JPH043158A - 圧力現像装置 - Google Patents
圧力現像装置Info
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- JPH043158A JPH043158A JP10570490A JP10570490A JPH043158A JP H043158 A JPH043158 A JP H043158A JP 10570490 A JP10570490 A JP 10570490A JP 10570490 A JP10570490 A JP 10570490A JP H043158 A JPH043158 A JP H043158A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 16
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、感圧記録紙(例えば、マイクロカプセル紙と
顕色紙)を用いた複写機やプリンターなどにおける圧力
現像装置に関し、詳しくはスキュ一方式のバックアップ
ローラを備えた圧力現像装置に関するものである。
顕色紙)を用いた複写機やプリンターなどにおける圧力
現像装置に関し、詳しくはスキュ一方式のバックアップ
ローラを備えた圧力現像装置に関するものである。
[従来の技術〕
従来、スキュ一方式のバックアップローラを備えた圧力
現像装置か実用化されている。この種の装置は、第3図
に示すように、平行に近接する2つの加圧ローラ2i、
22の間にマイクロカプセル紙Aと顕色紙Bを重ね合
わせて通すことにより、2つの加圧ローラ21.22で
マイクロカプセル紙Aと顕色紙Bを幅方向線状に加圧し
て、画像情報に基づいて形成されたマイクロカプセル紙
Aの潜像を顕色紙Bに現像するもので、2つの加圧ロー
ラ21゜22のうちの一方は大径ワークローラ21で、
他方は小径ワークローラ22てあり、小径ワークローラ
22にはスキューさせたバックアップローラ23を備え
ている。バックアップローラ23には、その軸方向に沿
って加圧バネなどからなる複数の加圧手段(図示せず)
か配され、それらの加圧ツノでマイクロカプセル紙Aと
顕色紙Bを大径ワークローラ21に対して押圧する構造
であった。したがって、バックアップローラ23かスキ
ューしていても特に複数の加圧手段の荷重(加圧力)を
異ならせる必要がないため、ワークロール21.22間
を開閉するための回転駆動装置を取付ける位置に制限は
なかった。
現像装置か実用化されている。この種の装置は、第3図
に示すように、平行に近接する2つの加圧ローラ2i、
22の間にマイクロカプセル紙Aと顕色紙Bを重ね合
わせて通すことにより、2つの加圧ローラ21.22で
マイクロカプセル紙Aと顕色紙Bを幅方向線状に加圧し
て、画像情報に基づいて形成されたマイクロカプセル紙
Aの潜像を顕色紙Bに現像するもので、2つの加圧ロー
ラ21゜22のうちの一方は大径ワークローラ21で、
他方は小径ワークローラ22てあり、小径ワークローラ
22にはスキューさせたバックアップローラ23を備え
ている。バックアップローラ23には、その軸方向に沿
って加圧バネなどからなる複数の加圧手段(図示せず)
か配され、それらの加圧ツノでマイクロカプセル紙Aと
顕色紙Bを大径ワークローラ21に対して押圧する構造
であった。したがって、バックアップローラ23かスキ
ューしていても特に複数の加圧手段の荷重(加圧力)を
異ならせる必要がないため、ワークロール21.22間
を開閉するための回転駆動装置を取付ける位置に制限は
なかった。
なお、前記マイクロカプセル紙Aの表面には、後述の顕
色剤と反応する染料前駆体等が包含されているマイクロ
カプセルが塗布されており、他方、顕色紙Bの表面には
前記染料前駆体と反応し発色して画像を形成する顕色剤
が塗布されていて、マイクロカプセル紙Aのマイクロカ
プセル塗布面と顕色紙Bの顕色剤塗布面を接触させて加
圧すると、その加圧力でマイクロカプセル紙Aの未露光
のマイクロカプセルだけか破壊され、包含されていた染
料前駆体等か露呈し、これが顕色紙Hの顕色剤と反応し
て発色することにより画像か形成される。
色剤と反応する染料前駆体等が包含されているマイクロ
カプセルが塗布されており、他方、顕色紙Bの表面には
前記染料前駆体と反応し発色して画像を形成する顕色剤
が塗布されていて、マイクロカプセル紙Aのマイクロカ
プセル塗布面と顕色紙Bの顕色剤塗布面を接触させて加
圧すると、その加圧力でマイクロカプセル紙Aの未露光
のマイクロカプセルだけか破壊され、包含されていた染
料前駆体等か露呈し、これが顕色紙Hの顕色剤と反応し
て発色することにより画像か形成される。
この現像完了後、マイクロカプセル紙Aと顕色紙Bは分
離ローラ24で分離されて、マイクロカプセル紙Aは巻
取り軸25に巻き取られ、顕色紙Bは熱定着装置26に
送られる。
離ローラ24で分離されて、マイクロカプセル紙Aは巻
取り軸25に巻き取られ、顕色紙Bは熱定着装置26に
送られる。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、本出願人が先に出願した構造のスキュ一
方式のバックアップローラを備えfニ圧力現像装置、す
なわち、第1図および第2図に示し、構造について後述
する圧力現像装置においては、バックアップローラが一
方の加圧ローラとある交差角をもっているため、一対の
加圧ローラ間のニップ開閉の回転中心からバックアップ
ローラ端面の中心までの距離か、圧力現像装置を側面か
ら見た場合の左右?こおいて異なるため、回転中心から
遠い側の加圧手段の加圧力(加圧バネ)を反対側より高
い荷重に設定しなければ、現像に必要な適正圧力分布を
得ることができない。そこで、回転中心から遠い側に高
荷重の加圧手段を設けた場合において、加圧ローラ間の
開閉のにめの回転駆動装置を偏心カムシャフトの設定荷
重か低い方の加圧手段側jこ取り付けると、偏心カムン
ヤフトにねじもが生じたり、加圧ローラ間を開閉する際
に加圧ローラの左右で時間差が発生したり、加圧手段の
加圧力の調整か複雑になったりする等の問題かあった。
方式のバックアップローラを備えfニ圧力現像装置、す
なわち、第1図および第2図に示し、構造について後述
する圧力現像装置においては、バックアップローラが一
方の加圧ローラとある交差角をもっているため、一対の
加圧ローラ間のニップ開閉の回転中心からバックアップ
ローラ端面の中心までの距離か、圧力現像装置を側面か
ら見た場合の左右?こおいて異なるため、回転中心から
遠い側の加圧手段の加圧力(加圧バネ)を反対側より高
い荷重に設定しなければ、現像に必要な適正圧力分布を
得ることができない。そこで、回転中心から遠い側に高
荷重の加圧手段を設けた場合において、加圧ローラ間の
開閉のにめの回転駆動装置を偏心カムシャフトの設定荷
重か低い方の加圧手段側jこ取り付けると、偏心カムン
ヤフトにねじもが生じたり、加圧ローラ間を開閉する際
に加圧ローラの左右で時間差が発生したり、加圧手段の
加圧力の調整か複雑になったりする等の問題かあった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
で、スキュ一方式のバックアップローラおよび加圧力の
異なる複数の加圧手段を備え、偏心カムシャフトで加圧
力を制御する圧力現像装置において、偏心カムシャフト
に発生するねじれを最小限に抑え、加圧手段の加圧力の
調整が容易で、しかも優れた画像を形成できる圧力現像
装置を提供することを目的としている。
で、スキュ一方式のバックアップローラおよび加圧力の
異なる複数の加圧手段を備え、偏心カムシャフトで加圧
力を制御する圧力現像装置において、偏心カムシャフト
に発生するねじれを最小限に抑え、加圧手段の加圧力の
調整が容易で、しかも優れた画像を形成できる圧力現像
装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を解決するためにこの発明の圧力現像装置
は、a)感圧記録紙を一対の加圧ローラ間で加圧して現
像する圧力現像装置において、b)前記第1の加圧ロー
ラを具備した固定部材に対して、第2の加圧ローラおよ
び第2の加圧ローラに対して交差したバックアップロー
ラを具備した揺動部材を、第2の加圧ローラが第1の加
圧ローラに接近・離反する定方向で回転するように枢支
軸を介して連結し、C)該枢支軸からバックアップロー
ラの支持部までの距離か第2の加圧ローラの長手方向か
ら見て遠い方の加圧手段を近い方の加圧手段よりも高荷
重に設定した複数の加圧手段を、前記固定部材に設ける
と共に、それらの加圧手段に当接する加圧力制御部とし
ての偏心カムンヤフトを前記揺動部材に設け、d)偏心
カムンヤフトの、高荷重に設定された加圧手段側に、回
転駆動装置を接続している。
は、a)感圧記録紙を一対の加圧ローラ間で加圧して現
像する圧力現像装置において、b)前記第1の加圧ロー
ラを具備した固定部材に対して、第2の加圧ローラおよ
び第2の加圧ローラに対して交差したバックアップロー
ラを具備した揺動部材を、第2の加圧ローラが第1の加
圧ローラに接近・離反する定方向で回転するように枢支
軸を介して連結し、C)該枢支軸からバックアップロー
ラの支持部までの距離か第2の加圧ローラの長手方向か
ら見て遠い方の加圧手段を近い方の加圧手段よりも高荷
重に設定した複数の加圧手段を、前記固定部材に設ける
と共に、それらの加圧手段に当接する加圧力制御部とし
ての偏心カムンヤフトを前記揺動部材に設け、d)偏心
カムンヤフトの、高荷重に設定された加圧手段側に、回
転駆動装置を接続している。
[作用]
上記の構成を有するこの発明の圧力現像装置によれば、
バックアップローラが第2の加圧ローラに対しである交
差角だけスキューしているため、バックアップローラの
支持部から萌記枢支軸までの距離が左右で異なる。この
ため、加圧ローラ間に左右対称な圧力分布を得るには前
記支持部と枢支軸間の距離か長い(遠い)方の加圧手段
の荷重設定を他方の加圧手段よりも高くしなければなら
ないか、そのように設定した場合にし、偏心カムシャフ
トの加圧手段の設定荷重か高い方に回転駆動装置が接続
されているので、偏心カムシャフトのねじれか最小限に
抑えられるうえに、加圧タイミングに左右差が生じたり
しない。
バックアップローラが第2の加圧ローラに対しである交
差角だけスキューしているため、バックアップローラの
支持部から萌記枢支軸までの距離が左右で異なる。この
ため、加圧ローラ間に左右対称な圧力分布を得るには前
記支持部と枢支軸間の距離か長い(遠い)方の加圧手段
の荷重設定を他方の加圧手段よりも高くしなければなら
ないか、そのように設定した場合にし、偏心カムシャフ
トの加圧手段の設定荷重か高い方に回転駆動装置が接続
されているので、偏心カムシャフトのねじれか最小限に
抑えられるうえに、加圧タイミングに左右差が生じたり
しない。
[実施例]
第1図および第2図を参照して、本発明の実施例にかか
る圧力現像装置の構成を説明する。
る圧力現像装置の構成を説明する。
圧力現像装置は左右対称であって第1図のように、一定
間隔をあけて平行に配置され、連結部材3aにより一体
に連結された、固定部材としての一対のベースプレート
3.3間に、第1の加圧ローラとしての大径ワークロー
ラlおよび加圧力制御部としての偏心カムシャフト2が
各々両端をベアリング(図示せず)を介して回転可能に
支持されている。
間隔をあけて平行に配置され、連結部材3aにより一体
に連結された、固定部材としての一対のベースプレート
3.3間に、第1の加圧ローラとしての大径ワークロー
ラlおよび加圧力制御部としての偏心カムシャフト2が
各々両端をベアリング(図示せず)を介して回転可能に
支持されている。
一方、前記ベースプレート3.3内には、一定間隔をあ
けて揺動部材としての一対のサイドプレート7.7か平
行に配置され、各サイドプレート7は前記ベースプレー
ト3に対しそれぞれ枢支軸6により回動自在に連結され
ている。そして、サイドプレート7.7間に、第2の加
圧ローラとしての小径ワークローラ4およびバックアッ
プローラ5か各々両端を支持部としてのベアリング(図
示せず)を介して回転可能に支持されている。バックア
ップローラ5は、第1図においてその左側を小径ワーク
ローラ4に対し手前にスキューさせてあり、このため、
後述する左側(第1図)の加圧手段8の加圧バネ10−
Lの加圧力を、右側の加圧手段8の加圧バネ10−Rよ
りも高く設定しである。
けて揺動部材としての一対のサイドプレート7.7か平
行に配置され、各サイドプレート7は前記ベースプレー
ト3に対しそれぞれ枢支軸6により回動自在に連結され
ている。そして、サイドプレート7.7間に、第2の加
圧ローラとしての小径ワークローラ4およびバックアッ
プローラ5か各々両端を支持部としてのベアリング(図
示せず)を介して回転可能に支持されている。バックア
ップローラ5は、第1図においてその左側を小径ワーク
ローラ4に対し手前にスキューさせてあり、このため、
後述する左側(第1図)の加圧手段8の加圧バネ10−
Lの加圧力を、右側の加圧手段8の加圧バネ10−Rよ
りも高く設定しである。
またサイドプレート7には、第2図に示すように、前記
大径ワークローラ1および小径ワークローラ4の加圧手
段8が装着されている。この加圧手段8は、加圧バネ1
0、ブロック9a、9b、キャップ11、一対の固定板
16、ナツト12a、12b、加圧ボルト13とから成
り、サイドプレート7上に所定の間隔をあけて取付用ボ
ルト14で固設された固定板16内でブロック9a、
9bによって加圧バネ10が挟まれ、加圧ポル+−13
とナツト12aによって適当な長さ縮められた状態で保
持されている。またキャップIIには、タップか施され
ており、ストロークMLが、キャップ11とナツト12
bとによって適当な長さに設定されている。さらに前記
ブロック9a。
大径ワークローラ1および小径ワークローラ4の加圧手
段8が装着されている。この加圧手段8は、加圧バネ1
0、ブロック9a、9b、キャップ11、一対の固定板
16、ナツト12a、12b、加圧ボルト13とから成
り、サイドプレート7上に所定の間隔をあけて取付用ボ
ルト14で固設された固定板16内でブロック9a、
9bによって加圧バネ10が挟まれ、加圧ポル+−13
とナツト12aによって適当な長さ縮められた状態で保
持されている。またキャップIIには、タップか施され
ており、ストロークMLが、キャップ11とナツト12
bとによって適当な長さに設定されている。さらに前記
ブロック9a。
9b、加圧ハネ10およびナツト12a、12bは、サ
イドブし・−ドアの切り欠き部17内に挿入し几うえで
固定されている。
イドブし・−ドアの切り欠き部17内に挿入し几うえで
固定されている。
前記偏心カムンヤフト2の周囲にリンク状のベアリング
体2aが圧入され、このヘアリング体2aに加圧手段8
のキャップ11の先端を当接するようになっている。第
1図において、偏心カムシャフト2の左端、いいかえれ
ば加圧手段8(加圧バネlO)の加圧力を高めた側に、
回転駆動装置としての駆動モータ15が減速歯車装置1
5aを介して接続されている。なお、第2図中の符号1
8は分離ローラである。
体2aが圧入され、このヘアリング体2aに加圧手段8
のキャップ11の先端を当接するようになっている。第
1図において、偏心カムシャフト2の左端、いいかえれ
ば加圧手段8(加圧バネlO)の加圧力を高めた側に、
回転駆動装置としての駆動モータ15が減速歯車装置1
5aを介して接続されている。なお、第2図中の符号1
8は分離ローラである。
次に、上記実施例の圧力現像装置についてその動作を説
明する。
明する。
まず、加圧をしない状態(これを初期状態とする)、す
なわち、大径ワークローラlと小径ワークローラ4との
間に長尺のマイクロカプセル紙Aと顕色紙Bとが重ね合
わされて通過するのに充分な隙間がある状態にするには
、偏心カムシャフト2の軸心からベアリング体2aの外
周までの距離が最小になる点がキャップ11との接触点
になるよう(第2図の状態から偏心カムシャフト2か、
略180゜回転した状態)に偏心カムシャフト2を駆動
モータ15で回転させることにより、加圧手段8などの
自重によって前記サイドプレート7.7がベースプレー
ト3.3に対し枢支軸6を中心にして回転する。これに
より、大径ワークローラ1と小径ワークローラ4の間に
隙間が生じる。なお、後述の加圧状態だけでなくこの初
期状籾においても、前記加圧手段8などの自重でキャッ
プ11か偏心カムシャフト2上のベアリング体2aに接
触している。
なわち、大径ワークローラlと小径ワークローラ4との
間に長尺のマイクロカプセル紙Aと顕色紙Bとが重ね合
わされて通過するのに充分な隙間がある状態にするには
、偏心カムシャフト2の軸心からベアリング体2aの外
周までの距離が最小になる点がキャップ11との接触点
になるよう(第2図の状態から偏心カムシャフト2か、
略180゜回転した状態)に偏心カムシャフト2を駆動
モータ15で回転させることにより、加圧手段8などの
自重によって前記サイドプレート7.7がベースプレー
ト3.3に対し枢支軸6を中心にして回転する。これに
より、大径ワークローラ1と小径ワークローラ4の間に
隙間が生じる。なお、後述の加圧状態だけでなくこの初
期状籾においても、前記加圧手段8などの自重でキャッ
プ11か偏心カムシャフト2上のベアリング体2aに接
触している。
一方、加圧状態、すなわち、マイクロカプセル紙Aと顕
色紙Bとをワークローラ1および4間で圧接するときに
は、使用する顕色紙Bのサイズによって必要な圧力が異
なるため、各々のサイズに適応した圧力を加えなければ
ならない。そこで、前記初期状態から偏心カムシャフト
2を回転させると、キャップ11とベアリング体2aの
接点が矢印方向C(第2図)に移動し、加圧ハネ10を
縮める方向に力か働く。したがって、初期状態から偏心
カムシャフト2を回転させる角度を前記駆動モータ15
によって制御することにより、加圧手段8による加圧力
を任意に調整でき、各種サイズの顕色紙Bに適応した圧
力に設定することができる。なお、第2図は、圧力手段
8で発生する加圧力かほぼ最大になる位置に、偏心カム
シャフト2が回転した状態を示す。
色紙Bとをワークローラ1および4間で圧接するときに
は、使用する顕色紙Bのサイズによって必要な圧力が異
なるため、各々のサイズに適応した圧力を加えなければ
ならない。そこで、前記初期状態から偏心カムシャフト
2を回転させると、キャップ11とベアリング体2aの
接点が矢印方向C(第2図)に移動し、加圧ハネ10を
縮める方向に力か働く。したがって、初期状態から偏心
カムシャフト2を回転させる角度を前記駆動モータ15
によって制御することにより、加圧手段8による加圧力
を任意に調整でき、各種サイズの顕色紙Bに適応した圧
力に設定することができる。なお、第2図は、圧力手段
8で発生する加圧力かほぼ最大になる位置に、偏心カム
シャフト2が回転した状態を示す。
ところで、前記バックアップローラ5は、小径ワークロ
ーラ4に対しである交差角だけスキューすなわち、第1
図において左端が手打側にオフセットしている。そのた
め、バックアップローラ5の支持部から枢支軸6までの
距離が右側に比へ左側が長いことになる。そこで、ワー
クローラ1.2間に左右対称な圧力分布を得るために左
側の加圧バネ10−Lの荷重設定を右側の加圧バネ10
−Rより高くしている。
ーラ4に対しである交差角だけスキューすなわち、第1
図において左端が手打側にオフセットしている。そのた
め、バックアップローラ5の支持部から枢支軸6までの
距離が右側に比へ左側が長いことになる。そこで、ワー
クローラ1.2間に左右対称な圧力分布を得るために左
側の加圧バネ10−Lの荷重設定を右側の加圧バネ10
−Rより高くしている。
上記のバネの条件において、−本の偏心カムンヤフト2
で駆動モータ15からの動力を左右の加圧バネ10−シ
、10−Rに同時に伝達するとき、仮に駆動モータI5
を偏心カムンヤフト2の右側(バネ荷重の低い側)に接
続したとすると、左側の加圧バネ10−Lの強いバネ力
による抵抗のために、偏心カムシャフト2の左右でねじ
れか生じ、加圧タイミングに左右差が生じることになる
。しかし、本発明では、駆動モータ15を偏心カムンヤ
フト2の左側に接続しているので、偏心カムシャフト2
のねじれや加圧タイミングの左右差などは生じにくい。
で駆動モータ15からの動力を左右の加圧バネ10−シ
、10−Rに同時に伝達するとき、仮に駆動モータI5
を偏心カムンヤフト2の右側(バネ荷重の低い側)に接
続したとすると、左側の加圧バネ10−Lの強いバネ力
による抵抗のために、偏心カムシャフト2の左右でねじ
れか生じ、加圧タイミングに左右差が生じることになる
。しかし、本発明では、駆動モータ15を偏心カムンヤ
フト2の左側に接続しているので、偏心カムシャフト2
のねじれや加圧タイミングの左右差などは生じにくい。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明の圧力現
像装置によれば、加圧ローラ間の開閉用の回転駆動装置
を、偏心カムシャフトの、加圧手段の設定荷重が高い側
に接続したので、偏心カムンヤフトにねじれが生しにく
く、また加圧手段の加圧力の調整が容易なうえに、高品
質の優れた画像を形成できるという効果を奏する。
像装置によれば、加圧ローラ間の開閉用の回転駆動装置
を、偏心カムシャフトの、加圧手段の設定荷重が高い側
に接続したので、偏心カムンヤフトにねじれが生しにく
く、また加圧手段の加圧力の調整が容易なうえに、高品
質の優れた画像を形成できるという効果を奏する。
第1図〜第3図までは本発明を具体化した実施例を示す
もので、第1図は圧力現像装置の正面図であり、第2図
は第1図のII−II線断面図である。 第3図は従来の一般的な圧力現像装置の概要を示す側面
図である。 l・・・大径ワークローラ(加圧ローラ)、2 ・偏心
カムソヤフト(加圧力制御部)、3・・ヘースプレート
(固定部材)、4・・・小径ワークローラ(加圧ローラ
)、5・・バックアップローラ、6・枢支軸、7・・・
サイドプレート(揺動部材)、8・・加圧手段、10・
・加圧バネ、15・・・駆動モータ(回転駆動装置)、
A・・・マイクロカプセル紙、B・・・顕色紙。 第3図
もので、第1図は圧力現像装置の正面図であり、第2図
は第1図のII−II線断面図である。 第3図は従来の一般的な圧力現像装置の概要を示す側面
図である。 l・・・大径ワークローラ(加圧ローラ)、2 ・偏心
カムソヤフト(加圧力制御部)、3・・ヘースプレート
(固定部材)、4・・・小径ワークローラ(加圧ローラ
)、5・・バックアップローラ、6・枢支軸、7・・・
サイドプレート(揺動部材)、8・・加圧手段、10・
・加圧バネ、15・・・駆動モータ(回転駆動装置)、
A・・・マイクロカプセル紙、B・・・顕色紙。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感圧記録紙を一対の加圧ローラ間で加圧して現像する圧
力現像装置において、 前記第1の加圧ローラを具備した固定部材に対して、第
2の加圧ローラおよび第2の加圧ローラに対して交差し
たバックアップローラを具備した揺動部材を、第2の加
圧ローラが第1の加圧ローラに接近・離反する定方向で
回転するように枢支軸を介して連結し、 該枢支軸からバックアップローラの支持部までの距離が
第2の加圧ローラの長手方向から見て遠い方の加圧手段
を近い方の加圧手段よりも高荷重に設定した複数の加圧
手段を、前記固定部材に設けると共に、それらの加圧手
段に当接する加圧力制御部としての偏心カムシャフトを
前記揺動部材に設け、 偏心カムシャフトの、高荷重に設定された加圧手段側に
、回転駆動装置を接続したことを特徴とする圧力現像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10570490A JPH043158A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 圧力現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10570490A JPH043158A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 圧力現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043158A true JPH043158A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14414749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10570490A Pending JPH043158A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 圧力現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043158A (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10570490A patent/JPH043158A/ja active Pending
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