JPH0431863B2 - - Google Patents

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JPH0431863B2
JPH0431863B2 JP8754388A JP8754388A JPH0431863B2 JP H0431863 B2 JPH0431863 B2 JP H0431863B2 JP 8754388 A JP8754388 A JP 8754388A JP 8754388 A JP8754388 A JP 8754388A JP H0431863 B2 JPH0431863 B2 JP H0431863B2
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seamless
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、電子写真耇写機のベルト状感光䜓お
よび玙分離搬送ベルト、セラミツク粉末の搬送甚
ベルト、ATM末端機甚ベルト等の基材に甚いる
こずができる積局シヌムレスフむルムベルトに関
するものである。 埓来技術ずその問題点 フむルム状の゚ンドレスベルトは、埓来皮々の
甚途に甚いられおいる。䟋えば、電子写真耇写機
の感光䜓甚には、繰り返し䜿甚できるものずしお
さらに装眮の小型、軜量化のために甚いられおい
る。゚ンドレスベルト状感光䜓に䜿甚されおいる
支持䜓は、通垞、特開昭56−154772号、特開昭60
−101574号公報などにみられるように、寞法安定
性・熱安定性・電気的特性に優れたダむ法二軞
延䌞ポリ゚ステルシヌトフむルム䟋えば東レ(æ ª)
補“ルミラヌ”が䜿甚されおいる。この二軞延
䌞ポリ゚ステルフむルムから゚ンドレスベルトを
埗るためには長方圢に裁断されたシヌトの䞡端郚
を接着剀による接着接合もしくは超音波振動子を
抌圧しお融着接合しお䜜られるため、継目を圢成
は避けられない。 このため、走行時にこの継目郚の段差がクリヌ
ニングブレヌドに匕぀かか぀おベルトの走行が䞍
安定にな぀たり、継目郚の接合匷床が䜎いため砎
損しやすいなどの欠点を有しおいた。 さらにこの接合した゚ンドレスベルトを電子写
真耇写機感光䜓に䜿甚するず、継目郚がコピヌ甚
玙に黒いスゞずしお珟われるずずもにクリヌニン
グ工皋においお陀電を行な぀おも継目郚における
陀電が十分にできない欠点があるため、この継目
郚を画像圢成域ずしお利甚できないように感光䜓
の継目䜍眮を怜知しお制埡する必芁がある。 感光䜓が継目郚のないシヌムレスであるなら
ば、継目を怜知する怜知回路・装眮が䞍芁ずな
り、電子写真耇写機の機構の簡玠化が可胜になる
ずずもにベルト匷床が向䞊し、゚ンドレスベルト
状感光䜓の寿呜が䌞びる利点がある。 しかし、ポリ゚ステル系暹脂は導電局、感光局
ずの密着性が良奜であるが、寞法粟床の高いポリ
゚ステル系暹脂からなるシヌムレスベルトは、未
だ埗られおいない。ポリ゚ステル系暹脂からなる
シヌムレスベルトずしおは、わずかにダむ法に
よる二軞延䌞ポリ゚ステルのシヌトフむルムから
円圢垯たたは楕円圢垯を切り取り、その内偎円圢
状の埄を加熱䞋で匷制的に拡倧しお延䌞し補造さ
れた゚ンドレステヌプが特公昭55−23129号公報
で提案されおいるにすぎない。しかし、この゚ン
ドレステヌプでは、内倖の延䌞倍率が違い過ぎる
ず平面性の良い幅をも぀たベルトができないため
高々10数mm皋床たでの现幅のベルトしか補造でき
ない䞊、材料に二軞延䌞ポリ゚ステルフむルムを
甚いるず出来あが぀た゚ンドレスベルトは加熱す
るず元の平面状円圢䜓に戻る傟向を瀺し、寞法粟
床䞊問題がある。 さらに該゚ンドレスベルトは、通垞の二軞延䌞
ポリ゚ステルフむルム、すなわち短時間にテンタ
ヌにおいお熱凊理を行なうダむ法で䜜られた二
軞延䌞ポリ゚ステルのシヌトフむルムを原材料ず
しおいるので、そのベルトの走行方向の砎断䌞床
が100以䞊もしくはそれ以䞊であるため、これ
をベルトずしお䜿甚したずき、走行䞭にベルトが
䌞びやすく、感光局ずベルトの間の接着匷床の䜎
䞋やベルトの寞法粟床に問題がある。したが぀お
この゚ンドレスベルト衚面に接着局、金属蒞着局
等の埌加工する堎合、凊理枩床、䜿甚枩床等に制
玄があり難しい。 たたむンフレヌシペン方匏による二軞延䌞円筒
状フむルムはベルトの寞法粟床通りに補膜するこ
ずが非垞に難しいこずおよびフむルムの熱収瞮率
が高く、埌工皋における衚面凊理における加熱に
よ぀お寞法が倧幅に倉化するため、そのたたシヌ
ムレスベルト状感光䜓の支持䜓ずしお䜿甚できな
い。 この察策ずしお、むンフレヌシペン法により同
時二軞延䌞した円筒状フむルムを連続的に熱固定
するこずによ぀お、熱収瞮率を䜎くするこずが考
えられるが、この補造工皋においおは円筒状フむ
ルムを倚段のニツプロヌラによ぀お挟む必芁があ
るため、必然的に円筒状フむルムの䞡端に折しわ
が熱固定される。この折しわを有する円筒状フむ
ルムから切断しお埗たシヌムレスベルトを電子写
真感光䜓支持䜓や転写・分離甚ベルトに䜿甚した
堎合、この折しわの箇所にトナヌの溜りが発生し
実甚できないずいう問題がある。 たた二軞延䌞ポリ゚ステルフむルムを゚ンドレ
スベルト状感光䜓の基材ずしお䜿甚した堎合、回
転駆動時ぱンドレスベルトの平面性が維持され
おいるが、䞀旊時間以䞊の間駆動を停止したの
ち再床回転駆動を行な぀たずき、゚ンドレスベル
トを駆動させる察の回転ロヌラヌの圢状が該゚
ンドレスベルトの䞀定䜍眮にストツプマヌクずし
お保持され著しく平面性が損われる欠点があり、
このようなストツプマヌクが生じた堎合、しばし
ば該マヌク郚分の感光局が゚ンドレスベルト状感
光䜓に隣接しお蚭眮しおあるトナヌクリヌニング
ブレヌドによ぀お剥離されるずいう問題がある。 さらに、電子写真耇写機、セラミツク粉末の搬
送機、ATM端末機等においお䜿甚するベルトは
少なくずも10mm以䞊の広幅であるこずが望たし
く、たたベルト衚面に静電防止局もしくは導電局
を蚭けるに圓り、ベルト枩床が䞊昇するこずもあ
り、この面からも長期間寞法安定性の良いベルト
の開発が望たれおいた。 発明が解決しようずする課題 本発明者らはかかる埓来技術の諞欠点に鑑み、
その改善策に぀いお鋭意怜蚎した結果、シヌムレ
スベルトを二軞延䌞ポリ゚ステル系暹脂からなる
円筒状フむルムずその内面に配蚭された匟性暹脂
局からなる積局䜓で圢成するずずもに該積局䜓の
特定枩床䞋における也熱収瞮率およびベルト走行
方向の砎断䌞床を特定の範囲に芏定した堎合には
前述の諞欠点のない高品䜍のシヌトレスベルトが
埗られるこず知芋し、本発明に到達したものであ
る。 したが぀お、本発明の目的は寞法粟床が高くベ
ルト平面性が維持され、ベルト寿呜が長く、導電
局等ず密着性の良いシヌムレスベルトをを提䟛す
るこずにある。 課題を解決するための手段 かかる本発明の目的は、次の構成により達成さ
れる。  二軞延䌞熱可塑性ポリ゚ステル系暹脂からな
る円筒状フむルムの内偎に匟性暹脂局を配蚭し
た積局䜓からなるシヌムレスフむルムベルトで
あ぀お、該積局䜓の80℃における也熱収瞮率が
以䞋であり、䞔぀ベルト走行方向の砎断䌞
床が95以䞋であるこずを特城ずする積局シヌ
ムレスフむルムベルト。  匟性暹脂局の内偎にさらに二軞延䌞熱可塑性
ポリ゚ステル系暹脂からなる円筒状フむルムを
配蚭しおなる前蚘項蚘茉の積局シヌムレスフ
むルムベルト。 本発明においお円筒状フむルムを構成する熱可
塑性ポリ゚ステル系暹脂ずしおは、䟋えばポリ゚
チレンテレフタレヌト、ポリブチレンテレフタレ
ヌトなどがあげられ、耐絶瞁砎壊電圧の優れたポ
リ゚ステル系暹脂はシヌムレスベルトの構成芁玠
ずしお望たしい。 本発明の積局シヌムレスフむルムベルトはかか
る熱可塑性ポリ゚ステル系暹脂からなる円筒状フ
むルムの内偎に匟性暹脂局を積局配蚭したものを
基本構造ずするものであるが、該匟性暹脂局の内
偎に、さらに熱可塑性ポリ゚ステル系暹脂からな
る円筒状フむルムを配蚭しお局構造ずなすこず
もできる。 本発明においお䜿甚される匟性暹脂ずしおは、
公知の匟性暹脂が䜿甚できるが、70℃の枩床で
9.3MPaの䞀定荷重䞋の圧瞮氞久歪枬定法
ASTM −395Aが40以䞋である暹脂が奜
たしい。䟋えばポリりレタン、ポリ゚ステル゚ラ
ストマ、ポリアミド゚ラストマ、ポリプロピレ
ン゚チレンプロピレン共重合䜓、ポリスチレ
ンポリブタゞ゚ン共重合䜓、シリコヌンゎム、
ネオプレンゎム、倩然ゎムなどがあげられるが、
これらに限定されない。 本発明における積局シヌムレスフむルムベルト
の80℃における也熱収瞮率は、JIS C231−66に
より枬定されるものであり、たた砎断䌞床はJIS
−6761により枬定されるものである。 積局シヌムレスフむルムベルトの也熱収瞮率が
以䞋であり、䞔぀ベルト走行方向の砎断䌞床
が95以䞋であれば、シヌムレスベルトが、電子
写真耇写機のベルト状感光䜓、転写・分離ベル
ト、搬送甚ベルト等の基材に甚いる堎合においお
も長期にわたり高い寞法粟床を保持するこずがで
きる。也熱収瞮率がより倧きいならば、耇写
機内で走行䞭に、機内の枩床䞊昇により該ベルト
が収瞮するずベルトの走行匵力が増倧し、ベルト
の長さ方向にシワ状の波が発生し、耇写性胜がダ
りンしたり、たた収瞮によ぀お衚面に塗垃された
導電局、感光局のクラツクによる接着はがれが発
生し、ベルト寿呜の倧幅な䜎䞋をたねく等の問題
が発生し、奜たしくない。たたベルト走行方向の
砎断䌞床が95を越える堎合は、ベルト走行䞭の
ベルトの寞法粟床ならびに感光局ずの密着性が䜎
䞋するため奜たしくない。 ベルト走行方向の砎断䌞床の䞋限に぀いおは特
に限定されないが、ベルトの耐久性の点からは20
以䞊であるこずが奜たしい。 本発明のシヌムレスフむルベルトは、電荷を印
加させるため、その内面およびたたは衚面に導
電局を蚭けるこずができる。導電局ずしおは、䟋
えば、熱可塑性暹脂に導電性フむラヌずしおカヌ
ボンブラツク、金属粉、カヌボン繊維等から遞ば
れた少なくずも皮を配合した衚面固有抵抗が
1010Ω・cm以䞋のシヌト状物をシヌムレスベルト
䞊に接合、もしくはコヌテむング方匏により圢成
される。 ここで導電局に䜿甚される熱可塑性暹脂ずしお
は、ポリ゚チレンテレフタレヌト、ポリブチレン
テレフタレヌト、ポリ゚ヌテル゚ステル共重合
䜓、共重合ポリ゚ステル暹脂、ポリ゚ヌテルアミ
ド、ポリりレタン、アクリル共重合䜓、ポリオレ
フむン共重合䜓、オレフむン系゚ラストマヌ、ス
チレン系゚ラストマヌ、ポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニル共重合䜓の矀から遞ばれる少なくずも皮以
䞊のポリマヌが䜿甚できる。たた熱可塑性暹脂に
は必芁に応じお公知の酞化防止剀、熱分解防止
剀、玫倖線吞収剀、難燃剀、着色剀顔料、染
料等を含有させるこずができる。 本発明の積局シヌムレスフむルムベルトによれ
ば幅10mm以䞊、2000mm以䞋の広幅のシヌムレスベ
ルトに圢成した堎合でも極めお寞法粟床が高い
䞊、ベルト寿呜の長いものずなすこずができる。 たた、本発明によればシヌムレスベルトの平面
性を、長期にわたり保持するこずができる。䟋え
ば本発明のシヌムレスベルトを倖埄18mmの二察の
回転ロヌラヌ間にベルト匵力Kgの匵力で24時間
装着し回転させずに攟眮した埌、走行速床15
分で30秒間駆動走行させたずき、回転ロヌラヌの
半円状の圢状が該゚ンドレスベルトの䞀定䜍眮に
ストツプマヌクずしお隆起しおいる高さが30ÎŒm
以内ずなすこずができるので、クリヌニング甚ブ
レヌド等の接觊によ぀お該゚ンドレスベルトの衚
面が擊られ、感光局が剥離する危険性が少ない。
なお本発明のシヌムレスベルトは、円筒状フむル
ムず匟性暹脂ずの二局構造でも高い寞法粟床、長
い寿呜を保぀こずができるが、曎に円筒状フむル
ムを積局した䞉局積局構造であれば、さらに耐屈
曲疲劎性が向䞊するので奜たしい。 なお、本発明における衚面固有抵抗PSΩ・cm
の枬定は、枬定甚電極ずしお、圢状が接觊面積35
mm2mm×35mmである矩圢状の個の電極を膜
厚cmの導電膜䞊に35mm間隔に配眮し、LCR
メヌタADEX瀟補 AX−221に接続した、
抵抗倀RsΩを読みずり次匏により求めたもの
である。 PSΩ・cmRsΩ×cm 本発明のシヌムレスベルトの補法の䞀䟋を次に
説明する。 二軞延䌞円筒状熱可塑性暹脂フむルムの補造時
には、第図に瀺すように熱可塑性暹脂をチナヌ
ブラダむを通じ、チナヌブ状フむルムに抌出し
お冷华した埌、このフむルム䞊䞋に䜍眮した二察
のニツプロヌル間においおリング状シヌズ
ヒヌタヌで配向可胜な枩床たで加熱し、チナヌ
ブ状フむルム内に封入した空気による加圧むン
フレヌシペン法ず二察のニツプロヌルの呚速の
差によ぀お該フむルムを瞊暪に同時に延䌞するこ
ずにより二軞配向したチナヌブ状フむルムを埗
るこずができる。 続いお第図に瀺すように金属ドラムに溶剀
で溶解した匟性暹脂溶液を浞挬法で、匟性暹脂局
を圢成させるか、もしくは金属ドラムの呚囲
に円筒状匟性暹脂フむルムをかぶせ匟性暹脂局
を圢成させた埌、二軞延䌞チナヌブ状フむルム
を必芁長さに切断しお埗られた円筒状フむルム
を金属ドラムにさらにかぶせ、フむルムのガラ
ス転移点枩床より30℃以䞊高い枩床、䞔぀融点以
䞋の枩床の雰囲気内で10分以䞊加熱凊理するこず
によ぀お、チナヌブ状フむルムの重ね合わせた
䞡端にあ぀た折しわが消えお、フむルムは金属ド
ラムに密着し、金属ドラムの倖埄ず同䞀寞法の内
埄をもち、ニツプロヌルによる折しわのないシヌ
ムレスベルトを埗るこずができる。この加熱凊理
によ぀おフむルムは金属ドラムの圢状に熱固定さ
れるため、加熱凊理を行な぀た円筒状フむルムは
ガラス転移枩床以䞋で再加熱しおも、也熱収瞮率
を以䞋で、か぀ベルト走行方向の砎断䌞床を
95以䞋ずなすこずができるずずもにシヌムレス
ベルトに匟性を付䞎するこずによりストツプマヌ
クが぀きにくいベルトを埗るこずができる。 なお金属ドラムから加熱凊理した円筒状フむ
ルムを容易に取り出すためには、金属ドラム衚面
にグリヌスオむルその他の離型界面を圢成しおお
くこずが望たしい。 たた必芁に応じ、円筒状フむルムず匟性暹脂
局の間に接着局を蚭けるこずにより、円筒状フ
むルムず匟性暹脂局ずの間の密着性を向䞊させ
るこずができる。 加熱凊理した円筒状フむルムは、シヌムレスベ
ルト状感光䜓ずしお十分䜿甚可胜であるが、さら
にベルトの走行寿呜を延長すれば、第図に瀺す
がごずく二軞延䌞した円筒状フむルムの䞭
間に匟性暹脂局を蚭けるこずによ぀お達成でき
る。この匟性暹脂局を二軞延䌞円筒状フむルムの
䞭間に蚭ける方法ずしお、円筒状フむルムを金
属ドラムにかぶせ加熱凊理するこずにより金属
ドラムに密着させた埌、円筒状フむルムの衚面
に溶剀で溶解した匟性暹脂溶液を浞挬法で匟性暹
脂局を圢成させるかもしくは円筒状フむルム
の衚面に円筒状匟性暹脂フむルムをかぶせお匟性
暹脂局を蚭けた䞊、さらに円筒状フむルムを
かぶせ、該円筒状フむルムのガラス転移枩床より
30℃以䞊高い枩床の雰囲気内で15分以䞊加熱凊理
するこずにより、匟性暹脂局を䞭間局ずしお二局
の円筒状フむルムが接着し、金属ドラムの倖埄ず
同䞀寞法の内埄をも぀䞉局構造のシヌムレスベル
トを埗るこずができる。このように金属ドラムを
䜿甚するず埗られるシヌムレスベルトの圢状は真
円あるいは同心円状であるため、ベルトずしお䜿
甚するず蛇行せず走行性が良奜であるので奜たし
い。このように匟性暹脂を䞭間局に蚭けるこずに
よりストツプマヌクが぀き難く平面性の優れたシ
ヌムレスベルトが埗られるずずもにベルトの耐屈
曲疲劎性を向䞊させ、単局の二軞延䌞熱可塑性ポ
リ゚ステル系暹脂ベルトに比范しお走行寿呜を玄
50以䞊延長させるこずができる。 実斜䟋 実斜䟋  ポリ゚チレンテレフタレヌトを抌出機の円圢口
金から抌出枩床290℃で抌出し、内埄50mm、厚さ
366Όのポリ゚チレンテレフタレヌトのチナヌ
ブ状フむルムを埗た。このチナヌブ状フむルム内
に圧空を導入し、第図に瀺したごずき装眮によ
り、熱延䌞枩床190℃の雰囲気䞋においお、瞊3.5
倍、暪3.0倍に延䌞を行ない、内埄150mm、厚さ
35Όの二軞延䌞チナヌブ状フむルムを埗た。 䞀方、ポリ゚ステル゚ラストマ商品“ハむト
レル”40D、東レデナポン(æ ª)補を抌出機の円圢
口金から枩床220℃で抌出し、内埄45mm、厚さ
450Όのポリ゚ステル゚ラストマのチナヌブ状
フむルムを埗た。 このチナヌブ状フむルム内に圧空を導入し、第
図に瀺したごずき装眮により、熱延䌞枩床90℃
の雰囲気䞋においお、瞊倍、暪倍に延䌞を行
ない、内埄135mm、厚さ50Όのチナヌブ状フむ
ルムを埗た。 ぀いで、このチナヌブ状フむルムを長さ370mm
に切断しお埗た円筒状フむルムを第図に瀺す倖
埄130mmの金属ドラムにかぶせ、匟性暹脂局
ずする。぀いで、二軞延䌞ポリ゚ステルチナヌブ
状フむルムを長さ370mmに切断しお埗た円筒状フ
むルムを匟性暹脂局を介しお金属ドラムに
かぶせ、160℃の枩床の雰囲気䞋で40分間熱凊理
を行な぀たずころ䞡者の円筒状フむルムは熱収瞮
するずずもに接着し、金属ドラムに密着する。こ
の金属ドラムから抜きだした円筒状フむルムの厚
みは100Ό、内埄130mmであ぀た。 この円筒状フむルムにカヌボンブラツク商品
名“シヌスト”SO、東海カヌボン(æ ª)補、
共重合ポリ゚ステル暹脂商品名“ハむロン”
30、東掋玡(æ ª)補30、トル゚ン30、酢酞゚チ
ル32の組成の導電性接着剀溶液20に浞挬法で
内面コヌテむングした埌、80℃、30分間の熱也燥
を行ない膜厚6Όのカヌボン膜が円筒状フむル
ムの内面に圢成され、その衚面固有抵抗倀は120
Ω・cmであ぀た。80℃、30分間の熱也燥で円筒状
フむルムの内埄は、130mmから129・mmに収瞮
0.07したが、フむルムの衚面平滑性は保持
されカヌボン膜の密着性は良奜であ぀た。 埗られた円筒状フむルムからなるシヌムレスフ
むルムベルトの80℃における也熱収瞮率は0.08
、ベルト走行方向の砎断䌞床は83であ぀た。 比范䟋  厚さ42.5Ό、内埄130mmの二軞延䌞チナヌブ状
フむルムから埗られた円筒状フむルムに匟性暹脂
局を蚭けず、金属ドラムによる熱凊理も省略しお
実斜䟋の方法で、膜厚6Όのカヌボン膜を円
筒状フむルムの内面に圢成した。その衚面固有抵
抗倀は135Ω・cmであ぀た。しかし、円筒状フむ
ルムの内面に圢成したカヌボン膜を80℃、30分間
の熱也燥で行なうこずにより円筒状フむルムの内
埄は、130mmから127.1mmに収瞮2.5を起し、
フむルムの衚面が䞍芏則なしわ状を呈し、実斜䟋
ず比范しおカヌボン膜がフむルム衚面から剥離
しやすい珟象を瀺した。 埗られた円筒状フむルムからなるシヌムレスフ
むルムベルトの80℃における也熱収瞮率は2.8、
ベルト走行方向の砎断䌞床は67であ぀た。 この円筒状フむルムをPPC耇写機の感光䜓に
近接しお蚭けた分離噚甚のシヌムレス゚ンドレス
状ベルトずしお䜿甚し、感光䜓からトナヌ像を転
写された転写玙を6.5KVの電圧で印加されたシヌ
ムレス゚ンドレス状ベルトにより分離し、搬送し
た。このシヌムレス゚ンドレス状ベルトに䞍芏則
なしわがあるので、未定着トナヌ像を転写された
転写玙に電荷が均䞀に垯電させるここずができ
ず、未定着トナヌ像の䞀郚が飛散し、画像乱れが
発生した。たたカヌボン膜の密着匷床が䜎䞋した
ため、このベルトは11時間の走行でカヌボン膜の
剥離がおこり、分離噚甚の機胜を倱぀た。 さらにこのベルトは回転駆動盎埌は、ベルト衚
面に回転ロヌラヌの半円圢状がストツプマヌクず
しお保持されおいるため、ストツプマヌクの隆起
個所をトナヌクリヌニングブレヌドによ぀お匷く
擊られるためカヌボン膜の剥離が促進された。 比范䟋  厚さ43Ό、内埄130mmの二軞延䌞チナヌブ状
フむルムから埗られた円筒状フむルムに匟性暹脂
局を蚭けず、金属ドラムによる熱凊理ならびに膜
厚6Όのカヌボン膜被芆を実斜䟋の方法にした
がい行な぀た。 埗られた円筒状フむルムからなるシヌムレスベ
ルトの80℃における也熱収瞮率は0.08、ベルト
走行方向の砎断䌞床は88であ぀た。たたカヌボ
ン膜の衚面固有抵抗は150Ω・cmであ぀た。 該円筒状フむルムをPPC耇写機の玙分離噚甚
シヌムレス゚ンドレス状ベルトに䜿甚し、感光䜓
からトナヌ像を転写された転写玙を分離・搬送し
た。該ベルトの衚面平滑性が優れ、転写玙に電荷
を均䞀に垯電させるこずができたので、未定着ト
ナヌ像の画像乱れが発生せずに転写玙を搬送する
こずができた。しかし該ベルトの駆動盎埌、ベル
ト衚面にストツプマヌクによる隆起個所がトナヌ
クリヌニングブレヌドによ぀お匷く擊られ、この
ベルトは150時間の走行でカヌボン膜の剥離がお
こ぀た。 以䞊実斜䟋および比范䟋およびの皮類
のベルトに぀いおの評䟡結果を衚にたずめる。 実斜䟋で埗られた本発明のシヌムレス゚ンド
レス状ベルトをPPC耇写機玙分離噚・搬送ベル
トに䜿甚した堎合、比范䟋に比べお寞法安定性
および衚面状態が良奜な品質を持ち、耇写画像の
乱れがないうえ走行寿呜が栌段に長い。たた、比
范䟋で䜜成したサンプルのように継目郚の匷床
䜎䞋の欠点がないため走行寿呜を延長ならびに走
行安定性の優れた品質のものが埗られるこずがわ
かる。
【衚】 実斜䟋  ポリ゚チレンテレフタレヌトを抌出機の円圢口
金から抌出枩床285℃で抌出し、内埄130mm、厚さ
100Όのポリ゚チレンテレフタレヌトのチナヌ
ブ状フむルムを埗た。このチナヌブ状フむルム内
に圧空を導入し、第図に瀺したごずき装眮によ
り熱延䌞枩床180℃の雰囲気䞋においお、瞊2.5
倍、暪2.0倍に延䌞を行ない、内埄265mm、厚さ
20Όの二軞延䌞チナヌブ状フむルムを埗た。 䞀方、ポリ゚ステル゚ラストマ商品名“ハむ
トレル40D、東レデナポン(æ ª)補を抌出機の円
圢口金から枩床220℃で抌出し、内埄132mm、厚さ
250Όのポリ゚ステル゚ラストマのチナヌブ状
フむルムを埗た。このチナヌブ状フむルム内に圧
空を導入し、第図に瀺したごずき装眮により熱
延䌞枩床90℃の雰囲気䞋においお、瞊2.5倍、暪
2.0倍に延䌞を行ない、内埄265mm、厚さ50mmのチ
ナヌブ状フむルムを埗た。 ぀いで先に埗た二軞延䌞チナヌブ状フむルム
を、長さ400mmに切断しお埗た枚のうちの枚
の円筒状フむルムの衚面に長さ400mmのポリ゚ス
テル゚ラストマのチナヌブ状フむルムをかぶせた
䞊に、さらにもう䞀方の円筒状フむルムをカバヌ
した埌、倖埄230mmの金属ドラムにこの䞉局構造
の円筒状フむルムをかぶせこれをオヌブン䞭で
170℃で25分間熱凊理を行な぀たずころ、内局お
よび倖局の二軞延䌞した円筒状フむルムが熱収瞮
し金属ドラムに密着するこずにより、䞭間局の共
重合ポリ゚ステル暹脂局に存圚しおいた空気はこ
の熱収瞮によ぀お容易に抜けるずずもに、この䞭
間局が熱凊理枩床においお溶融するこずにより、
円筒状フむルム間に充填され、円筒状フむルムの
厚みの誀差を吞収しお厚み粟床が、単䞀フむルム
は±5Όに察しお䞉局構造のフむルムは±3Ό
に向䞊した。 匕続き、金属ドラムから匕抜いた䞉局構造の円
筒状フむルムの倖偎衚面に、実斜䟋の方法で厚
み6Ό、衚面固有抵抗倀120Ω・cmのカヌボン膜
を圢成した䞊に、メチルセルロヌスからなるバむ
ンダヌ局厚み1Ό、β−銅フタロシアニンず
ポリメチルメタクリレヌトを固圢分比の比
率からなる厚み0.5Όの電荷発生局、厚み12Ό
の電荷茞送局−ゞ゚チルアミノベンズアルデ
ヒド−ゞプニルヒドラゟンずポリカヌボ
ネヌトの固圢分比を順次浞挬法で蚭ける
こずによりシヌムレスベルト状電子感光䜓を埗
た。 埗られたシヌムレスベルト感光䜓の80℃におけ
る也熱収瞮率は0.07、ベルト走行方向の砎断䌞
床は76であ぀た。 比范䟋  実斜䟋の方法で補造した内埄265mm、厚さ
20Ό、高さ400mmの二軞延䌞した円筒状フむル
ムを、金属ドラムによる熱凊理をしなか぀た以倖
は実斜䟋の方法でフむルム倖偎衚面に厚み6ÎŒ
、衚面固有抵抗倀120Ω・cmのカヌボン膜を圢
成した。しかし、円筒状フむルムの倖面に圢成し
たカヌボン膜を80℃、30分間の熱也燥で行なうこ
ずにより円筒状フむルムの埄は、265mmから259.2
mmに収瞮2.2を起し、フむルムの衚面が䞍
芏則なしわ状を呈し、実斜䟋ず比范しおカヌボ
ン膜がフむルム衚面から剥離しやすい珟象を瀺し
た。 このカヌボン膜の䞊に、実斜䟋ず同様にバむ
ンダヌ局、電荷発生局、電荷茞送局を順次浞挬法
で蚭けるこずにより、シヌムレスベルト状感光䜓
を埗たが、この感光䜓の衚面は䞍芏則なしわ状を
呈しおいた。 埗られたシヌムレスベルト感光䜓の80℃におけ
る也熱収瞮率は2.4、ベルト走行方向の砎断䌞
床は63であ぀た。 埗られた各感光䜓の評䟡結果を衚に瀺す。 衚から明らかなごずく、本発明にかかる積局
シヌムレスフむルムベルトによる堎合、比范䟋
ノベルトに比べお寞法安定性および衚面状態が良
奜な品質をもち、耇写画像の乱れがなく走行寿呜
が著しく長いこずがわかる。
【衚】 実斜䟋  実斜䟋ず同様な方法により、内埄265mm、厚
さ20Όの二軞延䌞ポリ゚チレンテレフタレヌト
のチナヌブ状フむルムを埗た。 䞀方、ポリ゚ステル゚ラストマ東レデナポン
(æ ª)補“ハむトレル”40Dず、カヌボンブラツク
東海カヌボン(æ ª)補“シヌスト”SOを25緎り
蟌んだ、ポリ゚ステル゚ラストマ“ハむトレル”
40Dを共抌出機の円圢口金から枩床220℃で抌
出し、内埄132mm、厚さ650Όのポリ゚ステル゚
ラストマのチナヌブ状積局フむルムを埗た。 このチナヌブ状フむルム内に圧空を導入し熱延
䌞枩床90℃雰囲気䞋においお、瞊2.5倍、暪2.0倍
に延䌞を行ない、内埄265mm、厚さ130Όのチナ
ヌブ状積局フむルムを埗た。 ぀いで、先に埗た二軞延䌞チナヌブ状フむルム
を、長さ400mmに切断しお埗た円筒状フむルム
を、長さ400mmに切断しお埗たポリ゚ステル゚ラ
ストマの、円筒状積局フむルムの衚面にかぶせた
埌、倖埄230mmの金属ドラムに、これら局構造
の円筒状フむルムをかぶせ、これをオヌブン䞭で
190℃で50分間熱凊理を行な぀たずころ、䞡者の
円筒状フむルムは熱収瞮するずずもに接着し、金
属ドラムに密着した。この金属ドラムから抜き出
した円筒状フむルムの厚みは165Ό、内埄230mm
であり、内面の衚面固有抵抗倀は190Ω・cmであ
぀た。たた80℃における也熱収瞮率は0.07、ベ
ルト走行方向の砎断䌞床は83であ぀た。 この円筒状フむルムをPPC耇写機の玙分離噚
甚シヌムレス゚ンドレス状ベルトに䜿甚し、感光
䜓からトナヌ像を転写された転写玙を分離・搬送
した。 該ベルトは、衚面平滑性にすぐれ、転写玙に電
荷を均䞀に垯電させるこずができ、未定着トナヌ
による画像乱れが発生せず、転写玙を搬送するこ
ずができた。 たた、該ベルトは、ベルトの内面に、ポリ゚ス
テル゚ラストマおよび、カヌボンを緎り蟌んだポ
リ゚ステル゚ラストマの積局䜓を䜿甚しおいるた
め、520時間の走行で、カヌボン膜の劣化は皆無
であり、良奜な耐久性を瀺すずずもに、520時間
走行埌、ベルト衚面のストツプマヌクの発生もな
く、良奜な耐久性が埗られた。 埗られたベルトの評䟡結果を衚に瀺す。 実斜䟋  実斜䟋ず同様な方法により、内埄150mm、厚
さ35Όの二軞延䌞ポリ゚チレンテレフタレヌト
のチナヌブ状フむルム、および内埄135mm、厚
さ30Όのポリ゚ステル゚ラストマのチナヌブ状フ
むルムを埗た。 䞀方、導電性カヌボンを30混緎した導電性ポ
リプロピレン暹脂䞉井東圧フアむン(æ ª)補“ミク
ロヌム”を抌出機の円圢口金から枩床200℃で抌
出し、内埄42mm、厚さ600Όの導電性ポリプロ
ピレンのチナヌブ状フむルムを埗た。 このチナヌブ状フむルム内に圧空を導入し、第
図に瀺したごずき装眮により、熱延䌞枩床95℃
雰囲気䞋においお、瞊3.0倍、暪2.0倍に延䌞を行
ない、内埄135mm、厚さ100Όのチナヌブ状フむ
ルムを埗た。 ぀いで、これらのチナヌブ状フむルムを、長さ
370mmに切断しお埗た円筒状フむルムを、第図
に瀺す倖埄130mmの金属ドラムに、導電性二軞
延䌞ポリプロピレンフむルムをかぶせ、その䞊
に二軞延䌞ポリ゚ステル゚ラストマフむルムを
かぶせ、匟性暹脂局および導電性暹脂局ずし
た。 ぀いで、先に埗た二軞延䌞ポリ゚ステルチナヌ
ブ状フむルムを曎にその䞊にかぶせ、200℃の
枩床の雰囲気䞋で50分間熱凊理を行ない、円筒状
フむルムを䜜補した。この円筒状フむルムの厚み
は160Ό、内埄130mmであり、その衚面固有抵抗
倀は170Ω・cmであ぀た。たた80℃における也熱
収瞮率は0.05、ベルト走行方向の砎断䌞床は83
であ぀た。 この円筒状フむルムをPPC耇写機の玙分離噚
甚シヌムレス゚ンドレス状ベルトに䜿甚し、感光
䜓からトナヌ像を転写された転写玙を分離・搬送
した。 該ベルトは、衚面平滑性にすぐれ、転写玙に電
荷を均䞀に垯電させるこずができ、未定着トナヌ
による画像乱れが発生せず、転写玙を搬送するこ
ずができた。 たた、該ベルトは、ベルトの内面に、ポリ゚ス
テル゚ラストマおよびカヌボンを緎り蟌んだポリ
プロピレンの積局䜓を䜿甚しおいるため、480時
間の走行で、カヌボン膜の劣化は皆無であり、良
奜な耐久性を瀺すずずもに、480時間走行埌、ベ
ルト衚面のストツプマヌクの発生もなく、良奜な
耐久性が埗られた。 埗られたベルトの評䟡結果を衚に瀺す。
【衚】 実斜䟋  ポリブチレンテレフタレヌトを抌出機の円圢口
金から抌出枩床250℃で抌出し、内埄42mm、厚さ
432Όのポリブチレンテレフタレヌトのチナヌ
ブ状フむルムを埗た。このチナヌブ状フむルムを
実斜䟋ず同様な方法で、熱延䌞枩床150℃の雰
囲気䞋においお、瞊2.7倍、暪3.2倍に延䌞を行な
い、内埄135mm、厚さ50Όの二軞延䌞チナヌブ
状フむルムを埗た。 ぀いで、このチナヌブ状フむルムを長さ370mm
に切断しお埗た円筒状フむルムを金属ドラムにか
ぶせ、170℃の枩床の雰囲気䞋で50分間熱凊理を
行な぀た埌、金属ドラムから抜きだし、厚み60ÎŒ
、内埄122mmの円筒状フむルムを埗た。 䞀方、導電性カヌボンを30混緎した導電性倉
性ポリ゚チレン暹脂“ニナヌクレル”䞉井デナ
ポン(æ ª)補を抌出機の円圢口金から、枩床140℃
で抌出し、内埄122mm、厚み100Όの導電性倉性
ポリ゚チレンのチナヌブ状フむルムを埗た。 次に、ポリ゚ステル゚ラストマ東レデナポン
(æ ª)補“ハむトレル”40Dを䜿甚しお実斜䟋ず
同様な方法で、内埄122mm、厚さ30Όのチナヌブ
状フむルムを埗た。 ぀いで、このチナヌブ状フむルムを長さ370mm
に切断しお埗た円筒状フむルムを䜜補した。 匕き続いおこれら皮類の円筒状フむルムを、
倖埄122mmの金属ドラム䞊に、導電性倉性ポリ゚
チレンフむルム、゚ラストマフむルムおよび二軞
延䌞ポリブチレンテレフタレヌトのチナヌブ状フ
むルムの順に順次かぶせた埌、185℃の枩床の雰
囲気䞋で50分間熱凊理を行ない、円筒状フむルム
からなる積局シヌムレスベルトを䜜成した。この
積局シヌムレスベルトの厚みは200Ό、内埄122
mmであ぀た。たたベルト走行方向の砎断䌞床は93
、80℃における也熱収瞮率は0.2であ぀た。
なお内面偎に圢成した導電フむルムの衚面固有抵
抗倀は170Ω・cmであ぀た。 比范䟋  厚さ60Ό、内埄122mmの二軞延䌞ポリブチレ
ンテレフタレヌトのチナヌブ状フむルムから埗ら
れた円筒状フむルムを、金属ドラムによる熱凊理
をしなか぀た以倖は、実斜䟋ず同様な方法でフ
むルムの厚み100Ό、内埄122mmの導電性倉性ポリ
゚チレンおよびフむルム厚み30Ό、内埄122mm
のポリ゚ステル゚ラストマフむルムのチナヌブ状
フむルムおよびフむルム厚み60Ό、内埄22mmの
二軞延䌞ポリブチレンテレフタレヌトのチナヌブ
状フむルムを、この順番に金属ドラムにかぶせ、
150℃の枩床の雰囲気䞋で50分間の熱凊理を行な
い、円筒状フむルムからなるシヌムレスベルトを
䜜成した。 このベルトの80℃における也熱収瞮率は2.8、
ベルト走行方向の砎断䌞床は77であ぀た。な
お、内面偎の導電フむルムの衚面固有抵抗倀は
165Ω・cmであ぀た。 以䞊実斜䟋、比范䟋のベルトに぀いおの評
䟡結果を衚に瀺す。
【衚】 衚から明らかなごずく、実斜䟋で埗られた
本発明のシヌムレスベルトをPPC耇写機の玙分
離・搬送ベルトに䜿甚した堎合、比范䟋に比
べ、寞法安定性および衚面状態が良奜な品質を保
ち、耇写画像の乱れがないうえ走行寿呜が栌段に
長く、走行安定性の優れた品質のものが埗られる
こずがわかる。 発明の効果 本発明の積局シヌムレスフむルムベルトは䞊述
のごずく構成したので、これを電子写真耇写機や
玙分離ベルト甚基材ずしお䜿甚した堎合、感光ベ
ルトならびに玙分離ベルトの走行安定性が埗られ
るずずもに導電局ずの密着性が確実に向䞊する。
たた走行䞭の収瞮による継目砎損および感光䜓お
よび玙分離ベルトの導電局のクラツク発生による
摩耗損傷による寿呜䜎䞋が倧幅に改善できる。た
たシヌムレスベルトの衚面に耐絶瞁砎壊電圧等の
電気特性の優れた熱可塑性ポリ゚ステル暹脂局ず
匟性暹脂局を組み合わせるこずによりストツプマ
ヌクの発生を防止し、優れた平面性を埗るこずが
できる。さらに埓来の継目のあ぀たベルト方匏の
感光䜓甚基材を䜿甚した堎合に比范しお、電子写
真耇写装眮の継目䜍眮制埡機構を䞍芁化したこず
により装眮の簡略化および信頌性向䞊をはかるこ
ずが可胜になる等の優れた実甚効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第図は円筒状フむルムの補造方法の䟋を説
明する抂略図、第図はシヌムレスベルトの補造
方法の䟋を説明する抂略斜芖図、第図は積局
シヌムレスベルトの補造方法の䟋を説明する抂
略斜芖図である。   チナヌブ状フむルム、  ニ
ツプロヌル、  リング状シヌズヒヌタヌ、
  円筒状フむルム、  金属ドラム、
  匟性暹脂からなるフむルム。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  二軞延䌞熱可塑性ポリ゚ステル系暹脂からな
    る円筒状フむルムの内偎に匟性暹脂局を配蚭した
    積局䜓からなるシヌムレスフむルムベルトであ぀
    お、該積局䜓の80℃における也熱収瞮率が以
    䞋であり、䞔぀ベルト走行方向の砎断䌞床が95
    以䞋であるこずを特城ずする積局シヌムレスフむ
    ルムベルト。  匟性暹脂局の内偎にさらに二軞延䌞熱可塑性
    ポリ゚ステル系暹脂からなる円筒状フむルムが配
    蚭されおなる請求項蚘茉の積局シヌムレスフむ
    ルムベルト。  衚面たたは内面にさらに衚面固有抵抗が1010
    Ω・cm以䞋の導電局を有する請求項たたは蚘
    茉の積局シヌムレスフむルムベルト。
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