JPH04317613A - 液体保温容器 - Google Patents

液体保温容器

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Publication number
JPH04317613A
JPH04317613A JP8511691A JP8511691A JPH04317613A JP H04317613 A JPH04317613 A JP H04317613A JP 8511691 A JP8511691 A JP 8511691A JP 8511691 A JP8511691 A JP 8511691A JP H04317613 A JPH04317613 A JP H04317613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
temperature
vessel
container
antibacterial film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8511691A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Naito
内 藤   毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8511691A priority Critical patent/JPH04317613A/ja
Publication of JPH04317613A publication Critical patent/JPH04317613A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的低温で液体を保
温する場合でも、雑菌の繁殖を防止できる液体保温容器
に関し、例えば、ジャーポットなどに利用される。
【0002】
【従来の技術】従来のジャーポットにおいては、湯沸か
し後に自動的に湯を保温するときの設定温度は、保温温
度可変式でないものでは90℃以上とされ、保温可変式
のものでも70℃以上とされるのが通例である(特公平
3−8763号公報参照)。70℃以上としているのは
、これよりも低い温度で保温すると、外部から保温容器
内部に侵入した雑菌等の繁殖を許すことになり、湯が飲
料に適さないものになる恐れを防止するためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
、乳幼児にミルクをつくってあげるときなど、比較的低
温の湯を直ぐに必要とする場合がある。勿論、これ以外
にも、比較的低温の湯を必要とする場合があるが、従来
のジャーポットでは、雑菌の繁殖を防止しつつ低温で湯
を保温することができないという欠点を有していた。
【0004】本発明は、比較的低温で液体を保温する場
合でも、雑菌の繁殖を防止できる液体保温容器を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る液体保温容
器は、上記の課題を解決するために、液体収容容器内壁
の全部または一部を抗菌性物質にて形成すると共に、液
体収容容器内の液体を対流させるための加熱制御手段を
備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、抗菌性物質にて形成され
た液体収容容器内壁により、雑菌等の繁殖が防止される
と共に、抗菌効果が容器内壁付近でのみしか期待できな
い不具合を、容器内の液体を対流させてこれを万遍なく
内壁に接触或いはその付近を通過せしめることで解消し
、これにより容器内の液体全体についての雑菌繁殖防止
を図ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を、図1ないし図3に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。図1は、ジャーポ
ット1の断面図である。円筒状の本体外殻2の上部には
、上蓋5が配されている。この上蓋5は、液体収容容器
3内の液体を注口6から注ぐためのポンプ部5a、容器
3内の加熱液体から発生する蒸気を外部に排出するため
の蒸気通路5b、及び容器3の上面を覆う内蓋部5cを
備えて構成される。
【0008】注口6の外殻となる部分の外壁面2aには
、図2(a)および(b)に示すように、操作部7が設
けられている。この操作部7には、湯沸かし中であるこ
とを表示する表示ランプ7a、保温中であることを表示
する表示ランプ7b、及び、湯の温度を調整するための
湯温調整つまみ7cが備えられている。湯温調整つまみ
7cによる湯温調整は、50℃まで可能にしてある。
【0009】本体外殻2内には、該本体外殻2との間に
空隙或いは保温材を有して液体収容容器3が配されてい
る。液体収容容器3の内壁は、そのほぼ全面が抗菌性物
質からなる抗菌膜4にて被覆されている。この抗菌膜4
は、例えば、アルカリ土類金属のアルミノ珪酸塩中に銀
イオンなどの抗菌性イオンを含ませたものを塗料状にし
てこれを塗布することで形成することができる。
【0010】液体収容容器3の底壁外側には、容器3内
の液体を加熱するヒータ10と、容器3内の液体温度を
検出する温度センサ11が設けられている。そして、容
器3の下方に位置する本体外殻2内の底側空隙部には、
温度センサ11からの温度検出信号に基づいてヒータ1
0への通電を制御する制御部12が設けられている。制
御部12には、第1タイマー12aと第2タイマー12
bが備えられていて、前記の温度センサ11による通常
の保温制御を行う他に、上記タイマー12a・12bに
よって、容器3内の液体を対流させるためのヒータ10
への通電制御も行うようになっている。
【0011】図3は、制御部12において行われる処理
を示すフローチャートである。液体収容容器3内に水を
入れて電源を投入すると、ヒータ10への通電が行われ
ると共に(S1)、温度センサ11にて検出された液体
収容容器3内の液体温度Aが、沸騰点近くの温度A1に
達したか否かが判断され(S2)、該温度A1に達して
いなければ加熱を続行する一方、該温度A1に達すれば
ヒータ10への通電を停止すると共に(S3)、第1タ
イマー12aを始動させる(S4)。
【0012】次に、温度センサ11にて検出された液体
収容容器3内の液体温度Aが、湯温調整つまみ7cにて
予め設定されている保温温度A2まで低下しているか否
かを判断し(S5)、この保温温度A2まで低下してい
ればヒータ10への通電を行うと共に(S6)、第1タ
イマー12aを停止してタイマー値Bを0とする(S7
)。次に、液体温度Aが保温温度A2+α(保温温度A
2を境にヒータ10への通断電が細かく行われるような
値をαとする)に達したか否かを判断し(S8)、達し
ていなければ加熱を続行する一方、達したならステップ
3に進み、ヒータ10への通電を停止する。
【0013】一方、ステップ5において、液体温度Aが
保温温度A2まで低下していなければ、第1タイマー1
2aのタイマー値Bが所定時間B1に達しているか否か
の判断を行う(S9)。タイマー値Bが所定時間B1に
達していなければステップ5に進む一方、達していれば
ヒータ10への通電を行う(S10)。そして、第1タ
イマー12aを停止してタイマー値Bを0とし(S11
)、第2タイマー12bを始動させ(S12)、そのタ
イマー値Cが所定時間C1(例えば10秒)に達したか
否かを判断する(S13)。タイマー値Cが所定時間C
1に達していなければ加熱を続行する一方、達したなら
第2タイマー12bを停止してタイマー値Cを0にした
後(S14)、ステップ4に進んで、ヒータ10への通
電を停止する。
【0014】上記の構成によれば、液体温度Aを保温温
度A2に保つためのヒータ通電制御とは別に、ヒータ1
0への通電停止後、所定時間B1の通電がない場合(特
に、一旦沸騰させた後、湯温が保温温度まで降下すると
きに生じがちであり、このときに雑菌繁殖の恐れが高い
)には、液体温度Aに関係なく容器3内の液体を強制的
に対流させるための所定時間C1の通電制御が行われる
【0015】このように、容器3内の液体を強制的に対
流させることにより液体は万遍なく抗菌膜4に接触或い
はその付近を通過し、容器3内の液体全体についての雑
菌繁殖防止を図ることができる。故に、70℃よりも低
い温度での保温が可能になり、乳幼児にミルクをつくっ
てあげるときなどに比較的低温の湯を直ぐに得ることが
可能になる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、雑菌の
繁殖を防止しつつ比較的低温で液体を保温できるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのジャーポットの断面
図である。
【図2】同図の(a)はジャーポットの外観斜視図、同
図の(b)は操作部の拡大図である。
【図3】制御部の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1      ジャーポット 3      液体収容容器 4      抗菌膜 10    ヒータ 12    制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  液体収容容器内壁の全部または一部を
    抗菌性物質にて形成すると共に、液体収容容器内の液体
    を対流させるための加熱制御手段を備えていることを特
    徴とする液体保温容器。
JP8511691A 1991-04-17 1991-04-17 液体保温容器 Pending JPH04317613A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8511691A JPH04317613A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 液体保温容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8511691A JPH04317613A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 液体保温容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04317613A true JPH04317613A (ja) 1992-11-09

Family

ID=13849659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8511691A Pending JPH04317613A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 液体保温容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04317613A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08154818A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 米飯保温容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08154818A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 米飯保温容器

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