JPH04314009A - 多心ファイバの端末検査方法 - Google Patents
多心ファイバの端末検査方法Info
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- JPH04314009A JPH04314009A JP8015591A JP8015591A JPH04314009A JP H04314009 A JPH04314009 A JP H04314009A JP 8015591 A JP8015591 A JP 8015591A JP 8015591 A JP8015591 A JP 8015591A JP H04314009 A JPH04314009 A JP H04314009A
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- Japan
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- light
- optical
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- optical fiber
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多心ファイバの端末検
査方法に関する。
査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多心ファイバは、例えば、平行に配列し
た複数の光ファイバ素線を合成樹脂等からなる保護用の
被覆で一体に覆ったものである。かかる多心ファイバを
光機器等に光接続したり、多心ファイバ自体の損失測定
に際して他の多心ファイバに光接続する場合等には、予
め、多心ファイバの端末において、被覆の除去、露出し
た複数の光ファイバ素線のクリーニング及び光ファイバ
素線を所定長さに切り揃える切断等の端末処理が行われ
ている。
た複数の光ファイバ素線を合成樹脂等からなる保護用の
被覆で一体に覆ったものである。かかる多心ファイバを
光機器等に光接続したり、多心ファイバ自体の損失測定
に際して他の多心ファイバに光接続する場合等には、予
め、多心ファイバの端末において、被覆の除去、露出し
た複数の光ファイバ素線のクリーニング及び光ファイバ
素線を所定長さに切り揃える切断等の端末処理が行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる端末
処理が施された多心ファイバでは、端部の光ファイバ素
線が適切に切り揃えられていないと、他の多心ファイバ
や光機器への光接続等に際し、各光ファイバ素線の適切
な光接続が妨げられたり、相手方の光ファイバ素線を損
傷したりする。
処理が施された多心ファイバでは、端部の光ファイバ素
線が適切に切り揃えられていないと、他の多心ファイバ
や光機器への光接続等に際し、各光ファイバ素線の適切
な光接続が妨げられたり、相手方の光ファイバ素線を損
傷したりする。
【0004】このため、多心ファイバの光接続において
は、端末処理が施された光ファイバ素線が適切に切り揃
えられているか否か端末を検査する必要があり、従来か
かる検査は、手作業で目視により行っていた。しかしな
がら、光ファイバ素線は直径が125 μm程度で極め
て細いことから、光ファイバ素線が見分け難く、作業が
煩雑であるという問題があった。
は、端末処理が施された光ファイバ素線が適切に切り揃
えられているか否か端末を検査する必要があり、従来か
かる検査は、手作業で目視により行っていた。しかしな
がら、光ファイバ素線は直径が125 μm程度で極め
て細いことから、光ファイバ素線が見分け難く、作業が
煩雑であるという問題があった。
【0005】しかも、このように光ファイバ素線におけ
る端末の検査を手作業で行うことから、多心ファイバの
端末処理から光接続までの作業を機械化する上で大きな
障害となっていた。本発明は上記の点に鑑みてなされた
もので、多心ファイバの端末検査を機械化することが可
能な多心ファイバの端末検査方法を提供することを目的
とする。
る端末の検査を手作業で行うことから、多心ファイバの
端末処理から光接続までの作業を機械化する上で大きな
障害となっていた。本発明は上記の点に鑑みてなされた
もので、多心ファイバの端末検査を機械化することが可
能な多心ファイバの端末検査方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明によれば、複数の光ファイバ素線が一体に被覆さ
れ、端末が個々の光ファイバ素線に分離されると共に、
所定長さに切り揃えられた多心ファイバの端末を検査す
る多心ファイバの端末検査方法において、前記多心ファ
イバの個々の光ファイバ素線に分離された端末を、光学
的検査手段により検査する方法としたものである。
本発明によれば、複数の光ファイバ素線が一体に被覆さ
れ、端末が個々の光ファイバ素線に分離されると共に、
所定長さに切り揃えられた多心ファイバの端末を検査す
る多心ファイバの端末検査方法において、前記多心ファ
イバの個々の光ファイバ素線に分離された端末を、光学
的検査手段により検査する方法としたものである。
【0007】好ましくは、光学的検査手段は、検査光を
出射する投光器と、該投光器から出射された検査光を受
光する受光器とを有し、当該投光器と受光器との間に形
成される検査光路に、個々に分離された前記光ファイバ
素線の端末を挿通し、受光器で検出される検査光に基づ
いて前記多心ファイバにおける個々の光ファイバ素線の
端末を検査する構成とする。
出射する投光器と、該投光器から出射された検査光を受
光する受光器とを有し、当該投光器と受光器との間に形
成される検査光路に、個々に分離された前記光ファイバ
素線の端末を挿通し、受光器で検出される検査光に基づ
いて前記多心ファイバにおける個々の光ファイバ素線の
端末を検査する構成とする。
【0008】また好ましくは、光学的検査手段は、前記
多心ファイバの個々の光ファイバ素線に分離された端末
を画像処理により解析して検査する画像処理装置とする
。
多心ファイバの個々の光ファイバ素線に分離された端末
を画像処理により解析して検査する画像処理装置とする
。
【0009】
【作用】光学的検査手段は、個々に分離された光ファイ
バ素線の端末を光学的に検査し、この検査結果に基づき
、端末処理された複数の光ファイバ素線における切断処
理の良否が判定される。
バ素線の端末を光学的に検査し、この検査結果に基づき
、端末処理された複数の光ファイバ素線における切断処
理の良否が判定される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図10に
基づいて詳細に説明する。本発明方法は、以下のように
して端末処理された多心ファイバ1の端末を検査するも
のである。多心ファイバ1は、図3に示すように、平行
に配列した複数の光ファイバ素線1aを合成樹脂等から
なる保護用の被覆1bで一体に覆ったもので、先ず、端
末から被覆1bを除去し、個々に分離された4本の光フ
ァイバ素線1aを露出させる。次いで、各光ファイバ素
線1aの表面に付着している汚れ、塵あるいはシリコン
オイル等を、例えば、アルコール等を含んだ払拭布で払
拭して清掃する。しかる後、4本の光ファイバ素線1a
をファイバカッタ等の治具で切断し、図4に示すように
切り揃える。
基づいて詳細に説明する。本発明方法は、以下のように
して端末処理された多心ファイバ1の端末を検査するも
のである。多心ファイバ1は、図3に示すように、平行
に配列した複数の光ファイバ素線1aを合成樹脂等から
なる保護用の被覆1bで一体に覆ったもので、先ず、端
末から被覆1bを除去し、個々に分離された4本の光フ
ァイバ素線1aを露出させる。次いで、各光ファイバ素
線1aの表面に付着している汚れ、塵あるいはシリコン
オイル等を、例えば、アルコール等を含んだ払拭布で払
拭して清掃する。しかる後、4本の光ファイバ素線1a
をファイバカッタ等の治具で切断し、図4に示すように
切り揃える。
【0011】このようにして切断処理された複数の光フ
ァイバ素線1aは、本発明方法によって、適切に切り揃
えられているか否か、以下に述べる検査系5により検査
される。検査系5は、光学的検査手段として、図1及び
図2に示すように、検査光を出射する投光器6と、この
検査光を受光する受光器7とを備えており、投光器6と
受光器7との間には検査光による検査光路LP が形成
される。ここで、投光器6及び受光器7は、例えば、帯
状の平行光束からなるレーザ光を出射、受光する透過型
のレーザセンサ等を使用する。投光器としてレーザセン
サを用いると、出射される検査光の強度変動が少なく、
安定した検査結果を得ることができる。
ァイバ素線1aは、本発明方法によって、適切に切り揃
えられているか否か、以下に述べる検査系5により検査
される。検査系5は、光学的検査手段として、図1及び
図2に示すように、検査光を出射する投光器6と、この
検査光を受光する受光器7とを備えており、投光器6と
受光器7との間には検査光による検査光路LP が形成
される。ここで、投光器6及び受光器7は、例えば、帯
状の平行光束からなるレーザ光を出射、受光する透過型
のレーザセンサ等を使用する。投光器としてレーザセン
サを用いると、出射される検査光の強度変動が少なく、
安定した検査結果を得ることができる。
【0012】また、検査系5において、投光器6から出
射された検査光は、投光器6側あるいは受光器7側に設
けた遮蔽板(図示せず)により一定速度で遮蔽され、受
光器7で検出されるレーザ光の受光量が全光からゼロま
で、あるいはこの逆に、ゼロから全光までリニアな状態
で変化するように設定されている。そして、多心ファイ
バ1は、例えば、X−Yテーブル等の位置決め装置(図
示せず)に保持され、図1及び図2に示したように、4
本の光ファイバ素線1aの端末が検査光路LP に挿通
される。
射された検査光は、投光器6側あるいは受光器7側に設
けた遮蔽板(図示せず)により一定速度で遮蔽され、受
光器7で検出されるレーザ光の受光量が全光からゼロま
で、あるいはこの逆に、ゼロから全光までリニアな状態
で変化するように設定されている。そして、多心ファイ
バ1は、例えば、X−Yテーブル等の位置決め装置(図
示せず)に保持され、図1及び図2に示したように、4
本の光ファイバ素線1aの端末が検査光路LP に挿通
される。
【0013】すると、投光器6から出射された帯状の平
行な検査光は、例えば、投光器6側に設けた前記遮蔽板
により一定速度で遮蔽され、受光器7で検出したときの
受光量が全光からゼロまで減少してゆく。尚、以下の説
明においては、前記遮蔽板によって検査光を遮断してい
ない場合を、全光状態と言うこととする。かかる遮蔽板
による検査光の遮蔽が終了すると、前記位置決め装置に
より検査光路LP に挿通された4本の光ファイバ素線
1aが後退され、多心ファイバ1の端末検査が終了する
。
行な検査光は、例えば、投光器6側に設けた前記遮蔽板
により一定速度で遮蔽され、受光器7で検出したときの
受光量が全光からゼロまで減少してゆく。尚、以下の説
明においては、前記遮蔽板によって検査光を遮断してい
ない場合を、全光状態と言うこととする。かかる遮蔽板
による検査光の遮蔽が終了すると、前記位置決め装置に
より検査光路LP に挿通された4本の光ファイバ素線
1aが後退され、多心ファイバ1の端末検査が終了する
。
【0014】このとき、受光器7での受光量(Q)と前
記遮蔽板による検査光の遮蔽に伴う移動距離(L)との
関係を、夫々検査光路LP に、光ファイバ素線1aを
挿通しない場合を図5に、同一長さに切り揃えられた4
本の光ファイバ素線1aを挿通した場合を図6に示す。 ここで、図7に示すように、同一長さに切り揃えられた
4本の光ファイバ素線1aを検査光路LP に挿通する
と、検査系5では、受光器7で検出される受光量(Q)
は、図6に示すように、各光ファイバ素線1aによって
検査光の透過が妨げられて生ずる段部S1 〜S4 を
経てリニアに減少してゆく。このことから、検査対象と
なっている多心ファイバ1において、光ファイバ素線1
aの数を特定することも可能である。また、図5及び図
6において、QMAX 及びQG は、夫々前記した全
光状態において、検査光路LP に4本の光ファイバ素
線1aの端末が挿通されていない場合に受光器7が検出
する受光量(QMAX )と、全てが適切に切り揃えら
れた4本の光ファイバ素線1aを挿通した場合に受光器
7が検出する受光量(QG )である。
記遮蔽板による検査光の遮蔽に伴う移動距離(L)との
関係を、夫々検査光路LP に、光ファイバ素線1aを
挿通しない場合を図5に、同一長さに切り揃えられた4
本の光ファイバ素線1aを挿通した場合を図6に示す。 ここで、図7に示すように、同一長さに切り揃えられた
4本の光ファイバ素線1aを検査光路LP に挿通する
と、検査系5では、受光器7で検出される受光量(Q)
は、図6に示すように、各光ファイバ素線1aによって
検査光の透過が妨げられて生ずる段部S1 〜S4 を
経てリニアに減少してゆく。このことから、検査対象と
なっている多心ファイバ1において、光ファイバ素線1
aの数を特定することも可能である。また、図5及び図
6において、QMAX 及びQG は、夫々前記した全
光状態において、検査光路LP に4本の光ファイバ素
線1aの端末が挿通されていない場合に受光器7が検出
する受光量(QMAX )と、全てが適切に切り揃えら
れた4本の光ファイバ素線1aを挿通した場合に受光器
7が検出する受光量(QG )である。
【0015】以上の関係から、検査光路LP に挿通さ
れた4本の光ファイバ素線1aが同一長さに切り揃えら
れていない場合、例えば、図8に示すように、上から2
番目の光ファイバ素線1aの長さが他に比べて短い場合
、また、図9に示すように、上から3番目の光ファイバ
素線1aの長さが他に比べて長く、突出している場合に
は、図6に示した受光器7における受光量(Q)の検出
パターンが種々に変化する。
れた4本の光ファイバ素線1aが同一長さに切り揃えら
れていない場合、例えば、図8に示すように、上から2
番目の光ファイバ素線1aの長さが他に比べて短い場合
、また、図9に示すように、上から3番目の光ファイバ
素線1aの長さが他に比べて長く、突出している場合に
は、図6に示した受光器7における受光量(Q)の検出
パターンが種々に変化する。
【0016】従って、本発明方法においては、この検出
パターンからどの光ファイバ素線1aが切断不良の状態
にあるかを判定し、特定することができる。例えば、図
8に示した多心ファイバ1の場合、検査光路LP に挿
通される光ファイバ素線1aの数は3本である。したが
って、受光器7で検出される全光状態での受光量Q2
は、光ファイバ素線1aに相当する1本分の光量が増え
ることから、受光量QMAX と受光量QG との間の
光量になる(QG <Q2 <QMAX )。また、図
8に示す多心ファイバ1の場合に、検査系5において、
前記遮蔽板で検査光を一定速度で遮蔽していった場合に
、受光器7で検出される受光量(Q)は、図10に示す
ように、段部S1 〜S3 を有し2番目の光ファイバ
素線1aに対応する段部のない検出パターンになる。こ
の他、この方法によれば、図6に示した検出パターンか
ら明らかなように、段部Sの数から検査対象の多心ファ
イバにおける光ファイバ素線の数も特定することができ
る。
パターンからどの光ファイバ素線1aが切断不良の状態
にあるかを判定し、特定することができる。例えば、図
8に示した多心ファイバ1の場合、検査光路LP に挿
通される光ファイバ素線1aの数は3本である。したが
って、受光器7で検出される全光状態での受光量Q2
は、光ファイバ素線1aに相当する1本分の光量が増え
ることから、受光量QMAX と受光量QG との間の
光量になる(QG <Q2 <QMAX )。また、図
8に示す多心ファイバ1の場合に、検査系5において、
前記遮蔽板で検査光を一定速度で遮蔽していった場合に
、受光器7で検出される受光量(Q)は、図10に示す
ように、段部S1 〜S3 を有し2番目の光ファイバ
素線1aに対応する段部のない検出パターンになる。こ
の他、この方法によれば、図6に示した検出パターンか
ら明らかなように、段部Sの数から検査対象の多心ファ
イバにおける光ファイバ素線の数も特定することができ
る。
【0017】したがって、本発明方法に基づき、受光器
7で検出される受光量(Q)の検出パターンを演算処理
装置(ECU)等で比較処理するシステムと組合わせれ
ば、多心ファイバ1の端部における4本の光ファイバ素
線1aが適切に切断処理されているか否かを、特定の光
ファイバ素線1aの切断不良状態を含めて、機械的、且
つ、自動的に検査し判定することができる。
7で検出される受光量(Q)の検出パターンを演算処理
装置(ECU)等で比較処理するシステムと組合わせれ
ば、多心ファイバ1の端部における4本の光ファイバ素
線1aが適切に切断処理されているか否かを、特定の光
ファイバ素線1aの切断不良状態を含めて、機械的、且
つ、自動的に検査し判定することができる。
【0018】また、全光状態において、検査対象の光フ
ァイバ素線1aを検査光路LP に挿通した場合と、挿
通しない場合において、受光器7で検出される受光量Q
I を夫々測定すれば、遮蔽板で検査光を遮蔽し、受光
器7で検出される受光量(Q)の検出パターンを調べな
くとも、光ファイバ素線1aの切断状態の良否のみを簡
単に判定することができる。
ァイバ素線1aを検査光路LP に挿通した場合と、挿
通しない場合において、受光器7で検出される受光量Q
I を夫々測定すれば、遮蔽板で検査光を遮蔽し、受光
器7で検出される受光量(Q)の検出パターンを調べな
くとも、光ファイバ素線1aの切断状態の良否のみを簡
単に判定することができる。
【0019】次に、図11に光学的検査手段としてCC
D (charge coupled device)
カメラを用いた本発明の他の実施例を示す。本実施例に
おいては、多心ファイバ1の検査対象となっている複数
の光ファイバ素線1aを、CCDカメラ10で撮影し、
これに基づいて多心ファイバ1の端末を検査するもので
ある。
D (charge coupled device)
カメラを用いた本発明の他の実施例を示す。本実施例に
おいては、多心ファイバ1の検査対象となっている複数
の光ファイバ素線1aを、CCDカメラ10で撮影し、
これに基づいて多心ファイバ1の端末を検査するもので
ある。
【0020】CCDカメラ10は、複数の光ファイバ素
線1aに関する像をCCD等の撮像素子上に結び、光フ
ァイバ素線1aからの反射光を電子的変化としてとらえ
ることにより画像を得るものである。そして、CCDカ
メラ10がとらえた複数の光ファイバ素線1aに関する
像を画像処理することにより、前記実施例で述べた光フ
ァイバ素線1aにおける切断不良の有無及び切断不良の
光ファイバ素線1aの特定に加え、撮影した複数の光フ
ァイバ素線1aの清浄度、切断処理における斜め切断の
有無等を判定することができる。
線1aに関する像をCCD等の撮像素子上に結び、光フ
ァイバ素線1aからの反射光を電子的変化としてとらえ
ることにより画像を得るものである。そして、CCDカ
メラ10がとらえた複数の光ファイバ素線1aに関する
像を画像処理することにより、前記実施例で述べた光フ
ァイバ素線1aにおける切断不良の有無及び切断不良の
光ファイバ素線1aの特定に加え、撮影した複数の光フ
ァイバ素線1aの清浄度、切断処理における斜め切断の
有無等を判定することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
多心ファイバの端末検査方法によれば、個々の光ファイ
バ素線に分離された端末を、光学的検査手段により検査
するので、人手を要することなく多心ファイバの端末を
簡単に検査することができるうえ、端末処理された多心
ファイバの端末検査を機械化して自動処理することが可
能となる。したがって、多心ファイバの端末処理、処理
された端末の検査及び光接続までの作業を機械化するこ
とが可能となる等の優れた効果を奏する。
多心ファイバの端末検査方法によれば、個々の光ファイ
バ素線に分離された端末を、光学的検査手段により検査
するので、人手を要することなく多心ファイバの端末を
簡単に検査することができるうえ、端末処理された多心
ファイバの端末検査を機械化して自動処理することが可
能となる。したがって、多心ファイバの端末処理、処理
された端末の検査及び光接続までの作業を機械化するこ
とが可能となる等の優れた効果を奏する。
【0022】また、光学的検査手段として、検査光を出
射する投光器と、該投光器から出射された検査光を受光
する受光器とを有し、投光器と受光器との間に形成され
る検査光路に、個々に分離された光ファイバ素線の端末
を挿通し、受光器で検出される検査光に基づいて個々の
光ファイバ素線の端末を検査するように構成すると、検
査系を簡単に構成することができる。
射する投光器と、該投光器から出射された検査光を受光
する受光器とを有し、投光器と受光器との間に形成され
る検査光路に、個々に分離された光ファイバ素線の端末
を挿通し、受光器で検出される検査光に基づいて個々の
光ファイバ素線の端末を検査するように構成すると、検
査系を簡単に構成することができる。
【0023】一方、光学的検査手段として、個々の光フ
ァイバ素線に分離された端末を画像処理により解析して
検査する画像処理装置を使用すると、個々の光ファイバ
素線に関する形状等、より詳しい情報が得られる。
ァイバ素線に分離された端末を画像処理により解析して
検査する画像処理装置を使用すると、個々の光ファイバ
素線に関する形状等、より詳しい情報が得られる。
【図1】本発明の多心ファイバの端末検査方法を説明す
るもので、検査系の平面図である。
るもので、検査系の平面図である。
【図2】図1に示す検査系の正面図である。
【図3】端末処理前の多心ファイバの端末における斜視
図である。
図である。
【図4】被覆が除去され、複数の光ファイバ素線を切り
揃える等の端末処理が施された多心ファイバの端末にお
ける斜視図である。
揃える等の端末処理が施された多心ファイバの端末にお
ける斜視図である。
【図5】検査光路に光ファイバ素線を挿通しない場合に
おける、受光器で検出される受光量の検出パターンを示
す受光特性図である。
おける、受光器で検出される受光量の検出パターンを示
す受光特性図である。
【図6】検査光路に適切に切り揃えられた光ファイバ素
線を挿通した場合の、受光器で検出される受光量の検出
パターンを示す受光特性図である。
線を挿通した場合の、受光器で検出される受光量の検出
パターンを示す受光特性図である。
【図7】図1におけるVII−VII矢視図である。
【図8】図7において、切断処理が不良で1本が短い光
ファイバ素線を検査光路に挿通した場合の側面図である
。
ファイバ素線を検査光路に挿通した場合の側面図である
。
【図9】図7において、切断処理が不良で1本が長い光
ファイバ素線を検査光路に挿通した場合の側面図である
。
ファイバ素線を検査光路に挿通した場合の側面図である
。
【図10】図8の場合において、受光器で検出される受
光量の検出パターンを示す受光特性図である。
光量の検出パターンを示す受光特性図である。
【図11】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
1 多心ファイバ
1a 光ファイバ素線
5 検査系
6 投光器(光学的検査手段)
7 受光器(光学的検査手段)
10 CCDカメラ(画像処理装置)LP 検査
光路
光路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の光ファイバ素線が一体に被覆さ
れ、端末が個々の光ファイバ素線に分離されると共に、
所定長さに切り揃えられた多心ファイバの端末を検査す
る多心ファイバの端末検査方法において、前記多心ファ
イバの個々の光ファイバ素線に分離された端末を、光学
的検査手段により検査することを特徴とする多心ファイ
バの端末検査方法。 - 【請求項2】 前記光学的検査手段は、検査光を出射
する投光器と、該投光器から出射された検査光を受光す
る受光器とを有し、当該投光器と受光器との間に形成さ
れる検査光路に、個々に分離された前記光ファイバ素線
の端末を挿通し、受光器で検出される検査光に基づいて
前記多心ファイバにおける個々の光ファイバ素線の端末
を検査する、請求項1記載の多心ファイバの端末検査方
法。 - 【請求項3】 前記光学的検査手段は、前記多心ファ
イバの個々の光ファイバ素線に分離された端末を画像処
理により解析して検査する画像処理装置である、請求項
1記載の多心ファイバの端末検査方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080155A JP2651055B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 多心ファイバの端末検査方法 |
| US07/866,795 US5253412A (en) | 1991-04-12 | 1992-04-08 | Tip processing apparatus for jacketed optical fibers |
| CA 2065749 CA2065749C (en) | 1991-04-12 | 1992-04-10 | Tip processing method and tip processing apparatus for jacketed optical fibers |
| EP19920303287 EP0509737B1 (en) | 1991-04-12 | 1992-04-13 | Tip processing apparatus for jacketed optical fibres |
| DE69215738T DE69215738T2 (de) | 1991-04-12 | 1992-04-13 | Vorrichtung zum Bearbeiten der Spitzen von ummantelten optischen Fasern |
| US08/315,197 US5469611A (en) | 1991-04-12 | 1994-09-29 | Tip processing method for jacketed optical fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080155A JP2651055B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 多心ファイバの端末検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314009A true JPH04314009A (ja) | 1992-11-05 |
| JP2651055B2 JP2651055B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=13710413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3080155A Expired - Lifetime JP2651055B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 多心ファイバの端末検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651055B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167309A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Fujikura Ltd | 多心光フアイバの接続方法 |
| JPS6439536A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Sumitomo Electric Industries | Processed terminal inspecting method for optical fiber cable |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3080155A patent/JP2651055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167309A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Fujikura Ltd | 多心光フアイバの接続方法 |
| JPS6439536A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Sumitomo Electric Industries | Processed terminal inspecting method for optical fiber cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2651055B2 (ja) | 1997-09-10 |
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