JPH0431470A - 画像記録用インク - Google Patents
画像記録用インクInfo
- Publication number
- JPH0431470A JPH0431470A JP2135329A JP13532990A JPH0431470A JP H0431470 A JPH0431470 A JP H0431470A JP 2135329 A JP2135329 A JP 2135329A JP 13532990 A JP13532990 A JP 13532990A JP H0431470 A JPH0431470 A JP H0431470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roll
- parts
- plate
- image
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電圧印加により付着性が変化するインクを用
いた画像形成方法における該インクに関する。
いた画像形成方法における該インクに関する。
従来からコンピュータ等の記録用周辺機器としては、各
種の記録方式を用いたプリンタ、例えばレーザビーム・
プリンタ、インクジェット・プリンタ、感熱転写プリン
タ、ワイヤドツト・プリンタやデイジ−ホイル・プリン
タが知らねている。
種の記録方式を用いたプリンタ、例えばレーザビーム・
プリンタ、インクジェット・プリンタ、感熱転写プリン
タ、ワイヤドツト・プリンタやデイジ−ホイル・プリン
タが知らねている。
本出願人もインクにパターン状の粘着性を化学的に付与
し、このインクの粘着性−非粘着性の差を利用して記録
を行う記録方法を先に提案した(特開昭63−3027
9号)。
し、このインクの粘着性−非粘着性の差を利用して記録
を行う記録方法を先に提案した(特開昭63−3027
9号)。
しかしながら、上記の記録方法は、多量印刷にはコスト
面等で適していない。多量印刷に適したものとしては、
従来から、平版印刷法、凸版印刷法やグラビヤ印刷法な
どがある。こわら従来からある印刷法では、連続して設
けられた幾本かのロール表面にまずインクを塗布1ノで
、インクの厚みが十分薄くなったところで版じ塗布する
のが一般的である。
面等で適していない。多量印刷に適したものとしては、
従来から、平版印刷法、凸版印刷法やグラビヤ印刷法な
どがある。こわら従来からある印刷法では、連続して設
けられた幾本かのロール表面にまずインクを塗布1ノで
、インクの厚みが十分薄くなったところで版じ塗布する
のが一般的である。
上記実情に鑑み、本出願人は、優れた多量印刷方法とし
て、印加電圧の極性により付着性が変化するインクに電
圧を印加して印刷を行う印刷方法(特願昭63−126
17号)を提案した。
て、印加電圧の極性により付着性が変化するインクに電
圧を印加して印刷を行う印刷方法(特願昭63−126
17号)を提案した。
本発明は、上記電圧印加によりインクの付着性を変化さ
せ印刷を行なう方法に用いるインクをさらに改良するも
のであり、従来のインクにおける課題、即ち、印刷中の
吸湿によって粘度が低下する結果、電圧印加によるイン
クの付着性変化が起こりにくくなること、及び液体分散
媒である有機溶媒に対しインクに含有される微粒子の分
散性が悪いことからインクにざらつきが生じ、画質が劣
化すること等の課題を解決することを目的どする。
せ印刷を行なう方法に用いるインクをさらに改良するも
のであり、従来のインクにおける課題、即ち、印刷中の
吸湿によって粘度が低下する結果、電圧印加によるイン
クの付着性変化が起こりにくくなること、及び液体分散
媒である有機溶媒に対しインクに含有される微粒子の分
散性が悪いことからインクにざらつきが生じ、画質が劣
化すること等の課題を解決することを目的どする。
(課題を解決するだめの手段及び作用)本発明者らは、
上記目的を達成するため鋭意検討を加えた結果、インク
中に含有される微粒子を改質し該微粒子の挙動を調整す
ることによって、J−記課題を解決することが出来るこ
とを見い出し本発明に至ったのである。即ち、本発明は
、陰陽の対をなす電極から電圧が印加さゎることにより
、一方の電極にのみ44着し、他方の電極に付着しない
画像記録用インクにおいて、有機カチオンを含む微粒子
、及び液体分散媒を少なくとも含有17て成ることを特
徴とする画像記録用インクである。
上記目的を達成するため鋭意検討を加えた結果、インク
中に含有される微粒子を改質し該微粒子の挙動を調整す
ることによって、J−記課題を解決することが出来るこ
とを見い出し本発明に至ったのである。即ち、本発明は
、陰陽の対をなす電極から電圧が印加さゎることにより
、一方の電極にのみ44着し、他方の電極に付着しない
画像記録用インクにおいて、有機カチオンを含む微粒子
、及び液体分散媒を少なくとも含有17て成ることを特
徴とする画像記録用インクである。
本発明によりば、一対の電極間に印加電圧の極性に応じ
てイ」着付が変化するインクを供給する工程、この一対
の電極間に電圧印加し、いずれか方の電極上に前記イン
クを付着させる工程、及び前記付着したインクを被記録
媒体に転写する工程を有する画像形成方法において、該
インク中に含有される微粒子が低吸湿性で、かつ液体分
散媒である有機溶媒に対する分散性が良好であることか
ら、高画質の画像形成を安定して得ることができる。
てイ」着付が変化するインクを供給する工程、この一対
の電極間に電圧印加し、いずれか方の電極上に前記イン
クを付着させる工程、及び前記付着したインクを被記録
媒体に転写する工程を有する画像形成方法において、該
インク中に含有される微粒子が低吸湿性で、かつ液体分
散媒である有機溶媒に対する分散性が良好であることか
ら、高画質の画像形成を安定して得ることができる。
上記工程において、インク中の微粒子か、有機カチオン
を含まない無機物のみで構成された微粒子である場合は
、その吸湿性が大きいために画像形成工程中に粘度が低
下し、電圧印加しても付着性を充分に変化させることが
できず、このような状態で画像形成を行なってもかぶり
が多く、画質の悪い画像しか得られない。また、有機溶
媒への分散性も悪いことから、インクにざらつきが生じ
、低画質の画像しか得られなくなる。本発明のインクの
微粒子に含有される有機カチオンは該微粒子の吸湿性を
低減し、有機溶媒への分散性を向上させえる結果、高画
質の画像記録を行なうことができる。
を含まない無機物のみで構成された微粒子である場合は
、その吸湿性が大きいために画像形成工程中に粘度が低
下し、電圧印加しても付着性を充分に変化させることが
できず、このような状態で画像形成を行なってもかぶり
が多く、画質の悪い画像しか得られない。また、有機溶
媒への分散性も悪いことから、インクにざらつきが生じ
、低画質の画像しか得られなくなる。本発明のインクの
微粒子に含有される有機カチオンは該微粒子の吸湿性を
低減し、有機溶媒への分散性を向上させえる結果、高画
質の画像記録を行なうことができる。
以下、本発明の理解を助けるため、まず、図面を参照し
て本発明のインクを適用しえる画像形成方法の原理につ
いて説明する。1%」および「部」は、特に断わらない
限り、重量基準とする。
て本発明のインクを適用しえる画像形成方法の原理につ
いて説明する。1%」および「部」は、特に断わらない
限り、重量基準とする。
第1図は本発明のインクを用いて画像形成をするための
装置の一態桂を示すものである。同図において、インク
担持ロール1は円筒形状を有し矢印へ方向へ回転する部
材である。ロール1はアルミニウム、銅、ステンレスな
どの導電体で形成される。インク担持ロール1の表面(
円筒面上)には、矢印E方向に回転するコーティングロ
ール9により記録材であるインク2が均一の厚みに形成
される。インクロール11は円筒形状を有し、コーティ
ングロール9とは逆に矢印F方向に回転し、インクつぼ
12よりインクの出し入れを行なう。ロール11はアル
ミニウム、銅、ステンレスなとの導電体で形成される。
装置の一態桂を示すものである。同図において、インク
担持ロール1は円筒形状を有し矢印へ方向へ回転する部
材である。ロール1はアルミニウム、銅、ステンレスな
どの導電体で形成される。インク担持ロール1の表面(
円筒面上)には、矢印E方向に回転するコーティングロ
ール9により記録材であるインク2が均一の厚みに形成
される。インクロール11は円筒形状を有し、コーティ
ングロール9とは逆に矢印F方向に回転し、インクつぼ
12よりインクの出し入れを行なう。ロール11はアル
ミニウム、銅、ステンレスなとの導電体で形成される。
また、直流電源104によりロール9とロール11間に
通電される。また直流電源105はインク担持ロール1
とコーティングロール9間に電圧印加できる。
通電される。また直流電源105はインク担持ロール1
とコーティングロール9間に電圧印加できる。
インク担持ロール1は、直流電源103の一端に接続さ
れている。インク担持ロール1の表面上のインク2には
、版ロール3に巻かれた版4か接している。版ロール3
は、ロール1とは逆に矢印B方向に回転している。版4
は、例えば第2図に小′すように、金属などの導電性材
料からなる基材4a十に絶縁材料からなる所望のパター
ン4bが設けられている。
れている。インク担持ロール1の表面上のインク2には
、版ロール3に巻かれた版4か接している。版ロール3
は、ロール1とは逆に矢印B方向に回転している。版4
は、例えば第2図に小′すように、金属などの導電性材
料からなる基材4a十に絶縁材料からなる所望のパター
ン4bが設けられている。
基材4aの材料としては、アルミニウム、銅、ステンレ
ス、白金、金、クロム、ニッケル、つんせい銅、炭素な
どや、導電ポリマーあるいは各種ポリマー中に金属フィ
ラーを分散さセたものが用いられる。パターン4bの材
料としては、熱転写記録材料(主にワックスや樹脂)、
電子写真のトナー、ビニル系ポリマーおよび天然あるい
は合成のポリマーが用いられる。
ス、白金、金、クロム、ニッケル、つんせい銅、炭素な
どや、導電ポリマーあるいは各種ポリマー中に金属フィ
ラーを分散さセたものが用いられる。パターン4bの材
料としては、熱転写記録材料(主にワックスや樹脂)、
電子写真のトナー、ビニル系ポリマーおよび天然あるい
は合成のポリマーが用いられる。
こうして版4とインク担持ロール1間に電源103によ
り電圧を印加することにより、版4の導電部分と接触す
るインク2の付着性が変化して、その付着性の差により
版−)1にインク2をパターン状に付着させて、インク
画像を形成する。
り電圧を印加することにより、版4の導電部分と接触す
るインク2の付着性が変化して、その付着性の差により
版−)1にインク2をパターン状に付着させて、インク
画像を形成する。
電源103,104,105の電圧は実用的には3〜1
00v、更には5〜80Vの直流電圧が好ましく、高周
波(101(z〜foOkHz)の交流バイアス電圧を
更に印加することによって、画質を層シャープにするこ
とができる。
00v、更には5〜80Vの直流電圧が好ましく、高周
波(101(z〜foOkHz)の交流バイアス電圧を
更に印加することによって、画質を層シャープにするこ
とができる。
インク担持ロール1表面上に形成されるインク層2の層
の厚さは、(インク担持ロール1とコーティングロール
9とのギャップの大きさ、インク2の流動性ないし粘度
、インク担持ロール1表面の材質ないし粗面度、あるい
は該ロール1の回転速度等によって異なるが)、このロ
ール1が版ロール3上のパターン4版に対向するインク
転写位置において、概ね0.001〜100mm程度で
あることが好ましい。
の厚さは、(インク担持ロール1とコーティングロール
9とのギャップの大きさ、インク2の流動性ないし粘度
、インク担持ロール1表面の材質ないし粗面度、あるい
は該ロール1の回転速度等によって異なるが)、このロ
ール1が版ロール3上のパターン4版に対向するインク
転写位置において、概ね0.001〜100mm程度で
あることが好ましい。
このインク層2の層厚が0 、001mm未満では、イ
ンク担持ロール1上に均一なインク層を形成することが
困難となる。一方、このインク層P1が100mmを越
えると、インク層の表層(導電パターン版ロール4に接
触する側の層)を均一な周速としつつ、インク層2を搬
送することが困難となり、またインク担持ロール1と版
4との通電も容易でなくなる。
ンク担持ロール1上に均一なインク層を形成することが
困難となる。一方、このインク層P1が100mmを越
えると、インク層の表層(導電パターン版ロール4に接
触する側の層)を均一な周速としつつ、インク層2を搬
送することが困難となり、またインク担持ロール1と版
4との通電も容易でなくなる。
次に版4上のインク画像を版4と圧接しつつ矢印C方向
に回転するプラン胴5に転写し、更にプラン胴5上のイ
ンク画像を、プラン胴5と圧接しつつ矢印り方向に回転
する圧胴6の間を通過する被記録体7(紙、布、金属シ
ー1など)−十−に転写して、被記録体7十にl−記イ
ンク画像に対応する画像8を形成する。
に回転するプラン胴5に転写し、更にプラン胴5上のイ
ンク画像を、プラン胴5と圧接しつつ矢印り方向に回転
する圧胴6の間を通過する被記録体7(紙、布、金属シ
ー1など)−十−に転写して、被記録体7十にl−記イ
ンク画像に対応する画像8を形成する。
場合によりではプラン胴5を設けずに版4上のインク画
像を直接被記録体7」−に転写してもかまわないが、プ
ラン胴5を設けると、プラン胴5の材質により版の摩耗
劣化を防止することができ、また、版と同じパターンの
画像(ポジ画像)を被記録体子に得ることができる。
像を直接被記録体7」−に転写してもかまわないが、プ
ラン胴5を設けると、プラン胴5の材質により版の摩耗
劣化を防止することができ、また、版と同じパターンの
画像(ポジ画像)を被記録体子に得ることができる。
以−1のほか、版として導電性材料からなる基材−トに
、放電破壊により像様の導電パターンが形成された絶縁
膜を有するものも使用できる。更に導電材料からなる基
材上に、銀粒子の析出による銀画像の導電パターンを形
成した写真画像を有する版も使用できる。
、放電破壊により像様の導電パターンが形成された絶縁
膜を有するものも使用できる。更に導電材料からなる基
材上に、銀粒子の析出による銀画像の導電パターンを形
成した写真画像を有する版も使用できる。
第1図に示す例では、版4を円筒状の版ロール3に巻い
て使用しているが、版4をY板のままで用いて7Hiと
し、版にインクを塗布して版と対向電極によりインクを
挟んだ状態で電圧を印加しても、版トにインク画像を形
成することができる。
て使用しているが、版4をY板のままで用いて7Hiと
し、版にインクを塗布して版と対向電極によりインクを
挟んだ状態で電圧を印加しても、版トにインク画像を形
成することができる。
本発明のインクが好ましく適用できる画像形成方法は、
以上説明した通り、所望の絶縁パターンを備えた電極(
版)と対向電極との間に特定のインクを供給し、上記一
対の電極間に電圧を印加することによって、電極のパタ
ーンに応してインクの付着性が変化することを利用した
ものである。
以上説明した通り、所望の絶縁パターンを備えた電極(
版)と対向電極との間に特定のインクを供給し、上記一
対の電極間に電圧を印加することによって、電極のパタ
ーンに応してインクの付着性が変化することを利用した
ものである。
上記において、インクの好ましい態様としては電圧印加
しない状態で付着性かあり、電圧が印加されることによ
って、何着性が消滅するものであり、版の絶縁部分にイ
ンクが付着し、所望の記録画像が形成されるものである
。
しない状態で付着性かあり、電圧が印加されることによ
って、何着性が消滅するものであり、版の絶縁部分にイ
ンクが付着し、所望の記録画像が形成されるものである
。
次に、本発明のインクによる電圧印加付着性制御につい
て説明する。
て説明する。
電圧印加により、インクが何着性→非付着性と変化する
メカニズムについては、次の事由が考えられる。
メカニズムについては、次の事由が考えられる。
すなわち、電圧印加による通電により、インクが電気分
解してガスを発生し、付着性が変化するというものであ
り、この場合、インクをもともと付着性を有するように
調整して、電圧印加により方の電極近傍でインクがガス
を発生し、このガスによりインクか電極に付着しなくな
る。インクが電気分解してガスを発生ずるようにするた
めには、インク中のアルコール、グリコール等の溶媒に
電解質を溶解させる。インクの電気抵抗は、低い方が良
く、体積抵抗を105Ω・c[!l以五にすることが好
ましい。体積抵抗が10′Ω・cmを超えると通電量が
低−トし、あるいは通電量の低下を防ぐ為に高電圧が必
要となる。
解してガスを発生し、付着性が変化するというものであ
り、この場合、インクをもともと付着性を有するように
調整して、電圧印加により方の電極近傍でインクがガス
を発生し、このガスによりインクか電極に付着しなくな
る。インクが電気分解してガスを発生ずるようにするた
めには、インク中のアルコール、グリコール等の溶媒に
電解質を溶解させる。インクの電気抵抗は、低い方が良
く、体積抵抗を105Ω・c[!l以五にすることが好
ましい。体積抵抗が10′Ω・cmを超えると通電量が
低−トし、あるいは通電量の低下を防ぐ為に高電圧が必
要となる。
本発明のインクは、含有される液体分散媒が電圧印加に
よりガスを発生することにより印刷を行う態様に好適で
ある。該態様においてインク中の微粒子の吸湿性及びl
J)散性の影響が大きいためである。更に、ガスを発生
する態様においては、後述するように、インクは好まl
ノくは水を含有する・bのである。
よりガスを発生することにより印刷を行う態様に好適で
ある。該態様においてインク中の微粒子の吸湿性及びl
J)散性の影響が大きいためである。更に、ガスを発生
する態様においては、後述するように、インクは好まl
ノくは水を含有する・bのである。
般にインクが、アルコ・−ルのような液体では凝集力が
弱く、好適な粘着性が得られない。このインクは、例え
ば鉛面方向に立てた白金メツキステン1ノス板1j:2
nimの厚さでインクを付着させたときに、インクが実
質的に白金メツキステンレス板上に保持される程度のも
のであることが好ましい。また、2枚の白金メツキステ
ンレス板の間に、インクを挟んでインクの厚さを2mm
と1ノ、電圧印加しない状態で2枚の白金メツキステン
レス板を互いに引離したときに、どちらの板にもインク
が同程度に付着するものであることが好ましい。
弱く、好適な粘着性が得られない。このインクは、例え
ば鉛面方向に立てた白金メツキステン1ノス板1j:2
nimの厚さでインクを付着させたときに、インクが実
質的に白金メツキステンレス板上に保持される程度のも
のであることが好ましい。また、2枚の白金メツキステ
ンレス板の間に、インクを挟んでインクの厚さを2mm
と1ノ、電圧印加しない状態で2枚の白金メツキステン
レス板を互いに引離したときに、どちらの板にもインク
が同程度に付着するものであることが好ましい。
航記のメカニズムをとるインクは、前出の特願昭61−
12617号等で開示しているように、基本的V液体が
散媒と微粒イとで構成できるものであるが、このような
材料より成るインクでは高湿状態において空気中の水分
を吸収して粘度低下を生しることから、環境安定性の面
で問題を有している。そこで、本発明では、微粒子とし
て低吸湿性のものを用いて吸湿性を改善し、更に、液体
分散媒への分散性も向トさせることから高画質の画像記
録を行なうことができるものである。
12617号等で開示しているように、基本的V液体が
散媒と微粒イとで構成できるものであるが、このような
材料より成るインクでは高湿状態において空気中の水分
を吸収して粘度低下を生しることから、環境安定性の面
で問題を有している。そこで、本発明では、微粒子とし
て低吸湿性のものを用いて吸湿性を改善し、更に、液体
分散媒への分散性も向トさせることから高画質の画像記
録を行なうことができるものである。
本発明においてインクに必須成分として用いられる有機
カチオンを含む微粒子は、Na−モンモリロナイト、C
a−モンモリロナイト、3−八面体合成スメクタイト、
Na−ヘクトライト、Li−ヘクトライト トラシリシックマイカやL i−テニオライト等のフッ
化雲母、合成雲母、含水ケイ酸塩などの無機の結晶層状
化合物のカチオンを、有機カチオンにより41機置換す
ることによって得ることができるものである。
カチオンを含む微粒子は、Na−モンモリロナイト、C
a−モンモリロナイト、3−八面体合成スメクタイト、
Na−ヘクトライト、Li−ヘクトライト トラシリシックマイカやL i−テニオライト等のフッ
化雲母、合成雲母、含水ケイ酸塩などの無機の結晶層状
化合物のカチオンを、有機カチオンにより41機置換す
ることによって得ることができるものである。
有機置換のために用いられる有機カチオンとし”Cは、
具体的にはベンジルジメチルスデアリルアンモニウム、
ジメチルオクタデシルアンモニウム、エタノールアミン
、トリエタノールアミン、n−ドデシルアミン、ベンゾ
イルコリン、ラウリルピリジニウム、n−オクタデシル
アミン、ステアリルトリメデルアンモニウム、セチルピ
リジニウム、ヘキサデシルピリジニウム、ベンゼトニウ
ム、ベンザルコニウム等が挙げられる。これらは通常ア
ニオンとの塩の形で存在しており、前記無機微粒子の結
晶層間に存在している無機カチオンと常法により置換す
ることによって、無機微粒子の有機複合体を形成するこ
とができる。即ち、スメクタイトの水分散液に有機カチ
オン溶液を加え、生成した反応物を乾燥、粉砕すること
により、前記微粒子の結晶層間に有機カチオンを導入す
ることができ、この結果、得られる微粒子単位g中に概
ね0.2〜3 、 6ma+o l程度の有機カチオン
を含有させることができる。
具体的にはベンジルジメチルスデアリルアンモニウム、
ジメチルオクタデシルアンモニウム、エタノールアミン
、トリエタノールアミン、n−ドデシルアミン、ベンゾ
イルコリン、ラウリルピリジニウム、n−オクタデシル
アミン、ステアリルトリメデルアンモニウム、セチルピ
リジニウム、ヘキサデシルピリジニウム、ベンゼトニウ
ム、ベンザルコニウム等が挙げられる。これらは通常ア
ニオンとの塩の形で存在しており、前記無機微粒子の結
晶層間に存在している無機カチオンと常法により置換す
ることによって、無機微粒子の有機複合体を形成するこ
とができる。即ち、スメクタイトの水分散液に有機カチ
オン溶液を加え、生成した反応物を乾燥、粉砕すること
により、前記微粒子の結晶層間に有機カチオンを導入す
ることができ、この結果、得られる微粒子単位g中に概
ね0.2〜3 、 6ma+o l程度の有機カチオン
を含有させることができる。
この様にしてできる有機カチオンを含む微粒子はインク
100重量%に対し7〜50重量%、史には12〜40
爪i%含むのが好ましい。尚、該微粒子のモ均粒子径は
0.1〜50μm程度でよい。
100重量%に対し7〜50重量%、史には12〜40
爪i%含むのが好ましい。尚、該微粒子のモ均粒子径は
0.1〜50μm程度でよい。
本発明のインクには、粘弾性を調整するため充填を目的
としで、更に上記以外の微粒子を含有することができる
。この様な微粒子としては、シリカ、カーボン、金属(
八u, Ag, Cuなど)粒子、硫化物(硫化亜鉛Z
nS 、 Tii.化アンチモンSb2S3、硫化カリ
ウムに2S,硫化カルシウムCaS 、硫化ゲルマニウ
ムGeS 、 ffE化コバルト(:oS 、硫化スズ
SnS 、硫化鉄FeS 、硫化銅Cu2S,硫.化マ
ンガンMnS 、硫化モリブデンMO2S3など)粒子
−、ケイ酸(オルトケイ酸H.SiO4、メタケイ酸1
1□Sin,、メソ−ケイ酸12si206 、メソ二
ケイ酸H.Si30, 、メソ四ケイ酸t16si40
++など)粒−r、ポリアミド樹脂粒子、ポリアミドイ
ミド樹脂粒子、水酸化鉄粒子、水酸化アルミニウム粒子
、フッ化雲母粒子、ボリエチレン粒子、モンモリロナイ
ト粒子、フ・・素樹脂などを用いることができる。また
電子写真のトナーとして用いられている種々の荷電制御
剤を含有したポリマー粒イを用いることもできる。
としで、更に上記以外の微粒子を含有することができる
。この様な微粒子としては、シリカ、カーボン、金属(
八u, Ag, Cuなど)粒子、硫化物(硫化亜鉛Z
nS 、 Tii.化アンチモンSb2S3、硫化カリ
ウムに2S,硫化カルシウムCaS 、硫化ゲルマニウ
ムGeS 、 ffE化コバルト(:oS 、硫化スズ
SnS 、硫化鉄FeS 、硫化銅Cu2S,硫.化マ
ンガンMnS 、硫化モリブデンMO2S3など)粒子
−、ケイ酸(オルトケイ酸H.SiO4、メタケイ酸1
1□Sin,、メソ−ケイ酸12si206 、メソ二
ケイ酸H.Si30, 、メソ四ケイ酸t16si40
++など)粒−r、ポリアミド樹脂粒子、ポリアミドイ
ミド樹脂粒子、水酸化鉄粒子、水酸化アルミニウム粒子
、フッ化雲母粒子、ボリエチレン粒子、モンモリロナイ
ト粒子、フ・・素樹脂などを用いることができる。また
電子写真のトナーとして用いられている種々の荷電制御
剤を含有したポリマー粒イを用いることもできる。
上述の微粒子としては、平均粒子杼でio。
μm以下、好ましくは0.1μm〜20μn1、中でも
10μm以下のものを用いることができ、又かかる微粒
子は、インク中にインク100重量部ム二対して1重M
部以上、好ましくは3重量部・−〇 0重量部、更に好
ましくは5重量部〜6o重量部で含有することができる
。
10μm以下のものを用いることができ、又かかる微粒
子は、インク中にインク100重量部ム二対して1重M
部以上、好ましくは3重量部・−〇 0重量部、更に好
ましくは5重量部〜6o重量部で含有することができる
。
次に、本発明の液体分散媒は有機溶媒を含有するもので
あるが、該有機溶媒としてはメタノール、エタノール、
プロパツール、グリセリン、グリセリンのアルキレンオ
キザイド付加重合体、エチレングリコール、プロピレン
グリコ−・ル、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレング
リコール(重量平均分子量:約100〜1000)、エ
チレングリコールモノメチルゴーチル、エチレングリコ
ールモノエチルエーテル、エヂレングリコール千ノブチ
ル51−チル、メヂルヵルビトール、エチルカルピト−
ル、ブヂルカルビト−ル、エチルカルピト−ルアセデー
用・、ジエチルカルピトール、トリエヂ1/ングリコー
ルモノメヂルエーテル、トリエチレングリコール千ノエ
チルエーデル、プロピレングリコール千ツメデルニーデ
ル、トリエタ、ノールアミン、ポルムアミド、ジメチル
ホルムアミド、シメヂルサルフォキサイド、Nメチル−
2−ピロリドン、i、3−ンメヂルイミダゾリジノン、
N−メチルアセトアミド、炭酸エチレン、アセトアミド
、スクシノニトリル、ジメチルスルフォギシト、スルホ
ラン、フルフリルアルコール、N、N−ジメチルホルム
アミド、2−工I・キシエタノール、ヘキサ、メチルホ
スホリックトリアミド(ヘキサメチルリン酸トリアミド
)、2−二トロブロバン、ニトロエタン、γ−フチロラ
ク]・ン、ブロビレンカーポネー ト、1,2.6−ヘ
キヅントリオール、ジプロピレングリコール、ヘキシレ
ングリコールなどのうち11独または2挿具十の混合溶
媒を用いることができる。
あるが、該有機溶媒としてはメタノール、エタノール、
プロパツール、グリセリン、グリセリンのアルキレンオ
キザイド付加重合体、エチレングリコール、プロピレン
グリコ−・ル、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレング
リコール(重量平均分子量:約100〜1000)、エ
チレングリコールモノメチルゴーチル、エチレングリコ
ールモノエチルエーテル、エヂレングリコール千ノブチ
ル51−チル、メヂルヵルビトール、エチルカルピト−
ル、ブヂルカルビト−ル、エチルカルピト−ルアセデー
用・、ジエチルカルピトール、トリエヂ1/ングリコー
ルモノメヂルエーテル、トリエチレングリコール千ノエ
チルエーデル、プロピレングリコール千ツメデルニーデ
ル、トリエタ、ノールアミン、ポルムアミド、ジメチル
ホルムアミド、シメヂルサルフォキサイド、Nメチル−
2−ピロリドン、i、3−ンメヂルイミダゾリジノン、
N−メチルアセトアミド、炭酸エチレン、アセトアミド
、スクシノニトリル、ジメチルスルフォギシト、スルホ
ラン、フルフリルアルコール、N、N−ジメチルホルム
アミド、2−工I・キシエタノール、ヘキサ、メチルホ
スホリックトリアミド(ヘキサメチルリン酸トリアミド
)、2−二トロブロバン、ニトロエタン、γ−フチロラ
ク]・ン、ブロビレンカーポネー ト、1,2.6−ヘ
キヅントリオール、ジプロピレングリコール、ヘキシレ
ングリコールなどのうち11独または2挿具十の混合溶
媒を用いることができる。
更に、液体分散媒は、上記41機溶媒の他インクのイオ
ン電導性を良くし電気抵抗を下げるため水を含むことが
好ましく、有機溶媒100重量部に対して4重量部以上
、50重量部以下、更にGj8重量部以1−138重量
部以下含まれるのが好まlノい。水の含有量が、有機溶
媒100重量部に対し4重量部より少ないと、インクの
イオン電導性が低下し、電圧印加による付着性の変化が
ヰしなくなる。また、水の含有量が、有機溶媒100重
闇部に対し50重量部より多いと、乾燥によってインク
の粘度が上昇し、均一なインク層を形成することが困難
となる。
ン電導性を良くし電気抵抗を下げるため水を含むことが
好ましく、有機溶媒100重量部に対して4重量部以上
、50重量部以下、更にGj8重量部以1−138重量
部以下含まれるのが好まlノい。水の含有量が、有機溶
媒100重量部に対し4重量部より少ないと、インクの
イオン電導性が低下し、電圧印加による付着性の変化が
ヰしなくなる。また、水の含有量が、有機溶媒100重
闇部に対し50重量部より多いと、乾燥によってインク
の粘度が上昇し、均一なインク層を形成することが困難
となる。
本発明のインクはそのイ11着性変化が電気分解のガス
発生に起因する態様に好適であるが、この態様において
は、片側の極(特に陰極)でガスを発生させ、他の側の
極(特に陽極)ではガスの発生を抑止または弱めること
によりインクの付着付変化を大きくするような溶媒を選
定するとよい。
発生に起因する態様に好適であるが、この態様において
は、片側の極(特に陰極)でガスを発生させ、他の側の
極(特に陽極)ではガスの発生を抑止または弱めること
によりインクの付着付変化を大きくするような溶媒を選
定するとよい。
さらに電解質として、ヨウ化カリウム、ヨウ化ナトリウ
ム、チオシアン酸カリウム、臭化カリウム、臭化すトリ
ウム、デ]・ラエヂルアンモニウムシュウ素、LiBF
、等を単独または2挿具1−混僑して含有1させるとよ
いが、電解質は上記「限定さ第1るものではなく、溶媒
に溶解し”C電気抵抗を低下させる作用のある、電解質
、イgン性界面活性剤などを広く用いることができる。
ム、チオシアン酸カリウム、臭化カリウム、臭化すトリ
ウム、デ]・ラエヂルアンモニウムシュウ素、LiBF
、等を単独または2挿具1−混僑して含有1させるとよ
いが、電解質は上記「限定さ第1るものではなく、溶媒
に溶解し”C電気抵抗を低下させる作用のある、電解質
、イgン性界面活性剤などを広く用いることができる。
電解質は液体分散媒に対し0.0001mol/l〜飽
和溶解量含有するのが好ましい。0.0001mol/
l以下では電解質の効果が認めらゎず、また飽和溶解量
以十では、インクを不均一にするため好ましくない。
和溶解量含有するのが好ましい。0.0001mol/
l以下では電解質の効果が認めらゎず、また飽和溶解量
以十では、インクを不均一にするため好ましくない。
インクには、必要に応じてカーボンブラック等の一般の
印刷、記録の分野で用いられる染料や顔料などの着色材
を含有することができる。インクに着色材を含有する場
合、着色材の含有量はインク100重量部に対し、゛て
0.1〜40重量部、史には1〜20重11部が好まし
い。また、着色材の代わりに、あるいは着色材と共に、
電圧印加により発色する発色性化ri物を含4Jシても
がまわない。
印刷、記録の分野で用いられる染料や顔料などの着色材
を含有することができる。インクに着色材を含有する場
合、着色材の含有量はインク100重量部に対し、゛て
0.1〜40重量部、史には1〜20重11部が好まし
い。また、着色材の代わりに、あるいは着色材と共に、
電圧印加により発色する発色性化ri物を含4Jシても
がまわない。
その他、インク中に導電性を付与する電解質、増粘剤、
減粘剤、界面活性剤などを含有することができる、7又
、前述した微粒子自体に着色材としての機能を兼用させ
ることも可能である。
減粘剤、界面活性剤などを含有することができる、7又
、前述した微粒子自体に着色材としての機能を兼用させ
ることも可能である。
本発明において、更に好ましくは、インクの粘度を制御
するためにインク中に面述した液体分散媒に可溶なポリ
マーをインク材100重量部に対して1〜90重量部、
更に1〜50重量部、特に1〜20重量部の割合で含有
させることができる。このようなポリマーとしては、グ
アーガム、ローカストピーンガム、アラビアガム、タラ
ガント、カラギナン、ペクチン、マンナン、デンプン等
の植物系ポリ7−:キサンタンガム、デキストリン、サ
クシノグルカン、カードラン等の微生物系ポリマー:ゼ
ラチン、カゼイン、アルブミン、コラーゲン等の動物系
ポリマー:メチルセルロース、エチルセルロース、ヒト
ロキシェヂルセルロース等のセルロース系ポリマー、あ
るいは可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メ
チルデンプン等のデンプン系ポリマー、アルギン酸プロ
ピレングリコール、アルギン酸塩等のアルギン酸系ポリ
マー、その他多糖類系の誘導体等の半合成ポリマー:ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニ
ルメチルエーテル、カルボキシビニルポリマー、ポリア
クリル酸ナトリウム等のビニル系ポリマー:その他ポリ
エチレングリコール、酸化エチレン、酸化プロピレンブ
ロック共重合体、アルキド樹脂、フェノール樹脂、エポ
キシ樹脂、アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
アミドイミド樹脂、ポリエステルイミド樹脂、シリコン
樹脂等の合成ポリマーを単独又は2種以上組合わせて用
いることができる。
するためにインク中に面述した液体分散媒に可溶なポリ
マーをインク材100重量部に対して1〜90重量部、
更に1〜50重量部、特に1〜20重量部の割合で含有
させることができる。このようなポリマーとしては、グ
アーガム、ローカストピーンガム、アラビアガム、タラ
ガント、カラギナン、ペクチン、マンナン、デンプン等
の植物系ポリ7−:キサンタンガム、デキストリン、サ
クシノグルカン、カードラン等の微生物系ポリマー:ゼ
ラチン、カゼイン、アルブミン、コラーゲン等の動物系
ポリマー:メチルセルロース、エチルセルロース、ヒト
ロキシェヂルセルロース等のセルロース系ポリマー、あ
るいは可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メ
チルデンプン等のデンプン系ポリマー、アルギン酸プロ
ピレングリコール、アルギン酸塩等のアルギン酸系ポリ
マー、その他多糖類系の誘導体等の半合成ポリマー:ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニ
ルメチルエーテル、カルボキシビニルポリマー、ポリア
クリル酸ナトリウム等のビニル系ポリマー:その他ポリ
エチレングリコール、酸化エチレン、酸化プロピレンブ
ロック共重合体、アルキド樹脂、フェノール樹脂、エポ
キシ樹脂、アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
アミドイミド樹脂、ポリエステルイミド樹脂、シリコン
樹脂等の合成ポリマーを単独又は2種以上組合わせて用
いることができる。
またシリコングリースのようなグリース類、ボリブデン
等の液状ポリマーを用いることも可能である。
等の液状ポリマーを用いることも可能である。
以上説明したインクは、例えば前述液体分散媒、微粒子
等を常法により混合調製すれば得ることができる。
等を常法により混合調製すれば得ることができる。
以下、本発明を実施例に従って説明する。
実施例!
・グリセリン−アルキレンオキ 30重量部サイド
付加重合体(旭電化工業社製、 商品名アデカカーボールTE−100)・水
7.5重量部・シアン顔料
5.6重量部・ホウフッ化リチウム
4重量部・コロイド性含水ケイ酸塩−1
2重量部ベンジルジメチルステアリル アンモニウム複合体 F記処方の混合物をロールミルで混練することにより、
青色の無定形固体インクを調整した。ここで、コロイド
性含水ケイ酸塩−ベンジルジメチルステアリルアンモニ
ウム複合体は層間イオンの置換反応によって得られたも
のであり、複合体中、ベンジルジメチルステアリルアン
モニウムを約+、2m+nol/g含イJ″するもので
ある。
付加重合体(旭電化工業社製、 商品名アデカカーボールTE−100)・水
7.5重量部・シアン顔料
5.6重量部・ホウフッ化リチウム
4重量部・コロイド性含水ケイ酸塩−1
2重量部ベンジルジメチルステアリル アンモニウム複合体 F記処方の混合物をロールミルで混練することにより、
青色の無定形固体インクを調整した。ここで、コロイド
性含水ケイ酸塩−ベンジルジメチルステアリルアンモニ
ウム複合体は層間イオンの置換反応によって得られたも
のであり、複合体中、ベンジルジメチルステアリルアン
モニウムを約+、2m+nol/g含イJ″するもので
ある。
上記インクをi crnX 1 cmの白金メツキステ
ンレス板上に、厚さ約2111mでインクを塗布した後
、干のインク層に面記同−サイズの白金メツキステンレ
ス板をのせた後、無電圧下で2枚の白金メツキステンレ
ス板の間隔を徐々に広げることによって、2枚の白金メ
ツキステンレス板を分離したところ、両方の白金メツキ
板上にほぼ全域に■ってインクか付着していた。
ンレス板上に、厚さ約2111mでインクを塗布した後
、干のインク層に面記同−サイズの白金メツキステンレ
ス板をのせた後、無電圧下で2枚の白金メツキステンレ
ス板の間隔を徐々に広げることによって、2枚の白金メ
ツキステンレス板を分離したところ、両方の白金メツキ
板上にほぼ全域に■ってインクか付着していた。
次に、厚さ2+nmのインク層を挟んだ両方の白金メツ
キステンレス板の一方を陽極(アース)、もう一方を陽
極として、+30Vの電圧を印加し、この電圧を印加し
ながら、2枚の白金メツキステンレス板の間隔を徐々に
広げることによって、2枚の白金メツキスチン1ノス板
を分離したところ、陽極側の電極に全てのインクが付着
し、陰極側にはインクの付着はなかった。
キステンレス板の一方を陽極(アース)、もう一方を陽
極として、+30Vの電圧を印加し、この電圧を印加し
ながら、2枚の白金メツキステンレス板の間隔を徐々に
広げることによって、2枚の白金メツキスチン1ノス板
を分離したところ、陽極側の電極に全てのインクが付着
し、陰極側にはインクの付着はなかった。
次に、第1図に示す印刷機を用いて画像形成を行った。
インク担持ロールとして、白金メツキを施したステンレ
ス製円筒状ロール(表面粗度IS)を用い、また、版ロ
ール3として、表面をハードクロムメツキした直径30
mn+の鉄製円筒ロールを用いた。この版ロール3上に
アルミニウム板十にビニル系樹脂でバターニングした版
4を巻き句け、インク担持ロール1とコーティングロー
ル9との間に、前述したインク材を投入した。インク担
持ロール1を5 mm/secの周速で矢印へ方向に回
転させ、矢印E方向に回転する表面テフロンゴム製の円
筒ロールであるコーティングロール9とのギャップを制
御し、コーティングロール9を5 mm/secで回転
させることによって、インク担持ロール1十のインク層
厚を0.2n+mに制御した。版ロール3は矢印C方向
に501IIl/scCの周速で回転させた。
ス製円筒状ロール(表面粗度IS)を用い、また、版ロ
ール3として、表面をハードクロムメツキした直径30
mn+の鉄製円筒ロールを用いた。この版ロール3上に
アルミニウム板十にビニル系樹脂でバターニングした版
4を巻き句け、インク担持ロール1とコーティングロー
ル9との間に、前述したインク材を投入した。インク担
持ロール1を5 mm/secの周速で矢印へ方向に回
転させ、矢印E方向に回転する表面テフロンゴム製の円
筒ロールであるコーティングロール9とのギャップを制
御し、コーティングロール9を5 mm/secで回転
させることによって、インク担持ロール1十のインク層
厚を0.2n+mに制御した。版ロール3は矢印C方向
に501IIl/scCの周速で回転させた。
この印刷機の直流電源103から電圧を印加していない
状態下で印刷したところ、像様の印刷物は得られなかっ
たが、直流電源103から30Vの直流電圧を印加した
状態下で印刷したどころ、インク中の微粒子の分散性が
良好なためど考えられるかぶりのないシャープな画質の
印刷物が多数枚得られた(この際、版ロール3を陰極、
インク担持ロール1を陽極とした)。
状態下で印刷したところ、像様の印刷物は得られなかっ
たが、直流電源103から30Vの直流電圧を印加した
状態下で印刷したどころ、インク中の微粒子の分散性が
良好なためど考えられるかぶりのないシャープな画質の
印刷物が多数枚得られた(この際、版ロール3を陰極、
インク担持ロール1を陽極とした)。
また、この印刷機をインクを投入した状態で25℃、9
5%の高湿環境に4時間放置した後、同様の印刷を行な
ったか、インク中の微粒子の吸湿性が低いことによると
考えられる当初と同様のシャープな画質の印刷物が得ら
れた。
5%の高湿環境に4時間放置した後、同様の印刷を行な
ったか、インク中の微粒子の吸湿性が低いことによると
考えられる当初と同様のシャープな画質の印刷物が得ら
れた。
実施例2
実施例1においてコロイド性含水ケイ酸塩−ヘンジルジ
メチルステアリルアンモニウム複合体のかわりにコロイ
ド性含水ケイ酸塩−ステアリルトリメチルアンモニウム
複合体く複合体中ステアリルトリメチルアンモニウム
1.Ommol/g)を用いた以外は実施例1ど同様に
して印刷を実施したところ、同様の効果が得られた。
メチルステアリルアンモニウム複合体のかわりにコロイ
ド性含水ケイ酸塩−ステアリルトリメチルアンモニウム
複合体く複合体中ステアリルトリメチルアンモニウム
1.Ommol/g)を用いた以外は実施例1ど同様に
して印刷を実施したところ、同様の効果が得られた。
実施例3
実施例1においてコロイド性含水ケイ酸塩−ヘンジルジ
メチルステアリルアンモニウム複合体のかわりにコロイ
ド性含水ケイ酸塩−ヘキサデシルピリジニウム複合体く
複合体中ヘギサデシルビリシニウム 1.4mmol/
g)を用いた以外は実施例1と同様にして印刷を実施し
たところ、同様の効果が得られた。
メチルステアリルアンモニウム複合体のかわりにコロイ
ド性含水ケイ酸塩−ヘキサデシルピリジニウム複合体く
複合体中ヘギサデシルビリシニウム 1.4mmol/
g)を用いた以外は実施例1と同様にして印刷を実施し
たところ、同様の効果が得られた。
比較例1
(インク配合)
・グリセリン ・・・弓00部(温度
25℃、湿度70%における 平衡含水率55〜60%) ・ホウフッ化リチウム ・・・・・・10部
・顔料(バイエル社製、商品名5upranolCya
nine 7BF) ”−40部・ヘ
キサグリセリンボリリシル−ト・・・10部(日光ケミ
カルズ社製、 商品名tlexaglyn PR−15)・コロイド性
含水ケイ酸塩 ・・・・・・51部(クニミネ工
業社製、 商品名スメクトンSA) 上記処方の混合物をロールミルで混練することにより青
色の無定形固体コロイドゾルインクを調製した。このイ
ンクを実施例1と同様の装置、方法によって高湿環境に
おいて印刷を行なった。その結果、インク投入後10分
経過後にはがぶりか増大し、画質の悪い印刷物しか得ら
れず不適であった。
25℃、湿度70%における 平衡含水率55〜60%) ・ホウフッ化リチウム ・・・・・・10部
・顔料(バイエル社製、商品名5upranolCya
nine 7BF) ”−40部・ヘ
キサグリセリンボリリシル−ト・・・10部(日光ケミ
カルズ社製、 商品名tlexaglyn PR−15)・コロイド性
含水ケイ酸塩 ・・・・・・51部(クニミネ工
業社製、 商品名スメクトンSA) 上記処方の混合物をロールミルで混練することにより青
色の無定形固体コロイドゾルインクを調製した。このイ
ンクを実施例1と同様の装置、方法によって高湿環境に
おいて印刷を行なった。その結果、インク投入後10分
経過後にはがぶりか増大し、画質の悪い印刷物しか得ら
れず不適であった。
比較例2
(インク配合)
・エヂレングリコール ・・・・・・90部
(温度25℃、4度70%における 平衡含水率55〜60%) ・ホウフッ化リチウム ・・・・・・10部
、顔料(バイエル社製、商品名5upranolCya
nine 78F) −−−−−−1
0部・ヘキサグリセリンボリリシル−ト・・・・10部
(FJ光ケミカルズ社製、 商品名Hexagly!IPR−15)・コロイド性含
水ケイ酸塩 ・・・・・・51部(クニミネT業
社製、 商品名スメクトンSA) 上記処方の混合物をロールミルで混練することにより青
色の無定形INNココロイドゾルインク調製した。この
インクを実施例1と同様の装置、方法によって高湿環境
において印刷を行なった。その結果、インク投入後1o
分経過後にはがぶりが増大し、画質の悪い印刷物1ノか
得られず不適であった。
(温度25℃、4度70%における 平衡含水率55〜60%) ・ホウフッ化リチウム ・・・・・・10部
、顔料(バイエル社製、商品名5upranolCya
nine 78F) −−−−−−1
0部・ヘキサグリセリンボリリシル−ト・・・・10部
(FJ光ケミカルズ社製、 商品名Hexagly!IPR−15)・コロイド性含
水ケイ酸塩 ・・・・・・51部(クニミネT業
社製、 商品名スメクトンSA) 上記処方の混合物をロールミルで混練することにより青
色の無定形INNココロイドゾルインク調製した。この
インクを実施例1と同様の装置、方法によって高湿環境
において印刷を行なった。その結果、インク投入後1o
分経過後にはがぶりが増大し、画質の悪い印刷物1ノか
得られず不適であった。
本発明の画像記録用インクは、吸湿性が少なく、かつ分
散性に優打ているため、二わを用いた画像形成工程にお
いて、外界の湿度に左右さオーLずに安定して、高画質
の画像を形成することができる。従って、本発明のイン
クを用いることによって、コンビコーター等の各種機器
に接続して用いる記録用周辺機器として有効な画像記録
を極めて良好に実施できるようになる。
散性に優打ているため、二わを用いた画像形成工程にお
いて、外界の湿度に左右さオーLずに安定して、高画質
の画像を形成することができる。従って、本発明のイン
クを用いることによって、コンビコーター等の各種機器
に接続して用いる記録用周辺機器として有効な画像記録
を極めて良好に実施できるようになる。
第1図は、本発明のインクを用いて画像形成を実施する
装置の一例を示す模式側面図、第2図は、本発明のイン
クを用いた画像形成装置に使用できる版の一例を示す模
式斜視図である。 1・・・・・・インク担持ロール 2・・・・・・インク 3・・・・・・版ロール 4−−−−−・版 4a・・・非導電部 4b・・・導電パターン 5・・・・・・プラン胴 6・・・・・・圧胴 7・・・・・・被記録体 8・・・・・・インク画像 9−−−−−・コーティングロール 0・・・・・・インク溜 1・・・・・・インクロール 2・・・・・・インクつぼ 3・・・・・・電源 4・・・・・・電源 5・・・・・・電源 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠 第 図 第1図
装置の一例を示す模式側面図、第2図は、本発明のイン
クを用いた画像形成装置に使用できる版の一例を示す模
式斜視図である。 1・・・・・・インク担持ロール 2・・・・・・インク 3・・・・・・版ロール 4−−−−−・版 4a・・・非導電部 4b・・・導電パターン 5・・・・・・プラン胴 6・・・・・・圧胴 7・・・・・・被記録体 8・・・・・・インク画像 9−−−−−・コーティングロール 0・・・・・・インク溜 1・・・・・・インクロール 2・・・・・・インクつぼ 3・・・・・・電源 4・・・・・・電源 5・・・・・・電源 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠 第 図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印加電圧の極性により付着性が変化する画像記録用
インクであって、有機カチオンを含む微粒子、及び液体
分散媒を少なくとも含有して成ることを特徴とする画像
記録用インク。 2、前記液体分散媒が電圧印加により、ガスを発生する
ものである請求項1に記載の画像記録用インク。 3、前記液体分散媒が水を含有している請求項1に記載
の画像記録用インク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135329A JPH0431470A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 画像記録用インク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135329A JPH0431470A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 画像記録用インク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431470A true JPH0431470A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15149221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135329A Pending JPH0431470A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 画像記録用インク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431470A (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2135329A patent/JPH0431470A/ja active Pending
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