JPH04314151A - 共用データ域破壊防止方式 - Google Patents
共用データ域破壊防止方式Info
- Publication number
- JPH04314151A JPH04314151A JP3079430A JP7943091A JPH04314151A JP H04314151 A JPH04314151 A JP H04314151A JP 3079430 A JP3079430 A JP 3079430A JP 7943091 A JP7943091 A JP 7943091A JP H04314151 A JPH04314151 A JP H04314151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shared data
- data area
- page
- access right
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006378 damage Effects 0.000 title claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 31
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムで
共通に使用されるデータ・エリア(以下、システム共用
データ域という)の破壊防止に役立つ共用メモリ破壊防
止方式に関する。
共通に使用されるデータ・エリア(以下、システム共用
データ域という)の破壊防止に役立つ共用メモリ破壊防
止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステム共用データ域の破壊防止
方式では、システム共用データ域管理機構により割り当
てられたメモリへの参照・更新権(以下、アクセス権と
いう)をタスク対応に登録するアクセス権テーブルを持
っており、タスクがマクロになり、システム共用データ
域の参照・更新を行なうときにアクセス権テーブルをチ
ェックすることにより、不当なメモリの誤った参照・更
新を防止していた。
方式では、システム共用データ域管理機構により割り当
てられたメモリへの参照・更新権(以下、アクセス権と
いう)をタスク対応に登録するアクセス権テーブルを持
っており、タスクがマクロになり、システム共用データ
域の参照・更新を行なうときにアクセス権テーブルをチ
ェックすることにより、不当なメモリの誤った参照・更
新を防止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ム共用データ域の破壊防止方式においては、利用者がマ
クロを使用せず、直接、ハードウェア命令を使用するこ
とによりメモリの参照・更新を行なうことが可能であっ
た。
ム共用データ域の破壊防止方式においては、利用者がマ
クロを使用せず、直接、ハードウェア命令を使用するこ
とによりメモリの参照・更新を行なうことが可能であっ
た。
【0004】したがって、利用者がマクロを使用しない
場合は、不当なメモリの参照・更新が発生しても、チェ
ックを行なうことが不可能である。
場合は、不当なメモリの参照・更新が発生しても、チェ
ックを行なうことが不可能である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、「ペー
ジング方式による仮想記憶方式を備え、マルチプログラ
ミングを採用し、システムで共通に使用されるシステム
共用データ域と前記システム共用データ域のタスクへの
割り当てを行なうシステム共用データ域管理機構とを有
する電子計算機システムにおいて、システム共用データ
域管理機構により割り当てられたメモリへのアクセス権
を登録するアクセス権登録機構と、システム共用データ
域のページをすべてページフォルト状態にすることによ
り、メモリアクセスにより発生する割り込みの延長でア
クセスしたメモリへのアクセス権の有無をチェックする
アクセス権チェック機構とを有することを特徴とする共
用データ域破壊防止方式」が得られる。
ジング方式による仮想記憶方式を備え、マルチプログラ
ミングを採用し、システムで共通に使用されるシステム
共用データ域と前記システム共用データ域のタスクへの
割り当てを行なうシステム共用データ域管理機構とを有
する電子計算機システムにおいて、システム共用データ
域管理機構により割り当てられたメモリへのアクセス権
を登録するアクセス権登録機構と、システム共用データ
域のページをすべてページフォルト状態にすることによ
り、メモリアクセスにより発生する割り込みの延長でア
クセスしたメモリへのアクセス権の有無をチェックする
アクセス権チェック機構とを有することを特徴とする共
用データ域破壊防止方式」が得られる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を示した図面を参照
して、より詳細に説明する。
して、より詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の全体構成図であ
る。本実施例における電子計算機システムは、タスクが
実行される中央処理装置などの処理実行手段11と、主
記憶装置などの記憶手段12とから構成される。21,
22はタスク、23はシステム共用データ域のページテ
ーブルである。24は仮想空間、25は記憶手段上の物
理空間を示す。26,27はタスク21,22のアクス
セ権テーブルである。アクセスけテーブルの各エントリ
26a,26b,……,27a,27b,……は仮想空
間のページ24a,24b,……についてタスクにアク
スセ権があるかどうかを示す。
る。本実施例における電子計算機システムは、タスクが
実行される中央処理装置などの処理実行手段11と、主
記憶装置などの記憶手段12とから構成される。21,
22はタスク、23はシステム共用データ域のページテ
ーブルである。24は仮想空間、25は記憶手段上の物
理空間を示す。26,27はタスク21,22のアクス
セ権テーブルである。アクセスけテーブルの各エントリ
26a,26b,……,27a,27b,……は仮想空
間のページ24a,24b,……についてタスクにアク
スセ権があるかどうかを示す。
【0008】また、仮想空間のページはページテーブル
によって物理空間のページに対応づけられている。例え
ば、ページ24aはページ25aに対応づけられる。ま
た、仮想空間で、物理空間と対応づけられていないペー
ジについてはページテーブルにページフォルトビットを
設定することにより、該ページに対する参照・更新はハ
ード的に割り込みとなる。
によって物理空間のページに対応づけられている。例え
ば、ページ24aはページ25aに対応づけられる。ま
た、仮想空間で、物理空間と対応づけられていないペー
ジについてはページテーブルにページフォルトビットを
設定することにより、該ページに対する参照・更新はハ
ード的に割り込みとなる。
【0009】本実施例においては、システム共用データ
域のページテーブルのすべてにページフォルトを設定し
ておき、システム共用データ域に対する参照・更新すべ
て割り込みとし、この割り込み書りのなかでアクセス権
のチェックを行なう。
域のページテーブルのすべてにページフォルトを設定し
ておき、システム共用データ域に対する参照・更新すべ
て割り込みとし、この割り込み書りのなかでアクセス権
のチェックを行なう。
【0010】図2はアクセク権のチェック処理を示し、
アクセス権チェック処理A1と、参照・更新処理A2と
から成る。前述したように、タスクからシステム共用デ
ータあ行なわれると割り込みが発生し、割り込み処理の
延長でアクセク権チェックの処理が行なわれる。
アクセス権チェック処理A1と、参照・更新処理A2と
から成る。前述したように、タスクからシステム共用デ
ータあ行なわれると割り込みが発生し、割り込み処理の
延長でアクセク権チェックの処理が行なわれる。
【0011】まず、処理A1でアクセスしようとしたペ
ージにアクセス権があるかどうかアクセス権テーブルの
ページに対応するエントリを参照することによりチェッ
クする。もし、アクセス権があれば参照・更新処理A2
を行ない、なければ処理A2は行なわずに、割り込み処
理を行なう。
ージにアクセス権があるかどうかアクセス権テーブルの
ページに対応するエントリを参照することによりチェッ
クする。もし、アクセス権があれば参照・更新処理A2
を行ない、なければ処理A2は行なわずに、割り込み処
理を行なう。
【0012】次に、図3および図4を参照して、アクセ
ス権登録処理について説明する。
ス権登録処理について説明する。
【0013】図3は、各タスクへのメモリ割り当ての場
合のアクセス権登録の処理を示し、メモリ割り当て処理
B1と、アクセス権登録処理B2と、割り当てアドレス
返却処理B3とから成り、メモリ確保のマクロ等で行な
われる処理である。タスクからメモリ割り当ての要求が
あると、処理B1では、システム共用データ域管理機構
がシステム共用データ域の未使用ページのアドレスを返
却する。次に、処理B2では、アクセス権テーブルの返
却されたページに対応するエントリにアクセス権有りの
表示を行なう。最後に処理B3でタスクに割り当てられ
たアドレスを返却する。
合のアクセス権登録の処理を示し、メモリ割り当て処理
B1と、アクセス権登録処理B2と、割り当てアドレス
返却処理B3とから成り、メモリ確保のマクロ等で行な
われる処理である。タスクからメモリ割り当ての要求が
あると、処理B1では、システム共用データ域管理機構
がシステム共用データ域の未使用ページのアドレスを返
却する。次に、処理B2では、アクセス権テーブルの返
却されたページに対応するエントリにアクセス権有りの
表示を行なう。最後に処理B3でタスクに割り当てられ
たアドレスを返却する。
【0014】図4は、タスク間でシステム共用データ域
をやり取りする処理で、タスク間通信処理C1と、アク
セス権登録処理C2とから成り、タスク間通信のマクロ
内で行なわれる。あるタスクから、他のタスクへの通信
の要求があると処理C1でデータの受け渡しなどのタス
ク間通信処理が行なわれる。ここで受け渡されるデータ
は、タスク間で共用可能なシステム共用データ域にある
ので、処理C2でデータを受け取ったタスクのアクセス
権テーブルの受け渡されたデータのアドレスに対応する
エントリをアクセス権有りとする。それによって、該タ
スクでも該メモリへの参照・更新が可能となる。
をやり取りする処理で、タスク間通信処理C1と、アク
セス権登録処理C2とから成り、タスク間通信のマクロ
内で行なわれる。あるタスクから、他のタスクへの通信
の要求があると処理C1でデータの受け渡しなどのタス
ク間通信処理が行なわれる。ここで受け渡されるデータ
は、タスク間で共用可能なシステム共用データ域にある
ので、処理C2でデータを受け取ったタスクのアクセス
権テーブルの受け渡されたデータのアドレスに対応する
エントリをアクセス権有りとする。それによって、該タ
スクでも該メモリへの参照・更新が可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明におけるシ
ステム共用データ域破壊防止方式は、システム共用デー
タ域のページをすべてページフォルト状態にすることに
より、メモリアクセスにより発生する割り込みの延長で
アクセスしたメモリへのアクセス権の有無をチェックす
ることにより、利用者がマクロを使用せず、直接、ハー
ドウェア命令を使用することによるメモリの参照・更新
を行なった場合にもアクセス権のチェックが可能となり
、プログラムのバグ等によるアクセス権のないページの
参照・更新によるトラブルの発生の防止とバグの早期発
見に役立てることができる。
ステム共用データ域破壊防止方式は、システム共用デー
タ域のページをすべてページフォルト状態にすることに
より、メモリアクセスにより発生する割り込みの延長で
アクセスしたメモリへのアクセス権の有無をチェックす
ることにより、利用者がマクロを使用せず、直接、ハー
ドウェア命令を使用することによるメモリの参照・更新
を行なった場合にもアクセス権のチェックが可能となり
、プログラムのバグ等によるアクセス権のないページの
参照・更新によるトラブルの発生の防止とバグの早期発
見に役立てることができる。
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】本実施例におけるアクセス権のチェック処理を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】本実施例におけるシステム共用データ域なメモ
リ割り当て処理を説明する図である。
リ割り当て処理を説明する図である。
【図4】本実施例におけるタスク間通信の処理を説明す
る図である。
る図である。
11 処理実行手段
12 記憶手段
21,22 タスク
23 ページテーブル
23a,23b,23c ページテーブル上のエ
ントリ 24 仮想空間 24a,24b 仮想空間上のページ25
物理空間 25a,25b 物理空間上のページ26,27
アクセス権テーブル26a,26b ア
クセス権テーブル26のエントリ27a,27b
アクセス権テーブル27のエントリA1 アク
セス権チェック処理 A2 参照・更新処理 B1 メモリ割り当て処理 B2 アクセス権登録処理 C1 タスク間通信処理 C2 アクセス権登録処理
ントリ 24 仮想空間 24a,24b 仮想空間上のページ25
物理空間 25a,25b 物理空間上のページ26,27
アクセス権テーブル26a,26b ア
クセス権テーブル26のエントリ27a,27b
アクセス権テーブル27のエントリA1 アク
セス権チェック処理 A2 参照・更新処理 B1 メモリ割り当て処理 B2 アクセス権登録処理 C1 タスク間通信処理 C2 アクセス権登録処理
Claims (1)
- 【請求項1】 ページング方式による仮想記憶方式を
備え、マルチプログラミングを採用し、システムで共通
に使用されるシステム共用データ域と前記システム共用
データ域のタスクへの割り当てを行なうシステム共用デ
ータ域管理機構とを有する電子計算機システムにおいて
、システム共用データ域管理機構により割り当てられた
メモリへのアクセス権を登録するアクセス権登録機構と
、システム共用データ域のページをすべてページフォル
ト状態にすることにより、メモリアクセスにより発生す
る割り込みの延長でアクセスしたメモリへのアクセス権
の有無をチェックするアクセス権チェック機構とを有す
ることを特徴とする共用データ域破壊防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079430A JPH04314151A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 共用データ域破壊防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079430A JPH04314151A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 共用データ域破壊防止方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314151A true JPH04314151A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13689663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3079430A Pending JPH04314151A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 共用データ域破壊防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018684A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Ntt Docomo Inc | タスク管理システム |
| JP2008529115A (ja) * | 2005-01-24 | 2008-07-31 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マルチ・プロセッサ環境において共有されるリソースへのアクセスを管理する方法 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079430A patent/JPH04314151A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018684A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Ntt Docomo Inc | タスク管理システム |
| JP2008529115A (ja) * | 2005-01-24 | 2008-07-31 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マルチ・プロセッサ環境において共有されるリソースへのアクセスを管理する方法 |
| JP4866864B2 (ja) * | 2005-01-24 | 2012-02-01 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | マルチ・プロセッサ環境において共有されるリソースへのアクセスを管理する方法およびプログラム |
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