JPH0431649A - 筒内噴射エンジンの噴射制御装置 - Google Patents
筒内噴射エンジンの噴射制御装置Info
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- JPH0431649A JPH0431649A JP13664690A JP13664690A JPH0431649A JP H0431649 A JPH0431649 A JP H0431649A JP 13664690 A JP13664690 A JP 13664690A JP 13664690 A JP13664690 A JP 13664690A JP H0431649 A JPH0431649 A JP H0431649A
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- JP
- Japan
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- injection
- fuel
- air
- cylinder
- stage
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/12—Other methods of operation
- F02B2075/125—Direct injection in the combustion chamber for spark ignition engines, i.e. not in pre-combustion chamber
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、燃料を圧縮空気と共に気筒内に直接噴射する
ようにした筒内噴射エンジンの噴射制御装置に関し、特
に希薄燃焼を実現できるようにした空気、燃料の噴射方
法の改善に関する。
ようにした筒内噴射エンジンの噴射制御装置に関し、特
に希薄燃焼を実現できるようにした空気、燃料の噴射方
法の改善に関する。
一般にガソリンエンジンにおいては、第7図に示すよう
に、排気ガス中の窒素酸化物(NOx )量は理論空燃
比(A/F−14,8)付近で最大となり、これより空
燃比を大きくして(例えばA/F−18〜20)希薄燃
焼をさせると大幅に減少する。
に、排気ガス中の窒素酸化物(NOx )量は理論空燃
比(A/F−14,8)付近で最大となり、これより空
燃比を大きくして(例えばA/F−18〜20)希薄燃
焼をさせると大幅に減少する。
またこの希薄燃焼では熱効率が向上して必要燃料量が減
少し、燃費率が向上する。従って、排気ガスを浄化し、
かつ燃費率を向上させるには上記希薄燃焼を実現するこ
とが必要となる。
少し、燃費率が向上する。従って、排気ガスを浄化し、
かつ燃費率を向上させるには上記希薄燃焼を実現するこ
とが必要となる。
ところで燃料を圧縮空気とともに気筒内に直接噴射する
ようにした筒内噴射エンジンがある。第5図は湾内噴射
式2サイクルエンジンの燃焼室部分を示す、このエンジ
ンではシリンダボディ30の上面を覆うシリンダヘッド
31に、空気燃料噴射装置32が燃焼室33を臨むよう
装着されている。このエンジンでは、第6図に示すよう
に、上記空気燃料噴射装置32により燃料を空気と同一
の噴射タイミング、噴射期間でもって噴射開始時期から
終了時期まで連続して噴射し、これより上記噴射された
燃料と、気筒30a内に掃気ボートを介して供給された
外気との混合気34に点火プラグ(図示せず)で点火す
る。
ようにした筒内噴射エンジンがある。第5図は湾内噴射
式2サイクルエンジンの燃焼室部分を示す、このエンジ
ンではシリンダボディ30の上面を覆うシリンダヘッド
31に、空気燃料噴射装置32が燃焼室33を臨むよう
装着されている。このエンジンでは、第6図に示すよう
に、上記空気燃料噴射装置32により燃料を空気と同一
の噴射タイミング、噴射期間でもって噴射開始時期から
終了時期まで連続して噴射し、これより上記噴射された
燃料と、気筒30a内に掃気ボートを介して供給された
外気との混合気34に点火プラグ(図示せず)で点火す
る。
上記筒内噴射エンジンにおいてもNOx生成量を削減し
、かつ燃費率を向上させるためには、A/Fを大きくし
て上述の希薄燃焼を行うのが有効である。上記混合気3
4のA/Fを大きくする点は、噴射タイミングを進角さ
せて周囲に供給されている外気との混合時間を長くすれ
ば可能であるが、A/Fを極端に大きくすると、点火プ
ラグの火花だけでは着火不能であり、何らかの強力な着
火源が必要となる。
、かつ燃費率を向上させるためには、A/Fを大きくし
て上述の希薄燃焼を行うのが有効である。上記混合気3
4のA/Fを大きくする点は、噴射タイミングを進角さ
せて周囲に供給されている外気との混合時間を長くすれ
ば可能であるが、A/Fを極端に大きくすると、点火プ
ラグの火花だけでは着火不能であり、何らかの強力な着
火源が必要となる。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、着火源を確
保して希薄燃焼を可能にすることによりNOx生成量を
削減し、かつ燃費率を向上できる筒内噴射エンジンの噴
射制御装置を提供することを目的としている。
保して希薄燃焼を可能にすることによりNOx生成量を
削減し、かつ燃費率を向上できる筒内噴射エンジンの噴
射制御装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、燃料を圧縮空気と共に気筒内に直接噴射する
ようにした筒内噴射エンジンの噴射制御装置において、
燃料を前段と後段とに区分けして断続的に気筒内に噴射
させる燃料噴射制御手段と、空気噴射弁により空気を上
記前段と後段に区分けして断続的に、又は前段から後段
まで連続して気筒内に噴射させる空気噴射制御手段とを
備えたことを特徴としている。
ようにした筒内噴射エンジンの噴射制御装置において、
燃料を前段と後段とに区分けして断続的に気筒内に噴射
させる燃料噴射制御手段と、空気噴射弁により空気を上
記前段と後段に区分けして断続的に、又は前段から後段
まで連続して気筒内に噴射させる空気噴射制御手段とを
備えたことを特徴としている。
ここで本発明における前段、後段の噴射タイミングには
各種の態様が採用できる0例えば従来の噴射タイミング
に比較して、■前段の噴射開始時期を進角させる、■前
段の噴射開始時期を進角させるとともに後段の噴射終了
時期を遅角させる、等が採用できる。
各種の態様が採用できる0例えば従来の噴射タイミング
に比較して、■前段の噴射開始時期を進角させる、■前
段の噴射開始時期を進角させるとともに後段の噴射終了
時期を遅角させる、等が採用できる。
本発明に係る噴射制御装置によれば、燃料を前段と後段
とに区分けして噴射するようにしたので、例えば前段の
噴射時期を比較的早い時期に設定するとともに、後段を
点火直前に設定することによって上述の希薄燃焼が可能
となる。即ち、前段で噴射された燃料は、点火までの時
間が長くなる点及び筒内圧が低いことから到達距離が長
くなる点から周囲の多量の外気と混合されて、点火プラ
グだけでは着火しない程度の希薄な混合気となって燃焼
室内に広く分布し、その後、後段で噴射された燃料は着
火可能な比較的高濃度でもって上記希薄混合気Q内部に
分布することとなる。この状態で点火が行なわれると、
上記高濃度混合気が着火して十分に発達した火炎となり
、これにより上記希薄混合気も燃焼することとなる。従
って上記前段での噴射時期を進角させるほど希薄燃焼と
なり、後段の噴射時期を点火時期に近接させるほど火炎
源が確実なものとなる。
とに区分けして噴射するようにしたので、例えば前段の
噴射時期を比較的早い時期に設定するとともに、後段を
点火直前に設定することによって上述の希薄燃焼が可能
となる。即ち、前段で噴射された燃料は、点火までの時
間が長くなる点及び筒内圧が低いことから到達距離が長
くなる点から周囲の多量の外気と混合されて、点火プラ
グだけでは着火しない程度の希薄な混合気となって燃焼
室内に広く分布し、その後、後段で噴射された燃料は着
火可能な比較的高濃度でもって上記希薄混合気Q内部に
分布することとなる。この状態で点火が行なわれると、
上記高濃度混合気が着火して十分に発達した火炎となり
、これにより上記希薄混合気も燃焼することとなる。従
って上記前段での噴射時期を進角させるほど希薄燃焼と
なり、後段の噴射時期を点火時期に近接させるほど火炎
源が確実なものとなる。
このように本発明では、希YiI混合気内に高濃度混合
気が位置することとなり、全体として希薄燃焼が可能と
なり、燃焼温度が低下してNOxの住成量が減少し、か
つ熱効率が向上して必要燃料量が減少し、燃費率が向上
する。
気が位置することとなり、全体として希薄燃焼が可能と
なり、燃焼温度が低下してNOxの住成量が減少し、か
つ熱効率が向上して必要燃料量が減少し、燃費率が向上
する。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による筒内噴射
式2サイクルエンジンの噴射制御装置を説明するための
図であり、第1図(alは燃焼室部分の概略図、第1図
(blは噴射波形図、第2図は空気。
式2サイクルエンジンの噴射制御装置を説明するための
図であり、第1図(alは燃焼室部分の概略図、第1図
(blは噴射波形図、第2図は空気。
燃料の噴射タイミング図、第3図は本実施例が採用され
たエンジンの断面側面図である。
たエンジンの断面側面図である。
図において、1は空気及び燃料を気筒内に直接噴射する
ように構成された水冷式2サイクル並列3気筒エンジン
であり、該エンジンlはクランクケース2上に、3つの
シリンダ(気筒)3aがクランク軸方向に並列に形成さ
れたシリンダボディ3を搭載してボルト締め固定すると
ともに、該シリンダボディ3上にシリンダヘッド4をボ
ルト締め固定した構造のものである。
ように構成された水冷式2サイクル並列3気筒エンジン
であり、該エンジンlはクランクケース2上に、3つの
シリンダ(気筒)3aがクランク軸方向に並列に形成さ
れたシリンダボディ3を搭載してボルト締め固定すると
ともに、該シリンダボディ3上にシリンダヘッド4をボ
ルト締め固定した構造のものである。
上記シリンダへ7ド4の下面の上記各シリンダ3aに対
応する部分には、該シリンダ3a内に挿入されたピスト
ン5の上面に形成された凹部5aとで燃焼室17を構成
する燃焼凹部4aが形成されており、該燃焼室17内に
は点火プラグ1日の電極部18aが挿入されている。上
記ピストン5はコンロ7ド6bを介してクランク軸6に
連結されており、クランク軸6のクランクアーム6a部
分はクランク室2a内に収容されており、該各りランク
室2aの背面側には外気導入用吸気口2bが形成されて
いる。該各吸気口2bにはこれを開閉するり一ド弁7が
配設されており、さらに吸気マニホールド8が接続され
ている。なお、3bは排気ボート、16は排気マニホー
ルドである。
応する部分には、該シリンダ3a内に挿入されたピスト
ン5の上面に形成された凹部5aとで燃焼室17を構成
する燃焼凹部4aが形成されており、該燃焼室17内に
は点火プラグ1日の電極部18aが挿入されている。上
記ピストン5はコンロ7ド6bを介してクランク軸6に
連結されており、クランク軸6のクランクアーム6a部
分はクランク室2a内に収容されており、該各りランク
室2aの背面側には外気導入用吸気口2bが形成されて
いる。該各吸気口2bにはこれを開閉するり一ド弁7が
配設されており、さらに吸気マニホールド8が接続され
ている。なお、3bは排気ボート、16は排気マニホー
ルドである。
そして上記シリンダヘッド4の各燃焼室17の上方部分
には、それぞれ空気燃料噴射装置19が装着されている
。該各空気燃料噴射装置19は主として、上記シリンダ
へラド4に挿入固定された噴射ボディ20と、該噴射ボ
ディ20内に形成された空気室20aの噴射口をパルプ
21aで開閉するバルブ機構21と、上記噴射ボディ2
0の外壁の後側部分に装着され、上記空気室20aの周
囲に形成された燃料室20b内に噴射する主燃料噴射弁
22とから構成されている。なお、上記燃料室20bの
噴射口はバルブ21aの弁座に位置している。また14
aは燃料供給用フューエルレール、14bは圧縮空気供
給用エアレールである。
には、それぞれ空気燃料噴射装置19が装着されている
。該各空気燃料噴射装置19は主として、上記シリンダ
へラド4に挿入固定された噴射ボディ20と、該噴射ボ
ディ20内に形成された空気室20aの噴射口をパルプ
21aで開閉するバルブ機構21と、上記噴射ボディ2
0の外壁の後側部分に装着され、上記空気室20aの周
囲に形成された燃料室20b内に噴射する主燃料噴射弁
22とから構成されている。なお、上記燃料室20bの
噴射口はバルブ21aの弁座に位置している。また14
aは燃料供給用フューエルレール、14bは圧縮空気供
給用エアレールである。
24は上記空気燃料噴射装置19の動作を制御する噴射
制御装置としてのECUであり、バルブ機構21により
空気を第1回出)の噴射波形b1に沿って噴射させる空
気噴射制御手段として機能するとともに、燃料噴射弁2
2により燃料を噴射波形C1又はdlに沿って燃料を噴
射させる燃料噴射制御手段として機能する。なお、噴射
波形CIは前段を短<、i段を長くした例であり、噴射
波形diは逆に前段を長く、後段を短くした例である。
制御装置としてのECUであり、バルブ機構21により
空気を第1回出)の噴射波形b1に沿って噴射させる空
気噴射制御手段として機能するとともに、燃料噴射弁2
2により燃料を噴射波形C1又はdlに沿って燃料を噴
射させる燃料噴射制御手段として機能する。なお、噴射
波形CIは前段を短<、i段を長くした例であり、噴射
波形diは逆に前段を長く、後段を短くした例である。
次に本実施例の作用効果について説明する。
従来装置では、第1図(blの噴射波形aで示すように
、空気及び燃料を同一のタイミング、期間でもって連続
的に噴射している。これに対して本実施例では、上記E
CU24が、バルブ機構21を空気が第1回出)の噴射
波形blに沿って噴射されるようにfllII御すると
ともに、燃料噴射弁22を燃料が噴射波形c1又はdi
に沿って噴射されるように制御する。即ち、噴射開始時
期は空気、燃料とも従来よりtだけ進角しており、かつ
噴射終了時期は従来と同一になっている。そして空気に
ついては上記噴射開始から終了まで連続して噴射し、燃
料については前段cBと後段cAに、又は前段dB、後
段d71.に区分けして噴射している。なお、第2図は
上記噴射タイミングをクランク角度で表示したものであ
り、同図(alは低速運転領域のタイミングを、同図(
blは中速運転領域におけるタイミングを示している。
、空気及び燃料を同一のタイミング、期間でもって連続
的に噴射している。これに対して本実施例では、上記E
CU24が、バルブ機構21を空気が第1回出)の噴射
波形blに沿って噴射されるようにfllII御すると
ともに、燃料噴射弁22を燃料が噴射波形c1又はdi
に沿って噴射されるように制御する。即ち、噴射開始時
期は空気、燃料とも従来よりtだけ進角しており、かつ
噴射終了時期は従来と同一になっている。そして空気に
ついては上記噴射開始から終了まで連続して噴射し、燃
料については前段cBと後段cAに、又は前段dB、後
段d71.に区分けして噴射している。なお、第2図は
上記噴射タイミングをクランク角度で表示したものであ
り、同図(alは低速運転領域のタイミングを、同図(
blは中速運転領域におけるタイミングを示している。
上記前段cB、dBあるいはdB’を進角させたので、
この前段で噴射された燃料は、点火までの時間が長いた
め十分な混合時間が得られ、また筒内圧が低い時点で噴
射されることから燃料がより遠くまで到達し、周囲の外
気と十分に混合されて希薄混合気Bとなり、燃焼室17
内に広く分布することとなる。一方、後段cA、dAあ
るいはdA’で噴射された燃料は、点火までの時間が短
く、また到達距離が十分でなく、NE囲の外気と十分に
混合されることなく比較的高濃度の混合気Aとなり、上
記希薄混合気Bの中心部、即ち上記点火プラグ18の電
極部18a付近に位置することとなる。この状態で点火
プラグ18によって点火が行われると上記高濃度混合気
Aが着火し、その火炎によって周囲の希Fl混合気Bも
確実に燃焼することとなる。
この前段で噴射された燃料は、点火までの時間が長いた
め十分な混合時間が得られ、また筒内圧が低い時点で噴
射されることから燃料がより遠くまで到達し、周囲の外
気と十分に混合されて希薄混合気Bとなり、燃焼室17
内に広く分布することとなる。一方、後段cA、dAあ
るいはdA’で噴射された燃料は、点火までの時間が短
く、また到達距離が十分でなく、NE囲の外気と十分に
混合されることなく比較的高濃度の混合気Aとなり、上
記希薄混合気Bの中心部、即ち上記点火プラグ18の電
極部18a付近に位置することとなる。この状態で点火
プラグ18によって点火が行われると上記高濃度混合気
Aが着火し、その火炎によって周囲の希Fl混合気Bも
確実に燃焼することとなる。
このように本実施例では、燃料の噴射を前段と後段とに
分割し、点火プラグ1日の電極部18a付近に高濃度混
合気Aを分布させるとともに、その周囲に希薄混合気B
を広く分布させるようにしたので、全体として希薄燃焼
が行われ、NOXの生成量が減少する。また希薄燃焼と
なる分だけ燃料量も少なくて済み、燃費率が向上する。
分割し、点火プラグ1日の電極部18a付近に高濃度混
合気Aを分布させるとともに、その周囲に希薄混合気B
を広く分布させるようにしたので、全体として希薄燃焼
が行われ、NOXの生成量が減少する。また希薄燃焼と
なる分だけ燃料量も少なくて済み、燃費率が向上する。
なお上記実施例では、空気燃料の噴射終了時期を従来の
ものと一致させたが、これは第4図の噴射波形b2.c
2.d2に示すように、前段02B、d2Bの噴射開始
時期をt1進角させ、かつ後段c2A、d2Aの噴射終
了時期をt2遅角させるようにしても良い。
ものと一致させたが、これは第4図の噴射波形b2.c
2.d2に示すように、前段02B、d2Bの噴射開始
時期をt1進角させ、かつ後段c2A、d2Aの噴射終
了時期をt2遅角させるようにしても良い。
また上記実施例では圧縮空気を連続して噴射するように
したが、圧縮空気は少な(とも燃料の全噴射期間にわた
って噴射されるように構成すればよく、必ずしも連続し
て噴射する必要はない、従って例えば燃料の噴射に合わ
せて前段と後段に分割しても良い、またこの場合は、圧
縮空気の噴射期間を燃料の噴射期間より長くしても良い
。
したが、圧縮空気は少な(とも燃料の全噴射期間にわた
って噴射されるように構成すればよく、必ずしも連続し
て噴射する必要はない、従って例えば燃料の噴射に合わ
せて前段と後段に分割しても良い、またこの場合は、圧
縮空気の噴射期間を燃料の噴射期間より長くしても良い
。
また上記実施例では、空気と燃料を別々にかつ同時に気
筒内に噴射する同時噴射タイプのエンジンについて説明
したが、本発明における前段の噴射については、燃料を
チャンバ内に予め噴射して空気と混合させておき、これ
を気筒内に噴射するいわゆるプリチャージタイプのもの
にも適用できる。
筒内に噴射する同時噴射タイプのエンジンについて説明
したが、本発明における前段の噴射については、燃料を
チャンバ内に予め噴射して空気と混合させておき、これ
を気筒内に噴射するいわゆるプリチャージタイプのもの
にも適用できる。
また上記実施例でば2サイクルエンジンの場合を説明し
たが、本発明は4サイクルエンジンにも適用できる。
たが、本発明は4サイクルエンジンにも適用できる。
以上のように本発明に係るエンジンの噴射制御装置によ
れば、燃料を前段と後段とに区分けして噴射するように
したので、燃焼室の一部に点火プラグによる着火可能濃
度の混合気を分布させるとともに、該高濃度混合気の周
囲に希薄混合気を広く分布させることができ、希薄燃焼
を実現してNOx生成量を減少できるとともに、燃費率
を向上できる効果がある。
れば、燃料を前段と後段とに区分けして噴射するように
したので、燃焼室の一部に点火プラグによる着火可能濃
度の混合気を分布させるとともに、該高濃度混合気の周
囲に希薄混合気を広く分布させることができ、希薄燃焼
を実現してNOx生成量を減少できるとともに、燃費率
を向上できる効果がある。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による筒内噴射
式2サイクルエンジンの噴射制御装!を説明するための
図であり、第1図talは燃焼室部分の概略構成図、第
1回出)は噴射波形を示す図、第2図(a)7 第2図
cb+は噴射タイミングを示す図、第3図は該実施例エ
ンジンの断面側面図、第4図は噴射波形の変形例を示す
図、第5図ないし第7図は従来の問題点を説明するため
の図であり、第5図は燃焼室部分の構成図、第6図は噴
射波形図、第7図はA/F−No×特性図である。 図において、1は筒内噴射エンジン、3aはシリンダ(
気筒)、21はパルプ機構(空気噴射弁)、22は燃料
噴射弁、24はECU (燃料噴射制御手段、空気噴射
制御手段) 、cA、dA。 c2A、d2Aは後段、cB、dB、c2B、d2Bは
前段である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 下布 努 ■ 第4 図
式2サイクルエンジンの噴射制御装!を説明するための
図であり、第1図talは燃焼室部分の概略構成図、第
1回出)は噴射波形を示す図、第2図(a)7 第2図
cb+は噴射タイミングを示す図、第3図は該実施例エ
ンジンの断面側面図、第4図は噴射波形の変形例を示す
図、第5図ないし第7図は従来の問題点を説明するため
の図であり、第5図は燃焼室部分の構成図、第6図は噴
射波形図、第7図はA/F−No×特性図である。 図において、1は筒内噴射エンジン、3aはシリンダ(
気筒)、21はパルプ機構(空気噴射弁)、22は燃料
噴射弁、24はECU (燃料噴射制御手段、空気噴射
制御手段) 、cA、dA。 c2A、d2Aは後段、cB、dB、c2B、d2Bは
前段である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 下布 努 ■ 第4 図
Claims (1)
- (1) 燃料を圧縮空気と共に気筒内に直接噴射するよ
うにした筒内噴射エンジンの噴射制御装置において、燃
料を前段と後段とに区分けして断続的に気筒内に噴射さ
せる燃料噴射制御手段と、空気を上記前段と後段とに区
分けして断続的に、又は前段から後段まで連続して気筒
内に噴射させる空気噴射制御手段とを備えたことを特徴
とする筒内噴射エンジンの噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664690A JPH0431649A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 筒内噴射エンジンの噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664690A JPH0431649A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 筒内噴射エンジンの噴射制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431649A true JPH0431649A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15180188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13664690A Pending JPH0431649A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 筒内噴射エンジンの噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431649A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022457A1 (en) * | 1995-01-20 | 1996-07-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas cleaning method for internal combustion engine |
| US5775099A (en) * | 1994-04-12 | 1998-07-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of purifying the exhaust of an internal combustion engine |
| JP2003049650A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Nissan Motor Co Ltd | 圧縮自己着火式内燃機関 |
| US7188607B2 (en) | 2002-07-04 | 2007-03-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine of compressing and auto-igniting air-fuel mixture and method of controlling such internal combustion engine |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13664690A patent/JPH0431649A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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