JPH043145A - 放射線画像情報読取装置 - Google Patents
放射線画像情報読取装置Info
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- JPH043145A JPH043145A JP10586590A JP10586590A JPH043145A JP H043145 A JPH043145 A JP H043145A JP 10586590 A JP10586590 A JP 10586590A JP 10586590 A JP10586590 A JP 10586590A JP H043145 A JPH043145 A JP H043145A
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、蓄積性蛍光体シートを適用する放射線画像情
報読取装置に関する。
報読取装置に関する。
〈従来の技術〉
ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、β線、γ線、電
子線、紫外線等)の照射を受けると、この放射線エネル
ギーの一部を蓄積し、この後、蛍光体に可視光等の励起
光の照射を受けると、蓄積されたエネルギーに応じた輝
尽発光を示すことが知られており、このような性質を示
す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼ばれる。
子線、紫外線等)の照射を受けると、この放射線エネル
ギーの一部を蓄積し、この後、蛍光体に可視光等の励起
光の照射を受けると、蓄積されたエネルギーに応じた輝
尽発光を示すことが知られており、このような性質を示
す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼ばれる。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放射線
画像情報を一旦蓄積性蛍光体からなる層を有するシート
(以下、蛍光体シートという)に記録し、この蛍光体シ
ートをレーザ光等の励起光で2次元的に走査して輝尽発
光光を生ぜしめ、この輝尽発光光を光電的に読み取って
画像信号を得、この画像信号に基づき写真感光材料等の
記録材料、CRT等の表示装置に被写体の放射線画像を
可視像として出力させる放射線画像情報記録再生システ
ムが、本出願人により提案されている(特開昭55−1
2429号、同56−11395号の各公報等)。
画像情報を一旦蓄積性蛍光体からなる層を有するシート
(以下、蛍光体シートという)に記録し、この蛍光体シ
ートをレーザ光等の励起光で2次元的に走査して輝尽発
光光を生ぜしめ、この輝尽発光光を光電的に読み取って
画像信号を得、この画像信号に基づき写真感光材料等の
記録材料、CRT等の表示装置に被写体の放射線画像を
可視像として出力させる放射線画像情報記録再生システ
ムが、本出願人により提案されている(特開昭55−1
2429号、同56−11395号の各公報等)。
このような放射線画像情報記録再生システムにおいて、
蛍光体シートの読み取りは、従来、各種の放射線画像情
報読取装置により下記のように行われていた。
蛍光体シートの読み取りは、従来、各種の放射線画像情
報読取装置により下記のように行われていた。
放射線画像情報読取装置(以下、読取装置とする。)に
おいて、He−Neレーザ等の励起光光源より射出され
た一定強度の励起光は、ガルバノメータミラー等の光偏
向器によって主走査方向に反射・偏向され、fθレンズ
等の各種の光学素子を経て蛍光体シートを照射する。
おいて、He−Neレーザ等の励起光光源より射出され
た一定強度の励起光は、ガルバノメータミラー等の光偏
向器によって主走査方向に反射・偏向され、fθレンズ
等の各種の光学素子を経て蛍光体シートを照射する。
この蛍光体シートはベルトコンベア、ニップローラ等の
搬送手段によって、先の主走査方向と略直交する副走査
方向に搬送されている。
搬送手段によって、先の主走査方向と略直交する副走査
方向に搬送されている。
従って、主走査方向に偏向された励起光は、この蛍光体
シートを2次元的に、全面的に走査することができる。
シートを2次元的に、全面的に走査することができる。
蛍光体シートの励起光が照射された箇所からは、そこに
蓄積記録された放射線画像情報に応じた輝尽発光光が生
じる。
蓄積記録された放射線画像情報に応じた輝尽発光光が生
じる。
この輝尽発光光は集光ガイドの入射面に直接入射し、あ
るいはこの入射面に対向して配される集光ミラーに反射
されて光ガイドの入射面に入射し、光ガイドによって伝
達され、励起光の波長域の光をカットするフィルタを経
て光電子増倍管に入射して電気信号に光電変換され、処
理された後、CRTや写真感光材料に可視像として再生
されたり、また、各種の記録媒体に記録され、保管され
る。
るいはこの入射面に対向して配される集光ミラーに反射
されて光ガイドの入射面に入射し、光ガイドによって伝
達され、励起光の波長域の光をカットするフィルタを経
て光電子増倍管に入射して電気信号に光電変換され、処
理された後、CRTや写真感光材料に可視像として再生
されたり、また、各種の記録媒体に記録され、保管され
る。
ところで、このような蛍光体シートへの放射線画像情報
の蓄積記録は、カセツテと呼ばれる遮光性の収納部材に
蛍光体シートを収納して、被検体を通して放射線を照射
することにより、あるいは、放射線標識物質を含有する
被検体と密着することにより行われる。
の蓄積記録は、カセツテと呼ばれる遮光性の収納部材に
蛍光体シートを収納して、被検体を通して放射線を照射
することにより、あるいは、放射線標識物質を含有する
被検体と密着することにより行われる。
また、蛍光体シートは、光が照射されるとその中に含ま
れる紫外線も画像情報として蓄積記録してしまう。
れる紫外線も画像情報として蓄積記録してしまう。
従って、蛍光体シートは常に遮光された状態で取り扱わ
れるのが好ましく、そのため、通常の読取装置では、画
像情報が蓄積記録された蛍光体シートをカセツテに収納
したまま装填し、装置内部でカセツテより蛍光体シート
を取り出して画像情報の読み取りを行い、また、読み取
りを終了した蓄積性蛍光体シートは、残存する放射線画
像情報が消去された後、再びカセツテに収納されるよう
に構成される。
れるのが好ましく、そのため、通常の読取装置では、画
像情報が蓄積記録された蛍光体シートをカセツテに収納
したまま装填し、装置内部でカセツテより蛍光体シート
を取り出して画像情報の読み取りを行い、また、読み取
りを終了した蓄積性蛍光体シートは、残存する放射線画
像情報が消去された後、再びカセツテに収納されるよう
に構成される。
〈発明が解決しようとする課題〉
ここで、蛍光体シートを収納するカセツテとは、通常、
筐体とその蓋体とによって構成され、蓋体の一辺が筐体
に支持されることにより、開閉可能に構成されるもので
ある。
筐体とその蓋体とによって構成され、蓋体の一辺が筐体
に支持されることにより、開閉可能に構成されるもので
ある。
このようなカセツテおよび蛍光体シートを適用する従来
の読取装置においては、蛍光体シートを収納したカセツ
テが所定の位置に装填されると、リンク機構を適用する
開閉手段によって、あるいは吸盤等の吸着手段を蓋体に
吸着することにより、蓋体を開き、次いで、吸着手段に
よって蛍光体シートをカセツテ(筐体)外部に取り出し
、ローラ対、ベルトコンベア、搬送ガイド等からなる搬
送手段の所定の位置に搬送し、読取位置まで搬送してい
た。 また、読み取りを終了した蛍光体シートは、残存
する放射線画像情報が消去されて再びカセツテに収納さ
れ、次回の画像記録に供されていた。(特開昭61−9
0641号、62−164039号、特開平2−122
32号等の各公報参照。)つまり、従来の読取装置にお
いては、カセツテより蛍光体シートを取り出すために、
リンク機構や吸着手段を用いたカセツテの開蓋機構、お
よび吸着手段を用いた蛍光体シートの枚葉機構が必要で
あり、装置が複雑で、かつ大掛かりなものになってしま
い、また装置が高価なものとなってしまっていた。
の読取装置においては、蛍光体シートを収納したカセツ
テが所定の位置に装填されると、リンク機構を適用する
開閉手段によって、あるいは吸盤等の吸着手段を蓋体に
吸着することにより、蓋体を開き、次いで、吸着手段に
よって蛍光体シートをカセツテ(筐体)外部に取り出し
、ローラ対、ベルトコンベア、搬送ガイド等からなる搬
送手段の所定の位置に搬送し、読取位置まで搬送してい
た。 また、読み取りを終了した蛍光体シートは、残存
する放射線画像情報が消去されて再びカセツテに収納さ
れ、次回の画像記録に供されていた。(特開昭61−9
0641号、62−164039号、特開平2−122
32号等の各公報参照。)つまり、従来の読取装置にお
いては、カセツテより蛍光体シートを取り出すために、
リンク機構や吸着手段を用いたカセツテの開蓋機構、お
よび吸着手段を用いた蛍光体シートの枚葉機構が必要で
あり、装置が複雑で、かつ大掛かりなものになってしま
い、また装置が高価なものとなってしまっていた。
このような問題点に対し、本出願人は、特開昭62−9
0643号公報で、開口部を下方としてカセツテを略鉛
直方向に装填して、クサビ等を用いてカセツテを開くこ
とにより蛍光体シートを自重落下させる構成を有する読
取装置を提案している。 この装置によれば、開蓋機構
および枚葉機構としてリンク機構や吸着手段等を用いる
必要がなく、装置を簡略化したものとすることができる
。
0643号公報で、開口部を下方としてカセツテを略鉛
直方向に装填して、クサビ等を用いてカセツテを開くこ
とにより蛍光体シートを自重落下させる構成を有する読
取装置を提案している。 この装置によれば、開蓋機構
および枚葉機構としてリンク機構や吸着手段等を用いる
必要がなく、装置を簡略化したものとすることができる
。
ところが、上記読取装置ではカセツテは開口端側を下方
として装填されるため、読取を終了した蛍光体シートを
このカセツテに収納することが非常に困難であり、その
ためにはカセツテを別の場所に移動する必要があるとい
う問題点がある。
として装填されるため、読取を終了した蛍光体シートを
このカセツテに収納することが非常に困難であり、その
ためにはカセツテを別の場所に移動する必要があるとい
う問題点がある。
本発明の目的は前記従来技術の問題点を解決することに
あり、簡単な機構で、しかもカセツテからの蓄積性蛍光
体シートの排出を迅速に行うことができ、装置のコスト
を低減し、かつ信頼性を向上することのできる放射線画
像情報読取装置を提供することにある。
あり、簡単な機構で、しかもカセツテからの蓄積性蛍光
体シートの排出を迅速に行うことができ、装置のコスト
を低減し、かつ信頼性を向上することのできる放射線画
像情報読取装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
前記目的を達成するために、本発明は、蓋体と筐体とか
らなるカセツテに収納される、放射線画像情報が記録さ
れた蓄積性蛍光体シートを前記カセツテより取り出して
、前記蓄積性蛍光体シートを、励起光を該蓄積性蛍光体
シートに照射し、発せられた輝尽発光光を光電的に検出
する読取部に搬送し、次いで読取りが行われた前記蓄積
性蛍光体シートを残存する放射線画像情報を消去する消
去部に搬送した後、カセツテに再度収納するようにした
放射線画像情報読取装置であって、前記カセツテを略水
平に装填して、前記蓋体および筐体の一方を支持固定す
る手段、前記カセツテを開放して前記蓋体および筐体の
他方を重力によって鉛直方向に移動させ、これにより前
記蓄積性蛍光体シートを自重落下させる手段、および前
記カセツテより蓄積性蛍光体シートを排出した後、前記
カセツテの前記他方を略水平にする手段を有するカセツ
テ装填部と、前記カセツテより自重落下した蓄積性蛍光
体シートを受け取り、前記読取部および前記消去部へと
搬送する搬送機構と、前記略水平とされた前記他方に、
放射線画像情報の読み取りおよび消去を終了した蓄積性
蛍光体シートを収納する収納機構とを有することを特徴
とする放射線画像情報読取装置を提供する。
らなるカセツテに収納される、放射線画像情報が記録さ
れた蓄積性蛍光体シートを前記カセツテより取り出して
、前記蓄積性蛍光体シートを、励起光を該蓄積性蛍光体
シートに照射し、発せられた輝尽発光光を光電的に検出
する読取部に搬送し、次いで読取りが行われた前記蓄積
性蛍光体シートを残存する放射線画像情報を消去する消
去部に搬送した後、カセツテに再度収納するようにした
放射線画像情報読取装置であって、前記カセツテを略水
平に装填して、前記蓋体および筐体の一方を支持固定す
る手段、前記カセツテを開放して前記蓋体および筐体の
他方を重力によって鉛直方向に移動させ、これにより前
記蓄積性蛍光体シートを自重落下させる手段、および前
記カセツテより蓄積性蛍光体シートを排出した後、前記
カセツテの前記他方を略水平にする手段を有するカセツ
テ装填部と、前記カセツテより自重落下した蓄積性蛍光
体シートを受け取り、前記読取部および前記消去部へと
搬送する搬送機構と、前記略水平とされた前記他方に、
放射線画像情報の読み取りおよび消去を終了した蓄積性
蛍光体シートを収納する収納機構とを有することを特徴
とする放射線画像情報読取装置を提供する。
また、前記カセツテ装填部には、前記カセツテの筐体ま
たは蓋体の移動の位置を規制し、また衝撃を吸収するた
めの衝撃吸収部材が配されるのが好ましい。
たは蓋体の移動の位置を規制し、また衝撃を吸収するた
めの衝撃吸収部材が配されるのが好ましい。
〈発明の作用〉
前記所定の構成を有する本発明の画像情報読取装置にお
いては、蓄積性蛍光体シートを収納するカセツテを、カ
セツテ装填部に略水平方向に装填して、その蓋体および
筐体の一方、例えば蓋体を支持・固定した後に、開放爪
等の開放手段によって前記カセツテを開放する。
いては、蓄積性蛍光体シートを収納するカセツテを、カ
セツテ装填部に略水平方向に装填して、その蓋体および
筐体の一方、例えば蓋体を支持・固定した後に、開放爪
等の開放手段によって前記カセツテを開放する。
ここで、前述のようにカセツテの蓋体は固定されでいる
ので、カセツテの筐体のみが重力によってヒンジ部を中
心に回動して鉛直方向に移動する。 従って、筐体に収
納されている蓄積性蛍光体シートもその自重により筐体
より落下して、搬送手段によって受け止められ読取装置
に搬入され、放射線画像情報の読み取りに供される。
ので、カセツテの筐体のみが重力によってヒンジ部を中
心に回動して鉛直方向に移動する。 従って、筐体に収
納されている蓄積性蛍光体シートもその自重により筐体
より落下して、搬送手段によって受け止められ読取装置
に搬入され、放射線画像情報の読み取りに供される。
一方、蓄積性蛍光体シートを排出したカセツテの筐体は
、ピストンのような押動部材等の手段によって略水平と
なるように移動され、搬送ローラ対等の収納機構によっ
て搬送される画像読取、消去が終了した蓄積性蛍光体シ
ートが収納される。
、ピストンのような押動部材等の手段によって略水平と
なるように移動され、搬送ローラ対等の収納機構によっ
て搬送される画像読取、消去が終了した蓄積性蛍光体シ
ートが収納される。
つまり、本発明の放射線画像情報読取装置は、カセツテ
の装填および蓄積性蛍光体シート収納時にはカセツテを
略水平方向とし、蓄積性蛍光体シートを排出する際には
筐体あるいは蓋体のみを重力で鉛直方向に移動して、収
納される蓄積性蛍光体シートを自重落下する構成を有す
る。
の装填および蓄積性蛍光体シート収納時にはカセツテを
略水平方向とし、蓄積性蛍光体シートを排出する際には
筐体あるいは蓋体のみを重力で鉛直方向に移動して、収
納される蓄積性蛍光体シートを自重落下する構成を有す
る。
従って、本発明の放射線画像情報読取装置は、カセツテ
の開蓋および蓄積性蛍光体シートのカセツテからの排出
に、従来の装置のようなリンク機構や吸盤等の吸着手段
を用いる必要がなく、カセツテの装填部を機構が簡単か
つ安価で、し、かも信頼性の高いものとすることができ
る。
の開蓋および蓄積性蛍光体シートのカセツテからの排出
に、従来の装置のようなリンク機構や吸盤等の吸着手段
を用いる必要がなく、カセツテの装填部を機構が簡単か
つ安価で、し、かも信頼性の高いものとすることができ
る。
また、カセツテの開蓋は、開放爪等によって筐体と蓋体
との固定機構を開放するだけでよ(、後の筐体の移動お
よび蓄積性蛍光体シートの排出は重力を利用するもので
あるので、動作が迅速である。
との固定機構を開放するだけでよ(、後の筐体の移動お
よび蓄積性蛍光体シートの排出は重力を利用するもので
あるので、動作が迅速である。
〈実施態様〉
以下、本発明に係る放射線画像情報読取装置について、
添付の図面に示される好適実施例を基に詳細に説明する
。
添付の図面に示される好適実施例を基に詳細に説明する
。
第1図に、本発明の放射線画像情報読取装置の好適な一
例の概略断面図が示される。
例の概略断面図が示される。
図示例の放射線画像情報読取装置10(以下、読取装置
10とする。)は、蓄積性蛍光体シート(以下、蛍光体
シートとする。)に蓄積記録された放射線画像情報を読
み取るものであって、基本的に、カセツテ12を装填す
るカセツテ装填部14と、蛍光体シートに記録された放
射線画像情報を読み取る読取部16と、カセツテ装填部
14より排出された蛍光体シートを読取部16に搬送す
る搬送装置18と、読取終了後の蛍光体シートに残存す
る放射線画像情報を消去する消去部20と、残存放射線
画像情報の消去を終了した蛍光体シートを再びカセツテ
12に収納する収納装置22とを有するものである。
なお、第1図において一点鎖線は蛍光体シートの搬送経
路を示すものである。
10とする。)は、蓄積性蛍光体シート(以下、蛍光体
シートとする。)に蓄積記録された放射線画像情報を読
み取るものであって、基本的に、カセツテ12を装填す
るカセツテ装填部14と、蛍光体シートに記録された放
射線画像情報を読み取る読取部16と、カセツテ装填部
14より排出された蛍光体シートを読取部16に搬送す
る搬送装置18と、読取終了後の蛍光体シートに残存す
る放射線画像情報を消去する消去部20と、残存放射線
画像情報の消去を終了した蛍光体シートを再びカセツテ
12に収納する収納装置22とを有するものである。
なお、第1図において一点鎖線は蛍光体シートの搬送経
路を示すものである。
カセツテ装填部14は、放射線画像情報が蓄積記録され
た蛍光体シートを収納するカセツテ12を装填して、こ
のカセツテ12を開放して蛍光体シートを搬送装置18
に排出し、また、収納装置22によって搬送された消去
終了後の蓄積性蛍光体シートをカセツテ12に受けるも
のである。
た蛍光体シートを収納するカセツテ12を装填して、こ
のカセツテ12を開放して蛍光体シートを搬送装置18
に排出し、また、収納装置22によって搬送された消去
終了後の蓄積性蛍光体シートをカセツテ12に受けるも
のである。
本発明の読取装置10に適用されるカセツテ12として
は特に限定はなく、公知のものがすべて適用可能である
。
は特に限定はなく、公知のものがすべて適用可能である
。
第2図に、その基本的な構成を示す概略斜視図が示され
る。
る。
カセツテ12は、蛍光体シートAを収納する筐体24と
、その蓋体26とから構成される。
、その蓋体26とから構成される。
筐体24および蓋体26は各種の樹脂、アルミニウム等
の金属など、公知の各種の材料から形成されるものであ
り、蓋体26は、ヒンジ等の公知の手段によって、その
−辺で図中矢印a方向に開閉可能に構成される。 なお
両者は別部材で構成してもよく、あるいは樹脂等の一体
成型によって構成することにより蓋体26を矢印a方向
に開閉可能に構成したものであってよい。
の金属など、公知の各種の材料から形成されるものであ
り、蓋体26は、ヒンジ等の公知の手段によって、その
−辺で図中矢印a方向に開閉可能に構成される。 なお
両者は別部材で構成してもよく、あるいは樹脂等の一体
成型によって構成することにより蓋体26を矢印a方向
に開閉可能に構成したものであってよい。
図示例のカセツテ12においては、蓋体26の開放側の
端面28には図示しないロック機構が形成され、このロ
ック機構が筐体24の開放側の端面に軽く係合すること
により、カセツテ12が不用意に開放しないように構成
される。
端面28には図示しないロック機構が形成され、このロ
ック機構が筐体24の開放側の端面に軽く係合すること
により、カセツテ12が不用意に開放しないように構成
される。
このよりなカセツテ12を装填するカセッテ装填部14
は、カセツテ12を支持する支持部材30と、カセツテ
12を開放する開放手段32と、開放された筐体24の
位置を規制し、またその衝撃を吸収するダンパー34と
、筐体24を水平方向に戻す押動手段36とを有するも
のであり、図示例においては、カセツテ12は読取装置
10のハウジングの右側より装填される。
は、カセツテ12を支持する支持部材30と、カセツテ
12を開放する開放手段32と、開放された筐体24の
位置を規制し、またその衝撃を吸収するダンパー34と
、筐体24を水平方向に戻す押動手段36とを有するも
のであり、図示例においては、カセツテ12は読取装置
10のハウジングの右側より装填される。
なお、図示例のカセツテ装填部14はカセツテ12の蓋
体26を支持・固定して筐体24を落下することにより
カセツテ12を開蓋するものであるが、本発明はこれに
限定はされず、筐体24を支持・固定して、蓋体26を
落下することによりカセツテ12を開蓋する構成として
もよい。
体26を支持・固定して筐体24を落下することにより
カセツテ12を開蓋するものであるが、本発明はこれに
限定はされず、筐体24を支持・固定して、蓋体26を
落下することによりカセツテ12を開蓋する構成として
もよい。
支持部材30は、カセツテ12を支持、具体的にはカセ
ツテ12の蓋体26の先端部付近(端面28)と係合し
て、蓋体26を支持・固定することによりカセツテ12
を支持するものである。 図示例においては、カセツテ
12は開放側を先にして、図中水平に対して若干左上方
向に装填され、この支持部材30によって支持される。
ツテ12の蓋体26の先端部付近(端面28)と係合し
て、蓋体26を支持・固定することによりカセツテ12
を支持するものである。 図示例においては、カセツテ
12は開放側を先にして、図中水平に対して若干左上方
向に装填され、この支持部材30によって支持される。
支持部材30による蓋体26の支持・固定方法としては
特に限定はなく、互いの係止部材を嵌合させる方法、凹
溝と凸部等を設は互いに係止させる方法等、蓋体26を
確実に支持・固定できる方法であれば公知の各種の方法
がいずれも適用可能である。
特に限定はなく、互いの係止部材を嵌合させる方法、凹
溝と凸部等を設は互いに係止させる方法等、蓋体26を
確実に支持・固定できる方法であれば公知の各種の方法
がいずれも適用可能である。
開放手段32は、この支持部材30によって支持された
カセツテ12の筐体24に係合して、自らが下方に移動
することにより、端面28に形成されるロック機構によ
る筐体24と蓋体26との係合を開放し、カセツテ12
を開放するものである。
カセツテ12の筐体24に係合して、自らが下方に移動
することにより、端面28に形成されるロック機構によ
る筐体24と蓋体26との係合を開放し、カセツテ12
を開放するものである。
ここで、カセツテ12の蓋体26は、支持部材30によ
って支持・固定されているので、筐体24はカセツテ1
2のヒンジ部分を中心に回動して矢印す方向に落下し、
収納される蛍光体シートが搬送手段18に排出される。
って支持・固定されているので、筐体24はカセツテ1
2のヒンジ部分を中心に回動して矢印す方向に落下し、
収納される蛍光体シートが搬送手段18に排出される。
開放手段32としては、図示例のような筐体24に係合
して下方に移動することによりカセツテ12を開放する
ものに限定はされず、例えば筐体24と蓋体26との間
に挿入される(さび状部材、カセツテ12に衝撃を与え
ることにより端面28による係合を開放する手段等、各
種の方法が適用可能である。
して下方に移動することによりカセツテ12を開放する
ものに限定はされず、例えば筐体24と蓋体26との間
に挿入される(さび状部材、カセツテ12に衝撃を与え
ることにより端面28による係合を開放する手段等、各
種の方法が適用可能である。
図示例の装置においては、筐体24の落下位置を規制し
、蛍光体シートを確実に搬送装置]8に落下するように
、また、落下による衝撃および振動を吸収し、筐体24
の損傷、またカセツテ12の支持・固定が不意に開放す
るのを防止するため、好ましい態様として筐体24を受
け止めるダンパー34が配されている。
、蛍光体シートを確実に搬送装置]8に落下するように
、また、落下による衝撃および振動を吸収し、筐体24
の損傷、またカセツテ12の支持・固定が不意に開放す
るのを防止するため、好ましい態様として筐体24を受
け止めるダンパー34が配されている。
ダンパー34としては特に限定はなく、発泡性のウレタ
ン等の各種の弾性樹脂、スプリング等、公知の衝撃吸収
部材がいずれも適用可能である。
ン等の各種の弾性樹脂、スプリング等、公知の衝撃吸収
部材がいずれも適用可能である。
また、本発明の読取装置10には開放して実践の位置に
移動した筐体24を水平方向に移動させて、その位置で
支持し、また消去が終了した蛍光体シートがカセツテ1
2に収納された後にカセツテ12を閉塞する押動手段3
6が配される。 つまり、カセツテ12は蛍光体シート
を排出したのちに、この押動手段36によって矢印C方
向に押動されて、第1図点線で示される水平位置に支持
され、収納装置22より送られた消去済の蛍光体シート
を収納する。
移動した筐体24を水平方向に移動させて、その位置で
支持し、また消去が終了した蛍光体シートがカセツテ1
2に収納された後にカセツテ12を閉塞する押動手段3
6が配される。 つまり、カセツテ12は蛍光体シート
を排出したのちに、この押動手段36によって矢印C方
向に押動されて、第1図点線で示される水平位置に支持
され、収納装置22より送られた消去済の蛍光体シート
を収納する。
押動手段36としては、油圧またはエアシリンダ、各種
の機械的な押動手段等、公知の手段がいずれも適用可能
である。
の機械的な押動手段等、公知の手段がいずれも適用可能
である。
また、このような押動手段36は筐体24が開放する際
の速度調整部材として作用させてもよい。 なお、筐体
24の開放速度の調整部材は、別途設けてもよいのはも
ちろんのことである。
の速度調整部材として作用させてもよい。 なお、筐体
24の開放速度の調整部材は、別途設けてもよいのはも
ちろんのことである。
本発明の読取装置10のカセツテ装填部14は、基本的
に上記の構成、すなわち、カセツテ12の装填を略水平
方向とし、蛍光体シートの排出は筐体24あるいは蓋体
26を略鉛直方向に落下することにより蛍光体シートを
自重落下させて行い、また、蛍光体シートの収納は落下
した筐体24あるいは蓋体26を水平に戻して行う構成
を有するものである。 そのため、従来の読取装置のよ
うに吸盤等の吸着手段やリンク機構等の複雑な装置を用
いな(でも、蛍光体シートのカセツテから排出、またカ
セツテへの収納を行うことができ、カセツテ装填部を従
来に比べ簡易な機構で安価なものとすることができる。
に上記の構成、すなわち、カセツテ12の装填を略水平
方向とし、蛍光体シートの排出は筐体24あるいは蓋体
26を略鉛直方向に落下することにより蛍光体シートを
自重落下させて行い、また、蛍光体シートの収納は落下
した筐体24あるいは蓋体26を水平に戻して行う構成
を有するものである。 そのため、従来の読取装置のよ
うに吸盤等の吸着手段やリンク機構等の複雑な装置を用
いな(でも、蛍光体シートのカセツテから排出、またカ
セツテへの収納を行うことができ、カセツテ装填部を従
来に比べ簡易な機構で安価なものとすることができる。
また機構を簡易なものとすることにより装置の信頼性
も向上させることができる。
も向上させることができる。
本発明の読取装置10のカセツテ装填部14には、この
ような各構成要素のほかに、蛍光体シートを確実に筐体
24から排出するために、筐体24が開放した後に、筺
体24や蓋体26と蛍光体シートとが密着するのを防止
するための、カセツテ内にエアを拭き込むコンプレッサ
ー等が配されていてもよい。 さらに、カセツテ12を
確実に支持部材30の所定位置に支持・固定させるため
、各種のガイド部材な配してもよい。
ような各構成要素のほかに、蛍光体シートを確実に筐体
24から排出するために、筐体24が開放した後に、筺
体24や蓋体26と蛍光体シートとが密着するのを防止
するための、カセツテ内にエアを拭き込むコンプレッサ
ー等が配されていてもよい。 さらに、カセツテ12を
確実に支持部材30の所定位置に支持・固定させるため
、各種のガイド部材な配してもよい。
また、本発明に適用されるカセツテ12は、筺体24が
開放する途中で蛍光体シートが不意に落下するのを防止
するために、蛍光体シートをカセツテ12に収納する際
に、サクションポンプ等を用いて蛍光体シートを筐体に
密着させてもよい。
開放する途中で蛍光体シートが不意に落下するのを防止
するために、蛍光体シートをカセツテ12に収納する際
に、サクションポンプ等を用いて蛍光体シートを筐体に
密着させてもよい。
カセツテ12の筐体24より排出された蛍光体シートは
、落下してカセツテ装填部14の下方に配される搬送装
置18に受けられる。
、落下してカセツテ装填部14の下方に配される搬送装
置18に受けられる。
図示例の読取装置10の搬送装置18においては、カセ
ツテ12より排出された蛍光体シートは、落下してガイ
ド部材38に受け止められ、所定の方向に案内される。
ツテ12より排出された蛍光体シートは、落下してガイ
ド部材38に受け止められ、所定の方向に案内される。
次いで蛍光体シートは、このガイド部材38およびガ
イド部材44.46に案内されつつ、搬送ローラ対40
および42によって比較的高速度で読取部16に搬送さ
れる。
イド部材44.46に案内されつつ、搬送ローラ対40
および42によって比較的高速度で読取部16に搬送さ
れる。
読取部16に搬入された蛍光体シートは、搬送ガイド4
8に支持されて、副走査ローラ対50および52によっ
て矢印dで示される副走査方向に所定の読取速度で挟持
搬送されつつ、励起光りによって全面を照射される。
8に支持されて、副走査ローラ対50および52によっ
て矢印dで示される副走査方向に所定の読取速度で挟持
搬送されつつ、励起光りによって全面を照射される。
励起光りはHe−Neレーザ等の励起光光源54より射
出され、ミラー56および58によって所定の方向に反
射されてガルバノメータミラー60に入射し、矢印d方
向と略直交する主走査方向に反射・偏向されて、蛍光体
シートに入射する。 ここで、蛍光体シートは前述のよ
うに矢印d方向に搬送されているので、結果的に励起光
によって2次元的に全面を照射される。
出され、ミラー56および58によって所定の方向に反
射されてガルバノメータミラー60に入射し、矢印d方
向と略直交する主走査方向に反射・偏向されて、蛍光体
シートに入射する。 ここで、蛍光体シートは前述のよ
うに矢印d方向に搬送されているので、結果的に励起光
によって2次元的に全面を照射される。
蛍光体シートの励起光りに照射された位置からは、蓄積
記録された放射線画像情報に応じた輝尽発光光が発せら
れる。 この輝尽発光光は集光ガイド62によって集光
され、光電子増倍管等の光検出器64に入射して光電変
換される。 この電気信号は図示しない制御回路に送ら
れて処理され、画像形成装置、CRT等に転送され、可
視像として再生される。
記録された放射線画像情報に応じた輝尽発光光が発せら
れる。 この輝尽発光光は集光ガイド62によって集光
され、光電子増倍管等の光検出器64に入射して光電変
換される。 この電気信号は図示しない制御回路に送ら
れて処理され、画像形成装置、CRT等に転送され、可
視像として再生される。
なお、本発明の読取装置10における読取部16は上記
構成を有するものに限定はされず、放射線画像情報記録
再生システムに適用される公知の読取装置がいずれも適
用可能である。
構成を有するものに限定はされず、放射線画像情報記録
再生システムに適用される公知の読取装置がいずれも適
用可能である。
画像読み取りを終了した蛍光体シートは、搬送ガイド6
6.68,708よび71に案内されつつ、前記副走査
ローラ対50および52、搬送ローラ対72.74およ
び76によって上方に搬送されて消去部20に搬入され
る。
6.68,708よび71に案内されつつ、前記副走査
ローラ対50および52、搬送ローラ対72.74およ
び76によって上方に搬送されて消去部20に搬入され
る。
消去部22に搬入された蛍光体シートは、ガイド部材8
0に案内され、逆転可能な搬送ローラ対82によって上
方に搬送され、消去光源ユニット84に対向する位置に
停止される。
0に案内され、逆転可能な搬送ローラ対82によって上
方に搬送され、消去光源ユニット84に対向する位置に
停止される。
図示例の消去光源ユニット84は、蛍光灯等の消去光源
86がガイド部材80に対して平行に配されるものであ
り、蛍光体シートは前述の位置に停止されて、消去光源
86からの消去光が照射され、読取終了後に残存する放
射線画像情報が消去される。
86がガイド部材80に対して平行に配されるものであ
り、蛍光体シートは前述の位置に停止されて、消去光源
86からの消去光が照射され、読取終了後に残存する放
射線画像情報が消去される。
所定の消去時間が経過すると、蛍光体シートは今度は搬
送ローラ対82によって下方に搬送され、収納装置22
に搬送される。
送ローラ対82によって下方に搬送され、収納装置22
に搬送される。
収納装置22においては、矢印e方向に移動可能なフラ
ッパ88および搬送ガイド78によって、下方に搬送さ
れる蛍光体シートの搬送路を、図中右方向に変更する。
ッパ88および搬送ガイド78によって、下方に搬送さ
れる蛍光体シートの搬送路を、図中右方向に変更する。
つまり、フラッパ88は、蛍光体シートが読取部16よ
り消去部20に搬入される際には図示位置に配され、蛍
光体シートの搬送路には作用していない。 ここで、蛍
光体シートの残存放射線画像の消去が終了して、搬送ロ
ーラ対82によって蛍光体シートが下方に搬送される際
には、フラッパ88は矢印e方向に移動して蛍光体シー
トの搬送路に作用し、搬送ガイド78と共に蛍光体シー
トを右方向に案内する。
り消去部20に搬入される際には図示位置に配され、蛍
光体シートの搬送路には作用していない。 ここで、蛍
光体シートの残存放射線画像の消去が終了して、搬送ロ
ーラ対82によって蛍光体シートが下方に搬送される際
には、フラッパ88は矢印e方向に移動して蛍光体シー
トの搬送路に作用し、搬送ガイド78と共に蛍光体シー
トを右方向に案内する。
フラッパ88および搬送ガイド78によって右方向に搬
送された蛍光体シートは、次いで搬送ローラ対90およ
び92、ガイド部材94によって搬送され、再びカセッ
テユ2に収納される。
送された蛍光体シートは、次いで搬送ローラ対90およ
び92、ガイド部材94によって搬送され、再びカセッ
テユ2に収納される。
ここで、カセツテ12の筐体24は、押動手段36によ
って図中点線で示される位置に配されているのは前述の
とおりである。
って図中点線で示される位置に配されているのは前述の
とおりである。
筐体24に蛍光体シートが収納されるど、押動手段36
はさらに筐体24を上方に押し上げ、カセツテ12を閉
塞して装置外部に取り出し可能とする。
はさらに筐体24を上方に押し上げ、カセツテ12を閉
塞して装置外部に取り出し可能とする。
本発明において、カセツテ12に収納される蛍光体シー
トは、同一カセツテより排出されてものに限定はされず
、例えば、自らが排出した蛍光体シートが読み取りに供
されている際に、消去部20によって残存画像の消去が
終了した別の蛍光体シートを収納してもよい。 従って
、読取装置10内に配される蛍光体シートは一枚に限定
はされず、2枚以上の複数枚であってもよい。
トは、同一カセツテより排出されてものに限定はされず
、例えば、自らが排出した蛍光体シートが読み取りに供
されている際に、消去部20によって残存画像の消去が
終了した別の蛍光体シートを収納してもよい。 従って
、読取装置10内に配される蛍光体シートは一枚に限定
はされず、2枚以上の複数枚であってもよい。
以上、本発明に係る放射線画像情報読取装置について詳
細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改
良および変更を行ってもよいのはもちろんのことである
。
細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改
良および変更を行ってもよいのはもちろんのことである
。
は重力を利用するものであるので、動作が迅速である。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したとおり5本発明の放射線画像情報読
取装置は、基本的に、カセツテの装填、および消去部の
蓄積性蛍光体シート収納時にはカセツテを略水平方向と
し、蓄積性蛍光体シートを排出する際には筐体あるいは
蓋体のみを重力で鉛直方向に移動して、収納する蓄積性
蛍光体シートを自重落下する構成を有する。
取装置は、基本的に、カセツテの装填、および消去部の
蓄積性蛍光体シート収納時にはカセツテを略水平方向と
し、蓄積性蛍光体シートを排出する際には筐体あるいは
蓋体のみを重力で鉛直方向に移動して、収納する蓄積性
蛍光体シートを自重落下する構成を有する。
従って、カセツテの開放および蓄積性蛍光体シートのカ
セツテからの排出に、従来の装置のようなリンク機構や
吸盤等の吸着手段からなる開蓋機構や枚葉機構を用いる
必要がなく、カセツテの装填部の機構が簡単かつ安価で
、しかも信頼性の高いものとすることができる。 また
、カセツテの開放は、開放爪等によって筐体と蓋体との
固定機構を開放するだけでよ(、後の筐体の移動および
蓄積性蛍光体シートの排出
セツテからの排出に、従来の装置のようなリンク機構や
吸盤等の吸着手段からなる開蓋機構や枚葉機構を用いる
必要がなく、カセツテの装填部の機構が簡単かつ安価で
、しかも信頼性の高いものとすることができる。 また
、カセツテの開放は、開放爪等によって筐体と蓋体との
固定機構を開放するだけでよ(、後の筐体の移動および
蓄積性蛍光体シートの排出
第1図は、本発明に係る放射線画像情報読取装置の一例
を示す概略断面図である。 第2図は、本発明に係る放#′j線画像惰紐読取装置に
適用される蓄積性蛍光体シート用カセツテの一例を示す
概略斜視図である。 符号の説明 10・・・放射線画像情報読取装置、 12・・・カセツテ、 14・・・カセツテ装填部、 16・・・読取部、 18・・・搬送手段、 20・・・消去部、 22・・・収納手段、 24・・・筐体、 26・・・蓋体、 28・・・係合端面、 30・・・支持部材、 32・・・開放手段、 34・・・ダンパー 36・・・押動手段、 38.44,46,48,66.68,70゜71.7
8,80.94・・・搬送ガイド、40.42,72,
74,76.82゜90.92・・・搬送ローラ対、 84・・・消去光源ユニット、 86・・・消去光源、 88・・・フラッパ、 A・・・蓄積性蛍光体シート、 L・・・励起光 IG
を示す概略断面図である。 第2図は、本発明に係る放#′j線画像惰紐読取装置に
適用される蓄積性蛍光体シート用カセツテの一例を示す
概略斜視図である。 符号の説明 10・・・放射線画像情報読取装置、 12・・・カセツテ、 14・・・カセツテ装填部、 16・・・読取部、 18・・・搬送手段、 20・・・消去部、 22・・・収納手段、 24・・・筐体、 26・・・蓋体、 28・・・係合端面、 30・・・支持部材、 32・・・開放手段、 34・・・ダンパー 36・・・押動手段、 38.44,46,48,66.68,70゜71.7
8,80.94・・・搬送ガイド、40.42,72,
74,76.82゜90.92・・・搬送ローラ対、 84・・・消去光源ユニット、 86・・・消去光源、 88・・・フラッパ、 A・・・蓄積性蛍光体シート、 L・・・励起光 IG
Claims (1)
- (1)蓋体と筐体とからなるカセッテに収納される、放
射線画像情報が記録された蓄積性蛍光体シートを前記カ
セッテより取り出して、前記蓄積性蛍光体シートを、励
起光を該蓄積性蛍光体シートに照射し、発せられた輝尽
発光光を光電的に検出する読取部に搬送し、次いで読取
りが行われた前記蓄積性蛍光体シートを残存する放射線
画像情報を消去する消去部に搬送した後、カセッテに再
度収納するようにした放射線画像情報読取装置であって
、 前記カセッテを略水平に装填して、前記蓋体および筺体
の一方を支持固定する手段、前記カセッテを開放して前
記蓋体および筐体の他方を重力によって鉛直方向に移動
させ、これにより前記蓄積性蛍光体シートを自重落下さ
せる手段、および前記カセッテより蓄積性蛍光体シート
を排出した後、前記カセッテの前記他方を略水平にする
手段を有するカセッテ装填部と、前記カセッテより自重
落下した蓄積性蛍光体シートを受け取り、前記読取部お
よび前記消去部へと搬送する搬送機構と、 前記略水平とされた前記他方に、放射線画像情報の読み
取りおよび消去を終了した蓄積性蛍光体シートを収納す
る収納機構とを有することを特徴とする放射線画像情報
読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10586590A JPH043145A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 放射線画像情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10586590A JPH043145A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 放射線画像情報読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043145A true JPH043145A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14418862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10586590A Pending JPH043145A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 放射線画像情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043145A (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10586590A patent/JPH043145A/ja active Pending
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