JPH04317661A - 睡眠補助装置 - Google Patents
睡眠補助装置Info
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- JPH04317661A JPH04317661A JP3112400A JP11240091A JPH04317661A JP H04317661 A JPH04317661 A JP H04317661A JP 3112400 A JP3112400 A JP 3112400A JP 11240091 A JP11240091 A JP 11240091A JP H04317661 A JPH04317661 A JP H04317661A
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- sleep
- variable
- output
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不眠症の傾向にある人が
睡眠しやすくなるように、睡眠を補助する睡眠補助装置
に関する。
睡眠しやすくなるように、睡眠を補助する睡眠補助装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】不眠症の傾向のある人は例えばオーディ
オ装置等により、音楽を聞きながら眠るようなことがあ
る。音楽を聞くことにより精神がリラックスし、より睡
眠が容易となる。
オ装置等により、音楽を聞きながら眠るようなことがあ
る。音楽を聞くことにより精神がリラックスし、より睡
眠が容易となる。
【0003】このような装置においては使用者が眠りに
ついた後も装置を使用状態にしておくのは、電力消費の
点からいっても無駄となる。そこで従来、例えばタイマ
装置により所定の時間を設定し、その設定した時間が経
過した時、装置が自動的に停止するようにしていた。
ついた後も装置を使用状態にしておくのは、電力消費の
点からいっても無駄となる。そこで従来、例えばタイマ
装置により所定の時間を設定し、その設定した時間が経
過した時、装置が自動的に停止するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにタイマにより時間を設定すると、その設定した時間
内に睡眠に入った場合は問題ないが、その設定した時間
内に睡眠に入ることが出来なかった場合においてはタイ
マを再び設定しなおす必要があった。従ってこの操作の
ためにかえって目が覚めてしまうようなこととなり、睡
眠の妨げの原因の1つとなっていた。そこでタイマの設
定時間を余裕をみて十分に長い時間に設定しておけば、
このような課題は解決されるが、この場合、使用者が睡
眠に入った後も装置が長い時間動作状態に保持される結
果になりやすく、結局無駄に電力が消費されることとな
る。
うにタイマにより時間を設定すると、その設定した時間
内に睡眠に入った場合は問題ないが、その設定した時間
内に睡眠に入ることが出来なかった場合においてはタイ
マを再び設定しなおす必要があった。従ってこの操作の
ためにかえって目が覚めてしまうようなこととなり、睡
眠の妨げの原因の1つとなっていた。そこでタイマの設
定時間を余裕をみて十分に長い時間に設定しておけば、
このような課題は解決されるが、この場合、使用者が睡
眠に入った後も装置が長い時間動作状態に保持される結
果になりやすく、結局無駄に電力が消費されることとな
る。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、使用者が睡眠に入った後は速やかに装置
を停止させることが出来るようにするものである。
たものであり、使用者が睡眠に入った後は速やかに装置
を停止させることが出来るようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の睡眠補
助装置は、所定の時間毎に睡眠を確認する情報を出力す
る出力手段と、睡眠を確認する情報に応答する応答信号
を入力する応答手段と、睡眠を確認する情報の出力後、
所定の時間内に、使用者からの前記応答信号を検出する
検出手段と、検出手段の出力に対応して、出力手段の出
力を停止させる停止手段とを備えることを特徴とする。
助装置は、所定の時間毎に睡眠を確認する情報を出力す
る出力手段と、睡眠を確認する情報に応答する応答信号
を入力する応答手段と、睡眠を確認する情報の出力後、
所定の時間内に、使用者からの前記応答信号を検出する
検出手段と、検出手段の出力に対応して、出力手段の出
力を停止させる停止手段とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の睡眠補助装置は、出力手
段は所定の時間毎に睡眠を促進する情報を出力すること
を特徴とする。
段は所定の時間毎に睡眠を促進する情報を出力すること
を特徴とする。
【0008】請求項3に記載の睡眠補助装置は、睡眠を
促進する情報の出力レベルは時間の経過に伴って低下さ
れることを特徴とする。
促進する情報の出力レベルは時間の経過に伴って低下さ
れることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の睡眠補助装置は、停止手
段は電源をオフすることを特徴とする。
段は電源をオフすることを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の睡眠補助装置は、応答手
段は遠隔操作が可能であることを特徴とする。
段は遠隔操作が可能であることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の睡眠補助装置においては、睡
眠を確認する情報が出力されると使用者はこれに応答す
るようになっている。従って応答が無い場合睡眠に入っ
たことを検出することができる。
眠を確認する情報が出力されると使用者はこれに応答す
るようになっている。従って応答が無い場合睡眠に入っ
たことを検出することができる。
【0012】請求項2に記載の睡眠補助装置においては
、所定の時間毎に睡眠を促進する情報が出力される。 従ってより睡眠が容易となる。
、所定の時間毎に睡眠を促進する情報が出力される。 従ってより睡眠が容易となる。
【0013】請求項3に記載の睡眠補助装置においては
、睡眠を促進する情報の出力レベルが時間の経過に伴っ
て低下される。従って睡眠を促進する情報が、かえって
睡眠を妨げるようなことが防止される。
、睡眠を促進する情報の出力レベルが時間の経過に伴っ
て低下される。従って睡眠を促進する情報が、かえって
睡眠を妨げるようなことが防止される。
【0014】請求項4に記載の睡眠補助装置においては
、睡眠が確認されたとき、電源がオフされる。従って無
駄な電力の消費が防止される。
、睡眠が確認されたとき、電源がオフされる。従って無
駄な電力の消費が防止される。
【0015】請求項5に記載の睡眠補助装置においては
、応答信号が遠隔操作により入力される。従って使用者
は自分の側に応答手段を配置して眠ることができ、応答
操作のために睡眠が妨げられるようなことが防止される
。
、応答信号が遠隔操作により入力される。従って使用者
は自分の側に応答手段を配置して眠ることができ、応答
操作のために睡眠が妨げられるようなことが防止される
。
【0016】
【実施例】図2は本発明の睡眠補助装置の一実施例の構
成を示すブロックである。オーディオ再生システム1は
、例えばテーププレーヤ、CDプレーヤ、ラジオ等によ
り構成され、所定の音声信号を増幅器2を介してヘッド
ホン(又はスピーカ)3に供給する。制御部4は例えば
マイクロコンピュータ等からなり、入力部6又は遠隔操
作入力部7等からの入力に対応して各部を制御する。 電源供給回路8は各部に必要な電力を供給している。音
声合成回路5は睡眠を確認する情報および睡眠を促進す
る情報を発生するようにっている。
成を示すブロックである。オーディオ再生システム1は
、例えばテーププレーヤ、CDプレーヤ、ラジオ等によ
り構成され、所定の音声信号を増幅器2を介してヘッド
ホン(又はスピーカ)3に供給する。制御部4は例えば
マイクロコンピュータ等からなり、入力部6又は遠隔操
作入力部7等からの入力に対応して各部を制御する。 電源供給回路8は各部に必要な電力を供給している。音
声合成回路5は睡眠を確認する情報および睡眠を促進す
る情報を発生するようにっている。
【0017】遠隔操作入力部7には使用者が睡眠確認情
報に応答できるように応答信号を入力する応答入力部(
図2における「チェック」スイッチ)が設けられている
。また、これ以外にも応答入力部は例えば図3に示すよ
うに種々の構成が考えられる。図3(a)の実施例にお
いては応答入力部がフォトセンサ11により構成されて
いる。使用者はこのフォトセンサ11に入力される光を
例えば手で遮る等して自分がまだ睡眠に入っていないこ
とを入力することができる。
報に応答できるように応答信号を入力する応答入力部(
図2における「チェック」スイッチ)が設けられている
。また、これ以外にも応答入力部は例えば図3に示すよ
うに種々の構成が考えられる。図3(a)の実施例にお
いては応答入力部がフォトセンサ11により構成されて
いる。使用者はこのフォトセンサ11に入力される光を
例えば手で遮る等して自分がまだ睡眠に入っていないこ
とを入力することができる。
【0018】図3(b)の実施例においては圧力センサ
12が設けられている。使用者はこの圧力センサ12を
例えば手で強く握ることにより、まだ睡眠していなこと
を入力することが出来る。コンパレータ13は圧力セン
サ12からの出力が予め設定した所定の基準値を上回っ
たとき所定の信号を出力する。
12が設けられている。使用者はこの圧力センサ12を
例えば手で強く握ることにより、まだ睡眠していなこと
を入力することが出来る。コンパレータ13は圧力セン
サ12からの出力が予め設定した所定の基準値を上回っ
たとき所定の信号を出力する。
【0019】図3(c)の実施例においては応答入力部
としてマイク14が設けられている。マイク14より所
定の音声が入力されたときその音声信号はマイクアンプ
15を介してコンパレータ16に入力される。コンパレ
ータ16は予め設定したレベル以上の音声信号が入力さ
れたとき、所定の制御信号を出力する。
としてマイク14が設けられている。マイク14より所
定の音声が入力されたときその音声信号はマイクアンプ
15を介してコンパレータ16に入力される。コンパレ
ータ16は予め設定したレベル以上の音声信号が入力さ
れたとき、所定の制御信号を出力する。
【0020】図4は音声合成回路5に記憶されている情
報の実施例を示している。この実施例においては睡眠を
確認するための情報として「もう眠りましたか。」とい
う情報が記憶されている。また睡眠を促進する情報とし
て「羊が1匹」、「羊が2匹」と羊の頭数を順次1づつ
インクリメントする情報が記憶されている。
報の実施例を示している。この実施例においては睡眠を
確認するための情報として「もう眠りましたか。」とい
う情報が記憶されている。また睡眠を促進する情報とし
て「羊が1匹」、「羊が2匹」と羊の頭数を順次1づつ
インクリメントする情報が記憶されている。
【0021】次に図1のフローチャートを参照してその
動作を説明する。入力部6のスイッチ6aを操作してノ
ーマルモードを設定入力したとき、制御部4はオーディ
オ再生システム1を通常の再生状態にする。これにより
オーディオ再生システム1より出力された音声信号が増
幅器2を介してヘッドホン3に供給される。このように
してヘッドホン3により通常の音声信号を楽しむことが
出来る。
動作を説明する。入力部6のスイッチ6aを操作してノ
ーマルモードを設定入力したとき、制御部4はオーディ
オ再生システム1を通常の再生状態にする。これにより
オーディオ再生システム1より出力された音声信号が増
幅器2を介してヘッドホン3に供給される。このように
してヘッドホン3により通常の音声信号を楽しむことが
出来る。
【0022】次にこの装置を用いて睡眠する場合、使用
者は入力部6のスイッチ6aを操作してスリープモード
を設定する。このとき制御部4は図1に示す処理を実行
する。即ち、ステップS1において変数nが0にセット
される。この変数nは図4に示した睡眠促進情報として
の羊の頭数を示している。次にステップS2においてオ
ーディオ再生システム1が動作状態であれば、これが停
止される。次にステップS3に進み変数nが1だけイン
クリメントされる。さらにステップS4において変数n
に対応する音声合成処理が実行される。すなわち今の場
合「羊が1匹」の音声信号が音声合成回路5から出力さ
れ、増幅器2を介してヘッドホン3に供給される。
者は入力部6のスイッチ6aを操作してスリープモード
を設定する。このとき制御部4は図1に示す処理を実行
する。即ち、ステップS1において変数nが0にセット
される。この変数nは図4に示した睡眠促進情報として
の羊の頭数を示している。次にステップS2においてオ
ーディオ再生システム1が動作状態であれば、これが停
止される。次にステップS3に進み変数nが1だけイン
クリメントされる。さらにステップS4において変数n
に対応する音声合成処理が実行される。すなわち今の場
合「羊が1匹」の音声信号が音声合成回路5から出力さ
れ、増幅器2を介してヘッドホン3に供給される。
【0023】次にステップS5に進み、変数nが予め設
定した値100x(xは任意の定数)に等しくなったか
否かが判定される。例えばxが1に設定されている場合
、いまnは1であるからステップS3に戻り、変数nが
再び1だけインクリメントされ値2とされる。次にステ
ップS4に進み、変数nの音声合成処理が実行される。 即ち「羊が2匹」のメッセージが出力される。このよう
にして「羊が100匹」のメッセージが出力されるまで
(n=100xとなるまで)、ステップS3乃至S5の
ステップが繰り返し実行される。
定した値100x(xは任意の定数)に等しくなったか
否かが判定される。例えばxが1に設定されている場合
、いまnは1であるからステップS3に戻り、変数nが
再び1だけインクリメントされ値2とされる。次にステ
ップS4に進み、変数nの音声合成処理が実行される。 即ち「羊が2匹」のメッセージが出力される。このよう
にして「羊が100匹」のメッセージが出力されるまで
(n=100xとなるまで)、ステップS3乃至S5の
ステップが繰り返し実行される。
【0024】「羊が100匹」のメッセージが出力され
た後、ステップS6に進み、変数tが0にセットされる
。この変数tは使用者が睡眠に入ったがどうかを判定す
るための余裕時間を計時するための変数である。次にス
テップS7に進み、確認音声処理が実行される。即ち音
声合成回路5より「もう眠りましたか」のメッセージが
出力され、増幅器2を介してヘッドホン3に供給される
。使用者はこのメッセージを聞いた時、もし、まだ眠っ
ていなければ遠隔操作入力部7の「チェック」スイッチ
(あるいは図3において説明した応答入力部)を操作す
る。このスイッチが操作された場合においてはステップ
S3に戻り、変数nが1だけインクリメントされる。 従ってステップS4で「羊が101匹」のメッセージが
出力されることになる。このようにしてステップS3乃
至ステップS8の処理が繰り返される。
た後、ステップS6に進み、変数tが0にセットされる
。この変数tは使用者が睡眠に入ったがどうかを判定す
るための余裕時間を計時するための変数である。次にス
テップS7に進み、確認音声処理が実行される。即ち音
声合成回路5より「もう眠りましたか」のメッセージが
出力され、増幅器2を介してヘッドホン3に供給される
。使用者はこのメッセージを聞いた時、もし、まだ眠っ
ていなければ遠隔操作入力部7の「チェック」スイッチ
(あるいは図3において説明した応答入力部)を操作す
る。このスイッチが操作された場合においてはステップ
S3に戻り、変数nが1だけインクリメントされる。 従ってステップS4で「羊が101匹」のメッセージが
出力されることになる。このようにしてステップS3乃
至ステップS8の処理が繰り返される。
【0025】使用者が眠りについた場合、遠隔操作入力
部7のスイッチは操作されない。その結果ステップS8
からS9に進み、変数tを1だけインクリメントする。 そしてステップS10において変数tが変数Tと等しく
なったか否かが判定される。この変数Tは例えば10秒
間に対応する値に設定されている。従って「もう眠りま
したか」の睡眠確認のメッセージが出力されてから10
秒間が経過するまでの間に、使用者が何の応答も示さな
い場合は、ステップS11に進み、電源供給回路8が制
御され、電源がオフされる。もし、10秒間が経過する
前に使用者がスイッチを操作した場合においては、再び
ステップS3以後の処理が繰り返される。
部7のスイッチは操作されない。その結果ステップS8
からS9に進み、変数tを1だけインクリメントする。 そしてステップS10において変数tが変数Tと等しく
なったか否かが判定される。この変数Tは例えば10秒
間に対応する値に設定されている。従って「もう眠りま
したか」の睡眠確認のメッセージが出力されてから10
秒間が経過するまでの間に、使用者が何の応答も示さな
い場合は、ステップS11に進み、電源供給回路8が制
御され、電源がオフされる。もし、10秒間が経過する
前に使用者がスイッチを操作した場合においては、再び
ステップS3以後の処理が繰り返される。
【0026】図5は他の実施例を示している。この実施
例において、図2に示した実施例と同一の構成について
は同一の符号を付してある。この実施例においては制御
部4がクロック発生回路21が出力するクロックを計数
するようになっている。また増幅器2とヘッドホン3と
の間に電子ボリューム22が設けられている。さらに入
力部6に代え、入力部23が設けられている。この入力
部23はノーマルモードの他、スリープモード1および
スリープモード2が設定可能とされ、その選択スイッチ
23aを有している。また電子ボリューム22を所定の
値に設定するスイッチ23bを有している。その他の構
成は図2における場合と同様である。
例において、図2に示した実施例と同一の構成について
は同一の符号を付してある。この実施例においては制御
部4がクロック発生回路21が出力するクロックを計数
するようになっている。また増幅器2とヘッドホン3と
の間に電子ボリューム22が設けられている。さらに入
力部6に代え、入力部23が設けられている。この入力
部23はノーマルモードの他、スリープモード1および
スリープモード2が設定可能とされ、その選択スイッチ
23aを有している。また電子ボリューム22を所定の
値に設定するスイッチ23bを有している。その他の構
成は図2における場合と同様である。
【0027】ノーマルモードを設定した場合の動作は図
2における場合と同様であるので省略する。
2における場合と同様であるので省略する。
【0028】スイッチ23aを操作してスリープモード
1を設定したとき、図7のフローチャートに示すような
処理が実行される。即ち先ずステップS21において変
数mが100に、変数dが0に、それぞれセットされる
。この変数mは電子ボリューム22の音量を設定するた
めの変数であり、変数dは予め設定した時間D(例えば
20秒)が経過したか否かを計時するための変数である
。次にステップS22において変数mに対応する音量コ
ントロールが実行される。即ち音声合成回路5より例え
ば「眠ります」等の睡眠を促進するメッセージが出力さ
れる。このメッセージは増幅器2を介して電子ボリュー
ム22に入力され、ステップS21で設定した変数mで
規定するレベルの音声に設定される。いまm=100に
設定されているため、比較的大きな音としてヘッドホン
3に出力されることになる。
1を設定したとき、図7のフローチャートに示すような
処理が実行される。即ち先ずステップS21において変
数mが100に、変数dが0に、それぞれセットされる
。この変数mは電子ボリューム22の音量を設定するた
めの変数であり、変数dは予め設定した時間D(例えば
20秒)が経過したか否かを計時するための変数である
。次にステップS22において変数mに対応する音量コ
ントロールが実行される。即ち音声合成回路5より例え
ば「眠ります」等の睡眠を促進するメッセージが出力さ
れる。このメッセージは増幅器2を介して電子ボリュー
ム22に入力され、ステップS21で設定した変数mで
規定するレベルの音声に設定される。いまm=100に
設定されているため、比較的大きな音としてヘッドホン
3に出力されることになる。
【0029】次にステップS23においてPが入力され
たか否かを判定する。すなわちクロック発生回路21は
予め設定した所定の値Pだけクロックを計数したとき、
所定の信号Pを制御部4に出力する。この値Pは例えば
20秒に対応する値に設定されている。従って制御部4
には20秒毎にクロック発生回路21より信号Pが入力
されることになる。
たか否かを判定する。すなわちクロック発生回路21は
予め設定した所定の値Pだけクロックを計数したとき、
所定の信号Pを制御部4に出力する。この値Pは例えば
20秒に対応する値に設定されている。従って制御部4
には20秒毎にクロック発生回路21より信号Pが入力
されることになる。
【0030】ステップS23において信号Pが入力され
ないと判定された場合、ステップS26に進み、変数d
がDと等しくなったか否かが判定される。この値Dは例
えば3分に対応する値に設定されている。変数dが値D
と等しくないとき、ステップS22に戻り、再び睡眠を
促進する所定のメッセージが出力される。
ないと判定された場合、ステップS26に進み、変数d
がDと等しくなったか否かが判定される。この値Dは例
えば3分に対応する値に設定されている。変数dが値D
と等しくないとき、ステップS22に戻り、再び睡眠を
促進する所定のメッセージが出力される。
【0031】このようにして、20秒間が経過したとき
、クロック発生回路21より制御部4に値Pが入力され
るので、ステップS23からステップS24に進み、変
数dが1だけインクリメントされるとともに、ステップ
S25に進み、変数mが1だけデクリメントされる。 そして、再びステップS26に戻り、変数dが値Dと等
しいか否かが判定される。そして等しくないと判定され
た場合、再びステップS22に戻り睡眠を促進するメッ
セージが出力される。
、クロック発生回路21より制御部4に値Pが入力され
るので、ステップS23からステップS24に進み、変
数dが1だけインクリメントされるとともに、ステップ
S25に進み、変数mが1だけデクリメントされる。 そして、再びステップS26に戻り、変数dが値Dと等
しいか否かが判定される。そして等しくないと判定され
た場合、再びステップS22に戻り睡眠を促進するメッ
セージが出力される。
【0032】電子ボリューム22において変数mに対応
して音声信号のレベルは、例えば図6に示すように設定
されるようになっている。即ち変数mが100から80
、80から60、60から40、40から20、20か
ら0と、20づつ漸次減少するにつれて、音量がステッ
プ状に低下するようになされている。そして変数mが2
0だけ変化するまでの各区間においては、音量は一定の
レベルになされている。変数mは20秒に1回の割合で
1だけデクリメントされるので400秒の間、音声信号
のレベルは同一とされ、400秒が経過する毎に所定の
レベルだけ音量が減少されることになる。
して音声信号のレベルは、例えば図6に示すように設定
されるようになっている。即ち変数mが100から80
、80から60、60から40、40から20、20か
ら0と、20づつ漸次減少するにつれて、音量がステッ
プ状に低下するようになされている。そして変数mが2
0だけ変化するまでの各区間においては、音量は一定の
レベルになされている。変数mは20秒に1回の割合で
1だけデクリメントされるので400秒の間、音声信号
のレベルは同一とされ、400秒が経過する毎に所定の
レベルだけ音量が減少されることになる。
【0033】ステップS26において変数dが値Dと等
しくなったとき(即ち3分が経過したとき)、ステップ
S27に進み確認音声処理が実行される。即ち、例えば
「もう眠りましたか」の確認音声信号がヘッドホン3に
出力される。そしてステップS28とS29において変
数tとdがそれぞれ0にセットされる。次にステップS
30において遠隔操作入力部7のスイッチが操作された
か否かが判定される。操作された場合、即ち使用者がま
だ睡眠に入っていない場合、再びステップS22に戻り
、睡眠を促進する情報の出力が継続される。
しくなったとき(即ち3分が経過したとき)、ステップ
S27に進み確認音声処理が実行される。即ち、例えば
「もう眠りましたか」の確認音声信号がヘッドホン3に
出力される。そしてステップS28とS29において変
数tとdがそれぞれ0にセットされる。次にステップS
30において遠隔操作入力部7のスイッチが操作された
か否かが判定される。操作された場合、即ち使用者がま
だ睡眠に入っていない場合、再びステップS22に戻り
、睡眠を促進する情報の出力が継続される。
【0034】使用者がスイッチを操作しない場合、ステ
ップS31に進み、変数tが1だけインクリメントされ
る。そしてステップS32において変数tがTと等しく
なったか否か(10秒間が経過したか否か)が判定され
、10秒間が経過していなければステップS30に戻る
。そして10秒間が経過する間にスイッチが操作された
場合再びステップS22に戻る。また10秒間が経過す
るまでにスイッチ操作されない場合、ステップS33に
進み、電源供給回路8が制御され、電源がオフされる。
ップS31に進み、変数tが1だけインクリメントされ
る。そしてステップS32において変数tがTと等しく
なったか否か(10秒間が経過したか否か)が判定され
、10秒間が経過していなければステップS30に戻る
。そして10秒間が経過する間にスイッチが操作された
場合再びステップS22に戻る。また10秒間が経過す
るまでにスイッチ操作されない場合、ステップS33に
進み、電源供給回路8が制御され、電源がオフされる。
【0035】次にスイッチ23aを操作してスリープモ
ード2を設定すると、図8のフローチャートに示す処理
が実行される。即ちステップS41において変数mとd
が0にセットされる。そしてステップS42において変
数mで設定する音量コントロルが実行される。即ち図7
のステップS22における場合と同様に、変数mで設定
される音量で睡眠促進のメッセージが出力される。さら
にステップS43で信号Pが入力されたか否か、即ち2
0秒が経過したか否かが判定され、20秒が経過してい
なければステップS44をスキップしてステップS45
に進む。20秒が経過したときはステップS44に進み
、変数dが1だけインクリメントされる。即ちこのよう
にして、変数dが20秒毎に1だけインクリメントされ
、ステップS45において変数dが値Dと等しくなった
か否か(即ち3分が経過したか否か)が判定される。
ード2を設定すると、図8のフローチャートに示す処理
が実行される。即ちステップS41において変数mとd
が0にセットされる。そしてステップS42において変
数mで設定する音量コントロルが実行される。即ち図7
のステップS22における場合と同様に、変数mで設定
される音量で睡眠促進のメッセージが出力される。さら
にステップS43で信号Pが入力されたか否か、即ち2
0秒が経過したか否かが判定され、20秒が経過してい
なければステップS44をスキップしてステップS45
に進む。20秒が経過したときはステップS44に進み
、変数dが1だけインクリメントされる。即ちこのよう
にして、変数dが20秒毎に1だけインクリメントされ
、ステップS45において変数dが値Dと等しくなった
か否か(即ち3分が経過したか否か)が判定される。
【0036】3分が経過していないときステップS43
、S44、S45の処理が繰り返し実行される。3分が
経過したときステップS45からステップS46に進み
確認音声処理が実行される。即ち「もう寝ましたか」の
確認音声が出力される。そしてステップS47において
、変数tとdが0にセットされ、ステップ48において
遠隔操作入力部7のスイッチが操作されたか否かが判定
される。スイッチが操作されなければステップS49に
おいて、変数tが1だけインクリメントされ、ステップ
S50において変数tがTど等しくなったか否か(即ち
10秒間が経過したか否か)が判定される。そして上述
した場合と同様に、10秒間が経過するまでの間にスイ
ッチが操作された場合においては、再びステップS43
以降の処理が実行される。そはて10秒間が経過するま
での間にスイッチが操作されない場合においては、ステ
ップS51に進み、電源の供給が停止される。
、S44、S45の処理が繰り返し実行される。3分が
経過したときステップS45からステップS46に進み
確認音声処理が実行される。即ち「もう寝ましたか」の
確認音声が出力される。そしてステップS47において
、変数tとdが0にセットされ、ステップ48において
遠隔操作入力部7のスイッチが操作されたか否かが判定
される。スイッチが操作されなければステップS49に
おいて、変数tが1だけインクリメントされ、ステップ
S50において変数tがTど等しくなったか否か(即ち
10秒間が経過したか否か)が判定される。そして上述
した場合と同様に、10秒間が経過するまでの間にスイ
ッチが操作された場合においては、再びステップS43
以降の処理が実行される。そはて10秒間が経過するま
での間にスイッチが操作されない場合においては、ステ
ップS51に進み、電源の供給が停止される。
【0037】以上においては睡眠の確認をメッセージに
より行なうようにしたが、例えばラジオ・テープの再生
音、低周波数のブサー音、メロディー音等、睡眠の邪魔
にならないような音声信号にすることも可能である。ま
た確認情報に対する応答はフォトセンサ、圧力センサ、
マイク等によらず脳波のα波等から検出することも可能
である。
より行なうようにしたが、例えばラジオ・テープの再生
音、低周波数のブサー音、メロディー音等、睡眠の邪魔
にならないような音声信号にすることも可能である。ま
た確認情報に対する応答はフォトセンサ、圧力センサ、
マイク等によらず脳波のα波等から検出することも可能
である。
【0038】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の睡眠補助装
置によれば、睡眠を確認する情報の出力後、所定の時間
内に使用者から応答信号を入力させるようにしたので、
使用者が睡眠に入った場合においては装置を速やかに停
止させることが可能になる。
置によれば、睡眠を確認する情報の出力後、所定の時間
内に使用者から応答信号を入力させるようにしたので、
使用者が睡眠に入った場合においては装置を速やかに停
止させることが可能になる。
【0039】請求項2に記載の睡眠補助装置によれば、
所定の時間毎に睡眠を促進する情報を出力するようにし
たので、使用者はより容易に睡眠に入ることが可能にな
る。
所定の時間毎に睡眠を促進する情報を出力するようにし
たので、使用者はより容易に睡眠に入ることが可能にな
る。
【0040】請求項3に記載の睡眠補助装置によれば、
睡眠を促進する情報の出力レベルを時間の経過に伴って
低下するようにしたので、睡眠を促進する情報により、
かえって睡眠が妨げられるようなことが防止される。
睡眠を促進する情報の出力レベルを時間の経過に伴って
低下するようにしたので、睡眠を促進する情報により、
かえって睡眠が妨げられるようなことが防止される。
【0041】請求項4に記載の睡眠補助装置によれば、
応答がないとき電源をオフするようにしたので、使用者
が睡眠に入った後、必要以上に電力が消費されることを
防止することができる。
応答がないとき電源をオフするようにしたので、使用者
が睡眠に入った後、必要以上に電力が消費されることを
防止することができる。
【0042】請求項5に記載の睡眠補助装置によれば、
睡眠を確認する情報に対する応答を遠隔操作により入力
するようにしたので、応答のためにかえって睡眠が妨げ
られるようなことが防止される。
睡眠を確認する情報に対する応答を遠隔操作により入力
するようにしたので、応答のためにかえって睡眠が妨げ
られるようなことが防止される。
【図1】図2の実施例の動作を説明するフローチャート
【図2】本発明の睡眠補助装置の一実施例の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図3】図2の実施例における遠隔操作入力部7におけ
る応答入力部の実施例を示す図
る応答入力部の実施例を示す図
【図4】図2の実施例における音声合成回路5の記憶内
容の実施例を説明する図
容の実施例を説明する図
【図5】本発明の睡眠補助装置の他の実施例の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図6】図5の実施例における電子ボリューム22の動
作を説明する図
作を説明する図
【図7】図5の実施例におけるスリープモード1の動作
を説明するフローチャート
を説明するフローチャート
【図8】図5の実施例におけるスリープモード2の動作
を説明するフローチャート
を説明するフローチャート
1 オーディオ再生システム
3 ヘッドホン
4 制御部
5 音声合成回路
6 入力部
7 遠隔操作入力部
8 電源供給回路
11 フォトセンサ
12 圧力センサ
14 マイク
22 電子ボリューム
23 入力部
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の時間毎に睡眠を確認する情報を
出力する出力手段と、前記睡眠を確認する情報に応答す
る応答信号を入力する応答手段と、前記睡眠を確認する
情報の出力後、所定の時間内に、使用者からの前記応答
信号を検出する検出手段と、前記検出手段の出力に対応
して、前記出力手段の出力を停止させる停止手段とを備
えることを特徴とする睡眠補助装置。 - 【請求項2】 前記出力手段は、所定の時間毎に、睡
眠を促進する情報を出力することを特徴とする請求項1
に記載の睡眠補助装置。 - 【請求項3】 前記睡眠を促進する情報の出力レベル
は、時間の経過に伴って低下されることを特徴とする請
求項2に記載の睡眠補助装置。 - 【請求項4】 前記停止手段は電源をオフすることを
特徴とする請求項1、2または3のいずれかに記載の睡
眠補助装置。 - 【請求項5】 前記応答手段は、遠隔操作が可能であ
ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の
睡眠補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112400A JPH04317661A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 睡眠補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112400A JPH04317661A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 睡眠補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317661A true JPH04317661A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=14585712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3112400A Pending JPH04317661A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 睡眠補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04317661A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006034966A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Pics Inc | 不眠症の評価と治療のための装置、及び方法 |
| JP2008525055A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-07-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オーディオ信号の再生システム及び方法 |
| WO2014057921A1 (ja) * | 2012-10-09 | 2014-04-17 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 電子機器、及び音響再生方法 |
| WO2021040973A1 (en) * | 2019-08-23 | 2021-03-04 | Bose Corporation | Fade-out of audio to minimize sleep disturbance field |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3112400A patent/JPH04317661A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006034966A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Pics Inc | 不眠症の評価と治療のための装置、及び方法 |
| JP2008525055A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-07-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オーディオ信号の再生システム及び方法 |
| WO2014057921A1 (ja) * | 2012-10-09 | 2014-04-17 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 電子機器、及び音響再生方法 |
| WO2021040973A1 (en) * | 2019-08-23 | 2021-03-04 | Bose Corporation | Fade-out of audio to minimize sleep disturbance field |
| US20220273909A1 (en) * | 2019-08-23 | 2022-09-01 | Bose Corporation | Fade-out of audio to minimize sleep disturbance field |
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