JPH04314003A - 光ファイバの端末処理方法 - Google Patents
光ファイバの端末処理方法Info
- Publication number
- JPH04314003A JPH04314003A JP8015391A JP8015391A JPH04314003A JP H04314003 A JPH04314003 A JP H04314003A JP 8015391 A JP8015391 A JP 8015391A JP 8015391 A JP8015391 A JP 8015391A JP H04314003 A JPH04314003 A JP H04314003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- terminal
- fiber
- coating
- cutting
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- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバの端末処理
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】光ファ
イバには、光ファイバ素線の表面に、例えば、合成樹脂
等からなる保護用の被覆を施したものがあり、このよう
な光ファイバを検査したり、他の光ファイバあるいは光
機器等に光接続する場合等には、光ファイバの端末にお
いて、予め、被覆の除去、露出した光ファイバ素線のク
リーニング及び端末に露出した光ファイバ素線の所定長
さへの切断等、複数種類の端末処理が施されている。
イバには、光ファイバ素線の表面に、例えば、合成樹脂
等からなる保護用の被覆を施したものがあり、このよう
な光ファイバを検査したり、他の光ファイバあるいは光
機器等に光接続する場合等には、光ファイバの端末にお
いて、予め、被覆の除去、露出した光ファイバ素線のク
リーニング及び端末に露出した光ファイバ素線の所定長
さへの切断等、複数種類の端末処理が施されている。
【0003】かかる端末処理に際し、従来は、光ファイ
バの端末部分における被覆を全て除去してから、露出し
た光ファイバ素線の前記クリーニングや所定長さへの切
断等の端末処理を行っていた。したがって、テープファ
イバ等、複数の光ファイバからなる多心ファイバにおい
ては、端末部分が各光ファイバ毎にバラけてしまう。こ
のため、切断に際して端末におけるこれら複数の光ファ
イバを作業者が平行に矯正して切断治具等にクランプし
ないと、各光ファイバを軸方向に対して垂直に切断する
ことができず、かかる端末処理を機械化する上で大きな
問題となっていた。
バの端末部分における被覆を全て除去してから、露出し
た光ファイバ素線の前記クリーニングや所定長さへの切
断等の端末処理を行っていた。したがって、テープファ
イバ等、複数の光ファイバからなる多心ファイバにおい
ては、端末部分が各光ファイバ毎にバラけてしまう。こ
のため、切断に際して端末におけるこれら複数の光ファ
イバを作業者が平行に矯正して切断治具等にクランプし
ないと、各光ファイバを軸方向に対して垂直に切断する
ことができず、かかる端末処理を機械化する上で大きな
問題となっていた。
【0004】また、上記した光ファイバの端末処理によ
って、光ファイバ素線の素線屑と、除去された被覆屑か
らなる光ファイバ屑が生ずるが、光ファイバ素線はガラ
ス素材等の密度の大きい素材からなる。このため、端末
処理によって生じた光ファイバ屑を清掃する場合、素線
屑は透明なため見出し難く、掃除機を用いて清掃・除去
する場合には吸引されずに残ってしまう等、作業現場に
おける清掃が厄介であるという問題があった。
って、光ファイバ素線の素線屑と、除去された被覆屑か
らなる光ファイバ屑が生ずるが、光ファイバ素線はガラ
ス素材等の密度の大きい素材からなる。このため、端末
処理によって生じた光ファイバ屑を清掃する場合、素線
屑は透明なため見出し難く、掃除機を用いて清掃・除去
する場合には吸引されずに残ってしまう等、作業現場に
おける清掃が厄介であるという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
、光ファイバの端末処理において、光ファイバの切断作
業における取り扱いが容易で、適切な切断が可能なうえ
、生ずる光ファイバ屑の始末が簡単な光ファイバの端末
処理方法を提供することを目的とする。
、光ファイバの端末処理において、光ファイバの切断作
業における取り扱いが容易で、適切な切断が可能なうえ
、生ずる光ファイバ屑の始末が簡単な光ファイバの端末
処理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、光ファイバ素線に被覆が施された光
ファイバの端末に複数種類の端末処理を施す光ファイバ
の端末処理方法において、光ファイバ端末の末端に非除
去部分を残して被覆を除去した後、他の端末処理を行う
ものである。
に本発明によれば、光ファイバ素線に被覆が施された光
ファイバの端末に複数種類の端末処理を施す光ファイバ
の端末処理方法において、光ファイバ端末の末端に非除
去部分を残して被覆を除去した後、他の端末処理を行う
ものである。
【0007】
【作用】光ファイバ端末の末端に被覆の非除去部分を残
しておくと、多心ファイバの場合には、この非除去部分
が、被覆の除去によって個々の光ファイバ素線にバラさ
れた複数の光ファイバ素線を、露出部分における複数の
光ファイバ素線の剛性と相俟って一体にまとめる。この
ため、多心ファイバの端末処理における切断作業におい
て、端末でバラけている複数の光ファイバを平行に矯正
し直す必要がなく、取り扱いが容易で、端末処理を機械
化するとき等に、軸方向に対して垂直に切断する適切な
切断が可能となる。
しておくと、多心ファイバの場合には、この非除去部分
が、被覆の除去によって個々の光ファイバ素線にバラさ
れた複数の光ファイバ素線を、露出部分における複数の
光ファイバ素線の剛性と相俟って一体にまとめる。この
ため、多心ファイバの端末処理における切断作業におい
て、端末でバラけている複数の光ファイバを平行に矯正
し直す必要がなく、取り扱いが容易で、端末処理を機械
化するとき等に、軸方向に対して垂直に切断する適切な
切断が可能となる。
【0008】また、光ファイバを端末処理したときに生
ずる光ファイバ屑は、多心あるいは単心ファイバを問わ
ず、光ファイバ素線の末端に被覆の非除去部分が残って
いることから、他の屑と容易に見分けられるうえ、光フ
ァイバ素線だけの場合に比べて体積が増加が重量増加を
上回り、掃除機で簡単に吸引される。
ずる光ファイバ屑は、多心あるいは単心ファイバを問わ
ず、光ファイバ素線の末端に被覆の非除去部分が残って
いることから、他の屑と容易に見分けられるうえ、光フ
ァイバ素線だけの場合に比べて体積が増加が重量増加を
上回り、掃除機で簡単に吸引される。
【0009】
【実施例】以下、本発明方法を多心ファイバに適用した
の一実施例を図1乃至図3に基づいて詳細に説明する。 多心ファイバ1は、図1に示すように、複数の光ファイ
バ素線2を合成樹脂の被覆3で一括して覆ったテープ心
線で、複数の光ファイバ素線2は、被覆3内に所定間隔
で平行に配列されている。
の一実施例を図1乃至図3に基づいて詳細に説明する。 多心ファイバ1は、図1に示すように、複数の光ファイ
バ素線2を合成樹脂の被覆3で一括して覆ったテープ心
線で、複数の光ファイバ素線2は、被覆3内に所定間隔
で平行に配列されている。
【0010】本発明方法においては、この多心ファイバ
1の複数種類の端末処理を以下のようにして行う。先ず
、第1の端末処理として、図2に示すように、多心ファ
イバ1の末端に非除去部分1aを残して被覆3を所望の
長さ除去し、この除去した部分に複数の光ファイバ素線
2を露出させる被覆除去処理を行った。
1の複数種類の端末処理を以下のようにして行う。先ず
、第1の端末処理として、図2に示すように、多心ファ
イバ1の末端に非除去部分1aを残して被覆3を所望の
長さ除去し、この除去した部分に複数の光ファイバ素線
2を露出させる被覆除去処理を行った。
【0011】この状態で、露出した複数の光ファイバ素
線2をアルコールを浸した布で払拭し、クリーニング処
理を行った。しかる後、露出した複数の光ファイバ素線
2を所定長さだけ残して切断する切断処理等を行い、末
端に複数の光ファイバ素線2が所定長さ露出した図3に
示す多心ファイバ1を得た。
線2をアルコールを浸した布で払拭し、クリーニング処
理を行った。しかる後、露出した複数の光ファイバ素線
2を所定長さだけ残して切断する切断処理等を行い、末
端に複数の光ファイバ素線2が所定長さ露出した図3に
示す多心ファイバ1を得た。
【0012】これらクリーニングや切断等の各端末処理
において、多心ファイバ1は、被覆3の除去によって複
数の光ファイバ素線2が露出した部分において個々にバ
ラけていた。しかし、多心ファイバ1は、末端に被覆3
の非除去部分1aが残っており、光ファイバ素線2は露
出部分の長さが短く剛性があることから、バラけた複数
の光ファイバ素線2は非除去部分1aによってまとめら
れていた。
において、多心ファイバ1は、被覆3の除去によって複
数の光ファイバ素線2が露出した部分において個々にバ
ラけていた。しかし、多心ファイバ1は、末端に被覆3
の非除去部分1aが残っており、光ファイバ素線2は露
出部分の長さが短く剛性があることから、バラけた複数
の光ファイバ素線2は非除去部分1aによってまとめら
れていた。
【0013】このため、多心ファイバ1は、各端末処理
作業における取り扱いが非常に容易であった。とりわけ
、複数の光ファイバ素線2を切断する切断処理において
は、バラけた複数の光ファイバ素線2を強制的に平行に
矯正する必要がなく、切断治具による切断作業も簡単で
あった。更に、切断された各光ファイバ素線2を観察し
たところ、軸方向に対し垂直に切断され、切断面も平滑
であった。
作業における取り扱いが非常に容易であった。とりわけ
、複数の光ファイバ素線2を切断する切断処理において
は、バラけた複数の光ファイバ素線2を強制的に平行に
矯正する必要がなく、切断治具による切断作業も簡単で
あった。更に、切断された各光ファイバ素線2を観察し
たところ、軸方向に対し垂直に切断され、切断面も平滑
であった。
【0014】また、作業現場の清掃に際して、上記端末
処理によって生じた光ファイバ屑を他の屑と容易に見分
けることができ、作業現場を掃除機で清掃したところ、
光ファイバ屑は洩れなく吸引・除去され、清掃作業の際
の始末も簡単であった。尚、上記実施例は光ファイバが
多心ファイバの場合について説明したが、本発明方法は
単心ファイバにも適用することができることは言うまで
もない。但し、単心ファイバの場合には、端末処理作業
上のメリットよりも、被覆の非除去部分による光ファイ
バ屑の発見の容易さ、清掃のし易さのメリットの方が大
きい。
処理によって生じた光ファイバ屑を他の屑と容易に見分
けることができ、作業現場を掃除機で清掃したところ、
光ファイバ屑は洩れなく吸引・除去され、清掃作業の際
の始末も簡単であった。尚、上記実施例は光ファイバが
多心ファイバの場合について説明したが、本発明方法は
単心ファイバにも適用することができることは言うまで
もない。但し、単心ファイバの場合には、端末処理作業
上のメリットよりも、被覆の非除去部分による光ファイ
バ屑の発見の容易さ、清掃のし易さのメリットの方が大
きい。
【0015】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明方
法によれば、光ファイバの末端に被覆の非除去部分を残
しておくため、光ファイバの切断作業における取り扱い
が容易で、適切な切断が可能なうえ、生ずる光ファイバ
屑の始末が非常に簡単であるという効果を奏する。また
、本発明方法によれば、端末処理の際の光ファイバの取
り扱いが容易となることから、光ファイバの端末処理を
機械化することも可能となる。
法によれば、光ファイバの末端に被覆の非除去部分を残
しておくため、光ファイバの切断作業における取り扱い
が容易で、適切な切断が可能なうえ、生ずる光ファイバ
屑の始末が非常に簡単であるという効果を奏する。また
、本発明方法によれば、端末処理の際の光ファイバの取
り扱いが容易となることから、光ファイバの端末処理を
機械化することも可能となる。
【図1】本発明方法を適用する多心ファイバの斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の多心ファイバにおいて、末端に非除去部
分を残して被覆を除去した状態の斜視図である。
分を残して被覆を除去した状態の斜視図である。
【図3】図1の多心ファイバをを端末処理し、露出した
光ファイバ素線部分で切断した状態の斜視図である。
光ファイバ素線部分で切断した状態の斜視図である。
1 多心ファイバ
1a 非除去部分
2 光ファイバ素線
3 被覆
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバ素線に被覆が施された光フ
ァイバの端末に複数種類の端末処理を施す光ファイバの
端末処理方法において、光ファイバ端末の末端に非除去
部分を残して被覆を除去した後、他の端末処理を行うこ
とを特徴とする光ファイバの端末処理方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8015391A JPH04314003A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 光ファイバの端末処理方法 |
| US07/866,795 US5253412A (en) | 1991-04-12 | 1992-04-08 | Tip processing apparatus for jacketed optical fibers |
| CA 2065749 CA2065749C (en) | 1991-04-12 | 1992-04-10 | Tip processing method and tip processing apparatus for jacketed optical fibers |
| EP19920303287 EP0509737B1 (en) | 1991-04-12 | 1992-04-13 | Tip processing apparatus for jacketed optical fibres |
| DE69215738T DE69215738T2 (de) | 1991-04-12 | 1992-04-13 | Vorrichtung zum Bearbeiten der Spitzen von ummantelten optischen Fasern |
| US08/315,197 US5469611A (en) | 1991-04-12 | 1994-09-29 | Tip processing method for jacketed optical fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8015391A JPH04314003A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 光ファイバの端末処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314003A true JPH04314003A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13710354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8015391A Pending JPH04314003A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 光ファイバの端末処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314003A (ja) |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP8015391A patent/JPH04314003A/ja active Pending
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