JPH04315376A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

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Publication number
JPH04315376A
JPH04315376A JP3108201A JP10820191A JPH04315376A JP H04315376 A JPH04315376 A JP H04315376A JP 3108201 A JP3108201 A JP 3108201A JP 10820191 A JP10820191 A JP 10820191A JP H04315376 A JPH04315376 A JP H04315376A
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JP
Japan
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section
light
lamp
condensing
projector device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3108201A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mamiya
洋 間宮
Naoki Kamaya
直樹 釜谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクタ装置を構
成するランプ部をビデオライトとして使用することがで
きるようにした新規なプロジェクタ装置を提供しようと
するものであり、更に、プロジェクタ装置を構成する集
光部とランプ部を組み合わせることによりスポットライ
トとして使用することができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラによる撮影時には、照明装
置として所謂ビデオライトを用いる場合があり、ビデオ
カメラに一体的に結合して使用するものが知られている
【0003】そして、ビデオカメラによって撮影した画
像を、大画面で写し出して見るには表示装置が必要であ
り、近時、画像を拡大投影してスクリーン上に写し出す
プロジェクタ装置が注目されている。しかしながら、こ
のようなプロジェクタ装置は、主に室内等に設置して用
いられ、大重量のために携帯性に乏しいものが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のビデ
オライトは、撮影照明としての機能しか有さないため、
ビデオカメラとともに常に持ち運んだとしてもそれ程頻
繁に使用するものではないので、あまり有効に活用され
ていないという問題がある。
【0005】他方、ビデオカメラで撮影した画像を撮っ
たその場で見たいと感じる場合が生じるが、かといって
従来のプロジェクタ装置を持ち歩くには抵抗があるとい
う問題がある。
【0006】また、従来のビデオライトにあっては、光
がかなりの程度で拡散してしまうため、光量の小さいバ
ッテリー駆動タイプのものでは、限られた範囲しか照ら
し出すことができないという問題がある。
【0007】そこで、ビデオライトのビームをしぼるこ
とができるようにすれば遠く離れた被写体に照明光をあ
ててズームレンズでの撮影を行なうことが可能となるが
、このようなビデオライトを別個に設けたのでは、ビデ
オライトを何種類も持ち運ばなければならないので、携
帯に不便である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明プロジェクタ装置
は、プロジェクタ装置がランプ部を有することに鑑み、
これをビデオライトとして機能させるために、光源を含
むランプ部と、集光レンズ、液晶表示部、投影レンズを
含む投影部とを分離自在に結合させたものである。
【0009】そして、ビデオライトとして機能するラン
プ部の照明光に関して拡散光とスポット光との使い分け
ができるように、投影部をさらに、集光部(集光レンズ
を含む)と投影表示部(画像表示部や投影レンズを含む
)とに分離することができるように結合したものである
【0010】
【作用】本発明によれば、プロジェクタ装置を構成する
ランプ部を、投影部から分離し、ビデオライトとして用
いることができる。
【0011】また、ランプ部を単独で用いるときには照
明光として拡散光が得られ、このランプ部に、集光レン
ズを含む集光部を結合することで照明光としてスポット
光を得ることができるので、使い勝手が向上する。
【0012】そして、携帯時には、各部をすべて結合し
てプロジェクタ装置として機能する状態で持ち運ぶこと
ができるので取り扱い易いものとなる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明プロジェクタ装置の詳細を添
付図面に示した実施例に従って説明する。
【0014】図1はプロジェクタ装置1の光学系を概略
的に示すものである。
【0015】図示するように、光源2の背後に反射鏡3
が設けられ、光源2の直接光や反射鏡3による反射光が
、集光レンズ4を経た後、色消し作用をもつコンデンサ
レンズ5、5を通って、液晶表示パネル6を照らし出す
ようになっており、液晶表示パネル6の前方に配置され
た投影レンズ7を通して表示画像が投影されるようにな
っている。
【0016】そして、このプロジェクタ装置1の本体部
1aは、光源2及び反射鏡3を含むランプ部8、集光レ
ンズ4を含む第1集光部9、コンデンサレンズ5、5を
含む第2集光部10、そして、液晶表示パネル6及び投
影レンズ7を含む投影表示部11とが、分離し得る状態
で結合されている。
【0017】即ち、ランプ部8のみを取り出せば、拡散
した光を照射するビデオライトとして用いることができ
、このランプ部8に、集光部9、10を次々に結合して
いくことによって照明光をしぼり込み、スポット光を得
ることができるようになっている。
【0018】そして、ランプ部8、集光部9、10、投
影表示部11の全てを結合したときにはじめてプロジェ
クタ装置1としての機能を果たすようになっている。
【0019】このように、各部の組み合わせ方に応じて
、拡散光やスポット光の使い分けが可能なビデオライト
として用いたり、液晶式のプロジェクタ装置として使用
することができるという使い勝手の良さを有する。
【0020】尚、プロジェクタ装置1は、図2に示すよ
うに、上記した本体部1aと、該本体部1aに対して回
動自在に連結されたアダプター部12とからなっており
、このアダプター部12を、ビデオカメラのバッテリー
取付部に結合することで、ビデオカメラと一体化して使
用することができるようになっている。
【0021】以下、各部の構成について詳述する。
【0022】ランプ部8は、図3や図4に示すようにそ
の外筐8a内に光源2としての電球13と、反射鏡3と
が設けられている。
【0023】そして、図5に示すように外筐8aの前面
部14(以下、投影方向を「前方」とする。)には反射
鏡3の光軸を中心とする円孔15が形成されており、こ
の円孔15を通して、電球13の直接光や反射光が外筐
8a外に照射されるようになっている。
【0024】16、16は係合突条であり、外筐8aの
左右両側面の前端寄りの位置に溝17、17を形成する
ことによって前面部14における左右の側面部に形成さ
れており、第1集光部9との結合のために設けられてい
る。
【0025】18、18は前面部14の下端寄りの位置
に設けられた給電端子である。
【0026】19は、円孔15の脇に形成されたロック
穴であり、ランプ部8と第1集光部9とを連結する際の
ロック手段の一部を構成する。
【0027】20は外筐8aの一方の側面に設けられた
電源スイッチであり、その脇には電源表示ランプ20a
が設けられている。この電源スイッチ20を投入するこ
とによって電球13が点灯し、ランプ部8から第1集光
部9を介して投影表示部11に電源供給が行なわれるよ
うになっている。
【0028】第1集光部9は、その外筐9aの内部に集
光レンズ4を有しており(図3、図4参照。)、外筐9
aの後面部21には周囲より一段低くされた凹部22が
形成されている(図7参照。)。
【0029】23、23は後面部21の左右の両側縁に
互いに近づく方向に突設された係合縁であり、その前側
にランプ部8との結合のための係合溝24、24が形成
されている。
【0030】25は外筐9aを前後に貫通して形成され
た円孔であり、集光レンズ4がこの円孔25をその前後
方向における中央で横断するように配置固定されている
【0031】26はロック子であり、ランプ部8のロッ
ク穴19に係合するために設けられたものであり、外筐
9aの側面に設けられた操作子27を操作することで前
後方向に移動されると共に図示しない弾発手段によって
後方へ突出する方向への移動力を付勢されている。
【0032】28、28は後面部21の下端寄りの位置
に設けられた受電端子であり、第1集光部9をランプ部
8に結合させたときに、これらの受電端子28、28が
ランプ部8の給電端子18、18に各別に接続されるよ
うになっている。これら受電端子28、28も図示しな
い弾発手段により突出方向への移動力を付勢されている
【0033】外筐9aの前面部29の両端縁部には、図
8に示すように、ランプ部8の前面部14と同様の係合
突条30、30が左右両側面の前端寄りの部分に溝31
、31を形成することによって形成されており、第2集
光部10や投影表示部11との結合の際に用いられる。
【0034】32は外筐9aの前面部29のうち円孔2
5の脇に設けられたロック穴であり、第2集光部10と
の結合に用いられる。
【0035】33、33は前面部29の下縁寄りの位置
に設けられた給電端子であり、投影表示部11への電源
供給を行なうためのものである。
【0036】第2集光部10は、その外筐10aの高さ
が、ランプ部8や第1集光部9の外筐9aの高さより低
くされた箱状に形成されており、その内部には2つのコ
ンデンサレンズ5、5が互いに凸面を対向させた状態で
収納されている(図3、図4参照。)。
【0037】34は外筐10aの後面部であり、図7に
示すようにその周辺部から一段低くなった凹部35が形
成されると共に、左右の両側縁に第2集光部10との結
合のために設けられた係合縁36、36が互いに近づく
ように突設されている。
【0038】37、37は係合縁36、36の前側に形
成された係合溝であり、第1集光部9の係合突条30、
30がこの係合溝37、37に各別に係合されるように
なっている。
【0039】38は外筐10aを前後方向に貫通するよ
うに形成された円孔であり、第2集光部10を第1集光
部9に結合したときに、この円孔38が第1集光部9の
円孔25に対応するように形成されている。そして、上
記コンデンサレンズ5、5はこの円孔37を横断するよ
うに前後に並んで配置されている。
【0040】39は外筐10aの凹部35のうち円孔3
8の脇に設けられたロック子であり、外筐10aの側面
に設けられた操作子40の操作により前後方向に移動さ
れるようになっており、また、図示しない弾発手段によ
って突出方向への移動力を付勢されている。そして、第
1集光部9との結合の際にそのロック穴32に係合され
る。
【0041】41は、外筐10aの前面部であり、図8
に示すようにその両側縁に投影表示部11との結合用に
係合突条42、42が外筐10aの左右両側面の前端寄
りの部分に溝43、43を形成することによって形成さ
れている。
【0042】44は、投影表示部11との結合の際に用
いられるロック穴であり、外筐10aの前面のうち円孔
38の脇に形成されている。
【0043】尚、この第2集光部10は光学系の構成部
品しか有さず、回路系を構成するものは全く含まれてい
ないため接続端子等は設けられていない。
【0044】投影表示部11は、図9に示すように側方
から見て横倒L字状をしており、前後方向に長い基台部
45の前部から上方に立設されたフロント部46内に液
晶表示パネル6が納められている。
【0045】基台部45の後端部47には、左右の両側
縁部は稍後方に突設されその後端から互いに近づくよう
に突設され第1集光部9との結合に用いられる係合縁4
8、48が形成されており、投影表示部11を第1集光
部9に結合する際には、これら係合縁48、48の前側
に形成された係合溝49、49に、第1集光部9の係合
突条30、30が係合されるようになっている。
【0046】また、後端部47の下縁寄りの位置には、
図示しない弾発手段により突出方向の移動力を付勢され
た受電端子50、50が設けられており、第1集光部9
との結合時において、これらの受電端子50、50が第
1集光部9の給電端子33、33と各別に接続されるよ
うになっている。
【0047】基台部45の一方の側面には、映像信号入
力端子51aや音声信号入力端子51b、そして明るさ
や色あいを調節するためのボリューム52、52が横一
列に配置されている。
【0048】フロント部46の後面部53の両側縁部は
稍後方に突設されその後端から互いに近づくように係合
縁54、54が突設されている。第2集光部10との結
合に際して、これら係合縁54、54の前側に形成され
た係合溝55、55に、第2集光部10の係合突条42
、42が各別に係合されるようになっている。
【0049】つまり、第2集光部10と投影表示部11
との結合の際には、第2集光部の前面部41がフロント
部46の後面部53に対面した状態で、かつ、第2集光
部10が基台部45上に載置された状態で両者が結合さ
れる。
【0050】56は後面部53に開口した矩形の窓であ
り、液晶表示パネル6の一方の面がこの窓56を塞ぐよ
うにフロント部46内に配置されている。
【0051】57は第2集光部10との結合に際して用
いられるロック子であり、後面部53から突出する方向
への移動力を図示しない弾発手段によって付勢されてお
り、フロント部46の側面に設けられた操作子58を操
作することで前後方向に移動されるようになっている。
【0052】59はレンズ鏡筒であり、図3、図4に示
すように、フロント部46の前面部60に形成された支
持孔61に前後方向への移動が可能な状態で支持されて
おり、該レンズ鏡筒59の内部に投影レンズ7が保持さ
れている。
【0053】62はスピーカであり、図4に示すように
、フロント部46の内側面に取り付けられており、取付
面には図示しない放音孔が形成されている。
【0054】63は前面部60に設けられた音量調整用
ボリュームである。
【0055】アダプター部12は、図5、図6に示すよ
うにランプ部8の後面に設けられた連結部64に回動自
在な状態で取り付けられている。
【0056】連結部64は上下方向に長く、前後幅の小
さい箱形をなし、その上部がランプ部8の外筐8aの後
面に固定されている。また、その内部空間は外筐8aの
内部空間と連通している。
【0057】そして、アダプター部12の外筐12aの
上面には左右両端寄りの位置に2つの連結片65、65
が上方へ向けてお互いに平行となるように突出されてお
り、該連結片65、65が上記連結部64の下端部64
aを左右両側から挟むように位置された状態でこれら下
端部64aと連結片65、65とがヒンジピン66によ
って回動自在に結合されている。
【0058】尚、上記ヒンジピン66による結合は適度
なブレーキ力を伴なっており、従って、アダプター部1
2のランプ部8に対する向きはランプ部8の下面に対向
するように折り畳まれた向きを含むかなり広い範囲内で
無段階に調整することができるようになっている。
【0059】アダプター部12は、図10に示すバッテ
リーパック67を取り付けるためのバッテリー取付部と
、後述するビデオカメラの背面部に結合するための取付
部を有している。
【0060】バッテリーパック67内はその内部に2次
電池を有しており、その外殻68は長方体状をなし、そ
の厚み方向における平坦面の一が取付面69となってい
る。
【0061】この取付面69には一対の長孔70、70
が形成されており、給電端子71、71がこれらの長孔
70、70を通して外部に臨んでいる。尚、給電端子7
1、71は内部の2次電池の端子に各別に接続されてい
る。
【0062】取付面69の長手方向における両端の隅角
には、係合溝72、72、・・・が形成されており、こ
れらは、上下方向から見て略L字形をしている。
【0063】アダプター部12の背面は上記したバッテ
リーパック67を着脱自在に取り付けるためのバッテリ
ー取付部73となっている(図6参照。)。
【0064】即ち、バッテリー取付部73には、その上
下両端部に沿って延びる支持部74、74と、上下方向
における中間の部分と下端との間の略中間に互いに左右
方向に並ぶように位置し突出方向への移動力を弾発的に
付勢された2つの受電端子75、75が設けられている
。そして、上記支持部74、74の互いに対向した対向
面の左右両端部には上下方向から見て略L字状をした係
合突条74a、74a、・・・が形成されている。
【0065】バッテリーパック67を、バッテリー取付
部73に取り付ける際にはバッテリーパック67の取付
面69を、その係合溝72、72、・・・の開口部分が
バッテリー取付部73の係合突条74a、74a、・・
・と一致するように位置合わせしながらバッテリー取付
部73に押し当てた後、バッテリーパック67を右方へ
スライドさせ、上記係合突条74a、74a、・・・を
係合溝72、72、・・・に各別に係合させる。これに
よって、バッテリーパック67がバッテリー取付部73
に取着され、また、受電端子75、75がバッテリーパ
ック67の給電端子71、71に弾接される。
【0066】バッテリーパック67はこのようにしてバ
ッテリー取付部73に取着され、給電端子71、71と
アダプター部12の受電端子75、75とが接続され、
それにより、バッテリーパック67からプロジェクタ装
置1の本体部1aに電源供給をなし得る状態となる。
【0067】アダプター部12のうち上記したバッテリ
ー取付部73が設けられた方とは反対側の側面は、図5
に示すようにビデオカメラのバッテリー取付部に着脱自
在に取り付けるためのカメラ結合部76になっており、
このカメラ結合部76はバッテリーパック67の取付面
69と同一の構造を有している。
【0068】即ち、カメラ結合部76の取付面77には
左右方向に長く、かつ、同方向へ配列された2つの長孔
78、78が形成されると共に、この取付面77とアダ
プター部12の上下両端面とが連続する2つの角部の左
端寄りの位置と右端部に上下方向から見て略L字形をし
た係合溝79、79、・・・が形成されている。
【0069】80、80は給電端子であり、上記長孔7
8、78を通して外部に臨んでいる。
【0070】図11に示すビデオカメラ81の背面には
、バッテリーパック67を取り付けるためのバッテリー
取付部82が設けられており、上記したアダプター部1
2のバッテリー取付部73と同様の構造を有する。
【0071】即ち、その上下両端寄りの部分には左右方
向に延びる突条状の支持部83、83が設けられ、これ
ら支持部83、83の対向面には上下方向から見てL字
状をした係合突条83a、83a、・・・が形成されて
おり、また、後方に突出され、かつ、突出方向に弾発付
勢された一対の受電端子84、84が設けられている。
【0072】尚、ビデオカメラ81について簡単に説明
すると、その外筐81aの一方の側面にはカセット装着
部85やサイドグリップ86が設けられ、前端寄りの位
置に映像信号出力端子87aと音声信号出力端子87b
が上下に並んで配置されている。また、他方の側面には
ビューファインダー88、撮影レンズ部89(図13参
照。)が設けられており、外筐81aの前面上部にはマ
イクロホン90が突設されている。そして、外筐81a
の上面には各種の操作ボタン91、91、・・・がまと
まって配置されている。
【0073】上記したビデオカメラ81のバッテリー取
付部82に、アダプター部12を取り付けるときは、バ
ッテリーパック67を上記バッテリー取付部82に取り
付ける手順と同様の取付手順で行なわれる。
【0074】即ち、カメラ結合部76の取付面77を、
その係合溝79、79の開口部分がバッテリー取付部8
2の係合突条83a、83a、・・・と一致するように
位置合わせしながらカメラの背面に押し当てた後右方へ
スライドさせ、上記係合突条83a、83a、・・・を
係合溝79、79、・・・に各別に係合させる。
【0075】これによって、給電端子80、80と受電
端子84、84とはその極性が対応するもの同士が各別
に弾接される。
【0076】しかして、アダプター部12がビデオカメ
ラ81のバッテリー取付部82に取り付けられ、かつ、
アダプター部12のバッテリー取付部73にバッテリー
パック67が取り付けられた状態では、バッテリーパッ
ク67からアダプター部12を介してビデオカメラ81
の回路部に電源の供給を行ない得る状態になる。
【0077】図12はプロジェクタ装置1の回路92の
要部を中心に示すブロック図である。
【0078】先ず、その信号処理系統について説明する
【0079】投影表示部11に設けられた映像信号入力
端子51aには、例えば、図16に示すように、ビデオ
カメラ81の映像信号出力端子87aから接続コード9
3aを介して、映像信号が送られてくる。
【0080】この映像信号は、映像信号処理回路94を
経た後コントロール回路95により液晶表示パネル6の
電極制御に係る信号としてX電極駆動回路96や、Y電
極駆動回路97にそれぞれ送出されるようになっている
【0081】他方、音声信号に関しては、図16に示す
ように、ビデオカメラ81の音声信号出力端子87bか
ら接続コード93bを介してプロジェクタ装置1の音声
信号入力端子51bに入力される。そして、該音声信号
がアンプ98を介してスピーカ62に出力される。
【0082】次に、電源供給系統については、バッテリ
ーパック67内の2次電池99からアダプター部12を
経てランプ部8や投影表示部11に至る給電経路と、2
次電池99からアダプター部12を経てビデオカメラ8
1に至る給電経路とが並列に形成される。
【0083】即ち、図示するように、2次電池99のバ
ッテリー電圧が、ランプ部8の電源スイッチ20を介し
て電球13に供給されると共に、第1集光部9を素通り
して投影表示部11内の映像回路用電源部100や音声
回路用電源部101に供給される。
【0084】映像回路用電源部100は、バッテリー電
圧に基づき各種の電源電圧を作り出して、所定の電源電
圧を映像信号処理回路94やコントロール回路95等に
供給し、また、音声回路用電源部101は、バッテリー
電圧に基づいてアンプ98等に必要な電源電圧を供給す
るようになっている。
【0085】他方、バッテリーパック67からビデオカ
メラ81への給電経路については、アダプター部12を
経由して行なわれる(尚、ビデオカメラ81の内部回路
の説明や図示は省略する。)。
【0086】しかして、上述したプロジェクタ装置1は
、各部の組み合わせに応じた各種の使い分けが可能であ
る。
【0087】例えば、ビデオライトとして使用するとき
には、図13に示すように、アダプター部12をビデオ
カメラ81の背面に取り付けて一体化し、バッテリー取
付部73にバッテリーパック67を取り付ける。
【0088】この状態でランプ部8の電源スイッチ20
を投入すればカメラ前方の近辺をある程度広範囲に亘っ
て照明することができる。
【0089】尚、ランプ部8の鉛直面内における角度調
整時には、連結部64とアダプター部12との連結軸(
ヒンジピン66)を回動中心としてランプ部8を回動さ
せれば良い。
【0090】次に、図14に示すようにランプ部8と第
1集光部9とを結合した状態で使用すると(図ではビデ
オカメラの図示は省略する。)、ランプ部8の照射光が
集光レンズ4によってしぼられた状態の照明光が得られ
る。
【0091】尚、ランプ部8と第1集光部9との結合に
あたっては、ランプ部8の係合突条16、16と第1集
光部9の係合溝24、24とを位置合わせして第1集光
部9のロック子26がランプ部8のロック穴19に係合
するまでスライドによりはめ込めば良い。
【0092】この状態から、図15に示すようにさらに
第2集光部10を結合すると、コンデンサレンズ5、5
によりかなりしぼられたスポット光が照明光として得ら
れる。
【0093】尚、第2集光部10を第1集光部9に結合
する際の手順については、両者の上面をそろえて第1集
光部9をランプ部8に取り付ける手順と同様の手順で行
なえば良いが、この場合には第1集光部9と第2集光部
10とでは高さ寸法が異なっているため、第1集光部9
の給電端子33、33が表に現われている。
【0094】このようにランプ部8、集光部9、10が
結合した状態で、さらに投影表示部11を結合すると、
全体としてプロジェクタ装置としての機能が実現される
【0095】その際、投影表示部11の基台部45の後
端部に形成された係合溝49、49を、第1集光部9の
前面部29に形成された係合突条30の下端寄りの部分
に係合させると共に、フロント部46の後面部53に形
成された係合溝55を、第2集光部10の係合突条42
、42に係合させ、投影表示部11のロック子57が第
2集光部10のロック穴44に係合されるようにすれば
良い。
【0096】そして、電源スイッチ20を投入すれば、
投影表示部11にはバッテリー電圧がランプ部8、第1
集光部9を介して供給されることになる。
【0097】図16はプロジェクタ装置1をビデオカメ
ラ81に結合して使用する状態を示すものである。
【0098】この場合には、アダプター部12をビデオ
カメラ81のバッテリー取付部82に取り付けると共に
バッテリーパック67をアダプター部12のバッテリー
取付部73に取り付ける。
【0099】そして、ビデオカメラ81の映像信号出力
端子87aとプロジェクタ装置1の映像信号入力端子5
1aとを接続コード93aで接続し、ビデオカメラ81
の音声信号出力端子87bとプロジェクタ装置1の音声
信号入力端子51bとを接続コード93bで接続する。
【0100】ビデオカメラ81の操作ボタンを押して再
生モードにして再生を開始すると、再生映像信号が液晶
表示パネル6に映し出されて投影され、また再生音声信
号が増幅されてスピーカ62から出力されることになる
【0101】尚、プロジェクタ装置1の投影方向の鉛直
面内における調整には、ランプ部8とアダプター部12
との間のヒンジ構造を利用すれば良い。
【0102】また、プロジェクタ装置1とビデオカメラ
81とを分離した状態で使用することができることは勿
論である。
【0103】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明によれば、プロジェクタ装置の一部を構成す
るランプ部をビデオライトとして使用することができ、
しかもこのランプ部と、集光レンズを含む集光部とを組
み合わせることで、スポット光を得ることができる。
【0104】尚、上記実施例に示した各部の形状や構造
等は本発明を実施するに当っての具体化のほんの一例を
示したものにすぎず、これらによって、例えば、本発明
プロジェクタ装置の映像表示手段が液晶表示パネルに限
られるかのように、本発明の技術的範囲が狭く解釈され
てはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロジェクタ装置の概略図である
【図2】プロジェクタ装置の斜視図である。
【図3】プロジェクタ装置を部分的に切り欠いて示す要
部の側面図である。
【図4】要部を図3のIV−IV線に沿って切断して示
す断面図である。
【図5】ランプ部及びアダプター部を示す斜視図である
【図6】ランプ部及びアダプター部を図5とは異なる方
向から見た斜視図である。
【図7】第1集光部と第2集光部とを分離して示す斜視
図である。
【図8】分離した第1集光部と第2集光部とを図7とは
異なる方向から見た斜視図である。
【図9】投影表示部の斜視図である。
【図10】バッテリーパックの斜視図である。
【図11】ビデオカメラの斜視図である。
【図12】プロジェクタ装置の要部を主に示す回路ブロ
ック図である。
【図13】ランプ部をビデオライトとしてビデオカメラ
に結合した状態を示す斜視図である。
【図14】ランプ部に第1集光部を結合した状態を示す
斜視図である。
【図15】ランプ部と第1、第2集光部とが結合され、
投影表示部のみが分離された状態を示す斜視図である。
【図16】プロジェクタ装置をビデオカメラに結合して
使用する状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  プロジェクタ装置 2  光源 4、5  集光レンズ 6  画像表示部 7  投影レンズ 8  ランプ部 9、10  集光部 11  投影表示部 9、10、11  投影部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光源を含むランプ部と、その前方に配
    置され、かつ、ランプ部に近い方から順に集光レンズ、
    画像表示部、投影レンズが配置された投影部とからなる
    プロジェクタ装置であって、ランプ部と投影部とを分離
    自在に結合させたことを特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の投影部が、集光レン
    ズを含む集光部と、画像表示部及び投影レンズを含む投
    影表示部とからなり、集光部と投影表示部とを分離自在
    に結合させたことを特徴とするプロジェクタ装置。
JP3108201A 1991-04-15 1991-04-15 プロジェクタ装置 Pending JPH04315376A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7891826B2 (en) 2004-09-21 2011-02-22 Nikon Corporation Projector
US8147066B2 (en) 2004-09-21 2012-04-03 Nikon Corporation Portable information device having a projector and an imaging device

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US7891826B2 (en) 2004-09-21 2011-02-22 Nikon Corporation Projector
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