JPH0431471B2 - - Google Patents
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- JPH0431471B2 JPH0431471B2 JP60227297A JP22729785A JPH0431471B2 JP H0431471 B2 JPH0431471 B2 JP H0431471B2 JP 60227297 A JP60227297 A JP 60227297A JP 22729785 A JP22729785 A JP 22729785A JP H0431471 B2 JPH0431471 B2 JP H0431471B2
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- circuit
- frequency
- voltage
- output terminal
- horizontal deflection
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 25
- 101100116420 Aedes aegypti DEFC gene Proteins 0.000 description 13
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- 101100154785 Mus musculus Tulp2 gene Proteins 0.000 description 5
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 5
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水平偏向発振回路における発振周波
数制御電圧発生回路、特に、種々の異なつた周波
数値の水平偏向周波数の発振波を発振させること
が必要とされる機器、例えば複数の走査標準に従
う映像信号による画像を陰極線管の映像面上に映
出することが要求されるデイスプレイ機器での使
用に適する水平偏向発振回路における発振周波数
制御電圧発生回路に関する。
数制御電圧発生回路、特に、種々の異なつた周波
数値の水平偏向周波数の発振波を発振させること
が必要とされる機器、例えば複数の走査標準に従
う映像信号による画像を陰極線管の映像面上に映
出することが要求されるデイスプレイ機器での使
用に適する水平偏向発振回路における発振周波数
制御電圧発生回路に関する。
(従来の技術)
陰極管線を用いて画像の再現を行なうようにな
されている画像再生装置としては、従来からテレ
ビジヨン受像機、各種の情報機器において用いら
れるデイスプレイ装置などを例として挙げること
ができるが、前記のような画像再生装置において
陰極線管上に画像を再現するのには、周知のよう
に、所定の走査標準に従つて陰極線管の電子ビー
ムを縦横方向に偏向することが必要とされる。
されている画像再生装置としては、従来からテレ
ビジヨン受像機、各種の情報機器において用いら
れるデイスプレイ装置などを例として挙げること
ができるが、前記のような画像再生装置において
陰極線管上に画像を再現するのには、周知のよう
に、所定の走査標準に従つて陰極線管の電子ビー
ムを縦横方向に偏向することが必要とされる。
ところで、画像の再現に際して適用されるべき
走査標準は、例えばテレビジヨン受像機について
いえば、受像の対象にされているテレビジヨン方
式の標準方式に応じて、それぞれ異なることが多
く、また、各種の情報機器におけるデイスプレイ
装置についていえば、それぞれの機器のメーカ毎
にそれぞれ勝手に走査標準を設定しているといつ
てもよい程に走査標準を異にしていることが多
い。
走査標準は、例えばテレビジヨン受像機について
いえば、受像の対象にされているテレビジヨン方
式の標準方式に応じて、それぞれ異なることが多
く、また、各種の情報機器におけるデイスプレイ
装置についていえば、それぞれの機器のメーカ毎
にそれぞれ勝手に走査標準を設定しているといつ
てもよい程に走査標準を異にしていることが多
い。
そして、前記のように走査標準が異なる場合に
は、偏向回路の構成も当然に異なるものとなる
が、走査標準が異なる毎にそれぞれ別構成の画像
再生装置を構成したのでは、多種少量生産形態に
よる生産となつて生産管理上、コスト上で色々と
不利なので、従来から複数の走査標準に兼用され
うるような偏向回路が望まれており、その要望に
応えるための数多くの提案もなされて来ているこ
とは周知のとおりである。
は、偏向回路の構成も当然に異なるものとなる
が、走査標準が異なる毎にそれぞれ別構成の画像
再生装置を構成したのでは、多種少量生産形態に
よる生産となつて生産管理上、コスト上で色々と
不利なので、従来から複数の走査標準に兼用され
うるような偏向回路が望まれており、その要望に
応えるための数多くの提案もなされて来ているこ
とは周知のとおりである。
第4図は複数の走査標準に従う映像信号の再生
を行なうことができるように構成されている機器
に使用されている従来の水平偏向発振回路の一例
として、水平同期信号が供給されることにより水
平同期信号の繰返し周波数に応じた直流電圧を発
生しうる発振周波数制御電圧発生回路を備えて、
前記の発振周波数制御電圧発生回路で発生された
直流電圧により電圧制御発振器の発振周波数の制
御が行なわれるようにすることにより、水平偏向
発振周波数が広い周波数範囲にわたつて可変とな
るようにされている従来の水平偏向発振回路の一
例のもののブロツク図である。
を行なうことができるように構成されている機器
に使用されている従来の水平偏向発振回路の一例
として、水平同期信号が供給されることにより水
平同期信号の繰返し周波数に応じた直流電圧を発
生しうる発振周波数制御電圧発生回路を備えて、
前記の発振周波数制御電圧発生回路で発生された
直流電圧により電圧制御発振器の発振周波数の制
御が行なわれるようにすることにより、水平偏向
発振周波数が広い周波数範囲にわたつて可変とな
るようにされている従来の水平偏向発振回路の一
例のもののブロツク図である。
前記の第4図においてInは水平同期信号の入力
端子であり、この入力端子Inには図示されていな
い前段回路、あるいは外部入力端子からの水平同
期信号Phが供給される。入力端子Inに供給され
た水平同期信号Phは、周波数電圧変換回路FVC
と位相比較回路PDETとに与えられ、前記の周波
数電圧変換回路FVCでは水平同期信号Phの繰返
し周波数fhに応じた直流電圧Efを発生し、それを
周波数制御電圧として電圧制御発振器VCOに与
え、電圧制御発振器VCOからは前記した周波数
制御電圧Efに応じた繰返し周波数の矩形波の出
力信号Rが水平偏向出力回路DEFCに供給され
る。それにより、水平偏向出力回路DEFCは水平
偏向コイルChに鋸歯状波の水平偏向電流Sを流
し、図示されていない陰極線管の電子ビームが水
平方向に偏向される。
端子であり、この入力端子Inには図示されていな
い前段回路、あるいは外部入力端子からの水平同
期信号Phが供給される。入力端子Inに供給され
た水平同期信号Phは、周波数電圧変換回路FVC
と位相比較回路PDETとに与えられ、前記の周波
数電圧変換回路FVCでは水平同期信号Phの繰返
し周波数fhに応じた直流電圧Efを発生し、それを
周波数制御電圧として電圧制御発振器VCOに与
え、電圧制御発振器VCOからは前記した周波数
制御電圧Efに応じた繰返し周波数の矩形波の出
力信号Rが水平偏向出力回路DEFCに供給され
る。それにより、水平偏向出力回路DEFCは水平
偏向コイルChに鋸歯状波の水平偏向電流Sを流
し、図示されていない陰極線管の電子ビームが水
平方向に偏向される。
また、前記した水平偏向出力回路DEFCで発生
された水平帰線パルスPcが位相比較回路PDET
に供給されることにより、位相比較回路PDETで
は水平同期信号Phと水平帰線パルスPcとの位相
差に応じた直流電圧Epを出力して、それを前記
した電圧制御発振器VCOに与える。
された水平帰線パルスPcが位相比較回路PDET
に供給されることにより、位相比較回路PDETで
は水平同期信号Phと水平帰線パルスPcとの位相
差に応じた直流電圧Epを出力して、それを前記
した電圧制御発振器VCOに与える。
前記した構成を有する第4図示の回路配量にお
いて、電圧制御発振器VCOの自走発振周波数fo
が、入力端子Inに供給された水平同期信号Phの
繰返し周波数fhの必要な周波数変化範囲内におけ
る周波数の変化態様に略々一致した変化態様とな
るように、周波数変換回路FVCの特性と電圧制
御発振器VCOの特性とが設定されるとともに、
位相比較回路PDETにおける水平同期信号Phと
帰線パルスPcとの位相差に応じた直流電圧によ
り、水平同期信号Phと帰線パルスPcとの位相差
が零になされる方向で電圧制御発振器VCOが制
御されたときには、水平偏向電流Sは入力端子In
に供給された水平同期信号の周波数と位相とに一
致した周波数と位相となされる。
いて、電圧制御発振器VCOの自走発振周波数fo
が、入力端子Inに供給された水平同期信号Phの
繰返し周波数fhの必要な周波数変化範囲内におけ
る周波数の変化態様に略々一致した変化態様とな
るように、周波数変換回路FVCの特性と電圧制
御発振器VCOの特性とが設定されるとともに、
位相比較回路PDETにおける水平同期信号Phと
帰線パルスPcとの位相差に応じた直流電圧によ
り、水平同期信号Phと帰線パルスPcとの位相差
が零になされる方向で電圧制御発振器VCOが制
御されたときには、水平偏向電流Sは入力端子In
に供給された水平同期信号の周波数と位相とに一
致した周波数と位相となされる。
上記の点について第5図を参照して説明すると
次のとおりである。第5図において横軸は電圧、
縦軸は周波数であつて、図中の直線FVCは水平
同期信号Phの繰返し周波数fhの変化に対する周
波数電圧変換回路FVCの出力電圧Efの変化特性、
直線VCOは入力直流電圧Efの変化に対する電圧
制御発振器VCOの自走発振周波数foの変化特性
である。
次のとおりである。第5図において横軸は電圧、
縦軸は周波数であつて、図中の直線FVCは水平
同期信号Phの繰返し周波数fhの変化に対する周
波数電圧変換回路FVCの出力電圧Efの変化特性、
直線VCOは入力直流電圧Efの変化に対する電圧
制御発振器VCOの自走発振周波数foの変化特性
である。
第4図示の水平偏向発振回路において、同一の
直流電圧Efに対する水平同期信号Phの繰返し周
波数fhと、電圧制御発振器VCOの自走発振周波
数foとの第5図中の周波数差△fが、予定された
周波数の変化範囲Zfにおいて電圧制御発振器
VCO→水平偏向出力回路DEFC→位相比較回路
PDETにより構成されている一巡の自動制御系に
おける引込範囲内に納まるように充分に小さけれ
ば、水平偏向電流Sの周波数と位相と、入力端子
Inに供給された水平同期信号Phの周波数と位相
とは、予定された周波数の変化範囲Zf内で一致す
るから、この第4図示の水平偏向発振回路では、
予定された周波数の変化範囲Zf内における種々の
水平走査標準に従う映像信号による画像を陰極線
管の表示画面上に正しく表示させるようにするこ
とができるのである。
直流電圧Efに対する水平同期信号Phの繰返し周
波数fhと、電圧制御発振器VCOの自走発振周波
数foとの第5図中の周波数差△fが、予定された
周波数の変化範囲Zfにおいて電圧制御発振器
VCO→水平偏向出力回路DEFC→位相比較回路
PDETにより構成されている一巡の自動制御系に
おける引込範囲内に納まるように充分に小さけれ
ば、水平偏向電流Sの周波数と位相と、入力端子
Inに供給された水平同期信号Phの周波数と位相
とは、予定された周波数の変化範囲Zf内で一致す
るから、この第4図示の水平偏向発振回路では、
予定された周波数の変化範囲Zf内における種々の
水平走査標準に従う映像信号による画像を陰極線
管の表示画面上に正しく表示させるようにするこ
とができるのである。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した第4図示の水平偏向発振回路は、それ
の入力端子Inに対して水平同期信号Phが常に供
給されている状態においては、前記のような動作
を正常に行なうことができるが、入力端子Inに供
給されている水平同期信号Phが欠除した場合に
は周波数電圧変換回路FVCの出力電圧Efが零に
なるから、そのときには第5図示の特性図からも
容易に判かるように、電圧制御発振器VCOの発
振周波数が極度に低下してしまう。
の入力端子Inに対して水平同期信号Phが常に供
給されている状態においては、前記のような動作
を正常に行なうことができるが、入力端子Inに供
給されている水平同期信号Phが欠除した場合に
は周波数電圧変換回路FVCの出力電圧Efが零に
なるから、そのときには第5図示の特性図からも
容易に判かるように、電圧制御発振器VCOの発
振周波数が極度に低下してしまう。
従来の水平偏向発振回路中において発振周波数
制御電圧発生回路として用いられている周波数電
圧変換回路FVCにおいて、それの入力端子Inに
供給されている水平同期信号Phが欠除した場合
に出力電圧Efが零になるという点について、従
来の周波数電圧変換回路FVCの一例構成を示し
ている第6図及び第7図を参照しながら説明する
と次のとおりである。
制御電圧発生回路として用いられている周波数電
圧変換回路FVCにおいて、それの入力端子Inに
供給されている水平同期信号Phが欠除した場合
に出力電圧Efが零になるという点について、従
来の周波数電圧変換回路FVCの一例構成を示し
ている第6図及び第7図を参照しながら説明する
と次のとおりである。
すなわち、従来の周波数電圧変換回路FVCの
一例構成を示している第6図において、結合コン
デンサ、C1,C2、ナンド回路N1,N2、抵
抗R1,R2などで構成されており、点線枠で囲
まれている部分は周知の単安定マルチバイブレー
タMMであり、前記したナンド回路N1の出力側
に一端が接続されている抵抗R3は平滑用抵抗で
あつて、これは平滑用コンデンサC3とともに平
滑動作を行なう。
一例構成を示している第6図において、結合コン
デンサ、C1,C2、ナンド回路N1,N2、抵
抗R1,R2などで構成されており、点線枠で囲
まれている部分は周知の単安定マルチバイブレー
タMMであり、前記したナンド回路N1の出力側
に一端が接続されている抵抗R3は平滑用抵抗で
あつて、これは平滑用コンデンサC3とともに平
滑動作を行なう。
第7図a〜cは前記した第6図示の従来構成の
周波数電圧変換回路FVCにおけるナンド回路N
1の一方の入力点aと、ナンド回路N1のQ出力
端子及びナンド回路N2のQバー出力端子とにお
ける信号の波形図であつて、第7図のaは第6図
中の単安定マルチバイブレータMMにおける結合
コンデンサC1を介してナンド回路N1の一方の
入力点aに供給されている水平同期信号Phであ
り、また、第7図のbは前記したナンド回路N1
のQ出力端子に現われる出力パルスRoであり、
さらに、第7図のcはナンド回路N2のQバー出
力端子に現われるパルスであり、この第7図のc
に示すパルスは第7図のbに示されている出力パ
ルスRoとは逆極性のものである。
周波数電圧変換回路FVCにおけるナンド回路N
1の一方の入力点aと、ナンド回路N1のQ出力
端子及びナンド回路N2のQバー出力端子とにお
ける信号の波形図であつて、第7図のaは第6図
中の単安定マルチバイブレータMMにおける結合
コンデンサC1を介してナンド回路N1の一方の
入力点aに供給されている水平同期信号Phであ
り、また、第7図のbは前記したナンド回路N1
のQ出力端子に現われる出力パルスRoであり、
さらに、第7図のcはナンド回路N2のQバー出
力端子に現われるパルスであり、この第7図のc
に示すパルスは第7図のbに示されている出力パ
ルスRoとは逆極性のものである。
前記した第7図のbに示されている出力パルス
Roは、ナンド回路N1の一方入力として与えら
れた水平同期信号Phの時点からTwのパルス幅
(ただし、パルス幅Twは水平走査周期Thよりも
短い)を有する矩形波である。
Roは、ナンド回路N1の一方入力として与えら
れた水平同期信号Phの時点からTwのパルス幅
(ただし、パルス幅Twは水平走査周期Thよりも
短い)を有する矩形波である。
第6図に示されている周波数電圧変換回路
FVCにおいて、単安定マルチバイブレータMM
におけるナンド回路N1の一方の入力点aに供給
されている繰返し周波数fhを有する水平同期信号
Phの周期をThとし、また、周波数電圧変換回路
FVCへの供給電圧をEoとすると、前記した矩形
波の出力パルスRoが抵抗R3とコンデンサC3
とによつて構成されている平滑回路で平滑されて
得られる直流電圧Efの電圧値は、 Ef=(Tw/Th)Eo=Tw・Eo・fh のように表わされるものとなり、前記した周波数
電圧変換回路FVCからの直流出力電圧Efは水平
同期信号Phの繰返し周波数fhに比例しているも
のになつている。
FVCにおいて、単安定マルチバイブレータMM
におけるナンド回路N1の一方の入力点aに供給
されている繰返し周波数fhを有する水平同期信号
Phの周期をThとし、また、周波数電圧変換回路
FVCへの供給電圧をEoとすると、前記した矩形
波の出力パルスRoが抵抗R3とコンデンサC3
とによつて構成されている平滑回路で平滑されて
得られる直流電圧Efの電圧値は、 Ef=(Tw/Th)Eo=Tw・Eo・fh のように表わされるものとなり、前記した周波数
電圧変換回路FVCからの直流出力電圧Efは水平
同期信号Phの繰返し周波数fhに比例しているも
のになつている。
前記した第6図示の周波数電圧変換回路FVC
におけるa点に供給されている水平同期信号Ph
が、第7図中でtaで示されている時点以降に無く
なつた場合には、最後に現われていた水平同期信
号Phの時間位置から矩形波Roのパルス巾Twの
時間が経過した時点以降にナンド回路N1のQ出
力端子の電圧が零になる。
におけるa点に供給されている水平同期信号Ph
が、第7図中でtaで示されている時点以降に無く
なつた場合には、最後に現われていた水平同期信
号Phの時間位置から矩形波Roのパルス巾Twの
時間が経過した時点以降にナンド回路N1のQ出
力端子の電圧が零になる。
さて、前記した電圧制御発振器VCOからの出
力信号によつて駆動される水平偏向出力回路
DEFCは、予め定められた周波数範囲内において
周波数の如何に抱わらずに正常な動作を行なうこ
とができるように構成されているが、前記のよう
に電圧制御発振器VCOの発振周波数が極度に低
下したような場合に水平偏向出力回路DEFCに供
給される入力信号の周波数は、水平偏向出力回路
DEFCで予め定められた周波数範囲外となるか
ら、水平偏向出力回路DEFCにおける電流、電
圧、損失が激増し、遂には水平偏向出力回路
DEFCを破損させるようなことも起こる。
力信号によつて駆動される水平偏向出力回路
DEFCは、予め定められた周波数範囲内において
周波数の如何に抱わらずに正常な動作を行なうこ
とができるように構成されているが、前記のよう
に電圧制御発振器VCOの発振周波数が極度に低
下したような場合に水平偏向出力回路DEFCに供
給される入力信号の周波数は、水平偏向出力回路
DEFCで予め定められた周波数範囲外となるか
ら、水平偏向出力回路DEFCにおける電流、電
圧、損失が激増し、遂には水平偏向出力回路
DEFCを破損させるようなことも起こる。
そして、種々の異なつた周波数値の水平偏向周
波数の発振波を発振させることが必要とされる機
器、例えば複数の走査標準に従う映像信号による
画像を陰極線管の映像面上に映出することが要求
されるデイスプレイ機器で使用される水平偏向発
振回路では、それの発振周波数が切換えられる際
に、一瞬、水平同期信号Phの供給が中断される
ので、この場合にも水平偏向発振回路の発振周波
数が一時低下して、画面異常が発生したり、水平
偏向出力回路DEFCに異常音が発生したりするな
どの好ましくない現象が生じる他、前記のように
回路の破損を招く危険もあるなどの問題があつ
た。
波数の発振波を発振させることが必要とされる機
器、例えば複数の走査標準に従う映像信号による
画像を陰極線管の映像面上に映出することが要求
されるデイスプレイ機器で使用される水平偏向発
振回路では、それの発振周波数が切換えられる際
に、一瞬、水平同期信号Phの供給が中断される
ので、この場合にも水平偏向発振回路の発振周波
数が一時低下して、画面異常が発生したり、水平
偏向出力回路DEFCに異常音が発生したりするな
どの好ましくない現象が生じる他、前記のように
回路の破損を招く危険もあるなどの問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は供給された水平同期信号の繰返し周波
数に応じた直流電圧を発生しうる発振周波数制御
電圧発生回路で発生された直流電圧によつて電圧
制御発振器の発振周波数の制御が行なわれるよう
になされている水平偏向発振回路に設けられる発
振周波数制御電圧発生回路であつて、2個のナン
ド回路と時定数回路とによつて構成された単安定
マルチバイブレータにおけるQ出力端子とQバー
出力端子とに、それぞれ抵抗とコンデンサとによ
つて構成させた個別のローパスフイルタの各入力
端を接続し、また前記した単安定マルチバイブレ
ータにおけるQ出力端子に一端が接続された前記
した一方のローパスフイルタの他端と発振周波数
制御電圧発生回路の出力端子とを接続するととも
に、前記した単安定マルチバイブレータにおける
Qバー出力端子に一端が接続された前記した他方
のローパスフイルタの他端に、発振周波数制御電
圧発生回路の前記した出力端子側にアノードを接
続したツエナダイオードのカソードを接続してな
る水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧
発生回路を提供するものである。
数に応じた直流電圧を発生しうる発振周波数制御
電圧発生回路で発生された直流電圧によつて電圧
制御発振器の発振周波数の制御が行なわれるよう
になされている水平偏向発振回路に設けられる発
振周波数制御電圧発生回路であつて、2個のナン
ド回路と時定数回路とによつて構成された単安定
マルチバイブレータにおけるQ出力端子とQバー
出力端子とに、それぞれ抵抗とコンデンサとによ
つて構成させた個別のローパスフイルタの各入力
端を接続し、また前記した単安定マルチバイブレ
ータにおけるQ出力端子に一端が接続された前記
した一方のローパスフイルタの他端と発振周波数
制御電圧発生回路の出力端子とを接続するととも
に、前記した単安定マルチバイブレータにおける
Qバー出力端子に一端が接続された前記した他方
のローパスフイルタの他端に、発振周波数制御電
圧発生回路の前記した出力端子側にアノードを接
続したツエナダイオードのカソードを接続してな
る水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧
発生回路を提供するものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明の水平偏向発
振回路における発振周波数制御電圧発生回路の具
体的な内容を詳細に説明する。第1図は本発明の
水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧発
生回路の一実施例回路を示したものであり、この
第1図において従来例として第6図を参照して説
明した周波数電圧変換回路FVCにおける各構成
部分と対応している各構成部分には、第6図中で
使用している図面符号と同一の図面符号が使用さ
れている。
振回路における発振周波数制御電圧発生回路の具
体的な内容を詳細に説明する。第1図は本発明の
水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧発
生回路の一実施例回路を示したものであり、この
第1図において従来例として第6図を参照して説
明した周波数電圧変換回路FVCにおける各構成
部分と対応している各構成部分には、第6図中で
使用している図面符号と同一の図面符号が使用さ
れている。
第1図に示されている本発明の水平偏向発振回
路における発振周波数制御電圧発生回路におい
て、Inは水平同期信号の入力端子、N1,N2は
ナンド回路、C1〜C4はコンデンサ、R1〜R
4は抵抗、R5は必要に応じて接続される抵抗、
ZDはツエナダイオードであつて、図中で点線図
示の枠MM内に示されている回路構成はナンド回
路N1,N2を用いて構成されている単安定マル
チバイブレータMMであり、QはQ出力端子、Q
バーはQバー出力端子である。
路における発振周波数制御電圧発生回路におい
て、Inは水平同期信号の入力端子、N1,N2は
ナンド回路、C1〜C4はコンデンサ、R1〜R
4は抵抗、R5は必要に応じて接続される抵抗、
ZDはツエナダイオードであつて、図中で点線図
示の枠MM内に示されている回路構成はナンド回
路N1,N2を用いて構成されている単安定マル
チバイブレータMMであり、QはQ出力端子、Q
バーはQバー出力端子である。
単安定マルチバイブレータMMにおけるナンド
回路N1のQ出力端子と、周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTとの間には抵抗R3とコン
デンサC3とによつて構成されているローパスフ
イルタが接続されており、ナンド回路N1のQ出
力端子に現われた信号は、前記のローパスフイル
タによつて平滑されて、b点から周波数電圧変換
回路FVCの出力Efとして周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTに送出される。
回路N1のQ出力端子と、周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTとの間には抵抗R3とコン
デンサC3とによつて構成されているローパスフ
イルタが接続されており、ナンド回路N1のQ出
力端子に現われた信号は、前記のローパスフイル
タによつて平滑されて、b点から周波数電圧変換
回路FVCの出力Efとして周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTに送出される。
また、ナンド回路N2のQバー出力端子と周波
数電圧変換回路FVCの出力端子OUTとの間には
抵抗R4とコンデンサC4とによつて構成されて
いるローパスフイルタとツエナダイオードZDと
の直列接続回路が設けられており、前記したツエ
ナダイオードのアノード側が周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTに接続されており、ナンド
回路N2のQバー出力端子に現われた信号は、前
記したローパスフイルタによつて平滑されてc点
に現われている。
数電圧変換回路FVCの出力端子OUTとの間には
抵抗R4とコンデンサC4とによつて構成されて
いるローパスフイルタとツエナダイオードZDと
の直列接続回路が設けられており、前記したツエ
ナダイオードのアノード側が周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTに接続されており、ナンド
回路N2のQバー出力端子に現われた信号は、前
記したローパスフイルタによつて平滑されてc点
に現われている。
今、第1図示の回路配置において、仮にツエナ
ダイオードZDを省いた状態の回路を考えると、
その場合の回路においては回路に入力される水平
同期信号の周波数の変化につれて回路中のb点に
現われる直流電圧Ebと回路中のc点に現われる
直流電圧Ecとは、第2図中の直線にそれぞれ示
されているものとなるから、この場合には既述し
た従来例の場合と同じ欠点が現われることになる
が、本発明においては、第1図示の回路配置に示
されているように、回路中における前記したb点
とc点との間にツエナダイオードZDを接続して、
周波数電圧変換回路FVCに入力される水平同期
信号の周波数が異常値になつた場合における周波
数電圧変換回路FVCからの出力電圧を制限する
ようにしているのである。
ダイオードZDを省いた状態の回路を考えると、
その場合の回路においては回路に入力される水平
同期信号の周波数の変化につれて回路中のb点に
現われる直流電圧Ebと回路中のc点に現われる
直流電圧Ecとは、第2図中の直線にそれぞれ示
されているものとなるから、この場合には既述し
た従来例の場合と同じ欠点が現われることになる
が、本発明においては、第1図示の回路配置に示
されているように、回路中における前記したb点
とc点との間にツエナダイオードZDを接続して、
周波数電圧変換回路FVCに入力される水平同期
信号の周波数が異常値になつた場合における周波
数電圧変換回路FVCからの出力電圧を制限する
ようにしているのである。
第3図aは、第1図示の回路配置中のb点とc
点との間に接続されるツエナダイオードZDが、
回路に入力されている水平同期信号の繰返し周波
数が予め定められた繰返し周波数の下限の周波数
f1であつたとしたときに回路中のb点に現われ
る直流電圧Ebと回路中のc点に現われる直流電
圧Ecとの差電圧に等しいツエナ電圧Vzを有する
ものであり、また、抵抗R3と抵抗R4とが等し
い抵抗値のものである場合における入力水平同期
信号の繰返し周波数と、周波数電圧変換回路
FVCの出力電圧Efとの関係を示す図である。
点との間に接続されるツエナダイオードZDが、
回路に入力されている水平同期信号の繰返し周波
数が予め定められた繰返し周波数の下限の周波数
f1であつたとしたときに回路中のb点に現われ
る直流電圧Ebと回路中のc点に現われる直流電
圧Ecとの差電圧に等しいツエナ電圧Vzを有する
ものであり、また、抵抗R3と抵抗R4とが等し
い抵抗値のものである場合における入力水平同期
信号の繰返し周波数と、周波数電圧変換回路
FVCの出力電圧Efとの関係を示す図である。
前記した第3図のaに示されている周波数電圧
変換回路FVCの特性は、入力水平同期信号の繰
返し周波数の下限の周波数f1における出力電圧
EfがツエナダイオードZDのツエナ電圧Vzによつ
て制限されているとともに、また入力水平同期信
号の繰返し周波数の上限の周波数f2における出
力電圧EfがツエナダイオードZDの順方向電圧
(ダイオード特性を示す)によつて制限されてい
て、水平同期信号における予め定められている周
波数範囲f1〜f2以外の周波数における出力電
圧Efが不変になされているような特性になつて
いる。
変換回路FVCの特性は、入力水平同期信号の繰
返し周波数の下限の周波数f1における出力電圧
EfがツエナダイオードZDのツエナ電圧Vzによつ
て制限されているとともに、また入力水平同期信
号の繰返し周波数の上限の周波数f2における出
力電圧EfがツエナダイオードZDの順方向電圧
(ダイオード特性を示す)によつて制限されてい
て、水平同期信号における予め定められている周
波数範囲f1〜f2以外の周波数における出力電
圧Efが不変になされているような特性になつて
いる。
次に、第3図のbは第1図示の回路配置中のb
点とc点との間に接続されるツエナダイオード
ZDが、回路に入力されている水平同期信号の繰
返し周波数が予め定められた繰返し周波数の下限
の周波数f1であつたとしたときに回路中のb点
に現われる直流電圧Ebと回路中のc点に現われ
る直流電圧Ecとの差電圧に等しいツエナ電圧Vz
を有するものであり、また、抵抗R3として抵抗
R4よりも大きな抵抗値のものを使用した場合に
おける入力水平同期信号の繰返し周波数と、周波
数電圧変換回路FVCの出力電圧Efとの関係を示
す図である。
点とc点との間に接続されるツエナダイオード
ZDが、回路に入力されている水平同期信号の繰
返し周波数が予め定められた繰返し周波数の下限
の周波数f1であつたとしたときに回路中のb点
に現われる直流電圧Ebと回路中のc点に現われ
る直流電圧Ecとの差電圧に等しいツエナ電圧Vz
を有するものであり、また、抵抗R3として抵抗
R4よりも大きな抵抗値のものを使用した場合に
おける入力水平同期信号の繰返し周波数と、周波
数電圧変換回路FVCの出力電圧Efとの関係を示
す図である。
本発明の水平偏向発振回路における発振周波数
制御電圧発生回路の一実施例を示している第1図
示の回路配置において、下限の周波数f1、上限
の周波数f2及びツエナダイオードZDのツエナ
電圧などは、単安定マルチバイブレータMMから
の出力パルスのパルス幅Twとの関連において、
設計事項として自由に設定できることはいうまで
もない。
制御電圧発生回路の一実施例を示している第1図
示の回路配置において、下限の周波数f1、上限
の周波数f2及びツエナダイオードZDのツエナ
電圧などは、単安定マルチバイブレータMMから
の出力パルスのパルス幅Twとの関連において、
設計事項として自由に設定できることはいうまで
もない。
また、第1図中でb点と接地との間に点線で示
されている抵抗R5を接続した場合には、入力の
水平同期信号の繰返し周波数と出力電圧Efとの
関係は、第3図のcに示されるようなものにな
り、設計の自由度が増加する。
されている抵抗R5を接続した場合には、入力の
水平同期信号の繰返し周波数と出力電圧Efとの
関係は、第3図のcに示されるようなものにな
り、設計の自由度が増加する。
さらに、第1図示の回路配置におけるツエナダ
イオードVzの接続極性を逆にした場合には、回
路の出力特性が第3図のdに示すようなものにな
ることは、上記したところから容易に類推するこ
とができるであろう。
イオードVzの接続極性を逆にした場合には、回
路の出力特性が第3図のdに示すようなものにな
ることは、上記したところから容易に類推するこ
とができるであろう。
本発明の水平偏向発振回路における発振周波数
制御電圧発生回路は、水平同期信号Phの供給が
中断されたときに生じる水平偏向発振回路の発振
周波数の低下に伴う画面異常、水平偏向出力回路
DEFCの異常音の発生や、水平偏向出力回路等の
破損などの問題を有効に解決することができるの
であり、また、本発明の回路では水平同期信号の
繰返し周波数が予め定められた上限の周波数f2
以上になつた場合でも、同様趣旨で効果があるこ
とは第3図示の特性から明らかである。
制御電圧発生回路は、水平同期信号Phの供給が
中断されたときに生じる水平偏向発振回路の発振
周波数の低下に伴う画面異常、水平偏向出力回路
DEFCの異常音の発生や、水平偏向出力回路等の
破損などの問題を有効に解決することができるの
であり、また、本発明の回路では水平同期信号の
繰返し周波数が予め定められた上限の周波数f2
以上になつた場合でも、同様趣旨で効果があるこ
とは第3図示の特性から明らかである。
(効 果)
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明は供給された水平同期信号の繰返し周
波数に応じた直流電圧を発生しうる発振周波数制
御電圧発生回路で発生された直流電圧によつて電
圧制御発振器の発振周波数の制御が行なわれるよ
うになされている水平偏向発振回路に設けられる
発振周波数制御電圧発生回路であつて、2個のナ
ンド回路と時定数回路とによつて構成された単安
定マルチバイブレータにおけるQ出力端子とQバ
ー出力端子とに、それぞれ抵抗とコンデンサとに
よつて構成させた個別のローパスフイルタの各入
力端を接続し、また、前記した単安定マルチバイ
ブレータにおけるQ出力端子に一端が接続された
前記した一方のローパスフイルタの他端と発振周
波数制御電圧発生回路の出力端子とを接続すると
ともに、前記した単安定マルチバイブレータにお
けるQバー出力端子に一端が接続された前記した
他方のローパスフイルタの他端に、発振周波数制
御電圧発生回路の前記した出力端子側にアノード
を接続したツエナダイオードのカソードを接続し
てなる水平偏向発振回路における発振周波数制御
電圧発生回路であるから、本発明の水平偏向発振
回路における発振周波数制御電圧発生回路では、
単安定マルチバイブレータにおけるQ出力端子と
Qバー出力端子とに、それぞれ接続されている各
ローパスフイルタの出力端間にツエナダイオード
を接続して、周波数電圧変換回路FVCに入力さ
れる水平同期信号の周波数が異常値になつた場合
における周波数電圧変換回路FVCからの出力電
圧を制限するようにしているので、本発明によれ
ば入力される水平同期信号の供給が中断された場
合、または入力される水平同期信号の繰返し周波
数が異常に低いか高い場合でも、画面異常、水平
偏向出力回路DEFCの異常音の発生や、水平偏向
出力回路等の破損などの問題を有効に解決するこ
とができるのであり、本発明では従来の回路で問
題になつた諸点はすべて良好に解決される。
に、本発明は供給された水平同期信号の繰返し周
波数に応じた直流電圧を発生しうる発振周波数制
御電圧発生回路で発生された直流電圧によつて電
圧制御発振器の発振周波数の制御が行なわれるよ
うになされている水平偏向発振回路に設けられる
発振周波数制御電圧発生回路であつて、2個のナ
ンド回路と時定数回路とによつて構成された単安
定マルチバイブレータにおけるQ出力端子とQバ
ー出力端子とに、それぞれ抵抗とコンデンサとに
よつて構成させた個別のローパスフイルタの各入
力端を接続し、また、前記した単安定マルチバイ
ブレータにおけるQ出力端子に一端が接続された
前記した一方のローパスフイルタの他端と発振周
波数制御電圧発生回路の出力端子とを接続すると
ともに、前記した単安定マルチバイブレータにお
けるQバー出力端子に一端が接続された前記した
他方のローパスフイルタの他端に、発振周波数制
御電圧発生回路の前記した出力端子側にアノード
を接続したツエナダイオードのカソードを接続し
てなる水平偏向発振回路における発振周波数制御
電圧発生回路であるから、本発明の水平偏向発振
回路における発振周波数制御電圧発生回路では、
単安定マルチバイブレータにおけるQ出力端子と
Qバー出力端子とに、それぞれ接続されている各
ローパスフイルタの出力端間にツエナダイオード
を接続して、周波数電圧変換回路FVCに入力さ
れる水平同期信号の周波数が異常値になつた場合
における周波数電圧変換回路FVCからの出力電
圧を制限するようにしているので、本発明によれ
ば入力される水平同期信号の供給が中断された場
合、または入力される水平同期信号の繰返し周波
数が異常に低いか高い場合でも、画面異常、水平
偏向出力回路DEFCの異常音の発生や、水平偏向
出力回路等の破損などの問題を有効に解決するこ
とができるのであり、本発明では従来の回路で問
題になつた諸点はすべて良好に解決される。
第1図は本発明の水平偏向発振回路における発
振周波数制御電圧発生回路の一実施例の回路図、
第2図及び第3図ならびに第5図は特性例図、は
説明用波形図、第4図は水平偏向発振回路の一例
構成を示すブロツク図、第6図は従来の発振周波
数制御電圧発生回路の一例回路図、第7図は説明
用波形図である。 FVC……周波数電圧変換回路、VCO……電圧
制御発振器、PDET……位相比較回路、DEFC…
…水平偏向出力回路、N1,N2……ナンド回
路、C1〜C4……コンデンサ、R1〜R4……
抵抗、ZD……ツエナダイオード。
振周波数制御電圧発生回路の一実施例の回路図、
第2図及び第3図ならびに第5図は特性例図、は
説明用波形図、第4図は水平偏向発振回路の一例
構成を示すブロツク図、第6図は従来の発振周波
数制御電圧発生回路の一例回路図、第7図は説明
用波形図である。 FVC……周波数電圧変換回路、VCO……電圧
制御発振器、PDET……位相比較回路、DEFC…
…水平偏向出力回路、N1,N2……ナンド回
路、C1〜C4……コンデンサ、R1〜R4……
抵抗、ZD……ツエナダイオード。
Claims (1)
- 1 供給された水平同期信号の繰返し周波数に応
じた直流電圧を発生しうる発振周波数制御電圧発
生回路で発生された直流電圧によつて電圧制御発
振器の発振周波数の制御が行なわれるようになさ
れている水平偏向発振回路に設けられる発振周波
数制御電圧発生回路であつて、2個のナンド回路
と時定数回路とによつて構成された単安定マルチ
バイブレータにおけるQ出力端子とQバー出力端
子とに、それぞれ抵抗とコンデンサとによつて構
成させた個別のローパスフイルタの各入力端を接
続し、また前記した単安定マルチバイブレータに
おけるQ出力端子に一端が接続された前記した一
方のローパスフイルタの他端と発振周波数制御電
圧発生回路の出力端子とを接続するとともに、前
記した単安定マルチバイブレータにおけるQバー
出力端子に一端が接続された前記した他方のロー
パスフイルタの他端に、発振周波数制御電圧発生
回路の前記した出力端子側にアノードを接続した
ツエナダイオードのカソードを接続してなる水平
偏向発振回路における発振周波数制御電圧発生回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227297A JPS6286971A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227297A JPS6286971A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286971A JPS6286971A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0431471B2 true JPH0431471B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=16858605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227297A Granted JPS6286971A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016094026A1 (en) | 2014-12-09 | 2016-06-16 | Lubrizol Advanced Materials, Inc. | Additive to prevent phase separation of low profile additive in unsaturated thermoset polyester compositions |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP60227297A patent/JPS6286971A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016094026A1 (en) | 2014-12-09 | 2016-06-16 | Lubrizol Advanced Materials, Inc. | Additive to prevent phase separation of low profile additive in unsaturated thermoset polyester compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286971A (ja) | 1987-04-21 |
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