JPH04317876A - 段差乗り越え可能なクロ−ラ式車両 - Google Patents
段差乗り越え可能なクロ−ラ式車両Info
- Publication number
- JPH04317876A JPH04317876A JP10964091A JP10964091A JPH04317876A JP H04317876 A JPH04317876 A JP H04317876A JP 10964091 A JP10964091 A JP 10964091A JP 10964091 A JP10964091 A JP 10964091A JP H04317876 A JPH04317876 A JP H04317876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- vehicle
- crawlers
- level
- attack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は段差があってもこれを容
易に乗り越えることができるクロ−ラ式車両に関するも
のである。
易に乗り越えることができるクロ−ラ式車両に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】施工途中の建設現場等ではコンクリ−ト
等による段差が数多くあり、そこで作業する車両は、そ
の段差の上を自在に乗り越えることが必要になってくる
。図3に従来のクロ−ラ式車両を示す。これは通常の建
設機械、例えば油圧ショベル,クロ−ラクレ−ン等に使
用されており、長円形のクロ−ラaが左右に設けられて
いる。図4にさらに別の従来型のクロ−ラ式車両を示す
。これは軍事車両等でよく使用されており、前後に迎角
αを付けたクロ−ラbが左右に固定されている。
等による段差が数多くあり、そこで作業する車両は、そ
の段差の上を自在に乗り越えることが必要になってくる
。図3に従来のクロ−ラ式車両を示す。これは通常の建
設機械、例えば油圧ショベル,クロ−ラクレ−ン等に使
用されており、長円形のクロ−ラaが左右に設けられて
いる。図4にさらに別の従来型のクロ−ラ式車両を示す
。これは軍事車両等でよく使用されており、前後に迎角
αを付けたクロ−ラbが左右に固定されている。
【0003】図3に示すクロ−ラ式車両の段差乗り越え
の態様を図5に示す。段差cにぶつかったときは、基本
的に段差cがクロ−ラaの高さの半分以上あるときは、
クロ−ラaが段差cの上に乗り上がることができず止っ
てしまう。
の態様を図5に示す。段差cにぶつかったときは、基本
的に段差cがクロ−ラaの高さの半分以上あるときは、
クロ−ラaが段差cの上に乗り上がることができず止っ
てしまう。
【0004】又図4に示すクロ−ラ式車両では、図6に
示す如く段差cが迎角αに接するようにぶつかると、■
から■の如くそのまま段差cを乗り上がっていくことは
できる。しかし、その後■に示す如く、矢印Xのように
後ろ向きに回転してひっくり返るか、それとも矢印Yの
ように水平になっても、そのときクロ−ラ下部が段差c
の上に落ちるような形で大きなショックが起き、搭載し
てある荷や搭乗している人に悪影響を与える。
示す如く段差cが迎角αに接するようにぶつかると、■
から■の如くそのまま段差cを乗り上がっていくことは
できる。しかし、その後■に示す如く、矢印Xのように
後ろ向きに回転してひっくり返るか、それとも矢印Yの
ように水平になっても、そのときクロ−ラ下部が段差c
の上に落ちるような形で大きなショックが起き、搭載し
てある荷や搭乗している人に悪影響を与える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】建設車両として走行性
能の点からクロ−ラ式車両がよく使用されるが、このク
ロ−ラ式車両において、段差を自在に乗り越えることが
でき、またその乗り越え時に車両にショックが起きない
ようにすることを目的とし、これにより、車両に搭載す
る人や荷物を保護することをも目的とする。
能の点からクロ−ラ式車両がよく使用されるが、このク
ロ−ラ式車両において、段差を自在に乗り越えることが
でき、またその乗り越え時に車両にショックが起きない
ようにすることを目的とし、これにより、車両に搭載す
る人や荷物を保護することをも目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前と後に迎え角αを付け
た前方左側クロ−ラと前方右側クロ−ラ及び後方左側ク
ロ−ラと後方右側クロ−ラを配置し、これら各クロ−ラ
を中央部車体の側部に前後に揺動可能にピン結合した。
た前方左側クロ−ラと前方右側クロ−ラ及び後方左側ク
ロ−ラと後方右側クロ−ラを配置し、これら各クロ−ラ
を中央部車体の側部に前後に揺動可能にピン結合した。
【0007】
【実施例】本発明の構成を図1に示す。本発明に係る車
両は、前後(両側)に迎角αの付いた小形のクロ−ラ1
a,1b,2a,2bがそれぞれ左右2個ずつ配置され
、計4個のクロ−ラは車体3の側部にピン4で前後に揺
動自在に取付けられている。
両は、前後(両側)に迎角αの付いた小形のクロ−ラ1
a,1b,2a,2bがそれぞれ左右2個ずつ配置され
、計4個のクロ−ラは車体3の側部にピン4で前後に揺
動自在に取付けられている。
【0008】又図2に示す如く、まずは段差cに乗り上
がることができるよう前後に迎え角αを付けたクロ−ラ
を用い、この迎角αにより乗り上げた後水平になるとき
のショックを、後部の2個のクロ−ラがショックを低減
の働きをするようになっている。さらに乗り越え時に車
体が前後に傾いても、ピンを中心にクロ−ラが揺動して
、クロ−ラが面で接地する。
がることができるよう前後に迎え角αを付けたクロ−ラ
を用い、この迎角αにより乗り上げた後水平になるとき
のショックを、後部の2個のクロ−ラがショックを低減
の働きをするようになっている。さらに乗り越え時に車
体が前後に傾いても、ピンを中心にクロ−ラが揺動して
、クロ−ラが面で接地する。
【0009】
【作動】本発明のクロ−ラ式車両の段差乗り越えの状況
を図2に示す。 1)車両が段差cに向かって走行する。 2)迎え角αの部分の前部クロ−ラ1a及び1bと段差
cが接触して乗り上がる。 3)クロ−ラ1a,1bの下部が段差cに接触。 4)前方のクロ−ラ1a,1bが完全に段差cの上に乗
り、後方のクロ−ラ2a,2bは床面に接地している。 5)前方のクロ−ラ1a,1bの後の迎え角αにより乗
り降りを開始する。 6)段差cが前後のクロ−ラ1a,1bと2a,2bの
間に位置し、前後のクロ−ラは床面接地。 7)後方のクロ−ラの迎え角αの部分が段差cと接触し
て乗り上がり、 8)後方のクロ−ラ2a,2bが完全に段差cの上に乗
り、前方のクロ−ラは床面に接地する。 9)後方のクロ−ラ2a,2bの下部が、段差cと接触
しながら乗り降りを開始する。 10)後方のクロ−ラの迎え角αの部分が段差cに接触
しながら下降する。 11)前後のクロ−ラ共に乗り越えが完了し、段差乗り
越え完了。
を図2に示す。 1)車両が段差cに向かって走行する。 2)迎え角αの部分の前部クロ−ラ1a及び1bと段差
cが接触して乗り上がる。 3)クロ−ラ1a,1bの下部が段差cに接触。 4)前方のクロ−ラ1a,1bが完全に段差cの上に乗
り、後方のクロ−ラ2a,2bは床面に接地している。 5)前方のクロ−ラ1a,1bの後の迎え角αにより乗
り降りを開始する。 6)段差cが前後のクロ−ラ1a,1bと2a,2bの
間に位置し、前後のクロ−ラは床面接地。 7)後方のクロ−ラの迎え角αの部分が段差cと接触し
て乗り上がり、 8)後方のクロ−ラ2a,2bが完全に段差cの上に乗
り、前方のクロ−ラは床面に接地する。 9)後方のクロ−ラ2a,2bの下部が、段差cと接触
しながら乗り降りを開始する。 10)後方のクロ−ラの迎え角αの部分が段差cに接触
しながら下降する。 11)前後のクロ−ラ共に乗り越えが完了し、段差乗り
越え完了。
【0010】
【効果】前と後に迎え角αを付けた前方左側クロ−ラと
前方右側クロ−ラ及び後方左側クロ−ラと後方右側クロ
−ラを配置し、これら各クロ−ラを中央部車体の側部に
前後に揺動可能にピン結合した。このように構成したの
で、建設現場等で段差が存在しても、これを容易に乗り
越えることができるばかりでなく、段差を越えた直後の
ショックも防止でき、人又は荷物等の保護は万全である
。
前方右側クロ−ラ及び後方左側クロ−ラと後方右側クロ
−ラを配置し、これら各クロ−ラを中央部車体の側部に
前後に揺動可能にピン結合した。このように構成したの
で、建設現場等で段差が存在しても、これを容易に乗り
越えることができるばかりでなく、段差を越えた直後の
ショックも防止でき、人又は荷物等の保護は万全である
。
【図1】本発明の段差乗り越え可能なロ−ラ式車両。
【図2】ロ−ラ式車両の段差乗り越え時の状態を説明す
る図。
る図。
【図3】公知クロ−ラ式車両の斜視図。
【図4】公知クロ−ラ式車両の斜視図。
【図5】図3のクロ−ラ式車両と段差の関係を示す図。
【図6】図4のクロ−ラ式車両と段差の関係を示す図。
【符号の説明】
1a,1b (前方の)クロ−ラ
2a,2b (後方の)クロ−ラ
3 車体
4 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 前と後に迎え角(α)を付けた前方左
側クロ−ラと前方右側クロ−ラ及び後方左側クロ−ラと
後方右側クロ−ラを配置し、これら各クロ−ラを中央部
車体の側部に前後に揺動可能にピン結合したことを特徴
とする段差乗り越え可能なクロ−ラ式車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964091A JPH04317876A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 段差乗り越え可能なクロ−ラ式車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964091A JPH04317876A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 段差乗り越え可能なクロ−ラ式車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317876A true JPH04317876A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=14515412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10964091A Pending JPH04317876A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 段差乗り越え可能なクロ−ラ式車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04317876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005231522A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 無軌道走行機関、及び、無軌道走行機関の運動制御方法 |
| US7581605B2 (en) | 2006-02-22 | 2009-09-01 | Mga Entertainment, Inc. | Quad tracked vehicle |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP10964091A patent/JPH04317876A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005231522A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 無軌道走行機関、及び、無軌道走行機関の運動制御方法 |
| US7581605B2 (en) | 2006-02-22 | 2009-09-01 | Mga Entertainment, Inc. | Quad tracked vehicle |
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