JPH04313807A - 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 - Google Patents
磁気記録再生装置の回転ヘッド装置Info
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- JPH04313807A JPH04313807A JP2323614A JP32361490A JPH04313807A JP H04313807 A JPH04313807 A JP H04313807A JP 2323614 A JP2323614 A JP 2323614A JP 32361490 A JP32361490 A JP 32361490A JP H04313807 A JPH04313807 A JP H04313807A
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- annular groove
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主に映像信号を磁気テープに記録(または再
生)する磁気記録再生装置(以下VTRと称する。)の
回転ヘッド装置に関する。
生)する磁気記録再生装置(以下VTRと称する。)の
回転ヘッド装置に関する。
従来の技術
近年VTRは高画質化が進行し、例えばNTSC映像信
号の2倍の水平走査線を有する高品位VTRやNTSC
映像信号をA/D変換して磁気テープにデジタル記録す
るデジタルVTRの提案がなされている。
号の2倍の水平走査線を有する高品位VTRやNTSC
映像信号をA/D変換して磁気テープにデジタル記録す
るデジタルVTRの提案がなされている。
これらの高品位VTRやデジタルVTRでは、従来のV
TRに比較して高周波信号を記録、再生する必要があり
、内蔵される回転ヘッドは従来のVTRに対して3倍程
度の高速回転が要求される。以下、従来例の高速回転型
VTRについて図面を用いて記述する。
TRに比較して高周波信号を記録、再生する必要があり
、内蔵される回転ヘッドは従来のVTRに対して3倍程
度の高速回転が要求される。以下、従来例の高速回転型
VTRについて図面を用いて記述する。
第4図は従来例の回転ヘッド装置の断面図を示し、1は
回転ヘッドで、磁気テープ(図示せず)から記録信号を
再生可能である。2はヘッドベースで先端に回転ヘッド
1を接着固定し、ビス3で回転ドラム4の下端に固定さ
れている。5は固定下ドラムを示し、外周面には巻回さ
れる磁気テープの走行高さ位置をヘリカル状に案内する
テープリード5a及び磁気テープ接触走行面5bが設け
られている。次に、6は回転ディスクで、中心部の回転
軸7に固定され、軸受け8、8′に支持されて回転自在
である。9は回転軸7の下端部にビス10で締め付け固
定されたスラスト止め具、11はスラスト止め具9にビ
ス12で締め付け固定された電動機のロータ、13は電
動機のロータ11に接着固定されたマグネット、14は
電動機のステータコイルで、通電すればロータ11に回
転力が発生する。15は回転ディスク6と軸受け8との
間のスペーサ、16は回転ドラム4を回転ディスク6に
締め付け固定するビス、17は回転ディスク6の下方部
に接着固定された回転トランスの一次側コアーで、回転
ヘッド1及び回転ヘッド1に対して180゜離間して設
けられた回転ヘッド1′(図示せず)のそれぞれに記録
(又は再生)信号の伝達を行う一次巻線が溝部に設けら
れている。18は回転トランスの一次側コアー17に対
向して固定下ドラム5の内部に接着固定された回転トラ
ンスの二次側コアーで、溝部には二次巻線が設けられて
いる。19はスペーサ20を介してビス21で回転ディ
スク6の上端部に締め付け固定されたスリップリング取
り付け具、22はスリップリングの電極23、24、2
3e、24eを絶縁保持するスリップリング保持具で、
スリップリング取り付け具19に接着固定されている。
回転ヘッドで、磁気テープ(図示せず)から記録信号を
再生可能である。2はヘッドベースで先端に回転ヘッド
1を接着固定し、ビス3で回転ドラム4の下端に固定さ
れている。5は固定下ドラムを示し、外周面には巻回さ
れる磁気テープの走行高さ位置をヘリカル状に案内する
テープリード5a及び磁気テープ接触走行面5bが設け
られている。次に、6は回転ディスクで、中心部の回転
軸7に固定され、軸受け8、8′に支持されて回転自在
である。9は回転軸7の下端部にビス10で締め付け固
定されたスラスト止め具、11はスラスト止め具9にビ
ス12で締め付け固定された電動機のロータ、13は電
動機のロータ11に接着固定されたマグネット、14は
電動機のステータコイルで、通電すればロータ11に回
転力が発生する。15は回転ディスク6と軸受け8との
間のスペーサ、16は回転ドラム4を回転ディスク6に
締め付け固定するビス、17は回転ディスク6の下方部
に接着固定された回転トランスの一次側コアーで、回転
ヘッド1及び回転ヘッド1に対して180゜離間して設
けられた回転ヘッド1′(図示せず)のそれぞれに記録
(又は再生)信号の伝達を行う一次巻線が溝部に設けら
れている。18は回転トランスの一次側コアー17に対
向して固定下ドラム5の内部に接着固定された回転トラ
ンスの二次側コアーで、溝部には二次巻線が設けられて
いる。19はスペーサ20を介してビス21で回転ディ
スク6の上端部に締め付け固定されたスリップリング取
り付け具、22はスリップリングの電極23、24、2
3e、24eを絶縁保持するスリップリング保持具で、
スリップリング取り付け具19に接着固定されている。
25、26、25e、26eはスリップリングの電極2
3、24、23e、24eに対応して接触しているブラ
シ、27はブラシ25、26、25e、26eを絶縁保
持するブラシ保持具で、VTR本体のブラシ取り付け板
28に接着固定されている。29はビス30で回転ドラ
ム4の上方部に固定された回路基板、31は回路基板2
9に構成された前置増幅手段で、回転ヘッド1、1′か
らの再生信号を個々に増幅して、回転トランスの一次側
コアー17の一次巻線に加わる。
3、24、23e、24eに対応して接触しているブラ
シ、27はブラシ25、26、25e、26eを絶縁保
持するブラシ保持具で、VTR本体のブラシ取り付け板
28に接着固定されている。29はビス30で回転ドラ
ム4の上方部に固定された回路基板、31は回路基板2
9に構成された前置増幅手段で、回転ヘッド1、1′か
らの再生信号を個々に増幅して、回転トランスの一次側
コアー17の一次巻線に加わる。
次に第5図は従来例の回転ヘッド装置が内蔵されたVT
Rの要部平面図を示す。
Rの要部平面図を示す。
32は磁気テープで、テープガイド33、消去ヘッド3
4、テープガイド35、回転ヘッド1、1′が内蔵され
た回転ドラム4と固定下ドラム5とで構成された回転ヘ
ッド装置、テープガイド36、オーディオ・コントロー
ルヘッド37、キャプスタン38のそれぞれに案内され
、テープ走行パスを形成する。39はピンチローラを示
す。
4、テープガイド35、回転ヘッド1、1′が内蔵され
た回転ドラム4と固定下ドラム5とで構成された回転ヘ
ッド装置、テープガイド36、オーディオ・コントロー
ルヘッド37、キャプスタン38のそれぞれに案内され
、テープ走行パスを形成する。39はピンチローラを示
す。
次に第4図、第5図の従来例の動作は、VTRを記録状
態にすれば、14の電動機ステータコイルが通電されて
、ロータ13に回転力が発生し、ロータ13にされたス
ラスト止め具9、回転軸7、回転ディスク6、回転トラ
ンスの一次側コアー17、回転ドラム4、回転ヘッド1
、1′等の回転軸に固定された部分が矢印40方向に回
転する。続いて、キャプスタン38を回転させ、これに
磁気テープ32を挟んでピンチローラ39を押圧すれば
、キャプスタン38とピンチローラ39の共働作用で磁
気テープ32が矢印41方向に走行開始する。そして、
回転トランスを通じて記録信号を回転ヘッド1、1′に
加えれば、磁気テープに新規な磁化トラックが形成され
る。また、VTRが再生状態に至れば、スリップリング
の電極23、24に対して接触しているブラシ25、2
6を通じて前置増幅手段31に+VccとGNDの電源
か供給され、前置増幅手段31が動作状態に至り、回転
ヘッド1、1′からの再生信号を個々に増幅して、回転
トランスの一次側コアー17の一次巻線に加わり、これ
に対応した二次側コアー18の二次巻線に出力し、後続
の信号処理回路に加わる。
態にすれば、14の電動機ステータコイルが通電されて
、ロータ13に回転力が発生し、ロータ13にされたス
ラスト止め具9、回転軸7、回転ディスク6、回転トラ
ンスの一次側コアー17、回転ドラム4、回転ヘッド1
、1′等の回転軸に固定された部分が矢印40方向に回
転する。続いて、キャプスタン38を回転させ、これに
磁気テープ32を挟んでピンチローラ39を押圧すれば
、キャプスタン38とピンチローラ39の共働作用で磁
気テープ32が矢印41方向に走行開始する。そして、
回転トランスを通じて記録信号を回転ヘッド1、1′に
加えれば、磁気テープに新規な磁化トラックが形成され
る。また、VTRが再生状態に至れば、スリップリング
の電極23、24に対して接触しているブラシ25、2
6を通じて前置増幅手段31に+VccとGNDの電源
か供給され、前置増幅手段31が動作状態に至り、回転
ヘッド1、1′からの再生信号を個々に増幅して、回転
トランスの一次側コアー17の一次巻線に加わり、これ
に対応した二次側コアー18の二次巻線に出力し、後続
の信号処理回路に加わる。
発明が解決しようとする課題
以上、記述した従来例の高速回転型VTRでは、巻回さ
れている磁気テープ32の回転ドラム外周面からの浮上
量が第5図の矢印36bに示す回転ドラム4と磁気テー
プ32との接触終了部に対して矢印35aに示す回転ド
ラム4と磁気テープ32との接触開始部で増加すること
になる。この原因は、回転ドラムの回転速度が通常のV
TR1800rpmに対して3倍の5400rpm程度
に増大している理由で、回転ドラム外周面周辺での移動
空気層が増加し、回転ドラム外周面と磁気テープとの接
触開始部(第5図の矢印35aに示す。)に流入するこ
とにある。そして、回転ドラム4と磁気テープ32との
接触開始部での回転ヘッド1、1′と磁気テープ32と
の接触状態は流入した移動空気層によって磁気テープ3
2の浮上量が増加し、第6図に示す如く、回転ヘッド1
、1′の突出量1と磁気テープ32の浮上量fiとの差
が減少することになる。回転ドラムに巻回されている磁
気テープ32は固定下ドラムのテープリードで走行高さ
位置がヘリカル状に規制されているから、磁気テープ3
2の巻回位置が進行するに伴って回転ドラム外周面に対
する磁気テープ32の割合が減少し、磁気テープ32と
回転ドラム外周面との間の移動空気層も減少するから、
磁気テープ32の浮上量が減少することになる。
れている磁気テープ32の回転ドラム外周面からの浮上
量が第5図の矢印36bに示す回転ドラム4と磁気テー
プ32との接触終了部に対して矢印35aに示す回転ド
ラム4と磁気テープ32との接触開始部で増加すること
になる。この原因は、回転ドラムの回転速度が通常のV
TR1800rpmに対して3倍の5400rpm程度
に増大している理由で、回転ドラム外周面周辺での移動
空気層が増加し、回転ドラム外周面と磁気テープとの接
触開始部(第5図の矢印35aに示す。)に流入するこ
とにある。そして、回転ドラム4と磁気テープ32との
接触開始部での回転ヘッド1、1′と磁気テープ32と
の接触状態は流入した移動空気層によって磁気テープ3
2の浮上量が増加し、第6図に示す如く、回転ヘッド1
、1′の突出量1と磁気テープ32の浮上量fiとの差
が減少することになる。回転ドラムに巻回されている磁
気テープ32は固定下ドラムのテープリードで走行高さ
位置がヘリカル状に規制されているから、磁気テープ3
2の巻回位置が進行するに伴って回転ドラム外周面に対
する磁気テープ32の割合が減少し、磁気テープ32と
回転ドラム外周面との間の移動空気層も減少するから、
磁気テープ32の浮上量が減少することになる。
従って、回転ドラム4と磁気テープ32との接触終了部
での回転ヘッド1、1′と磁気テープ32との接触状態
は第7図に示す如く、回転ヘッド1、1′の突出量1と
磁気テープ32の浮上量foとの差が増加することにな
る。
での回転ヘッド1、1′と磁気テープ32との接触状態
は第7図に示す如く、回転ヘッド1、1′の突出量1と
磁気テープ32の浮上量foとの差が増加することにな
る。
その結果、第8図の実線42に示す如く、回転ヘッド1
、1′と磁気テープ32との接触圧力は回転ドラム4と
磁気テープ32との接触終了部で増加することになり、
これか回転ヘッド1、1′の磨耗を早めるとともにVT
Rの耐久性を低下させる問題点があった。
、1′と磁気テープ32との接触圧力は回転ドラム4と
磁気テープ32との接触終了部で増加することになり、
これか回転ヘッド1、1′の磨耗を早めるとともにVT
Rの耐久性を低下させる問題点があった。
この問題点を解決する手段としては磁気テープ32のテ
ープテンションを増大させ、第6図に示す回転ドラム4
の外周面4aからの磁気テープ32の浮上量を減少させ
る対策が考えられるが、磁気テープ32のテープテンシ
ョンを増加させれば、回転ヘッド1、1′との接触圧力
もさらに増加し、磁気テープ32の磨耗を早める等の新
規な問題点発生に至っていた。
ープテンションを増大させ、第6図に示す回転ドラム4
の外周面4aからの磁気テープ32の浮上量を減少させ
る対策が考えられるが、磁気テープ32のテープテンシ
ョンを増加させれば、回転ヘッド1、1′との接触圧力
もさらに増加し、磁気テープ32の磨耗を早める等の新
規な問題点発生に至っていた。
本発明は、従来の問題点を除去し、磁気テープのテンシ
ョンを増加することなく回転ヘッドと磁気テープとの接
触圧力を安定状態に至らし、信頼性の高い回転ヘッド装
置を提供することを目的とする。
ョンを増加することなく回転ヘッドと磁気テープとの接
触圧力を安定状態に至らし、信頼性の高い回転ヘッド装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の回転ヘッド装置は、
磁気テープに信号記録(または再生)する回転ヘッドと
、磁気テープを巻回する外周面の回転方向に、凹状の環
状溝を配設した回転ドラムと、回転ドラムに配設された
凹状の環状溝の断面積を減少させる如く配設された複数
の環状溝断面積減少部材と、回転ドラムに巻回された磁
気テープの走行高さ位置をヘリカル状に規制するテープ
リードを有する固定下ドラムとで構成され、凹状の環状
溝に配設された複数の環状溝断面積減少部材の間に臨ん
で、先端が回転ドラムの外周面に対して内側に位置する
如く回転ヘッドを配設した構成を有している。
磁気テープに信号記録(または再生)する回転ヘッドと
、磁気テープを巻回する外周面の回転方向に、凹状の環
状溝を配設した回転ドラムと、回転ドラムに配設された
凹状の環状溝の断面積を減少させる如く配設された複数
の環状溝断面積減少部材と、回転ドラムに巻回された磁
気テープの走行高さ位置をヘリカル状に規制するテープ
リードを有する固定下ドラムとで構成され、凹状の環状
溝に配設された複数の環状溝断面積減少部材の間に臨ん
で、先端が回転ドラムの外周面に対して内側に位置する
如く回転ヘッドを配設した構成を有している。
作用
本発明は、前述の構成であるから、VTR動作状態にお
いて、磁気テープは回転している回転ドラムの磁気テー
プ巻回外周面に巻回され、固定下ドラムのテープリード
で高さ位置が規制されて走行開始する。
いて、磁気テープは回転している回転ドラムの磁気テー
プ巻回外周面に巻回され、固定下ドラムのテープリード
で高さ位置が規制されて走行開始する。
回転ドラムの磁気テープ巻回外周面に配設された凹状の
環状溝とその外側に巻回される磁気テープとの隙間は、
複数の環状溝断面積減少部材の外側で減少し、回転ヘッ
ドが配設されている複数の環状溝断面積減少部材の間の
外側で拡大する。そして、回転ドラムの磁気テープ巻回
外周面周辺の移動空気層は、その一部が凹状の環状溝部
と磁気テープとの隙間を通過することになる。
環状溝とその外側に巻回される磁気テープとの隙間は、
複数の環状溝断面積減少部材の外側で減少し、回転ヘッ
ドが配設されている複数の環状溝断面積減少部材の間の
外側で拡大する。そして、回転ドラムの磁気テープ巻回
外周面周辺の移動空気層は、その一部が凹状の環状溝部
と磁気テープとの隙間を通過することになる。
凹状の環状溝部と磁気テープとの隙間を通過する移動空
気層は、磁気テープとの隙間が減少した複数の環状溝断
面積減少部材の外側に続いて、回転ヘッドが配設され、
磁気テープとの隙間が拡大している複数の環状溝断面積
減少部材の間に至り、この部分で磁気テープとの隙間拡
大に伴う負圧が発生し、磁気テープの外側の大気に対し
て圧力低下することになる。この結果、凹状の環状溝部
外側に巻回されている磁気テープは複数の環状溝断面積
減少部材の間で、環状溝の底面側に変形することになり
、複数の環状溝断面積減少部材の間の凹状の環状溝に臨
んで、先端が回転ドラムの外周面に対して内側に位置す
る如く配設された回転ヘッドと磁気テープとが安定接触
し、磁気テープ巻回開始部から磁気テープ巻回終了部に
至る回転ヘッドと磁気テープとの接触圧力が安定するよ
うに作用する。
気層は、磁気テープとの隙間が減少した複数の環状溝断
面積減少部材の外側に続いて、回転ヘッドが配設され、
磁気テープとの隙間が拡大している複数の環状溝断面積
減少部材の間に至り、この部分で磁気テープとの隙間拡
大に伴う負圧が発生し、磁気テープの外側の大気に対し
て圧力低下することになる。この結果、凹状の環状溝部
外側に巻回されている磁気テープは複数の環状溝断面積
減少部材の間で、環状溝の底面側に変形することになり
、複数の環状溝断面積減少部材の間の凹状の環状溝に臨
んで、先端が回転ドラムの外周面に対して内側に位置す
る如く配設された回転ヘッドと磁気テープとが安定接触
し、磁気テープ巻回開始部から磁気テープ巻回終了部に
至る回転ヘッドと磁気テープとの接触圧力が安定するよ
うに作用する。
実施例
以下、本発明による回転ヘッド装置の一実施例を第1図
〜第3図及び第8図を用いて説明する。
〜第3図及び第8図を用いて説明する。
なお、第4図〜第8図の従来例と同一番号、同一符号で
本発明と直接関係し無い部分は、重複説明を省略する。
本発明と直接関係し無い部分は、重複説明を省略する。
第2図は本発明による一実施例の回転ヘッド装置の側面
図を示し、43は環状の回転ドラムで、外側に磁気テー
プを巻回案内する第1の磁気テープ巻回外周面43aが
構成されている。44は第1の磁気テープ巻回外周面4
3aの下側に設けられ、回転ドラム43とともに回転す
る環状体を示す。環状体44の下端部には回転ドラム4
3の第1の磁気テープ巻回外周面43aの外径Duとほ
ぼ同一外径に構成され、外側に磁気テープを巻回案内す
る第2の磁気テープ巻回外周面44aが設けられている
。
図を示し、43は環状の回転ドラムで、外側に磁気テー
プを巻回案内する第1の磁気テープ巻回外周面43aが
構成されている。44は第1の磁気テープ巻回外周面4
3aの下側に設けられ、回転ドラム43とともに回転す
る環状体を示す。環状体44の下端部には回転ドラム4
3の第1の磁気テープ巻回外周面43aの外径Duとほ
ぼ同一外径に構成され、外側に磁気テープを巻回案内す
る第2の磁気テープ巻回外周面44aが設けられている
。
44bは第1の磁気テープ巻回外周面43aと第2の磁
気テープ巻回外周面44aとの間に幅広構成された第1
の凹状の環状溝を示す。45、46は第1の凹状の環状
溝44bの断面積を回転ヘッド1の近傍で減少させるよ
うに第1の凹状の環状溝44bの側面及び底面に密着し
て構成された凹状の環状溝断面積減少部材を示す。回転
ヘッド1に対して180゜離間配置された回転ヘッド1
′(図示せず。)の近傍にも同様に凹状の環状溝断面積
減少部材45、46に対して180゜離間して凹状の環
状溝断面積減少部材45′、46′(図示せず。)が配
置されている。47及び47に対して180゜離間配置
された47′(図示せず。)のそれぞれは回転ヘッド1
、1′を臨設配置するための回転ヘッド臨設窓を示し、
第1の凹状の環状溝を凹状の環状溝断面積減少部材45
と46との間及び180゜離間配置された45′と46
′との間でそれぞれ間仕切りして構成されている。48
は磁気テープ巻回外周面43aの上側に設けられた第2
の環状溝を示す。49は固定下ドラムで、下側に磁気テ
ープの走行高さ位置をヘリカル状に規制するテープリー
ド50と回転ドラム43の第1の磁気テープ巻回外周面
43aの直径Duに対してやや小径の磁気テープ接触走
行面51が構成されている。固定下ドラム49のテープ
リード50は図示の如く、回転ドラム43に巻回される
磁気テープ32の巻回途中から磁気テープ32の下側エ
ッジに当接して、磁気テープ32の走行高さ位置を規制
する。テープガイド35から回転ドラム43に至る磁気
テープ巻回開始部分における磁気テープ32は図示の如
く、磁気テープ32の下側エッジ部32aが環状体44
に設けられた第2の磁気テープ巻回外周面44aに巻回
案内される。また、回転ドラム43からテープガイド3
6に至る磁気テープ巻回終了部分における磁気テープ3
2の上側エッジ部32bは第1の凹状の環状溝44bと
第2の環状溝48との間の磁気テープ巻回外周面43a
に巻回案内される。52は固定下ドラム49の低部に構
成され、回転ドラム43に回転を与えるモータを示す。
気テープ巻回外周面44aとの間に幅広構成された第1
の凹状の環状溝を示す。45、46は第1の凹状の環状
溝44bの断面積を回転ヘッド1の近傍で減少させるよ
うに第1の凹状の環状溝44bの側面及び底面に密着し
て構成された凹状の環状溝断面積減少部材を示す。回転
ヘッド1に対して180゜離間配置された回転ヘッド1
′(図示せず。)の近傍にも同様に凹状の環状溝断面積
減少部材45、46に対して180゜離間して凹状の環
状溝断面積減少部材45′、46′(図示せず。)が配
置されている。47及び47に対して180゜離間配置
された47′(図示せず。)のそれぞれは回転ヘッド1
、1′を臨設配置するための回転ヘッド臨設窓を示し、
第1の凹状の環状溝を凹状の環状溝断面積減少部材45
と46との間及び180゜離間配置された45′と46
′との間でそれぞれ間仕切りして構成されている。48
は磁気テープ巻回外周面43aの上側に設けられた第2
の環状溝を示す。49は固定下ドラムで、下側に磁気テ
ープの走行高さ位置をヘリカル状に規制するテープリー
ド50と回転ドラム43の第1の磁気テープ巻回外周面
43aの直径Duに対してやや小径の磁気テープ接触走
行面51が構成されている。固定下ドラム49のテープ
リード50は図示の如く、回転ドラム43に巻回される
磁気テープ32の巻回途中から磁気テープ32の下側エ
ッジに当接して、磁気テープ32の走行高さ位置を規制
する。テープガイド35から回転ドラム43に至る磁気
テープ巻回開始部分における磁気テープ32は図示の如
く、磁気テープ32の下側エッジ部32aが環状体44
に設けられた第2の磁気テープ巻回外周面44aに巻回
案内される。また、回転ドラム43からテープガイド3
6に至る磁気テープ巻回終了部分における磁気テープ3
2の上側エッジ部32bは第1の凹状の環状溝44bと
第2の環状溝48との間の磁気テープ巻回外周面43a
に巻回案内される。52は固定下ドラム49の低部に構
成され、回転ドラム43に回転を与えるモータを示す。
53、53′はヘッドベースを示し、先端に回転ヘッド
1、1′が接着固定されている。回転ヘッド1、1′の
先端は回転ドラム43の第1の磁気テープ巻回外周面4
3aに対して内側に位置するように配置されている。
1、1′が接着固定されている。回転ヘッド1、1′の
先端は回転ドラム43の第1の磁気テープ巻回外周面4
3aに対して内側に位置するように配置されている。
第1図は本発明による一実施例の回転ヘッド装置に18
0゜離間配置された凹状の環状溝断面積減少部材と回転
ヘッドとの構成を示す平面拡大図を示し、第3図は本発
明による一実施例の回転ヘッド装置の回転ヘッド部の断
面図を示し、次に第1図、第3図を用いて説明する。4
4cは環状体44に構成された第1の凹状の環状溝44
bの低面を示す。45a、46bは凹状の環状溝断面積
減少部材45、46の外周面を示し、それぞれの外径D
i及びDoは第2の磁気テープ巻回外周面44aの外径
Duに対して数10μm小径に設定されている。凹状の
環状溝断面積減少部材45、46の上平面45t、46
tは第3図に示す如く、回転ドラム43の下側低面43
bに密着される構成である。
0゜離間配置された凹状の環状溝断面積減少部材と回転
ヘッドとの構成を示す平面拡大図を示し、第3図は本発
明による一実施例の回転ヘッド装置の回転ヘッド部の断
面図を示し、次に第1図、第3図を用いて説明する。4
4cは環状体44に構成された第1の凹状の環状溝44
bの低面を示す。45a、46bは凹状の環状溝断面積
減少部材45、46の外周面を示し、それぞれの外径D
i及びDoは第2の磁気テープ巻回外周面44aの外径
Duに対して数10μm小径に設定されている。凹状の
環状溝断面積減少部材45、46の上平面45t、46
tは第3図に示す如く、回転ドラム43の下側低面43
bに密着される構成である。
54はヘッドベース53を環状体44に締め付け固定す
るビス、55a、55bは凹状の環状溝断面積減少部材
45、46を環状体44に締め付け固定するビス、56
、57は回転ヘッド1に対向して凹状の環状溝断面積減
少部材45、46にそれぞれ配置されたビス55a、5
5bの締め付け案内面を示す。
るビス、55a、55bは凹状の環状溝断面積減少部材
45、46を環状体44に締め付け固定するビス、56
、57は回転ヘッド1に対向して凹状の環状溝断面積減
少部材45、46にそれぞれ配置されたビス55a、5
5bの締め付け案内面を示す。
凹状の環状溝断面積減少部材45、46の内周側は図示
の如く第1の凹状の環状溝44bの低面44cに密着し
て構成されている。従って回転ヘッド臨設窓47は第1
の凹状の環状溝44bを凹状の環状溝断面積減少部材4
5、46で間仕切りされている。そして、回転ヘッド1
は回転ヘッド臨設窓47のほぼ中間に配置され、回転ヘ
ッド1の先端部は第3図に示す如く、回転ドラム43の
第1の磁気テープ巻回外周面43aに対して距離10内
側に構成されている。
の如く第1の凹状の環状溝44bの低面44cに密着し
て構成されている。従って回転ヘッド臨設窓47は第1
の凹状の環状溝44bを凹状の環状溝断面積減少部材4
5、46で間仕切りされている。そして、回転ヘッド1
は回転ヘッド臨設窓47のほぼ中間に配置され、回転ヘ
ッド1の先端部は第3図に示す如く、回転ドラム43の
第1の磁気テープ巻回外周面43aに対して距離10内
側に構成されている。
次に第3図の43e、44eは第1の磁気テープ巻回外
周面43aの下端及び第2の磁気テープ巻回外周面44
aの上端にそれぞれ構成された面取り部を示す。
周面43aの下端及び第2の磁気テープ巻回外周面44
aの上端にそれぞれ構成された面取り部を示す。
58は環状体44を回転ドラム43の下側低面43bに
締め付け固定するビスを示す。
締め付け固定するビスを示す。
次に、本発明一実施例における回転ヘッド装置の動作を
第1図−第3図を用いて説明する。
第1図−第3図を用いて説明する。
VTRの記録または再生モードにおいて、モータ52を
通電し、回転ドラム43を第1図の矢印40方向に回転
させる。続いて磁気テープ32を回転ヘッド装置に巻回
し、走行開始させれば、第2図の一点破線で示す如く磁
気テープ32は上側がテープガイド35、36それぞれ
のリミッタに、下側は固定下ドラム49のテープリード
50に走行高さ位置が規制されることになる。
通電し、回転ドラム43を第1図の矢印40方向に回転
させる。続いて磁気テープ32を回転ヘッド装置に巻回
し、走行開始させれば、第2図の一点破線で示す如く磁
気テープ32は上側がテープガイド35、36それぞれ
のリミッタに、下側は固定下ドラム49のテープリード
50に走行高さ位置が規制されることになる。
回転している回転ドラム43の第1の磁気テープ巻回外
周面43a及び環状体44の第2の磁気テープ巻回外周
面44a周辺には回転に伴う移動空気層が発生し、磁気
テープ巻回開始部の磁気テープ巻回外周面と磁気テープ
との隙間に流入する。
周面43a及び環状体44の第2の磁気テープ巻回外周
面44a周辺には回転に伴う移動空気層が発生し、磁気
テープ巻回開始部の磁気テープ巻回外周面と磁気テープ
との隙間に流入する。
そして、磁気テープ巻回外周面と磁気テープとの隙間に
流入した移動空気層は、その一部が凹状の環状溝部44
bと磁気テープ32との隙間を通過することになる。
流入した移動空気層は、その一部が凹状の環状溝部44
bと磁気テープ32との隙間を通過することになる。
凹状の環状溝部44bと磁気テープ32との隙間を通過
する移動空気層は、第1図の矢印59に示す如く、磁気
テープ32との隙間が減少している凹状の環状溝断面積
減少部材45の外側に続いて、矢印60に示す如く、回
転ヘッド臨設窓47に移動する。回転ヘッド臨設窓47
では磁気テープ32との隙間が拡大しているから、流入
した移動空気層は、この部分で隙間拡大に伴う負圧Pi
が発生し、磁気テープ32の外側の大気圧Poに対して
圧力低下することになる。この結果、凹状の環状溝44
bの外側に巻回されている磁気テープは回転ヘッド臨設
窓47部で環状溝の底面44c方向に変形することにな
り、回転ヘッド臨設窓47のほぼ中間部に配設された回
転ヘッド1と磁気テープ32とが接触し、磁気テープ3
2は回転ヘッド1に対して第1図の破線61、62に示
す如く変形する。
する移動空気層は、第1図の矢印59に示す如く、磁気
テープ32との隙間が減少している凹状の環状溝断面積
減少部材45の外側に続いて、矢印60に示す如く、回
転ヘッド臨設窓47に移動する。回転ヘッド臨設窓47
では磁気テープ32との隙間が拡大しているから、流入
した移動空気層は、この部分で隙間拡大に伴う負圧Pi
が発生し、磁気テープ32の外側の大気圧Poに対して
圧力低下することになる。この結果、凹状の環状溝44
bの外側に巻回されている磁気テープは回転ヘッド臨設
窓47部で環状溝の底面44c方向に変形することにな
り、回転ヘッド臨設窓47のほぼ中間部に配設された回
転ヘッド1と磁気テープ32とが接触し、磁気テープ3
2は回転ヘッド1に対して第1図の破線61、62に示
す如く変形する。
回転ヘッド臨設窓47における磁気テープ32の変形量
は第1の凹状の環状溝44bの溝幅wと溝深さgで示さ
れる断面積によって決定される。
は第1の凹状の環状溝44bの溝幅wと溝深さgで示さ
れる断面積によって決定される。
本発明一実施例では磁気テープ32と回転ヘッド1との
接触が隙間の無い安定状態に至る如く、第3図の第1の
磁気テープ巻回外周面43aと回転ヘッド1の先端部と
の距離1oや凹状の環状溝断面積減少部材45、46の
外周面45a、46aの直径が設定されている。
接触が隙間の無い安定状態に至る如く、第3図の第1の
磁気テープ巻回外周面43aと回転ヘッド1の先端部と
の距離1oや凹状の環状溝断面積減少部材45、46の
外周面45a、46aの直径が設定されている。
以上説明した本発明一実施例では第2図に示す如く、磁
気テープの巻回開始部から巻回終了部に至る間において
、凹状の環状溝部44bの外周側に磁気テープ32が巻
回しているから、磁気テープ32と回転ヘッド1との接
触が安定状態になる。従って、回転ヘッド1、1′と磁
気テープ32との接触圧力は第8図の一点破線63に示
す如く、磁気テープの巻回開始部から巻回終了部に至る
間において、変化が小さく安定状態に至る。
気テープの巻回開始部から巻回終了部に至る間において
、凹状の環状溝部44bの外周側に磁気テープ32が巻
回しているから、磁気テープ32と回転ヘッド1との接
触が安定状態になる。従って、回転ヘッド1、1′と磁
気テープ32との接触圧力は第8図の一点破線63に示
す如く、磁気テープの巻回開始部から巻回終了部に至る
間において、変化が小さく安定状態に至る。
以上、記述した本発明一実施例の回転ヘッド装置では、
回転ドラムに回転ヘッドが固定され、一体回転する構成
であるが、本発明は中間部の回転ドラムに凹状の環状溝
を設けて、回転ヘッドを配置する構成の中間ドラム回転
型の回転ヘッド装置や薄型磁気テープを使用する高密度
記録型回転ヘッド装置に適用しても同様に作用する。
回転ドラムに回転ヘッドが固定され、一体回転する構成
であるが、本発明は中間部の回転ドラムに凹状の環状溝
を設けて、回転ヘッドを配置する構成の中間ドラム回転
型の回転ヘッド装置や薄型磁気テープを使用する高密度
記録型回転ヘッド装置に適用しても同様に作用する。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、回転ドラムの磁気
テープ巻回外周面に幅広の凹状の環状溝を設け、この環
状溝に複数の環状溝断面積減少部材を設けるとともに、
移動空気層の一部を凹状の環状溝と巻回案内された磁気
テープとの隙間に流入させ、複数の環状溝断面積減少部
材の間に配設された回転ヘッド臨設窓で磁気テープとの
隙間拡大に伴う負圧を発生させ、先端が回転ドラム外周
面の内側に位置する回転ヘッドに磁気テープを接触させ
る構成であるから、磁気テープの巻回開始部から巻回終
了部に至る間の回転ヘッドと磁気テープとの接触圧力を
安定状態にすることが可能になる。従って、回転ヘッド
や磁気テープの磨耗が減少することになり、VTRの信
頼性向上に寄与できる。
テープ巻回外周面に幅広の凹状の環状溝を設け、この環
状溝に複数の環状溝断面積減少部材を設けるとともに、
移動空気層の一部を凹状の環状溝と巻回案内された磁気
テープとの隙間に流入させ、複数の環状溝断面積減少部
材の間に配設された回転ヘッド臨設窓で磁気テープとの
隙間拡大に伴う負圧を発生させ、先端が回転ドラム外周
面の内側に位置する回転ヘッドに磁気テープを接触させ
る構成であるから、磁気テープの巻回開始部から巻回終
了部に至る間の回転ヘッドと磁気テープとの接触圧力を
安定状態にすることが可能になる。従って、回転ヘッド
や磁気テープの磨耗が減少することになり、VTRの信
頼性向上に寄与できる。
第1図は本発明による一実施例の回転ヘッド装置に18
0゜離間配置された凹状の環状溝断面積減少部材と回転
ヘッドとの構成を示す平面拡大図、第2図は同回転ヘッ
ド装置の側面図、第3図は同回転ヘッド装置の回転ヘッ
ド部の断面図、第4図は従来例の回転ヘッド装置の断面
図、第5図は同回転ヘッド装置が内蔵されたVTRの要
部平面図、第6図は同磁気テープ巻回開始部における回
転ヘッドと磁気テープとの接触状態図、第8図は回転ヘ
ッドと磁気テープとの接触圧力の関係を示す特性図、第
9図は同磁気テープ巻回終了部における回転ヘッドと磁
気テープとの接触状態図である。 1……回転ヘッド、32……磁気テープ、43……回転
ドラム、44a……第2の磁気テープ巻回外周面、44
b……第1の凹状の環状溝、45、46……凹状の環状
溝断面積減少部材、45a、46a……凹状の環状溝断
面積減少部材の外周面、47……回転ヘッド臨設窓、5
3……ヘッドベース。
0゜離間配置された凹状の環状溝断面積減少部材と回転
ヘッドとの構成を示す平面拡大図、第2図は同回転ヘッ
ド装置の側面図、第3図は同回転ヘッド装置の回転ヘッ
ド部の断面図、第4図は従来例の回転ヘッド装置の断面
図、第5図は同回転ヘッド装置が内蔵されたVTRの要
部平面図、第6図は同磁気テープ巻回開始部における回
転ヘッドと磁気テープとの接触状態図、第8図は回転ヘ
ッドと磁気テープとの接触圧力の関係を示す特性図、第
9図は同磁気テープ巻回終了部における回転ヘッドと磁
気テープとの接触状態図である。 1……回転ヘッド、32……磁気テープ、43……回転
ドラム、44a……第2の磁気テープ巻回外周面、44
b……第1の凹状の環状溝、45、46……凹状の環状
溝断面積減少部材、45a、46a……凹状の環状溝断
面積減少部材の外周面、47……回転ヘッド臨設窓、5
3……ヘッドベース。
Claims (1)
- 磁気テープに信号記録(または再生)する回転ヘッドと
、磁気テープを巻回する外周面の回転方向に、凹状の環
状溝を配設した回転ドラムと、前記回転ドラムに配設さ
れた凹状の環状溝の断面積を減少させる如く配設された
複数の環状溝断面積減少部材と、前記回転ドラムに巻回
された磁気テープの走行高さ位置をヘリカル状に規制す
るテープリードを有する固定下ドラムとを具備し、前記
凹状の環状溝に配設された複数の環状溝断面積減少部材
の間に臨んで、先端が前記回転ドラムの外周面に対して
内側に位置する如く前記回転ヘッドを配設したことを特
徴とする磁気記録再生装置の回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323614A JP2953048B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323614A JP2953048B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313807A true JPH04313807A (ja) | 1992-11-05 |
| JP2953048B2 JP2953048B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=18156695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323614A Expired - Fee Related JP2953048B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953048B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380451C (zh) * | 2004-08-04 | 2008-04-09 | 三星电子株式会社 | 具有旋转磁头鼓的磁头鼓组件及加工旋转鼓的方法 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2323614A patent/JP2953048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380451C (zh) * | 2004-08-04 | 2008-04-09 | 三星电子株式会社 | 具有旋转磁头鼓的磁头鼓组件及加工旋转鼓的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2953048B2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |