JPH04315540A - 高性能工作機械 - Google Patents

高性能工作機械

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Publication number
JPH04315540A
JPH04315540A JP16406391A JP16406391A JPH04315540A JP H04315540 A JPH04315540 A JP H04315540A JP 16406391 A JP16406391 A JP 16406391A JP 16406391 A JP16406391 A JP 16406391A JP H04315540 A JPH04315540 A JP H04315540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
machine tool
booster
drive gear
planetary
Prior art date
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Pending
Application number
JP16406391A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hatanaka
武史 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ALEX DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
ALEX DENSHI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ALEX DENSHI KOGYO KK filed Critical ALEX DENSHI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械に関し、さらに
詳しくは、高性能工作機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の工作機械は効率が悪いため、エネ
ルギー消費が大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明はエネ
ルギー消費の少ない高性能工作機械を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の工作機械は工
作機械本体と、前記工作機械本体を駆動する電動機と、
回転倍力装置とを備え、上記回転倍力装置が、ケーシン
グと上記ケーシングに収納された回転倍力駆動機構を備
えた駆動部と、この駆動部により駆動される遊星機構を
備えた従動部とからなり、上記回転倍力駆動機構は電動
機に連結された小径の駆動ギアと、この駆動ギアと係合
して自転しながら上記従動部の軸心の周囲を公転する大
径の偏心倍力駆動ギアとを備え、上記遊星機構は上記駆
動ギアと同軸のサンギアと、このサンギアより大径のイ
ンターナルギアと、上記偏心倍力駆動ギアよりも小径で
それと輪軸関係において一体的に回転する遊星ギアとを
備え、前記従動部が上記工作機械本体に連結されたこと
を特徴とする。
【0005】
【作用】この発明の工作機械において、回転倍力装置が
小径の駆動ギアに伝達された入力トルクを駆動ギアより
も大径の偏心倍力駆動ギアを介して増幅させ、この増幅
したトルクを上記偏心倍力駆動ギアよりも小径の遊星ギ
アに輪軸関係にて伝達して従動部に増大した出力を伝達
するようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明による回転倍力装置の望ましい
実施例につき図面を参照しながら説明する。図1におい
て、工作機械10は公知の旋盤、ボール盤、中ぐり盤、
フライス盤、平削り盤、形削り盤、立削り盤、ブローチ
盤、金切り盤、研削盤、ラップ盤、ホーニング盤、超仕
上げ盤、バフ盤、歯切り盤、歯車仕上げ盤、マシニング
センタその他の工作機械を含む。工作機械10は変速装
置11に連結された主軸13aを有する工作機械本体1
3と、変速装置11にベルト11a等で連結された回転
倍力装置15と、これを駆動する電動機17とを備える
。図2において、回転倍力装置15はケーシング15a
に収容され、かつ、同軸上において配置された駆動部と
して機能する回転倍力駆動機構19と、この回転倍力駆
動機構19に連結され、従動部として機能する遊星機構
20とを備える。
【0007】回転倍力駆動機構19はケーシング15a
に回動可能に支持され、電動機17に連結される入力軸
15bにより駆動される駆動ギア21と、駆動ギア21
に偏心的に係合して駆動ギア20の回転軸の周囲を自転
しながら公転する偏心倍力駆動ギア22とを備える。
【0008】遊星機構20は駆動ギア21と同心のサン
ギア24およびインターナルギア26とを備え、さらに
回転倍力駆動機構19の偏心倍力駆動ギア22と一体的
に回転しながらサンギア24とインターナルギア26と
に係合する複数の遊星ギア28を備える。遊星ギア28
は偏心倍力駆動ギア22よりも小径でそれとは互いに連
結されて輪軸関係にある。複数の遊星ギア28はキャリ
ア30により支持され、キャリア30はその一端にさら
に回動可能に偏心倍力駆動ギア22を支持している。バ
ランスウエイト32は偏心倍力駆動ギア22の回転運動
に伴う振動を吸収するためにキャリア30の他端におい
て偏心倍力駆動ギア22と同一平面内において、インタ
ーナルギア26の外周の外側に延びており、軸32a、
32bその他の適当な固定手段により支持されている。 バランスウエイト32はキャリア30と一体に形成して
も良い。図2、3の実施例において、インターナルギア
26は固定されており、増幅した出力はサンギア24の
従動軸15cよりとり出される。ケーシング15内には
潤滑剤34が入れられており、この潤滑剤に少なくとも
偏心倍力駆動ギア22の一部が接触している。
【0009】図3は図2の回転倍力装置15の作用を説
明するための基本原理図を示し、図3においてバランス
ウエイト32はカーブ面32cが1例として半円状のも
のとして図示されている。
【0010】図2、図3において、小径の駆動ギア21
が入力軸15bにより駆動されると、大径の偏心倍力駆
動ギア22は自転しながら、従動軸15cの軸心の周囲
を公転する。このとき、偏心倍力駆動ギア22に遊星ギ
ア28が一体的に連結されているため、遊星ギア28は
偏心倍力駆動ギア22によって小径の駆動ギア21のト
ルクよりも大きなトルクで回転し、この増大したトルク
をサンギア24に伝達し、サンギア24の従動軸15c
に増大した出力を伝達する。
【0011】とくに図3において、インターナルギア2
6を固定し、キャリア30を反時計方向に1回転させた
ときの各要素の回転数とトルクについて検討する。サン
ギア24、遊星ギア28、インターナルギア26、偏心
倍力駆動ギア51および駆動ギア21の歯数をそれぞれ
【0012】
【数1】
【0013】
【外1】nl、n2、n3 とすると、これらは次式で求められる。
【0014】
【数2】
【0015】遊星ギア28が1.5回転するとき、偏心
倍力駆動ギア22も1.5回転している。偏心倍力駆動
ギア22が1回転するとき、駆動ギア21の回転数
【0
016】
【外2】n4 は次式から求められる。
【0017】
【数3】
【0018】遊星ギア28と偏心倍力駆動ギア22が1
.5回転するときの駆動ギア21の回転数
【0019】
【外3】n5 は次式で求められる
【0020】
【数4】
【0021】
【外4】n1′ は次式で求められる
【0022】
【数5】
【0023】いま、駆動ギアが15kg・cmのトルク
で回転されるとする。このとき、偏心倍力駆動ギア22
、遊星ギア28、サンギア24および駆動ギア21の半
径を
【0024】
【数6】
【0025】
【数7】
【0026】
【外5】Ts は次式で求められる
【0027】
【数8】
【0028】駆動ギア21が15kg・cmのトルクで
、1分間に1500回転するときの動力
【0029】
【外6】M1 は次式で求められる。
【0030】
【数9】
【0031】このとき、サンギアは25.5kg・cm
のトルクで、1分間に
【0032】
【数10】
【0033】
【外7】M2 は次式で求められる。
【0034】
【数11】
【0035】
【外8】S は次式で求められる
【0036】
【数12】
【0037】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明によれ
ば大幅な省エネルギーが可能な高性能工作機械を提供す
ることができる。実施例においては、各回転要素ならび
に固定要素はギアからなるものとして説明されたが、ギ
アの代わりにローラ等の回転要素で構成しても良いこと
は明らかである。実施例において、遊星ギアはサンギア
とインターナルギアとに直接係合するものとして示した
が、個々の遊星ギアがサンギアに係合する第1遊星ギア
とインターナルギアに係合する第2遊星ギアとにより構
成し、第1、第2遊星ギアをそれぞれ係合するように構
成しても良い。さらに、回転倍力装置の出力は遊星機構
のサンギアからとり出すものとして示したが、遊星ギア
を連結するキャリアからとり出しても良い。なお、従動
部に第2段の倍力装置、遊星機構または差動歯車装置を
組み合わせても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高性能工作機械のブロック図であ
る。
【図2】図1の回転倍力装置の具体的構造である。
【図3】図2の構造の作用を説明するための基本原理図
である。
【符号の説明】
10  工作機械 13  工作機本体 15  回転倍力装置 17  電動機 19  回転倍力駆動機構 20  遊星機構 21  駆動ギア 22  偏心倍力駆動ギア 24  サンギア 26  インターナルギア 28  遊星ギア 30  キャリア 32  バランスウエイト

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主軸を有する工作機本体と、前記主軸
    を駆動するための電動機と、前記主軸と前記電動機との
    間に配置された回転倍力装置とを備え、前記回転倍力装
    置がケーシングと、前記ケーシングにおいて同一回転軸
    上に配置された回転倍力駆動機構と前記回転倍力駆動機
    構に連結された遊星機構とを備え、前記回転倍力駆動機
    構が前記同一回転軸上に配置されて前記電動機により駆
    動される小径の駆動ギアと、内側において前記駆動ギア
    に係合して前記同一回転軸の周囲を自転しながら公転す
    る大径の偏心倍力駆動ギアとを備え、前記遊星機構が前
    記同一回転軸上に配置されたサンギアと、前記サンギア
    と同心のインターナルギアと、前記サンギアと前記イン
    ターナルギアとの間に配置されていて、前記偏心倍力駆
    動ギアよりも小径で一体的に回転する遊星ギアとを備え
    、前記遊星機構が従動部として前記主軸に連結されたこ
    とを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】  請求項1において、前記遊星機構が前
    記遊星ギアと前記偏心倍力駆動ギアを支持するキャリア
    と、前記キャリアに設けられたバランスウエイトを備え
    たことを特徴とする工作機械。
  3. 【請求項3】  請求項2において、前記バランスウエ
    イトが前記インターナルギアの外方に突出していること
    を特徴とする工作機械。
  4. 【請求項4】  請求項1または2において、前記イン
    ターナルギアが固定され、前記サンギアから増幅した出
    力がとり出されることを特徴とする工作機械。
  5. 【請求項5】  主軸を有する工作機本体と、前記主軸
    を駆動するための電動機と、前記主軸と前記電動機との
    間に配置された回転倍力装置とを備え、前記回転倍力装
    置がケーシングと、前記ケーシングにおいて回動可能に
    支持され、前記電動機に連結された入力軸と、前記ケー
    シング内において前記入力軸に連結された小径の駆動ギ
    アと、内側において前記駆動ギアと係合して前記入力軸
    の回りを自転しながら公転する大径の偏心倍力駆動ギア
    と、前記入力軸と同心的なサンギアと、前記サンギアに
    連結されて前記ケーシングにより回動可能に支持されて
    いて前記主軸に連結された出力軸と、前記サンギアと同
    心的に固定されているインターナルギアと、前記サンギ
    アと前記インターナルギアとの間に配置されていて、前
    記偏心倍力駆動ギアよりも小径でこれと一体的に回転す
    る遊星ギアとを備え、増幅した出力が前記出力軸を介し
    て前記主軸に伝達されることを特徴とする工作機械。
  6. 【請求項6】  請求項5において、前記遊星機構が前
    記遊星ギアと前記偏心倍力駆動ギアとを支持するキャリ
    アとを備え、前記キャリアがバランスウエイトを備えた
    ことを特徴とする工作機械。
  7. 【請求項7】  請求項6において、前記バランスウエ
    イトがカーブ面を有することを特徴とする工作機械。
  8. 【請求項8】  請求項7において、前記カーブ面が半
    円状であることを特徴とする工作機械。
JP16406391A 1991-04-10 1991-04-10 高性能工作機械 Pending JPH04315540A (ja)

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JPH04315540A true JPH04315540A (ja) 1992-11-06

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