
I1〜I5……表示信号。
第2図はマトリクスパネルの平面図、第3図は上
記パネルの駆動回路の一例のブロツク図、第4図
は情報連続検知回路を示す図、第5図は強誘電性
液晶の閾値特性のグラフ、第6図および第7図は
強誘電性液晶セルの模式図である。 31……液晶表示部、32……走査信号線ドラ
イバ、33,37,41……シフトレジスタ、3
4……表示信号線ドライバ、36……ラツチ、3
8……クロツク発生回路、S1〜S12……走査信号、
I1〜I5……表示信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 走査信号ライン群と表示信号ライン群と
の交差部で画素を形成したマトリツクス電極構
造、及び該走査信号ライン群と表示信号ライン
群との間に配置され、一方極性の電界に対して
第1の配向状態を生じ、他方極性の電界に対し
て第2の配向状態を生じる強誘電性液晶を有す
る液晶セルと、 b 走査信号ライン群に、順次走査信号を出力さ
せる走査ライン駆動回路と、 c 走査信号ライン群に、一方極性パルスを有す
る第1の表示信号と、他方極性パルスを有する
第2の表示信号とを、前記走査信号と同期し
て、入力情報に応じて選択的に出力させる表示
ライン駆動回路と、 d シフトレジスタと前記表示ライン駆動回路と
の間に配置され、該シフトレジスタからの表示
信号を受信し、該受信した表示信号の種類を検
知し、少なくとも1つの表示信号ラインに出力
させる表示信号が予め決められた回数の連続し
た同一種の表示信号の時、割り込み信号を発生
する情報連続検知回路と、 e 前記割り込み信号に応じて、前記少なくとも
1つの表示信号ラインに、前記同一種の表示信
号の電圧極性に対して逆極性の電圧信号が印加
される様に、前記走査ライン駆動回路と表示ラ
イン駆動回路とを制御する手段とを有する液晶
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232185A JPS6214116A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 液晶装置 |
| US06/865,867 US4844590A (en) | 1985-05-25 | 1986-05-22 | Method and apparatus for driving ferroelectric liquid crystal device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232185A JPS6214116A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 液晶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214116A JPS6214116A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH0431375B2 true JPH0431375B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15537970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15232185A Granted JPS6214116A (ja) | 1985-05-25 | 1985-07-12 | 液晶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214116A (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15232185A patent/JPS6214116A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214116A (ja) | 1987-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4747671A (en) | Ferroelectric optical modulation device and driving method therefor wherein electrode has delaying function | |
| US4973135A (en) | Active matrix display panel having plural stripe-shaped counter electrodes and method of driving the same | |
| US4844590A (en) | Method and apparatus for driving ferroelectric liquid crystal device | |
| US4763994A (en) | Method and apparatus for driving ferroelectric liquid crystal optical modulation device | |
| JPH0422496B2 (ja) | ||
| JPH07120143B2 (ja) | 表示パネルの情報読出し法及び表示パネルの情報読出し装置 | |
| JPH0453405B2 (ja) | ||
| JP2542157B2 (ja) | 表示装置の駆動法 | |
| US5381254A (en) | Method for driving optical modulation device | |
| JPS6244247B2 (ja) | ||
| JPH0431374B2 (ja) | ||
| JPH0431373B2 (ja) | ||
| JPH0431375B2 (ja) | ||
| JPS62134691A (ja) | 液晶装置 | |
| JPH0422493B2 (ja) | ||
| JPS6228716A (ja) | 液晶装置及び駆動法 | |
| JPH0448366B2 (ja) | ||
| JPS6360428A (ja) | 光学変調素子の駆動法 | |
| JPS61235897A (ja) | 液晶素子の駆動方法 | |
| JPS63118130A (ja) | 液晶装置 | |
| JPS62211620A (ja) | 液晶装置 | |
| JPS62159128A (ja) | 光学変調素子の駆動法 | |
| JPS61270732A (ja) | 強誘電液晶素子の駆動方式 | |
| JPH0434131B2 (ja) | ||
| JPH0823635B2 (ja) | 光学変調素子 |