JPH0431901B2 - - Google Patents
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- JPH0431901B2 JPH0431901B2 JP58176573A JP17657383A JPH0431901B2 JP H0431901 B2 JPH0431901 B2 JP H0431901B2 JP 58176573 A JP58176573 A JP 58176573A JP 17657383 A JP17657383 A JP 17657383A JP H0431901 B2 JPH0431901 B2 JP H0431901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo motor
- casing
- brake assist
- valve sleeve
- piston device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/569—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by piston details, e.g. construction, mounting of diaphragm
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20558—Variable output force
- Y10T74/20564—Flexible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブレーキ援助サーボモータに関する
ものであり、特に、ケーシングと、同ケーシング
内に可動的に収蔵され、ケーシング内を二つの室
に区分する援助ピストン装置と、上記援助ピスト
ン装置によつて駆動され、マスターシリンダのピ
ストンに連結されるようになつている出力部材
と、車両のブレーキペダルに連結されるようにな
つている入力部材と、入力部材により駆動されて
上記二つの室間の圧力差を選択的に制御する弁装
置と、ピストン装置を出力部材に連結する折れ曲
つた力増巾装置とを具備してなるタイプのサーボ
モータに関するものである。
ものであり、特に、ケーシングと、同ケーシング
内に可動的に収蔵され、ケーシング内を二つの室
に区分する援助ピストン装置と、上記援助ピスト
ン装置によつて駆動され、マスターシリンダのピ
ストンに連結されるようになつている出力部材
と、車両のブレーキペダルに連結されるようにな
つている入力部材と、入力部材により駆動されて
上記二つの室間の圧力差を選択的に制御する弁装
置と、ピストン装置を出力部材に連結する折れ曲
つた力増巾装置とを具備してなるタイプのサーボ
モータに関するものである。
このタイプのブレーキ援助サーボモータは、例
えばドイツ特許出願第2304834号及び米国特許第
4186650号に記載されている。
えばドイツ特許出願第2304834号及び米国特許第
4186650号に記載されている。
上記特許文献に、ケーシング内の一方又は他方
の室内に配設された枢動レバー装置を具えた力増
巾装置が開示されているが、出力部材及び援助ピ
ストン装置の両方にのみならず、ケーシングに
も、レバーを関節的に碇留する碇留装置及び反動
力を折り曲げて作用させ、かつ力を伝達する機構
を必要とする不利益がある。
の室内に配設された枢動レバー装置を具えた力増
巾装置が開示されているが、出力部材及び援助ピ
ストン装置の両方にのみならず、ケーシングに
も、レバーを関節的に碇留する碇留装置及び反動
力を折り曲げて作用させ、かつ力を伝達する機構
を必要とする不利益がある。
本発明の一つの目的は、上述したタイプのブレ
ーキ援助サーボモータ(又はブースタ)におい
て、重量が小さく又慣性が小さい力増巾装置を用
いることによつて、ケーシングの最大面積を低減
し、負荷をうけた時のケーシングの変形を著しく
減少すると共に、力増巾装置の引掛りによる不作
動やかみこみの可能性を解消し、又力の増巾が漸
進的に行なわれ、又静粛に作動するこの種装置を
提供することである。
ーキ援助サーボモータ(又はブースタ)におい
て、重量が小さく又慣性が小さい力増巾装置を用
いることによつて、ケーシングの最大面積を低減
し、負荷をうけた時のケーシングの変形を著しく
減少すると共に、力増巾装置の引掛りによる不作
動やかみこみの可能性を解消し、又力の増巾が漸
進的に行なわれ、又静粛に作動するこの種装置を
提供することである。
この目的を達成するため本発明は、上述した種
類のサーボモータにおいて、入力部材によつて駆
動される弁装置が、出力部材に連結された弁スリ
ーブ内に配置され、弁スリーブが、ケーシング内
の室と弁装置とを夫々連結する通路を具え、ピス
トン装置が弁スリーブ上を摺動する管状ハブを具
え、力増巾装置が、その両端部をピストン装置と
ケーシングの前方部分とに各々連結され、かつ弁
スリーブ上に装架された折り返し部材の周りで部
分的に折り返されている少なくとも一個の細長い
可撓性部材から構成されていることを特徴とする
ものである。
類のサーボモータにおいて、入力部材によつて駆
動される弁装置が、出力部材に連結された弁スリ
ーブ内に配置され、弁スリーブが、ケーシング内
の室と弁装置とを夫々連結する通路を具え、ピス
トン装置が弁スリーブ上を摺動する管状ハブを具
え、力増巾装置が、その両端部をピストン装置と
ケーシングの前方部分とに各々連結され、かつ弁
スリーブ上に装架された折り返し部材の周りで部
分的に折り返されている少なくとも一個の細長い
可撓性部材から構成されていることを特徴とする
ものである。
本発明の他の目的は、上述したタイプのサーボ
モータにおいて、空気圧力系統が故障した場合
に、作動不能のピストン装置を移動させる必要が
なく、入力部材により、一般には反動部材を経
て、直接に出力部材を駆動し得るようにしたこの
種装置を提供することである。
モータにおいて、空気圧力系統が故障した場合
に、作動不能のピストン装置を移動させる必要が
なく、入力部材により、一般には反動部材を経
て、直接に出力部材を駆動し得るようにしたこの
種装置を提供することである。
この目的を達成するために、本発明の他の特徴
によれば、弁装置が管状の弁スリーブ内に配設さ
れ、同弁スリーブが、ケーシング内の夫々の室と
弁装置とを連結する通路を具え、更に弁スリーブ
を貫通して入力部材が軸線方向に延び、又ピスト
ン装置が弁スリーブ上を摺動する管状ハブを具備
している。
によれば、弁装置が管状の弁スリーブ内に配設さ
れ、同弁スリーブが、ケーシング内の夫々の室と
弁装置とを連結する通路を具え、更に弁スリーブ
を貫通して入力部材が軸線方向に延び、又ピスト
ン装置が弁スリーブ上を摺動する管状ハブを具備
している。
本発明の上述した及びその他の特徴及び利益
は、本発明の実施例についての以下の説明から容
易に理解されるであろう。
は、本発明の実施例についての以下の説明から容
易に理解されるであろう。
本発明に係るブレーキ援助サーボモータは、真
空式のものが有利であり、一般には板金で作られ
た2個のシエル2,3を円周部分で結合したケー
シング1を具えている。各シエル2,3は端壁
4,4′と、実質的に円筒状をなしクリンプ接手
6によつて一体的に結合される外方リング部分
5,5′とからなり、連結さるべきマスターシリ
ンダ(図示せず)に装架された状態で、内部に密
封されたキヤビテイを有するケーシング1が形成
されるようになつている。上記内部キヤビテイ
は、その外周ビードを、ケーシング1のシエル
2,3を一体に結合するクリンプ接手6内に係止
されているダイヤフラム10を有する援助ピスト
ン装置9によつて二つの室7及び8に区分されて
いる。通常、シエル3は真空源に連結された導管
を接続する取付具を具え、従つて室7がケーシン
グ内の真空室となる。
空式のものが有利であり、一般には板金で作られ
た2個のシエル2,3を円周部分で結合したケー
シング1を具えている。各シエル2,3は端壁
4,4′と、実質的に円筒状をなしクリンプ接手
6によつて一体的に結合される外方リング部分
5,5′とからなり、連結さるべきマスターシリ
ンダ(図示せず)に装架された状態で、内部に密
封されたキヤビテイを有するケーシング1が形成
されるようになつている。上記内部キヤビテイ
は、その外周ビードを、ケーシング1のシエル
2,3を一体に結合するクリンプ接手6内に係止
されているダイヤフラム10を有する援助ピスト
ン装置9によつて二つの室7及び8に区分されて
いる。通常、シエル3は真空源に連結された導管
を接続する取付具を具え、従つて室7がケーシン
グ内の真空室となる。
又、サーボモータは、その内部に、例えば米国
特許第4186650号に開示されているような普通の
構造の弁装置12が内装されている中空管状の弁
スリーブ11を具えている。弁装置12は、弁ス
リーブ11を軸線方向に貫通して延び、サーボモ
ータの入力部材を構成するロツド14に直接連結
された弁プランジヤ13を含んでいる。
特許第4186650号に開示されているような普通の
構造の弁装置12が内装されている中空管状の弁
スリーブ11を具えている。弁装置12は、弁ス
リーブ11を軸線方向に貫通して延び、サーボモ
ータの入力部材を構成するロツド14に直接連結
された弁プランジヤ13を含んでいる。
本発明によれば、入力部材14と一線をなすサ
ーボモータの出力部材15は、ケーシング1のシ
エル3の端壁4′に装架されるようになつている
マスターシリンダ(図示せず)のピストンに連結
される通常のロツド16の他に、カツプ状をなす
円筒状のボデイ部分を具え、同ボデイ部分の底部
は出力部材と弁プランジヤ13との間に介装され
た反動デイスク170と共働する。図示の例で
は、反動デイスク170は、ロツド16の一部に
固定的に形成されてロツド16から軸線方向に延
びた小さいカツプ18内に装入されており、同カ
ツプ18の外周壁は、その内部に弁装置12のプ
ランジヤ13を摺動自在に収容している中央ハブ
内の軸線方向の環状溝19内に嵌装されている。
弁スリーブ11は又、弁装置12を真空室7に連
通する通路20及び弁装置12をケーシング1の
他方の室8に連通する通路21を具えている。弁
スリーブ11は、上記ロツド14の反対側の端部
に管状ボデイ部分17を有する。
ーボモータの出力部材15は、ケーシング1のシ
エル3の端壁4′に装架されるようになつている
マスターシリンダ(図示せず)のピストンに連結
される通常のロツド16の他に、カツプ状をなす
円筒状のボデイ部分を具え、同ボデイ部分の底部
は出力部材と弁プランジヤ13との間に介装され
た反動デイスク170と共働する。図示の例で
は、反動デイスク170は、ロツド16の一部に
固定的に形成されてロツド16から軸線方向に延
びた小さいカツプ18内に装入されており、同カ
ツプ18の外周壁は、その内部に弁装置12のプ
ランジヤ13を摺動自在に収容している中央ハブ
内の軸線方向の環状溝19内に嵌装されている。
弁スリーブ11は又、弁装置12を真空室7に連
通する通路20及び弁装置12をケーシング1の
他方の室8に連通する通路21を具えている。弁
スリーブ11は、上記ロツド14の反対側の端部
に管状ボデイ部分17を有する。
本発明によれば、弁スリーブ11は、その全長
の相当部分に亘つて外周に円筒状のベアリング面
22を具え、同ベアリング面22は、後方シエル
2の小径の後方管状延長部24内に支持された環
状のシール23と摺動関係で協働する。本発明の
一つの特徴によれば、ピストン装置9が、軸線方
向後方に延び、内方ベアリング面26を形成する
中央孔を具えた管状ハブ25を具えており、上記
内方ベアリング面26は、環状のシール28を具
えたスリーブ11の前端大径部の外周壁27と密
封的摺動関係で協働する。ピストン装置の管状ハ
ブ25の後方端には、半径方向内方に延びて、弁
スリーブ11の外周ベアリング面22に摺動自在
に支持される環状端壁29を有する。弁プランジ
ヤ13は、通常のようにその中間部分に、キー3
1の端部を収容する環状溝30を具えており、上
記キー31は、例えば本出願人の出願に係るフラ
ンス特許出願第82−14388号に開示されているよ
うに、弁スリーブ11の前方部分において通路2
1内に半径方向に装入されている。管状ハブ25
の端壁29に、通路21と室8との間を連通させ
る孔32が設けられている。図示の実施例では、
作動後における管状ハブ25の復帰行程は、弁ス
リーブ11上に装架されたキー33が、シール2
3の前方においてシエル4の後方管状延長部24
に形成された半径方向の肩部34に当接すること
によつて制限される。このようにしてキー33
は、ピストン装置9のボデイ部分の内方リブ36
とシエル3の端壁4′との間に配設されたリター
ンスプリング35の付勢力をうけて、環状端壁2
9の外方端面が当接することにより、同時にピス
トン装置9の戻り停止当接部材を形成する。変形
例として、弁プランジヤ13のキー31を、ピス
トン装置9の管状ハブ25内の開口を貫通して半
径方向外方に延在させ、シエル2の環状端壁4に
係合させるようにすることができ、この場合シー
ル28はピストン装置9上に支持される。
の相当部分に亘つて外周に円筒状のベアリング面
22を具え、同ベアリング面22は、後方シエル
2の小径の後方管状延長部24内に支持された環
状のシール23と摺動関係で協働する。本発明の
一つの特徴によれば、ピストン装置9が、軸線方
向後方に延び、内方ベアリング面26を形成する
中央孔を具えた管状ハブ25を具えており、上記
内方ベアリング面26は、環状のシール28を具
えたスリーブ11の前端大径部の外周壁27と密
封的摺動関係で協働する。ピストン装置の管状ハ
ブ25の後方端には、半径方向内方に延びて、弁
スリーブ11の外周ベアリング面22に摺動自在
に支持される環状端壁29を有する。弁プランジ
ヤ13は、通常のようにその中間部分に、キー3
1の端部を収容する環状溝30を具えており、上
記キー31は、例えば本出願人の出願に係るフラ
ンス特許出願第82−14388号に開示されているよ
うに、弁スリーブ11の前方部分において通路2
1内に半径方向に装入されている。管状ハブ25
の端壁29に、通路21と室8との間を連通させ
る孔32が設けられている。図示の実施例では、
作動後における管状ハブ25の復帰行程は、弁ス
リーブ11上に装架されたキー33が、シール2
3の前方においてシエル4の後方管状延長部24
に形成された半径方向の肩部34に当接すること
によつて制限される。このようにしてキー33
は、ピストン装置9のボデイ部分の内方リブ36
とシエル3の端壁4′との間に配設されたリター
ンスプリング35の付勢力をうけて、環状端壁2
9の外方端面が当接することにより、同時にピス
トン装置9の戻り停止当接部材を形成する。変形
例として、弁プランジヤ13のキー31を、ピス
トン装置9の管状ハブ25内の開口を貫通して半
径方向外方に延在させ、シエル2の環状端壁4に
係合させるようにすることができ、この場合シー
ル28はピストン装置9上に支持される。
本発明によれば、ピストン装置と出力部材15
との間の力増巾装置は、少なくとも1個、好まし
くは角度的に間隔を存して配設された3個の細長
い長方形をなす可撓性部材40からなり、同部材
40の両端41及び42は、シエル3の端壁4′
とピストン装置9に各々固定されている。図示の
実施例では、シエル3の端壁4′に環状の中央補
強部材43が設けられ、同補強部材を貫通するね
じ44によつてマスターシリンダがケーシング1
のこのシエル3に組付けられる。環状補強部材4
3は、細長い可撓性部材40の各端部41を装架
するための、二個の軸線方向内方に延びたラグ又
はフオーク45を有し、同ラグ又はフオークに
は、可撓性部材40の端部41が貫通係止される
直径方向のスロツトを具えたピン又は軸部材46
が横方向に装架されている。同様に、ピストン装
置のボデイ部分には、管状ハブ25から突出し
て、シエル3の端壁4′に向つて軸線方向に延び
た、細長い可撓性部材40のためのアーム47が
設けられ、同アーム47はその端部にフオーク4
8を形成する二個の平行なラグを具えている。こ
れらラグには軸部材49が横方向に装架され、軸
部材49には可撓性部材40の対応する端部42
が係止される直径方向のスロツトが設けられてい
る。実際問題として、可撓性部材40は、高抗張
力を有する金属又はプラスチツクの帯状体からな
る。弁スリーブ11の管状をなすボデイ部分17
の外周には、その前方端部分に位置して、各可撓
性部材40のための二個の平行なタブ50が設け
られ、これらのタブ間に方向変換用の回転可能な
ローラ即ち折返し部材51が横設されている。図
示されているように、管状ハブ25の内部孔26
の直径(従つて弁スリーブ11の前方部分の外径
27)は、弁スリーブ11の管状部分17の外径
より大きい。更に、援助ピストン装置9が第1図
に示す休止位置(後退した当接位置)にあると
き、軸49は可撓性部材40の端部41とローラ
51との間で、ローラ51を越えた向う側、換言
すれば軸線方向においてローラの僅か前方に位置
している。このようにして、可撓性部材40は、
常時引張力をうけ、かつ部分的にローラ51の周
りに折り返されており、上記引張力は、例えば、
ピン46を廻転させることによつて調整すること
ができる。入力ロツド14上にブレーキ駆動力が
適用されると、先づ弁装置12が室8を真空室7
から遮断し、次に弁スリーブ11の端部分の内部
に存在する大気圧がこの室8内に進入し、ピスト
ン装置9の両側に圧力差が生起される。このため
ピストン装置9が、リターンスプリング35に抗
してロツド14の作動方向に押され、即ち可撓性
部材40の端部42が前方端壁4′上に碇留され
ている上記部材の他端部41に向つて移動するこ
とによつて、ローラ51及び弁スリーブ11を介
して出力部材15が所望の増巾された力で駆動さ
れる。ピストン装置9の定格ストロークLは、マ
スターシリンダのピストンを完全に駆動するのに
必要な出力部材15,16の定格ストロークの約
2倍である。引張力を受けている帯状可撓性部材
40によつてローラ51上に生起される反力の結
果として生ずる力の増巾によつて、サーボモータ
の直径を減少することができ、従つてケーシング
1の端壁4,4′が変形を起す可能性が大巾に制
限され、又純すいに引張り状態で作動しているケ
ーシングの外方リング部分5及び5′は、大きな
軸線方向の変形を起さない。組立位置において、
出力部材15は、マスターシリンダのピストンス
プリングにより反動デイスク170に、通常面接
触せしめられている。弁スリーブ11と端部壁
4′又はその中央の環状補強部材43との間に、
追加のリターンスプリング171を設けることが
有利である。
との間の力増巾装置は、少なくとも1個、好まし
くは角度的に間隔を存して配設された3個の細長
い長方形をなす可撓性部材40からなり、同部材
40の両端41及び42は、シエル3の端壁4′
とピストン装置9に各々固定されている。図示の
実施例では、シエル3の端壁4′に環状の中央補
強部材43が設けられ、同補強部材を貫通するね
じ44によつてマスターシリンダがケーシング1
のこのシエル3に組付けられる。環状補強部材4
3は、細長い可撓性部材40の各端部41を装架
するための、二個の軸線方向内方に延びたラグ又
はフオーク45を有し、同ラグ又はフオークに
は、可撓性部材40の端部41が貫通係止される
直径方向のスロツトを具えたピン又は軸部材46
が横方向に装架されている。同様に、ピストン装
置のボデイ部分には、管状ハブ25から突出し
て、シエル3の端壁4′に向つて軸線方向に延び
た、細長い可撓性部材40のためのアーム47が
設けられ、同アーム47はその端部にフオーク4
8を形成する二個の平行なラグを具えている。こ
れらラグには軸部材49が横方向に装架され、軸
部材49には可撓性部材40の対応する端部42
が係止される直径方向のスロツトが設けられてい
る。実際問題として、可撓性部材40は、高抗張
力を有する金属又はプラスチツクの帯状体からな
る。弁スリーブ11の管状をなすボデイ部分17
の外周には、その前方端部分に位置して、各可撓
性部材40のための二個の平行なタブ50が設け
られ、これらのタブ間に方向変換用の回転可能な
ローラ即ち折返し部材51が横設されている。図
示されているように、管状ハブ25の内部孔26
の直径(従つて弁スリーブ11の前方部分の外径
27)は、弁スリーブ11の管状部分17の外径
より大きい。更に、援助ピストン装置9が第1図
に示す休止位置(後退した当接位置)にあると
き、軸49は可撓性部材40の端部41とローラ
51との間で、ローラ51を越えた向う側、換言
すれば軸線方向においてローラの僅か前方に位置
している。このようにして、可撓性部材40は、
常時引張力をうけ、かつ部分的にローラ51の周
りに折り返されており、上記引張力は、例えば、
ピン46を廻転させることによつて調整すること
ができる。入力ロツド14上にブレーキ駆動力が
適用されると、先づ弁装置12が室8を真空室7
から遮断し、次に弁スリーブ11の端部分の内部
に存在する大気圧がこの室8内に進入し、ピスト
ン装置9の両側に圧力差が生起される。このため
ピストン装置9が、リターンスプリング35に抗
してロツド14の作動方向に押され、即ち可撓性
部材40の端部42が前方端壁4′上に碇留され
ている上記部材の他端部41に向つて移動するこ
とによつて、ローラ51及び弁スリーブ11を介
して出力部材15が所望の増巾された力で駆動さ
れる。ピストン装置9の定格ストロークLは、マ
スターシリンダのピストンを完全に駆動するのに
必要な出力部材15,16の定格ストロークの約
2倍である。引張力を受けている帯状可撓性部材
40によつてローラ51上に生起される反力の結
果として生ずる力の増巾によつて、サーボモータ
の直径を減少することができ、従つてケーシング
1の端壁4,4′が変形を起す可能性が大巾に制
限され、又純すいに引張り状態で作動しているケ
ーシングの外方リング部分5及び5′は、大きな
軸線方向の変形を起さない。組立位置において、
出力部材15は、マスターシリンダのピストンス
プリングにより反動デイスク170に、通常面接
触せしめられている。弁スリーブ11と端部壁
4′又はその中央の環状補強部材43との間に、
追加のリターンスプリング171を設けることが
有利である。
ケーシング1とマスターシリンダとの組立体
を、乗物の固定壁に装架するために、通常の手法
として固定用ねじ52が設けられ、又補強部材4
3と同様な内方環状補強部材をこの目的のために
設置してもよい。
を、乗物の固定壁に装架するために、通常の手法
として固定用ねじ52が設けられ、又補強部材4
3と同様な内方環状補強部材をこの目的のために
設置してもよい。
図示しない本発明の他の実施例において、管状
ハブ25が、管状をなすボデイ部分17に沿う方
向に延在するように折り曲げられ、同ボデイ部分
17上で摺動せしめられる。この実施例では、管
状ハブ25は、タブ50を通過させるように円周
方向に間隔を存して切欠され、この場合シール2
8は管状ハブ25内に支持される。
ハブ25が、管状をなすボデイ部分17に沿う方
向に延在するように折り曲げられ、同ボデイ部分
17上で摺動せしめられる。この実施例では、管
状ハブ25は、タブ50を通過させるように円周
方向に間隔を存して切欠され、この場合シール2
8は管状ハブ25内に支持される。
本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、当業技術者は、本発明の特許請求の範囲内
で、これらの実施例に幾多の変更、修正を加え実
施し得るものである。
く、当業技術者は、本発明の特許請求の範囲内
で、これらの実施例に幾多の変更、修正を加え実
施し得るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図の−線に沿う横断面図である。 1……ケーシング、2……後方シエル、3……
前方シエル、7,8……室、9……ピストン装
置、11……弁スリーブ、14……入力部材、1
5……出力部材、40,51……力増巾装置。
2図は第1図の−線に沿う横断面図である。 1……ケーシング、2……後方シエル、3……
前方シエル、7,8……室、9……ピストン装
置、11……弁スリーブ、14……入力部材、1
5……出力部材、40,51……力増巾装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング1と、上記ケーシング内に可動的
に収蔵され、同ケーシング内を二つの室7,8に
区分する援助ピストン装置9と、上記ピストン装
置9によつて駆動される出力部材15と、入力部
材14と、上記ピストン装置9を出力部材15に
連結する力増巾装置とを備えてなるブレーキ援助
サーボモータにおいて、上記入力部材14によつ
て駆動される弁装置12が、上記出力部材15に
連結された弁スリーブ11内に配置され、弁スリ
ーブ11が、ケーシング内の室7,8と弁装置1
2とを夫々連結する通路20,21を具え、上記
ピストン装置9が弁スリーブ11上を摺動する管
状ハブ25を具え、上記力増巾装置が、その両端
部42,41をピストン装置9とケーシング1の
前方部分4′,43とに各々連結され、かつ上記
弁スリーブ11に連結された折り返し部分51の
周りで部分的に折り返されている少くとも一個の
細長い可撓性部材40を具えていることを特徴と
するブレーキ援助サーボモータ。 2 上記細長い可撓性部材40が、ケーシング1
の前方部分4′,43に固定された第1の端部4
1と、ピストン装置9の突起部分47,48に固
定された第2の端部42とを有し、サーボモータ
の休止位置において、上記突起部分が、上記弁ス
リーブ11上の折り返し部材51を越えてケーシ
ング1の前方部分4′,43側に軸線方向に延び
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のブレーキ援助サーボモータ。 3 弁スリーブ11が、ピストン装置9の管状ハ
ブ25内の孔26と協働するシールされた摺動ベ
アリング面27を具えていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載のブレーキ援
助サーボモータ。 4 弁スリーブ11が、折り返し部材51を支持
する円筒状のボデイ部分17を具えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項の何
れか1項に記載のブレーキ援助サーボモータ。 5 弁スリーブ11のボデイ部分17の外径が、
ピストン装置9の管状ハブ25内の孔26と同径
であることを特徴とする特許請求の範囲第3項又
は第4項記載のブレーキ援助サーボモータ。 6 上記細長い可撓性部材40が、その両端をケ
ーシング1の前方部分4′,43及びピストン装
置9に固着された軸部材46,49内のスロツト
に各々収容された帯状体であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れか1項に
記載のブレーキ援助サーボモータ。 7 上記帯状可撓性部材40の第1の端部41を
固定する軸部材46が、ケーシングの対応する端
壁4′の中央環状補強部材43に固着されたフオ
ーク45上に装架されていることを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載のブレーキ援助サーボモ
ータ。 8 3個の角度的に間隔を存し配設された可撓性
の長方形部材40を具えていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第7項の何れか1項に
記載のブレーキ援助サーボモータ。 9 ケーシング1の前方部分4′,43と弁スリ
ーブ11との間に弾性復帰部材171を具えてな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
8項の何れか1項に記載のブレーキ援助サーボモ
ータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8216451A FR2533875A1 (fr) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Servomoteur d'assistance au freinage a systeme amplificateur d'effort entre le piston et l'organe de sortie |
| FR8216451 | 1982-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977956A JPS5977956A (ja) | 1984-05-04 |
| JPH0431901B2 true JPH0431901B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=9277880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58176573A Granted JPS5977956A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-26 | ブレ−キ援助サ−ボモ−タ |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4480526A (ja) |
| EP (1) | EP0106723B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5977956A (ja) |
| KR (1) | KR880002072B1 (ja) |
| AU (1) | AU551996B2 (ja) |
| BR (1) | BR8305494A (ja) |
| CA (1) | CA1201144A (ja) |
| DE (1) | DE3363771D1 (ja) |
| ES (1) | ES8405698A1 (ja) |
| FR (1) | FR2533875A1 (ja) |
| IN (1) | IN160091B (ja) |
| PL (1) | PL142536B1 (ja) |
| PT (1) | PT77414B (ja) |
| RO (1) | RO88563A (ja) |
| SU (1) | SU1256694A3 (ja) |
| YU (1) | YU186883A (ja) |
| ZA (1) | ZA836410B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59227553A (ja) * | 1983-06-04 | 1984-12-20 | Jidosha Kiki Co Ltd | ブレ−キ倍力装置 |
| US4665800A (en) * | 1985-09-03 | 1987-05-19 | Allied Corporation | Tandem brake booster |
| JPH0412851Y2 (ja) * | 1987-10-30 | 1992-03-26 | ||
| US5067391A (en) * | 1987-11-06 | 1991-11-26 | Indian Head Industries, Inc. | Tamper-resistant brake actuator |
| US5263403A (en) * | 1987-11-06 | 1993-11-23 | Indian Head Industries, Inc. | Method of forming a tamper-resistant brake actuator |
| US5205205A (en) * | 1987-11-06 | 1993-04-27 | Indian Head Industries, Inc. | Tamper resistant brake actuator |
| FR2679305B1 (fr) * | 1991-07-16 | 1993-10-22 | Bendix Europe Services Tech | Servofrein a depression. |
| FR2719539B1 (fr) * | 1994-05-06 | 1996-07-19 | Alliedsignal Automotive Espana | Servomoteur utilisant un amplificateur de force à rampe. |
| JP4966590B2 (ja) | 2006-06-06 | 2012-07-04 | ▲邦▼彦 西田 | 排水機能に優れたまな板 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2724982A (en) * | 1951-02-03 | 1955-11-29 | Gen Motors Corp | Hand brake linkage |
| DE2304834A1 (de) * | 1973-02-01 | 1974-08-08 | Felix Kaiser | Hebelanordnung zur verstaerkung von bremsgeraeten |
| US4186650A (en) * | 1976-10-28 | 1980-02-05 | The Bendix Corporation | Internal force multiplier for a servomotor |
| US4086842A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-02 | The Bendix Corporation | Internal force multiplier for a servomotor |
| US4387626A (en) * | 1981-03-09 | 1983-06-14 | The Bendix Corporation | Tandem brake booster |
| DE3112343A1 (de) * | 1981-03-28 | 1982-10-14 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremskraftverstaerker fuer kraftfahrzeuge |
-
1982
- 1982-09-30 FR FR8216451A patent/FR2533875A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-08-23 IN IN572/DEL/83A patent/IN160091B/en unknown
- 1983-08-30 ZA ZA836410A patent/ZA836410B/xx unknown
- 1983-09-01 DE DE8383401735T patent/DE3363771D1/de not_active Expired
- 1983-09-01 EP EP83401735A patent/EP0106723B1/fr not_active Expired
- 1983-09-02 US US06/529,174 patent/US4480526A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-03 KR KR1019830004153A patent/KR880002072B1/ko not_active Expired
- 1983-09-13 AU AU19070/83A patent/AU551996B2/en not_active Ceased
- 1983-09-15 YU YU01868/83A patent/YU186883A/xx unknown
- 1983-09-26 CA CA000437588A patent/CA1201144A/en not_active Expired
- 1983-09-26 JP JP58176573A patent/JPS5977956A/ja active Granted
- 1983-09-26 SU SU833647074A patent/SU1256694A3/ru active
- 1983-09-29 PL PL1983243952A patent/PL142536B1/pl unknown
- 1983-09-29 PT PT77414A patent/PT77414B/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-09-29 ES ES526115A patent/ES8405698A1/es not_active Expired
- 1983-09-30 RO RO83112233A patent/RO88563A/ro unknown
- 1983-09-30 BR BR8305494A patent/BR8305494A/pt not_active IP Right Cessation
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| CA1201144A (en) | 1986-02-25 |
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| SU1256694A3 (ru) | 1986-09-07 |
| EP0106723B1 (fr) | 1986-05-28 |
| PL142536B1 (en) | 1987-10-31 |
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| ES8405698A1 (es) | 1984-06-16 |
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