JPH04317869A - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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Publication number
JPH04317869A
JPH04317869A JP8401991A JP8401991A JPH04317869A JP H04317869 A JPH04317869 A JP H04317869A JP 8401991 A JP8401991 A JP 8401991A JP 8401991 A JP8401991 A JP 8401991A JP H04317869 A JPH04317869 A JP H04317869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
oil pan
vehicle width
width direction
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8401991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Ogawa
久 小川
Hiroyasu Miyamoto
裕康 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8401991A priority Critical patent/JPH04317869A/ja
Publication of JPH04317869A publication Critical patent/JPH04317869A/ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体前部構造に
関する。
【0002】
【従来技術】自動車の車体前部にはフロントサブフレー
ムが設けられたものが知られており、このフロントサブ
フレームは、車体前部のエンジンルーム下部に配設され
、エンジン、トランスミツシヨン等のパワーユニツトを
支持すると共に、サスペンションロアアームを取付ける
ものである。
【0003】図7に示される如く、このフロントサブフ
レーム60においては、車幅方向両端部に車体前後方向
に沿って2本のサイドレール62が配置されており、こ
れらの2本のサイドレール62は、車幅方向に沿って配
置されたフロントクロスメンバ64及びリヤクロスメン
バ66によって互いに連結され、左右(車幅方向)に略
対称の略井型状とされている。
【0004】しかしながら、図7に示される様なエンジ
ンオイルパンとミッションオイルパンとが、車幅方向に
沿って略直線的に配置された車体、即ちエンジンセンタ
とアクスルセンタの2軸を有する2軸式タイプの自動変
速機を有する車体においては、2本のサイドレール62
の中央部62Aの間隔Wが、エンジンオイルパン70及
びミッションオイルパン72を避けるために広く設定さ
れている。従って、十分なロアアーム長を確保すれば、
車幅が広くなり、逆に車幅を抑えようとすれば、ロアア
ーム長が短くなり、車体の最小回転半径が大きくなった
り、キャンバ角度が大きくなって乗り心地が悪くなると
いう相反する不具合があった。
【0005】この不具合を改善する構造として、図7に
示されるフロントサブフレーム60においては、サイド
レール62の車体後端部を、夫々車幅方向内側へ湾曲さ
せ、これらの湾曲部62Aの車幅方向外側に、ロアアー
ムを配置している。特に、ロアアームはアクスルシャフ
トをサブフレームの中心側に配置するため、アーム部7
4Aが車体前後方向後側へ延びるロアアーム、所謂、後
振りロアアーム74をとらざる得なかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ロントサブフレーム60においては、先ず、車両後端に
ロアアームを配置しているため、サイドレール62の車
体への支持点P1、P2と、後振りロアアーム74のサ
イドレール62への支持点Q1、Q2との関係から、後
振りロアアーム74によってサイドレール62に作用す
る水平方向の荷重F1、F2に対して、図8に示される
様な曲げモーメントM1が作用する。このため、曲げモ
ーメントM1の絶対値が大きくなるという不具合があっ
た。
【0007】また、図9に示される如く、後振りロアア
ーム74を配設した車両においては、一般的に車体76
が旋回する場合、内輪78の切れ角α1は、外輪80の
切れ角β1より大きくなるため、ロアアーム74と内輪
78との隙間Nが小さくなり、車体76の最小回転半径
が大きくなるという不具合があった。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、ロアアームを
サブフレームの中央側に配置せしめても車幅が広くなら
ず、しかも車体の最小回転半径が大きくならない2軸式
タイプの自動変速機を備える車体前部構造を得ることが
目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
、車体前部の車幅方向両端部に夫々車体前後方向に沿っ
て略平行に配置された一対のサイドレールと、この一対
のサイドレールの前端部近傍に架設されたフロントクロ
スメンバと、前記一対のサイドレールの後端部近傍に架
設されたリヤクロスメンバと、を有するフロントサブフ
レームを備えると共に、エンジンオイルパンとミッショ
ンオイルパンとが車幅方向に沿って略直線的に配置され
た車体前部構造において、前記エンジンオイルパンと前
記ミッションオイルパンとの内の少なくとも一方の車幅
方向端部が前記一対のサイドレールの上方に配置される
と共に、前記一対のサイドレールの車体前後方向略中央
部の車幅方向外側に夫々前振りロアアームを設けたこと
を特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、エンジンオイ
ルパンとミッションオイルパンとの内の少なくとも一方
の車幅方向端部が、フロントサブフレームのサイドレー
ルの上方に配置されている。従って、一対のサイドレー
ルの間隔、特にサブフレーム中央部の間隙を従来構造に
比べ狭くすることができる。これにより車幅を広くする
ことなく十分なロアアーム長をとることができ、前振り
ロアアームの使用とあいまって、車体の最小半径を小さ
くするこができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図5に従って説明
する。なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印IN
は車体内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。
【0012】図4に示される如く、車体10の前部10
Aには、エンジンルーム12が形成されており、エンジ
ンルーム12の車体前後方向後側には、車室14が形成
されている。
【0013】エンジンルーム12の車幅方向両端部には
、車体前後方向に沿ってフロントサイドメンバ16が配
置されている。
【0014】エンジンルーム12の車体上下方向下側に
は、フロントサブフレーム20が配置されており、この
フロントサブフレーム20は、エンジンセンタとアクス
ルセンタの2軸を有する2軸式タイプの自動変速機等を
支持している。
【0015】図1に示される如く、フロントサブフレー
ム20の車幅方向両端部には、車体前後方向に沿って略
平行に配置された一対のサイドレール22、24が配置
されている。図1及び図3に示される如く、これらのサ
イドレール22、24の車体前後方向前部は、夫々車幅
方向外側上方へ湾曲され、湾曲部22A、24Aとされ
ている。これらの湾曲部22A、24Aの前端部は略水
平とされ、取付孔26、28が穿設されており、これら
の取付孔26、28に設けられた弾性部材(図示省略)
を介して、サイドレール22、24の前端部は、夫々フ
ロントサイドメンバ16の車体前後方向前端下部16A
(図4参照)に夫々結合されている。
【0016】また、図1に示される如く、サイドレール
22、24の湾曲部22A、24Aの間には、車幅方向
に沿ってフロントクロスメンバ30が架設されており、
このフロントクロスメンバ30の車幅方向両端部30A
、30Bは、夫々サイドレール22、24の湾曲部22
A、24Aに車幅方向内側から当接し溶着されている。
【0017】一方、サイドレール22、24の車体前後
方向後端部22B、24Bには、取付孔32、34が穿
設されており、これらの取付孔32、34に設けられた
弾性部材(図示省略)を介して、サイドレール22、2
4の後端部22B、24Bは、フロントサイドメンバ1
6の車体前後方向後端下部16B(図4参照)に夫々結
合されている。また、サイドレール22、24の車体前
後方向後端部22B、24Bの前側近傍の間には、車幅
方向に沿ってリヤクロスメンバ36が架設されており、
このリヤクロスメンバ36の車幅方向両端部36A、3
6Bは、夫々サイドレール22、24に車幅方向内側か
ら当接し溶着されている。
【0018】フロントサブフレーム20の上部には、エ
ンジンオイルパン38とミッションオイルパン40とが
車幅方向に沿って略直線的に配置されており、エンジン
オイルパン38は車幅方向に長尺状とされた略矩形状と
され、ミッションオイルパン40は車体前後方向に長尺
状とされた略矩形状とされている。
【0019】図2(A)に示される如く、エンジンオイ
ルパン38の車幅方向外側部は、底面が浅くされた上げ
底部38Aとなっており、この上げ底部38Aが、サイ
ドレール22の車体上下方向上側に重なっている。また
、エンジンオイルパン38とサイドレール22との間隔
は20mm程度とされている。また、図2(B)に示さ
れる如く、ミッションオイルパン40の車幅方向外側部
は、底面が浅くされた上げ底部40Aとされており、こ
の上げ底部40Aが、サイドレール24の車体上下方向
上側に重なっている。また、ミッションオイルパン40
とサイドレール24との間隔は20mm程度とされてい
る。
【0020】図1に示される如く、サイドレール22の
車幅方向外側部の車体前後方向略中央部、即ち、リヤク
ロスメンバ36との結合部の前側近傍の車幅方向外側部
には、ライトロアアームブラケット42が溶着されてお
り、このライトロアアームブラケット42には、前振り
ロアアーム44の基部44Aの先端部が周知の支持構造
によって支持されている。また、サイドレール22の湾
曲部22Aの車幅方向外側部には、アーム支持部46が
設けられており、このアーム支持部46には前振りロア
アーム44のアーム部44Bの前端部が周知の支持構造
によって支持されている。
【0021】同様に、サイドレール24の車幅方向外側
部の車体前後方向略中央部、即ちリヤクロスメンバ36
との結合部の前側近傍の車幅方向外側部には、レフトロ
アアームブラケット48が溶着されており、このレフト
ロアアームブラケット48には、前振りロアアーム50
の基部50Aの先端部が周知の支持構造によって支持さ
れている。また、サイドレール24の湾曲部24Aの車
幅方向外側部には、アーム支持部52が設けられており
、このアーム支持部52には、前振りロアアーム50の
アーム部50Bの前端部が周知の支持構造によって支持
されている。
【0022】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例によれば、エンジンオイルパン38の上げ底部38A
がサイドレール22の車体上下方向上側に重なっており
、ミッションオイルパン40の上げ底部40Aがサイド
レール24の車体上下方向上側に重なっている。従って
、一対のサイドレール22、24の間隔Kを、図7に示
される従来構造の間隔Wに比べて狭くすることができる
。これにより、車幅を広くすることなく、十分なロアア
ーム長をとることができ、車体の最小回転半径を小さく
できると共に、十分なロアアーム長をとることで、キャ
ンバ角度を小さくでき乗り心地も向上する。
【0023】しかも、前振りLアーム44、50をサイ
ドレール22、24の中央部に配置することによって、
例えば、図5に示される如く、サイドレール24の車体
への支持点P3、P4と、前振りLアーム50のサイド
レール24への支持点Q3、Q4との関係から、前振り
Lアーム50によってサイドレール24の作用する水平
方向の荷重F3、F4に対して、図5に示される様な曲
げモーメントM2がサイドレール24に作用する。この
ため、曲げモーメントM2の絶対値が、図8に示される
従来構造のサイドレールの曲げモーメントM1に比べ小
さくなる。
【0024】さらに、図6に示される如く、前振りLア
ーム44、50の使用によって車体10が旋回する場合
、外輪54の切れ角β2は内輪52の切れ角α2より小
さくなるため、前振りLアーム50と外輪54との隙間
Mが大きくなり、車体10の最小回転半径を小さくでき
ると共に、小径タイヤの使用が可能となって、さらに最
小回転半径を小さくすることができる。
【0025】また、本実施例においては、サイドレール
22、24の形状を変更せずに、車幅を狭くすることが
できる。このため、サイドフレームにえぐり及び複雑な
湾曲を設けることなく、車幅方向に充分な長さを持つロ
アアームの取付が可能となり、サイドフレーム20の小
型軽量化が可能となる。さらに、サイドフレーム20の
小型軽量化に伴って、サイドフレーム20が支持される
サイドメンバ16の共振点が上昇する。このため、サイ
ドメンバ16の共振点を、こもり音領域から分離するこ
とができ、こもり音を低減することができると共に、サ
イドメンバ16とサイドフレーム20との結合部に設け
られるサイメンマウントゴムのチューニングが容易とな
る。また、前振りLアーム44、50を使用することに
よって、車室14を前方へ拡大することができ、これに
よって、車体10の大きさに対する車室14の大きさの
割合を効率良く設定することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、車幅を狭
くでき、かつ車体の最小回転半径も小さくでき、しかも
曲げモーメントも低減できるという優れた効果を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車体前部構造を示す平面図
である。
【図2】(A)は図1のA−A線断面図であり、(B)
は図1のB−B線断面図である。
【図3】本発明の一実施例の車体前部構造を示す側面図
である。
【図4】本発明の一実施例の車体前部構造が適用された
車体の前半分を示す概略側面図である。
【図5】本発明の一実施例の車体前部構造のサイドレー
ルに作用する曲げモーントの説明図である。
【図6】本発明の一実施例の車体前部構造が適用された
車体の内輪の切れ角と外輪の切れ角との関係を示す説明
図である。
【図7】従来例の車体前部構造を示す平面図である。
【図8】従来例の車体前部構造のサイドレールに作用す
る曲げモーントの説明図である。
【図9】従来例の車体前部構造が適用された車体の内輪
の切れ角と外輪の切れ角との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
20    フロントサブフレーム 22    サイドレール 24    サイドレール 30    フロントクロスメンバ 36    リヤクロスメンバ 38    エンジンオイルパン 38A    上げ底部 40    ミッションオイルパン 40A    上げ底部 44    前振りロアアーム 50    前振りロアアーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車体前部の車幅方向両端部に夫々車体
    前後方向に沿って略平行に配置された一対のサイドレー
    ルと、この一対のサイドレールの前端部近傍に架設され
    たフロントクロスメンバと、前記一対のサイドレールの
    後端部近傍に架設されたリヤクロスメンバと、を有する
    フロントサブフレームを備えると共に、エンジンオイル
    パンとミッションオイルパンとが車幅方向に沿って略直
    線的に配置された車体前部構造において、前記エンジン
    オイルパンと前記ミッションオイルパンとの内の少なく
    とも一方の車幅方向端部が前記一対のサイドレールの上
    方に配置されると共に、前記一対のサイドレールの車体
    前後方向略中央部の車幅方向外側に夫々前振りロアアー
    ムを設けたことを特徴とする車体前部構造。
JP8401991A 1991-04-16 1991-04-16 車体前部構造 Pending JPH04317869A (ja)

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JP8401991A JPH04317869A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 車体前部構造

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JP8401991A JPH04317869A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 車体前部構造

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JPH04317869A true JPH04317869A (ja) 1992-11-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6550561B2 (en) * 1999-05-22 2003-04-22 Volkswagen Ag Full auxiliary chassis

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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