JPH0363006B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0363006B2
JPH0363006B2 JP62198803A JP19880387A JPH0363006B2 JP H0363006 B2 JPH0363006 B2 JP H0363006B2 JP 62198803 A JP62198803 A JP 62198803A JP 19880387 A JP19880387 A JP 19880387A JP H0363006 B2 JPH0363006 B2 JP H0363006B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
area
cable
coating layer
length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62198803A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6439536A (en
Inventor
Takeshi Tatsutani
Hiroshi Hara
Fujio Arimitsu
Mamoru Ono
Takeshi Kunimi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP19880387A priority Critical patent/JPS6439536A/ja
Publication of JPS6439536A publication Critical patent/JPS6439536A/ja
Publication of JPH0363006B2 publication Critical patent/JPH0363006B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光フアイバケーブルの端末にフエ
ルールを取り付けるために処理を施した際、その
端末が正しく成端されているかどうかを検査する
方法に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
第8図に示すように光フアイバケーブル1は、
一般に、コアとクラツドから成る光フアイバ2の
外周をナイロン等の内皮3で被覆し、その外周
に、ケブラ(商品名)繊維束4を巻き付け、さら
に塩化ビニル等の樹脂から成る外皮5を被覆した
ものである。
このような光フアイバケーブル1の端末に、第
9図に示すようなフエルール(コネクタ)10を
取り付ける場合、ケーブル1は、第8図に示すよ
うに外皮5を剥離し、繊維束4を少し露出させて
切断し、さらに内皮3を繊維束4より長めに露出
させて切断し、光フアイバ2を所定長さに露出さ
せる。
そして、このように加工したケーブル端末をフ
エルール10に挿入し、接着剤で固定した後、光
フアイバ2の先端を、フエルール10の先端11
に揃えるように切断していた。
このとき、例えばナイロン内皮3の長さが、フ
エルール10の中間筒状部12の長さに合致しな
いと、取り付けに支障が生じ、また、光フアイバ
2に傷が付いていると伝送に支障が生じる。
このため、光フアイバケーブルの端末加工後
に、寸法や損傷の検査を行なう必要があり、従来
は目視によつてこの検査を行なつていた。
そこで、この発明の目的は、これらの検査を自
動的に行なう方法を提供することである。
(目的達成の手段〕 上記の目的を達成するため、この発明において
は、光フアイバに複数の被覆層を設けた光フアイ
バケーブルの前記被覆層を切断・剥離し、各被覆
層及び光フアイバを所定の長さに露出せしめた光
フアイバケーブルの処理端末を、前記被覆層の外
皮の端部と光フアイバの先端部で把持し、前記外
皮の少なくとも先端部から光フアイバの端部迄光
フアイバケーブルの長さ方向と直角方向に光を照
射し、前記外皮の少なくとも先端部から光フアイ
バの先端部までをCCD(電荷結合素子)カメラで
撮影し、このCCDカメラの撮影領域の画素に基
づいて、射影演算を行ない、演算結果と予め設定
されたしきい値との比較によつて前記露出された
被覆層及び光フアイバの測長を行ない、かつ前記
CCDカメラの撮影領域内の所定領域を走査し、
所定以上の値をもつ画素の個所によつて被覆層の
切り残りを検出し、さらに前記光フアイバの端面
を射して光フアイバ内に光を通過させ、前記
CCDカメラの撮影領域内の所定領域を走査し、
所定以上の値をもつ画素の面積によつて光フアイ
バの損傷を検出したのである。
〔作用〕 CCDカメラからの撮影領域内の画素に基づい
て射影演算を行なうことによつて、2次元的画素
データを1次元的射影データとしてまとめられ、
これをしきい値と比較すると各被覆層の末端が検
出され、従つて露出された被覆層の長さが計算さ
れる。
さらに、前記CCDカメラの同一撮影領域内の
所定領域を走査して、所定値以上を示す画素の個
所を検出すれば、ある物体が存在してはならない
個所に存在することが判別でき、従つて被覆層の
切れ残りを検出することができる。
そして、光フアイバ内に光を通過させると、損
傷があれば光が遺漏するため、これを同一CCD
カメラの撮影領域の所定領域を走査することによ
つて検出することができる。
〔実施例〕
まず、ケーブル端末の検査装置について説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、前述のように
端末が処理された光フアイバケーブル1の外皮5
の部分と光フアイバ2の端部が、それぞれクラン
プ手段20及び30によつて把持されている。
前記第1のクランプ手段20は、回動自在の腕
21,21′と、この腕の回転軸に固定されて互
にかみ合う歯車22,22′と、一方の回転軸に
固定された扇形歯車23と、この歯車23の駆動
歯車24及びモータ25より成る。従つてモータ
25の回転により、腕21,21′は鎖線と実線
の位置で開閉し、閉じた位置で、ケーブル1を把
持する。
前記第2のクランプ手段30は、細いワイヤ3
1で、光フアイバ2の先端を把持するようになつ
ている。
このようにして把持されたケーブル1の端末部
を、第1の投光器40がケーブル1の長さ方向に
直角に照射する。この光は、すりガラス41によ
る散乱光である。一方、光フアイバ2の端面を第
2の投光器42が照射し、光フアイバ2内に光を
透過させている。この投光器42は、第2図に示
すように、ケーブル1の縦方向に対してわずかに
傾斜させてある。
これら投光器40,42は、光源(ハロゲンラ
ンプ)43から、集光レンズ等より成るライトガ
イド44,45に導かれた光を照射するものであ
る。
なお、図中46は、シヤツタであつて、ライト
ガイド44の一部又は全部を遮断できるようにな
つており、シリンダ47によつて作動される。ま
た、48,49は、光の遮蔽壁である。
このようにして照射されたケーブル1の端末部
は、一台のCCDカメラ50に射影される。
このCCDカメラ50は、第3図に示すように、
画像メモリ51に接続されており、このメモリ5
1の内容はそのまま画像モニタ52に写し出され
る。一方メモリ51内の画像信号は、プロセツサ
53で処理され、その結果は、デイスプレイ54
に出力される。図中55は、キーボードである。
次に、プロセツサ53による処理の一例を説明
する。
まず、測長を行なう場合には、第4図の点線で
示す検査領域LMを定める。実線は、CCDカメラ
の撮影領域であり、メモリ51内に画素値として
記憶されている。
この検査領域LMにおいて、O点、即ちMの最
上点から横方向に順次走査し、射影演算即ちある
設定値以上の画素値を持つ画素の数を積算し、第
5図に示すような射影グラフを求める。
そこで、第5図の原点Oから順次次のような演
算を行なう。
まず、予めしきい値T0〜T3を定めておき、射
影値がT0以上になる点P0、T1以下になる点P1
T2以下になる点P2、T3以下になる点P3を求める
と、繊維束4の平均長はP1−P0、内皮3の長さ
はP2−P0、光フアイバ2の長さはP3−P0で求め
られ、それぞれ基準値と比較され、誤差の範囲内
で合否が決定される。
なお、外皮5の部分は一般に黒色であり、射影
されないので、第5図のグラフには現れていな
い。
第6図は、繊維束4に切り残りがある場合の検
査方法を示す。図中、点線は検査領域を示し、こ
の領域内を、横方向に走査し、各走査時に、ある
設定値以上の画素値を持つ箇所が不連続に2ケ所
以上あれば切り残りと判断される。
次に光フアイバ2の損傷を検査するには、第1
の投光器40からの証明を前記シヤツタ46によ
り遮断する。
そして第2の投光器42で光フアイバ2内に光
を通過させると、クラツドに損傷がある場合、光
が遺漏する。
そこで、第7図に示すように、点線で囲まれた
検査領域内を走査し、ある設定値以上の画素値を
有する部分が、基準以上の面積を有すると、傷が
存在すると判断される。
前述のような検査装置を単独で用いてもよい
が、光フアイバケーブルの自動処理装置と組合せ
て用いるのがよい。その場合には、第1図の矢印
に示すように、光フアイバケーブル1の進行方向
にガイド60を設け、ケーブル1の折れ曲りを矯
正するのが好ましい。
〔効果〕
この発明によれば、以上のように、光フアイバ
ケーブルの処理端末を一台のCCDカメラで撮影
し、射影演算を行なつて2次元的画像データを1
次元的にまとめたので、測長の際必要となる形状
認識が非常に簡単となり、また射影演算によつ
て、横方向に画素の値を平均化する作用があり、
例えば被覆層である繊維束の端が平均化され、繊
維束のようなランダムな長さを有するものの平均
長の測長が可能となる。
同時に、繊維束のような切れ残りが生じ易いも
のについては、撮影領域内の所定領域を走査し、
所定値以上を有する画素の個所によつて判断した
ので、正確に切れ残りを検出することができる。
さらに、光フアイバの端面を照射して光フアイ
バ内に光を通過させ、損傷による光の遺漏を利用
して、撮影領域内の該当する領域を走査し、所定
以上の値を有する画素の面積によつて判定したの
で、正確に損傷を検出することができる。
このように、光フアイバケーブルの各層の測
長、被覆層の切り残り検出、光フアイバの損傷検
出を単一のCCDカメラの撮影領域を用いて行な
つたので、短時間に効率よく検査を行なうことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法に用いる検査装置の一
例を示す平面図、第2図は同上の正面図、第3図
は射影処理のブロツク図、第4図は測長を行なう
ための射影領域を示す正面図、第5図は射影演算
の結果を示すグラフ、第6図及び第7図は繊維束
の切れ残り及び光フアイバの傷を検査する方法を
示す正面図、第8図は光フアイバケーブルの処理
端末の正面図、第9図はフエルールの正面図であ
る。 1……光フアイバケーブル、2……光フアイ
バ、3……内皮、4……繊維束、5……外皮、1
0……フエルール、20……第1のクランプ手
段、21,21′……腕、30……第2のクラン
プ手段、40……第1の投光器、42……第2の
投光器、50……CCDカメラ、51……画像メ
モリ、53……プロセツサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 光フアイバに複数の被覆層を設けた光フアイ
    バケーブルの前記被覆層を切断・剥離し、各被覆
    層及び光フアイバを所定の長さに露出せしめた光
    フアイバケーブルの処理端末を、前記被覆層の外
    皮の端部と光フアイバの先端部で把持し、前記外
    皮の少なくとも先端部から光フアイバの端部迄光
    フアイバケーブルの長さ方向と直角方向に光を照
    射し、前記外皮の少なくとも先端部から光フアイ
    バの先端部までをCCDカメラで撮影し、この
    CCDカメラの撮影領域の画素に基づいて、射影
    演算を行ない、演算結果と予め設定されたしきい
    値との比較によつて前記露出された被覆層及び光
    フアイバの測長を行ない、かつ前記CCDカメラ
    の撮影領域内の所定領域を走査し、所定以上の値
    をもつ画素の個所によつて被覆層の切り残りを検
    出し、さらに前記光フアイバの端面を照射して光
    フアイバ内に光を通過させ、前記CCDカメラの
    撮影領域内の所定領域を走査し、所定以上の値を
    もつ画素の面積によつて光フアイバの損傷を検出
    することから成る光フアイバケーブルの処理端末
    検査方法。
JP19880387A 1987-08-06 1987-08-06 Processed terminal inspecting method for optical fiber cable Granted JPS6439536A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19880387A JPS6439536A (en) 1987-08-06 1987-08-06 Processed terminal inspecting method for optical fiber cable

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19880387A JPS6439536A (en) 1987-08-06 1987-08-06 Processed terminal inspecting method for optical fiber cable

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6439536A JPS6439536A (en) 1989-02-09
JPH0363006B2 true JPH0363006B2 (ja) 1991-09-27

Family

ID=16397173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19880387A Granted JPS6439536A (en) 1987-08-06 1987-08-06 Processed terminal inspecting method for optical fiber cable

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6439536A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6454329A (en) * 1987-08-26 1989-03-01 Sumitomo Electric Industries Processed terminal inspection instrument for optical fiber cable
JP2651055B2 (ja) * 1991-04-12 1997-09-10 古河電気工業株式会社 多心ファイバの端末検査方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5381153A (en) * 1976-12-27 1978-07-18 Hitachi Ltd Inspecting apparatus for positions of object to be inspected

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6439536A (en) 1989-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2904069B2 (ja) 球状物の外観検査方法及びその検査装置
JPS61133844A (ja) 端子圧着電線の端子圧着部検査方法
JPH0363006B2 (ja)
JPH01321345A (ja) 管内面検査装置
JP3935048B2 (ja) 被覆電線検査装置
JPH0449058B2 (ja)
JPH11248643A (ja) 透明フィルムの異物検査装置
JPH02189880A (ja) 圧着端子の圧着状態検査装置
JPH10274515A (ja) 曲面検査方法及び検査用カメラユニット
JP3002389B2 (ja) 皮剥端子圧着機における電線処理部検査装置
JPH0914942A (ja) 円筒状表面の傷検査用撮影装置
JP3360795B2 (ja) 光学部材検査装置
JPH06258228A (ja) 表面検査装置の照明方法
JPH09101234A (ja) 光学部材検査装置
JP3746335B2 (ja) 鼻腔通気度検査装置
JPH0114914Y2 (ja)
JP2683745B2 (ja) 光ファイバ端面状態の検出方法及び検出装置
JPH05307007A (ja) 表面検査方法
JPH08223727A (ja) ケーブル絶縁体表面検査装置
JP3002388B2 (ja) 皮剥端子圧着機における電線処理部検査装置
JP7246732B2 (ja) 金属パイプ内面の表面粗さ非破壊測定装置
JP7321436B2 (ja) アルミニウムの腐食診断装置および同装置を備える電線診断システム
JP3482127B2 (ja) 光学部材検査装置及びホルダ
JPH04132907A (ja) 配管用光学検査装置
JPH058524U (ja) 管内面の光学的検査装置