JPH0431659Y2 - - Google Patents

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JPH0431659Y2
JPH0431659Y2 JP1985102284U JP10228485U JPH0431659Y2 JP H0431659 Y2 JPH0431659 Y2 JP H0431659Y2 JP 1985102284 U JP1985102284 U JP 1985102284U JP 10228485 U JP10228485 U JP 10228485U JP H0431659 Y2 JPH0431659 Y2 JP H0431659Y2
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JP
Japan
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locking
main door
door
main body
lock
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JP1985102284U
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動販売機の施錠装置に関するもので
ある。
従来の技術 近年、自動販売機は日常の使い勝手面で操作性
の良い機能が要求されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の施錠
装置の一例について添付図面にもとずいて説明す
る。従来の施錠装置は例えば実開昭60−23565号
公報に示されているような構成になつていた。す
なわち、第6図から第8図において1は自動販売
機の本体で内部に複数種の販売商品を収容すると
ともに各商品に商品放出機構(図示せず)が設け
られている。2は本体1の前面に設けられた観音
開式の主扉で、この主扉2には硬貨投入口3、硬
貨返却口4、商品選択ボタン5、商品取出口6等
が設けられている。上記本体1の外殻は断熱壁7
により形成されており、かつ上下二室に区画して
下室を冷却サイクルの電動圧縮機や凝縮器(共に
図示せず)等の放熱部を収容する機械室とし、上
室に冷却サイクルの蒸発器を設けて販売商品を冷
却するようにしている。8は上記主扉2の裏面に
開閉自在に設けられた補助扉で、上記本体1の上
室を覆つて冷気の漏洩を防止する断熱壁より形成
されている。なお、この補助扉8は主扉2と同じ
軸2′にて回転自在に枢支されている。9は主扉
2の反枢支側に設けた施錠装置である。10は主
扉2の反枢支軸の上、下に一定間隔に設けられた
L字状をなし、片面に丸穴10′を有して主扉2
にネジ等で固定されているガイド板である。11
は上、下一対に配設された錠杆で、一端は前記ガ
イド板10の穴に貫通し、上、下へ延出し、他端
は直角の折曲り、取手11aを形成している。1
2はコイルバネで前記ガイド板10のガイド板1
0間に配設されている。13はコイルバネ12の
位置決め用ピンで、前記錠杆11の延出部に固定
されている。以上の構成により、錠杆11の上側
はコイルバネ12の圧縮代の間下方へ移動可能で
あり、下側も同様コイルバネ12の圧縮代の間上
方へ移動可能である。14は上、下一対に配設さ
れた錠止板で、錠杆11を係止する錠止孔14a
を有し、それぞれ前記本体1の上、下面に固定さ
れている。尚図示していないが、主扉2は観音開
式のため一方の扉は他方の扉と錠止され、一方に
のみこの施錠装置9が取付られている。
以上のように構成された施錠装置について以下
その動作について説明する。
第8図は施錠状態を示し、前記錠止板14の錠
止孔14aに錠杆11が係止されている。次に主
扉2を開く場合、錠杆11の取手11aを上側は
下方へ、下側は上方へ引下げ又は引上げることに
より、錠杆11がそれぞれ上、下へ移動し、前記
錠止板14の錠止孔14aからそれぞれの端面が
外れ(係止が解錠され)、主扉2は前方向へ開く
ことが出来る。次に主扉2を閉じる場合は前記同
様錠杆11の取手11aをそれぞれ引下げ、又は
引上げ状態を維持し、主扉2を補助扉8へ押えつ
けるようにした上で、錠杆11の延出方向の端面
が錠止板14の錠止孔14aと係合する位置で取
手11aを放すと係止する。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記のような構成では主扉2を閉
じる際強く押込まないと補助扉8と本体1の庫内
との間に隙間が生じ冷却された冷気が漏れたり、
主扉2に前後のガタツキを生じたりする。そのた
め強く主扉2を押込む操作が必要となり、日常の
操作がわずらわしくなる。次に係止の際、錠杆が
上、下分割されているため片方のみが係止し、片
方が係止されない状態も起り、未完全な施錠装置
であると言う問題点を有していた。
本考案は上記問題に鑑み、冷気漏れ等の機械の
機能を低下されることのない。また完全な係止を
行い主扉2の開閉の操作性を向上させた施錠装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案の施錠装置
は錠杆の上、下を作動レバー及びリンク板、ハン
ドルで連結という構成を備えたものである。
作 用 本考案は上記した構成によつて主扉中央部に設
けたハンドル本体を前後に移動させることによ
り、上、下の錠杆を錠止板に係止させることが出
来、また錠杆の係止動作が回転動作により錠止板
に係合させることにより、従来例のように目視に
て係合操作を行う必要がなくなることとなる。
実施例 以下本考案の一実施例の施錠装置について図面
を参照しながら説明するが、従来と同一構成につ
いては同一番号を付してその詳細な説明を省略す
る。第1図、第2図、第3図、第4図、第5図に
おいて、15は一方主扉2を施錠する施錠装置で
ある。この施錠装置15は上、下に一対の錠杆1
6と、この錠杆16を出没させる作動板17とを
それぞれ上、下一対の枠体18に取付けて形成さ
れている。そして、錠杆16と作動板17が連杆
19により連結されている。また前記枠体18は
主扉2の反枢支側にネジ等の取付具で取付られて
いる。20は前記作動板17の一端と回動自在に
連結された棒状の作動レバーで、長手方向に複数
箇所、主扉2の側面にピン21にて上、下動可能
に支持され上、下一対設けられている。22は前
記作動レバー20に一端が回動自在に連結された
リンク板で上、下一対設けられている。また前記
リンク板22の他端はそれぞれのリンク板22が
重ね合わされ、回動自在にハンドル23とピン2
4にて軸支されている。ハンドル23はコ字状を
形成した取手部23aと平面板23bとで構成さ
れ、おのおの溶接にて結合されている。なお、平
面板23bの上、下端面に回転自在に複数個のロ
ーラー25が軸支されている。26はローラー2
5のガイド板で、上、下面がローラー25を覆う
べく、コ字状に形成され、コ字状の折曲面26a
とローラー25の円周が当接するように配設され
ネジ等にて主扉2に固定されている。27は本体
1の上面に設けられた錠止孔27aを有する錠止
板で、錠杆16と係合するよう配設されている。
28は本体1の下面に設けられた錠止孔28aを
有する錠止板で上と同様下側の錠杆16と係合す
るよう配設されている。そして、他方の扉は図示
しないが、この施錠装置12の取付られた扉に施
錠され、施錠装置12を有した扉よりも他方の扉
が先に解錠されるものである。
以上のように構成された施錠装置について以下
第1図、第2図、第4図、第5図を用いてその動
作を説明する。第5図は施錠前の錠杆16の状態
図を示し、錠杆16の係止部16aが下方へ位置
し、その時ハンドル本体23は第1図、第2図の
状態であり、ハンドル本体23が前部へ位置す
る。次に施錠時主扉2を閉じ、ハンドル本体23
の取手部23aを後方へ押込む(ハンドル本体が
第2図のB位置まで)、この時リンク板22が作
動レバー20と同一線上(垂直)となり、作動レ
バー20を図中C寸法分上、下へ押上げ又は押下
げる。次に作動板20が押上げ(押下げ)られる
ことにより、作動板17は17aを支点とし、反
時計方向へ回転する。作動板17の回転により、
連杆19は上方(下側は下方)へ押上げられ、連
杆19と連結された錠杆16は反時計方向へ回転
する(第4図)。この時本体1の上面に取付られ
た錠止板27の錠止孔27aと係合し、施錠され
る(上、下共)。
以上のように本実施例によれば上、下の錠杆を
連結し、その中央部にハンドル23を設け、かつ
ハンドルにローラーを配設し、錠杆を回転自在に
設けることにより、施錠時の施錠力を最も低減さ
せることが出来、主扉を必要以上に後方へ押込ま
なくても扉を施錠することが出来る。
考案の効果 以上のように本考案は、錠杆を上、下に配設
し、主扉及び補助扉を本体側へ圧接するように、
回転自在に軸支することにより、本体側と、それ
ぞれの扉の隙間をなくすことが出来、庫内の冷却
された冷気の漏れを防止することが出来る。ま
た、錠杆の上、下を、連杆、作動板、作動レバー
にて連結し、かつ中央部に施錠の操作用ハンドル
を設けたことにより、錠杆上、下がハンドル操作
により一度に本体側の錠止孔へ係合するため、完
全な施錠をすることがで来る。さらに、前記錠杆
を回転動作させるため、軸支からの回転半径寸法
分、施錠の際、主扉を本体側へ強く押込まなくて
も施錠操作が行え、使い勝手の良い施錠すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における自動販売機
の施錠装置の側面図、第2図は同第1図の部分側
面図、第3図は同第2図のA−A断面図、第4図
は同第1図の施錠後の部分側面図、第5図は同第
1図の施錠前の部分側面図、第6図は同第1図の
平面断面図、第7図は従来の自動販売機の施錠装
置の正面図、第8図は同第7図の要部斜視図であ
る。 16……錠杆、17……作動板、18……枠
体、19……連杆、20……作動レバー、22…
…リンク板、23……ハンドル本体、25……ロ
ーラー、26……ガイド板、27……錠止板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動販売機本体の前面を覆う主扉と、この主扉
    と共に開閉され前記本体の貯蔵室前面を覆う補助
    扉と、前記主扉の反枢支側に位置する本体の上、
    下面に形成された錠止孔と、前記主扉の反枢支側
    に取付けられ、主扉を前記本体に施錠する施錠装
    置とを備え、前記施錠装置を、前記本体の上、下
    に形成された錠止孔へ着脱自在に係合する錠杆
    と、この錠杆を回転自在に軸支し主扉の反枢支側
    上、下に取付けられた枠体と、前記枠体に回動自
    在に軸支され、主扉を解錠する作動板と、前記錠
    杆の途中と作動板の一端とを両端部に回動自在に
    連結した連杆と、前記作動板の一端と回動自在に
    連結した作動レバーと、前記作動レバーの一端に
    回動自在に連結したリンク板と、前記リンク板と
    回動自在に連結したハンドルと、ハンドルの押込
    み方向の上下にローラを配設し、ローラを上下間
    案内するガイド板とより形成し、ハンドルの押込
    みにより前記錠杆が主扉を本体側へ圧接するよう
    に設けたことを特徴とする自動販売機の施錠装
    置。
JP1985102284U 1985-07-04 1985-07-04 Expired JPH0431659Y2 (ja)

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JP1985102284U JPH0431659Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

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JP1985102284U JPH0431659Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

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Publication Number Publication Date
JPS6214572U JPS6214572U (ja) 1987-01-28
JPH0431659Y2 true JPH0431659Y2 (ja) 1992-07-29

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ID=30973796

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612144Y2 (ja) * 1987-04-02 1994-03-30 株式会社日本コンラックス 扉のロツク機構
JPH076310B2 (ja) * 1988-11-28 1995-01-30 文化シャッター株式会社 シャッターの施錠装置
JPH076309B2 (ja) * 1988-11-28 1995-01-30 文化シャッター株式会社 シャッターの施錠装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61127273U (ja) * 1985-01-28 1986-08-09

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JPS6214572U (ja) 1987-01-28

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