JPH04317307A - 変成器 - Google Patents
変成器Info
- Publication number
- JPH04317307A JPH04317307A JP4023797A JP2379792A JPH04317307A JP H04317307 A JPH04317307 A JP H04317307A JP 4023797 A JP4023797 A JP 4023797A JP 2379792 A JP2379792 A JP 2379792A JP H04317307 A JPH04317307 A JP H04317307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transformer
- coil
- capacitor
- leakage inductance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 78
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 12
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/38—Auxiliary core members; Auxiliary coils or windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/04—Fixed inductances of the signal type with magnetic core
- H01F17/06—Fixed inductances of the signal type with magnetic core with core substantially closed in itself, e.g. toroid
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/06—Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
- H01F30/16—Toroidal transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第1巻線とこの第1巻
線に結合された第2巻線とが設けられた軟磁性体のコア
を具え、各巻線が少なくとも一本のワイヤ状導体より成
っているいる変成器に関するものである。
線に結合された第2巻線とが設けられた軟磁性体のコア
を具え、各巻線が少なくとも一本のワイヤ状導体より成
っているいる変成器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような変成器の一例は文献PIRE
47 No. 8(1959年8月)の第1337〜
1342頁に記載されており既知である。多くの場合、
変成器の漏洩インダクタンスを最小にすること、すなわ
ち巻線間の結合度をできるだけ高くすることが望ましい
。変成器を帯域幅の大きなシステムに用いる必要がある
場合には、上述した条件を広い周波数範囲に亘って満足
させる必要がある。上述した文献には、結合度を上げる
ための工程、例えば巻線を形成する導体をねじる工程が
開示されている。更に、環状変成器コアを用いることに
よっても結合度を上げることができる。しかし、実際に
は巻線の完全な結合を適切に達成することができない為
、ある程度の漏洩インダクタンスは不可避であるという
ことを確かめた。
47 No. 8(1959年8月)の第1337〜
1342頁に記載されており既知である。多くの場合、
変成器の漏洩インダクタンスを最小にすること、すなわ
ち巻線間の結合度をできるだけ高くすることが望ましい
。変成器を帯域幅の大きなシステムに用いる必要がある
場合には、上述した条件を広い周波数範囲に亘って満足
させる必要がある。上述した文献には、結合度を上げる
ための工程、例えば巻線を形成する導体をねじる工程が
開示されている。更に、環状変成器コアを用いることに
よっても結合度を上げることができる。しかし、実際に
は巻線の完全な結合を適切に達成することができない為
、ある程度の漏洩インダクタンスは不可避であるという
ことを確かめた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、漏洩
インダクタンスの影響を広い周波数範囲に亘って排除し
うる前述した種類の変成器を提供せんとするにある。
インダクタンスの影響を広い周波数範囲に亘って排除し
うる前述した種類の変成器を提供せんとするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1巻線とこ
の第1巻線に結合された第2巻線とが設けられた軟磁性
体のコアを具え、各巻線が少なくとも一本のワイヤ状導
体より成っているいる変成器において、第1巻線及び第
2巻線に結合された第3巻線が設けられ、この第3巻線
にはキャパシタにより相互接続された端子が設けられて
いることを特徴とする。
の第1巻線に結合された第2巻線とが設けられた軟磁性
体のコアを具え、各巻線が少なくとも一本のワイヤ状導
体より成っているいる変成器において、第1巻線及び第
2巻線に結合された第3巻線が設けられ、この第3巻線
にはキャパシタにより相互接続された端子が設けられて
いることを特徴とする。
【0005】キャパシタの値を適切に選択すると、所定
の周波数範囲における漏洩インダクタンスの影響をキャ
パシタの効果によって殆ど無くすことができる。この目
的のために、キャパシタを可変に構成するのが有利であ
る。
の周波数範囲における漏洩インダクタンスの影響をキャ
パシタの効果によって殆ど無くすことができる。この目
的のために、キャパシタを可変に構成するのが有利であ
る。
【0006】後に説明するように、高周波に対しては、
キャパシタが漏洩インダクタンス及び二次巻線に接続さ
れた負荷と直列に接続されているとみなすことができる
。この場合、第3巻線の巻回数を第2巻線の巻回数に等
しくするのが有利である。このようにすると、キャパシ
タは変成比によって増大又は減少した値ではなく、直列
接続でその実際の値を有するようになる。
キャパシタが漏洩インダクタンス及び二次巻線に接続さ
れた負荷と直列に接続されているとみなすことができる
。この場合、第3巻線の巻回数を第2巻線の巻回数に等
しくするのが有利である。このようにすると、キャパシ
タは変成比によって増大又は減少した値ではなく、直列
接続でその実際の値を有するようになる。
【0007】本発明による変成器の好適例では、第1、
第2及び第3巻線を構成する導体をそれらの長さの少な
くとも一部分に亘りねじったことを特徴とする。これ自
体既知のように、この処理により巻線間の結合度を高め
る為、キャパシタにより補償すべき漏洩インダクタンス
が最小となり、一方キャパシタは漏洩インダクタンス及
び負荷とできるだけ有効に直列接続される。
第2及び第3巻線を構成する導体をそれらの長さの少な
くとも一部分に亘りねじったことを特徴とする。これ自
体既知のように、この処理により巻線間の結合度を高め
る為、キャパシタにより補償すべき漏洩インダクタンス
が最小となり、一方キャパシタは漏洩インダクタンス及
び負荷とできるだけ有効に直列接続される。
【0008】以下図面につき説明するように、図1は既
知の変成器及びこれに接続された負荷を示す。この変成
器1は軟磁性体、例えばフェライトより成るコア7上に
設けた第1巻線3及び第3巻線5を有する。負荷11は
出力端子9を介して第2巻線5に接続されている。第1
巻線3は入力端子13に接続されている。第1巻線3を
流れる電流が所定の瞬時にi1 に等しく、第2巻線5
を流れる電流がi2 に等しく、第1巻線及び第2巻線
における磁束がΦ1 及びΦ2 にそれぞれ等しいもの
とすると、次式が満足される。
知の変成器及びこれに接続された負荷を示す。この変成
器1は軟磁性体、例えばフェライトより成るコア7上に
設けた第1巻線3及び第3巻線5を有する。負荷11は
出力端子9を介して第2巻線5に接続されている。第1
巻線3は入力端子13に接続されている。第1巻線3を
流れる電流が所定の瞬時にi1 に等しく、第2巻線5
を流れる電流がi2 に等しく、第1巻線及び第2巻線
における磁束がΦ1 及びΦ2 にそれぞれ等しいもの
とすると、次式が満足される。
【数1】
ここに、Mは2つの巻線の相互インダクタンスであり、
Kは結合係数であり、L1及びL2はそれぞれ第1及び
第2巻線のインダクタンスである。理想的な変成器の場
合K=1である。しかし実際には、Kは常に1よりも小
さい。その理由は、2つの巻線間の結合が完全ではない
為である。図2の等価回路では、変成器1を、インダク
タンスL1 を有するコイル19が並列に接続された第
1巻線17とコイル23が直列に接続された第2巻線2
1とを有する理想的な変成器15として示してある。コ
イル23は結合係数Kの影響を表わす。そのインダクタ
ンスLs はL2(1−K2)に等しい。このインダク
タンスを漏洩インダクタンスと称する。理想的な変成器
15は1に等しい結合係数と、L1 /M:1に等しい
変成比とを有する。負荷を例えば抵抗Rとすると、入力
端子13間で測ったコンダクタンスYは
Kは結合係数であり、L1及びL2はそれぞれ第1及び
第2巻線のインダクタンスである。理想的な変成器の場
合K=1である。しかし実際には、Kは常に1よりも小
さい。その理由は、2つの巻線間の結合が完全ではない
為である。図2の等価回路では、変成器1を、インダク
タンスL1 を有するコイル19が並列に接続された第
1巻線17とコイル23が直列に接続された第2巻線2
1とを有する理想的な変成器15として示してある。コ
イル23は結合係数Kの影響を表わす。そのインダクタ
ンスLs はL2(1−K2)に等しい。このインダク
タンスを漏洩インダクタンスと称する。理想的な変成器
15は1に等しい結合係数と、L1 /M:1に等しい
変成比とを有する。負荷を例えば抵抗Rとすると、入力
端子13間で測ったコンダクタンスYは
【数2】
となる。ここにω=2πfであり、fは入力端子13に
供給される正弦波状の交流電圧の周波数である。上記の
式から明らかなように、コンダクタンスYは周波数fが
増大すると減少する。この減少はKが小さくなればなる
程増大する。Yが変化すると反射が生じやすくなる。そ
の理由は、周波数が高くなると、負荷Rを有する変成器
より成る回路のインピーダンスが入力端子13に接続さ
れた電源のインピーダンス、例えば中央アンテナシステ
ムの導体のインピーダンスからますますずれてしまう為
である。
供給される正弦波状の交流電圧の周波数である。上記の
式から明らかなように、コンダクタンスYは周波数fが
増大すると減少する。この減少はKが小さくなればなる
程増大する。Yが変化すると反射が生じやすくなる。そ
の理由は、周波数が高くなると、負荷Rを有する変成器
より成る回路のインピーダンスが入力端子13に接続さ
れた電源のインピーダンス、例えば中央アンテナシステ
ムの導体のインピーダンスからますますずれてしまう為
である。
【0009】漏洩インダクタンスの影響は原理的には、
図3の等価回路に示すように適切なキャパシタ25をコ
イル23と直列に接続することにより減少せしめること
ができる。キャパシタ25の値Cs は所定の周波数f
0 に対し、
図3の等価回路に示すように適切なキャパシタ25をコ
イル23と直列に接続することにより減少せしめること
ができる。キャパシタ25の値Cs は所定の周波数f
0 に対し、
【数3】
となるように選択される。この場合、周波数f0 に対
しては、変成器15の変成比が1:1であれば、入力端
子13間で測定したインピーダンスはR に等しくなる
。周波数fの関数としてのインピーダンスZ=1/Yの
変化を図4に示す。この図4から明らかなように、イン
ピーダンスは選択周波数f0 に対し最小値Rを有し、
周波数が高くなったり低くなったりすると増大する。こ
のことは、回路を比較的低い周波数でも正しく動作させ
る必要がある場合に不所望なことである。従って、この
ような状況の下では、キャパシタを負荷11と直列に接
続する上述した解決策を用いることができない。
しては、変成器15の変成比が1:1であれば、入力端
子13間で測定したインピーダンスはR に等しくなる
。周波数fの関数としてのインピーダンスZ=1/Yの
変化を図4に示す。この図4から明らかなように、イン
ピーダンスは選択周波数f0 に対し最小値Rを有し、
周波数が高くなったり低くなったりすると増大する。こ
のことは、回路を比較的低い周波数でも正しく動作させ
る必要がある場合に不所望なことである。従って、この
ような状況の下では、キャパシタを負荷11と直列に接
続する上述した解決策を用いることができない。
【0010】
【実施例】上述した欠点のない本発明による変成器27
の一実施例を図5に示す。この変成器27は第1巻線2
9及び第2巻線31に加えて第3巻線33を有し、この
第3巻線の接続端子35が図示のように可変とするのが
好ましいキャパシタ37により相互接続されている。こ
れら3つの巻線29, 31及び33間の結合度はでき
るだけ高くして漏洩インダクタンスを最小にする。キャ
パシタ37は第3巻線33に接続されている為、このキ
ャパシタは低周波に対し負荷11と直列に接続されず、
従って入力端子13間で測ったインピーダンスは低周波
数に対し増大しない。しかし高周波数に対しては、キャ
パシタ37と、負荷11と、漏洩インダクタンス23と
が直列に接続されているとみなすことができる為、キャ
パシタの値を調整することにより周波数を選択した場合
(変成比を1:1とすれば)入力端子間で測ったインピ
ーダンスがRに等しくなる。3つの巻線間の結合度は高
い為、漏洩インダクタンスLs の値は極めて低く、従
ってクオリティファクタ(Q=ω0 Ls /R)も極
めて低くなる。従って、キャパシタ37により導入され
る漏洩インダクタンス補償が比較的広い周波数範囲に亘
って有効となる。
の一実施例を図5に示す。この変成器27は第1巻線2
9及び第2巻線31に加えて第3巻線33を有し、この
第3巻線の接続端子35が図示のように可変とするのが
好ましいキャパシタ37により相互接続されている。こ
れら3つの巻線29, 31及び33間の結合度はでき
るだけ高くして漏洩インダクタンスを最小にする。キャ
パシタ37は第3巻線33に接続されている為、このキ
ャパシタは低周波に対し負荷11と直列に接続されず、
従って入力端子13間で測ったインピーダンスは低周波
数に対し増大しない。しかし高周波数に対しては、キャ
パシタ37と、負荷11と、漏洩インダクタンス23と
が直列に接続されているとみなすことができる為、キャ
パシタの値を調整することにより周波数を選択した場合
(変成比を1:1とすれば)入力端子間で測ったインピ
ーダンスがRに等しくなる。3つの巻線間の結合度は高
い為、漏洩インダクタンスLs の値は極めて低く、従
ってクオリティファクタ(Q=ω0 Ls /R)も極
めて低くなる。従って、キャパシタ37により導入され
る漏洩インダクタンス補償が比較的広い周波数範囲に亘
って有効となる。
【0011】図6は2つの変成器を用いた回路例を示し
、これら変成器の漏洩インダクタンスは図5につき説明
したようにして補償される。この回路は中央アンテナシ
ステムに対するモジュール39を有し、このモジュール
は入力変成器41及び出力変成器43を介してこの中央
アンテナシステムに結合される。負荷11は出力ケーブ
ルシステムを示す。入力アンテナシステムは内部インピ
ーダンス47を有する電圧源45として示してある。入
力変成器41は一次巻線49と、二次巻線51と、補償
巻線53とを有し、この補償巻線53に可変キャパシタ
55が接続されている。 変成比は1に等しくなく(例えば6:5であり)、漏洩
インダクタンスを減少させるためにオランダ国特許出願
第9002005号(特願平3−233209号)明細
書に記載されているように二次巻線が2つのワイヤ状導
体を以って構成されている。補償巻線53の巻回数は一
次巻線49と同じである。巻線を形成する導体は、巻線
間の結合度を最大にするためにそれらの長さのできるだ
け長い部分に亘ってねじられている。出力変成器43は
一次巻線57と、二次巻線59と、補償巻線61とを有
し、補償巻線61に可変キャパシタ63が接続されてい
る。二次巻線59及び補償巻線61の巻回数は同じであ
り、一次巻線57は、モジュール39を附勢するために
直流電圧を加えうる中心タップ65が設けられた2つの
直列接続された副巻線より成っている。
、これら変成器の漏洩インダクタンスは図5につき説明
したようにして補償される。この回路は中央アンテナシ
ステムに対するモジュール39を有し、このモジュール
は入力変成器41及び出力変成器43を介してこの中央
アンテナシステムに結合される。負荷11は出力ケーブ
ルシステムを示す。入力アンテナシステムは内部インピ
ーダンス47を有する電圧源45として示してある。入
力変成器41は一次巻線49と、二次巻線51と、補償
巻線53とを有し、この補償巻線53に可変キャパシタ
55が接続されている。 変成比は1に等しくなく(例えば6:5であり)、漏洩
インダクタンスを減少させるためにオランダ国特許出願
第9002005号(特願平3−233209号)明細
書に記載されているように二次巻線が2つのワイヤ状導
体を以って構成されている。補償巻線53の巻回数は一
次巻線49と同じである。巻線を形成する導体は、巻線
間の結合度を最大にするためにそれらの長さのできるだ
け長い部分に亘ってねじられている。出力変成器43は
一次巻線57と、二次巻線59と、補償巻線61とを有
し、補償巻線61に可変キャパシタ63が接続されてい
る。二次巻線59及び補償巻線61の巻回数は同じであ
り、一次巻線57は、モジュール39を附勢するために
直流電圧を加えうる中心タップ65が設けられた2つの
直列接続された副巻線より成っている。
【0012】出力変成器43の構造を図7に示す。出力
変成器43はフェライトより成る環状コア7を有し、こ
の環状コアにできるだけねじった4つのワイヤ状導体6
9, 71, 73及び75が巻装されている。導体6
9及び71は一次巻線57を構成し、導体73は二次巻
線59を構成し、導体75は補償巻線61を構成する。 導体69〜75の自由端から絶縁体が除かれ、これら自
由端に錫が被覆されている。
変成器43はフェライトより成る環状コア7を有し、こ
の環状コアにできるだけねじった4つのワイヤ状導体6
9, 71, 73及び75が巻装されている。導体6
9及び71は一次巻線57を構成し、導体73は二次巻
線59を構成し、導体75は補償巻線61を構成する。 導体69〜75の自由端から絶縁体が除かれ、これら自
由端に錫が被覆されている。
【図1】既知の変成器及びこれに接続された負荷を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】図1に示す変成器の等価回路を示す線図である
。
。
【図3】図1に示す変成器の変形例を示す等価回路図で
ある。
ある。
【図4】図3に示す変形例の動作を示すグラフ線図であ
る。
る。
【図5】本発明による変成器の一実施例を示す等価回路
図である。
図である。
【図6】本発明による変成器の2つの例を用いた回路を
示す線図である。
示す線図である。
【図7】本発明による変成器の一具体例を示す構成図で
ある。
ある。
7 環状コア
11 負荷
23 漏洩インダクタンス
27 変成器
29 第1巻線
31 第2巻線
33 第3巻線
37, 55, 63 キャパシタ
41 入力変成器
43 出力変成器
45 電圧源
49, 57 一次巻線
51, 59 二次巻線
53, 61 補償巻線
Claims (4)
- 【請求項1】 第1巻線(29)とこの第1巻線に結
合された第2巻線(31)とが設けられた軟磁性体のコ
ア(7) を具え、各巻線が少なくとも一本のワイヤ状
導体より成っているいる変成器において、第1巻線(2
9)及び第2巻線(31)に結合された第3巻線(33
)が設けられ、この第3巻線にはキャパシタ(37)に
より相互接続された端子(35)が設けられていること
を特徴とする変成器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の変成器において、キ
ャパシタ(37)が可変式であることを特徴とする変成
器。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の変成器におい
て、第3巻線(33)の巻回数を第2巻線(31)の巻
回数に等しくしたことを特徴とする変成器。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の
変成器において、第1巻線(29)、第2巻線(31)
及び第3巻線(33)を構成する導体がそれらの長さの
少なくとも一部分に亘ってねじられていることを特徴と
する変成器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9100247A NL9100247A (nl) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | Transformator. |
| NL9100247 | 1991-02-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317307A true JPH04317307A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=19858869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4023797A Pending JPH04317307A (ja) | 1991-02-13 | 1992-02-10 | 変成器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5331271A (ja) |
| EP (1) | EP0499311B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04317307A (ja) |
| KR (1) | KR100217802B1 (ja) |
| DE (1) | DE69204085T2 (ja) |
| NL (1) | NL9100247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022151950A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | Necネットワーク・センサ株式会社 | フラックスゲート型磁気検出器及び磁気検出方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0918222A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-17 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 窓ガラスアンテナ装置 |
| US5929738A (en) * | 1997-06-16 | 1999-07-27 | Thomas & Betts International, Inc. | Triple core toroidal transformer |
| DE10260246B4 (de) * | 2002-12-20 | 2006-06-14 | Minebea Co., Ltd. | Spulenanordnung mit veränderbarer Induktivität |
| KR100542245B1 (ko) * | 2003-12-23 | 2006-01-11 | 한국표준과학연구원 | 전자보상 계기용 변류기 |
| EP2052436B1 (en) | 2006-09-15 | 2014-10-29 | Halliburton Energy Services, Inc. | Multi-axial antenna and method for use in downhole tools |
| KR101714507B1 (ko) * | 2008-05-22 | 2017-03-09 | 삼성전자주식회사 | 발룬 회로 및 노치 필터를 포함하는 수신회로 및 동작 방법 |
| WO2012015942A1 (en) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | Georgia Tech Research Corporation | Systems and methods for providing ac/dc boost converters for energy harvesting |
| US9953756B2 (en) | 2012-09-21 | 2018-04-24 | Ppc Broadband, Inc. | Radio frequency transformer winding coil structure |
| US20140266536A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Lantek Electronics Inc. | Ferrite core winding structure with high frequency response |
| US10270401B2 (en) | 2014-10-20 | 2019-04-23 | Richwave Technology Corp. | Two-stage electromagnetic induction transformer |
| TWI532064B (zh) * | 2014-10-20 | 2016-05-01 | 立積電子股份有限公司 | 變壓器、射頻放大器及藉由變壓器以提供阻抗匹配的方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA476112A (en) * | 1951-08-14 | Hendrik Gusdorf Frederik | Inductively coupled circuits | |
| US1133750A (en) * | 1913-09-29 | 1915-03-30 | American Telephone & Telegraph | Transformer. |
| US1591660A (en) * | 1924-10-28 | 1926-07-06 | Cory Harvey | Radioreception |
| FR627866A (fr) * | 1926-01-23 | 1927-10-14 | Secheron Atel | Transformateur de soudage à arc, de puissance apparente absorbée réduite |
| FR786439A (fr) * | 1934-03-14 | 1935-09-03 | Philips Nv | Transformateur électrique pour courants à basse fréquence |
| US2992386A (en) * | 1958-08-01 | 1961-07-11 | Forbro Design Inc | Power supply with adjustable stabilized output voltage |
| US4339706A (en) * | 1975-05-29 | 1982-07-13 | Jodice Controls Corporation | Current controlling |
| JPS6013565B2 (ja) * | 1977-12-01 | 1985-04-08 | パイオニア株式会社 | 自動利得制御回路 |
| JPS57196509A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | Toshiba Corp | Transformer for switching regulator |
-
1991
- 1991-02-13 NL NL9100247A patent/NL9100247A/nl not_active Application Discontinuation
-
1992
- 1992-02-04 EP EP92200301A patent/EP0499311B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-04 DE DE69204085T patent/DE69204085T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-07 KR KR1019920001734A patent/KR100217802B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-10 JP JP4023797A patent/JPH04317307A/ja active Pending
-
1993
- 1993-03-10 US US08/029,289 patent/US5331271A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022151950A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | Necネットワーク・センサ株式会社 | フラックスゲート型磁気検出器及び磁気検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0499311B1 (en) | 1995-08-16 |
| KR100217802B1 (ko) | 1999-09-01 |
| US5331271A (en) | 1994-07-19 |
| EP0499311A1 (en) | 1992-08-19 |
| KR920017140A (ko) | 1992-09-26 |
| DE69204085T2 (de) | 1996-03-21 |
| DE69204085D1 (de) | 1995-09-21 |
| NL9100247A (nl) | 1992-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6577219B2 (en) | Multiple-interleaved integrated circuit transformer | |
| US2553324A (en) | Wide band audio and video transformer | |
| US7109836B2 (en) | Method and apparatus for substantially reducing electrical earth displacement current flow generated by wound components without requiring additional windings | |
| US6750752B2 (en) | High power wideband balun and power combiner/divider incorporating such a balun | |
| JPH07504556A (ja) | 一体化されたemi/rfiフィルタ磁気装置 | |
| US3037175A (en) | Broadband transformers | |
| JPH04317307A (ja) | 変成器 | |
| US5619172A (en) | High impedance ratio wideband transformer circuit | |
| EP1166440B1 (en) | Transformer with compensation transmission line | |
| JP2835340B2 (ja) | 電圧発生器 | |
| US5929738A (en) | Triple core toroidal transformer | |
| US3529233A (en) | Lattice type phase shifting network | |
| CA2347690A1 (en) | Transformer winding | |
| US2373601A (en) | Electrical condenser | |
| JP2002527899A (ja) | 内部差動モード歪を打消す機能を備える電源変圧器 | |
| JPH1055898A (ja) | X線装置 | |
| JPS61263105A (ja) | 複合形コモンモ−ドチヨ−クコイル | |
| US20010026459A1 (en) | Transformer | |
| KR200341465Y1 (ko) | 전력선 통신신호 정합용 광대역 다중탭 트랜스 | |
| RU2035078C1 (ru) | Сварочный трансформатор | |
| JPS5919480Y2 (ja) | 広帯域変成器回路 | |
| SU1417047A1 (ru) | Катушка индуктивности | |
| JP2000058357A (ja) | 交流変流器の製造方法 | |
| JPH03296313A (ja) | 電力線搬送通信用の単相三線式ブロッキングフィルタ | |
| KR19990073377A (ko) | 3상단권변압기 |