JPH0413885Y2 - - Google Patents

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JPH0413885Y2
JPH0413885Y2 JP15421385U JP15421385U JPH0413885Y2 JP H0413885 Y2 JPH0413885 Y2 JP H0413885Y2 JP 15421385 U JP15421385 U JP 15421385U JP 15421385 U JP15421385 U JP 15421385U JP H0413885 Y2 JPH0413885 Y2 JP H0413885Y2
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oscillation
resistor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水平偏向発振回路における発振周波
数制御電圧発生回路、特に、種々の異なつた周波
数値の水平偏向周波数の発振波を発振させること
が必要とされる機器、例えば複数の走査標準に従
う映像信号による画像を陰極線管の映像面上に映
出することが要求されるデイスプレイ機器での使
用に適する水平偏向発振回路における発振周波数
制御電圧発生回路に関する。
(従来の技術) 陰極管線を用いて画像の再現を行なうようにな
されている画像再生装置としては、従来からテレ
ビジヨン受像機、各種の情報機器において用いら
れるデイスプレイ装置などを例として挙げること
ができるが、前記のような画像再生装置において
陰極線管上に画像を再現するのには、周知のよう
に、所定の走査標準に従つて陰極線管の電子ビー
ムを縦横方向に偏向することが必要とされる。
ところで、画像の再現に際して適用されるべき
走査標準は、例えばテレビジヨン受像機について
いえば、受像の対象にされているテレビジヨン方
式の標準方式に応じて、それぞれ異なることが多
く、また、各種の情報機器におけるデイスプレイ
装置についていえば、それぞれの機器のメーカ毎
にそれぞれ勝手に走査標準を設定しているといつ
てもよい程に走査標準を異にしていることが多
い。
そして、前記のように走査標準が異なる場合に
は、偏向回路の構成も当然に異なるものとなる
が、走査標準が異なる毎にそれぞれ別構成の画像
再生装置を構成したのでは、多種少量生産形態に
よる生産となつて生産管理上、コスト上で色々と
不利なので、従来から複数の走査標準に兼用され
うるような偏向回路が望まれており、その要望に
応えるための数多くの提案もなされて来ているこ
とは周知のとおりである。
第3図は複数の走査標準に従う映像信号の再生
を行なうことができるように構成されている機器
に使用されている従来の水平偏向発振回路の一例
として、水平同期信号が供給されることにより水
平同期信号の繰返し周波数に応じた直流電圧を発
生しうる発振周波数制御電圧発生回路を備えて、
前記の発振周波数制御電圧発生回路で発生された
直流電圧により電圧制御発振器の発振周波数の制
御が行なわれるようにすることにより、水平偏向
発振周波数が広い周波数範囲にわたつて可変とな
るようにされている従来の水平偏向発振回路の一
例のもののブロツク図である。
前記の第3図においてInは水平同期信号の入力
端子であり、この入力端子Inには図示されていな
い前段回路、あるいは外部入力端子からの水平同
期信号Phが供給される。入力端子Inに供給され
た水平同期信号Phは、周波数電圧変換回路FVC
と位相比較回路PDETとに与えられ、前記の周波
数電圧変換回路FVCでは水平同期信号Phの繰返
し周波数hに応じた直流電圧Efを発生し、それ
を周波数制御電圧として電圧制御発振器VCOに
与え、電圧制御発振器VCOからは前記した周波
数制御電圧Efに応じた繰返し周波数の矩形波の
出力信号Rが水平偏向出力回路DEFCに供給され
る。それにより、水平偏向出力回路DEFCは水平
偏向コイルChに鋸歯状波の水平偏向電流Sを流
し、図示されていない陰極線管の電子ビームが水
平方向に偏向される。
また、前記した水平偏向出力回路DEFCで発生
された水平帰線パルスPcが位相比較回路PDET
に供給されることにより、位相比較回路PDETで
は水平同期信号Phと水平帰線パルスPcとの位相
差に応じた直線電圧Epを出力して、それを前記
した電圧制御発振器VCOに与える。
前記した構成を有する第3図示の回路配置にお
いて、電圧制御発振器VCOの自走発振周波数o
が、入力端子Inに供給された水平同期信号Phの
繰返し周波数hの必要な周波数変化範囲内にお
ける周波数の変化態様に略々一致した変化態様と
なるように、周波数変換回路FVCの特性と電圧
制御発振器VCOの特性とが設定されるとともに、
位相比較回路PDETにおける水平同期信号Phと
帰線パルスPcとの位相差に応じた直流電圧によ
り、水平同期信号Phと帰線パルスPcとの位相差
が零になされる方向で電圧制御発振器VCOが制
御されたときには、水平偏向電流Sは入力端子In
に供給された水平同期信号の周波数と位相とに一
致した周波数と位相となされる。
上記の点について第4図を参照して説明すると
次のとおりである。第4図において横軸は電圧、
縦軸は周波数であつて、図中の直線FVCは水平
同期信号Phの繰返し周波数hの変化に対する周
波数電圧変換回路FVCの出力電圧Efの変化特性、
直線VCOは入力直流電圧Efの変化に対する電圧
制御発振器VCOの自走発振周波数oの変化特性
である。
第3図示の水平偏向発振回路において、同一の
直流電圧Efに対する水平同期信号Phの繰返し周
波数hと、電圧制御発振器VCOの自走発振周波
数oとの第4図中の周波数差△が、予定され
た周波数の変化範囲Zfにおいて電圧制御発振器
VCO→水平偏向出力回路DEFC→位相比較回路
PDETにより構成されている一巡の自動制御系に
おける引込範囲内に納まるように充分に小さけれ
ば、水平偏向電流Sの周波数と位相と、入力端子
Inに供給された水平同期信号Phの周波数と位相
とは、予定された周波数の変化範囲Zf内で一致す
るから、この第3図示の水平偏向発振回路では、
予定された周波数の変化範囲内Zf内における種々
の水平走査標準に従う映像信号による画像を陰極
線管の表示画面上に正しく表示させるようにする
ことができるのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、前記した第3図示の水平偏向発振回
路において使用される発振周波数制御電圧発生回
路における周波数電圧変換回路FVCとしては、
単安定マルチバイブレータを用いて構成すること
ができるのであり、ナンド回路により構成した単
安定マルチバイブレータを用いて構成した周波数
電圧変換回路FVCの一例構成を第5図に示す。
第5図において、図中の点線枠MM内の部分が
周知構成の単安定マルチバイブレータであり、C
1,C2は結合コンデンサ、N1,N2はナンド
回路、R1,R2は抵抗である。前記したナンド
回路N1の出力端に一端が接続されている抵抗R
3は平滑用抵抗であつて、これは平滑用コンデン
サC3とともに平滑動作を行なう。
第6図a〜cは前記した第5図示の従来構成の
周波数電圧変換回路FVCにおけるa点とQ点と
Qバー点とにおける信号の波形図であつて、第6
図のaは第5図中の単安定マルチバイブレータ
MMにおける結合コンデンサC1を介してナンド
回路N1の一方の入力点aに供給されている水平
同期信号Phであり、また、第6図のbは前記し
たナンド回路N1の出力側のQ点に現われる出力
パルスRoであり、さらに、第6図のcはナンド
回路N2の出力側のQバー点に現われるパルスで
あり、この第6図のcに示すパルスは第6図に示
されている出力パルスRoとは逆極性のものであ
る。
前記した第6図のbに示されている出力パルス
Roは、ナンド回路N1の一方入力として与えら
れた水平同期信号Phの時点からTwのパルス幅
(ただし、パルス幅Twは水平走査周期Thよりも
短い)を有する矩形波である。
第5図に示されている周波数電圧変換回路
FVCにおいて、単安定マルチバイブレータMM
におけるナンド回路N1の一方の入力点aに供給
されている繰返し周波数hを有する水平同期信
号Phの周期をThとし、また、周波数電圧変換回
路FVCへの供給電圧をEoとすると、前記した矩
形波の出力パルスRoが抵抗R3とコンデンサC
3とによつて構成されている平滑回路で平滑され
て得られる直流電圧Efの電圧値は、 Ef=(Tw/Th)Eo=Tw・Eo・hのように表
わされるものとなり、前記した周波数電圧変換回
路FVCからの直流出力電圧Efは水平同期信号Ph
の繰返し周波数hに比例しているものになつて
いる。
さて、周波数電圧変換回路FVCとして前記の
第5図示のような構成を有する周波数電圧変換回
路FVCを備えた第3図示の水平偏向発振回路は、
それの入力端子Inに対して水平同期信号Phが連
続して供給されている状態においては、既述もし
たように種々の水平走査標準に従う映像信号によ
る再生画像を陰極線管の表示画面上に正しく表示
させることができるのであるが、各種の情報機器
で使用されている複合同期信号における垂直帰線
消去期間中の信号の構成形態についてみると、例
えば数Hの期間にわたつて水平同期信号が欠落し
ているもの、あるいは標準方式のテレビジヨン放
送波のように等価パルスを有しているもの等、
種々雑他であつて、タイミング的に不均一になつ
ていることの多いのが実情である。
第5図を参照して説明した周波数電圧変換回路
FVCは、それに入力される水平同期信号が不均
一になつた場合には出力電圧が変動し、ひいては
後続の電圧制御発振器VCOをゆさぶることによ
り発振周波数に変動を生じて、第3図示の水平偏
向発振回路が自動制御系として正しく動作したと
しても表示画面の上下間で画像歪が生じたり、甚
だしい場合には画面上の一部が外れる現象が生じ
る。
このような現象の解決策としては、第5図示の
周波数電圧変換回路FVCにおける抵抗R3とコ
ンデンサC3とからなる平滑回路の時定数を大に
することも考えられるが、そのような解決策が採
用された場合には、入力信号の切換え時における
水平同期引込み動作にかなりの時間が必要とされ
るために商品価値を著るしく損ねることになるか
ら、そのような解決策は採用することができな
い。
(問題点を解決するための手段) 本考案は供給された水平同期信号の繰返し周波
数に応じた直流電圧を発生しうる発振周波数制御
電圧発生回路で発生された直流電圧によつて電圧
制御発振器の発振周波数の制御が行なわれるよう
になされている水平偏向発振回路に設けられる発
振周波数制御電圧発生回路として単安定マルチバ
イブレータを含んで構成されているものが使用さ
れていて、前記の発振周波数制御電圧発生回路で
発生された直流電圧によつて電圧制御発振器の発
振周波数の制御が行なわれるようになされている
水平偏向発振回路に設けられる発振周波数制御電
圧発生回路であつて、単安定マルチバイブレータ
のQ出力端子に1端を接続した第1の抵抗と、前
記した単安定マルチバイブレータのQバー出力端
子に1端を接続した第2の抵抗とを略々等しい抵
抗値とし、前記した第1の抵抗の他端との第2の
抵抗の他端とを第1のコンデンサを介して接続
し、また、前記した第1の抵抗の他端と第1のコ
ンデンサとの接続点に出力端子と第2のコンデン
サの1端とを接続するとともに、第2のコンデン
サの他端を接地してなる水平偏向発振回路におけ
る発振周波数制御電圧発生回路を提供するもので
ある。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本考案の水平偏向発
振回路における発振周波数制御電圧発生回路の具
体的な内容を詳細に説明する。第1図は本考案の
水平偏向発振回路における発振周波数制御電圧発
生回路の一実施例回路を示したものであり、この
第1図において従来例として第5図を参照して説
明した周波数電圧変換回路FVCにおける各構成
部分と対応している各構成部分には、第5図中で
使用している図面符号と同一の図面符号が使用さ
れている。
第1図に示されている本考案の水平偏向発振回
路における発振周波数制御電圧発生回路におい
て、Inは水平同期信号の入力端子、N1,N2は
ナンド回路、C1〜C4はコンデンサ、R1〜R
4は抵抗であつて、図中で点線図示の枠MM内に
示されている回路構成はナンド回路N1,N2を
用いて構成されている単安定マルチバイブレータ
MMである。
単安定マルチバイブレータMMにおけるナンド
回路N1の出力側のQ点と、周波数電圧変換回路
FVCの出力端子OUTとの間には平滑用抵抗R3
が接続されており、また、ナンド回路N2の出力
側のQバー点と周波数電圧変換回路FVCの出力
端子OUTとの間には抵抗R4とコンデンサC4
との直列接続回路が設けられており、前記した抵
抗R3とコンデンサC4との接続点は平滑用コン
デンサC3によつて接地されている。
第2図のaに示されているように周期がThの
水平同期信号Phが入力端子Inを介してナンド回
路N1の一方入力側のa側に供給されると、ナン
ド回路N1の出力側のQ点には、第2図のbに示
されているように、前記した水平同期信号Phが
与えられた時点からTwのパルス幅(ただし、パ
ルス幅Twは、水平走査周期Thよりも短いもの
である)を有する出力パルスRoが現われる。
他方、ナンド回路N2の出力側のQバー点に
は、第2図のcに示されているようなパルス、す
なわち、前記したナンド回路N1の出力側のQ点
に現われた出力パルスRoとは逆極性のパルスRo
バーが現われる。
入力端子Inを介してa点に対して水平同期信号
が連続して供給されている場合を考えると、この
場合には第1図に示されている回路中の抵抗R3
とコンデンサC3及び抵抗R4とコンデンサC4
とは、ナンド回路N1の出力側のQ点に対して平
滑回路を構成するので、この場合の第1図示の回
路の動作は、第5図について説明した従来回路に
おける動作と同一であり、出力端子OUTには水
平同期信号Phの繰返し周波数hに比例している
直流出力電圧Ef(平均直流出力電圧Ef)が出力さ
れ、その直流出力電圧Efによつて後続の電圧制
御発振器が制御されるのである。
次に、入力端子Inに供給されている水平同期信
号Phが、第2図のbに示されているように、Tn
の期間にわたつて欠落した場合を考えると、この
期間にナンド回路N1の出力側のQ点に現われた
電圧を平滑回路で平滑して得られる平均直流電圧
Ef′は第2図のbに示されているように変動して
いるものになる。
一方、ナンド回路N2の出力側のQバー点に現
われる出力電圧と、ナンド回路N1の出力側のQ
点に現われる出力電圧とは、第2図に示されてい
るように極性が逆であり、また、第1図中におけ
るナンド回路N2のQバー点から出力端子OUT
までの回路配置の等価回路を表わしている第7図
より明らかなように、抵抗R4、コンデンサC
4、抵抗R3、コンデンサC3によつて帯域濾波
器が構成されているので、ナンド回路N2の出力
側のQバー点に現われる出力電圧は出力端子
OUTには伝達されない。特に、抵抗R3と抵抗
R4との抵抗値が等しいという条件においては、
水平同期信号Phの欠落時にナンド回路N1の出
力側のQ点に現われた電圧が平滑回路で平滑され
た平均直流電圧Ef′を、ナンド回路N2の出力側
のQバー点に現われる電圧が平滑回路で平滑され
た平均直流電圧Ef′バーによつて打消すことが可
能であり、したがつて、従来例に比較して短い時
定数で出力端の変動を抑制できる。
上記の説明は周波数電圧変換回路FVCに供給
されている水平同期信号Phが、ある期間にわた
つて欠落していた場合についてであつたが、垂直
帰線消去期間中に挿入されている等価パルスに対
しても前記と同様に機能することはいうまでもな
い。
(効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本考案は供給された水平同期信号の繰返し周
波数に応じた直流電圧を発生しうる発振周波数制
御電圧発生回路で発生された直流電圧によつて電
圧制御発振器の発振周波数の制御が行なわれるよ
うになされている水平偏向発振回路に設けられる
発振周波数制御電圧発生回路として単安定マルチ
バイブレータを含んで構成されているものが使用
されていて、前記の発振周波数制御電圧発生回路
で発生された直流電圧によつて電圧制御発振器の
発振周波数の制御が行なわれるようになされてい
る水平偏向発振回路に設けられる発振周波数制御
電圧発生回路であつて、単安定マルチバイブレー
タのQ出力端子に1端を接続した第1の抵抗と、
前記した単安定マルチバイブレータのQバー出力
端子に1端を接続した第2の抵抗とを略々等しい
抵抗値とし、前記した第1の抵抗の他端と第2の
抵抗の他端とを第1のコンデンサを介して接続
し、また、前記した第1の抵抗の他端と第1のコ
ンデンサとの接続点に出力端子と第2のコンデン
サの1端とを接続するとともに、第2のコンデン
サの他端を接地してなる水平偏向発振回路におけ
る発振周波数制御電圧発生回路であるから、本考
案の水平偏向発振回路における発振周波数制御電
圧発生回路では、発振周波数制御電圧発生回路に
供給される水平同期信号が数H期間にわたつて欠
除していたり、あるいは等価パルスが挿入されて
いる場合であつても発振周波数制御電圧に変動を
生じることがなく、本考案によれば既述した従来
回路で生じていた問題点、すなわち、回路に入力
される水平同期信号が不均一になつた場合に出力
電圧が変動し、ひいては後続の電圧制御発振器
VCOをゆさぶることにより発振周波数に変動を
生じて、水平偏向発振回路が自動制御系として正
しく動作したとしても表示画面の上下間で画像歪
が生じたり、甚だしい場合には画面上の一部が外
れる現象が生じる、というような欠点が良好に解
決できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の水平偏向発振回路における発
振周波数制御電圧発生回路の一実施例の回路図、
第2図及び第6図は説明用波形図、第3図は水平
偏向発振回路の一例構成を示すブロツク図、第4
図は特性例図、第5図は従来の発振周波数制御電
圧発生回路の一例回路図、第7図は第1図に示さ
れている本考案の水平偏向発振回路における発振
周波数制御電圧発生回路の等価回路図である。 FVC……周波数電圧変換回路、VCO……電圧
制御発振器、PDET……位相比較回路、DEFC…
…水平偏向出力回路、N1,N2……ナンド回
路、C1〜C4……コンデンサ、R1〜R4……
抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 供給された水平同期信号の繰返し周波数に応じ
    た直流電圧を発生しうる発振周波数制御電圧発生
    回路で発生された直流電圧によつて電圧制御発振
    器の発振周波数の制御が行なわれるようになされ
    ている水平偏向発振回路に設けられる発振周波数
    制御電圧発生回路として単安定マルチバイブレー
    タを含んで構成されているものが使用されてい
    て、前記の発振周波数制御電圧発生回路で発生さ
    れた直流電圧によつて電圧制御発振器の発振周波
    数の制御が行なわれるようになされている水平偏
    向発振回路に設けられる発振周波数制御電圧発生
    回路であつて、単安定マルチバイブレータのQ出
    力端子に1端を接続した第1の抵抗と、前記した
    単安定マルチバイブレータのQバー出力端子に1
    端を接続した第2の抵抗とを略々等しい抵抗値と
    し、前記した第1の抵抗の他端と第2の抵抗の他
    端とを第1のコンデンサを介して接続し、また、
    前記した第1の抵抗の他端と第1のコンデンサと
    の接続点に出力端子と第2のコンデンサの1端と
    を接続するとともに、第2のコンデンサの他端を
    接地してなる水平偏向発振回路における発振周波
    数制御電圧発生回路。
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