JPH0431840B2 - - Google Patents

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JPH0431840B2
JPH0431840B2 JP16646686A JP16646686A JPH0431840B2 JP H0431840 B2 JPH0431840 B2 JP H0431840B2 JP 16646686 A JP16646686 A JP 16646686A JP 16646686 A JP16646686 A JP 16646686A JP H0431840 B2 JPH0431840 B2 JP H0431840B2
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JP
Japan
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workpiece
bar
conveyance
cylinder
line
Prior art date
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JP16646686A
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JPS6322287A (ja
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動組立て等を行なう搬送ライン
において作業ステーシヨンでワークの姿勢を少な
くとも2形態に変更する姿勢制御装置に関するも
のである。
(従来技術) 従来、搬送ラインによりワークを搬送し各ステ
ーシヨンでパーツを圧入装置等と用いて自動組付
けを行なうものとして、実公昭52−21663号公報
に示すようなものが知られている。
この装置は、ワークを治具パレツトに載せ、こ
のパレツトをチエーンコンベア等の搬送装置を用
いて搬送するものである。
ところで自動組付けを基準としてラインを設計
する場合、パーツの組付け方向はこれらパーツの
取扱いミスをできるだけなくす意味合いから垂直
方向(重力方向)とされることが多い。
しかし、ベースワークとして、組付けるべき方
向がいろいろな角度を有するものもある。例えば
エンジン用のシリンダヘツドの場合、バルブユニ
ツトの組付け方向はヘツド組付面に対し傾斜して
おり、バルブユニツトとなる各パーツを自動で組
付けるには、シリンダヘツドのバルブ軸線が垂直
となるように組付けステーシヨンでシリンダヘツ
ドを姿勢変更する必要が生じる。
しかし、従来の装置のようにパレツト並びにチ
エーンコンベアを用いたものでは姿勢変更のため
の装置をコンベア側に組込むことはスペース的に
困難である。
一方、機械加工ラインにあつては、ワークの複
数の面を加工するために、ワークの搬送ラインに
各ステーシヨンで各加工機のワーク治具に連接す
る分岐ラインを設け、加工機のワーク治具を揺動
させてワークの姿勢変更を行なうものも知られて
いる。この場合、分岐ラインを構成するコンベア
とワーク治具とは干渉することはなく、設備設計
上の困難さはないが、ライン全体のスペースが大
巾に広くなる。また、ワークの搬送効率が分岐ラ
インの存在により悪くなり、搬送時間が長くなつ
て生産効率を低下させる傾向にある。
(発明の目的) この発明は、上述した従来の問題点に着目して
なされたもので、搬送ライン内でワークの姿勢変
更を容易に、かつ小スペースで行なうことができ
る搬送ラインにおけるワーク姿勢制御装置を提供
するものである。
(発明の構成) このために、この発明は、搬送ラインに沿つて
配置され、等間隔でワークが載置されるワーク受
具を有し上昇動、前進動、下降動並びに後退動の
順列動作を繰返される搬送バーに対し、この搬送
バーのワーク受具の上昇端と下降端との間の位置
で、前記搬送バーの左右に位置する左右一対のワ
ーク受治具を設け、該左右一対のワーク受治具
を、前記ワーク受具が通過可能で、ワークの通過
を禁止する間隙を存して配置し、前記左右一対の
ワーク受治具を搬送バーの下方で囲む略U字形状
の連結フレームで連結し、この連結フレームを搬
送バーの略側方にて搬送バーと平行な支持軸で揺
動自在に支持し、ワーク受治具を少なくとも二位
置に姿勢変更させる駆動手段を設けたものであ
る。
(発明の作用) この発明は次のように作動する。すなわち、搬
送バーにより間欠的に搬送されたワークはワーク
受治具に移載され、この位置でワーク受治具を駆
動手段により揺動させれば、ワーク受治具の上面
がその揺動角度と同等に傾斜し、その結果、ワー
クの姿勢を変更させることになる。
(発明の効果) この発明によれば、搬送バーに干渉することな
く搬送ライン上でワークの姿勢を変更させること
ができ、組立てや加工等の作業サイクルタイムに
占める搬送時間の割合を何ら余分に費す必要がな
い。また、搬送バーの左右のワーク受治具は搬送
バーの下方の連結フレームで連結された構造であ
るから搬送ラインにコンパクトに組み込むことが
でき、搬送ラインのスペースを無闇に広げること
もない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図ないし第4図において、1は搬送バーで
あり、ワークとしてのシリンダヘツドWの搬送方
向Aに沿つて配置されており、第4図に示すよう
に昇降機構2と送り機構3とに支持されている。
昇降機構2は基台4に揺動自在に支持された複数
のアーム21を連結ロツド22でつなぎ、この連
結ロツド22の一端を油圧シリンダ23に連結し
ている。アーム21の上端にはローラ24を有す
る支持具25がピン支持され、搬送バー1はこれ
らローラ24……に載置されている。
送り機構3は搬送バー1の下部に設けた案内部
材31に油圧シリンダ32のピストンロツド33
を連係して構成されている。なお、案内部材31
には上下方向の案内溝34が形成され、前記ピス
トンロツド33に対し搬送バー1の昇降動を許容
するようになつている。
搬送バー1の上面にはシリンダヘツドWを載置
するワーク受具5が搬送ピツチの間隔で複数設け
られ、各ワーク受具5には位置決めピン6がそれ
ぞれ設けられている。
一方、搬送ラインの各ステーシヨンにはワーク
受具5の上昇端と下降端との間の位置にワーク受
治具7,7A,7B,7C……が搬送ピツチの間
隔で配置されている。
そのうち、組立てステーシヨンのワーク受治具
7Aは、搬送バー1の下方で囲む略U字形状の連
結フレーム8の上端に左右に分割して受治具体7
1,71として設けられ、これら左右の受治具体
71,71は、ワーク受具5の通過は許容し、シ
リンダヘツドWの通過は禁止する程度の間隙を存
して配置されている。さらにこの連結フレーム8
の搬送バー側方部分を基台4に立設した支柱4a
に支持軸9により支持されている。両受治具体7
1,71には位置決めピン10が設けられ、また
一方の受治具体71にはシリンダヘツドWをクラ
ンプするクランプ治具11が設けられている。
また、連結フレーム8の支持軸9とは反対側に
はブラケツトを兼ねた当接部材12が設けられ、
この当接部材12にはワーク受治具7Aを3位置
に姿勢変更させる、駆動手段としての二段式の油
圧シリンダ13がピンにより連結されている。
一方、基台4には当接部材12を揺動規制する
2つのストツパ14a,14bがブラケツト14
を介して設けられている。上記油圧シリンダ13
は主シリンダ13Aとその内部に設けた副シリン
ダ13Bとからなり、主シリンダ13Aのピスト
ンロツド13APは副シリンダ13Bのシリンダ
ケースを兼ねている。
なお、第1図において15は組立てステーシヨ
ンの搬送ラインの一側に設けた組付けロボツトで
アーム15aの先端にパーツ組付治具16を備え
ており、搬送ラインの他側に設けたパーツフイー
ダ17からシート18で供給されたパーツ、例え
ば、図示しないバルブガイドにのちに組付けられ
るバルブをシールするためのバルブシールを保持
し、ワーク受治具7A上のシリンダヘツドWに垂
直方向に下向きに押込む動作を行なうように制御
されるものである。図中19は吸気バルブの軸線
を示し、20は排気バルブの軸線を示す。また、
ワーク受治具7B,7C,7Dは基台4上に搬送
バー1の左右に位置する支柱4aに独立して固定
設置されている。
この実施例の作動について説明する。
まず、油圧シリンダ23,32を順次作動させ
て搬送バー1に上昇動、前進動、下降動並びに後
退動を順次行なわせる。この動作により、搬送バ
ー1に設けられたワーク受具5が、上昇動により
ワーク受治具7A,7B,7C……からシリンダ
ヘツドWを持ち上げ、前進動により次のステーシ
ヨン位置へ移送し、下降動によりシリンダヘツド
Wを次のステーシヨンのワーク受治具7B,7C
……上に載置し、後退動により元の位置に復帰す
る。その結果、シリンダヘツドWはワーク受治具
7A,7B,7C……から次のステーシヨンに搬
送される。次に組立てステーシヨンにおいて、2
段式の油圧シリンダ13の主シリンダ13Aを伸
長動させ(なお、この時副シリンダ13Bはすで
に伸長状態にある)て当接部材12をストツパ1
4bに当接させ、シリンダヘツドWを排気バルブ
の軸線20が垂直となるように姿勢変更させる。
その後、組付けロボツト15がパーツを保持し、
そのパーツをその軸線20上に移動させ、下降し
てシリンダヘツドWにパーツを組付ける。組付け
ロボツト15は再びパーツを取りに戻る。そして
必要数のパーツを順次シリンダヘツドWに組付け
る。その後、組付けロボツトは再びパーツを取り
に戻るが、この時、油圧シリンダ13の主、副シ
リンダ13A,13Bをともに収縮動させてワー
ク受治具7Aを揺動させ、当接部材12がストツ
パ14aに当接することにより、シリンダヘツド
Wを吸気バルブの軸線19が垂直となるように姿
勢変更させる。
その後、前記と同様に組付けロボツト15によ
り必要な数だけパーツの組付けが行なわれる。組
付けが完了すると、組付けロボツト15は原位置
に戻るが、油圧シリンダ13もその副シリンダ1
3Bだけを伸長動させてシリンダヘツドWを水平
な姿勢に戻す。これにより1サイクルの作業が完
了し、以降前述の動作を繰り返すことになる。
この実施例によれば、シリンダヘツドWの姿勢
を制御しても、ワーク受治具7Aの受治具体7
1,71および連結フレーム8が搬送バー1に干
渉することはない。
なお、上記実施例では、シリンダヘツドWを搬
送対象とするものについて説明したが、姿勢変更
を必要とするものであれば他の何であつてもよ
く、また、この発明は組立てラインに限らず加工
ラインにも適用し得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体を説明する正面図、第2図は実施例の要
部を示す拡大正面図、第3図は搬送バーとワーク
受治具との関係を示す拡大平面図、第4図は搬送
系のみを示す側面図である。 1……搬送バー、5……ワーク受具、7A……
ワーク受治具(71……受治具体)、8……連結
フレーム、9……支持軸、13……駆動手段とし
ての油圧シリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送ラインに沿つて配置され、等間隔でワー
    クが載置されるワーク受具を有し上昇動、前進
    動、下降動並びに後退動の順列動作を繰返される
    搬送バーに対し、この搬送バーのワーク受具の上
    昇端と下降端との間の位置で、前記搬送バーの左
    右に位置する左右一対のワーク受治具を設け、該
    左右一対のワーク受治具を、前記ワーク受具が通
    過可能で、ワークの通過を禁止する間隙を存して
    配置し、前記左右一対のワーク受治具を搬送バー
    の下方で囲む略U字形状の連結フレームで連結
    し、この連結フレームを搬送バーの略側方にて搬
    送バーと平行な支持軸で揺動自在に支持し、ワー
    ク受治具を少なくとも二位置に姿勢変更させる駆
    動手段を設けたことを特徴とする搬送ラインにお
    けるワーク姿勢制御装置。
JP16646686A 1986-07-14 1986-07-14 搬送ラインにおけるワ−ク姿勢制御装置 Granted JPS6322287A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16646686A JPS6322287A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 搬送ラインにおけるワ−ク姿勢制御装置

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JP16646686A JPS6322287A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 搬送ラインにおけるワ−ク姿勢制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6322287A JPS6322287A (ja) 1988-01-29
JPH0431840B2 true JPH0431840B2 (ja) 1992-05-27

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ID=15831918

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JP16646686A Granted JPS6322287A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 搬送ラインにおけるワ−ク姿勢制御装置

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JPS6322287A (ja) 1988-01-29

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