JPH04315801A - ディジタルvtrおよびそれを用いて作成する記録テープ - Google Patents

ディジタルvtrおよびそれを用いて作成する記録テープ

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JPH04315801A
JPH04315801A JP8222391A JP8222391A JPH04315801A JP H04315801 A JPH04315801 A JP H04315801A JP 8222391 A JP8222391 A JP 8222391A JP 8222391 A JP8222391 A JP 8222391A JP H04315801 A JPH04315801 A JP H04315801A
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JP
Japan
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signal
tape
drum
information signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8222391A
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English (en)
Inventor
Masuo Oku
万寿男 奥
Susumu Takahashi
将 高橋
Yukio Fujii
藤井 由紀夫
Kenji Ichige
健志 市毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号のディジタル
データなどを記録再生するディジタルVTRに関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルVTRとしては、例えばテレ
ビジョン学会誌、45巻、3号、359項〜362項(
1991年、3月)に記載のD2フォーマットによるV
TRが知られている。このVTRでは、映像信号をディ
ジタル信号として信頼性良く記録再生でき、繰り返して
編集やダビングを行っても当初の画質を殆ど劣化させな
いという特徴を持っている。しかし装置は大がかりなも
のであり、広く普及するためには、もっと小型にするこ
とが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した課題を解決した小型ディジタルVTRを提供するこ
とにある。特に課題の実現のために重要なドラム径の小
型化を主な目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上気した目的を達成する
ために本発明では、テープ上に形成する信号トラックを
、映像信号を含む第1の情報信号の領域と記録するか否
かを選択可能な第2の情報信号の領域に分割する。さら
に、 (1)テープを 180゜以上巻き付け、第2の情報信
号は、第1の情報信号と一部時間を重ねて記録もしくは
再生する。 (2)第1の情報信号の領域に対して、テープが略 1
80゜巻き付けるようにし、第2情報信号の記録再生を
禁止する。 (3)テープを 180゜以上巻き付けるとともに、ド
ラムの回転数を速くする、のいずれかの方法を用いる。
【0005】
【作用】上記(1)の方法では、ドラム径をテープ巻き
付け角に反比例させて小さくできる。(2)の方法では
、第2の情報信号領域の長さ分、ドラム径を小さくでき
る。さらに(3)の方法では、テープの巻き付け角なら
びにドラムの回転数に反比例して、ドラム径を小さくで
きる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を用いて、本発明の実施例につ
いて説明する。図1〜図3にて、第一の実施例を示すが
、図1は、本発明の第一の実施例によるVTRの記録装
置を示す図、図2は、ドラムの大きさとテープの巻き付
け角の関係を示す図、図3は、テープ上の信号トラック
の信号アロケーションを示す図、図4は、再生装置の例
である。さらに図1にて、1はドラム、2はヘッド、3
はドラムモータ、4はドラムモータ制御回路、5はキャ
プスタン、6はテープ、7はキャプスタンモータ、8は
キャプスタンモータ制御回路、9はタイミング発生回路
である。さらに10はディジタル変調回路、11は信号
合成回路、12は第2誤りパリティ付加回路、13は第
1誤りパリティ付加回路、14は前処理回路である。 さらに15は、テープ6上の信号トラックである。
【0007】記録する情報は、映像信号、音声信号およ
びオプション情報信号であり、該信号群は前処理回路1
4に入力する。ここでオプション情報信号とは、例えば
音声信号のオプションチャンネルや静止画情報やVTR
の動作コントロール情報などであり、また映像信号は、
上記前処理回路14の他、タイミング発生回路8にも入
力する。
【0008】タイミング発生回路9は、前記映像信号の
同期に基づいて回転位相基準信号をドラムモータ制御回
路9に送出し、ドラムモータ3を介し、ドラム1を所定
の回転数および位相で回転させる。さらにキャプスタン
5、キャプスタンモータ7、キャプスタンモータ制御回
路8は、テープ6を図示したテープの長手方向に走行さ
せ、前記ドラム1に搭載したヘッド2で信号の記録を行
うことにより、ヘリカル状の信号トラック15を形成す
る。さらにタイミング発生回路14は、前記映像信号の
他、オプション情報制御信号も受け、後述する前信号処
理回路14以降で、ディジタル変調回路10までの前記
記録する情報信号群の処理タイミングを与えるタイミン
グ制御信号群ならびにオプション情報信号の記録制御信
号を発生する。(図中では1本の太い実線で示している
。)前処理回路14は、例えばディジタルデータの圧縮
回路やエンファシス回路等からなるものであり、前記情
報信号群の各情報信号に適した処理を施し、情報形態を
変換する。また次段の第1誤りパリティ付加回路13お
よび第2誤りパリティ付加回路11は、前記テープ6へ
のデータの記録再生において生じるデータ誤りを再生後
に検知して、一部もしくは全部を訂正可能とさせるよう
に、記録に先立って、パリティ符号を付加するものであ
る。図示した例においては、第1誤りパリティ付加回路
13は各々の情報信号ごとに、第2パリティ付加回路1
1は、信号合成回路12の後で、すべての信号に対して
共用する形で記しているが、特にこれにこだわるもので
なく、第1誤りパリティ付加回路13しかない場合や第
3の誤りパリティ付加回路を設ける場合もある。この後
、ディジタル変調回路10でテープ6上への記録および
再生特性に適した信号形式に変換して、ヘッド2を介し
て前記テープ6上に記録を行う。
【0009】ここで、第2誤りパリティ付加回路12、
信号合成回路11、ディジタル変調回路10は、2式設
けている。これは、図2の(a)に示すように、本装置
にて、ドラム1(直径d1)に対してテープ6を180
°より大きいθ1巻き付けるようにしているためである
。図2(b)に示すように、180°よりほんのわずか
だけ小さいθ2巻き付け(この時の直径d2)に対して
、下式に従うようにした場合、
【0010】
【数1】
【0011】d1<d2とすることができ、ドラム1の
小型化が達成できる。すなわち前記2式の回路(10、
11、12)の内の1式は、第1のヘッド(図2の2a
)に対応させ、残りを第2のヘッド(図2の2b)に対
応させることにより、オーバラップしている期間でも信
号の処理を可能としている。
【0012】図3は、前記図1の記録装置によりテープ
6上に形成する信号トラックの信号アロケーションを示
している。(a)では、信号トラックの中心の映像信号
領域を挟んで、一端に音声信号をもう一端にオプション
情報信号とを配置している。ここで、信号トラック全体
の長さ(映像信号と音声信号とオプション情報信号を含
む領域)は、前記直径d2のドラムの巻き付け角でθ1
に、映像信号と音声信号とでの長さは、θ2に相当する
。(b)は、映像信号の領域を中心に、その両側に音声
信号aとbとを、そのまた両側にオプション情報信号a
とbとを配置しており、全信号トラック長に前記巻き付
け角θ1が、映像信号と音声信号aおよびbの長さに対
しθ2が対応している。さらに(c)は、(b)のさら
に両端にトラッキング情報等を記録する領域を設けたも
のであり、前記巻き付け角との関係は、トラッキング情
報等の領域を含む信号トラック全長でθ1、映像信号と
音声信号a、bに対してθ2となる。
【0013】図4は、VTRの再生装置の例である。前
記図1に示した記録装置と同一機能のものは同一番号を
付けており、重複して説明することは略す。図にて、1
6はディジタル復調回路、17は第2誤り訂正回路、1
8は信号分配回路、19は第3情報判別回路、20は第
1誤り訂正回路、21は後処理回路である。前記ヘッド
2にてピックアップされた信号は、ディジタル復調回路
16で例えば周知のNRZ(Non Return Z
ero)形式の信号にディジタル復調する。さらに第2
誤り訂正回路17では、前記第2の誤りパリティを使っ
てディジタルデータの誤り訂正を行い、その結果を、信
号分配回路18を介して、第1誤り訂正回路20に送る
。またこれらディジタル復調回路16から信号分配回路
18を2式設けているのは、前記記録装置と同じ理由に
よる。
【0014】さらにオプション情報判別回路19は、前
記第2誤り訂正回路17でのオプション情報が記録され
ている期間における誤り率などを観測し、第3情報が記
録されているか否かを判別し、第1誤り訂正回路20等
にその結果を送出する。第1誤り訂正回路20は、前記
第1の誤りパリティを使用して、ディジタルデータの誤
りを訂正する。さらに後処理回路21は、訂正できなか
った誤りデータの修正をしたり、圧縮されたデータを伸
長したりするものであり、この後映像信号や音声信号あ
るいはオプション情報信号として出力する。オプション
情報信号は、前記その有無の判別結果や特に前記タイミ
ング発生回路9を通じて指示した場合には、その出力を
ミュートすることもある。
【0015】次に、図5〜図7により、第2の実施例に
ついて説明する。図5は、第2の実施例におけるドラム
径とテープ巻き付け角の関係を示す図、図6は、VTR
の記録装置、図7は、VTRの再生装置である。図5に
て、ドラム1の直径d1に対してテープ6の巻き付け角
はθ2(約180°)としている。また図6にに示した
記録装置が、前記図1に示した記録装置と異なっている
のは、オプション情報信号を記録しないようにしている
ことにある。
【0016】図6において、記録装置を構成するものは
基本的に図1の例と同じであり、重複した説明は略すが
、ディジタル変調回路10、信号合成回路11、第2パ
リティ付加回路12は、1式のみ備えているにすぎない
。またオプション情報信号のための前処理回路14、第
1誤りパリティ付加回路13はない。該装置においては
、図5に示したようにテープ6は、たかだかθ2巻き付
けられているだけであり、ヘッド2aとヘッド2bに同
時に記録信号を供給する必要はない。該巻き付け角θ1
に対応して、図3に示した信号トラックの内、映像信号
と音声信号のみを記録するようにするものであり、従っ
てオプション情報信号を処理するための回路を不要とし
ている。この結果本実施例では、回路規模の大幅な圧縮
が図られ、VTR自体の一層の小型化が達成できる。
【0017】図7は、図6に示した記録装置に対応する
再生装置の例である。該再生装置を構成するものは、基
本的に前記図4に示した再生装置と同じであり、重複し
て説明することは略す。本再生装置において、ディジタ
ル復調回路16、第2誤り訂正回路17、信号分配回路
18は、前記テープ6のドラム1に対する巻き付け角と
の関係から、1式のみ備えているにすぎず、さらにオプ
ション情報判別回路(図4の19)、オプション情報信
号のための第1誤り訂正回路20、後処理回路21はな
い。この結果前記記録装置と同様に、装置の大幅な小型
化が達成できる。また本実施例を、前記図3の(c)に
示した信号アロケーションを有するものに適用するには
、図5に示したドラム径とテープ巻き付け角を、トラッ
キング情報を得るために、図2に示した関係にする必要
がある。しかしこの場合においてもオプション情報信号
を処理するための回路等は不要であり、VTRを小型化
する効果が保持されることは言うまでもない。
【0018】図8に本発明第3の実施例を示す。本第3
の実施例においては、図8は、ドラム径とテープ巻き付
け角の関係を示す図であり、記録装置、再生装置は前記
第2の実施例が適用できる。ただしドラム1には、ヘッ
ド2aが1個のみ搭載されているだけであり、さらにド
ラム1を第2の実施例に対して2倍のスピードで回転さ
せる。また、ドラム径d3とテープ6の巻き付け角θ3
との間には、下式の関係にある。
【0019】
【数2】
【0020】上式より、d3<d2であり、よりドラム
径の小型化が達成できる。また以上説明において、ドラ
ムに搭載しているヘッドのチャンネル数(同時に記録を
行うヘッドの数であり、例えばヘッド2aに含まれるヘ
ッド数)が1の場合について記したが、本発明がこれに
限定されるものでなく、複数チャンネルの構成にも容易
に適用できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、V
TRの中でその機構系の大きさを決めるのに重要な役割
を持つドラム径を小さくでき、VTRの小型化が達成で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例によるVTRの記録装置の例であ
る。
【図2】第1の実施例のドラム径とテープ巻き付け角の
関係を示す図である。
【図3】信号トラックの信号アロケーションを示す図で
ある。
【図4】第1の実施例によるVTRの再生装置の例であ
る。
【図5】第2の実施例のドラム径とテープ巻き付け角の
関係を示す図である。
【図6】第2の実施例によるVTRの記録装置の例であ
る。
【図7】第2の実施例によるVTRの再生装置の例であ
る。
【図8】第3の実施例のドラム径とテープ巻き付け角の
関係を示す図である。
【符号の説明】
1……ドラム、 2……ヘッド、 6……テープ、 10…ディジタル変調回路、 11…第2誤りパリティ付加回路、 12…信号合成回路、 13…第1誤りパリティ付加回路、 14…前処理回路、 19…第3情報判別回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転するドラムにテープを巻き付け、ヘリ
    カル状信号トラックを形成して、映像信号などをディジ
    タルデータとして、記録再生するVTRであって、少な
    くとも映像信号を含む第1の情報信号と記録するか否か
    を選択可能な第2情報信号の記録領域を分割し、第1の
    情報信号を記録する領域に対し、前記ドラムに対するテ
    ープの巻き付け角を180゜より小さくするとともに、
    前記第2の情報信号を、第1の情報信号の一部と時間的
    に重なるようにして、前記ドラムに搭載したヘッドで記
    録もしくは再生するようにしたことを特徴とするディジ
    タルVTR。
  2. 【請求項2】回転するドラムにテープを巻き付け、ヘリ
    カル状の信号トラックを形成し、該信号トラック上に映
    像信号を含む第1情報信号のための領域と第2の情報信
    号のための領域を設け、第1の情報のための領域に対し
    て、前記ドラムに対するテープの巻き付け角を略180
    ゜にするとともに、第2の情報信号に対する記録再生機
    能を禁止させるようにしたことを特徴とするディジタル
    VTR。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のディジタ
    ルVTRで映像信号等が記録されたテープであって、第
    1の情報信号を前記2つのディジタルVTRで共通に再
    生することが可能な記録テープ。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2に記載のディジタ
    ルVTRと共通に使用可能なテープを作成するまたは共
    通なテープを再生するディジタルVTRであって、請求
    項1または請求項2に記載のディジタルVTRに対して
    、ドラムへのテープ巻き付け角を大きく、ドラムの回転
    数を速く、ドラムの直径を小さく、さらにドラムに搭載
    するヘッドの数を少なくすることを特徴とするディジタ
    ルVTR。
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