JPH076309B2 - シャッターの施錠装置 - Google Patents
シャッターの施錠装置Info
- Publication number
- JPH076309B2 JPH076309B2 JP63300224A JP30022488A JPH076309B2 JP H076309 B2 JPH076309 B2 JP H076309B2 JP 63300224 A JP63300224 A JP 63300224A JP 30022488 A JP30022488 A JP 30022488A JP H076309 B2 JPH076309 B2 JP H076309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- locking
- bodies
- stopper
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシャッターの施錠装置に係り、シャッターを下
降して閉塞することによりシャッターが自動的にロック
されるようにしたものに関する。
降して閉塞することによりシャッターが自動的にロック
されるようにしたものに関する。
(従来の技術) 従来、この種のシャッターの施錠装置としては、たとえ
ば、実公昭58-3675号公報及び実開昭62-196868号公報に
記載されているように、左右のガイドレールの間を昇降
するシャッターの下端左右部にロックバーの先端部を突
出するとともに、前記左右のガイドレールの下端近傍部
に前記ロックバーの先端部をロックするストッパー体を
スプリングを介して回動自在に軸支し、この左右のスト
ッパー体を前記左右のガイドレールに設けたソレノイド
からなる電動ロック機構に連動連結した構造が知られて
いる。
ば、実公昭58-3675号公報及び実開昭62-196868号公報に
記載されているように、左右のガイドレールの間を昇降
するシャッターの下端左右部にロックバーの先端部を突
出するとともに、前記左右のガイドレールの下端近傍部
に前記ロックバーの先端部をロックするストッパー体を
スプリングを介して回動自在に軸支し、この左右のスト
ッパー体を前記左右のガイドレールに設けたソレノイド
からなる電動ロック機構に連動連結した構造が知られて
いる。
そして、前記構造において、シャッターの下降時には、
シャッターの左右のロックバーの先端部が左右のストッ
パー体をそのスプリングに抗して外方に押動して下降
し、この左右のロックバーの先端部が左右のストッパー
体を通過するとともに、そのスプリングの復帰力によっ
て左右のストッパー体がロックバーの上部に自動的に復
帰回動してこれの上昇をロックするようになっており、
また、シャッターの上昇時には、左右の電動ロック機構
の作動によってロックバーの先端部のロックを解除する
ように左右のストッパー体を動作させるようになってい
るものである。
シャッターの左右のロックバーの先端部が左右のストッ
パー体をそのスプリングに抗して外方に押動して下降
し、この左右のロックバーの先端部が左右のストッパー
体を通過するとともに、そのスプリングの復帰力によっ
て左右のストッパー体がロックバーの上部に自動的に復
帰回動してこれの上昇をロックするようになっており、
また、シャッターの上昇時には、左右の電動ロック機構
の作動によってロックバーの先端部のロックを解除する
ように左右のストッパー体を動作させるようになってい
るものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記両公報に記載の構造では、左右のガイドレールのそ
れぞれに左右のストッパーの作動を制御する電動ロック
機構を設ける必要があり、このため、施行に多くの手数
を要し、全体的にコストアップとなり、また片方のガイ
ドレールを設ける中柱にはスペースの関係上電動ロック
機構を設けることができず、したがって連窓仕様に対処
できない、という問題がある。
れぞれに左右のストッパーの作動を制御する電動ロック
機構を設ける必要があり、このため、施行に多くの手数
を要し、全体的にコストアップとなり、また片方のガイ
ドレールを設ける中柱にはスペースの関係上電動ロック
機構を設けることができず、したがって連窓仕様に対処
できない、という問題がある。
そこで、本発明はこのような課題に鑑みなされたもの
で、左右方向いずれか一方の片側においてシャッターの
ロックを解除するとともに、シャッターの左右部のロッ
クが解除されてシャッターを上昇することができるよう
にし、これにより、電動ロック機構を片側に設けるだけ
でよく、施行手数が半減されて容易になり、全体的には
構造が簡単でコストダウンを図ることができ、中柱に電
動ロック機構を設ける必要がなく、連窓仕様にも十分対
処することができ、したがって、作業性及び経済性にす
ぐれたシャッターの施錠装置を提供することを目的とす
るものである。
で、左右方向いずれか一方の片側においてシャッターの
ロックを解除するとともに、シャッターの左右部のロッ
クが解除されてシャッターを上昇することができるよう
にし、これにより、電動ロック機構を片側に設けるだけ
でよく、施行手数が半減されて容易になり、全体的には
構造が簡単でコストダウンを図ることができ、中柱に電
動ロック機構を設ける必要がなく、連窓仕様にも十分対
処することができ、したがって、作業性及び経済性にす
ぐれたシャッターの施錠装置を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明のシャッターの施錠装置は、左右に相対
して立設されシャッター昇降用の案内部を有するガイド
レールと、この左右のガイドレールの案内部間に昇降自
在に設けられたシャッターと、前記左右のガイドレール
の下端近傍部に相対して上下方向に回動自在に設けられ
前記案内部内に常時突出するように附勢された左右のス
トッパー体と、前記一方のガイドレールに設けられ前記
一方のストッパー体の回動を制御するソレノイドと、前
記シャッターの下端近傍の左右部にリンク機構を介して
それぞれ上下方向に回動可能に連動連結され前記シャッ
ターの下降時には前記左右のストッパー体を押動して下
降しこのシャッターの上昇時には他方のストッパー体に
係止されるとともに左右のストッパー体から外れる方向
に回避回動して上昇する左右の係止体と、前記リンク機
構に設けられ非常時には前記左右の係止体を前記左右の
ストッパー体から外れる位置に後退させる切換レバー
と、を具備したものである。
して立設されシャッター昇降用の案内部を有するガイド
レールと、この左右のガイドレールの案内部間に昇降自
在に設けられたシャッターと、前記左右のガイドレール
の下端近傍部に相対して上下方向に回動自在に設けられ
前記案内部内に常時突出するように附勢された左右のス
トッパー体と、前記一方のガイドレールに設けられ前記
一方のストッパー体の回動を制御するソレノイドと、前
記シャッターの下端近傍の左右部にリンク機構を介して
それぞれ上下方向に回動可能に連動連結され前記シャッ
ターの下降時には前記左右のストッパー体を押動して下
降しこのシャッターの上昇時には他方のストッパー体に
係止されるとともに左右のストッパー体から外れる方向
に回避回動して上昇する左右の係止体と、前記リンク機
構に設けられ非常時には前記左右の係止体を前記左右の
ストッパー体から外れる位置に後退させる切換レバー
と、を具備したものである。
請求項2の発明のシャッターの施錠装置は、請求項1の
シャッターの施錠装置において、ソレノイドによって回
動が制御される一方のストッパー体は、上下の支軸に支
架されその回動方向によっていずれか一方の支軸を回動
中心とするとともに他方の支軸をガイドとして上下方向
に回動自在にかつ一方のガイドレールの案内部に対して
進退自在に弾持され、他方のストッパー体は、他方のガ
イドレールの案内部に対して進退自在に軸支され常時案
内部内に突出するように弾持されているものである。
シャッターの施錠装置において、ソレノイドによって回
動が制御される一方のストッパー体は、上下の支軸に支
架されその回動方向によっていずれか一方の支軸を回動
中心とするとともに他方の支軸をガイドとして上下方向
に回動自在にかつ一方のガイドレールの案内部に対して
進退自在に弾持され、他方のストッパー体は、他方のガ
イドレールの案内部に対して進退自在に軸支され常時案
内部内に突出するように弾持されているものである。
請求項3の発明のシャッターの施錠装置は、請求項1ま
たは2のシャッターの施錠装置において、左右の係止体
は、切換レバーによって進退動される左右の摺動片の外
端部に支軸を介して上下方向に回動可能に突出弾持され
ているとともに左右方向の連動アームの両端部に支軸を
介して回動自在に軸支され、他方の係止体の回動に連動
されて一方の係止体が回動されるようになっているもの
である。
たは2のシャッターの施錠装置において、左右の係止体
は、切換レバーによって進退動される左右の摺動片の外
端部に支軸を介して上下方向に回動可能に突出弾持され
ているとともに左右方向の連動アームの両端部に支軸を
介して回動自在に軸支され、他方の係止体の回動に連動
されて一方の係止体が回動されるようになっているもの
である。
(作用) 請求項1のシャッターの施錠装置では、まず、シャッタ
ーを閉塞する場合には、シャッターを捲戻す方向に回動
すると、シャッターは、左右のガイドレールにおける案
内部に案内されて次第に下降される。そして、このシャ
ッターの下端左右部の係止体が、左右のストッパー体に
当接し、この下降する左右の係止体によって左右のスト
ッパー体が押動されて案内部内から後退される。また、
シャッターが更に下降され、その左右の係止体が左右の
ストッパー体を通過するとともに、この左右のストッパ
ー体は復帰回動され、再び案内部内に自動的に突出され
る。
ーを閉塞する場合には、シャッターを捲戻す方向に回動
すると、シャッターは、左右のガイドレールにおける案
内部に案内されて次第に下降される。そして、このシャ
ッターの下端左右部の係止体が、左右のストッパー体に
当接し、この下降する左右の係止体によって左右のスト
ッパー体が押動されて案内部内から後退される。また、
シャッターが更に下降され、その左右の係止体が左右の
ストッパー体を通過するとともに、この左右のストッパ
ー体は復帰回動され、再び案内部内に自動的に突出され
る。
そして、左右のストッパー体は、シャッターの左右の係
止体の上部に突出されるとともに、この一方のストッパ
ー体はソレノイドによって内側上方への回動がロックさ
れているので、左右の係止体が上昇方向に作動しても左
右の係止体が左右のストッパー体に係止されて上昇が阻
止され、したがって、シャッターは左右の係止体を介し
て左右のストッパー体によって自動的にロックされる。
止体の上部に突出されるとともに、この一方のストッパ
ー体はソレノイドによって内側上方への回動がロックさ
れているので、左右の係止体が上昇方向に作動しても左
右の係止体が左右のストッパー体に係止されて上昇が阻
止され、したがって、シャッターは左右の係止体を介し
て左右のストッパー体によって自動的にロックされる。
つぎに、シャッターを開放する場合には、一方のストッ
パー体に対して設けたソレノイドに通電すると、そのプ
ランジャが引上げられ、一方のストッパー体のロックが
解除される。また、シャッターを捲取る方向に回動する
と、シャッターが左右のガイドレールにおける案内部に
沿って上昇されるとともに、このシャッターの左右の係
止体が左右のストッパー体に係止されるが、このシャッ
ターが更に上昇されると、このシャッターの上昇に伴っ
て他方のストッパー体に係止された他方側の係止体が次
第に下方に向かって回動される。
パー体に対して設けたソレノイドに通電すると、そのプ
ランジャが引上げられ、一方のストッパー体のロックが
解除される。また、シャッターを捲取る方向に回動する
と、シャッターが左右のガイドレールにおける案内部に
沿って上昇されるとともに、このシャッターの左右の係
止体が左右のストッパー体に係止されるが、このシャッ
ターが更に上昇されると、このシャッターの上昇に伴っ
て他方のストッパー体に係止された他方側の係止体が次
第に下方に向かって回動される。
そして、この他方側の係止体が他方のストッパー体から
外れるとともに、リンク機構の作動によって一方のスト
ッパー体に係止された一方側の係止体が次第に上方に向
かって回動され、この一方側の係止体の上方への回動と
ともに、この一方側の係止体によって一方のストッパー
体が上方に向かって連動回動されて案内部内から後退さ
れ、この一方のストッパー体から一方側の係止体が外れ
る。
外れるとともに、リンク機構の作動によって一方のスト
ッパー体に係止された一方側の係止体が次第に上方に向
かって回動され、この一方側の係止体の上方への回動と
ともに、この一方側の係止体によって一方のストッパー
体が上方に向かって連動回動されて案内部内から後退さ
れ、この一方のストッパー体から一方側の係止体が外れ
る。
また、シャッターが更に上昇され左右の係止体が左右の
ストッパー体を通過するとともに、この左右の係止体は
リンク機構の作動によって自動的に復帰回動されて案内
部内に突出され、したがって、シャッターが容易に上昇
開放される。
ストッパー体を通過するとともに、この左右の係止体は
リンク機構の作動によって自動的に復帰回動されて案内
部内に突出され、したがって、シャッターが容易に上昇
開放される。
請求項2のシャッターの施錠装置では、シャッターの下
降時には左右の係止体によって左右のストッパー体が押
動されると、左右のストッパー体は上部の支軸を中心と
してスプリングに抗して外方に向かって回動し、この左
右の係止体が通過するとともに、左右のストッパー体は
上部の支軸を中心としてスプリングの復帰力によって案
内部に自動的に回動復帰され、左右の係止体の上昇をロ
ックする。
降時には左右の係止体によって左右のストッパー体が押
動されると、左右のストッパー体は上部の支軸を中心と
してスプリングに抗して外方に向かって回動し、この左
右の係止体が通過するとともに、左右のストッパー体は
上部の支軸を中心としてスプリングの復帰力によって案
内部に自動的に回動復帰され、左右の係止体の上昇をロ
ックする。
また、シャッターの上昇開放時においてシャッターの上
昇に伴って他方のストッパー体に係止された他方側の係
止体が支軸を回動中心としてスプリングに抗して次第に
下方に向かって回動されるとともに、一方のストッパー
体に係止された一方側の係止体が支軸を回動中心として
スプリングに抗して次第に上方に向かって回動される。
また、この一方側の係止体の上方への回動とともに、こ
の一方側の係止体によって、一方のストッパー体がスプ
リングに抗して下部の支軸を回動中心としてかつ上部の
支軸を介して上方に向かって回動されて案内部内から後
退される。
昇に伴って他方のストッパー体に係止された他方側の係
止体が支軸を回動中心としてスプリングに抗して次第に
下方に向かって回動されるとともに、一方のストッパー
体に係止された一方側の係止体が支軸を回動中心として
スプリングに抗して次第に上方に向かって回動される。
また、この一方側の係止体の上方への回動とともに、こ
の一方側の係止体によって、一方のストッパー体がスプ
リングに抗して下部の支軸を回動中心としてかつ上部の
支軸を介して上方に向かって回動されて案内部内から後
退される。
そして、シャッターが更に上昇され左右の係止体が左右
のストッパー体を通過するとともに、この一方のストッ
パー体は、スプリングの復帰力によって下部の支軸を回
動中心として、かつ、上部の支軸を介して復帰回動され
再び案内部内に自動的に突出される。また、他方のスト
ッパー体を通過した他方側の係止体はスプリングの復帰
力によって支軸を中心として下方から再び水平状に復帰
回動されて案内部内の他方のストッパー体上に突出され
る。
のストッパー体を通過するとともに、この一方のストッ
パー体は、スプリングの復帰力によって下部の支軸を回
動中心として、かつ、上部の支軸を介して復帰回動され
再び案内部内に自動的に突出される。また、他方のスト
ッパー体を通過した他方側の係止体はスプリングの復帰
力によって支軸を中心として下方から再び水平状に復帰
回動されて案内部内の他方のストッパー体上に突出され
る。
請求項3のシャッターの施錠装置では、シャッターを下
降した全閉状態において、たとえば、停電時など一方の
ストッパー体に対するソレノイドに通電できない非常時
にシャッターを開ける必要が生じた場合には、切換レバ
ーを切換操作すると、左右の摺動片が互いに近接方向の
内方に摺動されて引寄せられるとともに、この左右の摺
動片の外端部に設けた左右の係止体が連動アームの両端
部の支軸を中心として下方に向かって回動され、この左
右の係止体が左右のストッパー体に係止されない位置の
内方に後退され、左右のストッパー体による左右の係止
体のロックが解除される。
降した全閉状態において、たとえば、停電時など一方の
ストッパー体に対するソレノイドに通電できない非常時
にシャッターを開ける必要が生じた場合には、切換レバ
ーを切換操作すると、左右の摺動片が互いに近接方向の
内方に摺動されて引寄せられるとともに、この左右の摺
動片の外端部に設けた左右の係止体が連動アームの両端
部の支軸を中心として下方に向かって回動され、この左
右の係止体が左右のストッパー体に係止されない位置の
内方に後退され、左右のストッパー体による左右の係止
体のロックが解除される。
そして、シャッターを上昇させると、左右の係止体は左
右の案内部内に突出した状態の左右のストッパー体にロ
ックされることなく左右のストッパー体を通過してこの
左右のストッパー体の上方に引上げられる。また、切換
レバーが再び切換操作されると、左右の摺動片が互いに
外方に押戻されるとともに、この左右の摺動片の外端部
の左右の係止体が連動アームの両端部の支軸を中心とし
て上方に自動的に復帰回動され、この左右の係止体が左
右のストッパー体上の案内部内に突出される。このよう
にして、停電時の非常時においてシャッターを容易に上
昇させて開放することができる。
右の案内部内に突出した状態の左右のストッパー体にロ
ックされることなく左右のストッパー体を通過してこの
左右のストッパー体の上方に引上げられる。また、切換
レバーが再び切換操作されると、左右の摺動片が互いに
外方に押戻されるとともに、この左右の摺動片の外端部
の左右の係止体が連動アームの両端部の支軸を中心とし
て上方に自動的に復帰回動され、この左右の係止体が左
右のストッパー体上の案内部内に突出される。このよう
にして、停電時の非常時においてシャッターを容易に上
昇させて開放することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1は左右に相対して立設されたガイド
レールで、この左右のガイドレール1は、互いに内側部
に相対して開口した案内溝2を上下方向に形成したコ字
形状のレール枠3と、このレール枠3の外側部に形成さ
れた外枠4とにより構成され、前記左右のレール枠3の
案内溝2内から前記レール枠3内の案内部5には後述す
るシャッターの左右両端部が昇降自在に介在されるよう
になっている。
レールで、この左右のガイドレール1は、互いに内側部
に相対して開口した案内溝2を上下方向に形成したコ字
形状のレール枠3と、このレール枠3の外側部に形成さ
れた外枠4とにより構成され、前記左右のレール枠3の
案内溝2内から前記レール枠3内の案内部5には後述す
るシャッターの左右両端部が昇降自在に介在されるよう
になっている。
また、前記左右のガイドレール1におけるレール枠3の
下端近傍部には前記外枠4内と連通する案内口6がそれ
ぞれ開口形成され、この右側の案内口6には前記レール
枠3の案内部5内と前記外枠4内とに対して進退動する
右側のストッパー体7が回動自在に軸支されている。こ
の右側のストッパー体7は、第4図に示すように、相対
する前後の側板8の内側縁部間に上部から下部にかけて
次第にレール枠3側に拡開傾斜した案内板9が一体に形
成され、この案内板9の下端部に係止部10が水平状に形
成され、前記前後の側板8の上部には前記案内口6の近
傍に軸架された前後方向の上部支軸11を回動自在に挿通
した挿通孔12が連通形成されているとともに、この相対
する前後の側板8の下部には前記上部支軸11の下方に軸
架された前後方向の下部支軸13を挿通した弧状の案内溝
14が内側部から外側部にかけて形成されている。
下端近傍部には前記外枠4内と連通する案内口6がそれ
ぞれ開口形成され、この右側の案内口6には前記レール
枠3の案内部5内と前記外枠4内とに対して進退動する
右側のストッパー体7が回動自在に軸支されている。こ
の右側のストッパー体7は、第4図に示すように、相対
する前後の側板8の内側縁部間に上部から下部にかけて
次第にレール枠3側に拡開傾斜した案内板9が一体に形
成され、この案内板9の下端部に係止部10が水平状に形
成され、前記前後の側板8の上部には前記案内口6の近
傍に軸架された前後方向の上部支軸11を回動自在に挿通
した挿通孔12が連通形成されているとともに、この相対
する前後の側板8の下部には前記上部支軸11の下方に軸
架された前後方向の下部支軸13を挿通した弧状の案内溝
14が内側部から外側部にかけて形成されている。
また、前記上部支軸11にはスプリングとしてトグルばね
15が捲回され、このトグルばね15の一端部16が前記下部
支軸13の内側部に係止されているとともに、このトグル
ばね15の他端部17が前記ストッパー体7の案内板9の裏
面部に係止されている。そして、この右側のストッパー
体7は前記トグルばね15によって常時は上部支軸11を中
心として第1図時計方向に回動するように附勢され、そ
の案内板9がレール枠3の案内部5内に突出するように
なっている。
15が捲回され、このトグルばね15の一端部16が前記下部
支軸13の内側部に係止されているとともに、このトグル
ばね15の他端部17が前記ストッパー体7の案内板9の裏
面部に係止されている。そして、この右側のストッパー
体7は前記トグルばね15によって常時は上部支軸11を中
心として第1図時計方向に回動するように附勢され、そ
の案内板9がレール枠3の案内部5内に突出するように
なっている。
また、前記左側のガイドレール1における外枠4の下端
近傍部内に電動ロック装置18が固定されている。この電
動ロック装置18は、第3図に示すように、上下方向に延
在形成された本体ケース19と、この本体ケース19の開口
側部を閉塞したカバー体20とを有し、この本体ケース19
内の上下部にはソレノイド収容室21、係止具収容室22及
びストッパー収容室23がそれぞれ形成されている。そし
て、前記ソレノイド収容室21内にはソレノイド24が支枠
25を介して嵌着係止され、このソレノイド24のプランシ
ャ26の下部が前記係止具収容室22内に突出されていると
ともに、このプランジャ26の上部のフランジ27と前記支
枠25の底板28との間においてプランジャ26にはスプリン
グ29が捲回されている。そして、このソレノイド24は、
後述するシャッターの開動作時に通電してそのプランジ
ャ26を上昇するようになっている。
近傍部内に電動ロック装置18が固定されている。この電
動ロック装置18は、第3図に示すように、上下方向に延
在形成された本体ケース19と、この本体ケース19の開口
側部を閉塞したカバー体20とを有し、この本体ケース19
内の上下部にはソレノイド収容室21、係止具収容室22及
びストッパー収容室23がそれぞれ形成されている。そし
て、前記ソレノイド収容室21内にはソレノイド24が支枠
25を介して嵌着係止され、このソレノイド24のプランシ
ャ26の下部が前記係止具収容室22内に突出されていると
ともに、このプランジャ26の上部のフランジ27と前記支
枠25の底板28との間においてプランジャ26にはスプリン
グ29が捲回されている。そして、このソレノイド24は、
後述するシャッターの開動作時に通電してそのプランジ
ャ26を上昇するようになっている。
また、前記係止具収容室22内には、係止具30が上下動自
在に収容され、この係止具30は、上部に形成された取付
部31の一側下部には前記係止具収容室22とストッパー収
容室23との間の一側部間に突設された突起32の係合上面
33に係合する段部34が水平状に形成され、また、この係
止具30の下部には前記突起32に沿って前記ストッパー収
容室23内に対して上下動する係止部35が垂直状に形成さ
れている。そして、この係止具30の上部の取付部31が前
記プランジャ26の下端部に固着されているとともに、こ
の係止具30の下部の係止部35は前記ストッパー収容部23
の外側上部内に突出するようになっている。
在に収容され、この係止具30は、上部に形成された取付
部31の一側下部には前記係止具収容室22とストッパー収
容室23との間の一側部間に突設された突起32の係合上面
33に係合する段部34が水平状に形成され、また、この係
止具30の下部には前記突起32に沿って前記ストッパー収
容室23内に対して上下動する係止部35が垂直状に形成さ
れている。そして、この係止具30の上部の取付部31が前
記プランジャ26の下端部に固着されているとともに、こ
の係止具30の下部の係止部35は前記ストッパー収容部23
の外側上部内に突出するようになっている。
さらに、前記ストッパー収容室23における本体ケース19
側の内壁面には、上部に弧状の案内凹溝36が内側部から
外側部にかけて形成されているとともに、この案内凹溝
36の一側下部に軸受凹部37が形成され、また、前記スト
ッパー収容室23における前記カバー体20の内壁面には、
前記案内凹溝26に対向した案内凹溝38及び軸受凹部37に
対向した軸受凹部39が形成されている。そして、このス
トッパー収容室23内には左側のストッパー体40が相対す
る前記案内凹溝36,38及び軸受凹部37,39間にそれぞれ軸
支された上部支軸41及び下部支軸42を介して前記レール
枠3の案内部5内に対して進退回動自在に軸支されてい
る。
側の内壁面には、上部に弧状の案内凹溝36が内側部から
外側部にかけて形成されているとともに、この案内凹溝
36の一側下部に軸受凹部37が形成され、また、前記スト
ッパー収容室23における前記カバー体20の内壁面には、
前記案内凹溝26に対向した案内凹溝38及び軸受凹部37に
対向した軸受凹部39が形成されている。そして、このス
トッパー収容室23内には左側のストッパー体40が相対す
る前記案内凹溝36,38及び軸受凹部37,39間にそれぞれ軸
支された上部支軸41及び下部支軸42を介して前記レール
枠3の案内部5内に対して進退回動自在に軸支されてい
る。
また、この左側のストッパー体40は、相対する前後の側
板43の内側縁部間に上部から下部にかけて次第にレール
枠3側に拡開傾斜した案内板44が一体に形成され、この
案内板44の下端部に係止部45が水平状に形成され、前記
前後の側板43の後側縁部に前記係止具30の下側部に形成
された係止部35が係脱する係合部46が垂直状に形成され
ている。また、前記相対する前後の側板43の上部に前記
上部支軸41を回動自在に挿通した挿通孔47が連通形成さ
れているとともに、この相対する前後の側板43の下部に
前記下部支軸42を挿通した弧状の案内溝48が前記案内凹
溝36と略同形状に内側部から外側部にかけて形成されて
いる。
板43の内側縁部間に上部から下部にかけて次第にレール
枠3側に拡開傾斜した案内板44が一体に形成され、この
案内板44の下端部に係止部45が水平状に形成され、前記
前後の側板43の後側縁部に前記係止具30の下側部に形成
された係止部35が係脱する係合部46が垂直状に形成され
ている。また、前記相対する前後の側板43の上部に前記
上部支軸41を回動自在に挿通した挿通孔47が連通形成さ
れているとともに、この相対する前後の側板43の下部に
前記下部支軸42を挿通した弧状の案内溝48が前記案内凹
溝36と略同形状に内側部から外側部にかけて形成されて
いる。
また、前記上部支軸41及び下部支軸43には共通のスプリ
ングとしてトグルばね49が捲回され、このトグルばね49
の一端部50が前記ストッパー収容室23の底面部51に係止
されているとともに、トグルばね49の他端部52が前記左
側のストッパー体40の案内板44の裏面部に係止されてい
る。そして、この左側のストッパー体40は前記トグルば
ね49によって常時は上部支軸41を中心として第1図反時
計方向に回動するように附勢され、その案内板44がレー
ル枠3の案内部5内に突出するようになっている。な
お、53は本体ケース19にカバー体20を止着した複数のビ
スである。
ングとしてトグルばね49が捲回され、このトグルばね49
の一端部50が前記ストッパー収容室23の底面部51に係止
されているとともに、トグルばね49の他端部52が前記左
側のストッパー体40の案内板44の裏面部に係止されてい
る。そして、この左側のストッパー体40は前記トグルば
ね49によって常時は上部支軸41を中心として第1図反時
計方向に回動するように附勢され、その案内板44がレー
ル枠3の案内部5内に突出するようになっている。な
お、53は本体ケース19にカバー体20を止着した複数のビ
スである。
つぎに、前記左右のガイドレール1の下端部は、下枠54
の長さ方向の両端上部に立設支持されているとともに、
この左右のガイドレール1の上端部間にシャッターボッ
クス55が連設固定され、このシャッターボックス55内に
は図示しない捲取ドラムが回転自在に軸架され、この捲
取ドラムには多数のスラット56を連繋したシャッター57
が捲戻し自在に捲回され、このシャッター57の下端部の
スラット56には幅木体58が連繋され、この幅木体58の下
端部には水切体59が連設されているとともに、この水切
体59の下部には揺動体60が連設されている。そして、こ
のシャッター57は、前記左右のガイドレール1における
レール枠3の案内部5内にその両端部が挿入され、か
つ、この左右の案内部5に案内されて昇降開閉されるよ
うになっている。
の長さ方向の両端上部に立設支持されているとともに、
この左右のガイドレール1の上端部間にシャッターボッ
クス55が連設固定され、このシャッターボックス55内に
は図示しない捲取ドラムが回転自在に軸架され、この捲
取ドラムには多数のスラット56を連繋したシャッター57
が捲戻し自在に捲回され、このシャッター57の下端部の
スラット56には幅木体58が連繋され、この幅木体58の下
端部には水切体59が連設されているとともに、この水切
体59の下部には揺動体60が連設されている。そして、こ
のシャッター57は、前記左右のガイドレール1における
レール枠3の案内部5内にその両端部が挿入され、か
つ、この左右の案内部5に案内されて昇降開閉されるよ
うになっている。
また、前記幅木体58は、第2図に示すように、後側面を
開口して断面コ字形状に形成された本体枠61を有し、こ
の本体枠61の上面板62及び下面板63に形成された上下の
係止片64,65の中間部及び左右両端部に断面コ字形状に
形成された中間支枠66及び両側支枠67がそれぞれの上下
の取付片68,69を介して固着され、この中間支枠66及び
両側支枠67の前側上下部にそれぞれ一対のガイド片70が
左右方向同一平面に形成されている。
開口して断面コ字形状に形成された本体枠61を有し、こ
の本体枠61の上面板62及び下面板63に形成された上下の
係止片64,65の中間部及び左右両端部に断面コ字形状に
形成された中間支枠66及び両側支枠67がそれぞれの上下
の取付片68,69を介して固着され、この中間支枠66及び
両側支枠67の前側上下部にそれぞれ一対のガイド片70が
左右方向同一平面に形成されている。
また、前記中間支枠66の中間上縁部に係止凹部71が切欠
形成され、この係止凹部71の一側部に外側下方に傾斜し
た案内縁部72を有する係合凹部73が連設されている。ま
た、この中間支枠66の巾方向の中間部には支軸74が突設
され、この支軸74に摺動操作用の切換レバー75の中間部
が上下方向に長い切換長孔76を介して上下動自在にかつ
回動自在に枢着され、この切換レバー75の上端部には後
方に向って突出形成されたつまみ兼用の係止片77が前記
係止凹部71及び係合凹部73内に対して係脱自在に係合係
止されるようになっている。
形成され、この係止凹部71の一側部に外側下方に傾斜し
た案内縁部72を有する係合凹部73が連設されている。ま
た、この中間支枠66の巾方向の中間部には支軸74が突設
され、この支軸74に摺動操作用の切換レバー75の中間部
が上下方向に長い切換長孔76を介して上下動自在にかつ
回動自在に枢着され、この切換レバー75の上端部には後
方に向って突出形成されたつまみ兼用の係止片77が前記
係止凹部71及び係合凹部73内に対して係脱自在に係合係
止されるようになっている。
また、前記切換レバー75の下端部及び前記切換長孔76の
上部に突設された上下の連動軸78には左右方向に延在す
る連動片79の内端部がそれぞれ回動自在に枢着され、こ
の左右の連動片79の外端部に軸80を介して左右の摺動片
81の内端部が回動自在に枢着され、この左右の摺動片81
は前記中間支枠66の両端上下部のガイド片70及び前記両
側支枠67の上下部のガイド片70間に左右方向に摺動自在
に横架されている。また、前記左右の摺動片81の外端部
に支軸82を介して前記左右のストッパー体7,40に係脱自
在の係止体83が回動自在に軸着され、この左右の係止体
83は、先端上面部に左右のストッパー体7,40の係止部1
0,45に係脱する係止部84が水平状に形成されているとと
もに、この係止部84の先端部から下側部にかけて左右の
ストッパー体7,40の案内面9,44に係脱する押動部85が弧
状に形成されている。
上部に突設された上下の連動軸78には左右方向に延在す
る連動片79の内端部がそれぞれ回動自在に枢着され、こ
の左右の連動片79の外端部に軸80を介して左右の摺動片
81の内端部が回動自在に枢着され、この左右の摺動片81
は前記中間支枠66の両端上下部のガイド片70及び前記両
側支枠67の上下部のガイド片70間に左右方向に摺動自在
に横架されている。また、前記左右の摺動片81の外端部
に支軸82を介して前記左右のストッパー体7,40に係脱自
在の係止体83が回動自在に軸着され、この左右の係止体
83は、先端上面部に左右のストッパー体7,40の係止部1
0,45に係脱する係止部84が水平状に形成されているとと
もに、この係止部84の先端部から下側部にかけて左右の
ストッパー体7,40の案内面9,44に係脱する押動部85が弧
状に形成されている。
また、前記左右の支軸82に捲回されたスプリング86の一
端部が前記係止体83に係止されているとともに、このス
プリング86の他端部が前記摺動片81に係止され、このス
プリング86によってそれぞれの係止体83は摺動片81の外
方延長方向に常時突出するように弾持されている。ま
た、前記左右の係止体83の内側上部に突出された取付片
87間に連動アーム88の両端部が支軸89を介して回動自在
に枢着され、この連動アーム88の一端上部の突片90と前
記右側の支枠67の内端上部に突設された突片91との間に
コイルスプリング92が張設されている。
端部が前記係止体83に係止されているとともに、このス
プリング86の他端部が前記摺動片81に係止され、このス
プリング86によってそれぞれの係止体83は摺動片81の外
方延長方向に常時突出するように弾持されている。ま
た、前記左右の係止体83の内側上部に突出された取付片
87間に連動アーム88の両端部が支軸89を介して回動自在
に枢着され、この連動アーム88の一端上部の突片90と前
記右側の支枠67の内端上部に突設された突片91との間に
コイルスプリング92が張設されている。
さらに、前記左側の連動片79の内端下部の突片93と前記
中間支枠66の外端下部の突片94との間にコイルスプリン
グ95が張設され、このコイルスプリング95によって左側
の連動片79を介して前記切換レバー75が常時下方に向か
って回動附勢され、かつこの切換レバー75の切換長孔76
の上部が支軸74に枢支されているとともに、この切換レ
バー75の係止片77が中間支枠66の係止凹部71内に係止さ
れるようになっている。
中間支枠66の外端下部の突片94との間にコイルスプリン
グ95が張設され、このコイルスプリング95によって左側
の連動片79を介して前記切換レバー75が常時下方に向か
って回動附勢され、かつこの切換レバー75の切換長孔76
の上部が支軸74に枢支されているとともに、この切換レ
バー75の係止片77が中間支枠66の係止凹部71内に係止さ
れるようになっている。
そして、前記切換レバー75、左右の連動片79、左右の摺
動片81、連動アーム88及びコイルスプリング92,95によ
って切換レバー75を中心とする左右にリンク機構96が構
成されている。なお、図中97は一方側の支枠67に突設さ
れた係止体83の取付片87に対するストッパーである。
動片81、連動アーム88及びコイルスプリング92,95によ
って切換レバー75を中心とする左右にリンク機構96が構
成されている。なお、図中97は一方側の支枠67に突設さ
れた係止体83の取付片87に対するストッパーである。
また、前記本体枠61の上下の係止枠64,65にカバー体98
が着脱自在に取着され、このカバー体98の中間上部に前
記中間支枠66の係止凹部71及び係合凹部73に対応してこ
れと同形状の係止凹部99及び案内縁部100を有する係合
凹部101が切欠形成され、この係止凹部99及び係合凹部1
01には前記切換レバー75の係止片77が係脱自在に係合係
止されるようになっている。
が着脱自在に取着され、このカバー体98の中間上部に前
記中間支枠66の係止凹部71及び係合凹部73に対応してこ
れと同形状の係止凹部99及び案内縁部100を有する係合
凹部101が切欠形成され、この係止凹部99及び係合凹部1
01には前記切換レバー75の係止片77が係脱自在に係合係
止されるようになっている。
つぎに前記構造の作用を説明する。
まず、シャッター57を閉塞する場合には、シャッターボ
ックス55内の捲取ドラムを、シャッター57を捲戻す方向
に回転すると、シャッター57は、その左右両端部が左右
のガイドレール1におけるレール枠3の案内部5に案内
されて次第に下降される。そして、このシャッター57の
下端部の幅木体58における左右の係止体83の押動部85が
左右のストッパー体7,40の案内板9,44に当接し、この左
右の押動部85が案内板9,44の傾斜面に沿って下降しなが
ら、この左右の押動部85にて案内板9,44が押動されると
ともに、この左右のストッパー体7,40は、トグルばね1
5,49に抗して上部支軸11,41を回動中心としてかつ下部
支軸13,42及び弧状の案内溝14,48を介して外方に向かっ
て回動されてレール枠3の案内部5内から外枠4内に後
退される。
ックス55内の捲取ドラムを、シャッター57を捲戻す方向
に回転すると、シャッター57は、その左右両端部が左右
のガイドレール1におけるレール枠3の案内部5に案内
されて次第に下降される。そして、このシャッター57の
下端部の幅木体58における左右の係止体83の押動部85が
左右のストッパー体7,40の案内板9,44に当接し、この左
右の押動部85が案内板9,44の傾斜面に沿って下降しなが
ら、この左右の押動部85にて案内板9,44が押動されると
ともに、この左右のストッパー体7,40は、トグルばね1
5,49に抗して上部支軸11,41を回動中心としてかつ下部
支軸13,42及び弧状の案内溝14,48を介して外方に向かっ
て回動されてレール枠3の案内部5内から外枠4内に後
退される。
また、シャッター57が更に下降されその幅木体58の左右
の係止体83が左右のストッパー体7,40の案内板9,44を通
過するとともに、この左右のストッパー体7,40は、それ
ぞれのトグルばね15,49の復帰力によって上部支軸11,41
を回動中心として、かつ、下部支軸13,42及び弧状の案
内溝14,48を介して内方に向かって復帰回動され、再び
レール枠3の案内部5内に自動的に突出される。そし
て、左右のストッパー体7,40は、シャッター57の左右の
係止体83における係止部85の上部に突出されるととも
に、この左側のストッパー体40はソレノイド24の係止具
30によって内側上方への回動がロックされているので、
左右の係止体83が上昇方向に作動しても左右のストッパ
ー体7,40の係止部10,45に係止されて上昇が阻止され、
したがって、シャッター57は左右の係止体83を介して左
右のストッパー体7,40によって自動的にロックされる。
の係止体83が左右のストッパー体7,40の案内板9,44を通
過するとともに、この左右のストッパー体7,40は、それ
ぞれのトグルばね15,49の復帰力によって上部支軸11,41
を回動中心として、かつ、下部支軸13,42及び弧状の案
内溝14,48を介して内方に向かって復帰回動され、再び
レール枠3の案内部5内に自動的に突出される。そし
て、左右のストッパー体7,40は、シャッター57の左右の
係止体83における係止部85の上部に突出されるととも
に、この左側のストッパー体40はソレノイド24の係止具
30によって内側上方への回動がロックされているので、
左右の係止体83が上昇方向に作動しても左右のストッパ
ー体7,40の係止部10,45に係止されて上昇が阻止され、
したがって、シャッター57は左右の係止体83を介して左
右のストッパー体7,40によって自動的にロックされる。
つぎに、シャッター51を開放する場合には、左側のスト
ッパー体40に対して設けたソレノイド24に通電すると、
プランジャ26がコイルスプリング29に抗して上昇される
とともに、このプランジャ26の下端部の係止具30が引上
げられ、かつ、この係止具30の係止部35が左側のストッ
パー体40の後部の係合部46上に離間され、係止具30によ
るストッパー体40のロックが解除される。また、捲取ド
ラムを、シャッター57を捲取る方向に回転すると、シャ
ッター57が左右のガイドレール1におけるレール枠3の
案内部5に沿って上昇されるとともに、このシャッター
57の幅木体58における左右の係止体83の係止部84が左右
のストッパー体7,40の係止部10,45に係止される。
ッパー体40に対して設けたソレノイド24に通電すると、
プランジャ26がコイルスプリング29に抗して上昇される
とともに、このプランジャ26の下端部の係止具30が引上
げられ、かつ、この係止具30の係止部35が左側のストッ
パー体40の後部の係合部46上に離間され、係止具30によ
るストッパー体40のロックが解除される。また、捲取ド
ラムを、シャッター57を捲取る方向に回転すると、シャ
ッター57が左右のガイドレール1におけるレール枠3の
案内部5に沿って上昇されるとともに、このシャッター
57の幅木体58における左右の係止体83の係止部84が左右
のストッパー体7,40の係止部10,45に係止される。
また、このシャッター57が更に上昇されると、このシャ
ッター57の上昇に伴って右側のストッパー体7に係止さ
れた右側の係止体83が支軸82を回動中心としてスプリン
グ86に抗して次第に下方に向かって回動され、この右側
の係止体83が右側のストッパー体7から外れるととも
に、この右側の係止体83の回動によってコイルスプリン
グ92に抗して連動アーム88が右側のストッパー体7側の
外方に向かって牽引されて横移動され、かつまたこの連
動アーム88の横移動とともに、左側のストッパー体40に
係止された左側の係止体83が支軸82を回動中心としてス
プリング86に抗して次第に上方に向かって回動される。
ッター57の上昇に伴って右側のストッパー体7に係止さ
れた右側の係止体83が支軸82を回動中心としてスプリン
グ86に抗して次第に下方に向かって回動され、この右側
の係止体83が右側のストッパー体7から外れるととも
に、この右側の係止体83の回動によってコイルスプリン
グ92に抗して連動アーム88が右側のストッパー体7側の
外方に向かって牽引されて横移動され、かつまたこの連
動アーム88の横移動とともに、左側のストッパー体40に
係止された左側の係止体83が支軸82を回動中心としてス
プリング86に抗して次第に上方に向かって回動される。
また、この左側の係止体83の上方への回動とともに、こ
の左側の係止体83によって、その係止部45を介して左側
のストッパー体40が、トグルばね49に抗して下部の支軸
42を回動中心としてかつ上部の支軸41及び弧状の案内凹
溝36を介して上方向に回動されてレール枠3の案内部5
内から後退されるストッパー収容部23内に退避され、こ
の左側のストッパー体40から左側の係止体83が外れる。
の左側の係止体83によって、その係止部45を介して左側
のストッパー体40が、トグルばね49に抗して下部の支軸
42を回動中心としてかつ上部の支軸41及び弧状の案内凹
溝36を介して上方向に回動されてレール枠3の案内部5
内から後退されるストッパー収容部23内に退避され、こ
の左側のストッパー体40から左側の係止体83が外れる。
そして、シャッター57が更に上昇されその幅木体58の左
右の係止体83が左右のストッパー体7,40の係止部10,45
を通過するとともに、この左側のストッパー体40は、ト
グルばね49の復帰力によって下部の支軸42を回動中心と
して、かつ、上部支軸41及び弧状の案内凹溝36を介して
復帰回動され再びレール枠3の案内部5内に自動的に突
出される。また、右側のストッパー体7を通過した右側
の係止体83はコイルスプリング92の復帰力によって内方
に横移動される連動アーム88及びスプリング86の復帰力
を介して支軸82を中心として下方から再び水平状に復帰
回動されてレール枠3の案内部5内の右側のストッパー
体7上に突出される。
右の係止体83が左右のストッパー体7,40の係止部10,45
を通過するとともに、この左側のストッパー体40は、ト
グルばね49の復帰力によって下部の支軸42を回動中心と
して、かつ、上部支軸41及び弧状の案内凹溝36を介して
復帰回動され再びレール枠3の案内部5内に自動的に突
出される。また、右側のストッパー体7を通過した右側
の係止体83はコイルスプリング92の復帰力によって内方
に横移動される連動アーム88及びスプリング86の復帰力
を介して支軸82を中心として下方から再び水平状に復帰
回動されてレール枠3の案内部5内の右側のストッパー
体7上に突出される。
また、このコイルスプリング92による連動アーム88の内
方への復帰移動とともに、左側の係止体83が支軸82を中
心としてスプリング86の復帰力とともに下方に向かって
回動され再び水平状に復帰回動されてレール枠3の案内
部5内の左側のストッパー体40上に突出される。
方への復帰移動とともに、左側の係止体83が支軸82を中
心としてスプリング86の復帰力とともに下方に向かって
回動され再び水平状に復帰回動されてレール枠3の案内
部5内の左側のストッパー体40上に突出される。
したがって、左右の係止体83は左右のストッパー体7,40
を通過するとともに、自動的に連動アーム88の外方延長
方向に突出され、かつ左右のストッパー体7,40の上部に
おけるレール枠3の案内部5内に突出される。また、シ
ャッター57が捲回されて全開され、ソレノイド25への通
電が遮断されるとともに、プランジャ26がコイルスプリ
ング29の復帰力によって自動的に下降されるとともに、
この下端部の係止具30における係止部35が再び左側のス
トッパー体40の係合部46に係止され、この左側のストッ
パー体40が内側上方に回動することがないようにロック
される。
を通過するとともに、自動的に連動アーム88の外方延長
方向に突出され、かつ左右のストッパー体7,40の上部に
おけるレール枠3の案内部5内に突出される。また、シ
ャッター57が捲回されて全開され、ソレノイド25への通
電が遮断されるとともに、プランジャ26がコイルスプリ
ング29の復帰力によって自動的に下降されるとともに、
この下端部の係止具30における係止部35が再び左側のス
トッパー体40の係合部46に係止され、この左側のストッ
パー体40が内側上方に回動することがないようにロック
される。
つぎに、シャッター57を下降した全閉状態において、た
とえば、停電時など左側のストッパー体40に対するソレ
ノイド24に通電できない非常時にシャッター57を開ける
必要が生じた場合には、幅木体58の中間後方部に突出し
た切換レバー75の係止片77を把持し、この切換レバー75
を支軸74に対しその切換長孔76を介して引上げるととも
に、この係止片77が係止凹部71内から上方に外れ切換レ
バー75のロックが解除される。
とえば、停電時など左側のストッパー体40に対するソレ
ノイド24に通電できない非常時にシャッター57を開ける
必要が生じた場合には、幅木体58の中間後方部に突出し
た切換レバー75の係止片77を把持し、この切換レバー75
を支軸74に対しその切換長孔76を介して引上げるととも
に、この係止片77が係止凹部71内から上方に外れ切換レ
バー75のロックが解除される。
そして、この係止片77により切換レバー75を支軸74を中
心としてコイルスプリング95に抗して係合凹部73側に向
かって回動すると、この切換レバー75の上下の連動片79
を介して左右の摺動片81が各ガイド70に沿って互いに近
接方向の内方に向かって摺動されて引寄せられるととも
に、この左右の摺動片81の外端部に設けた左右の係止体
83が連動アーム88の両端部の支軸89を中心として下方に
向かって回動され、この左右の係止体83が左右のストッ
パー体7,40に係止されない位置の内方に後退され、左右
のストッパー体7,40による左右の係止体83のロックが解
除される。
心としてコイルスプリング95に抗して係合凹部73側に向
かって回動すると、この切換レバー75の上下の連動片79
を介して左右の摺動片81が各ガイド70に沿って互いに近
接方向の内方に向かって摺動されて引寄せられるととも
に、この左右の摺動片81の外端部に設けた左右の係止体
83が連動アーム88の両端部の支軸89を中心として下方に
向かって回動され、この左右の係止体83が左右のストッ
パー体7,40に係止されない位置の内方に後退され、左右
のストッパー体7,40による左右の係止体83のロックが解
除される。
ついで、切換レバー75の係止片77を係合凹部73内に係合
支持し、左右の係止体83を内方に後退させた状態で、シ
ャッター57を上昇させると、左右の係止体83は左右のレ
ール枠3の案内部5内に突出した状態の左右のストッパ
ー体7,40にロックされることなく左右のストッパー体7,
40を通過してこの左右のストッパー体7,40の上方に引上
げられる。そして、切換レバー75の係止片77の支持を解
除するとともに、コイルスプリング95の復帰力によって
切換レバー75が支軸74を中心として自動的に復帰回動さ
れ、かつ、この切換レバー75の係止片77がその案内縁部
72を介して係合凹部73内から係止凹部71に向かって回動
され、この係止片77が係止凹部71上に移動され、その支
軸74及び切換長孔76を介してコイルスプリング95によっ
て切換レバー75が下方に引戻され、この係止片77が再び
係止凹部71内に嵌合されてロックされる。
支持し、左右の係止体83を内方に後退させた状態で、シ
ャッター57を上昇させると、左右の係止体83は左右のレ
ール枠3の案内部5内に突出した状態の左右のストッパ
ー体7,40にロックされることなく左右のストッパー体7,
40を通過してこの左右のストッパー体7,40の上方に引上
げられる。そして、切換レバー75の係止片77の支持を解
除するとともに、コイルスプリング95の復帰力によって
切換レバー75が支軸74を中心として自動的に復帰回動さ
れ、かつ、この切換レバー75の係止片77がその案内縁部
72を介して係合凹部73内から係止凹部71に向かって回動
され、この係止片77が係止凹部71上に移動され、その支
軸74及び切換長孔76を介してコイルスプリング95によっ
て切換レバー75が下方に引戻され、この係止片77が再び
係止凹部71内に嵌合されてロックされる。
また、この切換レバー75の復帰回動とともに、上下の連
動片79を介して左右の摺動片81が各ガイド70に沿って互
いに外方に押戻されるとともに、この左右の摺動片81の
外端部の左右の係止体83が連動アーム88の両端部の支軸
89を中心として上方に向かって自動的に復帰回動され、
この左右の係止体83が左右のストッパー体7,40の案内部
5内に突出される。
動片79を介して左右の摺動片81が各ガイド70に沿って互
いに外方に押戻されるとともに、この左右の摺動片81の
外端部の左右の係止体83が連動アーム88の両端部の支軸
89を中心として上方に向かって自動的に復帰回動され、
この左右の係止体83が左右のストッパー体7,40の案内部
5内に突出される。
このようにして、シャッター57のロックが手動操作によ
って解除され、停電時の非常時においてシャッター57を
容易に上昇させて開放することができる。
って解除され、停電時の非常時においてシャッター57を
容易に上昇させて開放することができる。
(発明の効果) 請求項1の発明によれば、左右のガイドレールの下端近
傍部にこのガイドレールの案内部内に常時突出するよう
に附勢された左右のストッパー体を相対してそれぞれ上
下方向に回動自在に設け、前記左右のガイドレールの中
の一方のガイドレールに前記一方のストッパー体の回道
を制御するソレノイドを設けたので、このソレノイドを
作動して一方のストッパー体の回動規制を解除してシャ
ッターを上昇することにより、このシャッターの左右部
の係止体に対する左右のストッパー体によるロックが自
動的に解除される一方で、その他方のストッパー体に他
方の係止体が係止されるとともに、この他方の係止体及
びこの他方の係止体に連動される一方の係止体が左右の
ストッパー体から外れる方向にそれぞれ確実に回避回動
してシャッターを円滑に上昇させることができる。
傍部にこのガイドレールの案内部内に常時突出するよう
に附勢された左右のストッパー体を相対してそれぞれ上
下方向に回動自在に設け、前記左右のガイドレールの中
の一方のガイドレールに前記一方のストッパー体の回道
を制御するソレノイドを設けたので、このソレノイドを
作動して一方のストッパー体の回動規制を解除してシャ
ッターを上昇することにより、このシャッターの左右部
の係止体に対する左右のストッパー体によるロックが自
動的に解除される一方で、その他方のストッパー体に他
方の係止体が係止されるとともに、この他方の係止体及
びこの他方の係止体に連動される一方の係止体が左右の
ストッパー体から外れる方向にそれぞれ確実に回避回動
してシャッターを円滑に上昇させることができる。
また、シャッターに対するソレノイドを片側のガイドレ
ールに設けるだけで、下降したシャッターが自動的にロ
ックできることはもとより、このシャッターの上昇時に
は片側のソレノイドの作動によってシャッターの左右部
のロックを自動的に解除することができる。このため、
左右のガイドレールのそれぞれに電動ロック機構を設け
るものに比べ施行手数が半減され容易に施工することが
でき、全体的には構造が簡単でコストダウンを図ること
ができ、中柱に電動ロック機構を設ける必要がないの
で、連窓仕様にも十分対処することができる。
ールに設けるだけで、下降したシャッターが自動的にロ
ックできることはもとより、このシャッターの上昇時に
は片側のソレノイドの作動によってシャッターの左右部
のロックを自動的に解除することができる。このため、
左右のガイドレールのそれぞれに電動ロック機構を設け
るものに比べ施行手数が半減され容易に施工することが
でき、全体的には構造が簡単でコストダウンを図ること
ができ、中柱に電動ロック機構を設ける必要がないの
で、連窓仕様にも十分対処することができる。
また、左右の係止体を連動連結したリンク機構は非常時
には左右の係止体を左右のストッパー体から外れる位置
に後退させる切換レバーを有するので、シャッターを下
降した全閉状態において停電などでソレノイドに通電で
きない非常時はシャッターを開ける必要が生じた場合に
は切換レバーを切換え操作することにより、ソレノイド
にて回動規制されている左右のストッパー体から外れる
位置に左右の係止体を確実に後退することができ、ソレ
ノイドに通電できない非常時でも左右のストッパー体に
ロックされることなくシャッターを容易に開けることが
できる。したがって作業性及び経済性にすぐれたシャッ
ターの施錠装置を提供することができる。
には左右の係止体を左右のストッパー体から外れる位置
に後退させる切換レバーを有するので、シャッターを下
降した全閉状態において停電などでソレノイドに通電で
きない非常時はシャッターを開ける必要が生じた場合に
は切換レバーを切換え操作することにより、ソレノイド
にて回動規制されている左右のストッパー体から外れる
位置に左右の係止体を確実に後退することができ、ソレ
ノイドに通電できない非常時でも左右のストッパー体に
ロックされることなくシャッターを容易に開けることが
できる。したがって作業性及び経済性にすぐれたシャッ
ターの施錠装置を提供することができる。
請求項2の発明によれば、左右のストッパー体によって
シャッターのロックを確実に行なうことができるととも
に、シャッターの昇降方向に応じて一方のストッパー体
は上下の支軸を選択的に回動中心として円滑に回動しシ
ャッターの昇降動に対処することができる。
シャッターのロックを確実に行なうことができるととも
に、シャッターの昇降方向に応じて一方のストッパー体
は上下の支軸を選択的に回動中心として円滑に回動しシ
ャッターの昇降動に対処することができる。
請求項3の発明によれば、切換レバーの切換操作によっ
て左右の摺動片を介して左右の係止体の設定位置を左右
のストッパー体に係合係止される位置及びこの左右のス
トッパー体から回避する位置に可変することができ、こ
れにより電動ロック機構を作動できない停電時などにお
いてシャッターを容易に開放することができる。
て左右の摺動片を介して左右の係止体の設定位置を左右
のストッパー体に係合係止される位置及びこの左右のス
トッパー体から回避する位置に可変することができ、こ
れにより電動ロック機構を作動できない停電時などにお
いてシャッターを容易に開放することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はシャッタ
ーの施錠装置の一部を切欠した状態の正面図、第2図は
同上分解斜視図、第3図は同上一方のストッパー体を備
えた電動ロック装置の分解斜視図、第4図は右側のスト
ッパー体の分解斜視図、第5図はシャッターをロックす
る作動説明図、第6図は同上ロックを解除する作動説明
図、第7図は停電時におけるロック解除動作の作動説明
図、第8図はシャッター装置の正面図である。 1……ガイドレール、5……案内部、7,40……ストッパ
ー体、11,13,41,42……支軸、15,49……スプリング、24
……ソレノイド、57……シャッター、74,82,89……支
軸、75……切換レバー、81……摺動片、83……係止体、
86,92,95……スプリング、88……連動アーム、96……リ
ンク機構。
ーの施錠装置の一部を切欠した状態の正面図、第2図は
同上分解斜視図、第3図は同上一方のストッパー体を備
えた電動ロック装置の分解斜視図、第4図は右側のスト
ッパー体の分解斜視図、第5図はシャッターをロックす
る作動説明図、第6図は同上ロックを解除する作動説明
図、第7図は停電時におけるロック解除動作の作動説明
図、第8図はシャッター装置の正面図である。 1……ガイドレール、5……案内部、7,40……ストッパ
ー体、11,13,41,42……支軸、15,49……スプリング、24
……ソレノイド、57……シャッター、74,82,89……支
軸、75……切換レバー、81……摺動片、83……係止体、
86,92,95……スプリング、88……連動アーム、96……リ
ンク機構。
Claims (3)
- 【請求項1】左右に相対して立設されシャッター昇降用
の案内部を有するガイドレールと、この左右のガイドレ
ールの案内部間に昇降自在に設けられたシャッターと、
前記左右のガイドレールの下端近傍部に相対して上下方
向に回動自在に設けられ前記案内部内に常時突出するよ
うに附勢された左右のストッパー体と、前記一方のガイ
ドレールに設けられ前記一方のストッパー体の回動を制
御するソレノイドと、前記シャッターの下端近傍の左右
部にリンク機構を介してそれぞれ上下方向に回動可能に
連動連結され前記シャッターの下降時には前記左右のス
トッパー体を押動して下降しこのシャッターの上昇時に
は他方のストッパー体に係止されるとともに左右のスト
ッパー体から外れる方向に回避回動して上昇する左右の
係止体と、前記リンク機構に設けられ非常時には前記左
右の係止体を前記左右のストッパー体から外れる位置に
後退させる切換レバーと、を具備したことを特徴とする
シャッターの施錠装置。 - 【請求項2】ソレノイドによって回動が制御される一方
のストッパー体は、上下の支軸に支架されその回動方向
によっていずれか一方の支軸を回動中心とするとともに
他方の支軸をガイドとして上下方向に回動自在にかつ一
方のガイドレールの案内部に対して進退自在に弾持さ
れ、他方のストッパー体は、他方のガイドレールの案内
部に対して進退自在に軸支され常時案内部内に突出する
ように弾持されていることを特徴とする請求項1記載の
シャッターの施錠装置。 - 【請求項3】左右の係止体は、切換レバーによって進退
動される左右の摺動片の外端部に支軸を介して上下方向
に回動可能に突出弾持されているとともに左右方向の連
動アームの両端部に支軸を介して回動自在に軸支され、
他方の係止体の回動に連動されて一方の係止体が回動さ
れることを特徴とする請求項1または2記載のシャッタ
ーの施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300224A JPH076309B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | シャッターの施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300224A JPH076309B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | シャッターの施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147782A JPH02147782A (ja) | 1990-06-06 |
| JPH076309B2 true JPH076309B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17882212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63300224A Expired - Fee Related JPH076309B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | シャッターの施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076309B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5058502B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2012-10-24 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置の施錠装置 |
| JP6739796B2 (ja) * | 2016-12-08 | 2020-08-12 | セイキ住工株式会社 | ブラインド機能付きスクリーン装置 |
| EP3705680A1 (en) * | 2019-03-07 | 2020-09-09 | NYX S.r.l. | Locking system for a roller blind |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431659Y2 (ja) * | 1985-07-04 | 1992-07-29 | ||
| JPS6351578A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-04 | 国産金属工業株式会社 | ロツク装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63300224A patent/JPH076309B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147782A (ja) | 1990-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4130020B2 (ja) | エレベータの制御盤開閉装置 | |
| KR101755219B1 (ko) | 무인 택배 보관함용 전자식 잠금장치의 수동 개방장치 | |
| JPH076310B2 (ja) | シャッターの施錠装置 | |
| JPH02147782A (ja) | シャッターの施錠装置 | |
| JP3911679B2 (ja) | シャッターの錠装置及びその錠装置を備えたシャッター | |
| JPH09317294A (ja) | 多段引出しキャビネットにおける施解錠装置 | |
| JP3110427U (ja) | キャビネットの安全連鎖装置 | |
| JPH0538207Y2 (ja) | ||
| JP2591792Y2 (ja) | シャッターの施錠機構 | |
| JPH063100Y2 (ja) | シャッターロック装置 | |
| JP4412039B2 (ja) | シャッター装置 | |
| JP4372971B2 (ja) | 閉鎖装置 | |
| JP4693535B2 (ja) | 施錠装置 | |
| JP3990096B2 (ja) | 耐火庫等の扉部の破損防止装置 | |
| JP4109592B2 (ja) | 開閉装置 | |
| JP2601499Y2 (ja) | 引戸用ガード錠のロック機構 | |
| KR20040104050A (ko) | 자동잠금식 레버형 도어록 | |
| JPH06335120A (ja) | 扉開閉規制装置 | |
| JP3860865B2 (ja) | 引戸用電気錠の施解錠制御装置 | |
| KR100188156B1 (ko) | 차량의 측면도어 잠금장치 | |
| JPH0545722Y2 (ja) | ||
| JP3369694B2 (ja) | スイング扉の係止装置 | |
| JP4669106B2 (ja) | 閉鎖装置 | |
| JP3451523B2 (ja) | 建築用電動シヤッター装置 | |
| JP3899995B2 (ja) | シャッター装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |