JPH0431568A - 高層建築物の構築方法 - Google Patents
高層建築物の構築方法Info
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- JPH0431568A JPH0431568A JP13696990A JP13696990A JPH0431568A JP H0431568 A JPH0431568 A JP H0431568A JP 13696990 A JP13696990 A JP 13696990A JP 13696990 A JP13696990 A JP 13696990A JP H0431568 A JPH0431568 A JP H0431568A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 73
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000009469 supplementation Effects 0.000 description 1
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高層建築物の構築方法に係り、特に品質の向上
、施工の安全性並びに工期の短縮を図ることができる高
層建築物の構築方法に関する。
、施工の安全性並びに工期の短縮を図ることができる高
層建築物の構築方法に関する。
(従来の技術)
近時、高層建築物が多く構築されるようになり、これに
伴って施工の安全性や能率を向上させるための種々の技
術が開発されている。
伴って施工の安全性や能率を向上させるための種々の技
術が開発されている。
例えば実開平1−62290号公報では、建築現場の足
場撤去等が能率よく行える簡易なりレーン構造が開示さ
れている。また、特開昭62−205994号公報では
、狭い空間への設置に便利なりレーン構造が開示されて
いる。
場撤去等が能率よく行える簡易なりレーン構造が開示さ
れている。また、特開昭62−205994号公報では
、狭い空間への設置に便利なりレーン構造が開示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記の従来技術においては、例えば壁パネル等
の比較的小型の構成ユニットの組付けには好適であるが
、大型の構成ユニットの組付けまでは行なうことができ
ないと考えられる。このため、鉄骨材等を含む大型の構
成ユニットの組立て施工については好ましく適用するこ
とができず、この面で必ずしも施工能率の良いものとは
いえなかった。
の比較的小型の構成ユニットの組付けには好適であるが
、大型の構成ユニットの組付けまでは行なうことができ
ないと考えられる。このため、鉄骨材等を含む大型の構
成ユニットの組立て施工については好ましく適用するこ
とができず、この面で必ずしも施工能率の良いものとは
いえなかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、大型
構築ユニットの組立て施工を安全に且つ高能率で行える
とともに、構築される建築物の品質向上にも寄与する高
層建築物の構築方法を提供することを目的とする。
構築ユニットの組立て施工を安全に且つ高能率で行える
とともに、構築される建築物の品質向上にも寄与する高
層建築物の構築方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段と作用)
前記の目的を達成するために、本発明に係る高層建築物
の構築方法は、構築途上の高層建築物の最上階に位置さ
れる本設柱間に、これら本設柱に沿って上昇可能な仮設
梁を掛け渡すと共に、地上から最上階へ資材を搬入する
ために仮設梁に支持させて最上階で移動可能な搬入手段
を設け、他方工場等で小型構築ユニットを予め製作し、
これら小型構築ユニットを構築現場の地上にて大型構築
ユニットに組み立て、その後搬入手段によるこれら大型
構築ユニットの最上階への搬入2本設柱の継足し及び搬
入手段を支持する仮設梁の本設柱高さ方向への上昇を順
次繰り返しつつ、高層建築物を構築するようにしたこと
を特徴とする。
の構築方法は、構築途上の高層建築物の最上階に位置さ
れる本設柱間に、これら本設柱に沿って上昇可能な仮設
梁を掛け渡すと共に、地上から最上階へ資材を搬入する
ために仮設梁に支持させて最上階で移動可能な搬入手段
を設け、他方工場等で小型構築ユニットを予め製作し、
これら小型構築ユニットを構築現場の地上にて大型構築
ユニットに組み立て、その後搬入手段によるこれら大型
構築ユニットの最上階への搬入2本設柱の継足し及び搬
入手段を支持する仮設梁の本設柱高さ方向への上昇を順
次繰り返しつつ、高層建築物を構築するようにしたこと
を特徴とする。
また本発明は、仮設梁が上下二段に配置された上段梁部
と下段梁部とを有し、下段梁部が本設柱に掛け渡されて
支持されると共に、上段梁部に搬入手段が設けられる。
と下段梁部とを有し、下段梁部が本設柱に掛け渡されて
支持されると共に、上段梁部に搬入手段が設けられる。
本発明によれば、予め工場等で製作した小型構築ユニッ
トを構築現場の地上にて大型構築ユニットに組み立てる
ので、これら大型構築ユニットの組立て施工を安全に且
つ能率良く行なうことができる。そしてこれら大型構築
ユニットを、最上階に位置される本設柱に沿って上昇可
能に掛け渡した仮設梁に、最上階で移動可能に支持させ
た搬入手段で吊上げて高層建築物を構築するので、施工
能率は一層高いものとなる。また、構築される建築物は
地上で組み立てた大型構築ユニットの集合となるので、
建築物全体が均質なものとなり、品質向上にも寄与させ
ることができる 他方、構築途上の最上階のさらに上方へ構築を進めるに
あたっては、既設の本設柱の上方に新たに本設柱を継足
す必要があり、この継足し作業が完了すれば新たに継ぎ
足した本設柱に沿って仮設梁を上昇させることで仮設梁
並びに搬入手段を新たな最上階に位置させることができ
る。この本設柱の継足し作業を効率良く行なうには、既
設の本設柱上端の継足し位置に継足し用の本設柱を搬入
することが好ましく、このため本発明では、仮設梁は上
下二段の上段梁部と下段梁部とを備えて構成され、下段
梁部を既設の本設柱に支持させた状態で搬入手段を有す
る上段梁部を既設の本設柱上刃へ位置させることができ
るようにし、このように既設の本設柱上刃に上段梁部を
突出させることで、搬入手段による既設の本設柱上端の
継足し位置への新たな本設柱の搬入を可能にして継足し
作業の効率化を図りつつ高層建築物を構築できるように
している。
トを構築現場の地上にて大型構築ユニットに組み立てる
ので、これら大型構築ユニットの組立て施工を安全に且
つ能率良く行なうことができる。そしてこれら大型構築
ユニットを、最上階に位置される本設柱に沿って上昇可
能に掛け渡した仮設梁に、最上階で移動可能に支持させ
た搬入手段で吊上げて高層建築物を構築するので、施工
能率は一層高いものとなる。また、構築される建築物は
地上で組み立てた大型構築ユニットの集合となるので、
建築物全体が均質なものとなり、品質向上にも寄与させ
ることができる 他方、構築途上の最上階のさらに上方へ構築を進めるに
あたっては、既設の本設柱の上方に新たに本設柱を継足
す必要があり、この継足し作業が完了すれば新たに継ぎ
足した本設柱に沿って仮設梁を上昇させることで仮設梁
並びに搬入手段を新たな最上階に位置させることができ
る。この本設柱の継足し作業を効率良く行なうには、既
設の本設柱上端の継足し位置に継足し用の本設柱を搬入
することが好ましく、このため本発明では、仮設梁は上
下二段の上段梁部と下段梁部とを備えて構成され、下段
梁部を既設の本設柱に支持させた状態で搬入手段を有す
る上段梁部を既設の本設柱上刃へ位置させることができ
るようにし、このように既設の本設柱上刃に上段梁部を
突出させることで、搬入手段による既設の本設柱上端の
継足し位置への新たな本設柱の搬入を可能にして継足し
作業の効率化を図りつつ高層建築物を構築できるように
している。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明する。
本発明は基本的には、構築途上の高層建築物5の最上階
に位置される本設柱6間に、これら本設柱6に沿って上
昇可能な仮設梁7を掛け渡すと共に、地上から最上階へ
資材を搬入するために仮設梁7に支持させて最上階で移
動可能な搬入手段9を設け、他方工場1等で小型構築ユ
ニット2を予め製作し、これら小型構築ユニット2を構
築現場の地上にて大型構築ユニット4に組み立て、その
後搬入手段9によるこれら大型構築ユニット4の最上階
への搬入1本設柱6の継足し及び搬入手段9を支持する
仮設梁7の本設柱6高さ方向への上昇を順次繰り返しつ
つ、高層建築物5を構築するようになっている。
に位置される本設柱6間に、これら本設柱6に沿って上
昇可能な仮設梁7を掛け渡すと共に、地上から最上階へ
資材を搬入するために仮設梁7に支持させて最上階で移
動可能な搬入手段9を設け、他方工場1等で小型構築ユ
ニット2を予め製作し、これら小型構築ユニット2を構
築現場の地上にて大型構築ユニット4に組み立て、その
後搬入手段9によるこれら大型構築ユニット4の最上階
への搬入1本設柱6の継足し及び搬入手段9を支持する
仮設梁7の本設柱6高さ方向への上昇を順次繰り返しつ
つ、高層建築物5を構築するようになっている。
また、仮設梁7は上下二段に配置された上段梁部7aと
下段梁部7bとを有し、下段梁部7bは本設柱6に掛け
渡されて支持されると共に、上段梁部7aに搬入手段9
が設けられる。
下段梁部7bとを有し、下段梁部7bは本設柱6に掛け
渡されて支持されると共に、上段梁部7aに搬入手段9
が設けられる。
本実施例では第1図(a)に示すように、予め工場1等
の生産施設において、梁、RC用鉄筋。
の生産施設において、梁、RC用鉄筋。
内装及びその他の設備を組み込んだ小型構築ユニット2
を製作する。そして同図(b)に示すように、小型構築
ユニット2をトラック等の運搬手段3によって構築現場
に運搬する。構築現場では同図(C)に示すように、複
数の小型構築ユニット2を組み合せて、地上にて大型構
築ユニット4に組み立てる。
を製作する。そして同図(b)に示すように、小型構築
ユニット2をトラック等の運搬手段3によって構築現場
に運搬する。構築現場では同図(C)に示すように、複
数の小型構築ユニット2を組み合せて、地上にて大型構
築ユニット4に組み立てる。
他方、同図(d)に示すように、構築途上の高層建築物
5の最上階の外縁位置、例えば角型ビルの四隅部には、
それぞれ本設柱6が立設されている。そして、この複数
の本設柱6の周囲に水平に掛け渡して仮設梁7を取り付
ける。この仮設梁7は、上下二段に配置された上段梁部
7aと下段梁部7bとがフレーム材7Cを介して上下に
互いに連結されて構成され、仮設梁7全体は、この下段
梁部7bによって本設柱6に支持されると共に本設柱6
に対して上昇可能とされている。下段梁部7bに設備さ
れる上昇及び支持手段としては、ロック機構を備えるラ
ック・アンド・ピニオンの構成などがある。他方仮設梁
7の上段梁部7aには、搬入手段としてクレーンガーダ
8を有する走行うレーン9を支持させる。この走行うレ
ーン9は、クレーンガーダ8が上段梁部7aにこれに沿
って走行移動自在に構成されると共に、またこのクレー
ンガーダ8には、その長手方向に沿って移動する動滑車
10が設けられ、これら各動滑車10には、ワイヤ11
が巻装垂下されている。このような構成により、搬入手
段としてのクレーン9は、最上階で移動可能になってい
る。
5の最上階の外縁位置、例えば角型ビルの四隅部には、
それぞれ本設柱6が立設されている。そして、この複数
の本設柱6の周囲に水平に掛け渡して仮設梁7を取り付
ける。この仮設梁7は、上下二段に配置された上段梁部
7aと下段梁部7bとがフレーム材7Cを介して上下に
互いに連結されて構成され、仮設梁7全体は、この下段
梁部7bによって本設柱6に支持されると共に本設柱6
に対して上昇可能とされている。下段梁部7bに設備さ
れる上昇及び支持手段としては、ロック機構を備えるラ
ック・アンド・ピニオンの構成などがある。他方仮設梁
7の上段梁部7aには、搬入手段としてクレーンガーダ
8を有する走行うレーン9を支持させる。この走行うレ
ーン9は、クレーンガーダ8が上段梁部7aにこれに沿
って走行移動自在に構成されると共に、またこのクレー
ンガーダ8には、その長手方向に沿って移動する動滑車
10が設けられ、これら各動滑車10には、ワイヤ11
が巻装垂下されている。このような構成により、搬入手
段としてのクレーン9は、最上階で移動可能になってい
る。
そして、予め地上にて組み立てた大型構築ユニット4を
順次クレーン9のワイヤ11を介して吊上げ、最上階に
搬入して高層建築物5を構築してゆく。現在の最上階に
対する施工が終了したならば、仮設梁7の下段梁部7b
を上昇させてクレーン9を支持する上段梁部7aを既設
の本設柱6上方へ位置させ、この上段梁部7aの突出状
態でクレーン9により新たな本設柱6の搬入を行なう。
順次クレーン9のワイヤ11を介して吊上げ、最上階に
搬入して高層建築物5を構築してゆく。現在の最上階に
対する施工が終了したならば、仮設梁7の下段梁部7b
を上昇させてクレーン9を支持する上段梁部7aを既設
の本設柱6上方へ位置させ、この上段梁部7aの突出状
態でクレーン9により新たな本設柱6の搬入を行なう。
これにより本設柱6を上方に継ぎ足すことができる。そ
の後最上階に位置することとなったクレーン9により、
新たな最上階での搬入作業を続行する。
の後最上階に位置することとなったクレーン9により、
新たな最上階での搬入作業を続行する。
このような本実施例の構築方法によれば、予め工場1等
で製作した小型構築ユニット2を構築現場の地上にて大
型構築ユニット4に組み立てるので、大型構築ユニット
4の組立て施工を安全に且つ能率良く行える。
で製作した小型構築ユニット2を構築現場の地上にて大
型構築ユニット4に組み立てるので、大型構築ユニット
4の組立て施工を安全に且つ能率良く行える。
そして、この大型構築ユニット4を、最上階に位置され
る本設柱6に沿って上昇可能に掛け渡した仮設梁7に、
最上階で移動可能に支持させたクレーン9で吊上げて高
層建築物5を構築するので、施工能率は一層高いものと
なる。
る本設柱6に沿って上昇可能に掛け渡した仮設梁7に、
最上階で移動可能に支持させたクレーン9で吊上げて高
層建築物5を構築するので、施工能率は一層高いものと
なる。
さらに、構築される高層建築物5は地上で組み立てた大
型構築ユニット4の集合となるので、高層建築物5全体
が均質なものとなり、品質向上にも寄与させることがで
きる。
型構築ユニット4の集合となるので、高層建築物5全体
が均質なものとなり、品質向上にも寄与させることがで
きる。
また、構築途上の最上階のさらに上方へ構築を進めるに
あたっては、既設の本設柱6の上方に新たに本設柱6を
継足す必要があり、この継足し作業が完了すれば新たに
継ぎ足した本設柱6に沿って仮設梁7を上昇させること
で仮設梁7並びにクレーン9を新たな最上階に位置させ
ることができる。この本設柱6の継足し作業を効率良く
行なうには、既設の本設柱6上端の継足し位置に継足し
用の本設柱6を搬入することが好ましく、このため本実
施例では、仮設梁7は上下二段の上段梁部7aと下段梁
部7bとを備えて構成され、下段梁部7bを既設の本設
柱6に支持させた状態でクレーン9を有する上段梁部7
aを既設の本設柱6上方へ位置させることができるよう
にし、このように既設の本設柱6上方に上段梁部7aを
突出させることで、クレーン9による既設の本設柱6上
端の継足し位置への新たな本設柱6の搬入を可能にして
継足し作業の効率化を図りつつ高層建築物5を構築でき
るようにしている。
あたっては、既設の本設柱6の上方に新たに本設柱6を
継足す必要があり、この継足し作業が完了すれば新たに
継ぎ足した本設柱6に沿って仮設梁7を上昇させること
で仮設梁7並びにクレーン9を新たな最上階に位置させ
ることができる。この本設柱6の継足し作業を効率良く
行なうには、既設の本設柱6上端の継足し位置に継足し
用の本設柱6を搬入することが好ましく、このため本実
施例では、仮設梁7は上下二段の上段梁部7aと下段梁
部7bとを備えて構成され、下段梁部7bを既設の本設
柱6に支持させた状態でクレーン9を有する上段梁部7
aを既設の本設柱6上方へ位置させることができるよう
にし、このように既設の本設柱6上方に上段梁部7aを
突出させることで、クレーン9による既設の本設柱6上
端の継足し位置への新たな本設柱6の搬入を可能にして
継足し作業の効率化を図りつつ高層建築物5を構築でき
るようにしている。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、予め工場等で製作した小
型構築ユニットを構築現場の地上にて大型構築ユニット
に組み立てるので、これら大型構築ユニットの組立て施
工を安全に且つ能率良く行なうことができると共に、こ
れら大型構築二二ットを、最上階に位置される本設柱に
沿って上昇可能に掛け渡した仮設梁に、最上階で移動可
能に支持させた搬入手段で吊上げて高層建築物を構築す
るので、施工能率を一層高いものとすることができ、さ
らに構築される建築物は地上で組み立てた大型構築ユニ
ットの集合となるので、建築物全体が均質なものとなり
、品質向上にも寄与させることができる。
型構築ユニットを構築現場の地上にて大型構築ユニット
に組み立てるので、これら大型構築ユニットの組立て施
工を安全に且つ能率良く行なうことができると共に、こ
れら大型構築二二ットを、最上階に位置される本設柱に
沿って上昇可能に掛け渡した仮設梁に、最上階で移動可
能に支持させた搬入手段で吊上げて高層建築物を構築す
るので、施工能率を一層高いものとすることができ、さ
らに構築される建築物は地上で組み立てた大型構築ユニ
ットの集合となるので、建築物全体が均質なものとなり
、品質向上にも寄与させることができる。
また、仮設梁を上下二段の上段梁部と下段梁部とで構成
し、下段梁部を既設の本設柱に支持させた状態で搬入手
段を有する上段梁部を既設の本設性上方へ位置させるこ
とができるようにしたので、搬入手段によって既設の本
設柱上端の継足し位置へ新たな本設柱を搬入することが
でき、継足し作業の効率化を確保することができる。
し、下段梁部を既設の本設柱に支持させた状態で搬入手
段を有する上段梁部を既設の本設性上方へ位置させるこ
とができるようにしたので、搬入手段によって既設の本
設柱上端の継足し位置へ新たな本設柱を搬入することが
でき、継足し作業の効率化を確保することができる。
第1図は本発明の好適な実施例を示す工程図である。
4・・・大型構築ユニット 5・・・高層建築物6・・
・本設柱 7・・・仮設梁7B・・・上段梁
部 7b・・・下段梁部9・・・搬入手段(クレ
ーン)
・本設柱 7・・・仮設梁7B・・・上段梁
部 7b・・・下段梁部9・・・搬入手段(クレ
ーン)
Claims (2)
- (1)構築途上の高層建築物の最上階に位置される本設
柱間に、これら本設柱に沿って上昇可能な仮設梁を掛け
渡すと共に、地上から上記最上階へ資材を搬入するため
に上記仮設梁に支持させて該最上階で移動可能な搬入手
段を設け、他方工場等で小型構築ユニットを予め製作し
、これら小型構築ユニットを構築現場の地上にて大型構
築ユニットに組み立て、その後上記搬入手段によるこれ
ら大型構築ユニットの上記最上階への搬入、上記本設柱
の継足し及び該搬入手段を支持する上記仮設梁の該本設
柱高さ方向への上昇を順次繰り返しつつ、上記高層建築
物を構築するようにしたことを特徴とする高層建築物の
構築方法。 - (2)前記仮設梁が上下二段に配置された上段梁部と下
段梁部とを有し、該下段梁部が上記本設柱に掛け渡され
て支持されると共に、上記上段梁部に前記搬入手段が設
けられた請求項1記載の高層建築物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136969A JP2600443B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 高層建築物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136969A JP2600443B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 高層建築物の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431568A true JPH0431568A (ja) | 1992-02-03 |
| JP2600443B2 JP2600443B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=15187717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136969A Expired - Lifetime JP2600443B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 高層建築物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600443B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270845A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Ohbayashi Corp | 建設装置 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2136969A patent/JP2600443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270845A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Ohbayashi Corp | 建設装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600443B2 (ja) | 1997-04-16 |
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