JPH04314242A - コードレス電話機の音声ガイダンス装置 - Google Patents
コードレス電話機の音声ガイダンス装置Info
- Publication number
- JPH04314242A JPH04314242A JP3079943A JP7994391A JPH04314242A JP H04314242 A JPH04314242 A JP H04314242A JP 3079943 A JP3079943 A JP 3079943A JP 7994391 A JP7994391 A JP 7994391A JP H04314242 A JPH04314242 A JP H04314242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice guidance
- detection signal
- cordless telephone
- telephone
- range
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親機と子機とを有するコ
ードレス電話機において、電池切れ等の警告や電話機に
備わっている各種機能の案内等のガイダンスを行う装置
に関する。
ードレス電話機において、電池切れ等の警告や電話機に
備わっている各種機能の案内等のガイダンスを行う装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は電池切れ、通話圏
外等の警告を周期的なビープ音等で使用者に警告してい
た。この装置によれば、使用者にとってはビープ音が電
池切れの警告なのか通話圏外の警告なのかが不明確であ
り、必要な処理をすぐには行いにくいという問題があっ
た。
外等の警告を周期的なビープ音等で使用者に警告してい
た。この装置によれば、使用者にとってはビープ音が電
池切れの警告なのか通話圏外の警告なのかが不明確であ
り、必要な処理をすぐには行いにくいという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の装
置では警告の内容が不明確であるため、使用者は警告に
対して必要な処理をすぐには行えないという問題があっ
た。そこで本発明は、使用者に対して音声により警告を
発生して警告の内容を明確にし、又その他の電話機に備
わっている機能を音声により案内することが可能な音声
ガイダンス装置を提供することを目的とする。
置では警告の内容が不明確であるため、使用者は警告に
対して必要な処理をすぐには行えないという問題があっ
た。そこで本発明は、使用者に対して音声により警告を
発生して警告の内容を明確にし、又その他の電話機に備
わっている機能を音声により案内することが可能な音声
ガイダンス装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、電話機の特性に関するガイダンスを発する
装置を含み、親機と子機とを有するコードレス電話機に
おいて、前記電話機の特性の適性範囲を示す予め設定さ
れた基準値と前記電話機の特性の現在の状態を示す現在
値とを比較し、該比較結果より前記電話機の特性の現在
の状態が前記適性範囲外にあることを検出すると検出信
号を発生する比較手段と、前記電話機の特性が前記適性
範囲外にあることを意味する音声ガイダンスメッセージ
を予め記憶し、前記検出信号を基に前記予め記憶された
音声ガイダンスメッセージを発生する音声ガイダンス手
段とを備えたことを特徴としたコードレス電話機を提供
するものである。
するために、電話機の特性に関するガイダンスを発する
装置を含み、親機と子機とを有するコードレス電話機に
おいて、前記電話機の特性の適性範囲を示す予め設定さ
れた基準値と前記電話機の特性の現在の状態を示す現在
値とを比較し、該比較結果より前記電話機の特性の現在
の状態が前記適性範囲外にあることを検出すると検出信
号を発生する比較手段と、前記電話機の特性が前記適性
範囲外にあることを意味する音声ガイダンスメッセージ
を予め記憶し、前記検出信号を基に前記予め記憶された
音声ガイダンスメッセージを発生する音声ガイダンス手
段とを備えたことを特徴としたコードレス電話機を提供
するものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、警告や案内を音声にて行う音
声ガイダンス装置を備え、電池切れや通話圏等の警告や
各種の機能の案内等を音声にて行う。
声ガイダンス装置を備え、電池切れや通話圏等の警告や
各種の機能の案内等を音声にて行う。
【0006】
【実施例】図1及至第図4を参照して本発明を詳細に説
明する。図1はの本発明の音声ガイダンス装置の一実施
例を備えた子機のブロック図である。尚、親機には従来
と同構成のものが使用できるのでその構成及び動作説明
は省略する。
明する。図1はの本発明の音声ガイダンス装置の一実施
例を備えた子機のブロック図である。尚、親機には従来
と同構成のものが使用できるのでその構成及び動作説明
は省略する。
【0007】図1において、受信回路3及び送信回路5
には親機と無線通信を行うためのアンテナ1が共通に接
続され、さらに子機全体の制御を司るマイクロコンピュ
ータ11が制御信号を受信回路3及び送信回路5と制御
データを送受できるように接続されている。
には親機と無線通信を行うためのアンテナ1が共通に接
続され、さらに子機全体の制御を司るマイクロコンピュ
ータ11が制御信号を受信回路3及び送信回路5と制御
データを送受できるように接続されている。
【0008】また、受信回路3は子機が親機との通信圏
外に脱出したことを検出する圏外検出部7に接続され、
さらにマイクロコンピュータ11の制御により開閉する
アナログスイッチASW2と増幅器21とを介して受話
器Rに接続されている。送信回路5は送話器Tに接続さ
れている。
外に脱出したことを検出する圏外検出部7に接続され、
さらにマイクロコンピュータ11の制御により開閉する
アナログスイッチASW2と増幅器21とを介して受話
器Rに接続されている。送信回路5は送話器Tに接続さ
れている。
【0009】マイクロコンピュータ11には、圏外検出
部7が子機の通信圏外脱出を通知できるように接続され
ている。さらにマイクロコンピュータ11は音声ガイダ
ンスの発生を指示できるように音声ガイダンス部9に接
続されている。音声ガイダンス部9はマイクロコンピュ
ータ11の制御により開閉するアナログスイッチASW
1を介して増幅器21に接続される。
部7が子機の通信圏外脱出を通知できるように接続され
ている。さらにマイクロコンピュータ11は音声ガイダ
ンスの発生を指示できるように音声ガイダンス部9に接
続されている。音声ガイダンス部9はマイクロコンピュ
ータ11の制御により開閉するアナログスイッチASW
1を介して増幅器21に接続される。
【0010】この子機の認識番号が予め記憶された記憶
装置(ID ROM)13がこの認識番号を送受でき
るようにマイクロコンピュータ11に接続されている。 さらにダイヤルデータ等のキーデータを入力できるよう
にキーマトリクス15がマイクロコンピュータ11に接
続されている。
装置(ID ROM)13がこの認識番号を送受でき
るようにマイクロコンピュータ11に接続されている。 さらにダイヤルデータ等のキーデータを入力できるよう
にキーマトリクス15がマイクロコンピュータ11に接
続されている。
【0011】子機を駆動するためのバッテリE1がレギ
ュレータ19を介してマイクロコンピュータ11に接続
されている。さらにバッテリE1は分圧抵抗R1,R2
を介してに電圧検出部17に接続され、電圧検出部17
がマイクロコンピュータ11に接続されている。
ュレータ19を介してマイクロコンピュータ11に接続
されている。さらにバッテリE1は分圧抵抗R1,R2
を介してに電圧検出部17に接続され、電圧検出部17
がマイクロコンピュータ11に接続されている。
【0012】図1の子機の動作を説明する。キーマトリ
クス15によりダイヤルデータ等の制御データを入力す
るとそのデータはID ROM13からの認識番号と
共にマイクロコンピュータ11に入力される。そこで制
御データと認識番号が所定のデータ処理を施されて送信
回路5に出力され、アンテナ1より親機に送信される。 また通話中は、送話器Tからの通話信号がアンテナ1よ
り親機に送信される。
クス15によりダイヤルデータ等の制御データを入力す
るとそのデータはID ROM13からの認識番号と
共にマイクロコンピュータ11に入力される。そこで制
御データと認識番号が所定のデータ処理を施されて送信
回路5に出力され、アンテナ1より親機に送信される。 また通話中は、送話器Tからの通話信号がアンテナ1よ
り親機に送信される。
【0013】また親機から到来する制御データや通話信
号はアンテナ1を介して受信回路3に入力される。そし
て通話信号はアナログスイッチASW2と増幅器21と
を介して受話器Rに入力される。制御データは受信回路
3よりマイクロコンピュータ11に入力され、そこで所
定のデータ処理を施される。
号はアンテナ1を介して受信回路3に入力される。そし
て通話信号はアナログスイッチASW2と増幅器21と
を介して受話器Rに入力される。制御データは受信回路
3よりマイクロコンピュータ11に入力され、そこで所
定のデータ処理を施される。
【0014】受信回路3はまた、親機から受信した搬送
波のレベルを示す信号を圏外検出部7に入力する。子機
が親機との通話圏ぎりぎりの距離(後述する第1の基準
電圧V1として圏外検出部7内に設定される。)まで親
機から離れると、圏外検出部7がそれを示す第1の検出
信号をマイクロコンピュータ11に送出する。マイクロ
コンピュータ11内で、この第1の検出信号は所定の処
理を施され、そして通話圏ガイダンス指示信号が発生し
音声ガイダンス部9に入力される。これと共にマイクロ
コンピュータ11はアナログスイッチASW1に第1の
切換制御信号を送出する。これによりアナログスイッチ
ASW1の可動接点aが固定接点bから固定接点cに切
換えられ、音声ガイダンス部9が例えば、これに予め記
憶された『圏外ですので親機に近ずいてください』等の
ガイダンスメッセージをアナログスイッチASW1を介
して受話器Rに送出する。
波のレベルを示す信号を圏外検出部7に入力する。子機
が親機との通話圏ぎりぎりの距離(後述する第1の基準
電圧V1として圏外検出部7内に設定される。)まで親
機から離れると、圏外検出部7がそれを示す第1の検出
信号をマイクロコンピュータ11に送出する。マイクロ
コンピュータ11内で、この第1の検出信号は所定の処
理を施され、そして通話圏ガイダンス指示信号が発生し
音声ガイダンス部9に入力される。これと共にマイクロ
コンピュータ11はアナログスイッチASW1に第1の
切換制御信号を送出する。これによりアナログスイッチ
ASW1の可動接点aが固定接点bから固定接点cに切
換えられ、音声ガイダンス部9が例えば、これに予め記
憶された『圏外ですので親機に近ずいてください』等の
ガイダンスメッセージをアナログスイッチASW1を介
して受話器Rに送出する。
【0015】さらに子機が親機から離れて通話が完全に
不可能な距離になると(後述する第2の基準電圧V2と
して圏外検出部7内に設定される。)、圏外検出部7が
それを示す第2の検出信号をマイクロコンピュータ11
に送出する。マイクロコンピュータ11はこの第2の検
出信号に所定の処理を施こし、そしてアナログスイッチ
ASW2に第2の切換制御信号を送出する。これにより
アナログスイッチASW2の可動接点dが固定接点eか
ら固定接点fに切換えられ、受信回路3と受話器Rとを
繋ぐ信号経路が絶たれ受話が完全に不可能になる。
不可能な距離になると(後述する第2の基準電圧V2と
して圏外検出部7内に設定される。)、圏外検出部7が
それを示す第2の検出信号をマイクロコンピュータ11
に送出する。マイクロコンピュータ11はこの第2の検
出信号に所定の処理を施こし、そしてアナログスイッチ
ASW2に第2の切換制御信号を送出する。これにより
アナログスイッチASW2の可動接点dが固定接点eか
ら固定接点fに切換えられ、受信回路3と受話器Rとを
繋ぐ信号経路が絶たれ受話が完全に不可能になる。
【0016】また抵抗R1、R2により分圧されたバッ
テリE1からの電源電圧が電圧検出部17に入力され、
ここで予め設定された基準電圧と比較される。電源電圧
が基準電圧を下回ったことが検知されると、電圧検出部
17がそれを示す電圧検出信号をマイクロコンピュータ
11に送出する。マイクロコンピュータ11はこの電圧
検出信号に所定の処理を施こし、そして電圧ガイダンス
指示信号を音声ガイダンス部9に送出する。これと共に
マイクロコンピュータ11はアナログスイッチASW1
に第1の制御信号と同様の信号を送出する。これにより
アナログスイッチASW1の可動接点aが固定接点bか
ら固定接点cに切換えられ、音声ガイダンス部9が例え
ば、これに記憶された『電池がありません』等のガイダ
ンスメッセージをアナログスイッチASW1を介して受
話器Rに送出する。
テリE1からの電源電圧が電圧検出部17に入力され、
ここで予め設定された基準電圧と比較される。電源電圧
が基準電圧を下回ったことが検知されると、電圧検出部
17がそれを示す電圧検出信号をマイクロコンピュータ
11に送出する。マイクロコンピュータ11はこの電圧
検出信号に所定の処理を施こし、そして電圧ガイダンス
指示信号を音声ガイダンス部9に送出する。これと共に
マイクロコンピュータ11はアナログスイッチASW1
に第1の制御信号と同様の信号を送出する。これにより
アナログスイッチASW1の可動接点aが固定接点bか
ら固定接点cに切換えられ、音声ガイダンス部9が例え
ば、これに記憶された『電池がありません』等のガイダ
ンスメッセージをアナログスイッチASW1を介して受
話器Rに送出する。
【0017】次に図2に示される受信回路3と圏外検出
部7のブロック図により子機通話圏外脱出検出動作を詳
細に説明する。図2において、受信回路3は高周波増幅
器31と、局部発信器33と、中間周波増幅器35と、
検波器37とフィルタ39とを備える。また圏外検出部
7はコンデンサC1と、フィルタ71と、アッテネータ
ATTと、緩衝増幅器73と、コンデンサC2及びダイ
ードD1、D2より成る半波整流回路75と、抵抗R3
及びコンデンサC3より成る平滑回路77と比較器79
、81とを備える。
部7のブロック図により子機通話圏外脱出検出動作を詳
細に説明する。図2において、受信回路3は高周波増幅
器31と、局部発信器33と、中間周波増幅器35と、
検波器37とフィルタ39とを備える。また圏外検出部
7はコンデンサC1と、フィルタ71と、アッテネータ
ATTと、緩衝増幅器73と、コンデンサC2及びダイ
ードD1、D2より成る半波整流回路75と、抵抗R3
及びコンデンサC3より成る平滑回路77と比較器79
、81とを備える。
【0018】アンテナ1を介して親機から通話信号また
は制御データ信号により変調された搬送波が受信回路3
に到来すると、搬送波は高周波増幅器31により増幅さ
れ局部発信器33からの局部発信信号と混合されて中間
周波信号となる。中間周波増幅器35により増幅された
中間周波信号から、検波器37により、音声中間周波信
号が抽出される。そして3kHzのフィルタ39により
音声中間周波信号から音声信号(通話信号または制御デ
ータ信号)が抽出される。
は制御データ信号により変調された搬送波が受信回路3
に到来すると、搬送波は高周波増幅器31により増幅さ
れ局部発信器33からの局部発信信号と混合されて中間
周波信号となる。中間周波増幅器35により増幅された
中間周波信号から、検波器37により、音声中間周波信
号が抽出される。そして3kHzのフィルタ39により
音声中間周波信号から音声信号(通話信号または制御デ
ータ信号)が抽出される。
【0019】一方、検波器37により抽出された音声中
間周波信号に含まれるノイズ成分がコンデンサC1を介
してフィルタ71に入力され、ここで10〜20KHz
の周波数帯域のノイズ成分が抽出される。フィルタ71
を通過したノイズ成分はアッテネータATTにより適度
に減衰され、緩衝増幅器73を介して半波整流回路75
に入力され、る。ここで半波整流されたノイズ成分が平
滑回路77で平滑されて比較器79、81の各々の一方
の入力端に入力される。
間周波信号に含まれるノイズ成分がコンデンサC1を介
してフィルタ71に入力され、ここで10〜20KHz
の周波数帯域のノイズ成分が抽出される。フィルタ71
を通過したノイズ成分はアッテネータATTにより適度
に減衰され、緩衝増幅器73を介して半波整流回路75
に入力され、る。ここで半波整流されたノイズ成分が平
滑回路77で平滑されて比較器79、81の各々の一方
の入力端に入力される。
【0020】比較器79には子機と親機との通話圏ぎり
ぎりの距離に相当する第1の基準電圧V1が他方の入力
端に入力されておりノイズ成分の電圧レベルが第1の基
準電圧V1と比較される。子機が親機からだんだん離れ
、ノイズ成分の電圧レベルが第1の基準電圧V1以上に
大きくなると、比較器79はそれを示す第1の検出信号
を第1図のマイクロコンピュータ11に送出する。
ぎりの距離に相当する第1の基準電圧V1が他方の入力
端に入力されておりノイズ成分の電圧レベルが第1の基
準電圧V1と比較される。子機が親機からだんだん離れ
、ノイズ成分の電圧レベルが第1の基準電圧V1以上に
大きくなると、比較器79はそれを示す第1の検出信号
を第1図のマイクロコンピュータ11に送出する。
【0021】また比較器81には子機と親機との通話が
完全に不可能な距離に相当する第2の基準電圧V2が他
方の入力端に入力されておりノイズ成分の電圧レベルが
第2の基準電圧V2と比較される。子機が親機との通話
が完全に不可能な距離まで離れ、ノイズ成分の電圧レベ
ルが第2の基準電圧V2以上に大きくなると、比較器8
1はそれを示す第2の検出信号を第1図のマイクロコン
ピュータ11に送出する。
完全に不可能な距離に相当する第2の基準電圧V2が他
方の入力端に入力されておりノイズ成分の電圧レベルが
第2の基準電圧V2と比較される。子機が親機との通話
が完全に不可能な距離まで離れ、ノイズ成分の電圧レベ
ルが第2の基準電圧V2以上に大きくなると、比較器8
1はそれを示す第2の検出信号を第1図のマイクロコン
ピュータ11に送出する。
【0022】上記の比較動作をさらに第3図により説明
する。第3図は受信回路3で抽出された音声信号とノイ
ズ成分の信号レベルを示している。音声信号は通話圏内
では信号レベルは殆ど一定である。子機が親機との通話
圏ぎりぎりの距離まで離れるとノイズ成分が大きくなり
(基準電圧V1)、圏外検出部7が第1の検出信号をマ
イクロコンピュータ11に送出する。さらに子機が親機
との通話が完全に不可能な距離まで離れると、音声信号
が急激に小さくなりノイズ成分が急激に大きくなる(基
準電圧V2)。そして圏外検出部7が第2の検出信号を
マイクロコンピュータ11に送出する。
する。第3図は受信回路3で抽出された音声信号とノイ
ズ成分の信号レベルを示している。音声信号は通話圏内
では信号レベルは殆ど一定である。子機が親機との通話
圏ぎりぎりの距離まで離れるとノイズ成分が大きくなり
(基準電圧V1)、圏外検出部7が第1の検出信号をマ
イクロコンピュータ11に送出する。さらに子機が親機
との通話が完全に不可能な距離まで離れると、音声信号
が急激に小さくなりノイズ成分が急激に大きくなる(基
準電圧V2)。そして圏外検出部7が第2の検出信号を
マイクロコンピュータ11に送出する。
【0023】次に、第4図により子機のマイクロコンピ
ュータ11の構成並びに動作を詳細に説明する。図4に
おいて、マイクロコンピュータ11は制御データ認識・
制御部111と、音声制御部113と、アナログスイッ
チ制御部115と、IDコード認識部117とキーマト
リクス認識部119とを備えている。
ュータ11の構成並びに動作を詳細に説明する。図4に
おいて、マイクロコンピュータ11は制御データ認識・
制御部111と、音声制御部113と、アナログスイッ
チ制御部115と、IDコード認識部117とキーマト
リクス認識部119とを備えている。
【0024】アンテナ1と、受信回路3と送信回路5と
を介して親機と子機との間で送受される制御データがマ
イクロコンピュータ11の制御データ認識・制御部11
1に入力され所定のデータ処理が施される。第1図のI
D ROM13から認識番号並びにキーマトリクス1
5からのダイヤルデータ等も制御データ認識・制御部1
11に入力され所定のデータ処理が施される。
を介して親機と子機との間で送受される制御データがマ
イクロコンピュータ11の制御データ認識・制御部11
1に入力され所定のデータ処理が施される。第1図のI
D ROM13から認識番号並びにキーマトリクス1
5からのダイヤルデータ等も制御データ認識・制御部1
11に入力され所定のデータ処理が施される。
【0025】第2図により説明したように受信回路3か
ら音声中間周波信号に含まれるノイズ成分が圏外検出部
7に入力される。そして子機が親機との通話圏ぎりぎり
の距離まで離れると、第1の検出信号が圏外検出部7か
らマイクロコンピュータ11の音声制御部113に入力
される。これにより音声制御部113は音声ガイダンス
部9にガイダンス指示信号を送出し、さらにアナログス
イッチ制御部115に切換制御信号を送出する。これに
よりアナログスイッチ制御部115はこれを受けて第1
図のアナログスイッチASW1に第1の切換制御信号を
送出する。これによりアナログスイッチASW1の可動
接点aが固定接点bから固定接点cに切換えられ、音声
ガイダンス部9が例えば、これに予め記憶された『圏外
ですので親機に近ずいてください』等のガイダンスメッ
セージをアナログスイッチASW1を介して受話器Rに
送出する。
ら音声中間周波信号に含まれるノイズ成分が圏外検出部
7に入力される。そして子機が親機との通話圏ぎりぎり
の距離まで離れると、第1の検出信号が圏外検出部7か
らマイクロコンピュータ11の音声制御部113に入力
される。これにより音声制御部113は音声ガイダンス
部9にガイダンス指示信号を送出し、さらにアナログス
イッチ制御部115に切換制御信号を送出する。これに
よりアナログスイッチ制御部115はこれを受けて第1
図のアナログスイッチASW1に第1の切換制御信号を
送出する。これによりアナログスイッチASW1の可動
接点aが固定接点bから固定接点cに切換えられ、音声
ガイダンス部9が例えば、これに予め記憶された『圏外
ですので親機に近ずいてください』等のガイダンスメッ
セージをアナログスイッチASW1を介して受話器Rに
送出する。
【0026】さらに子機が親機との通話が完全に不可能
な距離まで離れると、第2の検出信号が圏外検出部7か
らアナログスイッチ制御部115に入力される。アナロ
グスイッチ制御部115はこれを受けて第1図のアナロ
グスイッチASW2に第2の切換制御信号を送出する。 これによりアナログスイッチASW2の可動接点dが固
定接点eから固定接点fに切換えられ、受信回路3と受
話器Rとを繋ぐ信号経路を絶たれ受話が完全に不可能に
なる。
な距離まで離れると、第2の検出信号が圏外検出部7か
らアナログスイッチ制御部115に入力される。アナロ
グスイッチ制御部115はこれを受けて第1図のアナロ
グスイッチASW2に第2の切換制御信号を送出する。 これによりアナログスイッチASW2の可動接点dが固
定接点eから固定接点fに切換えられ、受信回路3と受
話器Rとを繋ぐ信号経路を絶たれ受話が完全に不可能に
なる。
【0027】次に、第1図の電圧検出部17でバッテリ
E1からの電源電圧が基準電圧を下回ったことが検知さ
れると、電圧検出部17がそれを示す電圧検出信号を音
声制御部113に送出する。これにより音声制御部11
3が音声ガイダンス部9にガイダンス指示信号を送出し
、さらにアナログスイッチ制御部115に切換制御命令
を送出する。アナログスイッチ制御部115はこれを受
けてアナログスイッチASW1に第1の切換制御信号と
同様の信号を送出する。これによりアナログスイッチA
SW1の可動接点aが固定接点bから固定接点cに切換
えられ、音声ガイダンス部9が例えば、これに予め記憶
された『電池がありません』等のガイダンスメッセージ
をアナログスイッチASW1を介して受話器Rに送出す
る。
E1からの電源電圧が基準電圧を下回ったことが検知さ
れると、電圧検出部17がそれを示す電圧検出信号を音
声制御部113に送出する。これにより音声制御部11
3が音声ガイダンス部9にガイダンス指示信号を送出し
、さらにアナログスイッチ制御部115に切換制御命令
を送出する。アナログスイッチ制御部115はこれを受
けてアナログスイッチASW1に第1の切換制御信号と
同様の信号を送出する。これによりアナログスイッチA
SW1の可動接点aが固定接点bから固定接点cに切換
えられ、音声ガイダンス部9が例えば、これに予め記憶
された『電池がありません』等のガイダンスメッセージ
をアナログスイッチASW1を介して受話器Rに送出す
る。
【0028】子機に備わっている種々の機能の案内は、
その機能に相当する信号を第1図のキーマトリクス15
から入力すると、マイクロコンピュータ11のキーマト
リクス認識部119で認識され、制御データ認識・制御
部111に入力される。そして、制御データ認識・制御
部111が音声制御部113に制御命令を送出する。こ
れにより音声制御部113がガイダンス指示信号を音声
ガイダンス部9に送出し、さらにアナログスイッチ制御
部115に切換制御信号を送出する。アナログスイッチ
制御部115はこれを受けてアナログスイッチASW1
に第1の切換制御信号と同様の信号を送出する。これに
よりアナログスイッチASW1の可動接点aが固定接点
bから固定接点cに切換えられ、音声ガイダンス部9が
キーマトリクス15からの信号に相当するガイダンスメ
ッセージをアナログスイッチASW1を介して受話器R
に送出する。
その機能に相当する信号を第1図のキーマトリクス15
から入力すると、マイクロコンピュータ11のキーマト
リクス認識部119で認識され、制御データ認識・制御
部111に入力される。そして、制御データ認識・制御
部111が音声制御部113に制御命令を送出する。こ
れにより音声制御部113がガイダンス指示信号を音声
ガイダンス部9に送出し、さらにアナログスイッチ制御
部115に切換制御信号を送出する。アナログスイッチ
制御部115はこれを受けてアナログスイッチASW1
に第1の切換制御信号と同様の信号を送出する。これに
よりアナログスイッチASW1の可動接点aが固定接点
bから固定接点cに切換えられ、音声ガイダンス部9が
キーマトリクス15からの信号に相当するガイダンスメ
ッセージをアナログスイッチASW1を介して受話器R
に送出する。
【0029】また親機から到来する制御データはアンテ
ナ1と受信回路3とを介してマイクロコンピュータ11
の制御データ認識・制御部111に入力される。例えば
、親機と外線との通話内容を子機を介して傍受されたく
ない場合は、それを示す制御データが制御データ認識・
制御部111にて所定の処理を受ける。これによりアナ
ログスイッチ制御部115に制御命令が送出される。 アナログスイッチ制御部115はこれを受けてアナログ
スイッチASW2に第2切換制御信号と同様の信号を送
出する。これによりアナログスイッチASW2の可動接
点dが固定接点eから固定接点fに切換えられ、受信回
路3と受話器Rとを繋ぐ信号経路を絶たれ受話が完全に
不可能になる。
ナ1と受信回路3とを介してマイクロコンピュータ11
の制御データ認識・制御部111に入力される。例えば
、親機と外線との通話内容を子機を介して傍受されたく
ない場合は、それを示す制御データが制御データ認識・
制御部111にて所定の処理を受ける。これによりアナ
ログスイッチ制御部115に制御命令が送出される。 アナログスイッチ制御部115はこれを受けてアナログ
スイッチASW2に第2切換制御信号と同様の信号を送
出する。これによりアナログスイッチASW2の可動接
点dが固定接点eから固定接点fに切換えられ、受信回
路3と受話器Rとを繋ぐ信号経路を絶たれ受話が完全に
不可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では音声に
よる警告や案内を行う音声ガイダンス装置を子機に設け
、電池切れや通話圏外等の警告や各種の機能の案内等を
音声により行うようにした。これにより、警告の内容が
明確になり使用者は警告に対して迅速に適切な処置を行
え、さらに子機に備わっている各種の機能が取扱説明書
を見なくて理解できるという効果がある。
よる警告や案内を行う音声ガイダンス装置を子機に設け
、電池切れや通話圏外等の警告や各種の機能の案内等を
音声により行うようにした。これにより、警告の内容が
明確になり使用者は警告に対して迅速に適切な処置を行
え、さらに子機に備わっている各種の機能が取扱説明書
を見なくて理解できるという効果がある。
【図1】本発明の音声ガイダンス装置の一実施例を備え
た子機のブロック図。
た子機のブロック図。
【図2】子機に備えられた受信回路と本発明の圏外検出
回路の一実施例とのブロック図。
回路の一実施例とのブロック図。
【図3】本発明の圏外検出方法を説明するためのグラフ
。
。
【図4】子機に備えられた受信回路とマイクロコンピュ
ータのブロック図。
ータのブロック図。
1 アンテナ
3 受信回路
5 送信回路
7 圏外検出部
9 音声ガイダンス部
11 マイクロコンピュータ
13 ID ROM
15 キーマトリクス
17 電圧検出部
19 レギュレータ
21 増幅器
31 高周波増幅器
33 局部発振器
35 中間周波増幅器
37 検波器
39 フィルタ
71 フィルタ
73 緩衝増幅器
75 半波整流回路
77 平滑回路
79 比較器
81 比較器
111 制御データ認識・制御部
113 音声制御部
115 アナログスイッチ制御部
117 IDコード認識部
119 キーマトリクス認識部
ASW1 アナログスイッチ
ASW2 アナログスイッチ
ATT アッテネータ
C1、C2,C3 コンデンサ
D1,D2 ダイオード
E1 バッテリ
R 受話器
R1、R2、R3 抵抗
T 送話器
V1,V2 基準電圧
a,d 可動接点
b,c,e,f 固定接点
Claims (4)
- 【請求項1】電話機の特性に関するガイダンスを発する
装置を含み、親機と子機とを有するコードレス電話機に
おいて、前記電話機の特性の適性範囲を示す予め設定さ
れた基準値と前記電話機の特性の現在の状態を示す現在
値とを比較し、該比較結果より前記電話機の特性の現在
の状態が前記適性範囲外にあることを検出すると検出信
号を発生する比較手段と、前記電話機の特性が前記適性
範囲外にあることを意味する音声ガイダンスメッセージ
を予め記憶し、前記検出信号を基に前記予め記憶された
音声ガイダンスメッセージを発生する音声ガイダンス手
段とを備えたことを特徴としたコードレス電話機。 - 【請求項2】請求項1のコードレス電話機において、前
記子機を駆動するためのバッテリを含み、前記比較手段
は前記バッテリの発生する電圧と予め設定された基準電
圧とを比較し、前者が後者以下になると電圧検出信号を
発生する電圧検出手段を含み、前記電圧検出信号を基に
前記バッテリの発生する電圧が前記基準電圧より低下し
たことを意味する音声ガイダンスメッセージを前記音声
ガイダンス手段が発生することを特徴としたコードレス
電話機。 - 【請求項3】請求項1のコードレス電話機において、前
記比較手段は前記親機と前記子機との距離が通話圏と通
話圏外との境界近傍になると圏外近傍検出信号を発生す
る第1の圏外検出手段を含み、前記圏外近傍検出信号を
基に前記親機と前記子機との距離が前記境界近傍になっ
たことを意味する音声ガイダンスメッセージを前記音声
ガイダンス手段が発生することを特徴としたコードレス
電話機。 - 【請求項4】請求項1のコードレス電話機において、前
記比較手段は前記親機と前記子機との距離が通話圏外に
なると圏外検出信号を発生する第2の圏外検出手段を含
み、前記子機の受信回路と受話器との間に通常は前記受
信回路と前記受話器とを接続するように備えられ、前記
圏外検出信号を基に前記受信回路と前記受話器との接続
を切断する切換手段とを備えたことを特徴としたコード
レス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079943A JPH04314242A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | コードレス電話機の音声ガイダンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079943A JPH04314242A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | コードレス電話機の音声ガイダンス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314242A true JPH04314242A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13704397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3079943A Pending JPH04314242A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | コードレス電話機の音声ガイダンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314242A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04316935A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 空調機組込み多機能床版 |
| JPH07203532A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | デジタル移動体通信システム |
| JPH0955694A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-02-25 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 無線通信装置 |
| JP2014179666A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | コードレス電話システムおよび安全管理装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079943A patent/JPH04314242A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04316935A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 空調機組込み多機能床版 |
| JPH07203532A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | デジタル移動体通信システム |
| JPH0955694A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-02-25 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 無線通信装置 |
| JP2014179666A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | コードレス電話システムおよび安全管理装置 |
| US9008281B2 (en) | 2013-03-13 | 2015-04-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cordless telephone system and safety management system |
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